キラくん…あの2人…その17【一応閲注要素あり】

果たして双子と仔犬に安息の時はあるのだろうか…？

このスレは大学の工学部所属のキラとオルフェが、一軍女子のラクスとイングリットを横目に

時々彼女持ちの友人アスランを巻き込んでまったりだべりながら大学生活を満喫する様子を妄想するスレ……だったんだけどなあ

今　日　も　こ　の　世　界　は　頭　ピ　ン　ク　で　す

(※初代スレ主≠現スレ主)

【前スレ】

キラくん…あの2人…その16【一応閲注要素あり】｜あにまん掲示板ここまでが……ここまでが本当に長かった…ッ！！このスレは大学の工学部所属のキラとオルフェが、一軍女子のラクスとイングリットを横目に時々彼女持ちの友人アスランを巻き込んでまったりだべりながら大学生活を満…bbs.animanch.com

(1人を除いて)ピュアな男性陣に笑ってしまった
そこだけ男のがピンクで彼女側ピュアなのが…
魔王と生贄の関係で
生贄をピュアと言っていいのかアレだけど…
魔王に貪られつくして魔王に染められちゃってるから…

>>14

魔王が教育しててもベットでは受身だろうし（魔王がやらせなければ）魔王が関わらなければ性欲薄そうだしね…魔王と生贄を足して2でわってやっと性欲強いレベルに落ち着きそうなんだもん…そこで生贄を気の毒そうに見てる、女帝と淫魔よお前らも目くそ鼻くそだかんな

オルフェ「さて、何か短期のバイトを探すか」
キラ「リデルちゃんのお勉強はいいんですか？」
オルフェ「それが好調だから回数を少し減らそうかなと思ってね」
アスラン「…」

アスラン「だ、そうだ」
リデラード「…両親公認彼氏がなんで家に上がるのを遠慮するような状態にするかな
いや、確かに好調だけど、あの無敵要塞の解体ってどうすればいいのさ!!」

もうオルインしか癒しがいねぇ……どうしてこうなった

>>1

妊娠出産期は頭ピンク集団も常識持ってくれるはず（震え声）卒業しなきゃだろ？それはそう

リデラード「ねぇ、お姉ちゃんなんか参考資料とかないの？」
イングリット「えっと、そういうのってこれくらいしか
つメイリン印のオルフェゲーム」
リデラード「…もうゲームと同じようにリアルもそのまま進めてロマンティクスすれば？」
イングリット「む～～～～り～～～～!!」
リデラード「…（まさかラクスさんの参考資料って）」

>>22

りっちゃんやあの！魔王の魂の双子と言われている、女帝ラクス・クラインだぞ？

己のパッションがにじみ出てのあの行動だと思うよ…

片隅で2人で怯える生贄ツインズ

>>17

妹の家庭教師としてではなく姉の彼氏として上がってもらうという前向きな目標を立てようぜ！

リデラード「ふと思ったんだけど味見係って形でオルフェ兄の料理に潜り込むっていうのは」
アスラン「…オルフェの味覚は俺より鋭いぞ」
リデラード「そっかぁ（絶対に過去が関わってるから深堀できないし相談もできない）」
アスラン「因みに料理の手伝いも難しいだろうな…元の手際が良過ぎるから
相当慣れてないと厳しい」
リデラード「あの無敵要塞の外壁材量って主夫能力があるよね」
ディアッカ「っていうか朴念仁によくある属性だろ」
リデラード「ごもっとも」

>>25

ワンツーマンお料理レッスン…トラドール家を開催するしか…手取り足取りお料理修業…ポロリもあるかも？！を…

>>26

お料理でポロリて…うっかり食材をシンクや床に落っことすのか？

ラクス「というわけであのゲームで料理イベントを参考にしようかと思い
確認したところ、基本は裸エプロンでしたわ
ﾎﾟﾛﾘというのはこういうことだったのですね」
カガリ「そのゲームは今すぐ破棄しろ!!
一体誰が作ったんだこんなの!!」
リデラード「お姉ちゃん、ＧＯ」
イングリット「むーーーりーーーーー!!」

デスティニー「俺は一体何回土下座することになるのかな～」

>>30

…なぁリっちゃんよ。もう良いんじゃね？カップルとして成立した以上オルフェが浮気とかないだろうし、もう結婚式でファーストキスするような初々しいカップルでさ。

オルフェ「メイド喫茶？キラ君、昔の僕達ならまだしも今はお互いに彼女持ちだ
そういう行為は避けるべきだよ」
キラ「いいえ、そっちではなくラクスさん達がやりたがってるそうです
僕達が以前執事をやったことのお礼として」
オルフェ「あ～、ん？どうだろう、私はリデルが興味本位で動いた結果な気がして来た」
キラ「あ～」

ピュアなカップルと（片方が）ドスケベカップルを尻目に普通のカップルのディアミリとイザシホがいそうだ…
生贄ツインズは文句言いそうだけどドスケベについては…
私（僕）はドスケベじゃない！！
シンは…ノーコメントでお願いします

男装喫茶でどうだ！！
コレならパンチラとか気にしなくていいよね！

リデラード「ねぇ、これやってみたら？」
イングリット「なにを」
リデラード「パンツあやとり」
イングリット「ぶっ!!」
リデラード「もうオルフェ兄の理性ぶっ壊すだけでいいからさ
こういう手でよくない？」
イングリット「よくない!!というかどこからそんな知識手に入れたの!!」
リデラード「お姉ちゃんのネット履歴」
イングリット「～～～～～っ!!」
リデラード「むっつりの半分でも表に出せばいいのに…下着の検索履歴を次は探そうかな」
イングリット「や～め～て～～～～～!!」
リデラード「はぁ、誰かそのあたりの猛者の教師居ないかな」

ルナマリア「くしゅん、誰かしら私のロマンティクス情報知りたそうな噂流したの」
メイリン「国家機密より危険な情報をばら撒こうとするな～～～～!!」

>>41

メイリンにとっての国家機密より危険な情報ってことなのでは？色々表に出ると社会的に終わるようなことしてるから

ルナマリア「さて、今日はどのロマンティクスしようかな～♪」
メイリン「ほんとシン君よく体もつよね」
ルナマリア「そりゃ～精力天元突破料理ばかり食べさせてるからね
しかも天然物の媚薬効果あり食材も仕入れてあるし」
メイリン「…そうやってシン君に襲われた経験を元にこうしてソフトや同人作って稼ぐと
すごい稼ぎ方だ…ん、お姉ちゃんそのレシピある？」
ルナマリア「あるわよ、もちろん文章だと長くなるから省略してるけど」
メイリン「じゃあそれ別枠で載せるから頂戴、稼げるかもしれないし」

ラクス「…このご飯情報は今後も要確認ですわね」
アスラン「女性用のものもあるのは助かるな」

キラカガ「「ﾌﾞﾙｯ　なんだろう寒気が」」

>>43

あ、双子に襲われたい病にかかった魂の双子だ…クワバラクワバラ

>>43

アスラン（双子にとっての）禁書の読者だったんだ…カガリ強く生きて…キラ？キラはもうそこで干からびてる…

>>43

姉に便乗して業を重ねるな！！

オルフェ「家庭教師の仕事も今更増やしたくはないんだよな～」
キラ「ならラクスさんのところのバイトやります？」
オルフェ「終わった後に引っこ抜かれるのに抵抗するのが大変なんだよね」
キラ「オルフェさん、滅茶苦茶欲しがられてましたもんね」
オルフェ「（まぁ、昔から叩き込まれてるからな～人を纏めること
とはいえあまり奮いすぎてあのＢＢＡの眼鏡に適うのはごめんだ
あ～もう思い出したくないことを思い出してしまう!!）」

カリダママの料理教室の雇われ講師になればいいんじゃないかな？それなら、BBAも手出しできなさそう

>>48

それだ！！

カリダママの母性とハルマパパの父性に触れてもうこの家の子になるって思うオルフェはいそうな気がする…
ヤマト家から発せられるマイナスイオンを浴びるオルフェさん２０歳

オルフェ「キラ君のご両親が僕の両親だったら？」
リデラード「という想像をしてみました」
オルフェ「やめたまえ、即落ち2コマより早く私の口から「母上」「父上」の単語が飛び出すぞ」
リデラード「よく今まで無事だったね」
オルフェ「おかげで自分の異常性に気づけたからね、まぁこれからどうしようがまだ
無いわけだが…とりあえずは君のお勉強はしておこう、はいこれミスね」
リデラード「え～なんでぇ～～～～!!?」
オルフェ「引っかけ問題、そこ分かりにくくしたんだよね～
因みにこの教師の場合はこんな感じの問題を出すだろ？例えばこんなのとか」
リデラード「…即興でウチの教師の真似問題出せるとかおかしいでしょ」

>>52

「即落ち2コマより早く」…って認めるんかーい！

オルフェ「また農家から野菜をどっさり買ってしまった」
イザーク「そう聞いてこれを買ってきた」
オルフェ「おや、イザーク君いらっしゃい…え～っとほうとうの作り方と材料かな？」
イザーク「新鮮な野菜を食うのは豚汁ばかりというのもなんだからな
ここはうどんでもと思ったが、この間の美術館で武田の品々の展示があったのが
頭に浮かんでな」
オルフェ「あ～なるほど、そういえばあの武将の好物なんだっけ
よし、それじゃやってみよう～料理の基本はレシピ通りと最初の一歩を踏み出す好奇心だ」
イザーク「それが軍靴を奏でるとディアッカの彼女になるわけか」
オルフェ「…それは文字通りの暴走じゃない？」

料理中に（料理系攻撃力の）ラスボスの名前を唱えちゃいかん！召喚されたら恐ろしいことになるんだぞ！！
ディアッカ足止めよろしくね！（え？テスト後で屍？カガリも屍だから魔王の助けは期待できない？？）手詰まりか…

ディアッカ「緊急事態だ」
キラ「胃薬はいつものでいいですね」
アスラン「一応、タッドさんにも伝えておこう胃洗浄の用意を、と」
オルフェ「入院施設はどうする？」
ディアッカ「…非常に話の分かりすぎてツッコミどころしかない友人たちで嬉しいぜ
だがな、ことはそう単純じゃねぇ」
キラ「え？」
ディアッカ「…今度の職業体験で軍人が訓練に来るらしいんだが
そこの炊き出し係にミリィが手を挙げやがったらしい」
キラ「オルフェさん、教授に出張の連絡入れますね」
アスラン「このカガリのレポートと授業はリモートでいいか」
オルフェ「さて、ちょっと遠出のバイトも探しておくか」
ディアッカ「逃がすかーーー!!イザークなんてそれを電話で告げた後に行方をくらまして
もう打つ手がねぇんだよーーーーー!!」

>>60

ラクスとイングリッドも連れて逃げたげて…

>>60

味付け以外に回されたら生存確率が上がるぞ！神に祈ろうぜ…ってかアスランさん？あなたしれっとカガリを巣に持ち帰る前提でお話してますよね？え？え？もしかしてカガリの住所アスランの家なの？

「そんなわけあるか！！」と叫ぶ生贄一号……

生贄が危ない目に遭うもしくはすんげーやらかしをするとかしたらアスランの巣に強制的にナイナイされちゃいそうな気もする…アスランさんどうなんですか！！

キラ「アスランってカガリ限定だけどものすごい勘が働くんですよ」
オルフェ「予想通りだね」
キラ「時々閃きが物理的に見えるレベルで」
オルフェ「予想以上だね!!現代のＮＴここに居たの!!?」
キラ「とりあえずカガリになにかありそうってなったら大体アスランがもう終わらせてますね」
オルフェ「誰もイベントに挟ませる気が無い魔王だね、攻略情報どこにあるの!!?」
キラ「多分サイトごとアスランが破壊しているかと」
オルフェ「難易度インフェルノってレベルじゃないね!!」

無事恋人どうしになれたんだから、初々しいデートを見守ることが出来るってこと…だよね？

>>69

初々しいデート…それ以上にならないからみんなで背中を蹴飛ばしてる最中なんだよね…キスもまだそうですよね…

マイフリ「…うわぁ」
カルラ「どうした」
マイフリ「ご主人をナノレベルで分析したら…いたよｸｿﾎﾞｹの元凶」
カルラ「いたのか、よしそいつをぶった切る、それのせいでどれだけ苦戦させられたか」
マイフリ「斬ろうとしても無駄だ、言っただろナノレベルだと
…ナノレベルのクソボケウィルス粒子に纏われてるんだ俺たちのご主人」
カルラ「…月光蝶が本当に必要だったのか」

>>71

キラは…女帝がどうにかしてくれるから（震え声）

オルフェは頑張ってもろて…

>>74

生贄その１かな？アスランがクソボケを突破したけど生贄その2に感染してそこから…

オルフェ「食中毒と言うのは往々にして原因があるはずなんだ
細菌、寄生虫などが、だ」
キラ「そのはずなんですけどね」
オルフェ「なんでただの食材でここまで酷い結果を作り出せるのかな!!」
キラ「…味、ですかね」
オルフェ「それだけでこの危険性は説明が付かないんだよ
なんだいこのミリアリアさんが過去に言ったボランティア活動で起きた悲劇って記事は!!
今分析しても何も分からないんだけど!!?」
キラ「死んだトールも食べて入院したんだけど、なんでだろうって言葉しか出てこなかったですよ」
オルフェ「もう呪いかなにかじゃないのそれ!!」

オルフェ「さて、たまたま早朝にリデルに会って
作ってあったサンドイッチを渡して後で食べに来ようかなと思ったら」
リデラード「ごちそうさまでした～♪」
オルフェ「まさか、朝食で全員に食べられて残ってないとは計算外だ
結構な数作ったんだけどな」
リデラード「うちの親が弁当持っていっちゃったからね」
オルフェ「納得、好評で良かったよ」
リデラード「（うーむ、この無自覚ポイント稼ぎめ）
それにしても美味しいサラダサンドイッチだったね」
オルフェ「分かるかい、農家さんからこの間大量に買ったら追加で色々貰っちゃってね」
リデラード「…無自覚人たらし」

無自覚人たらしかぁ…
気を付けないと「ウチの娘を嫁に！」とか「ぜひ養子に！」とか
言い出す輩が出る前に想いを寄せる人と
身を固めた方が良いんじゃないか…？

>>82

無敵要塞だからアタックなんて弾き返してくれるさ…

リデラード「え～パパとママからのメッセージを再生します」
イングリット「急にどうしたのよ」
リデラード「パパ「それであの二人はどこまで…なに、まだその程度？」
ママ「あらあら、それは駄目よ、そういうときはロマンティクスまで最短距離でいかないと～
オルフェ君の料理をいつも私たちはごちそうしてもらってるんだから
オルフェ君には娘をモグモグしてもらわなきゃ」　以上♪」
イングリット「何言ってるの二人ともーーーーー!!!」

トラドール夫妻…ッ！？

オルフェ「イングリットさんを何処かに誘ってみたいのだが…こう、いざとなると
緊張するというか」
ディアッカ「ああ、うん気持ちは分かるがキラ達はどうした？」
オルフェ「キラ君は「僕は、いつの間にか何処かに」と呟きだして
アスランは「スケジュールさえあれば問題ないだろ」と参考にならなかった」
ディアッカ「…ああ、共感できる奴がいねぇってわけか
とはいえ、相手が嫌がるわけじゃねぇんだから好きなところにいけばいいんじゃないか？」
オルフェ「私はこういうのは自信がないんだよ（自分から何処かに行くって最近ようやく経験してるんだから）」

>>90

アスランの所とかはなんか

いつのまにか魔王が魔王と生贄の予定あわせてそうだからな・・・

>>92

クソボケはそこまでしないとどうにもならないんだな…

アスカガが出会うのが遅かったら無敵要塞はトリオだったのではないかと邪推してる

>>94

アスランもカガリもどっちかというとクソボケっぽいですもんね・・・

なんかアスランがカガリに出会ってバグって魔王化しただけで・・・

>>97

キラのksbk要塞はラクスに空爆で破壊された感があるけどオルフェの無敵要塞は「オルフェが城門開けてイングリッドを入れてくれた」形だから要塞自体は健在なんだよね…その分悪い虫が入れないというメリットもあるけど。

キラはオルフェの要塞からのこのこ出てきちゃった子猫だから
そこを狼さんが

リデラード「私、ひょっとして絵本書けるかも」
イングリット「あら、面白そうねどんな話？」
リデラード「狼さんに食べられる双子の子猫のお話」
イングリット「…ノンフィクションは絵本に向かないんじゃない？」
リデラード「でもＢＡＤＥＮＤじゃないから大丈夫じゃないかな～」
イングリット「ノーコメントで」

淫魔と子犬はどうあがいても作者が作者なのでロマンティクスもりもりになっちゃうからな…
魔王と生贄（姉）と女帝と生贄（弟）の物語の作者はほのぼの書いて欲しいね！（現実？？見ちゃいかんよフィクションは優しく美しくなくちゃね…（目そらし））
生贄とのラブラブを魔王もしくは女帝が書いちゃうと淫魔とドッコイな代物が出来上がるから…願望まで入れ始めるかもしれないけどね…
たぬき頑張れ！スパダリ狐さんも応援してるよ！

リデラード「双子の子猫が寝ていると何処からともなく狼さん達が
お腹を空かせてやってきて」
イングリット「やめてあげて、なんか嫌な予感がするから」

キラ「Ｚｚｚ～」
カガリ「…ぐ～」

アスラン「～♪（目覚めた後の行先から逃げ場の封印まですべて完了して鑑賞タイム）」
ラクス「ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ（魂の双子に同じくだが多忙のため余裕は若干ない）」

オルフェ「なぜだろう？
キラ君の夕飯が要らなくなる予感は」

キラ「第一回エクババトル大会～♪」
オルフェ「いぇ～～～い♪」
アスラン「さて、どの機体を使うかな」
ディアッカ「このゲーム機体多すぎだろ!!どれ選べばいいんだよ!!」
イザーク「ピンと来たものを選べばいい、それこそゲームの醍醐味という奴だ」

フリーダム「どうした震えてるぞ選ばれる自信がないのか？」
ジャスティス「お前こそ、機体種類が多いのに選ばれないんじゃないかと不安なんじゃないか」
デスティニー「その辺にしておけ…アイツが暴れたら俺等でも苦戦するぞ」
カルラ「選ばれようがない…Ｏｒｚ」

エクバミリ知らだけどやっぱりこの場合は自分の愛機使うんかな？？

エクバやったことないんだけど
ジャスティスおまええらばれてよかったな
そうなんだけどそうじゃねえんだよのパターンあんのかな・・・
エクバ・・・そのズゴックがね・・・

アスラン「俺はこの機体…名前がジャスティスって直接的すぎないか？
フォルムは好みなんだが」

ジャスティス「がはっ!!」
イージス「よし、そのまま俺を選べ!!」
ジャスティス「テメェは俺が捌く!!」

キラ「僕はこれかな～」

ストライク「おっ、こっちに来たか」
フリーダム「なんでだぁぁぁぁ!!ご主人ーーーー!!」

キラ「こっちのフリーダムもいいけど多すぎて悩んじゃったから
こっちかな～って」

ストライク「…あ～」
フリーダム「Ｏｒｚ」

>>119

…どうしてだろうか…アスランはズゴックあったら選びそうなきもする…

オルフェ「さて、私は」

カルラ「ご主人は何を選ぶか」
マイフリ「複座タイプとかか？」
ジャスティス「もしくはドラグーンタイプか」

オルフェ「ふむ、これにするかなんかオーブっぽいな」
レッドフレームアストレイシリーズ

カルラ「そっちで来たか～」
マイフリ「実体剣かエクシアもありそうだったが刀に惹かれたかな」
ジャスティス「オーブかぶれと言うやつか」

ジャスティスくん？君の彼女オーブで産まれたのよ？いいの？そんなこと言ってｗｗ

オルフェ「さて、こういう時はポテチが必須だけど
今日は私がジャガイモ料理を作ったよ」
ディアッカ「グレイトーーー!!」
イザーク「ふん、相変わらず気配りだな
ん、これは厚切りを焼いたのか」
オルフェ「ジャガイモの変化味わってくれたまえ、世界で芋が無かったら
人類は飢えで進化しなかっただろうと言われてるくらいなんだから」
キラ「もぐもぐ」
アスラン「そういえば母上がそんな話をしていたな
案外話が合うんじゃないか？」
オルフェ「料理と農業は切って切れないからね～けど君の父上のお話は
解読が難しそうだ」

忍者機体「ふははははは!!」
オルフェ「…侍はまぁ、騎士という文化が西洋にもあるから分かるけど
この忍者と言うのは未だに謎だね、どうやって生まれたんだい？」
キラ「それが分からないからむしろ生まれたってやつですね」
オルフェ「あ～なるほど、未知であるがゆえにってやつか
…それをロボにする文化の発想はどこから生まれるの？」
アスラン「覚えておけオルフェ…オーブの変態技術は世界一だ」
オルフェ「できれば学びたくない技術だなそれは」

???「肘鉄!!裏拳!!正拳!!」
オルフェ「殴り合いか、ロボットでこれは論外なんだろうか基本なんだろうか」
イザーク「個人的にはこういう方が楽しめるがな」
ディアッカ「俺は撃つ方が好きだから互いに役割分担できてるな」
オルフェ「ロケットパンチを撃つキャラは居るかな～？」
アスラン「撃ちたいのかオルフェ？」
オルフェ「やっぱりロボットの元祖って言うとそれかな～って」
キラ「手が伸びるのは居るんですけどね」
オルフェ「ふむ、ならば仕方ない武士を試し…いや、なんだこの二刀流の機体は
台詞もなにもかもがおかしいぞ!!?これもオーブ文化か」
キラ「…それはただのかぶれです」
アスラン「オルフェが変な文化に目覚める前にこいつを使わせよう多分一番無難だ
つナイトガンダム」

カルラ「あ～、流石に御大の一角に出られたら黙るしかねぇや」
レッドフレーム「俺相手には切りかかってもいいってことかテメェ」

ロケットパンチが好きなのか

オルフェ「料理を作っていると偶に欲しい皿があったりする」
キラ「そんな時はこれ、陶芸です」
オルフェ「なんというかあれだね～心が癒されるというか」
キラ「分かります…僕もなんか色々と洗い流される感じがしますから」
オルフェ「（ただ地味過ぎてイングリットさんには見せれないのが玉に瑕だな）」
アスラン「（と、考えてるなオルフェは）」

アスラン「といった感じだ、それとこれはお土産だ」
リデラード「うん、ｸｿﾎﾞｹｰ　でこのお土産なに？」
アスラン「陶芸で造ったカガリの像だ」
リデラード「そしてやっぱりアスランさんはアスランさんだった!!
なにこの努力の方向音痴!!」

ルナマリア「シンのお家でアルバム見るじゃない」
メイリン「定番だね」
ルナマリア「そしたらおねショタロマンティクスしたくなったので
文書化しました」
メイリン「うわ～、いつものだ～」
ルナマリア「それでその後で私のアルバムも見せて、その後にランドセル背負ってコスプレして
シンをロマンティクス滅茶苦茶にしてって誘ってロリ責めも文章化しました」
メイリン「そうしてできたのがこのアペンドディスクとショタロリ責め調教ものと
業が深い；；」
ルナマリア「売上はどう？」
メイリン「これの売り上げの税金だけで平均年収くらいいきそう」
ルナマリア「やった、ロマンティクス家を建てる予算がまた増えたわ」
メイリン「…（家の詳細が怖くて聞けない）」

ラクス「なんということでしょう、まだキラのアルバムを見ていませんでしたわ!!」

小さいときのキラのアルバムとか
カガリとセットの写真もありそうだから
それみてアスランとラクスの反応がすごそう

前から思ってたけどふたごとシンの違いはお膳立てされているとはいえ攻めのターンが有るか無いかだな
ふたごに攻ターンは…来る気がしないのは何故だろう

魔王にねだられて小さい頃のアルバムを見せたらじっくり堪能した後で自分とのロマンティクスもじっくり堪能されてしまった生贄（いつものこと）、お返しにお前のも見せろ！と魔王の小さい頃のアルバムを見せてもらったものの、可愛らしい無垢な笑顔を見て「これがこう（魔王）なったのか…」と虚無の顔になる回

とかあるかもしれない

>>147

双子の攻めは、破廉恥じゃなくて魂の双子のマジやらかしの時と危険をカッコよく救う時だから…攻めのベクトルが違うから…

その時の双子はマジで男前…

いえベットの上の攻守の話です
ふたごがまず攻める気力が有るの無いのか…

>>152

攻める気が合ってもきづいた時には

魂の双子にｍｇｍｇされてそう双子・・・

魔王と女帝は双子に攻める気ありと嗅ぎ取った瞬間食べていいってことだなって判断してそう…

オルフェ「…うーん、まさかここまでやってしまうとは自分で自分の行動が
おっかない」
キラ「これって、セーター？」
オルフェ「そうなんだけど…実はこれ私が編んだんだ」
キラ「え？」
オルフェ「雑誌（彼女に送る物）に載ってたから試しにやってみたけど
できるものだな」
キラ「普通にすごい丁寧な作りですね」
オルフェ「実のところできると思わなかった」
アスラン「…」

アスラン「といった感じだな、俺も真似したが結構簡単にできたぞ」
リデラード「…あんの無敵要塞～お姉ちゃんのイベントを自分で作ってどうすんのさ!!」
アスラン「そっちも作ったのか？」
リデラード「んにゃ、ちょっとやってむ～り～ってなった」
アスラン「ならちょうどいいんじゃないか？」
リデラード「…（やっぱりアスランさんだな～）」

>>155

誰かツッコんでやって「俺も真似したが結構簡単にできたぞ」オマエモカと

冬の生贄もしかして魔王が編んだ何かしら身につけて大学いってる・・・？

>>157

魔王のお手製セーター（既製品並みのクオリティ）は生贄に男（邪念あり）が近づいたら自動で呪いぶつけてきそう…

女帝のセーター？？類友ダトオモイマスヨ…

ラクス「水着を着ようと思いますの」
アスラン「カガリの水着は全部把握しているが新作をチェックしておこう」
リデラード「また急だねラクスさん、どうしたの」
ラクス「いいえ、コスプレロマンティクスというのが私では舞台で意味が無いことに気づいて
せめてその代わりを探したといいますか」
リデラード「あ～、まぁ以前と違って無敵要塞から出てきてるからプールを借りればいい感じになるんじゃない」
イングリット「えっと、それって私も」
リデラード「モチ、というか強制だよ、なお選ばなかったらこの紐水着以外の選択肢を消します」
イングリット「や～め～てぇぇぇぇぇ!!」
リデラード「そういえば今日はディアッカさん居ないんだね、また課題？」
アスラン「いいや、ミリアリアのジャガイモ料理を食べた結果だ
…俺も食べてはいないが見たくらいはしたが、見た目は特に問題がなかったんだがな」
リデラード「…お医者さんでも逃げ出すねもう」

>>160

女性陣の中に紛れてても違和感ないなアスラン…違和感仕事しろ

>>160

…死人が出てないのが逆に凄い気がしてきたな、ミリアリアの料理。…てか、在りし日のトールはコレを日常的に食っていた訳か…？

>>163

しかし死因は交通事故(スレ4代目参照)

アスラン家　夕飯　うどん
パトリック「・・・む」
レノア「ええ、そうよコシが違うでしょ
農家さんからうどん粉を貰ったから作ってみたの」
パトリック「ｽﾞｽﾞｽﾞｰ…ん？」
レノア「太ったからコシがあるのか、ですって
言ってくれるわね、アナタ!!」
アスラン「母上は俺から見ても、先週より1キロしか変わりませんよ」
レノア「アスラン、アナタもよ!!」

アスラン「という夕飯を昨日食べてな
うどんがまだあるからお裾分けに来た」
オルフェ「うれしいけど、その会話はほんっとうにどうなってんの？」

>>165

レノアさんの対ザラ家の男への読解力すげぇ…

>>167

数年後行き着きそうなカガリ…だが彼女なら言葉にしろと言ってくれそうな気もする

>>165

魔王の弱点コミュ力の出どころが・・・ｗｗ