【CP】どうも

「「相方の専用ヒロインです(！)」」

それってつまるところ運命の相手じゃないですか！

シュウジもマチュもヒロインだからね。仕方ないね。

これが本物のマヴ！

ヒロイン⇄ヒロイン　ヨシ！👈

マチュがシュウジのヒロイン的な存在なのはわかるがシュウジが監督からマチュのヒロイン的な存在と言われてるの強い

スレ画尊い

片方でも強いけど相互なのが本当唯一の相手なんだよな

スレ画、シュウジ右利きなのにマチュのために右手のグローブ貸してんのがいつまでも味がする

パッと見マチュ→シュウジの印象が強いけどよく見たらシュウジもマチュに猛アプローチしてるのである
というか1話も3話も初対面でアプローチかけて来たのはシュウジの方からである
(3話はマチュの方から会いに行ったけど実際に話しかけたのはシュウジの方から)

シュウジがジークアクスに乗るマチュ（白）を描いてマチュがシュウジのキラキラ（黄）を描く
控えめに言って最高

マチュはいつもはスカした感じなのにシュウジの前だとドギマギして不器用だし乙女の顔になってしまうのが女子校の王子様が本命には弱々系ヒロインだし
シュウジはクールで落ち着いてる印象を抱くけど本当はずっと孤独に苦しみ続けててマチュにだけその思いを吐き出せて最終的に救われたところがセカイ系ラスボスヒロインって感じ

おっ、都合の良いヒロインとそのヒロインじゃん

この二人見た目が中性的なのもあるだろうけど性別が違ってても変わらずに惹かれそうって言われるの好き

シュウジは宇宙から押し出されてマチュのいるコロニーの中に落ちてきたしマチュはコロニーの外に放り出されてシュウジのいる宇宙に落ちてきたし2人ともお互いにとっての空から落ちてくる系ヒロインしてるんだよな

>>15

公式音声でもマチュアクスが赤ガンの前に放り出される時はコロニーから宇宙へ落ちるって表現なんだよな

このピンナップほんと好き
それにガンダムでこういう青春ジュブナイルっぽいイラストが表紙になるとは思わなかったから結構衝撃だったわ

始まりと結末でお互いの内側に影響を与え合ってていい……

>>15

ヒロインが空から落ちて恋に落ちるんだよね…

音楽担当した人がボーイ・ミーツ・ガール意識したって言っててシュウマチュはボーイ・ミーツ・ガールなんだ〜ってすっごく嬉しくなった

この絵見てシュウマチュ良い…ってなった絵

この絵が表紙の雑誌出た時まだ9話で最終回までどうなるか何もわからない状態だったから嬉しい気持ちと恐怖が半々ぐらいだった、今となっては出してくれてありがとうという気持ちでいっぱい

早く再会して俺を焼いてくれ

スレ画のイラスト良すぎてアニメージュ2冊買った
推しCPがアニメ誌の表紙になった上に公式CP化するなんて次いつあるか分からん

利き手のグローブを貸す
重いスプレーは自分が持つ
そして何よりも自分が先に描いたらしいキラキラにマチュが手を加える事を許していて、それを少し前傾姿勢になって楽しそうに見ている

スレ画のシュウジは見れば見るほど味わい深い

地味にハロとコンチも居るのが好き

>>19

落ちてくるシチュはラピュタ(王道ボーイ・ミーツ・ガール)に通じるものを感じる

スレ画髪が触れ合ってるのが地味に好き

>>28

正直イニブのこの手繋ぎでラピュタ思い出した

相互ヒロインって言い方好き

>>29

お互い自然に相手の方に頭寄せてるだけでエモい

>>32

なかなかないよな相互"ヒロイン"

最新のダムエー読んでシュウジはマチュのヒロインだしマチュはシュウジのヒロインだと再認識した

このヒロイン同士、作中描写とか構図とか色味とかαΩとか対比されてたり、でもお互い見た目は中性的で似た者同士なの、強い。
はよ再会して結婚しーや

お互い主ヒロやってる感じがするんだよな
仮にシュウジ主人公だったらマチュは間違いなく運命系ヒロインだよ　曲がり角からパン咥えて飛び出してくるタイプの

シャアララとの対比もあり、シャアララ・アムララ要素も少々齧りつつ、ヒイリリ要素もある…

>>37

勢いよくパン咥えてシュウジにぶつかるマチュ可愛いな

ぶつかられたシュウジのお腹が鳴ってそうだ

>>39

その場面想像したら全部かわいくてにっこりしちゃう

>>39

シュウジ「お腹減った…（マチュの咥えていたパンを見る）」

マチュ「…半分食べる？」

マチュの咥えてるパンフランスパンでイメージしちゃう

お互いがお互いの心を救ってるのがよい

本編でも日常回があったら、>>1みたいな描写もあったんだろうか

>>42

デカいフランスパン２つに割ってシュウジに差し出すマチュはイケメン

マチュはシュウジに通い妻してシュウジはそんなマチュに日常生活を支えられていたけどこれもしや相互日常の象徴系ヒロインにもなっていたのでは？？

このスレのせいでアニメージュ探し出して買ってしまった…

鶴巻はラブコメやりたいって言ってるしシュウマチュ再会後のパラレル漫画の監修でもやってほしい

>>45

クラバ中ヒロインに花を持たせつつ徹底的にフォロー、稼ぎ頭でもあり。また一方のヒロインは欲張らず相手の為にグライダーの金銭管理して、食料も買ってくる。夫婦である。

>>45

まぁあそこらへんのマチュは完全に旦那さん（シュウジ）のお財布と食事を管理してるお嫁さんだったから多少はね？

>>47

日常的にお互いがお互いにドキドキさせられるほのぼのラブコメかな？

>>48

>>49

マチュはあの齢でできた嫁すぎる大金手にしても自分のことに手をつけないし貞淑というか身持ちが固くてモラルの方もおおよそ問題ない

…億ションでも霞むレベルで好物件では？

>>47

シュウジとマチュのラブコメ漫画が始まったら毎号読むぞ　ホンマに

シュウジにとってマチュがあまりにも都合良すぎるヒロイン定期

二人とも気難しい性格してるのお互いが相手にドンピシャという

このネタ5月頭には考察スレの非CP民にも言われてたの好き
シュウジが分かりやすく従来のガンダム乗りの少年だったのもあるが

シュウジとマチュのラブコメ漫画読みたい
お互いどう考えてもあり得ないだろってラッキースケベしてて欲しい

>>50

欲しくて求めたいけど素直になれなくてみたいな勝負繰り返してそう

マチュほどの胸の大きいいい女も中々いない
しかもキラキラも一緒に見れるぞ！

>>58

最終回の海のシーンでマリさんみたいにお待たせシュウジ！って迎えに行くのを幻視してしまったわ

シュウマチュのラブコメ…某天才たちの恋愛頭脳戦みたいな感じになったりして
「シュウジに(マチュに)、私のこと(僕のこと)好きになってほしい！！」と、(既に目的達成済みという意味で)無意味な好感度稼ぎをやろうとして騒動が起きる…てストーリーの。

ニャ「何度も言ってるじゃない…二人はもう両想いなんだって…。」
マ・シュ「そんなわけないじゃない(そんなわけないよ)…。シュウジみたいな凄い人が(マチュみたいな優しくて可愛い子が)、私なんか(僕なんか)好きになってくれるわけないよ…。」
ニャ「ダメだこりゃ…。」

自分の方が相手を好きでそれを相手に認めさせたいみたいなのもあるかも周囲は呆れるが

>>51

身待ち固くて一途でめちゃくちゃ動いてくれるから可愛くて仕方ないな

考えれば考えるほどに
アマテ・ユズリハ専用・シュウジ・イトウ専用の言葉が似合う二人だ

お互い専用なんだけどたまにもし出会ってなかったらみたいなの考えてしっとりしてほしいって思ってしまった

>>65

まだ生きてたのか低能荒らし

何でカプスレ乗り込んでくるの？今まで3回くらいシャアマチュやシャリマチュ偽装したシュウマチュ否定のCPスレ立ててるの見かけたけどあれお前？全部総スカンで一個もレス来なかったからここに来たの？

ちょっと言葉が強いよ
ここに荒らしの居場所が無いのはそうだし人様のスレで勝手な事する奴は嫌われて当然だから自業自得だけど
この話もスレチだね
スレ主さんの判断で消しちゃってください

シュウジ視点からのマチュを見たいな
きっと本編とは違った、シュウジの目からしか分からなかったマチュの魅力が見えると思うんだ

>>69

多分マチュ視点以上にマチュの運命のヒロイン度合い凄いんだろうな

高位ニュータイプの男の世話焼いて現世に繋ぎ止めようとする気の強い女だから宇宙世紀における正妻度の高さも主張しておきたい
戦闘力だとシュウジが飛び抜けてるからますますそう感じる

>>69

アニメで描写の少なかった世話焼きマチュとかお出しされたらありがたい

>>71

こう見るとなんかカミーユとファの関係も思い出すな

あっちも精神崩壊しちゃったカミーユを甲斐甲斐しく世話していたファが正妻度高ぇなぁと思っていたけども

元の関係性こそ違うけど割と話し合うのかもねカミファとシュウマチュ

>>69

ちょくちょくマチュの顔がキラキラして見えそう

ここら辺めっちゃキラキラして見えそう

>>76

そりゃもう…

左はシュウジにとって理解者が現れた瞬間で右は理解者が相棒(15万共同で溜めて地球に同行)になった瞬間だからね

キラキラだよ

>>76

左に関してはあの川がキラキラするはずないからシュウジ視点でキラキラエフェクト入ったマチュとか言われてるな

仮にシュウジ視点で描かれたとして終始マチュにキラキラエフェクトかかってたらなんでこれで好きだと(自分の感情に)気づいてないんだみたいな感想が出てきそう

>>76

ここの「地球行きたい」の前のやり取り、

ヒロイン「地球に行きたいとガンダムが言っている」

ヒロインって読心出来るからマチュが（地球…）と心の中で思ったから、ヒロインも地球に行く目的がシャロンのばらなので、共有したい子と行きたいから、はっとなって口にしたのかもしれない。直前まで腹減ってぐでってたのにこのヒロイン。そうだったら可愛い。

>>78

別スレでここの玉ボケウルトラマンセブンがヒロインに正体バレして受け入れてもらうシーンに似てるって言われてたな

本当にそうなら謎を抱えた男の正体を女が受け止めて最後男側が遠くへ帰る男女の話からの引用でもあるという

>>76

マチュ視点か

本編じゃ心がおいたわしすぎて絶対気づいてないだろうが自分のことめちゃくちゃ世話してくれるマチュに対して
（なんでここまでしてくれるんだろう…もしかして僕のこと好きなのかな…！？）ってギャグテイストなシュウちゃんも見てみたい

>>84

好きになってるのは君のほうでは？

>>84

11話のハロみたいな反応し始めるシュウジ

改めて読心してみて（えっ…マチュってめちゃくちゃ僕のこと好きじゃん…♡）って真っ赤になるシュウジ概念だって！？！？

シュウジがマチュに堕ちたらだいぶストーリーが変わる

…ララァに対する覚悟は本物なので、気づかない/見ないふりをするんじゃないかな…
お労しさが増しますね…

宇宙世紀的には気づかないフリどころか最大の迷いにして未練だと理解したからこそ斬り捨てに来るルートもあるぞ

>>91

宇宙世紀こわ…

>>89

多分宇宙世紀的に女に魘されるのはあるあるなので悪夢とか見てる

絶対しないマチュが頬染めながら「好きだよ」って言ってくるのを殺っちゃうところで目覚ますタイプの夢

こうして見るとベストタイミングでマチュのことが好きだって気づけてよかったな…（小並感）

実質的百合

>>86

ハロみたいにぴょんと飛び上がって「エッ…エッ！？！？」って赤面するシュウちゃんは可愛い

>>93

シュウジのメンタル破滅しないかな

エルメスごとぶっ刺す分岐くらいじゃないとメンタル崩壊はしないと思う
なんだかんだ擦り切れててもGQ世界にたどり着くまで歩き続けた覚悟のある奴だし

実際に手にかけようとしたら、油が切れたブリキみたいに止まりそう。
テレビ本編でも最終戦直前に事情説明から入ったし、ギリギリのギリギリまでGQ世界を終わらせること及びマチュとの対決を先延ばしにしようとしてた印象がある。

シュウジにとっての白馬の王子様がマチュ
マチュにとっての白馬の王子様がシュウジ

>>91

ちょうど最終回前にそういうスレ立ってたけどこのムーブ男女でやると純愛に見えるな…って変な感心されてたの草

>>99

最後は戦いこそしたけどできるだけマチュと戦うのは避けたいってのは見えたなフィルターかかってると言われたら否定できないが

>>101

久しぶりに見たここまでコテコテの純愛

立ち向かってきたマチュに「邪魔しないでくれ」って振り絞るような声音で言ってたのがいろいろ考えさせられるよね最終回のシュウジ
性格的にやめろって言っても聞かないのはわかってたろうに

まぁ殺してしまったらまた次の旅をする√になるんだろうけどそしたらもう二度とマチュのような存在には出会えず救われない鉄心endになるんかな…
本編は最後に普通の少年に戻れて良かったなぁ

>>105

でもあのタイミングではシュウジも譲れなかったからな

でもマチュがいたからシュウジは救われたんじゃろがいと思うのでやはりどっちもヒロインよ

構造としては相互救済みたいな形になってるからな
救って救われた二人の関係は尊いものだ…

>>109

そしてどんだけ離れても必ず逢いに行くよするマチュが尊いんじゃ

オラッ早く再会しろ！！

ここで聞いてください「きみの惑星」

>>110

財団Bはこの2人の再会編を作るだけで俺たち（バカデカ主語）から金をむしり取れることをいいかげん知った方がいい

いやぁ劇場版ジークアクスで2人が再会した時に流れたきみの惑星アレンジには号泣させられましたね…

>>112

なんならシュウジ視点のメディアミックスでも金を墜としますよ、俺は

あーっシュウジ視点でマチュが光る宇宙に落ちてきたときの心情が見たいよ！！！

シュウジ視点は本当に見たいよ多分無自覚に惹かれてたりマチュが距離とってる時には胸の辺りがチクチクするのが度々あるんじゃないかと思う

マチュに避けられてよくわからないモヤモヤを抱えるシュウジか…
すれ違いは恋愛ものあるあるだね

薔薇ラァにとってド地雷なので白いガンダムは停戦信号を無視して問答無用で撃墜します←わかる

薔薇ラァにとってド地雷の白いガンダムですが、パイロットがあの赤髪の可愛い女の子なのでデバイスが壊れてて戦闘不能ですが助けます←これ。

>>106

今までの世界でマチュみたいな存在には会えてないっぽいから、今後同じような存在に会えるかわからないし、

そもそも一度マチュごと消してしまうと、ほかの世界で同じマチュにあっても、

罪悪感とかでもう心を開くことはなさそうなのが・・・

>>119

「君のような人は、初めてだ」って言ってるからマジで他の世界にマチュが存在していない可能性高いんだよな…少なくともシュウジに出逢って照れて「わたし…マ、マ、マチュ…」って名乗った少女はこの宇宙にしかいないのかもしれない

そう考えるとマジで奇跡の出逢いなんだな…

そう考えると、ジオン勝利ルート以外だと、何らかの理由でマチュは死亡していた可能性があるのか・・・
もしくはシュウジが今まで1年戦争以上の範囲で世界にいたことがなかったから出会わなかったのか

マチュがあまりにもシュウジとニコイチすぎて出会わなかった場合を考えられないというか考えたくない気持ちにすらなる

BDのドラマCDでシュウジ視点の補完、
もしくは本編後の話のシュウジの話が来てほしいところ

お互いがお互いを救い合う関係
互いが専用ヒロイン扱いされるのもやむなしな本編の強さよ

長く苦しい旅を終えたシュウジが好きな女の子と幸せになるところは普通に見たいでごわす
スパロボでもなんでもいいから俺が生きてるうちに実現したらいいな

シュウジに救われたマチュが最後までシュウジを追いかけたからこその結末だったといえるし、
最後にシュウジが少年の顔を取り戻すところまで、本当にお互いがお互いのヒロインでありヒーロー

Plazmaの「これが愛だと知った」もすごいと思うんですよ
恋じゃないんですよ？愛なんですよ
自分の中のマチュへの想いにようやく気づいてつけた名前が愛ってすごくないです？あとこれたぶんマチュが「わけもわからず熱を帯びて僕を呼んでいる」わけも愛だって知ったってことだと思うんですよ
火力が高過ぎる

>>128

全体通してマチュの愛の話だったなってなるGQ

1話でMS越しにキラキラしているところが好きなんだよな
お互いそこで通じ合って、マチュは反撃に移るし、シュウジは敵対していたジークアクスに味方するという

マチュはシュウジへの愛をいつ自覚したのかな
無論好意はずっと持ってたし意識はしていたと思うけど、地味にマチュから好きという単語は出してないんだよね
それこそ最後に自覚したのはシュウジだけでなくマチュもなのかも、と思ってる

じわじわシュウジへの感情を自覚してったんじゃないかと思ってる
それこそ名前のない感情を抱えながらシュウジを追い求めてこれが愛だと最後に知ったんじゃないかね

シュウジがマチュを自由にし、そのマチュがシュウジを自由にする
そして解放されたシュウジの愛の告白でマチュが愛を自覚する

この流れだったら、すごくよい関係だわ