ここだけダンジョンを攻略する者達の学園　第61時限目

（立て乙）

前スレ

ここだけダンジョンを攻略する者たちの学園　第60時限目｜あにまん掲示板この世界にはいつからか、危険な魔物や貴重な宝物が存在する空間…ダンジョンが存在していたダンジョンは世界各地に存在し、ダンジョンを攻略するものを"探索者"と呼ぶここはそんな探索者を目…bbs.animanch.com

裏スレ

ここだけダンジョンを探索するもの達の学園　校舎裏20｜あにまん掲示板相談や設定を書いていきましょう次スレは>>190でbbs.animanch.com

wiki

ここだけダンジョンを攻略する者達の学園　校舎裏【8/20更新】世界観 キャクター 用語w.atwiki.jp

(立て乙っちゃんね)

(たておつ)

>>前199

まあ、何ね。……俺が魔法使わんで料理するけん、そこまでの耐久を求めんかっただけの話たい。やけん、幸千の手にも馴染むモノをやね？

【どうやら、過去にクエストで貯めた貯金で購入を検討している。】

（たておつです～）

>>198

>>200

あーいや、言い出しっぺなのだしここの作業はやり切らせて貰おう

【疲労困憊になりながらも、リンゴを切り終える】

ふぅー！いきなり疲れたな.....

【そう言いながらもリンゴを厨房にあった大人数の食事を作るための巨大な鍋へ】

後はいい具合にかき混ぜておいてくれ....少し休む....

【ばたりと倒れて一旦休憩を】

(建て乙です)
前スレ190

ああ
ここを卒業して一線で働いてる探索者達がチームを組んで挑むみたいでな
上層までだが後方要員として参加することが出来るチラシを見つけて応募、見事参加出来たんだ

……本場の探索者達の活動を見れるのはいい経験だと思ってな

>>8

お疲れーい！

俺たちに任せて休んでな！

【材料を混ぜて生地を作り始める】

これも結構時間かかりそうだな…！

>>9

そりゃいい経験になるな

ビリオンなんて魔物どころダンジョンそのものが殺しに来るような場所だろ？よっぽど精鋭そろえないと入れねえよな

（たて乙です）

>>6

...調理器具は...そこまでお金掛けなくても...私が...我慢に弱い...だけ...（狐耳が見え掛けてる）

>>8

…レゴーム！！

…無茶はあまりするものじゃないぞ

ここからは私達がやる　…そこで少し休んでいてくれ

>>10

あぁ、そうだな…

…だが、私も力には多少自信はある…

一緒に…かき混ぜるか…！

【大きな鍋をこれまた大きなへらでかき混ぜる　彼女の筋力は常人よりは高いが…それでも少し苦しそうだ】

>>12

……けど、少しでも美味いモン食わしたくて頑張ったのが分かるばい。ようやった。

【自室で素顔の彼は、にこやかに微笑み。】

料理における我慢っちゅうのは慣れやからね、したら今度は俺と一緒になんか作ろうや。

【向かいあわせであなたの目の前に座る。】

>>13

俺も混ぜる方をやるか…後で生地作るぞ

【りんごを混ぜるのに参加する】

>>10

まあ確実にやって行けばいいだろう....

>>13

【ビトラの手伝いもありリンゴは煮詰め終わって】

後はこのリンゴを型に敷き詰めた生地の中に乗せれば焼くのみだな....生地の準備は大丈夫だろうか？

>>15

【そちらの協力で思ったより早く終わった】

助かる、となれば後は生地を作らないとな....

>>11

ああ！いったいどんなダンジョンなのか……

事前の予想など意味ないとしても考えてしまう

いかん！また気持ちが昂ってきた！

すいませんレイラ先輩、俺はもっと本気で走り込みをしようかと思います！

>>16

>>17

ある程度はやってみたけどこれも量がいるから結構大変だぞ

あと…十分の九くらかな

>>15

…すまないな

だが、おかげで良く混ざってきている…

【そうして、２人で力を合わせたお陰で良く煮詰まっていき…】

>>17

…よし、なんとかなったか

次は生地だな　…まだまだ続くが…頑張らないとな

よし、もう一踏ん張りするか

まずは小麦粉と砂糖から…

【生地を作り始める】

>>18

ははっ、気が済むまで走ってきな

イベント前に倒れんなよ？

>>19

ならばリンゴの準備は整っているし、後は協力して生地を仕上げるとするか

【レゴームも生地作りに参加する】

>>20

焼くのはまとめてでいいからな.....これさえ乗り切ればこっちのものだ

【そのまま手早く生地を仕上げてゆき】

>>22

焼くのが楽しみだな〜♪

【生地の土台となる部分をフォークで刺しまくる】

>>22

…ふぅ

…生地も混ぜ終えたか…

あとは…

>>23

よし、これで後は焼くだけだな

…ちゃんとオーブンに入りきるかだけが心配だが　…大勢の学生がつめかけるここの厨房なら大丈夫だろうな

>>21

ああ！気をつけるさ！

ではまた！

【運動場でペースを上げて走り出す】

>>23

>>24

【完成した生地を型に詰めて形を整えて煮詰めたリンゴを敷き詰めていく】

よし、それじゃあ焼いてみるか.....

【一番大きなオーブンでギリギリだが、何とかすっぽり入った】

よし、これで後は待つだけ.....楽しみだな！

【そのままオーブンを起動して、アップルパイを焼きはじめる】

【トランプカードの入った箱を放り投げながら暇を持て余している】

…金がない。

時間はある。

…金がない。

時間は…ある。

>>26

【ボーっと眺めている…】

>>26

焼けろ焼けろ〜燃え盛れ〜♪

楽しみだなぁ〜！

>>26

ふふっ…焼き上がりが楽しみだ…

さて、焼き上がるまでの間少し休むとするか

（メタ：一旦落ちます）

【しばらく経てば美味しそうな香りと共にアップルパイが焼き上がる】

おお～、完璧な焼き加減.....

【そして型から取り出して先程の大剣で切り分ける】

>>27

>>28

>>29

よし、これにて完成だな.....さ、召し上がれ！

【そしてそれぞれに一切れ、とはいえサイズがサイズなので十分巨大なアップルパイを差し出す】

>>30

来た来た〜！！

予想以上のデカさだなおい！！

>>30

【ふらふら寄ってきて食べる】

もくもく・・・

甘い。それに温かい…

モクモク…

【お腹がすいていたようだ。かなりのスピードで食べ進める】

う”っ

【詰まったようだ。水を求めてさまよう…】

>>14

ﾌｪ⁉︎（驚いた衝撃で隠蔽魔法が解けた）...うん...（狐耳がﾋﾟｺﾋﾟｺ動いてる）（光の輪も光ってる）

>>32

おいおいどんだけ腹減ってたんだよあんた…

そんな急がなくても捕まえねぇって

こんなにあるんだから堂々と食って良いんだぞあんたも

>>31

>>32

【自分もアップルパイを食べながら砂粒のベンの方には水を差しだしつつ】

やっぱり美味しいな....ひと切れ取っておいて、今度グングニールにも食べて貰うか！

(メタ：落ちます)

>>34

【水を見つけて飲んだあと一息つく】

…あ、いや。

偶に寝食を忘れることがあってな。

健康に悪いとわかっているのだがな…

【遠い眼をしてアップルパイをもう一切れ掴む】

>>36

寝るのも食うのも忘れるって…あんた普段何やってんだよ…

【アップルパイをパクつきながら】

>>33

……さっ。冷めるに食おうや。しかし美味そうやねぇ。

【耳と輪のことについては一切触れず、彼はそのまま箸を手に取り「いただきます」と、食事を始めた。】

>>37

鍵師だ。斥候学科なんだ。

良い鍵を見つけて、それに合う道具を作っていたらこんなことになってしまった。

道具のために金をつぎ込んで、気づけば完璧な新しいピッキングツールとからの財布が残っていた。

あと疲れた身体。

栄養補給しないと…

【親の仇のようにアップルを呑み込む】

>>39

何やってんだあんた…どんだけ必死に道具作ってたんだよ…

【アップルパイをパクつきながら】

それにしてもうめぇなぁこれ…やっぱデカいと特別美味く感じるよなぁ

>>40

スカウトにとってピッキングツールは命の次に大事だ。

その順位が時々入れ替わるってだけだ。

【チョッと一呼吸おいて、パイの端っこをサクサクやる。パイの欠片が飛び散る】

おっと。

>>38

チョップスティック…だと…！

【パイを箸で食べる人を見つける】

>>41

【※私たちとそちらのアップルパイ組は別の場所にいるので反応はできかねます、ご了承ください】

>>38

...！（狐耳が動いてる）...うん...

（「いただきます」を言って、食べ始める。味は...）

美味しい...良い出来...♪

（美味しい様で、ﾊﾟｸﾊﾟｸ食べ始める）

>>42

【※リョ！】

>>43

……美味か〜。バリ良い。……俺ん実家がやね、ラーメン屋やけどね。たまにこういうのも食いたいっちゅう奴もおるんやね。今ね、それっちゃんね。

【よほど美味しいらしく、上機嫌に彼は語り始める。】

>>45

...ﾓｸﾞﾓｸﾞ...（ｺｸｺｸ）（狐耳ﾋﾟｺﾋﾟｺ）

（話を聞きながら食べてる）

>>46

……ってなると、幸千ももしかしたら俺んとこと地元は同じかもしれんけんね。……俺、フクオカからこっち来とるっちゃけど……そっちはどげん？

【ある程度食べ進めると、今度はあなたに質問を振った。】

>>47

ﾊﾟｸﾊﾟｸ...（食べ終わった）...私は...ホッカイドウから...来てます...家業を継ぐために...エヘヘ（狐耳ﾋﾟｺﾋﾟｺ）

（質問に答えつつ、完食）

>>48

北やね〜！……ん、ごちそうさま。

【こちらも食べ終わったようで、手を合わせると立ち上がって空いた皿を流しへ持っていく。】

やっぱ夏場も涼しいと？ホッカイドウ。あっちは海鮮が美味いって聞くっちゃんね〜。

【なんて言いながら、蛇口をひねると皿洗いまで始めた。】

>>30

…ほう、かなり大きなアップルパイだな…

……これはなかなか…

【そうして、食べ進めて行き…】

…御馳走…うぷっ

……１人分でも…このサイズか…　デザートではもはやないな…

【見た目にも腹が膨れている】

>>49

夏場は暑い...し、冬場はうんと、寒くなる...よ？海鮮は...凄い美味しい...（狐耳がﾋﾟｺﾋﾟｺ動いてる）

（そんな事を言いながら、一緒に手伝って居る）

>>51

やろうなぁ〜……今度でもよかやけん旅行のしてみたいっちゃんね。

【てきぱきと皿を洗うが、手伝ってくれるあなたに「ありがとね」と。】

【荷物を持って待機中】
今日は待ちに待ったデート……楽しみだな……

>>70

（※お待たせしましたわ〜！）

お待たせしてしまいましたわレゴーム！

グングニール！ただ今参上いたしましたわ！

【荷物は持たずにやってくる】

荷物はすでにあちらに届けてますの、ワープゲートをつないで行きましょうか！

>>71

こんにちは、グングニール

【挨拶のキスをグングニールの右頬にしつつ】

わかった、それじゃあ早速向かうか！

>>63

……そうやねぇ。何しろ広いっちゅう話はよー聞くけん、俺に色々教えてほしか。

(※どうやら私のサーバーはホスト規制で23時以降書き込めなくなるみたいです)

>>72

ええ！

【こちらも右頬にキスをする】

さっそくワープと！

【ワープした先はオーシャンビューが煌めく別荘だった】

どうでしょう！ここが別荘のうちの一つですわ！

まずは別荘に荷物を置いていきましょうか！

>>74

良い景色だな……

【周囲を見渡しつつ】

わかった！早速水着とかも渡したいからな……

【早速荷物を別荘に置く】

それにしてもいい場所だな……今日含めて二日間、二人きりか……

>>75

楽しみですわね〜

早速海に行って日焼けしに行きますの？

日焼け用の水着を……スポーツにも使えるブーメランパンツを差し上げますわ！

【サイズぴったりの赤いそれを差し出す】

(メタ:前のトリップ使ってたので、戻し)

>>76

ああ、早速日焼けするとしよう？

【その水着を受け取って】

これは良いものだな……ありがとうグングニール！

それじゃあ俺も……

【そう言ってこちらも水着を取り出す、出したのはマイクロビキニだが紐の部分が一切なく、魔法によって布を直接体に貼り付けるタイプのようだ】

満遍なく日焼けした方がいいと思ってな……値段は高いが、魔法の使われているものを選んでみた！

>>77

なるほどニップレスタイプですのね！

面白いですわ〜

それでは着替えてきますわね！

ビーチで合流しましょう！

【お着替え】

ビーチですわ！

この水着、着心地いいですわね！開放感がありますわ！

サンオイルもたくさん用意していますし……日焼けが楽しみですわ！

>>78

魔法での貼り付けだから、自身の意思で簡単に着脱可能なのが特徴だな！

俺も着替えてくるか……

【こちらも着替えてビーチへ】

この水着も初めてだが、結構しっくりくるな……確かにスポーツなんかにも便利そうだ

ああ、さっそく遊ぶ前に塗っておかないとな……お互いに塗り合いっこをするという話だったが、どっちから先に塗る？

>>79

ではこちらから塗りますわ！

そちらのビーチベッドに横たわってくださいまし！

まずは表面から塗っていきましょうか！

>>80

よしわかった！ならゆっくりリラックして……お願いするとしよう！

【言われた通りビーチベットに横たわる】

>>81

では塗っていきますわ〜

まずは手に取って……とろとろ〜……これを手であっためて、塗っていきますわ〜

【レゴームの身体にサンオイルを全体的に染み込ませるように塗っていく】

どうですの？素材からこだわってみましたの！

胸から腕、お腹や脚にかけてぬりぬりしていきますわ〜、あっ、顔も塗りましょうか、こねこね〜

ふむ、表面はこの程度でしょうか

ではひっくり返ってくださいまし〜、後ろも塗りますわ〜

>>82

あ〜……極楽だ……

【グングニールにサンオイルを塗られて、心地良さそうに力を抜いている】

確かにいいものを使っているな……体に馴染むというか、いい感じの滑り具合というか……

【感想を語りつつ、ひっくり帰って背中を向ける】

>>83

ではお背中も……すーりすーり〜……

【首などの細かなところにも指を通していく】

お尻失礼しますわね……では脚も……ふぅ、これでOKですわ〜

どうでしょうか、塗られ心地というのは！

次はわたくしですわね、では隣のビーチベッドに横たわって……さぁ！どこからでも来いですわ！

>>84

ふふ……ちょっとくすぐったいな？

【足に塗られている間に少し震えて】

とは言え心地よくて最高だった……お疲れ様、グングニール

次は俺の番か……ならさっそく

【自身の手にサンオイルを貯めて温め】

まずはお腹から塗って行くか……こうやって回すように……あとへそをほじくって見たりして

【グングニールの腹にぐるぐると回すようにサンオイルを塗り込みつつ、途中で少しグングニールのヘソにサンオイルのついた指をさしてグリグリと】

>>85

いいですわよ〜……きゃっ！

ちょっとぉ、いたずらですの〜？

塗り込むのは大切ですけれどくすぐったいですわ〜！

でも、あぁ〜……肌にサンオイルが馴染みますわ〜

【塗られていく感触を楽しんでいる】

>>86

ふふん……ただ塗り込むだけじゃちょっと物足りないからな……少しイタズラしようかと

【とはい腹はそれで終了】

次は腕だな……脇にも塗りつつ……指の隙間は

【手のひらに関しては恋人繋ぎのように手を絡ませることで、ギュッと握りつつもしっかり塗りこんでゆく】

サンオイルで滑る手繋ぎも……面白いな……

>>87

ふふふっ、ぎゅっぎゅっ……と手繋ぎするのも楽しいですわね！

【こちらからも手を握っていく】

>>88

これだけでも来てよかったと思えるくらいだな

【同じ過程をもう片方の腕でもこなして、両腕にサンオイルを塗り終わる】

そして次は……顔に塗って……

【グングニールの頬に触れつつ、顔にも塗り込む】

……そう言えばサンオイルを塗った状態でも、キスは大丈夫なんだっけか……？唇で触れる程度なら平気か？

>>89

ふふーん！

このサンオイルは赤ちゃんが口に含んでも大丈夫な素材ですわ！

そもそも食べられますの！

ですからキスを超えて舐めても大丈夫なのですわ〜！

>>90

へぇ〜舐めても大丈夫……

【その言葉をしっかり噛み締めつつ】

ちょっと後で、舐めさせて貰っても良いだろうか？少し気になって……

【話しつつも、顔は塗り終える】

>>91

ばっちいですわよ？

舐めるというのは……それこそ恋人同士のような深い関係でないとダメだと思いますわ！

できるとしたらキスまでですわ！

>>93

むむむ……ダメか……

【肩を落としつつサンオイルを塗ることを再開】

なあ、前々からなんだが……やっぱり俺はグングニールの恋人になりたい

【表側で残すところは胸のみなので、当然今塗っているのは胸である】

グングニールにとって俺は……まだ恋人にするには物足りないんだろうか……

【乳房の谷間に指輪添わせて谷間もしっかり塗り込みつつ】

>>94

くすぐったいですわ〜

うーんと……なんというか、わたくし、まだ恋というものがわからないんですのよね

ちゃんと恋を理解して、そういう意味で人を好きになって初めて恋人を作りたいんですわ

ですからレゴームには寂しい思いをさせてしまいますが……わたくしが恋を知るまで待っていて欲しいのですわ

>>95

そうか……わかった、なら俺もグングニールが恋を知れるように、この二日間で頑張らないとな！

それでグングニールに恋をわかって貰って……それで恋人になればいい

二人きりの時間はまだまだ長いんだ……楽しみながらゆっくりやるか

【そのまま乳房全体にサンオイルを塗り込むため、むにむにと練り込みつつ】

さ、表面はこれで終わりだな……それじゃあひっくり返って貰って、裏をやるか

>>96

はーい、裏返りますわね〜

そういえばニップレスタイプなのですから後ろから見たら水着を着ていないように見えますわね

どうですの？変じゃありませんか？

【肌はシミ、ニキビの一つない綺麗なものだった】

>>97

そう言えばそうだな……暇がないと、確かにそうなるか

【早速背中にサンオイルを塗りながら】

いいや、綺麗な肌だな……触り心地も良いし……

【くるくると回すように塗り広げ、背中を塗り終える】

それじゃあ今度は足を爪先から塗って行くが……くすぐったかったらすぐに言ってくれる

【グングニールの足の指の間に自身の手の指を滑り込ませ、ゴシゴシとサンオイルを塗って行く】

>>98

ふわぁ……っ

気持ちいいですわ〜……ふぅ、とってもリラックスできますわ〜……

【為されるがままになっている】

>>99

それならば良かった……

【安心しつつ、そのまま足全体を仕上げて行く】

色々動くだろうから、軽くマッサージなんかもしつつ

【途中で太ももあたりを刺激して、マッサージも】

【そして残すところはお尻のみに】

>>100

ほぅ……マッサージもお上手ですわ〜

お尻が恋しいですわ〜焦らさないでくださいまし〜

【軽くお尻を振ってアピールをする】

>>73

...そう言うかな...って思って...資料、山程...ある...よ？

（そう言って彼女のバックからぶ厚い資料本を何冊も取り出す）...これを読めば...バッチリ...だよ^ ^

（そう言って笑ってるが本の暑さが漢字辞典と同じ厚さ）

>>101

心得としてほんの少しだけな……

もちろんわかってる、あとはそこだけだからな……

【あらためてサンオイルを手のひらに乗せて、しっかり温め】

それじゃあしっかり塗りこんで行くからな……

【両手を使って特に丁寧に、じっくりと塗りこんでゆく】

>>103

ふぁっ……心地いいですわ〜

マッサージも効きますわ〜最近腰回りはトレーニングを積んでこってるかもしれませんから解されている感じがしますわね〜

これで終わりでしょうか？

サンオイル塗りっこ、楽しかったですわね！

>>104

【終わったという合図のようにグングニールの尻をペシペシ叩きつつ】

ああ、これでお互い終わりだな！

楽しかったな〜

【サンオイルをしまいつつ】

塗ったばかりだからお互いすべすべだな……

【自身の肌を撫でつつ、その滑らかさを確かめて】

この状態で抱き合ったら……結構楽しかったり？

【ふと気になったので、提案してみる】

>>105

お尻をドラムにしないでくださいまし〜！

【立ち上がって抗議しつつ】

サンオイルでほかほかですし、あったかくて気持ちいいかもしれませんわね！

……試して、みます？

【マイクロニップレス水着の状態で両手を広げて待っている】

>>102

……ひ、暇ん時に読むと！急にそげん量は読めん。けど必ず全部読むっちゃん、ありがとね。

【もしかして……あんなバカでかい土地を俺とくまなく巡るつもりか？この子……バリおもろいな。そんな事を思いながら、彼は分厚い本をまじまじと見た。】

>>106

それでは一つ試しに……

【ブーメランパンツの水着にてグングニールに抱きつく】

これは……いつものハグとは全然違う感覚だな……

【お互いに素肌と素肌で密着しているので、心臓の鼓動がバッチリ互いの体に響いている】

【体温はポカポカと温かく、レゴームの意外とがっしりしている体がグングニールの肉を押し込むだろう】

【サンオイルによって滑りの良くなった皮膚は動く時の抵抗を無くして、このまま二人が溶けて一つになるかのような錯覚を生み出す】

>>108

ぎゅーっ！ですわ！

ふわぁ……！

【ぬちゃあと身体が熱を帯びて一体化していくように身体を重ねる】

身体がひとつになりそうな密着感ですわ！

熱も伝わってきて……どき、どきって心音が届いてきますわね！

ずっとこのままいたい感覚……これが恋というものかしら？

>>109

そうなのかも……しれないな……

【乾く前にさりげなくサンオイルを手で温めて追加でお互いの体に塗る】

グングニールにとってこれがずっとそうしていたい心地いいものだと感じたなら……きっとこれが恋だ

実際俺も同じ気持ちだしな……

【先程のサンオイルの追加で、熱が籠りすぎず冷めすぎず、程よく心地よい温度を保つように調整する】

さっきも言ったが時間はいくらでもある……初めて感じる恋の感覚なら……思う存分感じて見てくれ

【さらに一体感を強めるように腕を回しグングニールを包むように抱きしめる】

【抱き合って互いの音を感じている間に心臓の鼓動も一つになり、お互いの体の境界線はさらに曖昧になるだろう】

>>110

これが恋……なのかは分かりませんが、この感覚に身を任せて……

【サンオイルの追加にさらに肌を重ねてだんだんと自分の存在すら曖昧になって】

ふわぁ、まるでレゴームと一体化したような……って！ほんとに一体化してますわ〜！

【身体がもちのようになってベタベタと肉がレゴームにひっついてしまっている】

>>107

...エヘヘ、暇な時....じゃんじゃん読んで欲しいな...暇つぶしにもなる...から...ね？

（少し照れくさそうに話してる。やはり故郷なだけあって、感慨深い様だ）（狐耳もいつもより活発に動いてる）

>>112

……ほんまやね。暇してる時に読もうと思うっちゃん。

【空いた本棚にそれをしまっては。】

……さて、と。休日やけん、俺はガッツリと休もうと思う。

【彼はそう言うと、おもむろにベッドに横になる。普段の様子とは違い、仕草は随分と気だるげで。】

>>111

あちゃあ……リラックスし過ぎたみたいだな……

それゃ本来の使用用途じゃないんだから、こうもなるか……

無理矢理剥がすのも不味いし……慎重にやるぞ？

【グングニールを抑えながら、慎重に、丁寧に体を剥がし始める】

>>114

ヒェーッ、ゆっくり剥がしていきましょうね……皮が剥がれたら一大事ですから！

【ゆっくりと剥がされていく】

>>115

【しばらく経てば完全にお互いの皮膚が離れて】

これでよしと……思わぬハプニングだったな……順調ではあったんだが……

【がっくりと肩を落として】

>>116

なんとか剥がれましたわね……

あらあら……そんな気を落とさないでくださいまし

気分転換に……乳房でも触りますか？柔らかいものに触れるとリラックスできますわよ？

>>117

先程存分に感じたからな……その代わりといってはなんだが、また今度リベンジさせてくれ……今度はさっきみたいなハプニングは起きないように注意を払う

【ぐっと決意を固めて】

とはいえ……感覚としてはずっとこうしていたいと思う……初めてのものだったのだろう？

思った以上にいい結果がでたな……

>>118

ではまた今度の機会に！

ですわね！ですがビトラさんや刃さんともやってみたいという気持ちがありますの……これは恋とは違う？のかしら？

>>113

ガッツリ...休んで...ね？

（心配そうに眺めながら）

...何かあったら...呼んで欲しい...かな？

（そう言って自分のバックからツール箱を取り出して作業を始めた）

>>119

それはなかなか複雑な話だな……

単純にやってみたいと思うのは恋ではなく好奇心の範囲だが、やってみて何かを感じるのかはまた違う領域の話だと思うんだ

もし実際にその二人とやってみて、どのように感じるのか……それこそ俺とグングニールの場合とトラブルで中断してしまったから、完全にやり切った訳ではないだろう？

つまり最後までやり切った後にグングニールの心に何が残るのか……それを素直に感じて見て初めて恋か恋じゃないのかがわかるんじゃ無いだろうか

>>120

おう。俺は……しばらく、寝る……

【そう言うと、布団を被り丸まった姿勢で寝息を立て始めた。】

【夏の終わりの時期、彼とあなたがこの寮にいる日常の風景、それを本当に嬉しく思う。うっすらぼんやりとした繋がりと意識の中、この男女は日常に生きている。ただ、それだけでいいと思えるものがそこにはあった。捻くれ者の彼のことを、どうかよろしく頼む。】

>>121

ふむ……たしかにそういう考えもありますわよね……お二人に会って試してみて、それでレゴームとは違う感覚があったらそれは恋ではなく別の感情かもしれませんわね！

なんだか難しいことを考えてお腹が空きましたわ〜

何か召し上がりますか？

>>123

ああ、グングニールが納得できる答えが出せればそれでいい……何より今は一歩進んだかもしれないことを喜ばないとな

【こちらも少し腹を抑えて】

確かに減ったな……俺も持ち込んだものがあるし、食事をとるか！

>>124

では！バーベキューにしましょうか！

お肉もお魚もお野菜も！よりどりみどりですわ！

ビーチにバーベキューセットを用意しましょうか！

>>122

...ｽｽｽ...ｽｽｽ（作業しながら近づいてる）...ﾎ//...⁉︎（ﾌﾙﾌﾙ）...（作業に戻るが場所はそのまま）

【転校生としやって来て、まだそれ程経って居ないが彼女にとっても、色々変わった。純人間では無い彼女を受け入れてくれ、共に過ごす。これ程幸せな事は、決して無いであろう。欲を言えばもう少し距離感を縮めたいが...このままでも良い様な気がする。複雑な心境を持ち、純人間では彼女を事、これからもよろしくお願いします。（目覚めたら、ささやかなサプライズがあるかも...？）】

>>125

ビーチに来たからには、だな！

【ウキウキでバーベキューセットの準備をして】

そう言えばデザートはこっちで用意しているから……お楽しみに！

【しっかりと保存しておいた巨大アップパイ(ビトラ達と作ったもの)を箱に隠しつつ持ってくる、とは言えいい香りが漂っているので、バレバレではあるだろう】

>>126

…………？

【うっすら目を開けて、あなたの方へ視線を見やる。】

>>127

デザート！楽しみに……すんすん、シナモンの香り？

ともかく楽しみにしていますわ〜

ではまずはお肉から焼いていきましょうか！

いろんなお肉を取り揃えていますわよ〜

【ウキウキで事前に切られた肉を焼いていく】

お魚も焼いていきましょうか！

そして空いたところにお野菜も……

>>129

とっておきのデザートだからな〜！

【箱をそばに置いて】

肉の焼けるいい音が……

【二人分の皿やタレなどををバッチリ準備しつつ、焼き加減を見ている】

そろそろ食べても大丈夫なんじゃないか！？

>>130

ですわね！

ハサミで取り分けて……いただきましょうか！

はーむっ！ふふっ、美味しいですわ〜

はい！レゴームもっ、あーん！

【タレにつけた肉を差し出す】

>>131

あーん！

【それを口にして】

んふふ……おいひい……

それじゃあこっちも、あーん…

【お返しとばかりにこちらはソーセージを差し出す】

>>128

〜♪（作業中）...？（視線に気付いたのか顔より先に、狐耳が視線の方に向いた）（狐耳の可動範囲結構広い様だ）

>>133

…………よい、しょ……っと……

【何をしとるんやろう、と身体を起こしては、あなたの隣に立ってそれを覗き始める。】

>>132

では！はーむっ

【ソーセージを咥えてそのまま食べていく】

ふふふっ、パリッと食感で美味しいですわ〜

【盛り上がりつつ食べていき】

ふぅ、完食ですわ〜

お腹がぽっこりしてしまうほど食べてしまいましたわ

デザート食べられるかしら……？

>>135

甘いものは別腹というし……まあ食べれなかったら食べれなかったで、また後に回せばいい

【そう言いながら箱を開けると、中から出てきたのは巨大なアップルパイ、その一切れだ】

【一切れといっても元々が巨大なため普通のアップルパイ丸々一個よりも大きい】

この前グングニールが好物だと言ったのを覚えていてな……作ってきたんだ！

>>134

///（顔が赤い）...ﾖｲｼｮ（何かを削って名前を彫ってる）

【覗き込んでみて分かった。作ってるのは綺麗で小さな鈴。同じ物がすでに一つは完成して居て、目を凝らしてみると、その鈴に貴方の名前が彫られて居る。そして今、名前彫ってるのは自分の名前。...そうお揃いの鈴を全て手作りで作って居たのだ。】

>>137

……迎井……秀典…………おぉ、俺ん名前っちゃん。何ね、くれよっとね？

【手作りの鈴の出来を見て感心をした。あまりこういうものを目にする機会がないので、彼は興味津々でいる。】

>>138

///（赤面）...ﾌｪ///...うん...サプライズ///...もう少しだけ、待って...ね？

（顔が火照りながら鈴を括り付ける紐を編んでる）

>>139

……おう。したら、もう少しだけ俺は待つよ。……それにしても、綺麗なモノを作るっちゃんね。

【あなたの顔の赤さに熱病を疑ったが、きっと集中してたのが顔に出ただけだと思い、気にしないでいた。】

>>136

わぁ！これをわたくしのために！

〜っ！嬉しいですわレゴーム！

【思わず抱きついてしまう】

ほんとにこれ丸々一個食べていいんですの！？

>>141

もちろん！そのために持ってきたんだからな

【抱きつかれながら食器を取り出し】

巨大リンゴを使った巨大アップルパイ……ぜひ、召し上がれ……！

>>142

ではいただきますわ！

【ナイフとフォークを構えて切りながら食べていく】

はむはむ……美味しいですわ〜！

いくらでも食べられますわねこれ……！

パクパクですわ〜！

【あっという間に腹に収めてしまった。ぽっこりお腹がさらに膨らんでいる】

ふぅ……ご馳走様ですわ〜……

食後のティータイムにしましょうか……よっと

【ふらふらと歩きながら紅茶を準備する】

>>140

...私の家族の...伝統。親密な関係の友達に...その証として...手作りの鈴を贈る...の。綺麗に作れば、その絆が強固な物になるって...先祖代々言い伝えがある...のよ...？///（照れてる）（狐耳がﾊﾟﾀﾊﾟﾀ動いてる。）

【綺麗に編んだ紐を鈴に括り付け完成。貴方の名前が彫ってある鈴を渡した】

>>143

沢山食べたからな……ゆっくり休むとする

【準備を手伝いつつ、用意した紅茶を飲みながら】

夜も遅くなってきたことだし……そろそろ寝る時間なんだが、その前に一つ、こういうところならではの遊びをしないか？

>>145

【紅茶の作用もあって腹が引っ込む】

遊び……ですの？

線香花火とかでしょうか？

>>144

…………幸千。これ、すごく綺麗に出来とるな。俺ぁ嬉しい。

こうして、誰かが誰かのためにこうやってささやかなモノを作り、贈る。その心持ちだけでも、俺ぁ〜その……来るものがあるね。久々や。

【大事そうにそれを受け取ると、彼はそれを大事なものをしまう革の小袋にしまった。】

……したら、どげん？俺ん地元で作っとる……ジュースっちゅうか、ジュースとしか言えんのやけど。……ちょうど、誰かとこれを楽しみたいと思ってな。

【すると、彼が今度自分のチェストから取りだしたのは、一升瓶。一升瓶の中には、米から作られた甘いジュースが詰められている。彼の地元で飲まれてるもの……という訳でもなく、これは彼の家系が農家であるため、代々継がれているものだ。今週も、仕送りで2本送ってくれた。】

>>146

それもいいな……もちろんそれもやるつもりなんだが、それは明日の夜、学校に帰る前にやろうかと思っているところなんだ

【紅茶を飲み終えてカップを置き】

俺が提案したいのは……肝試しだな！

>>148

ほぉ！肝試し！

準備とかはしてませんけどできますの？

ここはドラゴニス財閥の別荘ですし……お手伝いしたら肝試しにはならなそうですし……？

【食堂にて】

「例のダンジョンにオレと親父、町の子供2人と行ってきた。結局、最奥部まで行ってもなにもなしだった。魔物一匹居やしねえ」
となれば、あと試すなら子供のみで行った場合か
とりあえず1人手伝ってくれる人はいる。あと1〜2人いれば……、いや、即席で連携とれるかって問題もあるしな。無理に集めない方がいいか……？
あれ、兄貴って大人側？子供側？
「大学部三年を子供に入れるな馬鹿め」
あはは
【話を終え立ち去る兄を見送ると、夕食の続きに戻る】

>>149

ふふふ……心配は無用！

肝試しは俺が提案したことだからな……準備はバッチリ整っているぞ！

既に俺のゴーレムが肝試し用にスタンバイ中でな、ちなみにランダム配置だがら、どこにどんな仕掛けがあるかは俺にもわからない！

>>151

なら問題ありませんわね！

一緒に向かいましょうか！

【手を差し出してやる気満々だ】

>>147

...わぁ...美味しそうなジュース...それなら...ﾝｼｮ（狐耳に鈴を括り付けて）...少し待ってて...ね？

（そう言って食器棚の場所へ向かう。いつの間にか仕込まれてた二重底から、高そうなワイングラスを取り出して来た。）

【雰囲気だけでも、大人な時間に、と雰囲気だけでも伝わる】

盾です！盾です！盾です！剣です！合体！！【盾の表面に剣が生えたものが作られる】
これ使えるのか？人型相手だと…普通の盾でいいか…液体行きだな

>>152

よし、一緒に向かうか……

【そのままグングニールと手を繋いで、別荘近くの暗闇へ】

そう言えばグングニールは……こういうのに耐性はあるのか？

【雰囲気作りのためにそのばには生暖かい風が流されているが、今のところ何か仕掛けがあるようには見えない】

>>153

……お、おぉ〜……なるほど。随分と華やかになりそうやね。

【本人はこれを徳利と猪口で楽しんでいるが、ワイングラスに注ぐという発想はなかった。】

したらじゃあ……何ね、ちょっとツマミでもと思ったが……

【自分が用意できるのは、そこそこの乾き物と虫や小魚の佃煮程度しか持ち合わせていない。かと言ってそんなものを相手に共有する訳にも行かなかったので、彼は冷蔵庫のものでなにか作れないか物色し始めた。】

>>155

あんまり試したことはないですけど……ホラー映画などは普通に怖がってしまいますわね……

もしかしたら抱きついてしまうかもしれませんが……レゴームとの仲ですし問題ありませんわよね！

さぁて、何がくるのか楽しみですわ〜！

>>157

まあ、いざとなれば俺が前に出て……

【そう話していると、物陰からおどろおどろしい見た目の怪物がゆらりと起き上がってくる】

【明るいところで見ればなんてことは無い造形だが、雰囲気作りと暗闇が合わさり中々の不気味さである】

で、出た！！

>>158

まあ怪物が！

『ドラグーン』抜刀……置いてきてますわ〜！

こうなったら素手で！お嬢様パンチですわ！

【不気味な化け物に迎えうとうと拳を構える】

>>156

...？つまみ...一緒に...探す...？

【一緒に冷蔵庫を物色してるが、身長が低いので少し手こずってる】

>>159

いや、肝試しってそういうことでは無いからな！？

【ツッコミをしつつ、慌ててグングニールを抑える】

【怪物の方はゆらりと倒れ込み、その場から消えていった】

これは想定外だったな……

>>160

……そうやね。ここにあるもんでなんか作ろうと思っとってね。

【冷蔵庫には何があるのだろう……？】

>>161

あっ！ご、ごめんなさい……つい戦士としての血が騒いで……！

今度はちゃんとした反応をしますわね！

>>163

勇敢なのだな……まあ気を取り直して……

【またまた進んで行く、すると今度は周囲からざわざわとざわめく声がどこからともなく聞こえてくる】

【そして背後からヒヤリとするよな風がさりげなく吹きつけてくるだろう】

>>164

ざわめく声が……っ！背中に風が！

えいやっ！お嬢様回し蹴り！

【後ろに向けて回し蹴りを放つ】

は、外しましたわ……！敵はどこに！

【完全に戦闘モードだ】

>>165

うーむ、これは色々と不味いな……よし！

【少し決意を固めて】

本人に聞くのも良くは無いのだろうが……グングニールが一番怖いものってなんなんだ……？

よっ……と───そぉい！
【デカ級のダンジョンで砂鉄集めに来たら早々にサンドワームに襲われてしまったので撃退中】

>>166

怖いもの……ですか？

怖いもの……あー、これは肝試しと関係あるかもしれませんわね

わたくし、独りが怖いですわ

孤独になるのを忌み嫌っておりますの

もしかしてレゴームがそばにいるからこうやって振る舞えるのかもしれませんわね……？

>>168

そうか……ならこれでいいな

【握る手を強めて】

グングニールを一人にするつもりなんて無いし……それなら肝試しはここで中止だ

一人なら怖いかもしれなくても、一人で肝試しをしたって楽しく無いだろう？

>>169

そう……ですか……

ふふっ、レゴームはとっても優しいのですわね

こういうのを……惚れ直した、というのかしら？

でも元々惚れてはいないのだった見直した？

よく分かりませんわ！

帰りましょうか！

>>170

そこは惚れ直しであって欲しい所だな……？

【冗談めかしつつ、別荘の方に戻って行く】

帰ってきた所だが……あとは寝る準備を整えて、ベットで寝るのみか

【体を伸ばしつつ】

なあ、よかったらなんだが……同じベットで寝ても大丈夫だろうか……

>>162

確か...何あるかな...（キョロキョロ見渡して何かないか探してる）（狐耳が動く度に鈴がﾁﾘﾝﾁﾘﾝ鳴ってる）

>>171

いいですわね！

同じベッドで日を明かす……こういうのやってみたかったのですわ！

キングベッドが用意されてる部屋がありますわ！

そこで一緒に寝ましょうか！

>>172

…………あっ、こないだ探索で捕まえた……これ、これでなんか作ろうや。俺がさばくけん。

【そう言うと、冷凍保存された魚を取り出す。まだ鮮度もよく、生食も行けそうだ。】

>>173

よし！

寝巻きの方は……どうする？

一応水着のままでも大丈夫だし、俺もグングニールのための服を用意してたりはするが……

全く……ほれ命は取らねぇから散った散った！
【大量のサンドワームを投げ飛ばし終えたので磁石を砂に投げ込む】


引っ張って引っ張って……よし、これを何度か繰り返すか
【磁石に付いた紐を巻き取り回収された砂鉄を瓶に詰めていく……本来砂鉄は不純物が多いので黒いが回収したものはすべて真っ赤であった】

>>175

寝巻きを用意してくださっているのですか！？

気になりますわ〜……着てみても？

こちらは用意していないので……どうしましょう？

>>177

俺の方は下着だけでも大丈夫だと思うが……

【そう言いつつ袋から取り出したのは、可愛らしいランジェリーとスケスケのネグリジェであった】

【どちらもそれなりに良い品のようで肌触りが良く心地よく寝られそうな着心地だと分かるだろう】

実を言うとこれに奮発しすぎて自分の分を買えなかったり……

>>178

わぁ……っ

とっても可愛いですわ〜！

着てみますわね！水着の上からでもいいでしょう……

【目の前で水着の上に寝巻きを着ていく】

ふふっ、似合ってますか？

またプレゼントされてしまいましたわね……これもどこかでお礼しないとですわ！

>>174

わぁ...（狐耳がﾊﾟﾀﾊﾟﾀ動いてる）お刺身...？...合わせダレは...私が...作る...よ？

（そうして、ボウルに調味料を合わせて始めた）

>>179

ああ、ばっちり似合っているな……

【その姿に見惚れつつ】

お礼だって言うなら、こうやってデートしていることなんだが……そう言ってくれるなら、ベットの上での主導権は俺が貰ってもいいだろうか？

【こちらは普通に下着姿で、そのまま寝室まで移動しつつ】

>>181

ベッドの上での主導権？

なんのことですの？

ここですわ〜、ベッドメイクも完璧ですわね！

【キングサイズのベッドに辿り着く。枕も二つあった】

>>180

合わせダレか。……したら何ね、ちょっと和えたりしてみると？

【適切に下処理を進めながら、魚を捌いていく。魚は淡白な白身のようだ。】

>>182

言葉のあやってやつなんだが……要するにベットの上限定で俺の言うことを聞いて欲しいなって意味合いだな……

【ベットに腰をかけて】

たとえば……膝枕をして欲しいとか！

>>184

なるほど！分かりましたわ！

膝枕ですわね〜、どうぞですわ！

【隣に座って自分の太ももを叩く】

>>185

それじゃあありがたく……

【グングニールの膝に頭を乗せて】

柔らかくて心地いいな……このまま眠る……のは流石に不味いが、良ければ頭を撫でてくれ……

>>183

...少し、贅沢なツマミ...かな？...白身...淡白かな...？少し和風が...いい...かな？

（そうして、少し胡麻を加えたりして、和風に仕上げてく。）（入れた調味料と、量をメモりながら合わせてく。マメな性格）

>>186

このまま寝てもわたくしが体を伸ばしても眠れるくらいにベッドが広いので大丈夫ですわ〜

【頭を軽く撫でる……下からは乳房によって顔が見えなくなっている】

顔が見れないのがちょっと残念ですわね……

>>187

……やね。和風のが良か。……して、和えるけんボウルに……

【盛り付ける前に捌いた刺身をボウルに移す。】

>>188

あーいや、せっかくならグングニールを抱きながら寝たいと思ってな……

それに寝るならお互い瞼を閉じるまで、相手の顔を見つめてたいだろう？

【撫でなれて安心しているが、やはりグングニールの顔が見れないのは少し辛くて】

>>190

そう、ですわね……

わたくしもレゴームの顔が見たいですわ〜

ちゃんとベッドに寝そべって一緒に寝ましょうか！

>>191

ああ、膝枕はこのくらいだな！

【体を起こしてベットに横たわり】

さあ、グングニール……こっちに

【両腕を開いてグングニールを迎え入れようと】

>>189

...入れて...和えましょう...？...ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ（和えてる）

（刺身に合わせダレが絡む様に混ぜてる）

（狐耳がﾋﾟｺﾋﾟｺ楽しそうに動いてる）

>>192

では失礼しますわねっ……！

【若干緊張しながら腕の中に収まる】

ふふっ、なんだか緊張してしまいます

家族以外とこうして寝室にいるなんてワクワクしますわね！

>>193

……何か、手伝わしてもらってすまんやね。

盛り付けは俺に任せんしゃい。これを肴に飲もうや。

【少し見た目のいい上等な皿を取り出すと、盛り付けのためにボウルの横に置いた。】

ここだけダンジョンを攻略する者達の学園　第62時限目｜あにまん掲示板この世界にはいつからか、危険な魔物や貴重な宝物が存在する空間…ダンジョンが存在していたダンジョンは世界各地に存在し、ダンジョンを攻略するものを"探索者"と呼ぶここはそんな探索者を目…bbs.animanch.com

>>194

確かに……何回も抱きついてはいるが、こうやって一緒に夜を過ごすのは初めてか

【そのままギュッと抱き寄せつつ、足を絡ませる】

俺も少しドキドキしてきたな……お互い初めてだからっていうのもあるんだろうが

>>197

けれどこのまま安心して眠れそうな気がしますわ

緊張していますけれど、どこか心地のいい……リラックスできる気分ですわ……

おやすみなさい、レゴーム

【寝る前にレゴームの右頬にキスをする】

（※今日はここで落ちますわ〜また明日お願いしますわ！）

>>195

大丈夫...だよ^ ^...後は...お任せする...ね？でも、洗い物は...任せて...ね？

（少し顔がまた火照ったがそう言って、ﾃｸﾃｸ居間に戻って行った。）

>>199

……おう。

【その間、彼は和えた刺身を黙々と綺麗に盛り付けていた。】