【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 146

前スレ

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 145｜あにまん掲示板ここだけ戦隊ではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界次スレは>>190がお願いします全ての指輪を集めた者の…bbs.animanch.com

裏スレ

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 裏106｜あにまん掲示板ここだけ戦隊だけではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界……の裏話や雑談、または相談所です次スレは>>19…bbs.animanch.com

まとめスレ

ユニバースキャラまとめ | Writeningここはそれぞれのユニバースキャラのまとめです。 編集パスワードは『MATOME』writening.net

ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線【9/2更新】このwikiについて このwikiはあにまん掲示板のエミュスレのうちの1つである「ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線」のwikiです。 ここではユニバース戦士の情報や指輪の固有能力などが記載...w.atwiki.jp

避難所

https://reachat.org/?1f275a9efd4a250198878816bf85734e,300,20,1

前スレ197
「「…………」」
【不老だから無限に吸い取られる】
ケルヴィム（これかなりマズいのでは？）
アスモデウス（だね…短期決戦でいこう）
【念話で相談してアスモデウスの攻撃が激しくなる】

影……
(自分の下の影を見ては何やら考える)
一か八か……エンゲージ！
【キャラクターリング！フランドール！】
レーヴァテイン！
(炎の剣を取り出しては炎で影を照らそうとする)

※一応画像です

前195
・・・おいてかれちゃった。ありゃ追いつけないなぁ。仕方ない。
【追いかけるのをやめ、茜の元へ移動することにした】
前198
近藤勇「俺でいいなら、同席させてもらおう。」

前スレ197
「面倒だな…狙いを本体に集中させるか」

ミカはアサルトライフルを構えると分身に攻撃を押しつける本体と思われる狂三を狙って射撃する

前198

…まぁ、沖田さんがそう言うなら…でも、軽くだぞ、軽く

【少し呆れながら言う】

>>6

近藤さん…だったか。あなたも来てくれてありがとう

前スレ199、200

>>3>>4>>7

『あら、火で照らされるとは………………ではかき消すように雪を降らせましょう？わたくし』

【キャラクターリング！アナスタシア！！！】

『起きなさい？ヴィイ』

一人の時崎狂三が人形を持った瞬間吹雪が吹き始める

>>9

雪か…ならば此方は……メタトロン・ジャンヌ。出番だ

『サンテュモン・ピリエ』

【最果ての塔に匹敵する破壊力を誇る指向性を持った強力無比なレーザー光線を放たせる。自分は水を出すのをやめて矢を放ち続ける】

>>9

「吹雪か？こんなものアタシの炎で消し飛ばしてやるゾ！！」

空中にいるミカは足元を爆発させると一気に狂三へと突撃していく

そして両手の手のひらからカーボンロッドを連射し狂三自身と狂三の周囲にばら撒くように撃ち出していくのだった

>>9

（今度は蒼き雷霆を纏わせた狙撃を撃つ。気配をさぐり何処にいるかを探り当てている）

>>9

吹雪…

【対応策を…とキッドの指輪を取り出して変身をした】

【そして青い炎をとばした】

>>10>>11>>12>>13

『あらあら、激しいお方達』

『………………では今度は熱いの如何ですか？』

【キャラクターリング！井沢静江！】

『―――爆炎(イフリート)』

先ほどまで降っていた吹雪を一瞬で気化させるほどの火災を発生させる

>>8

主のおせっかいだ。礼は不要だ。わかったら2人でさっさと団子でも買いに行け。

>>14

…！なんか指輪が反応してるな…なら此方は…！

【水虎の指輪で水を噴射して水蒸気爆発を起こそうとする】

>>14

「残念だったな！！アタシに炎は通用しないゾ！！」

ミカは指パッチンの体勢を取りながら指を鳴らすと火花のようなモノが狂三の周囲に突き刺さったカーボンロッドに吸い込まれていった

すると次の瞬間突き刺さったカーボンロッドが爆発し連鎖的に次から次へとカーボンロッドが分身達を巻き込みながら狂三の周囲で一斉に爆発していくのだった

>>14

（それはやばい…）

【そう思いながらも、蹴りを入れようとしていたが…火炎の対策はしていなかった】

>>6

それで聞きたいこととは？

>>14

火災……！

（炎の当たらない位置に飛び上がっては、レーヴァテインで時崎狂三に向けて穂頬の斬撃を飛ばす）

>>19

あ、えっと・・・茜さん。あなたは、まだ現世に残りたいですか？それとも、もう成仏したいですか？

>>16>>17>>18>>20

『何事も、奥の手は斬らねばなりませんか』

『………………使いましょうか』

そう言い取り出したのは二丁の拳銃

否、二刀一刀の剣銃

『炎刀・銃………………四季崎の最高傑作にして最強の刀』

『極論遠距離から一方的に相手を倒せれば強いという形で作られた刀』

『遠距離からの連続精密攻撃を可能にした、飛び道具としての刀』

『是非是非、味わってくださいまし♪』

そう言い銃口を向け発砲する

>>21

………難しいことですね。

実のところ、初めは成仏したいと思っていました。ですが、今はリベンジしたい方や贖罪であったりやりたいこともできてしまいました。

……板挟みなんです

>>22

飛び道具としての刀…？

【回避ができるのであれば、近接を仕掛けようとした】

>>22

ひゅ〜とっておきって訳だ！ならば此方も！

『キャラクターリング！ダンテ！』

【エボニー&アイボリーを向けて連射し始める】

>>23

そう、ですか・・・その、贖罪って、なんですか？あと、リベンジしたい人って・・・

>>6 >>15

ふふ、ありがとうございます………偶には羽を伸ばす事も大切ですからね！

【そう言って微笑み…】

>>8

軽く……

ｻﾞｼｭ

あ、これ軽くで…済みますかね………？

【その言葉を反芻しつつ、チラッとそちらを見て問いかける……左腕に、短刀による長い斬り痕が付き、ちょっと血が噴き出す】

>>26

……ベレトさんです。彼には一度も勝てたことありませんから

>>22

「ここは少し様子見とくゾ、『ドラゴンズ・ドリーム』」

ミカは手のひらの上に緑色の龍のオブジェを出現させる

龍のオブジェの矢印が1つの方向を指すとミカはゆっくりとした動きで移動していく

すると狂三が放った弾丸はまるでわざと外したかのようにミカの横を通り抜けていくのだった

>>28

ああ。ベレトか。そういえば、俺もアイツと戦ったことはないな・・・

それで、贖罪っていうのは？

>>15

……すまない、感謝するぜ…

>>27

加減下手くそかバカー！！！！

【すぐにミラダンテの回復で治す】

心臓に悪いから！やめて！はぁ…血が噴き出してる時点でアウトだよ…

>>30

人を、殺めた罪です

>>22

マイン『へぇ、おもしろいじゃないの……！』

（さらにこちらも狙撃支援を続ける）

>>32

・・・罪は、わかりました。何をするつもりなんですか？

>>22

んじゃ、弾幕で相殺するか……！

（魔法陣を背後に出現させて）

>>34

一先ずはリベンジへ向けての特訓。

もしくはよからぬことを目論む輩の成敗ですかね

>>24>>25>>29>>33>>35

Last Battle #18 【Katanagatari OST Vol.02】

『では、はじめましょう？………………刻々帝【八の弾】』

そう言い炎刀で撃ち抜くと背後の影から炎刀・銃を持った時崎狂三が現れ、銃撃する

『………………きひひひ、コレで炎刀が複数本になりましたわね？』

『あなた達は何と言って死ぬのでしょう―――とても気になりますわ』

>>37

こんな筈じゃ…！とそちらが倒れるのにお前の指輪を賭けようか！

【銃撃を躱しながら此方も連射し続ける】

>>36

なるほど・・・その、今俺たちはあなたと子供の茜が両方独立して存在できるよう、方法を探しているんです。もし方法が見つかれば、それをしてもいいですか？

>>37

増えた…！？

【うっそだろ！？とそれを見ていて】

【青い炎ではんいこうげきをしようと飛ばした】

>>31

す、すいません！………そうでしたか…こう言うのは余り慣れておらず……これくらいなら……

【謝りつつ、今度こそ軽く痕が残る様に左腕に斬り傷を付けた】

…………さて、こう言っては何ですが…お団子、買って帰りましょうか！

【そう言って笑みを浮かべる……尚、桜袴と顔には乾いた返り血が付着していた】

>>37

ケルヴィム「エンゲージ…大魔王」

【鎧を着た騎士が現れる】

ケルヴィム「行きます…世界のための戦いならば！」

アスモデウス「熱くなっちゃってさー…エンゲージ！エスターク！」

【アスモデウスはエルギオスからエスタークへと姿を変えた】

>>37

増えたとしても……！（リロードしてから増えた方にも撃つ）

>>41

うん、まぁそれくらいなら良いか…

そうだな、お団子買って帰ろうか…その前に。

…身体を綺麗にしようか

【ぬのハンカチをとりだすと、顔の血をぬぐう】

>>37

「う～む何ともしぶとい奴だ…しかしこのままではジリ貧だゾ…『ボイスミサイル』！！」

ミカは『ドラゴンズ・ドリーム』の恩恵で弾丸を躱しながらどうするべきか考えながら口から音の衝撃波を放つ

>>37

「竜脈」！

【どこかからそんな声が聞こえると同時に、戦場に変化が起こる

そこら中にバリケード型の人が隠れられるサイズの岩が生えてきた】

…遅れてすまない

【ベレトは三鈷剣に似た金色の剣を持って出てきた、そしてバリケードに隠れる】

>>37

銃弾は相殺する……誰か本体をお願い！

（魔法陣から弾幕を連射して銃弾に当てる）

>>47

了承した

【魔剣アラストルを持って時崎狂三に突撃し斬り伏せようとする】

>>44

わぷっ……あ、そうですね……結構、辻斬りしましたし……血が付いちゃいましたしね…！

【そう言いつつ、いそいそと石鹸(Bloodborne産)で桜袴の血を落としてゆく】

>>38>>40>>42>>43>>45>>46>>47

『刻々帝【七の弾】』

『当たれば、対象の時間を一時的に完全停止させる弾丸』

『避けれるならば避けてくださいまし？』

『このリロードのない、弾幕の中で』

一丁6発と考えると既に12発は優に超えているのにリロードが挟まらない

三段撃ちの様に段で分けてるわけではなく

――――本当にリロードが挟まらないのだ

>>48

『【一の弾】』

そう言い、加速の弾丸を自分に向け、回避を試みる

>>49

うんうん、綺麗になったな…じゃあお団子を買いに…

【その時、刀戦の様子を千里眼で感知する】

……沖田さん、例の刀のやつが暴れてる…一応様子を見に行きたいんだが…ついてきてくれるか？

>>50

…そういえばリロードがないような…

【それを聞いて】

…やばいな…

【炎が纏って消えたかと思うと、上から蹴りを入れようとしていた】

>>50

ケルヴィム「はぁぁぁ！」

【剣を携えて突進】

アスモデウス「イオナズン」

【爆発で弾丸を撃ち落とす】

>>51

む、そうでしたか…………様子見、と言う事は…戦わず傍観に徹するのですね？……お任せを、お供します！

>>50

本物を狙って仕留めればそれで終わり

頼むぞ、フェルン

『フェルン！』

【バリケードに隠れてフェルンリングによる魔力探知で敵の本体の位置を探る…本物の位置を割り出して仕留めるつもりだ】

>>54

ありがとう！やっぱり沖田さんがいてくれると安心するぜ

【ゼクノヴァで時崎との戦いの場から離れつつも見えるくらいの場所にワープする】

さぁて…だいぶヤバそうだが…

>>50

躱されたか…『スタープラチナ・ザ・ワールド』！ならば追撃だ！躱す先が無い程の飽和攻撃と行こうか！だがこれでも対抗してきそうだなぁ…！

『キャラクターリング！クヴァール』

メタトロン・ジャンヌ『ただ秩序のために！』

【ゾルトラークを四方八方から夥しい量乱れ撃ちしながらメタトロン・ジャンヌがその間を縫うように強力なレーザーを放っていく。自分もエボニー&アイボリーを連射して物量で攻めていく】

>>50

（さっきからリロードがない……！？身にまとってる指輪の固有能力なのかな？ともかくせめて妨害しないと！）

>>52>>53>>55>>57

『―――ここまで追い詰められるのですね』

『では、限定奥儀としましょう』

『………………断罪炎刀！』

『刻々帝！！【十一の弾】！！！！』

そう言い無数の銃声が響くが、弾丸が来る事は無い

『はい、コレで断罪炎刀を発動です』

そう言いにっこりお辞儀する

>>59

は…？

【…訳がわからないが…いいか…と思いまた蹴りかかった】

>>50

>>59

ミカは『ジェントル・クリミナル』の能力で自身の周囲に透明な壁を作り弾丸を防いでいく

そして指で『崩』と『虚』の文字を描き2体の炎の竜を呼び出す

1体の竜が無数の火球を作り上げそれにもう1体の竜がエネルギーを溜めていった

やがて狂三達が放っていた弾丸の雨に対抗するようにレーザービームの雨が火竜達から放たれるのだった

>>59

……成る程な。察するに…弾丸を未来に飛ばしたという事だ。過程がすっ飛ばされたからこそ…弾丸が見えない訳だな

【ゾルトラークで自分の周りを掃射しながらも時崎狂三への物量による射撃を続ける】

>>50

レーヴァテイン……！

（自分に飛ぶ弾を炎の剣を振るって破壊、振るって現れた弾幕が時崎狂三に向かう）

>>59

【弾丸など関係ないとばかりに大魔王は切りかかる】

アスモデウス「変身解除っと…私の本領だ…」

【影を操り狂三を串刺しにしようとし、その目を見て麻痺の魔眼を発動させようとする】

>>55

サーチの結果

時崎狂三は尾張城跡地の門にいると分かる

>>61

どこからともなく弾丸が現れ、触れる

そうして意識を失ってしまうだろう

『あら、【六の弾】………………ですか、束の間の時間旅行。』

『楽しんでくださいまし』

>>58>>62>>63>>64>>65

すると至る所から弾丸が飛び交う

『楽しいでしょう？』

『まるでパレードの様に』

>>66

パレードねぇ…こんな物騒なパレードが有るのかって話だがな！！

【ゾルトラークを連射して弾丸を相殺し、銃声が聞こえた方にゾルトラークを放つ】

>>66

やばっ………

【蹴りを止めようとしたが、どこからともなく出てきた弾丸を喰らった】

【全身の力が抜けたかのように急に倒れ込んだ】

>>66

アスモデウス「楽しいね！君が死ぬんだから！精霊は殺したことがないや！」

【影が、炎が、襲い掛かる】

【ケルヴィムは、大魔王は、弾丸では止まらない…それが「誰かのための戦い」だから。例え神が相手でも、彼女は止まらない】

ケルヴィム「はあああああ！」

>>66

そうか…

『タクミ！』

【ベレトはタクミリングを装着、現れた風神弓を持ち弦を引いて…背後に振り返って門の気配に向けて風の矢を放った】

>>66

「どれだけ攻撃しても無意味なら…攻撃が当たるまで範囲を広げていくだけだゾ！！」

2体の炎の竜のレーザービームは弾丸や分身達を巻き込みながら爆炎を広げていく

狂三が何処にいようと関係無く時喰いの城と尾張城跡地を無差別に攻撃し破壊し尽くしていくのだった

>>66

そういうことですか……でも、それってつまりは『ピンチ』ってことですよねっ！

（門の方に向けパンプキンを向ける、そしてパンプキンの奥の手が発動し、ビーム砲が放たれる）

>>67>>68>>69>>71

『きひひひ、さぁ、もっと楽しみましょう？』

そう言い影の結界からどんどんと浮かび上がる

>>70>>72

『あらあら、バレましたか』

『では、回復として刻々帝【四の弾………………』

攻撃に対して巻き戻しを装填しようとする

>>73

…そこか！

『キャラクターリング！セレン・ヘイズ！』

【門の方に夥しい量のゾルトラークを放つ。セレン・ヘイズによるサポートで回避するであろう所にも的確に放っていき、逃げたり出来ないように念入りに攻撃する】

>>73

残念ながら、ノーシュートだ。

【突如として弾丸の少し後ろから1臨の近藤勇が現れ、妨害するように虎徹を振るう。】

>>73

「・・・・・・」

(これだけ攻撃しても無意味…防御して防いだとかそんなもんじゃない…そもそも当たってすら無いなこれは…だから奴の声色にも何の変化が無いのか…つまり奴がいるのは此処にではない別の場所…！！)

「『エコーロケーション・反響マップ』！！」

ミカは超音波の音を放ち周囲の建物や物体そして人を探知していく

その範囲を拡大していき遂に狂三の本体を見つけ出すことに成功した

「そこにいたのか…調子に乗った事をしてくれたゾ！！！」

ミカは両手の拳を回転させ突き出すとロケットパンチを発射し尾張城跡地の門に潜んでいる狂三の両腕及び狂三が所持する『炎刀・銃』へとお見舞いするのだった

>>73

フォーオブアカインド！

(4人に分身しては、レーヴァテインを地面に近付けては影の結界を4人で飛び回る。影を照らし尽くすかのように)

>>74>>75>>76>>77

『………………これは、わたくし達！！』

『『『えぇ、分かっていますわ刻々帝【一の弾】』』』

無数の時崎狂三が一人の時崎狂三に弾丸を放ち回避させる

>>79

……さて、俺は掃討と行こうかね

【ゾルトラークを連射する。とはいえ何かを察したからか先程よりも弾幕は薄い】

>>79

(4人で分身したままレーヴァテインを構えては、そのまま回転して回転斬りをする。1人でも多くの分身を捌こうとしており)

>>79

こゆきっ！

こゆき「今っ！」

【ずっと風魔小太郎リングで気配を消して待機していたこゆきが回避した時崎狂三の進行方向に先回りしてクナイを突き立てた】

>>79

「また面倒な小細工をさせるかだゾ『音壁』」

ミカは透明な音の壁を一部分だけ除いて狂三の周囲に展開する

その結果狂三に放たれた弾丸は防がれていった

>>79

まったく、面倒だ・・・フン！

【下がっている前髪から紋章の光がもれ、弾丸を消滅させようとする。ドルオーラ（竜闘気砲呪文）の弱体版。紋章閃だ。】

>>80>>81>>82>>83>>84

『………………あぁ、これでは』

『―――逃れられませんね』

そう言い攻撃に飲み込まれ、炎刀・銃は破壊される

>>85

俺達の勝ちか？指輪と写真を頂戴しても良いだろうか

>>87

写真は俺、な？

>>88

そうだな。最初からそちらに渡させるつもりだったが…言葉足らずだった。謝罪しよう

…今は…どっちだこれ…
【起き上がったが…頭を押さえていて】
…

>>85

ベレト「よくやったこゆき、褒めてやる」

こゆき「にはは！待ってた甲斐がありましたよ！…にしても敵も味方もみんなパワーえげつなさすぎませんか？」

ベレト「俺もそう思う」

【そう言いながらベレトも指輪を探す…狙いはアナスタシアだ】

>>85

…終わってる…

…良かった

>>85

>>87

「アタシにも指輪を頂く権利があるんだからな？1人で進めるんじゃないゾ！！」

>>87>>91>>92>>93

『あぁ、負けましたわ』

『とっても負けましたわ』

『………………でも、順調でもあるのですのよ？』

倒れ伏しながら言う

『さぁ、そろそろ写真を渡さねば』

『最期の写真………………楽死んで欲しいですわ』

そう言い、写真を取り出す

>>85

……終わったか……

(分身を戻して着地する)

>>94

…指輪は3つとも確かに受け取った。でもなぁ…此処からなんだよなぁ…問題起きるの

>>39

……そんな方法があるのですか？

できるのであれば越したことはありませんが……ただ、私と彼女を個別にできるか不安でして……

別人とはいえ、私たちは元から分かれた存在。　　

小さい私は魂から、そして私は残滓から生まれた存在ですので

>>97

魂と、残滓・・・それって、別物なんですか？なにかこう補強すれば、残滓である茜さんを魂に戻せたりとかは・・・

>>94

>>96

「だから1人で進めるなって言ってるんだゾ！！・・・まぁいい…それで？契約だからな…お前が先に選んで良いゾ？アタシは後で残った奴を貰ってやる」

>>99

それは失礼…………さて、どれを選んだ物か…

>>94

………

【その光景を見ていた】

>>94

ん。

【写真をとる】

はてさて、何の記憶か・・・

>>98

一度死んだ時魂は、ゼロになって完全に生まれ変わってしまいましたから。

今の私は紅閻魔さんと式さんのおかげで成り立っているようなものです。本来でしたら消えていてもおかしくはないんです

>>99

……では、そちらにアナスタシアのリングを渡そう

>>95>>96>>99>>101>>102>>104

スイッチを押すと空間が歪みだす

………………今回は砂嵐混じりだ

「私の......わた......わ………………ｗ」

すると徐々に椎子の声から別の声に変わる

「あのプロジェクト失敗を気に俺は町を調べることにした」

……少し大人びた男の声であった

>>105

…な〜んか嫌な予感が…

>>103

でも、指輪由来というだけなら今の茜との繋がりを断って何か他のもので補強出来たら、暁の分体みたいに生存できるんじゃ・・・

>>105

これは、兄・・・？

>>104

「は？いやいやそこはお前が選んだ指輪を取る流れじゃなかったか？アタシはお前が選ばず残った奴を貰うつもりだったんだが…というかまさかお前はその残った2つの指輪を手に入れるつもりなのか？」

>>105

「・・・・・・」

ミカは流れてきた音声に目を向ける

>>105

…

（男の人だ…お兄さんなのかな）

【それを見ていた】

>>104

【コイツ、勝手にリングゲットを仕切りやがった、という顔をしている】

こゆき「先生、たまに感情が顔に出ますよね」

>>105

……さて、写真タイムだな

【離れた場所からそれを見ている】

>>106>>107>>108>>109>>111

「この町には信仰が廃れた神社があった」

「………そこでは縁を結ぶ神を祀っていたそうだ」

「だが、信仰は零落し、祈りも廃れ………………ついには悪縁しか結ばなくなった」

「そうして悪縁を結び人を殺し魂を喰らう事で生きながらえたらしい」

「――俺と椎子の頭にずっと聞こえている「カワイソウ…カワイソウ…」という声はこれの事か」

「山の神は何人もの人を喰らっている」

「このままでは椎子も何れ…」

背景が狂ったように郷土資料を漁る椎子兄を遠くから見る椎子に移る

>>108

…まぁ、欲を言えば欲しいがな…とは言え無理筋か【井沢静江の指輪を渡す】

>>112

……オカルトか

>>112

山の神…オカルトかぁ…

…ヤバそうだな

>>112

椎子・・・

(ずっとかすかに感じていた神の気配はこれか・・・零落したが故に、あまり感じづらくなっていたのか。)

>>112

「ふ～んユニバース戦士以外にもそんな奴がこの世にいるんだな」

ミカはそんなに深刻そうではない表情で映像を見続ける

>>113

「あまり慣れないことをするもんじゃないゾ…しかしまさかお前がその指輪を選ぶとはな…ちょっと予想して無かったゾ」

ミカは三國が『時崎狂三』の指輪を選んだことに対して少し意外そうな表情を見せる

>>117

>>113

この「アナスタシア」はもらっていいか？

>>112

…

【タブレットでそれらしい物を調べ続ける】

>>114>>115>>116>>117>>118

深夜廻　BGM

「俺は迷った………………神に人が勝てるだろうか」

「万が一勝てたとして代償はなんだろうか」

「その代償を払うのは俺か、椎子か」

「そうして悩んでいる間にも「とある夫婦」が娘を残して死んだという話や、とある会社の自殺率が50％越えという話を聞いてしまった。」

「………………もう、俺だけの問題ではない」

「―――そうして目に入ったのは『橋姫』の伝承であった」

苦しむ様に、懺悔するように椎子の兄？は言葉を投げる

映像は次第に苦しみだし、ついには無意識に誘導され首を吊ろうとする椎子と『宇治の橋姫』と書かれた本が映る

>>119

っ！

(落ち着け。これは映像。過去の幻影。俺が手を出せるものじゃない！)

>>117

予想して無かった…とは？

>>112

何じゃあこのどう見てもヤバそうな神は

>>119

………なんだろう。不穏しか感じないのは

>>119

……………

【黙って見続ける】

>>118

「何だ先生？先生が指輪を欲しがるだなんて珍しいな？そんなにこの指輪が気に入ったのか？」

ミカは『アナスタシア』の指輪を見せながら尋ねる

>>121

「お前は墓守のウェザエモンというユニバース戦士にも共感したりしてたが…その『時崎狂三』というユニバース戦士はさっきまでの戦いぶりを見るにウェザエモンとはかけ離れた性根の持ち主の筈だゾ？戦い方もかなり特殊な方だ…だから選んだことが意外だと思ったんだゾ」

>>119

「さて何が起こるやら…」

>>124

いや、氷雪系のリングでの攻撃手段を増やしたくてな

>>119

……橋姫……か

(聞き覚えがあるかないか、そんな感じの言葉に首を傾げる)

>>120>>121>>122>>123>>126

Yomawari Series OST - Lost in the Dark Main Theme

「俺には夢がありました」

「最年少宇宙飛行士の記録を塗り替えて新しい星を見つける」

「………『宇宙ナンバーワン』という夢が」

「けど、そんな夢よりも、願いよりも………………何よりも椎子が、妹が大切でした」

「妹には悪縁に縛られた束縛された未来ではなく、良縁に結ばれた自由な未来を歩んで欲しいと願った」

「だから、俺は夢を捨てることを選びました」

「椎子を守るために女じゃないのに『橋姫』になれることを願って」

場面は頭にろうそくを付け死に装束の椎子兄が橋の架かった川の中に立っていた

「だって、俺は………………妹を愛しているから」

そのまま1日、2日………………21日間ずっと川に居座っていた

「そうして、………………俺は」

>>127

ッ゙………！！！

【宇宙No.1、それを聞いて歯を一瞬食いしばる】

>>125

「なるほど…まぁ先生なら上手く扱えるだろうな」

ミカはベレトに『アナスタシア』の指輪を渡す

>>127

「『人身御供』…と言う奴か？」

>>127

……

(黙って聞いており)

>>128>>129>>130

「………………兄は狂いました」

すると椎子兄の声から椎子の声に変わる

「宇宙のことなど捨て置く様に郷土資料を漁り始めたのです」

「それを私は理由を聞けませんでした。だって、私の知っている兄とかけ離れ過ぎて怖かったのです」

宇宙に関する本がそこら辺に捨て置かれ、オカルト系の雑誌は郷土資料を読み耽っている椎子兄を遠巻きで見ている椎子に場面が変わる

>>131

………狂った兄か

>>131

「なるほど…すれ違ったわけか…兄は妹を想い妹を救う為に自らを犠牲にしようとしていたわけだが…妹からしてみれば兄の行動はおかしな行為にしか見えず…そりゃあそんなの見たら『兄が狂った』と捉えてもおかしくはないか…」

ミカは映像を見ながらポツリと呟く

>>132>>133

「ある日に兄が突然死に装束を着て頭に蝋燭を巻き付け橋のある川に佇み始めました」

「………………兄は忍耐力も天才でした。寒さにも耐えてずっと川にいました」

「警察に止められても川にいました――――何日も飲まず食わずで川にいました」

「私は日に日に衰弱し、弱っていく兄を直視できず目を塞いでしまいました」

「『アレは兄じゃない』『兄は狂う訳がない』と言い聞かせて目を逸らしました」

「そうして、21日間過ぎた後兄は………………眠る様に」

そうして、天才で自信満々で、快活だった好青年は衰弱し、皮と骨だけのような状態でベットに寝そべっていた

「私は最期まで兄を直視できず………………遺言を聞き逃して、しまいました」

「その時に成って分かりました。私の人生は『まぶたの裏で、誰かが死ぬ』人生だと」

もはや死体となった兄の手を必死に掴んで泣いている椎子の場面に変わった

「この日から頭に「カワイソウ…」という声が聞こえなくなりました」

………………そう言い切り、映像が終わり空間が戻る

>>134

「・・・なるほどな…まぁこんな映像を見せられたって事は…まだ戦いは終わっていないんだろうな」

映像を見終えたミカは最後の戦いの予感を覚えながら身体を伸ばす

>>134

……………報われねぇな

【その場に座り込む】

>>135

『まだ、消え損なってるだけですの』

『………………それとも、最後の試合の場を聞きたいのかしら？』

【二の弾】で消滅を遅れさせている時崎狂三がそう言葉を漏らす

『四季崎の隠し玉はもうじき目覚めますわ』

そう言い切り、最期まで微笑んでいる

『場所は………………追えばわかります、わ』

そう言い残して完全に消え去る

>>134

ベレト「…」

こゆき「…」

ベレト「こゆき…今のはあまり覚えていい物じゃない、お前は忘れておいた方がいい」

こゆき「先生…先生もあまりいい顔してないです」

ベレト「…そうだな」

>>137

「・・・そこに指輪があるのならアタシはそこに向かうだけだ…しかし『追えばわかる』…？そして四季崎の『隠し玉』か…こりゃ一筋縄じゃいかなそうだゾ…」

ミカはやれやれといった表情をしながら狂三が消滅するのを見届けるのだった

>>107

……それに今の彼女も私もどちらも茜です。同じ人間が２人もいるなどおかしな話でしょう？

クローン人間がダメなのと同じです

>>105 >>112 >>119 >>127 >>131 >>134 >>137

【その言葉を、風景を…ただ静かに聞き……】

……………暁さんへ……この…私の記憶を…届けなければ……

【ボソリとそう呟き……何処かへと駆けて行った】

>>134

酷すぎる…

>>137

…今回ばかりは……やばいかもな

>>141

……いってらっしゃい

……俺も帰るか

【ゼクノヴァでその場から離脱する】

…はあ…あれはなあ…
【帰って、そしてそんなことを言いながらぶらぶらしていた】

>>131

>>134

・・・鬼殺しか。神殺しか。いずれにせよ、大変な仕事になりそうだ。

>>140

・・・では、未練を果たし、贖罪も終えれば、あなたは消えるつもりだというんですか？もう2度と、会えないっていうんですか？

【天文台敷地内、雑木林の奥の奥…】

はぁっ…はぁっ……おぇぇ…
【息を荒らげながら、吐いていた】

(悪いのは兄でも、椎子ちゃんでもない。あの山の神とか言うオカルトのせいだ)

(なのに…なのに！)

(椎子ちゃんのお兄さんが、宇宙No.1を諦めて…死んだことに、少しだけ『良かった』と思ってしまった！No.1を競う相手がいない、兄貴みたいなやつがいなくなった…)

反吐がでる…反吐がでる…！自分の浅ましさに、椎子ちゃんのお兄さんに対する嫌悪に、憐れみに、山の神への怒りに……うぇ…おぇぇぇぇ……

(いや…全部俺の兄貴への感情を椎子ちゃんの兄に投影してるだけだ…自分がこうなってるのも全部自業自得)

…………反吐がでる

【日本の何処か、海岸にて…二人の少女が言葉を交わしていた】

『…………これで、君の言う件の記憶は僕に転写された……ハハ…これは全く…旅なんて、してる場合では無いね』

【片方は…白に黒の混じったドレスを着込んだ白髪金眼の少女】

……この件は、私より、貴女が適任です……私はそちらを元としただけの存在……私は貴女であり、それでいて貴女では無いのですから……

【もう片方は…桜袴を着込んだ白髪に近い金髪白眼の少女だ】

『分かった、時が来ればコレで合図を頼むよ…すぐに向かおう』

ありがとうございます……では、また後ほど……

【そんな会話の後、何かを受け取った桜袴を着込んだ少女は…素早く踵を返し…暗闇に掻き消えていった】

『………僕…いや、私も…覚悟を決めるとしましょう…』

【瞳が金から暗い蒼へと変わりながら…そんな言葉をポツリと呟き…もう片方の少女も、何処かへと消えて行った】