【閲覧注意】ユウカ「ワイ、船降りなさい」ワイ「えっ」

もうちょっと語りたい
スレ主≠前スレ主

ワイ「ん〜...」
ユウカ「何やってんのよ」
ワイ「いや、なんか最近また胸がキツくて...」
ユウカ「また？この前もそれでブラ大きいのに変えてたじゃない」
ワイ「そうなんだよなぁ...」
コユキ「...」
ノア「...」(⌒ｖ⌒)V

コトリ「三式弾装填完了です！」
"よし、目標に照準合わせ"
ヒビキ「目標捕捉、照準よし」
"撃てぇ！！"
ヤマト「てぇー！！」
ドゴォン！！！
ピューン
ゴォォン！！
”命中確認、的が粉々になってる・・・”
ウタハ「流石は戦艦といった所か・・・今新しい的を設置するから待っていてくれ」
カチン、カチン、カチン・・・

>>28

そういえば三式弾が爆発すること皆知ってるのか？

ウタハ「もうすぐ的を設置した場所なはず・・・」
カチン、ドガァァァァァン！！
"うわっ！！"
ユウカ「キャッ！？」
ヤマト「なんだ！？噴火か！？」
ノア「そんなはずは・・・！？」
ヤマト「じゃあなんだよあれ！！」
ユウカ「まさか・・・さっきの砲弾が！！」
ヒビキ「先輩・・・！！ウタハ先輩は！？」
"ウタハ大丈夫か！！返事をしてくれ！！"
ウタハ「先生か！？こちらは間一髪無事だ！！」
"わかった。すぐそちらに向かう。ユウカ！"
ユウカ「はい！」

>>40

ウタハ「勿論で解析はできるさ、でも今は戦艦の方を優先したいんだ」

ミレミアムモブ「失礼しまーす」
セミナーモブA「キシャーーーーーー！！！！！」
ミレミアムモブ「わーーーー！？！？」
セミナーモブA「シャッシャッシャーーーー！！！！」
ミレミアムモブ「なんだよコイツ！？」
セミナーモブB「うるさい！！さっさと仕事しろ！！サタンさん帰っちゃうでしょ！！あれキーボードが反応しない！？」電卓カタカタ
ミレミアムモブ「誰がサタンだ！！あとそれ電卓！！」
セミナーモブC「おぉ～よしよしほらHDMIケーブルだよ〜」
セミナーモブA「にゃー」ガブガブ
ミレミアムモブ「それかじっちゃ駄目なやつー！！ってかなんでこうなってんの！？」
ヤマト「ワイが説明しよう！」
ミレミアムモブ「ワイさん！？」
ヤマト「この前ワイらとエンジニア部で色々やった結果裏山を跡形もなく吹き飛ばしただろ？そのせいでその対応と通常業務を同時にしなきゃいけなくなって徹夜が続いちゃったんだよな」
ミレミアムモブ「へぇ・・・所でなんでワイさんはいつも通りなんですか？」
ヤマト「ワイは普通にサボってるから。毎晩キッチリ８時間寝れてるぞ」

一方その頃
ユウカ「・・・」スゥー
モモイ「・・・」
ユウカ「・・・」スゥー
モモイ「ユウカもういい？」
ユウカ「・・・もうちょっと」スゥー
モモイ「はーい」ナデナデ
ユウカ「・・・」スゥー

そう言えば、アナライザー居ないのかな？まぁ居ても壊れてるだろうし、それこそエンジニア部がヤマト調べてる時に壊れたアナライザー発見はしてそうだが。

ウタハ「ふう・・・」
ヤマト「ウタハ、いる？」
ウタハ「え！？あ、ああ！ちょっと待ってくれ！」
ウタハ「それで、何かようかい？」
ヤマト「いや、この前の事についてちょっと」
ウタハ「あれか、あれについては気にしてないって前にも言っただろ。それに撃つ前に砲弾を詳しく調べなかった私にも原因はある」
ヤマト「でも、そのせいでエンジニア部の活動も制限されたのにワイにもセミナーにも特に処罰はなくて・・・これじゃ不公平すぎて納得できない」
ウタハ「何度も言うが君だけのせいじゃない。あまり考え過ぎるのもよくないぞ」
ヤマト「でも・・・」
ウタハ「・・・そうだ！じゃあ今夜また私の部屋に来てくれ、それで手打ちにしようじゃないか」
ヤマト「え？でも」
ウタハ「勿論それだけじゃないけどね。詳しい事はその時話すよ」
ヤマト「わかった。じゃあそれで」
ウタハ「決まりだね。それじゃまた夜に」
ヤマト「ああ！！じゃあまた！！」

ウタハ「邪魔された分存分に楽しませてもらうよ❤」

罪悪感でちょっと口調が変わるのかわいいね

コンコン
ウタハ「入りたまえ」
ヤマト「それで、ワイは何をんぐっ！？」
ウタハ「んっ・・・ちゅっ・・・じゅる・・・れろっ・・・ぷはっ、どうだい？」
ヤマト「はぁ・・・はぁ・・・急に何すんだよ」
ウタハ「すまない、だが元を辿れば君が悪いんだよ。君が、君が私を襲ったから」
ヤマト「ざっけんな！！そもそもワイはノアの！！」
ノア「私が何ですか？」
ヤマト「ノア！？」
ウタハ「しまった！」
ノア「あらあら、主人に黙ってこんなことをするなんて、お仕置きが必要みたいですね」
ヤマト「ﾋｭｯ///」ｿﾞｸｯ
ノア「でもその前に・・・」
ウタハ「ッ・・・」
ノア「先輩、うちの子がご迷惑をおかけしました」
ウタハ「いや、こちらもすまない」
ノア「もしよければ、一緒に"躾"しませんか？」
ヤマト「へ？」
ウタハ「いいのかい？！」
ノア「ええ、先輩も色々ヤられたのでしょ？」
ウタハ「じゃあ遠慮なくやらせてもらおう！！」
ヤマト「あっ・・・えっ・・・」
ノア「じゃ、始めましょっか❤」
ウタハ「覚悟してくれよ❤」

もしかしてノアが乳首責めするようになったのって前にワイくんに襲われたから？

ー1年前ー
ワイ「...」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ノア「ただいま戻りました〜」
ワイ「...」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ノア「ワイさん？」
ワイ「ん？ノア...？」
ノア「ワイさん大丈夫ですか？目の下のクマ凄いですよ？」
ワイ「...」
ノア「ワイさん！？わわっ！？」
ワイ「...」ｷﾞｭｰ
ノア「やめてください！皆見てますから！」
ワイ「...会長、少し休憩してきます」
前会長「ごゆっくり〜」
ーーー
ワイ「んちゅ...れろっ...じゅる...んっ...」
ノア「ぷはっ...はぁ...ワイさん...どうして...」
ワイ「...」ﾓﾐﾓﾐ
ノア「ワイさん。いい加減にしないと」
ワイ「...」ｸﾆｯ
ノア「ひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ
ワイ「...」ｻﾜｻﾜ
ノア「ワイさん、そこ乳首！！乳首ですから！！」
ワイ「...」ｸﾘｸﾘ
ノア「ワイさん...そんなになるまで疲れてたんですか？」
ワイ「...」ｸﾞﾆｯ
ノア「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ!!
ワイ「...」ｽﾘｽﾘ
ノア「うぅ...なんだか...くすぐったくなってきました...」

ユウカ「ワイ、ちょっと見て欲しい物があるの」

ワイ「どうした？」

ユウカ「これ」

ワイ「………」

ユウカ「また1人でお願いね」

ワイ「リオ会長！カムバ〜〜〜ック！！！」

ヤマト：はぁ...はぁ...流石にエビス分校まで来れば追ってこｎ

サボってる時のヤマト「会長っ！？あ〜…まぁ、色々あるんでしょうし、ユウカ達には上手いこと言っておきますから。……いつかは帰ってきてくださいよ」

ワンオペで仕事振られた時のヤマト「どこ行ったんじゃ会長ワレェ！」

ワイ：ムッ！
ノア：どうしました？
ワイ：今会長がいたような...
ノア：そんなこと言っても縄は解きませんよ
ワイ：ホントに居た気がするんだけどなー
リオ:ﾋﾞｸﾋﾞｸ