（エ駄死注意！）「先生…　交易をしてみませんか♡」感想スレ

作り直しです！

迷惑かけてごめんね！

【閲覧注意】「先生…　交易をしてみませんか♡」｜あにまん掲示板「私は自分の身体を差し出します♡」「ですので、先生はご自身の身体を私に…♡」bbs.animanch.com

前スレの>91と>92のエリと先生の禁断の儀式♡を新しく文も追加して執筆しましたー。

それはそれとして交易スレの感想も話し合いたいので良かったらぜひ交流していってください！

マスターと弟子の禁断の儀式♡ | Writening「おかえり、エリ。私の白いものは持って帰ってこられたかい？」 扉際の陰がほどけ、低い声が冷えた空気に落ちる。彼の視線は、エリの腰のポーチへまっすぐ吸い寄せられた。 「うん、確かに持って帰ってこら…writening.net

リンク先の「先生…　交易をしてみませんか♡」スレとは　
ワイルドハントの桜井ミヨが先生とのエ駄死を交易などの用語を用いて楽しむスレだよ！

そこからはハナコやエリ、カノエなどとも専門用語を用いてエ駄死したり、ミヨ、ハナコ、サクラコが先生の赤ちゃんを妊娠したりしたよ！（スレが続いていたら妊娠する生徒はもっと増えていたかも？）

個人的にはユウカやミヤコが先生とエ駄死せずに終わったことに驚いた印象があるよ！

というわけで皆の感想を聞きたいです！

>>2

素晴らしいSSですね。先生からの魔力供給(エ駄死)をねだるエリがとても可愛らしくて良い

前スレの200で重婚可能になったからこのスレでも先生と交易する生徒が増えそうですね。

主にナギサ、ミカ、セイア、ミネ、ヒナタ、マリーあたりが

>>4

ありがとうございます！因みに私はミヨとの地の文風交易とか今書いたエリの儀式、後はカノエの儀式も執筆しました…!

前スレのトリニティの皆さんの震えとか、セイアの優しさとか、あれも凄く良かったし、サクラコはいつの間に先生と『告解』したのか凄く気になりますね…

交易とか秘密の花園とか以外で生徒達がどんな言葉を使って先生とのエ駄死の隠語になるのか気になる…ミヤコはうさぎとかユウカは決算とか言いそうだけど

>>3

もういっそのことユウカとミヤコもここで交易しちゃう？流石にスレチかな…？

それはそうとして前スレ>41にはリアルで笑い声出ちゃったよ

スレ主としては全然大丈夫！感想スレからPART２に移行する事も多々あるし、その為にエ駄死付けなおしたしね！

前スレのにはなるけど…改めてカノエのも載せておきますね！　

その声に触れて | Writening「イヒヒ……ようこそ先生...」 　 カノエの声が部屋中に響く。 　 「私の中には色々な"魂"が宿っているの」 　 カノエに呼び出された先生は動揺しながらも、差し出された薬瓶を受け取った。 　 「本…writening.net

先生とユウカのエ駄死作品作ってみました！

数式の情熱 | Writening「せ〜ん〜せ〜い〜！！ これは一体どういうつもりですかっ！！」 私の声がオフィスに響き渡ります。先生が肩をびくりと震わせ、おそるおそる振り返りました。 「あ……あのですねユウカ……これはですね……」 …writening.net

ユウカ「ん、確かに先生と私の純愛官能作品、受け取りました」
ミヨ「はい、本当に良かったです」
ミヨの肩から力が抜けるのを見ると、彼女の安堵が伝わってくる。
ユウカ「ちょっと読ませてもらうわ」
ページをめくるたびに顔が赤くなるのがわかる。あまりに率直な表現に羞恥心を覚えてしまう。
ユウカ「これは……」
ミヨ「どうでしょうか？ユウカさんの心情や言動を忠実に描いたつもりですが」
ミヨの視線が不安そうに揺れる。彼女は本当に必死に私を納得させようと努力したのだろう。
ユウカ「まぁ……悪くはないわね」
そう答えながらも言葉に棘がないことに自分で驚く。作品を通して先生との思い出を振り返ることができたおかげだろうか。
ユウカ「ただ……」
ミヨ「うぅ…？どこが駄目でしたか！？」
前のめりになるミヨを見て思わず笑ってしまう。
ユウカ「あなたの作品を通じて改めて先生との大事な思い出を整理できたわ」
ミヨ「え？つまり……」
ユウカ「今回の追求は諦めます。ですが条件は付けさせてもらいますけどね」
ミヨの瞳が輝く。
ミヨ「ありがとうございます！それで条件とはなんでしょうか？」
ユウカ「困ったことが怒ったら私にも相談する事。あと……」
私は少しためらった後、続けた。

ユウカ「おなかの赤ちゃん……先生との子供を大事に育ててほしい」
ミヨ「ユウカさん……」
ユウカ「あなたの事、多分今でも妬んでいるとは思う。でも。あなたのおかげで私も一歩踏み出そうと思えたから」
ミヨの顔に涙が浮かぶ。
ユウカ「はい……絶対に大切にします！」
二人の間にあった溝が少しずつ埋まっていくのを感じる。きっと私たちは新しい関係を築いていけるだろう。

ユウカ「それじゃあ作品はしっかりチェックさせてもらうわ。修正点があれば教えてあげるわね」
ミヨ「お願いします」
その笑顔を見ていると、なんだか母性本能がくすぐられる。ミヨと赤ちゃん、そして先生。新しい家族のような関係が形成される予感に胸がときめく。
ユウカ「さてと……私も次はどうしましょうか？」
ミヨ「次、ですか？」
ユウカ「ええ。後追いにはなるけど私と先生との関係もまだまだ続くし変わっていくでしょう？」
挑戦的な視線を向けると、ミヨは戸惑いながらも挑発的な笑みで応じた。
ミヨ「ふふ、その時はぜひ続きを書かせてくださいね」
二人の笑い声が響く。かつての敵対関係から始まったこの縁が、こんな形で結ばれるとは思わなかった。
ユウカ「それじゃあ早速シャーレに行ってくるわ。ミヨちゃんも胎児の為に安静にしてなさいよね！」
ミヨ「ふふ、いってらっしゃいませユウカさん、あなたの行動に祝福がありますように」

二人が別々の道を進む。同じ人を愛した者同士、でも憎しみはもう無い。互いを認め尊重し合う新たな関係が始まる瞬間だった。
ユウカの胸に去来するのは複雑な感情。でもその中に新たな希望の種も見つけられた気がする。
ユウカ「先生……待ってて下さいね。私もきっと……」
小さく呟きながら、彼女は先生のもとへ歩み始めた。新しい日々への第一歩として。

"待って欲しい！これ以上生徒を妊娠させてしまったら本当に校長先生になってしまう！！？"

>>16

諦めろ先生。前スレの200で重婚が認められた以上こうなるのは必然の運命であった。

ユウカだけじゃない、前スレからミヤコ、ナギサ、ミカ、セイア、ミネ、ヒナタ、マリーを筆頭に

他の生徒達も先生と交易して子を孕みたいと思ってるだろうよ

ここの世界線、お赤飯が飛ぶように売れるだろうな〜

>>17

問題はトリニティのそれを書いてくれていた人がここでも執筆してくれるか否か…あれほどきれいな文体は私には書けませんし…

寝る前に上げておきますね！

>>19

前のスレでトリニティのギャグ二次創作を書いていた人です。実はあの二次創作には続きがあったのですが、間に合わなかったので前スレで投稿できませんでした。申し訳ございません。

サクラコ様が先生と夜の告解をした経緯は途中まで書いていましたが…今は諸事情によりすぐに書けません。スレと私の体力が残っていたら続きを投稿します。

了解です！
落ちない程度にぼちぼちやっていきます〜

そういえばミヨが妊娠した事、同じ部活（?）仲間のフユとリツが知ったらどう思うんだろう？

【桜井ミヨの雌犬調教記録】 | Writening「さあ、準備はできた？ ミヨ」 先生が私の背後に立って囁く。その低い声には普段とは違う熱が籠っているのが分かった。私は顎を引いて目線だけ上げる。 「はい……先生……」 そう答える声は震えていた。私は…writening.net

ミヨ「ふふ…出来た…出来ちゃいました…でも本当に出すか出さないか…うぅ…改めて何してるのかな私…」

せ、せい（性、生）のワイルドハント…

なお出版先（かぶった場合手違いで陵隣にも出版）

dice2d8=2 2 (4)

1.アビドス

2.ミレニアム

3.ゲヘナ

4.トリニティ

5.百鬼夜行

6.レッドウインター

7.山海経

8.ブラックマーケット

すぅ…アビドス、ミレニアム、ゲヘナで出版されたみたいです…

そりゃこんな小説…しかも先生とのなんてユウカが知ったら>>11~>>15の流れも仕方ないよね…小説の最後には先生との赤ちゃん宿したこともミヨちゃん書いちゃったんだろうな…

うーむ...SS以外にも面白いネタを用意するべきだろうか...?

「前回（前スレの181）までのあらすじ」
情報局の報告でハナコとミヨが先生の赤ちゃんを妊娠していることを知ったティーパーティーのミカとナギサは錯乱し、現実逃避した。
ハナコとミヨの妊娠を既に知っていたセイアとミネは天涯孤独の先生と彼の赤ちゃんを護るために、我を失いかけたミカとナギサを説得した。その結果、ミカとナギサは受け入れ難い現実を受け入れる覚悟を決めた。
その直後、セイアの直感がサクラコのお腹に宿る先生の赤ちゃんを感知した。
ミカ、ナギサ、セイア、ミネは急遽…3人目の赤ちゃんを護るためにトリニティ大聖堂に突撃した。
だがシスターフッドに所属する生徒達は敬愛するサクラコが先生の子を妊娠した事実と、ティーパーティーと救護騎士団団長が大聖堂の壁を突き破ってやって来たことで大混乱！
セイア達は先生の赤ちゃんを護るために暴走寸前のシスターフッドを説得することに成功。シャーレの先生はこれで一件落着……と思った矢先にセイアがマリーを含めたシスター達を説得する過程でハナコも先生の赤ちゃんを身籠っていることがヒナタやマリーにバレてしまった！

新作来たデゲス!待ってたのでゲス！

>>30

トリニティ大聖堂。

ハナコ「ふふっ♡マリーちゃん、■■■は快感を得るための『叡智な儀式』であり、ご子孫を残すための『神聖な儀式』でもあります♡サクラコさんはシスターフッドを繁栄させるために、シスターフッドを代表して先生と『神聖な儀式』を行ったまでです♡だから、先生と一線を越えたサクラコさんを責めてはいけませんよ♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ♡

マリー「は、はい♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

サクラコ「………」ｶｵﾏｯｶ…←先生と『神聖な儀式』をシたあの日を思い出したサクラコ様…

シスターフッドモブA「さ、流石サクラコ様！シスターフッドのために先生と『神聖な儀式』を行ったのですね」ｶｵﾏｯｶ…

シスターフッドモブB「サクラコは覚悟礼装を着用して『神聖な儀式』を行ったのでしょうか？」ｶｵﾏｯｶ…

シスターフッドモブC「わ、私はサクラコ様が幸せならOKです！」ｶｵﾏｯｶ…

シスターフッドモブD「先生…最高！サクラコ様…最高！！」

セイア「ふふ……先生を私の『領域（へや）』に招いた時は子孫繁栄のための『神聖な儀式』を行うとするか…。先生、儀式が終わるまで先生の『御子息（意味深）』を私が保有する『桜色の領域（意味深）』に閉じ込めるとするか…♡ああ、愉しみだ♡」ﾆｺﾆｺ♡

先生「セイアさん！？」ｿﾞｸｯ！

マリー「サクラコ様、先程…サクラコ様に銃口を向けてしまい、誠に申し訳ございません！私…シスターフッドの長であるサクラコ様が先生と『叡智な行為』をシたと知った時、気が動転しました…」ﾍﾟｺﾘ…

サクラコ「マリー、私は気にしておりませんよ」ﾆｺﾆｺ

マリー「サクラコ様！」ﾊﾟｧｧ…

先生「………よし！今度こそハッピーエンドだね！（セイアに叡智な意味で襲われる前に…）シャーレの先生はクールに去るぜ！」ﾀﾞｯ！

ヒナタ「あ、あの…先生…」

先生「ど、どうしたの？ヒナタ」ﾋﾟﾀｯ…

ヒナタ「先生がサクラコ様と……『神聖な儀式』を始めた経緯を…私にご教示いただけますか？」ｶｵﾏｯｶ…

先生「ヒナタさん！？」

私も凄く気になるぜ！！先生！

「謝罪」
前スレの178で誤植がありました。

誤・ティーパーティーのパテル分派代表…百合園セイアに銃口を向けてしまった。

正・ティーパーティーのサンクトゥス分派…百合園セイアに銃口を向けてしまった。

お詫びとしてセイアには先生と先生の種子を差し上げます！誠に申し訳ございません！！

セイア「全く…君には呆れるよ。私のサンクトゥス分派をミカのパテル分派と間違えるとは…」
先生「すいません許してください、何でもしますから！」
セイア「ん？今何でもするって言ったよね？」
先生「あ……」

責任を負わないとね先生！

>>36

はたして子種を差し上げるのはセイアだけなのか

>>36

誤植の誤植

誤・ティーパーティーのサンクトゥス分派…百合園セイアに銃口を向けてしまった。

正・・ティーパーティーのサンクトゥス分派代表…百合園セイアに銃口を向けてしまった。

本当に申し訳ない。お詫びとしてセイアには48時間、先生とパンパンできる権利を与えます！ミカやナギサに邪魔されない部屋（りょういき）で大人の合体をしてしまえーっ！！

先生「ファッ！？」

セイア「48時間か…少ないな」ﾑｽｯ…

先生「ファッ！？多いよね！？」

ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ！先生を閉じ込める部屋の壁が壊された！

先生「ふおぉっ！？」

セイア「何だ！？」

ミカ「えへへっ…来ちゃった☆」ﾆｺﾆｺ♡

ナギサ「先生、差し入れです。何なりとお飲み下さい♡」つ高級栄養ドリンク

セイア「やれやれ、賑やかになってしまったな…」

ん、読んでたら（ミヨの官能小説）我慢できない
先生をおそ…『保険体育』する（ガバッ!）

”ちょ、シロコ！？おちつい・・・ｱｯｰｰｰ!!!”

ひそやかな夜、正直な二人 | Writening「あれっ……アヤネ？」 その呼びかけに、奥空アヤネはびくっと肩を震わせた。深夜のシャーレ。照明が消えたフロアの片隅で、彼女は机に向かい資料の山をチェックしていた。 「せ、先生！？　すみません……明日…writening.net

アヤネ「あはは…つい先生と結ばれた日のを書いちゃいました…出版？そ、そんなことしませんよ…!!」

この先生、求められたら弱すぎじゃない？（ミヨとハナコにちょうＫＹ…おそわＲ…ﾀﾞｲﾚｸﾄアタックに諦め癖でも付いたのかな？）

テキスト共有って付け加えたくなった時に付け加えられるのいいよね（ミヨのに追加しながら）
ミヨ「ふふ、先生の『黄金水』…『交易』の中でも素晴らしい『交易』でした。（うっとり顔）」

"流されていたとはいえ私は生徒にナンテことを…"

>>33

ミカ「あっ、先生ー！私にも教えてー！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

先生「ミカさん！？」

ミカ（清楚なサクラコちゃんが先生と『神聖な儀式』を始めた方法を知れば、私も先生と『神聖な儀式』を始められるじゃんね☆）ﾜｸﾜｸ♡

ナギサ「先生、ティーパーティーの現ホストとしてサクラコさんと『神聖な儀式』を行った経緯（いきさつ）を把握したいので、この場でご教示いただけますか？」ﾆｺﾆｺ♡

先生「拒否権は…」

セイア「ふふ、存在すると思っているのかな？ナギサはティーパーティーの現ホスト……トリニティ総合学園内では『ナギサがルールだ！』と言っても過言じゃあないよ、先生」ﾆｺﾆｺ♡

先生「セイアァ！平然と嘘を付くなァァ！」

ミネ「先生…『救護』の精度を高めるために、私にも教えて下さい♡」ｶｵﾏｯｶ…

先生「ミネェェ！四面楚歌状態の私を『救護』してェェ！！」　

ハナコ「うふふっ♡先生、私にも教えて下さい♡シスター達に慕われている聖女様と生徒達に愛されている教職者が大聖堂で身体を重ねた経緯を…実践を交えてご教示いただけますか？♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ♡

サクラコ「！？」

先生「ハナコォ！君は私がサクラコに逆『ﾌﾞｯﾋﾟｶﾞﾝ！（自主規制音）』された一部始終を知ってるよね！？サクラコから聞いたよね！？」

ハナコ「先生、勉強は予習より復習が大切です。だから私達に教えて下さい♡サクラコさんと行った『神聖な儀式』の顛末を…♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ♡

サクラコ「先生…私が代わりにご教示した方がよろしいでしょうか？」ｶｵﾏｯｶ…

先生「………いや、私が教える」

覚悟を決めた先生はミカ、ナギサ、セイア、ミネ、ハナコ、マリー、ヒナタ、シスターフッドモブ達にサクラコに逆「ﾌﾞｯﾋﾟｶﾞﾝ！（自主規制音）」された経緯を話し始めた。

ーーー

今から1ヶ月以上前…深夜の大聖堂に突如、先生がやって来た！

先生『サクラコ！……わ、私はサクラコに懺悔をしたい！』ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

サクラコ『先生、いかがなさいましたか！？』

先生『サクラコ…今から話すことは誰にも言わないで欲しい…』

サクラコ『………先生、この場で会話をいたしますと、他の生徒に私達の声を聞かれてしまう可能性がございます…』

先生『そ、そうだね…』

サクラコから逆『ﾌﾞｯﾋﾟｶﾞﾝ！』したの！？

先生は何を言ってサクラコから攻めさせたの！？

>>44

サクラコは先生を大聖堂の個室に案内した。個室には椅子や机、本棚、大きめのベッドがあった。

サクラコ『……』ｶﾞﾁｬｯ…

先生『ん？何の音？』

サクラコ『ところで先生…現代では一般的に使われている「懺悔」という言葉は元々、百鬼夜行連合学院…由来の専門用語であることをご存じでしたか？』

先生『えっ！？トリニティで生まれた言葉じゃあなかったの？』

サクラコは密かに扉の鍵をかけたことを先生に悟られないために、彼の注意を扉から逸らすために専門知識を語り始めた。

サクラコ『はい。あとシスターフッドは基本…懺悔という言葉を使いません。代わりに懺悔の類語…「告解（こっかい）」を使います』

先生『へ、へぇ～……知らなかったよ…』

サクラコ『ふふっ…先生も知らないことがあるのですね』

先生『サクラコ、私は完璧超人じゃあないよ。………過去に取り返しのつかない過ちを犯した化け物だよ……』

先生の瞳に光が消えた。常闇を連想させる教育者の両眼は彼を慕う聖女の両眼を直視できなかった…。

先生『………まぁ、「今回」の過ちは現在進行系だね…』

サクラコ『先生……今回の過ちは一体何でしょうか？』

先生『…………実は……生徒と叡智な行為をシてしまった…』

サクラコ『…………はい？』

先生『いや、生徒に叡智な意味で襲われた…と言うべきか…』

サクラコ『え？…どなたに襲われたのですか？………もしかして…ハナコさんに（叡智な意味で）襲われたのでしょうか？』

先生『ハナコ？……いや、ハナコだけじゃないよ。ハナコと同じ補習授業部のコハル……ワイルハント芸術学院の桜井ミヨ、白尾エリ、板垣カノエ…計5人の生徒にパンパンされちゃった…』

サクラコ『ご…5人も！？』

先生『あとハナコとミヨは…私の赤ちゃんを身籠っているよ……。ハナコが先に妊娠した…』ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

サクラコ『さ、桜井ミヨ…さんも！？』

先生『きょ、教職者が性職者になっちゃった。サクラコ…私はもうパパになるしかないのかな？』ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

サクラコ『…………』

先生『……サクラコ？』

サクラコ『先生…ハナコさんを含めた生徒達に（叡智な意味で）襲われた経緯を…詳しく教えていただけますか？』ﾆｺﾆｺ…　

おおう...サクラコ様が怖い笑みを浮かべている...

ヴァルキューレへの自首とシスターフッドへの懺悔の二択を外した男
もしヴァルキューレの方に行ってたらどうなってでしょうねぇ…

きっとカンナやキリノに襲われていたんだろうな...

これも『調査です///』と水着姿で🍞🍞しながら

未来ではユウカとアヤネも襲っちゃう先生...

あさ！おはようございます！

>>46

先生『えっ！？どうして？』

サクラコ『告解は…自分の過ちや罪をシスターフッドの長である私に告白し、神に許しを請うことです。先生…己の罪と向き合うためにハナコさん達と「身体を重ねた」経緯と、ハナコさんとミヨさんに「新しい生命（いのち）」を授けた顛末を私に教えて下さい♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生『サクラコ！？顔が赤いよ！呼吸が乱れているよ！』ｿﾞｸｯ！

先生は紅潮したサクラコの顔、サクラコの呼吸音から先生と『結合』するために彼に『乗馬』した桜井ミヨと浦和ハナコを思い出した。

先生（襲われるッ！清楚なサクラコに…襲われるッ！）

先生『サクラコ！ちょっとトイレ！』ﾀﾞｯ！

先生は下手な嘘で夜の大聖堂から脱出しようと試みた。だが…

先生『ファッ！？開かない！？』ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！

先生は焦っていたため、扉に鍵がかかっていることに気づかなかった！

サクラコ『ふふっ♡』ﾑﾆｭ♡

サクラコは逃走に失敗した獲物の背中に『聖球（せいきゅう）』を押し当てた。聖球が接触して一瞬、身体が硬直した先生はサクラコに捕獲された。そして個室に設置されているベッドに押し倒された。

サクラコ『先生…夜の告解は始まったばかりですよ♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生『サクラコォ！これは逆「ﾌﾞｯﾋﾟｶﾞﾝ！（自主規制音）」だよね……って力強っ！？』

先生はサクラコの腕力に勝てなかった。捕食者からは逃げられない…。

サクラコ『ふふっ♡過ちを全て打ち明けない先生には特別な「試練」を与えます♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生『し、試練？』

サクラコ『今から先生の「聖槍（せいそう）」を私の「聖域」に入れます♡先生は体内に宿る「聖なる種」を私の「聖域」に漏らさないよう、ご辛抱ください♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生『待て待てぇい！そんな物騒なモノを「聖域」に入れたら清楚なサクラコに「新しい生命（いのち）」を授けてしまうぞ！あと、いきなり入れるのォ！？』

サクラコ『先生♡…私は以前から先生の赤ちゃんを授かりたいと考えておりました♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生『何…だと！？』

ここで子宝チェック！　執筆した人として彼女達のチェックをしましょう。

カノエ　dice1d10=2 (2)

1~4.1回目からまだしてない

5~8.結構したけど子宝はまだだよ…

9,10.イヒヒ…♡（棒状の物に2つの青線）

エリ　dice1d10=7 (7)

1~6.マスターと禁断の儀式をいっぱいしてるけど子宝はまだ

7~9.マスター!禁断の儀式で新たな生命が宿りました（お目目キラキラ）

9,10.↑+それもdice1d2=2 (2) [1.双子,2.三つ子]です（テレテレ）

ユウカ　dice1d10=5 (5)

1,2.い、今まだ小説のように直ぐには…!

3~5.この間先生に初めてして貰えて…その///

6~8.ミヨさんに言ったように私も積極的に先生と『決算』中です…先生との子はまだですけど///

9,10 先生…実は報告がありまして♡（棒状の物に青線二つ♡）

アヤネ　dice1d10=10 (10)

1～３.セ、先生とはあの夜を過ごしてから2回目はまだ…

4~6.時々夜のシャーレにお邪魔して先生を押し倒しちゃってます♡…先生との子はまだですけど…

7~9.最近シロコ先輩やノノミ先輩に報告して近々先生と『交易』をしに行くらしいです♡

10.せ、先生…ふ、不束者ですがよろしくお願いします（棒状に見慣れた二本の青線）

アヤネはSSの初めてした時が危ない日って事だったのか…

???「うへ～先生、ちょっといいかな～」

”えっと…どうしたのかなそんな完全装備の状態で…（汗だらだら）”

臨戦???「…アヤネちゃんの事でおじさんとちょっと『お話』しよっか」

”………ﾊｲ（冷や汗だらだら）”

（先生大説得中）

臨戦ホシノ「なるほどね～、二人とも合意の『取引』ってことなら…うんいいよ。おじさんは先生とアヤネちゃん、そして二人の子供を祝福するよ」

”ありがとうホシノ…‼”

臨戦ホシノ「でも先生ってば他の子達にも押されて流されて、そのまま子宝を与えて…そんな事ばかりしてると本当に流されて校長先生になっちゃうよ…？」

”うっ…それは確かに…”

臨戦ホシノ「時には相手のお願いを断る必要も怒らせると怖いところも見せないとずっと主導権を握られちゃうよ…？折角ならおじさんが先生が強くなれるよう『訓練』として手伝ってあげよっか？」

”い、いや、それだとホシノにも負担が掛かるし、それにホシノにも子宝”

臨戦ホシノ「もう、先生ってばおじさんにも『宝』をくれようとするの？でもさっきも言った通りおじさんは先生が強くなれるように『訓練』をするだけだからその為の『装備』もちゃんと用意しとくよ、先生も『装備』を用意してくれたら更に万々歳だけどね～」

”ホシノ…本当にありがとう…!”

臨戦ホシノ「うへ～、どういたしまして～」
臨戦ホシノ（それに毎日毎日先生と『訓練』をすれば先生もおじさんみたいなロリ体形にしか情欲を起こせないよう調教…もとい『誘導』できるしね…）

>>57

その『装備』実はこっそりと穴が開いてたりしません？

そのせいで『誘導』する前にホシノにも子宝が宿るのでは？

ホシノが危険日な日を狙って穴をあけるシロコとノノミか…

アヤネもまさか最初の一回で先生との子が当たるとは思わなかっただろうな（嬉しいだろうけど）

>>52

この時の先生は忘れていた。歌住サクラコの趣味は「お祈り」と「先生」であることを…。え？サクラコの趣味が「先生」っておかしくないか？……大丈夫！キヴォトスには「勝利」、「ヒナ委員長」、「看板娘パンチ」…などの個性的な趣味を持つ生徒達がいるから問題ない！それに彼女は隙間時間に先生とモモトークで連絡をとる習慣があるし、シスター達と相談した結果…「先生だけのアイドル」になって日頃からお世話になっている先生をご奉仕（健全）した経験があるから……サクラコの第二の趣味は「先生」と言っても過言ではない！

先生『くっ！せめて「聖槍」に「鞘」を…』

サクラコ『先生♡…「鞘」を外して「種搾りの試練」をお受けになりませんと、先生の告解は終わりませんよ♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生『サクラコ！！私は「試練」を受けないよ！』

サクラコ『ふふ♡…先生の「御子息（ごしそく）」は試練に立ち向かう「覚悟」をお持ちでいらっしゃいますね♡』ｽﾘｽﾘ♡

先生『ファッ！？』

先生の御子息は本能の化身。先生の「御子息」とサクラコの「御息女（ごそくじょ）」は「種搾りの試練」を受ける「覚悟」があった！サクラコは自らの下着に隠された御息女を…ズボンと下着で封じられた先生の「御子息（ほんのう）」にスリスリと押し当てた！

先生『サ、サクラコ！これはその…』ｱｾｱｾ！

サクラコ『先生♡「種搾りの試練」を乗り越えられましたら「夜の告解」を再開いたしましょう♡そして、それも終了いたしましたら…ユスティナ聖徒会の礼装やアイドル衣装を着用した私と一緒に、ご子孫を残すための「神聖な儀式」を執り行いましょう♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生『うわぁぁあん！万が一「種搾りの試練」を乗り越えても、サクラコ様に搾り取られる運命から逃れられないのですね！もうダメです！終わりです！無様に種を搾られるなら、私の愚息（ぐそく）をサクラコ様の「双丘（そうきゅう）」で優しく挟んで下さい！』

サクラコ『はい、承りました♡』ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

ヤケクソになった先生はヒヨリのモノマネをした…。性職者に変貌したサクラコはヒヨリ化した先生のお願いを受け入れた後…「種搾りの試練」を始めた。先生の「聖槍」がトリニティの聖女、歌住サクラコの口内、双丘、聖域に「聖なる種」を「お漏らし」シたのは言うまでもない…。

ーーー　

よかったね先生サクラコ様との夜は楽しかったようですね〜♪

ハナコとサクラコに次いで誰が次の先生の『種まき』から『芽』を出すことができるのかな...?

最近、先生が他の生徒さん達と『交易』しているせいで全然きてくれません...
もっと私に会いに来てくれないと...連邦生徒会に直談判して先生の居住区をワイルドハントに引っ越す手続き...いえ『交渉』を行う必要が出てきます。

エリ「にゅふふ…私も（禁断の儀式）でマスターとの（永遠の契約の証）を手に入れました！

なのでマスター、私の事も幸せにしてくれます…よね…？///

あっ、それから私もミヨさんのマスターの居住区移転計画には賛成です！カノエ先輩も頷いていました！」

キヴォトス中から先生との『交易』やら『種まき』で『宝』や『芽吹き』を得た生徒達の為のマタニティハウスがワイルドハントに作られて、生徒達は任意で住んだり、交流したりして先生の訪れを待つ…言っててあれですがどこの後宮ですかね…？

【桜井ミヨの雌犬調教記録2】雌犬の告白 | Writening**〇月〇×日** 今日から新しい調教メニューが始まりました。先生は私の「成長」を認めたらしく、次なるステップとして「日常における完全な雌犬化」を提案してきたのです。 つまり学園内でも雌犬として振る…writening.net

ミヨ「そうして出来た私のきょうＨ…コホン、仲間がエリちゃんとカノエさんです。はい///」

エリ「今では私とミヨさんはマスターとの新たな契約（妊娠）も結びましたしね、にゅふ///」

カノエ「ふたりおめでとうー。でも二人が張り切りすぎると先生も疲れるからむりさせちゃダメだ、よ？」

二人「「…はい///」」

>>64

先生「ええっ！？私、ワイルドハントに移住しないといけないのォ！？」

先生（仕方ない…ほとぼりが冷めるまでアビドス自治区内の廃棄物件に避難する準備だァ！『こういう時』に備えてセーフハウス的なモノを造って正解だったね…）

先生はアビドスの空き家に避難した。空き家は綺麗に改装されているためキヴォトスの外から先生でも快適に生活できる。だが…とある生徒が先生を「捕獲」するためにアビドスのセーフハウスで待っていた！

①ミヨ　②ハナコ　③サクラコ

④シロコ＊テラー　⑤ホシノ　⑥ヒナ

dice1d6=2 (2)

流石ハナコ...覚悟を決めた時の判断が早い...!

アビドスには先生との子宝が出来たアヤネもいるしセーフハウスについても情報共有してたのかな...?

というより先生にアビドスのセーフハウスの提案したのってまさか...

>>70

...いくじなしな先生が悪いんですからね。（可愛らしく拗ねながらハナコに連絡）

現在「発芽」した生徒はハナコ、ミヨ、サクラコ、エリ、アヤネ…か

ミヨやハナコより後に先生と強制交易をシて…先生の種から芽が出た生徒は…

①ノノミ　②ヒナ　③カリン　④チナツ

⑤ノノミ、ヒナ、カリン、チナツ

⑥まだいない

dice1d6=3 (3)

ミレニアムからはカリンか…褐色メイドに『ご奉仕』されてついテンションが上がったのかな先生

【桜井ミヨの雌犬調教記録3】二人の雌犬 | Writening「……にゅぐぅ…。最近、マスターが授業後にすぐに職員室に戻っちゃうこと多いです…」 芸術棟の廊下、昼休み。エリは窓辺に凭れて外を眺めながら、隣で談笑していたオカルト研究会のレナに向かって突然そんなこ…writening.net

【桜井ミヨの雌犬調教記録4】雌犬の出産 | Writeningあれから10ヶ月が経ちました。 学校の教室。興味津々な皆が集まる中で、私は臨月を迎えていました。腹部は大きく膨らみ、母胎の証となります。 「ごしゅじんさま……♡ わたし達の子が来そうです……♡」 「わ、…writening.net

ミヨ「ふふ、あなたを産む日が楽しみです」（先生が身を隠そうとしているのを知らない）

エリ「えへへ…改めてあの時のを文章化されると…なんかこう…恥ずかしいものですね…」

取り合えず執筆はここまでにしとこっかな。駄文長文キャラ崩壊のssに付き合ってくれてありがとうございました！

>>72

そういえばアヤネとハナコはウトナシュピテムでオペレーターもしてたな…となるとユウカとアコとカヨコにも連絡が…？（リンちゃん達はまあ…）

サクラコが先生と「種搾りの試練」や「神聖な儀式」を行った二次創作を書いている人です。
諸事情により二次創作を考える余裕が全く無かったため、続きが完成していません。
誠に申し訳ございません。

いや謝る必要ないですよ！？
気軽にのんびりしていきましょう！

書いてる内容のイカれっぷりに対して誠実な謝罪で草

（私の書いたSSも純愛っぽいのもあればキャラ崩壊しちゃったやばいのもあるけどみんな楽しめてるのかな...?）

...書かないと言いつつ偶にはエ駄死抜きのを執筆するのもいいものですね。

先×リンちゃん

その甘みは、素朴で純粋で | WriteningD.U地区　サンクトゥムタワーの1フロア、 差し込む夕日が部屋を浅く染め、影だけが机上の山を長くしていく。七神リンは背筋を伸ばし、書類の端に視線を落としたまま、静かな速さでペンを走らせていた。私は対…writening.net

リン「夜に先生と一緒に食べる焼き芋はとても美味しかったです。」

アユム「ふええ！？せ、先生のや『焼き芋』ですか」

モモカ「お〜あのお堅い代理が先生と『そんな事』したんだ〜。」

アオイ「リン会長代理、詳しく説明して頂戴、私は今冷静さを掻こうとしているわ」

リン「...あなた達は何を連想しているんですか...（痛そうに頭に手を翳す）」

>>73

何故かカリンの短編二次創作が思いつきました…

わっぴ〜！編はもう少しお待ち下さい！

22時、膨大な仕事を片付けた先生は自宅に帰宅するために職場（シャーレ）を出ようとした。すると…

カリン「ああ、先生。待ってた」

先生「カリン！？どうしてここに！？」

ミレニアムのC＆C、角楯カリンがシャーレの出入口で待っていた。今日の彼女はミレニアムの制服を着用していた。

カリン「先生、護衛に理由が必要だろうか？」

先生「ご、護衛？」

カリン「先生……私は先生がエデン条約調印式でアリウス・スクワッドの錠前サオリに撃たれたことを知っている…」

先生「あ…」

C＆Cはミレニアムの脅威になる存在は常に把握している。

先生「カリン！サオリのことは許して欲しい！悪いのはアリウスの皆を苦しめたベアトリーチェというクソ野郎だから！！」

カリン「ふふ…相変わらず先生は優しいな。でも、その優しさが時に先生を苦しめてしまうのではないか？」

先生「……かもしれないね。それでも、私はサオリの過ちを許したい。………ここだけの話、サオリは昔の私に似ている。だからこと、あの子は私の手で救いたい」

カリン「そうか…先生は本当に優しいな。………先生、私もその優しさに…甘えていいか？」

先生「あはは…お手柔らかに」

カリン「……先生、私は先生のことが大好きだ♡」

先生「ファッ！？待って！私は先生、カリンは生徒だよ！！」ｱｾｱｾ…

カリン「そんなの関係ない！それより先生、私の将来の夢を覚えているか？」

>>85

先生「えっ！？た、確か……可愛いカフェの女店主になること、と………りょ、良妻賢母になること…だったかな？」

カリン「ふふっ…ほぼ正解だ。先生…私の2つ目の夢『先生の良妻賢母』になるために先生の体内に宿る『生命の弾丸』で私のナカに潜む『標的』を撃ち抜いてくれないか？」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「！？…それってつまり…」

カリン「私と『完璧〜♪（自主規制音）』をシてくれないか？」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「急展開過ぎるッピ！」

カリン「先生……私はここ最近、先生が色んな生徒に叡智な意味で襲われていることも知っている…。先生を襲った一部の生徒が赤ちゃんを身籠っていることも知っている…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

先生（…ッ！！カリンがこのことを知っている……ということはネル達も知っているのか！？と、とにかく今は…）

先生「ひ、避難する準備だぁ！？」ｼｭﾊﾞｯ！

先生は咄嗟に逃走を試みた！だが…

カリン「何処へイくんだ？」ｶﾞｼｯ！

ミレニアムのメイドスナイパーに背後からハグされた！C＆Cからは逃げられない…。

先生「カ、カリンと一緒に夜空の星を眺める準備だぁ！」

カリン「そうか…先生は屋外でするのが好きなんだね♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「ち、違う…わ、私は…」ｱｾｱｾ！

カリン「ふふ…心配する必要はない。私はC＆Cのスナイパー。先生の『狙撃銃』の扱い方も訓練済だ♡先生が夜空の星を数えてる間に先生の『狙撃銃』を使って私のナカに潜む『標的』に命中させる♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「待て待てぇい！そんな物騒なモノを入れるなァ！100%『暴発』するぞ！」

カリン「ふふ…もし私のナカで暴発したら、『標的』に命中するまで何度でも先生をご奉仕するよ♡私は先生専用のメイドだから♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「うあぁああああーなんでー！」

こうして先生は制服姿のカリンにご奉仕された。カリンの巨大なSiriでご奉仕された先生はカリンのナカで『生命の狙撃銃』が暴発シてしまった。後日、先生はメイド服姿のカリンやバニーガール姿のカリンに「強制ご奉仕」されたのは言うまでもない…。

数週間後、シャーレ。

カリン「先生♡私の夢が叶ったよ♡」つ検査薬

先生「oh…」

ハナコ「あら♡」

ミヨ「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

カリン「末永くよろしくお願いします、あなた♡」ﾆｺﾆｺ♡

おわり。

>>85>>86

すき！！

>>85>>86

見事なまでに先生専用のメイド兼バニーのカリンにスナイプされちゃったねえ先生。

ご馳走さまです

リンちゃん以外は先生から『芽吹き』を頂いてもらってますね〜。

あ♡今お腹を蹴られた気がしました♡ふふ、元気に育っているみたいですね♡（お腹をさすりながら）

>>61

トリニティ大聖堂。先生はサクラコと「神聖な儀式」をシた経緯を話し終えた。

ミカ「わーお……サクラコちゃん、やるね☆」ｶｵﾏｯｶ…

セイア「成程…先生を欲する者は皆（みな）、自らの『領域』に先生を招くのか…」

サクラコ「……」ｶｵﾏｯｶ…

ナギサ「……負けました」ｶｵﾏｯｶ…

サクラコ「私はいつからナギサさんと勝負をしていたのでしょうか！？」ｱｾｱｾ…

ハナコ「ふふっ♡サクラコさんも私と同じ『性職者』でいらっしゃったのですね♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ♡

サクラコ「ハナコさん！？」ｱｾｱｾ！

ハナコ「でも『種搾りの試練』や『神聖な儀式』で『私』の先生から『聖なる種』を幾度も搾り取るサクラコさんの『新たな一面』を拝見できなかったのが残念ですね♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ♡

サクラコ「ハナコさん！？」ｱｾｱｾ！

ハナコ（ふふっ♡先生の赤ちゃんが産まれた後はシスター衣装やアイドル衣装を着用して、先生と『神聖な儀式』を堪能シたいですね♡）(˶ᐢ ᐢ˶)ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生（！？）ｿﾞｸｯ！

ヒナタ「せ、先生…私達にサクラコ様と『神聖な儀式』を始めた経緯をご教示いただき、ありがとうございます」ｶｵﾏｯｶ…

先生「ど、どういたしまして…」ｱｾｱｾ…

ヒナタ（私の腕力ならサクラコ様のように先生をベッドに押し倒すことができますね♡でも力加減を間違えてしまうと、可愛い先生の手足の骨を折ってしまいそうですね…）ｱｾｱｾ…

マリー「せ、先生はワイルドハント芸術学院の生徒さんにも（叡智な意味で）襲われていたのですね…」ｶｵﾏｯｶ…

先生「………はい」ｶｵﾏｯｶ…

マリー「先生、1つ質問があります。ワイルドハント芸術学院の生徒さん達は芸術の道を極めるために先生と『生命の創作活動』をされたのでしょうか？」ｱｾｱｾ…

先生「ごめん、それは分からないね…」

先生（ミヨが私と『強制交易』をシた体験を元に『大人の恋愛小説』を執筆していることは、口が裂けても言えないよ…）ﾋﾔｱｾ…

ミネ「先生…私の『わがまま』をお聞きいただき、誠にありがとうございます。先生の体験談は今後の『救護』に役立てます♡」ﾆｺﾆｺ♡

先生「ミネ…今後の『救護』って何かな？」

ミネ「それは勿論『夜の救護（意味深）』です♡そして救護対象は勿論、先生です♡」ﾆｺﾆｺ♡

おっとこれは次はミネが先生を襲うのかな…？メインストーリーでも恋する乙女してたし…

ところでトリニティの皆は今ここで先生とおっ始めたりしないのかな？

>>90

ミヨ（マタニティ）が実装される日も近いな…

>>91

先生「あはは…これ以上皆に『救護』されるとキヴォトスの総人口が増えちゃうよ…」ｱｾｱｾ…

ナギサ（あはは…）ｿﾞｸｯ！

【ナギサの脳内】

ファウスト『あはは…えっと、それなりに楽しかったですよ。ナギサ様とのお友達ごっこ』←顔芸

先生『トリニティを守るぅ～？ティーパーテぃ〜？ヒャーッハハハハハ！！楽しかったぜェ！お前との恋人ごっこォ！！』←ゲス顔

ナギサ「ゴフッ！？」ﾄﾞｻｯ！

ミカ「ナギちゃん！？」

ミネ「ナギサ様！？」

先生、ハナコ、セイア、サクラコ、ヒナタ、マリー「「「「「「！？」」」」」」

ナギサは突如、脳内に溢れ出した過去のトラウマと存在しない記憶で精神ダメージを受けた！

ハナコ「あらら…ナギサさんは先生の笑い声で精神ダメージを受けたようですね……」

先生「ええっ！？」

ミネ「先生、私はナギサ様を保健室に運びます！」

ナギサ「ミ、ミネ団長…大丈夫です。お兄様に同じベッドの上で手厚く『救護（意味深）』していただければ……治ります♡」ﾊｧﾊｧ♡

先生「誰がお兄様じゃ！？」

シスターフッドモブA「えっ！先生とナギサ様は生き別れの兄妹なんですか！？」

先生「違うよ！」

ミカ「あちゃー…思ったより重症だね」

セイア「無理もない。ハナコと桜井ミヨが先生の赤ちゃんを身籠った…という受け入れ難い事実を知ったのは今から数十分前。サクラコも先生の赤ちゃんを妊娠していることを知ったのは2人の懐妊を受け入れる覚悟を決めた直後だ…。多忙を極めたナギサに強いストレスを与え続ければ、ナギサが愛しい先生に『夜の救護』を要求するのは必然だ」

ミカ「ナギちゃんも先生のことが大好きだから、先生をサクラコちゃんにNT-Rれたショックで頭壊れちゃったじゃんね…」

サクラコ「！？」

セイア「寝てから言え…」

ナギサ「先生…今すぐ私の自室に行きましょう♡そして私のベッドの上で『絡み合い救護』をシて下さい♡あと、これは『医療費』です♡何なりとお受け取り下さい♡」つ100万円

ナギサは募金箱に100円玉を入れる感覚で先生に『夜の医療費』を渡した！

先生「そ、それは無理だよ…ゴメンね」ｱｾｱｾ…

ナギサ「………もう我慢できません♡」ｶﾞﾊﾞｯ！

先生「！？」

ナギサが行ったー！！

>>96

一挙放送終わったばかりの某ゲスが先生に宿ってるじゃんね…

>>96

ナギサ…ヤるんだな！？今…！皆がいるこの場で！

>>98

そしてレス番も何の偶然か某ゲスが顔を出した96話と同じ…

ナギちゃんといえば貢ぎマゾだからね...

>>91

（実際問題ミヨと先生の交易とか調教とかのがアビドス、ミレニアム、ゲヘナで発売されてるけど...もしトリニティにも来たらやばいことになりそうではある。ハナコとサクラコはもう『芽吹いて』いるから無理はできないだろうけど、ミカやナギサやセイアとかミネとかマリーとかはそういうの読んだら興味持つのかな？）

そういえばゲヘナからはまだ先生と『交易』した生徒が出てないな...せっかくだしダイスで振ってみるか

被った場合下の番号に移行

先生とdice3d10=4 3 5 (12)

1.ヒナと『幸せ残業』

2.イオリと『特殊訓練』

3.チナツと『温泉旅行』

4.アコと『調教』

5.イロハと『おサボり』

6.チアキと『写真撮影』

7.サツキと『催眠』

8.ハルナと『お食事会』

9.フウカと『一緒に調理』

10.イブキと『一緒に特別なおままごと』

私だって！頑張った！
先生がワイルドハントで『交易』や『儀式』！トリニティでは『聖域』への『種まき』！
ミレニアムの『計算』や『メイドのご奉仕』に！
ゲヘナではアコやチナツへの『調教』に万魔殿のイロハと『おサボり』してる時！
先生との『残業』を夢見て！必死にゲヘナでの治安活動に取り組んで...でもそれでも最後の最後で勇気を振り絞りきれなくて...

アビドスの小鳥遊ホシノの『訓練』、奥空アヤネとの『純愛行為』からの先生との愛の証である胎児を宿らせたけど...でも、私には無理だった...私は小鳥遊ホシノや奥空アヤネじゃない、それに他の勇敢な女の子たちじゃない...

私は恋に臆病な空崎ヒナだったから（涙を流す）

アコはヒナの為にと言いつつ、チナツは雰囲気優先で温泉旅館で、そして、イロハは疲れ果ててる先生と甘々トロトロサボりでエ駄死って感じかな？

>>96

ナギサ「先生♡ココで『応急救護』をシて下さい♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「待て待て待て！！ナギサ！ココはトリニティの大聖堂の中だよ！皆が見ている……って力強っ！？」

精神ダメージが蓄積した桐藤ナギサはついに、理性が崩壊した！叡智な欲求が暴走したナギサは愛しい先生と叡智な行為を始めるために床に押し倒した！

ナギサ「ふふっ…先生♡ハナコさん達に『新しい生命（いのち）』を授けたご立派なロールケーキを私のナカにぶち込んで、私の心を癒して下さい♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

マリー「あわわ…」ｱｾｱｾ！

ヒナタ「先生…頑張って下さい♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

シスターフッドモブA「ナギサ様！ヤるんですね！？今！ここで！」ｸﾜｯ！

シスターフッドモブB「これがナギサ様の『覚悟』ですね！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

ハナコ「ナギサさん！闇雲に先生を襲うのは危険です！！もう少し情報を集めてからでも…」

ミカ「そうだよナギちゃん！勢いに任せて『卒業式』を始めると絶対失敗するよ！いつものナギちゃんなら事前に調べ……」

ナギサ「んっ♡」ﾎﾟｽｯ♡

ハナコ、ミカ、先生「「「！？」」」

ナギサは床に押し倒した先生の胸に顔を突っ込んだ。

ナギサ「……いい匂い♡ドロドロに溶け合って…1つになりたい♡」ｸﾝｶ♡ｸﾝｶ♡

先生「！？」

ナギサ「私の茶葉と先生の白い茶葉をブレンドして…私達の『ブレンドティー』を作りたい♡」ｸﾝｶ♡ｸﾝｶ♡

ミカ「ナギ茶ん！？」

最近、先生が色んな子達にお手付きして孕ませてるって噂を聞くけど、もしかしてミヨにも手を出してたりしてないよね。

...ミヨ、あれでも純粋なところがあるからせ求められたら...うぅ、今度会ったら先生の毒牙に気をつけてって伝えておかないと（ミヨから『交易』しにいったとは微塵も思っていない）

もうまともなのがミカしかいないから逆説的に先生がミカに依存するようになりそう

>>107

セイア「仕方ない…。ミネ、君の膂力でナギサを気絶させて保健室に運んで欲しい」

ミネ「セイア様……ナギサ様は先生の身体に密着しているため、私の正拳が先生に直撃する可能性があります」

【ミネの脳内イメージ】

ミネ『救護ォ！！』ﾄﾞｺﾞｫ！！

先生『ひでぶ！！』ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ！！

ナギサ『先生！？』

大聖堂の床『ぐわぁぁ！！』ﾋﾞｼﾋﾞｼ！！

ミネ「また、この状態でナギサ様を殴ると打撃の衝撃が先生の身体に伝わる危険性もあります」

【ミネの脳内イメージ】

ミネ『救護ォ！！』ﾄﾞｺﾞｫ！！

ナギサ『ぐはっ！』ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ！！

先生『あべし！！』ﾋﾞｼﾋﾞｼ！！

大聖堂の床『ぐわぁぁ！！』ﾋﾞｼﾋﾞｼ！

セイア「そうか、なら銃を使ってナギサを…」

セイアは拳銃「鋭き光彩」をナギサの後頭部に向けた。だが…

先生「いや、ダメだ。先生に被弾するリスクがあるな」

…セイアは撃てなかった。彼女が心の底から愛する先生は、捕食者（ナギサ）を護る盾になってしまった。

セイア「………私達はティーパーティーの気品を喪失したナギサに捕食される先生を指をくわえて見ているしかないのか…」

先生が肌見放さず持ち歩くタブレット端末「シッテムの箱」には大気圏の摩擦熱にも耐えられる「防護フィールド」を展開する機能がある。だが先生がミヨやハナコなどの生徒にえっ！な意味で襲われる時は防護フィールドは展開されない。何故なら…

アロナ『ナギサさん！早く先生のご立派ァ！なロールケーキを入れて下さい！飛びますよ！』ﾜｸﾜｸ♡

プラナ『興奮。今日も先生の表情は素晴らしいです』ﾜｸﾜｸ♡

アロナとプラナは生徒達にPAN☆PANされる先生をじっくり観察するのが大好きなHEN☆TAIだからだ！

>>111

(画像略)イロボケがぁ！

確かに今までアロナとプラナが助けたところ見てないな...!?

>>108

ヒロミがこう思ってる裏ではこっそり先生とミヨがパイ○リプレイでなだらかな双丘を結ぶ立派なシルクロードを紡いでたりするんだろうなぁ（）

>>111

何故かミンチにさせられる先生…ナギサを羽交い絞めして離したり出来ないぐらい密着されているのだろうか…

>>111

ナギサ「先生の首筋もいい匂いですね♡」ｸﾝｶ♡ｸﾝｶ♡

先生「ひぃん……恥ずかしいよ。ナギサ…私、ナギサの部屋のベッドで『絡み合い救護』をするから！だ、だからこれ以上皆の前で匂いを嗅がないで！あと『医療費』の100万円はいらないよ！」ｱｾｱｾ！

シスターフッドモブC「先生…ナギサ様…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

シスターフッドモブD「抱けえっ！！抱けえっ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

ナギサ「ふふっ♡サクラコさんと大聖堂で『神聖な儀式』を執り行った先生は人前で『儀式』をされるのは恥ずかしいのでしょうか？」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「恥ずかしいよ！！ナギサは恥ずかしくないのォォ！？」

ナギサ「そ、それは……恥ずかしいです…」ｶｧｧ…

先生「だよねぇ！！」

ナギサ「でも、先生の『ロールケーキ』を私のナカにぶち込む瞬間、私が先生の『生クリーム』を下のお口で搾り取る瞬間を他の生徒にお見せすることは…『先生は私のモノ♡誰にも渡しませんよ♡』…というアピールに繋がりますね♡ふふふっ…」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「！？…ナギサ、もしかして『変なお薬』や『変なお紅茶』を飲んでないよね？」

ナギサ「？…私は変なお薬を服用していませんよ。先生の『白い紅茶』は今から召し上がりますが…」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「白い紅茶って何！？紅茶は紅色のお茶だから紅茶って言うんだよね！？あと今のナギサ…ハナコが憑依してない！？額に変な縫い目は無いよね！？頭、パカッと開かないよね！？」ｱｾｱｾ！

ハナコ「先生、私はここにいますよ♡ナギサさんの身体を乗っ取っていませんよ♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ♡

先生「あ…ホントだ…」

ナギサ「先生、今は私だけを見て下さい♡そして私と『神聖な儀式』を執り行いましょう♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡　ｸﾞｲｸﾞｲ♡

先生「あ、ちょっ！やめて！！シャツが！シャツがァァ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

ハナコ「ふふっ♡先生とナギサさん、お互い楽しそうで何よりです♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ♡

サクラコ「ナギサさん、私より強引ですね…」

ヒナタ「先生、頑張って下さい！今の私は応援することしかできません…」ｱｾｱｾ…

応援せずに助けてあげ...いや、でもこのままでもいいか！←

最近先生をワイルドハントで見かけないのですが…これは『特別交易』を行う必要がありそうです…（母体に影響が及ばないように先生用の大人の道具を密輸し始める）

こちらナギサ様の事も大好き作者様がファンSSとして書いた健全版と健全版から続くエ駄死のSSになります。存在しない記憶として用いてもOKですのでご査収ください

貝殻のきこえる距離 | Writening夏の匂いがまっすぐ届く砂浜。待ち合わせは海の家の前だった。 ナギサは、白い花の髪飾りを小箱にしまい、髪を高めに結ってポニーテールにする。薄い色のサングラスをそっと整え、黒のワンピース――胸元にすっ…writening.net

貝殻のきこえる距離【夜間延長】 | Writening小さなシーサイドホテル。 シャワーの湯気がまだ残る部屋に、夜の潮の匂いが静かに入り込む。 バスルームから出てきたナギサは、ポニーテールをほどき、肩先でさらりと揺れる髪をタオルでそっと押さえた。身に…writening.net

大好き作者様（先生）ですか？

…勿論この後『強制交易』予定です（ﾆｺ）

砂浜の姫様と宰相 | Writening午後の海、ミカはピンクの髪を揺らし、黄色い瞳で砂浜を見渡すと、先生の手をぐいっと引っぱった。 「先生先生！ まずは写真一緒に撮ろ！ それから焼きそばに、イチゴのかき氷も買って、先生と食べ合いっこし…writening.net

ついでにミカと先生のも投稿！（健全だよ）

砂浜の姫様と宰相【エ駄死追加！】 | Writening夕暮れの砂浜が金色に染まる頃。 二人は誰もいないプライベートビーチへとたどり着いた。 潮騒が遠く溶けてゆくような静寂の中、先生はミカを振り返る。 「誰もいないね。私たちだけだ」 ミカは黙ってうな…writening.net

エ駄死版も追加…！

セイアは…ごめん、体力がもうないのでーす…

あ、言い忘れておりましたが>>121〜>>123はファンSSですので実際お二人はまだしていませんよ？

………存在しない記憶として利用してもらえたら幸いですね←コラ

二次創作「神聖な儀式」を書いている者です。

予想以上に長くなってしまいました。今後の展開に悩んでいます。このままナギサにパンパンされるベタなオチにするべきか、とあるキャラがやって来た後に安価でナギサ合体エンド、後日にナギサ合体エンド、別キャラ合体エンドなどを決めるべきか悩んでいます。

あと新しい命を宿しているハナコとサクラコは先生が他の生徒と強制交易に巻き込まれていることに対してどう思っているのか、Mな先生が何故エリを叡智な意味で責めることができた理由を書けたらいいなぁ、と思っています。需要が無ければカットします。

需要はあります！
それとナギサ🍞🍞はそのまま頂かれて、そのままなし崩し的にその場にいる皆に種を蒔いていくのもどうでしょうか？なんでしたら夏の時のナギサ達はどこ行ったの！？みたいに先生が言ったら存在しない記憶（ssみたいな内容）がナギサとミカ駆け巡って2人で先生を美味しく（召し上がる）とか

それとエリに関しての了解しました！

皆で楽しく書けたらと思ってますので！

>>126

ありがとうございます。

まさかハナコ達の本音とエリと先生のプレイの真実（大げさな表現）に需要があるとは…

少し考えさせて下さい。

ハロウィンが近いのもあるし、ペロロ様の外套を被ったミイラコスチュームのヒフミに襲われる内容を書くべきか否か...

>>129

というわけで執筆してきました←

ヴェールごしのイタズラストレート | Writening「みてください先生！ ペロロ様とミイラの融合コスプレですよっ！」 ヒフミは両手を広げて得意げにクルリと回った。ふわふわのペロロ布の下からは白い包帯が見える。胸元はレースの下着で慎ましく包まれ、腰…writening.net

ヒフミ「あはは…先生との『交易』…凄く気持ちよかったです…次はアズサちゃんと3人で…」

（ところで私も結構SS書いてきたけど…皆の需要は満たせてるのかな…？）

>>131

スレ主さんの先生は少女漫画に登場しそうなイケメン、私が描く先生はお笑い担当だと痛感します。私はスレ主さんのような地の文とイケメン先生が責める二次創作は書けませんね…。

あと私が書く二次創作は基本、某MAD動画や某ギャグ漫画のノリで書いています。

いえいえ、むしろ私はヘタレな先生を書かないといけないのに何故か仕上がる作品はこんなのばかりで...

>>132さんみたいにもっとエロバカに持っていけたらと思いますよ!

>>118

マリー「サクラコ様！ヒナタさん！ハナコさん！どうして先生の匂いを嗅いでいるナギサ様をお止めにならないのですか！？このままでは先生の身体にナギサ様の香りが染み付いてしまいます！！あと、ティーパーティーの品位が損なわれてしまいます！！」ｱｾｱｾ！

ミカ「マリーちゃんの言う通りだよ！！ハナコちゃん、サクラコちゃん、先生は下品なナギちゃんにNT-Rているよ！！2人は悔しくないの！？嫉妬しないの！？あとヒナタちゃん、ナギちゃんにPAN☆PANされそうな先生を応援する余裕があるなら私と一緒に暴走するナギちゃんを止める方法を考えて！！」ｱｾｱｾ！

ヒナタ「は、はい！申し訳ございません！」ｱｾｱｾ…

ハナコ「マリーちゃん、ミカさん…ナギサさんの暴走を止めるには、ナギサさんの『聖なる欲求』を満たすしかありません！」

ミカ「ええっ！？ハナコちゃん、本当にそれしか無いの！？ミネ団長の救護パンチやセイアちゃんの拳銃でナギちゃんを気絶させるのが無理なら…………あっ！コハルちゃんの『セイなる手榴弾』はどうかな？」

ハナコ「……確かにコハルちゃんの『セイなる手榴弾』なら、ナギサさんにダメージを与えて先生の『精力』を回復できますね」

ミカ「でしょ☆」

ハナコ「それで、コハルちゃんがナギサさんが気絶させた後はどうなると思いますか？」

ミカ「え？一件落着じゃないの？」

ハナコ「今度はコハルちゃんが先生を襲います」

ミカ「………えっ？」

ハナコ「コハルちゃんは過去に先生に対して『種搾りの刑』を執行した経験があります。以前、先生がそのことを教えてくださいました♡」

ミカ「ええっ！？嘘でしょ！？…あの『えっ！なのはダメ！4刑！』が口癖のコハルちゃんが！？」

サクラコ「ミカさん、思い出して下さい。先生が私と共に『神聖な儀式』や『種搾りの試練』を執り行った経緯についてご説明くださった時のことを…。『私』の先生を襲った生徒のお名前を…」

今度はミカの脳が破壊されるー！！

自分に'将来'と'勇気'を示してくれた大事な二人がヤってたとか、ミカはどうゆう顔したらイイのよ･･･。

>>136

笑えば良いと思うよ。

そしてミカも先生と『神聖な儀式』をすれば解決だ

>>134

【1ヶ月以上前、大聖堂の個室】

サクラコ『え？…どなたに襲われたのですか？………もしかして…ハナコさんに（叡智な意味で）襲われたのでしょうか？』

先生『ハナコ？……いや、ハナコだけじゃないよ。ハナコと同じ補習授業部のコハル……ワイルハント芸術学院の桜井ミヨ、白尾エリ、板垣カノエ…計5人の生徒にパンパンされちゃった…』

先生『ハナコだけじゃないよ。ハナコと同じ補習授業部のコハル』

先生『補習授業部のコハル』ﾃﾞﾃﾞｰﾝ！！

ミカ「……」ﾂｰ…

ミカはショックのあまり言葉を失った。そして彼女の両目から一筋の涙が流れた…。

マリー「ミカ様！？」

ヒナタ「ミカさん！？とりあえず私のハンカチで涙を拭いて下さい！！」ｱｾｱｾ！

サクラコ「ハ、ハナコさん！コハルさん以外の正義実現委員会の生徒に助けを求めるのはいかがでしょうか！？」ｱｾｱｾ！

ハナコ「それはダメです！特にハスミさんとイチカさんは十中八九、先生を襲います！！ミイラ取りがミイラに…正義実現委員会がセイ技実現委イン会になります！！」

サクラコ「セ、セイ技実現委イン会……」

ミカ「……ｺﾊﾙﾁｬﾝ……ﾄﾞｳｼﾃ…」

脳を破壊されたミカが涙を流していた時、ナギサは…

ナギサ「先生の胸筋…美味しいですね♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♡

先生「ひゃん！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

…妖艶な微笑みを浮かべていた。

セイア「お労しや…ナギ上」

シスターフッドモブA「これが大人の男性の…腹筋！胸筋！上半身！」

シスターフッドモブD「ウホッ！いい男…」

シスターフッドモブC「あれ？先生のお腹に銃創が…」

シスターフッドフッドモブB「銃創以外の創傷もありますね…聖痕？」

ミネ「くっ…先生の上半身は目の毒ですね。ナギサ様以外の生徒が発○する前に、先生を私の部屋に『隔離』シないといけませんね…」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡　ｸﾝｶ♡ｸﾝｶ♡

ナギサとミネ団長はとても幸せそうですねー。
それはそうと銃創以外にも聖痕…？

脳破壊されたミカも先生を襲うのに参加するのかな？

（ヒフアズ先生の3p書いてるけど中々時間かかりそう...）

## 温泉旅行記：湯煙に包まれて | Writening朝靄が立ち込める温泉街の駅前。ホームには私たち三人だけが立っていた。電車が汽笛を鳴らしてゆっくりと停車する。 「これが私たちの旅の始まりなんだな…！」 アズサが窓越しに駅舎を見つめながら呟いた。…writening.net

ヒフミ、アズサ、先生の温泉での3Pを書きました！

前のヒフミからの続きになりますがここから読んでも楽しめるようにはしたつもりです！

ヒフミ「あはは…アズサちゃんと先生の3人で凄く楽しめました」

アズサ「ヒフミと先生のお陰で私も新しい事を知れた。…ありがとう二人とも///」

なお、ヒフミとアズサは

dice1d1=1 (1)

1｡先生の『種まき』で『芽吹き』を得ました！

（ひょっとして頑張って書いて長文になってるから、いいねが付きにくかったりする...?）

>>144

補習授業部改め妊活授業部

>>144

コハル以外の補習授業部全員確実に授かってるやんけ…

自分だけ『芽吹いてなくて』逸るコハルを見てみたいね…

>>139

セイア「ミネ！？」

ミネ「お楽しみ中に失礼します♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

ミネは叡智な欲求が弾けたナギサに胸筋を舐められている上半身HA☆DA☆KAの先生に近付いた。

ナギサ「ミネ団長！？私の邪魔をなさるのですか！？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

シスター達の前で先生の衣類を剥ぎ取った後、彼の胸筋の味と香りを堪能していたナギサは静かに怒っていた。

先生「ミネェ！やっと私を『救護（本来の意味）』する気になったんだね！これで『公開儀式（意味深）』はジ・エンド！助かった〜」

セイア「……などと、その気になっている先生の姿は哀れだよ」ﾊｧ…

先生「ダニィ！？」

ミネ「ナギサ様…『お楽しみ』の途中、申し訳ございませんが今から先生を『隔離』します♡隔離室は私の部屋です♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「何でぇ！？」

ミネ「先生の心身を『救護』するためです！」

先生「訳が分からないYO！」

ナギサ「先生、ミネ団長の自室より私のセーフハウスの方が安全、かつ快適な空間ですよ♡」ﾆｺﾆｺ♡

先生「安全？ナギサ…以前、ハナコに87個のセーフハウスがある場所とそのローテーションを把握されたよね？」

ナギサ「……」ﾊﾑｯ…

先生「ひゃん！」

ナギサは先生の左胸の『突起』を甘噛みした。

ミネ「先生……私は今日（こんにち）まで先生の体と心に残された数多の『傷痕』に気付けませんでした。私は…あなたのことを何も分かっていなかったんですね…」

先生「ミ、ミネ……さっきから何を言っているのかな？」

ナギサ「……先生、いつまで道化を演じるつもりですか？」

先生「……私が道化？違う、私は足舐め妖怪だ…！」

ナギサ「………嘘つき」

ミネ「先生……あなたが隠していた苦しみや悲しみに気付けなかった私は……『救護騎士団団長』を名乗る資格はございません…」

先生「えっ！？ちょっと待って！……ミネ！『そんなこと』で救護騎士団団長を辞めないで！」

ミネ「そんなこと！？」

このあと一体どうなるんだろう（わくわく、どきどき）

二人は先生の隠し事の何に気がついたんだろう？

「神聖な儀式」の二次創作を書いているものです。二次創作の続きが思いつなかったときに書いた短編です。

ヒナ「先生…」

先生「ど、どうしたのヒナ？こんな夜遅くに？」

22時2分、シャーレにゲヘナ学園の風紀委員長、空崎ヒナがやって来た。先生は相変わらず残業をしていた。

ヒナ「マコトから聞いたんだけど…先生は他の生徒と『交易』をシているの？」

先生「こ、交易！？ナ、ナンノコトカナー？」

ヒナ「言い方を変えるわ……先生、他校の生徒達に『種』を搾られたの？」

先生「え…いや、その…」ﾒｿﾗｼ…

先生はヒナの顔を、彼女の鋭い眼を直視できなかった。するとヒナは…

ヒナ「……マコトが言ったことは…本当だったのね。なら桜井ミヨ、浦和ハナコ、角楯カリンが先生の赤ちゃんを身籠っていることも……」

…と冷たい声で呟いた。

先生「！？」

先生（マズイぞ！この流れは…）

ヒナ『私だって先生と交易シたかった！襲いたかった！』ｼﾅｼﾅ…

先生（ヒナがシナシナになるぞ！そ、それだけは阻止せねば！！………どうやって！？）

先生は残業で疲弊した脳を使ってヒナを曇らせない術（すべ）を模索しようとした。すると、ヒナは…

ヒナ「ふふ…もう、我慢しなくていいんだね…」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

…と普段ゲヘナ生徒に決して見せない妖艶な表情で呟いた。

先生「！？」

風紀委員長から欲望に忠実な雌に変貌したヒナの声が聞こえた先生はシャーレのオフィスから脱出しようとした！だが…

ヒナ「逃さない♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

ヒナは背後から先生に抱きついた。そして伸縮自在の双翼で先生の身体を捕縛した。風紀委員長からは逃げられない……！！

>>153

先生「くっ！」

ヒナ「先生、選んで。私と一緒に仮眠室で『添い寝（意味深）』をするか…、風紀委員長の私にこの場で『鎮圧（意味深）』されるか…」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「そ、添い寝で…」

ヒナ「ふふ…嬉しい♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

こうして先生はヒナのシナシナ化を阻止することに成功した。だが、叡智な欲求が爆発した風紀委員長に双翼で身体をホールドされながら「生命の弾丸」を「没収」された先生はシナシナになった…。

次の日、早朝。シャーレの仮眠室に設置されたベッドの上で先生とヒナは起床した。

先生（シナシナ）「ヒナの『懲罰室（意味深）』…キツ過ぎるッピ…。名器かも…」

ヒナ（ツヤツヤ）「ふふ、先生の『終幕∶デストロイヤー』…凄かったよ♡…！！」

先生（シナシナ）「そ、そうですか…って、ヒナさん！？」

ヒナが幾度も「生命の弾丸」を「没収」したのにもかかわらず、先生の「御子息」が元気ピンピンであることに気づいた風紀委員長は…

ヒナ（ツヤツヤ）「早朝から規則を破る先生の『息子』は…んっ♡…私が罰を与えないと」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

…先生の御子息を自身の懲罰室に招いた。

先生（シナシナ）「あっ！待って！これは夜間■■■起現しょォオオ！！」

1時間後、更にシナシナになった先生はセナに「救護（健全）」された。

数週間後、シャーレにヒナがやって来た。

ヒナ「先生…これを見て…」

先生「！？」

ヒナは先生に検査薬を見せた。結果は…

①ヒナ「何回もシたお陰で私も先生の赤ちゃん授かったよ♡」ﾆｺﾆｺ♡

②ヒナ「今回は陰性だった。でも先生の赤ちゃんが授かるまで何度でも先生と『添い寝』ができるね♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

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ヒナが産休で長期離脱は（ゲヘナが）まずいですよ！

ヒナがすごく強い！

ヒナ委員長が孕んだから自分もと先生を誘惑するアコとチナツ。

頭痛がするイオリか...

アコとチナツも続いてイオリが嘘だよな、先生……して続くやつだ

>>150

先生「！？…あ、いや……ミネ……私はセリナ、ハナエ、セナなどの一部の生徒に銃創などの瘢痕（はんこん）を口外しないようにお願いしたんだよ！！皆に私の過去を知られたくなかったから……」

先生（もしアルが私の過去を少しだけ知ったら…）

アル『先生って昔、裏社会で名を馳せたハードボイルドなアウトローだったの！？』ﾊﾟｧｧ…

先生（……とか言いそうだなぁ…。アル、私はアウトローじゃねぇ！！……多分…）ﾋﾔｱｾ…

ミネ「……」

セイア「ミネ、私が君に先生の過去を語らなかった理由は君の『救護精神』を暴走させないためだよ。君は以前、ハナコと桜井ミヨが先生の赤ちゃんを身籠ったことを私に報告した時のことを覚えているか？」

ミネ「はい…」

セイア「あの時の私は内心焦っていた。焦りは新たな失敗を誘発させる」

先生「？」

セイア「私は口が滑って、ミネに先生は天涯孤独の身であることを教えてしまった」

先生「ええっ！？どうして言っちゃったの！？一部の生徒しか知らない私の秘密を！！」

セイア「すまない……。だが安心してくれ！約1週間前の私は『救護精神』が暴走したミネを宥（なだ）めたから…」

先生「そっかぁ……じゃあ、また暴走しそうなミネと私の胸をペロペロ舐めているナギサを宥めて欲しいね…。セイアならできるよね？」

ミネ「ナギサ様、私もこの場で先生を手厚く『救護（意味深）』シてもよろしいでしょうか？♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

ナギサ「ミネ団長、私が最初に先生の『ロールケーキ（意味深）』を『下のお口（意味深）』で召し上がることをお許しいただけるのであれば、先生の『救護（意味深）』を承知いたします♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡　ｽﾘｽﾘ♡

先生「ひぃん！」ﾋﾞｸﾝ！

先生に跨るナギサは自らのスカートの奥に潜む「下のお口」を、彼のズボンに隠された「ご立派ァ！なロールケーキ」に擦り付けていた…。ナギサの下着は「下のお口」から分泌された「よだれ（意味深）」で湿っている。

セイア「……すなまい、今の2人を説得するのは無理だ」

先生「セイアァ！！最後まで『希望』を捨てないでェェ！！諦めたらそこで試合終了だよォォ！」

セイア「……先生、『希望』なら目の前にあるじゃあないか」

ナギサ、ミネ「「先生♡そろそろ始めませんか？♡」」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

やっちゃえ！ナギサにミネ！
先生の子種を聖なる庭に埋めてもらっちゃえ！

ま、まさか先生の『密輸品（種）』がここまで効果があるなんて...

でも...先生の初めてと正妻、一緒にワイルドハントに居住するのは私とエリさんとカノエさんですから

そういえばミヨは先生のことを何処まで知っているのかな？

①・先生の今日の予定、行動パターンは常に把握しています♡先生の種を搾り取った生徒もある程度知っています。ハナコさんは厄介ですね…

②・①＋先生の嗜好と弱点（意味深）も熟知しています♡先生の種を狙っている生徒も多少知っています。慈愛の怪盗は常に先生の種を狙って居ますね…

③・①＋②＋先生のスリーサイズと「過去」も知っています……（先生の過去はハナコやセイア、サオリなど、ごく一部の生徒しか知らない。ユウカやカズサ、アルはまだ知らない…）

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正妻として抜かる気はなさそうだ、これは先生また搾られるな

ミヨが知っているのは
エリ、カノエ、直談判しにきたユウカ、ハナコ、カリンの5人ぐらいかな？

多分、サクラコ、コハル、ヒフミ、アズサ、ヒナ、ホシノ、アヤネ、ノア、アコ、チナツ、イロハ辺りは知らない。

ナギサとミネ？　これからだからまだ現状はノーカンですかね

ふぇすのイラストでセンター飾ってたねミヨちゃん
もうこれは正妻といっていいね

ふふ♪センター＝先生の大切な子って事ですもんね♪

こいつを省くとレスも残り29個か...遠いところまで来たものですね〜。

うーむ…ssが思い浮かばぬ…ヒフアズで精根尽き果ててしまったのだろうか…

>>172

私はここ最近、文章が思いつかない状態で続きを書いています。ネタを詰め込みすぎました。

このスレで二次創作が完結できるか不安です。

完結させる努力はします。

先生の校長就任式さえやっとけばノルマ達成だからヘーキヘーキ

とりあえず朝起きて何かネタが思い浮かんだ時に書き込めるように保守〜。

>>160

先生「あ…ホントだ…『希望』は目の前にあったね…」←虚ろな目

セイア「そうだ先生、君の生きる『希望』は……君の心を癒やす『楽園』は目の前に存在していたのだよ」

先生「楽園？イキ地獄の間違いでは？」

セイア「ふむ……幼少期から醜い大人達に戦闘技術を叩き込まれた経験や…君を愛した『両親』、君を戦場という名の地獄から救済した『恩師』と永別（えいべつ）した過去を持つ君にとって……ハナコ達に『生命の種子』を搾られたイキ地獄は心の傷を癒す『楽園』ではなかったのか？」

先生「……かもしれないね。……ってセイア、何で皆の前で私の過去をバラすの！？」

ミネ「先生……やはりそうでしたか…」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「！？」

セイアの言葉を聞いた救護騎士団団長は『救護精神』が増大した！もしミネがハナコやティーパーティーの情報局より早く先生の壮絶な過去を知ったら、彼をあらゆる脅威から「救護」するために先生の身柄を拘束していた！

セイア「先生…私は諦めたよ。人前で『卒業式（意味深）』を始めようとするナギサを止めることを……ミネの『（叡智な）救護精神』を鎮めることを……そして、自分の『欲望』を抑えることも…」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「何だ…んっ！？」

ナギサ「んっ♡」

先生「んーーっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

セイア、ミネ「「！！？」」

シスターフッドモブA〜D「「「「！？」」」」

ナギサの柔らかい唇が先生の口を塞いだ。彼女の舌が固く閉ざされた彼の口を強引にこじ開けた。先生の口内に侵入したナギサの舌は先生の舌に蛇のように絡みついた。大聖堂の床に押し倒された先生はナギサの舌技による快感から逃れることはできなかった。

先生「ぷはぁ…」

ナギサの舌が先生の口から離れた。お互いの口は唾液の糸で繋がっていた。

ナギサ「ふふっ♡先生…私の『ハジメテ』は、いかがでしたでしょうか？」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生に「唇の初物」を捧げた桐藤ナギサは目を細めていた。

先生「ナギサ、気持ち良かったよ…。でも、こんな私に…ハジメテを捧げて良かったの？」ﾊｧﾊｧ…

「リン連邦生徒会長代理」
「何でしょうか」
「先生のワイルドハントの1年の長期滞在をお願いしに上がりました」
「またその話ですか、前に却下したと思うですが…」
「今回は証拠付きです。こちらをご覧ください」
「……？」
『ワイルドハント芸術学院への滞在同意書』
署名欄に先生の名前がある
「どうですか？先生の自筆サインですよ」
「これは…まさか」
「他にもありますよ。連邦生徒会の就業規則第35条」
「…」
「休暇取得に関する規定と外部研修制度の解釈資料」
「…（額に手を当てる）」
「それにリン連邦会長代理も見て見ぬ振りができない材料が揃っていますよね？（お腹を愛おしく撫でながら）」
「…わかりました。ただし条件があります」
「はい？」
「滞在期間は厳密に1年。延長は先生の了承があった場合のみ許可とします」
「もちろんです」
「それから各自治区の先生の「種まき」で「芽吹いた」生徒達の学院への滞在許可、並びに皆さんの健康管理記録と進捗報告は毎週必ず提出」
「むぅ…それは渋々ですが…わかりました」
「…あと1つ」
「なんでしょうか？」
「…私個人への定期的な精神衛生相談に応じてください」
「（ニヤリ）素晴らしい条件ですね！」
「…はぁ（ため息）」

それはそうと…魔法少女…ですか…
私も安定期に入ってそういう衣装を着たら…先生との『交易』が弾みそうですね///

>>176

ナギサ「はい♡先生に『ハジメテ』を貢ぐことができたことを心より嬉しく存じます♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「ナ、ナギサ…もしかして君も……」

ナギサ「先生……私は先生に謝罪したいことがございます。私は情報局に、セイアさんの『予知夢』で得た情報を基に、先生の『過去』を詳細に調査するよう命じておりました」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「……そっか…」

ミネ「！！…貢ぎ癖のあるナギサ様が情報局に先生の過去を調査するよう命じたことは予想できましたが……セイア様も協力していたのは予想外でした」

セイア「ミネ…私に失望したかな？」

ミネ「いえ…。ところでセイア様……いつ、先生の過去を『予知夢』で観測されたのでしょうか？」

セイア「『最後の予知夢』を視た時だよ。キヴォトスが終焉を迎える明晰夢（めいせきむ）には続きが存在したのだよ」

ミネ「明晰夢の続き…それは『私』の先生の『過去』ですね？」

セイア（『私』の先生……）

セイア「……ああ、そうだ。私の『予知夢』は現代や過去も観測できた。もっとも、その力は自らの命を繋ぐために棄てたよ」

ミネ「どうしてセイア様はナギサ様に予知夢の内容をお伝えになったのですか？セイア様も先生を独占したかったのでしょうか？」

セイア「確認したかったのだよ。私が最後に視た悲哀と怨恨に満ちた『予知夢』は悪質な『虚構』だったのか？それとも……受け入れ難い『過去（げんじつ）』だったのか？もし後者なら、私は私達を救った先生を、先生の心を救いたかった」

ミネ「セイア様…」

セイア「そういえば、ハナコが私達より先に先生を（叡智な意味で）襲った理由の1つは『ふふっ♡それは勿論、叡智な快感で先生の心を救うためですよ♡』…とハナコが言ってたな」

ミネ「！！…ハナコさんも立派な『夜の救護精神』をお持ちなのですね♡」

セイア「夜の救護精神…か。……あとハナコは彼の何気ない言動から先生の『正体』と『過去』を推理し……ん！？」

ナギサ「んっ♡」ｶﾞﾊﾞｯ！

先生「んーーっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

セイア、ミネ「「！！？」」

我慢できなくなったナギサは再び先生の唇と接触した。口内にロールケーキ…ではなくナギサの舌をぶち込まれた先生は一方的に注がれる快感に耐えるしかなかった。

ミネ「ナギサ様…」ｶｵﾏｯｶ…

セイア「ミネ、あれも先生の心の傷を癒す『夜の救護精神』かもしれないな」

忘れそうになるからアレですけど、ここシスターフッドの教会ですし、サクラコ、ヒナタ、マリー、傷心中のミカがいる中で『聖なる庭』の『土壌』を耕して『種を蒔こう』としてるんだよね...

おはようございます〜

ふふ…リンさんと良い交易が出来ました。
『シャーレの先生のワイルドハント芸術学院への長期出張』
これで他の先生の『種子』から『芽吹いた』生徒達を専用の施設に、そして、先生の帰る滞在場所は私とエリさんとカノエさんの3人で囲ってとろとろに甘やかして…先生との『交易の結晶』も４人だけの空間で…いえ、『作品』に書いたように他の生徒さん達の前で『花を咲かせて』そのあと先生から『種』を蒔いてもらってﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（興奮し始める）

今日先生がいるシャーレに赴いて先生に『望遠鏡（クスコ）』を用いて先生に私の『小宇宙』と『揺り籠』の状態を見て貰うのもいいかも知れませんね…♡（シャーレに向かう）

>>185

内容が破綻しない程度にでしたら乱入したり、続きを書いたりしても良いんですよ…？

（そういえばミカとミヨって髪色は違うけど雰囲気や見た目が似ている感じがするけど…二人は親戚なのかな）

>>188

つまり『突如ミカの脳内に溢れ出した

　存　在　し　な　い　記　憶　』

でミヨのお姉ちゃんを自称して全力でお姉ちゃんを遂行するミカの展開もあったりするのか...丁度コハルで脳破壊されてるし何かあったらありそうですね。

>>189

つまり　と　丁度　が何にかかるのか良く分かっていないけれど、ミカミヨ姉妹設定スレでは本当の姉妹って設定だよ。

ミヨに翼がないから厄介払いで養子に出された形みたい。

おはようございます、サクラコやナギサなどの二次創作「神聖な儀式」を書いているものです。

このスレ内が終了するまでに二次創作を完結できません。誠に申し訳ないございません！！

話は逸れますが>>179、>>185の暗躍ミヨは面白かったです。ミヨはハナコ、サクラコ、カリン、ヒナなど…先生の『種子』から『芽吹いた』生徒達を専用の施設に閉じ込めるつもりかもしれませんが、ワイルドハントはヒナビームや水着ハナコの水遁に耐えられる施設を造れるのでしょうか？

>>192

ミヨは暗躍して先生には滞在してもらう事になったけどちゃんと自分以外の先生と『交易』して『芽吹いた』子達の為の施設は作るけど、多分普通にいい感じの施設を作って閉じ込めたりもしないかなと思う。あくまでくる人拒まず去る人追わずでリン連邦生徒会長との約束は守って健全に利用してもらう感じ、

ただし、耐久性も普通な上他の『芽吹いた』生徒達もいるのに一時の感情でそんな事をする生徒を周りの生徒や自治区の生徒達がどう見るかという大衆の目とか、施設とは別で先生の滞在場所が自分達がワイルドハント内で用意した場所で不慣れな先生をサポートする為にワイルドハント生徒かつ　正　妻　（重要な事）として色々頑張ろうとしてるかもですね。

あ、因みにもうちょっと続けたいかなとは思いますので夕方あたりにでもスレを立てれたら立てようかなと思ってます。

その後は成り行きですかね〜。

取り合えず現状について軽くまとめてみました～　建てる際に一緒に持っていきますね

SS作品＆レスまとめ | Writening本家スレと感想スレで描かれたSSやレスの保管所になります。 ースレ主SSー ミヨ(エ駄死+閲覧注意) https://writening.net/page?z34bN6【桜井ミヨの雌犬調教記録】 https://writening.net/page?DPsCF8【桜井…writening.net

>>195

レス&SSまとめ、ありがとうございます。

レス連載SS【神聖な儀式】の前スレの59【提案】、115【エ駄4刑】は私以外の人が書きました。ただ、コハルが種搾りの刑を執行するのはアリだと思い二次創作『神聖な儀式』の設定に採用しました。

エッ！過ぎる匂いを出している先生が悪いんだ！コハルは無罪です！

あと前スレの126、ハナコが検査薬を持ってきた内容は私が書きました。もしサブタイトルをつけるなら【深愛】もしくは【2人目】ですね。

ふふ、朝の約束通り、新しいスレを立てたよ。
どこまで続くかは私も分からないけど、向こうでも楽しく先生との『交易』や『種蒔き』をしよう、ね。

誘導

（エ駄死注意！）「先生…　交易をしてみませんか♡」感想&SSスレ2｜あにまん掲示板いひ、今回の1番は私が貰うね。先生、いつでも錬金術であなたの為のモノ（料理）を作るからいつでも帰ってきていい、よ。bbs.animanch.com

まとめに「種まき　未定」があるのすごいなぁ
いつかこの子たちも花啓くといいね