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【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part10|あにまん掲示板
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【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part10

  • 1二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:33:26

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    あらすじ
    媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
    蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
    発目明 波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈
    小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
    Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
    爆豪光己 リューキュウ 13号
    バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて)
    ピクシーボブ ラグドール マンダレイ 虎
    耳郎美香 轟冷 バブルガール 印照才子
    ウワバミ シリウス

    媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
    最終決戦前 一般女性 デボラ・ゴリー二
    最終決戦後 レディ・ナガン

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:34:31

    第1弾

    【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com

    第2弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com

    第3弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第4弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第5弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part5|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第6弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part6|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第7弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part7|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第8弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part8|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第9弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part9|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com
  • 3二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:35:44

    説明と整理(コピペ)
    Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
    A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

    Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
    A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
    ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。

    Q 時期はいつ?
    A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

    時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:38:34

    報告
    ※男性組はTS(性転換)、女体化になります。ご注意ください。
    また、女体化編はスレの世界線とは、別の世界線となります。
    (デクは女性陣と一通りの経験してはいます)

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:40:26

    心操 洗脳なしのおねだり編

    久々…特別…病院─媚薬ヴィラン、ルードネス…彼女は…A組始め、多くの女生徒、女性ヒーロー、時には女性ヴィランすらも強制の性愛に陥れたどの存在からも悪しき存在である…そんな彼女の毒牙いや、淫牙は…またしても、雄英のある人物を襲った。
    ミッドナイト「やれやれね…こう何度も、暴れられるなんて…ごめんなさい…教師を代表して、謝らせて貰うわ」
    デク「いえいえ、悪いのはルードネスです…それにしても…心操君が…」
    ミッドナイト「雄英敷地内で自主訓練中にて襲撃されたそう、ルードネスを一瞬だけ無力化したみたいだけど…他の仲間にすぐ対応され…あえなく…あんな姿に」
    デク「…個性…性転換」
    ミッドナイト「…そう言う個性は珍しくない事もないけど…今回は…組まれたヴィランが厄介だったわね…個性の解除まではおおよそ1日2日程の様ね…」
    デク「そして、女性になってしまった心操君は…その後、媚薬も受けて…発情状態に…」
    ミッドナイト「…改めてごめんなさい、緑谷君…貴方としては、体育祭であったり…この前の対抗戦でも…なにかと縁があるわね」
    デク「ええ……となると、いつもの…様な施術を…します」
    デクは重苦しく…歯切れの悪い口調で話し…ミッドナイトがデクの肩に手を置いた。
    ミッドナイト「…無理はしないで…場合によっては、私の個性で眠らせたり…最初の壊理ちゃんにした様な間接的施術も選択肢の1つよ……ただ」
    デク「…それで処置を完了するかはわからない……」
    ミッドナイト「ええ…そうね……女体化しても感性も心も心操君のまま…勝手にこちらで好き勝手やって、治せるか……微妙なとこね…」
    デク「…なので、直接…」
    ミッドナイト「もちろん…直接だからと言っても……微妙なとこだけど…しっかりコミュニケーションを取れるのは、施術への手助けになるわね……大丈夫?」
    パン!とデクは両頬を叩いて、気合いを入れる。
    デク「僕が苦しむのも、辛く感じるのも…烏滸がましいです…心操君の方が…僕よりも苦しく辛いはずですっ」
    ミッドナイトは不謹慎かと思いつつも、デクの眼差しに心を震わせ、今度は背中に手を伸ばし、軽く叩いてデクを鼓舞する。
    ミッドナイト「ええ、余計な心配だったわね…お願いするわ…緑谷君」
    デク「はいっ!」
    デクはその気合いを表す様に、大きな声で返し…そして、その勢いのまま、心操の元へ向かった。

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:41:44

    コンコンと…ドアのノック音が響く…。
    デク「緑谷です……心操君…入るよ」
    「…………ああ、わかった」
    いつもの部屋とは違い…大きめのワンルームの病室に、大きめのベッドに…病衣を着た…心操が入室するデクを見つめている。
    デク「(本当に女の子になっている…いや、報告を疑ってたわけじゃないけど…本当…普通に思ってしまった……でも、女の子になっても、やっぱり心操君の面影はある…心操君のお姉さんか妹さんがいたら、こんな感じなんだろうな……みたいな)」
    女体化により、体格は少し小さくなり…背丈も胸囲も、一般的な様子である…毛質はそのままか…ボサボサのセミロングヘアに目元のくまはそのままに、雰囲気も気だるげなままである…そして、デクが入室すると、顔を赤らめ視線をずらす。
    心操「………な、なんか言えよ///」
    発情はもちろん…デクの前である事と、沈黙に耐え兼ねて心操が口火を切る─その声は、落ち着きのある低めの女声であった。
    デク「あ、ごめん……説明あったかもだけど……僕が…あの、心操君を…ぜ、あの、えっと……気持ちよくして、媚薬を解毒するよ///」
    デクはなんと言ったらいいかわからず、とりあえず柔らかい言い方を心掛けた。
    心操「ああ、聞いたよ………緑谷と…性行為って……ごめんな…俺が襲われたばっかりに…」
    デク「な、なにを…悪いのはルードネスだから……寧ろ…僕の方こそ…今から、心操君を…その嫌な…気持ちにさせる事になるから…先に謝っておくよ」
    心操「…いいよ……それに……俺、おかしいんだ…ずっと…変な気持ちでさ///…緑谷が入ってきた途端にっ…股下が疼いてきたんだ…なんだよ、これ///」
    デク「……媚薬による発情効果だよ……早速やっていくよ……少しでも、苦しまない様に心掛けるよ」
    心操「ああ、助かる……頼むよ、緑谷」

  • 7二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:43:09

    心操「はあ♡……あっ…上手いとかわからないけど…緑谷、慣れてるな……どれだけ…やってきたんだよ♡……ん♡」
    早速、病衣を脱ぎ…上半身裸になり、デクがバックハグで胸部を責める愛撫を始めた。
    デク「う、うん…そ、そこそこだよ?…さっきも言ったけど…愛撫して、感度を上げて…最終的に、性器を挿入して…心操君を深い絶頂に導くよ…(感度は良好…不感帯ではない…しかし、このままいつも通りでいけるか…不安なところだ…)」
    心操「ああ♡……あっ♡……わかった……ったく、俺…女じゃないのに…今、緑谷にされて…気持ちよくなってる♡…もっと強く揉んでくれ♡……ただ、“あの時”みたいな暴発はやめろよ♪」
    体育祭であった…洗脳解除で見せたデクの動きを思い出してか、心操がからかう様に言い放つ。
    デク「あ……う、うん…」
    心操の個性使用ではなく…ただの“おねだり”にデクはすぐ指に力を込める…そして、胸だけでなく、腹部をなぞったり…首元にキスをして…感度を上げていく─女体化言えど、元は男性…それは双方理解していても、デクも心操も体温を上げ、湿った吐息を零す。
    心操「はあ♡…緑谷、これ…ダメだ……余計、股がっ♡…疼いてくる…なあ、ここもイジッてくれ♡…」
    デク「う、うん…失礼します…」
    ……クチュ…と、水音を立て…指を滑らせる。
    デク「(心操君…女性経験あるかわからないけど…当然ながら、女体なりたてだから男性経験はない……“初めて”だから…ここは敏感だ…指を少し挿れた感じキツめ…結構濡らさないとだな…や、やるか///)……じゃあ、あの次に移るよ」
    デクは移動し、心操の股の前に顔を埋める。
    心操「緑谷っ?♡……ちょっ///…な、なにして///」
    ローテンションの心操もデクの行動に取り乱す。

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:44:44

    デク「あの…指だけだと…濡らし足りなくなる可能性があるから、口も使って刺激するよ♡」
    行為前に、洗体で綺麗にしているとは言っても…抵抗感が拭えない心操は止めさせようと一瞬脳裏をよぎるも…それ以上に、今から感じる快感に、心を踊らせ…デクのなすがまま任せる事にする。
    心操「わかったよ……シ、シてくれ♡…はあ♡……指、ゆっくり入ってくる♡……舌も…んぉお♡」
    途端にガクッと震える…デクのOFAを扱う様に、何度も経験して…積み重ねてきた技術に…心操はあえなく悶えてしまう。
    心操「なんだこれ♡……おっ♡凄い…あっ♡…っぐう♡」
    まだ、男性としての矜持が故か…それともシンプルな恥ずかしい思いからか…歯を食いしばり、ベッドシーツを掴む、手と足の指も自ずとぎゅぅううと力が入る。
    心操「(くそっ…胸を揉まれた時から……気持ちいいって思う度…自分が男である事を忘れる……それと並行して…普通、緑谷が自分の股を舐めてるのも…気持ち悪いって思うのが……普通のはずなのに…もっと……欲しくなる♡)」
    心操は気付かない…自分が喘ぎ、息を荒らげながら…僅かに口角が上がってる事に─。
    心操「あっ♡…ああ♡…緑谷♡……ダメ…これ…イクっ♡…と言うか漏れる♡……あっ♡ああ♡」
    デク「僕なら大丈夫♡…いいよ……気持ちよくなって♡…心操君」
    その献身的なデクに心操に妙な蟠りが胸の中でざわめき…それを快感が上書きし、心操は絶頂に至り、潮を吹く…。
    心操「イック♡…はあ♡……はあ♡…ああ、情けねえ♡…こんな姿…」
    賢者タイムと言うべきか…心操は冷静に自分の痴態を恥じて、二の腕部分を目の上に乗せる…快楽もあってか、ジッと涙も溢れた。

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:46:08

    デク「心操君………大丈夫…大丈夫だよ、心操君……僕が気持ちよくしたくて、いっぱいしたから…しょうがないよ……それに僕だって…心操君のを愛撫して…興奮してるんだ♡……ごめんね…気持ち悪いだろうけど///」
    心操「あっ……緑谷の♡」
    デクの隆起した股間部を見て、心操は気味悪くも感じなければ、怖がる事もなく……トクンと心が震わせた。
    心操「じゃあ、お互い様だな……緑谷、俺と……シようぜ♡」
    デク「……うん♡」
    デクは優しく頷き、下着を脱いで…興奮状態のイチモツを露わにし…挿入準備を整え始める。
    心操「…これ……これも個性によるものか?…めっちゃデカくなってるけど…」
    心操は自分のと明らかに違うデクのサイズ感と経験者の雰囲気を漂わす…デクのイチモツに手を這わす。
    デク「あっ……えっと、個性は関係ないかな///…(麗日さん達にも言ってないけど…鍛えた分もあるけど…元々、このサイズ感なんだよな///)」
    心操「…熱いし…硬い……んっ///…また、濡れてきた♡……もう、緑谷にして貰って…もうぐちょぐちょなのに♡……ほら、緑谷…キてくれ♡」
    心操はすっかり女の顔でデクを誘う…デクは当然、それを指摘する事はせず…正常位の体位で、膣口に性器を合わせる。

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:48:55

    デク「ゆっくり挿れてくよ…いい?」
    心操「ああ……んっ♡…入って…来るっ♡……あっぐ、いっつ…これ…んん♡……苦しい位、中で…あっ♡……緑谷のが♡…震えてる♡」
    心操は痛みよりも、快感が勝ち…すぐに意識は、デクとの繋がりに持っていかれる。
    デク「(思った以上にキツイ…でも、具合は悪くない……このまま…慣らしていかないと)」
    デクは慣れた様子で、腰を優しく前後左右に揺らし、心操の腟内をほぐしていく─。
    心操「んんん♡…女子って凄いな…あっ♡……これ、腹の中、ぐちゃぐちゃにされてるみたいだ…異物感が凄いのに…痛みがなくなるにつれて……っ♡」
    言わずもがな…続く言葉は、あえて口にはせず…目を閉じて、快感に集中する。
    デク「徐々に、勢いを強めて……絶頂の手前で一気に…強めて、気持ちよくするよ♡」
    心操「ああ、頼む♡……あっ♡……これ、凄いな♡………はあ♡……緑谷♡」
    この時の心操は、男性女性と言う“些細な隔たり”を忘れ…ただ、目の前のデクと言う1人の人間に愛おしさを覚え…股を開いている自身の姿も、快感に応じて喘ぐ声も、歪む顔も…今は、デクとの繋がりだけに…ただ、身を任せるのであった。

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 03:50:19

    デク「(どんな見た目でも……脳ではしっかり心操君って男の子を意識しているのに…身体が……女の子の心操君を意識して…腰が止まらなくなる♡)…気持ちいい……気持ちいいよ♡…心操君♡」
    心操「それを♡……あっ♡あっ♡……俺に言って、どうするんだよ♡」
    デク「あっ……つい…ごめん、いつものクセが///」
    心操「いや、いい…寧ろ…っはあ♡…緑谷が気持ちよさそうだと…気持ちいいってなると…なぜか♡…あっ♡……“ここ”がキュンてする♡……うっぐ♡」
    心操が手を子宮の位の部分に手を添えると、デクも意識してしまい…グリっと、心操のGスポットや性感帯を責めてしまう。
    心操「緑谷♡……震えが激しくなったな♡…出そうか?♡……あっ♡…あっ♡……俺もイク♡…ああ♡…緑谷!♡イク♡イクっ♡」
    デク「あっ♡で、出る♡……ああっ♡」
    ドンと、腟奥で射精に至るデク…大量に流れてくるデクの力強い射精に心操は快感と幸福感に満たされ、絶頂すぐに連続で絶頂する。
    心操「はあ♡……はあ♡……出たな♡……んん♡……ああ、穴から…血と混じって出てきた……あっ♡抜くだけでも凄い♡……あっ」
    デク「はあ♡はあ……どうかな?……心操君…これで治まったと思うけど…」
    心操「ああ……ん♡…気持ちいい余韻が残るけど……うん、最初みたいな発情は治まったな……でも♡」
    心操は目をとろんと潤ませ、自身の両手で膣穴を広げると……ごぼぼとデクのこってりとした中〇し精液が溢れる。
    心操「まだ…興奮が止まらない♡…だから、来てくれ♡」
    デク「……うん♡」
    こうして、またも…デクとの行為に1人堕ち…施術と無関係の行為をおねだりするのであった。

    心操 洗脳なしのおねだり編 おしまい

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 04:03:58

    心操君 おまけ
    数日後、心操は元の男性の身体に戻り…異常や後遺症は見られず、すぐ雄英に戻った…そんな、ある日の校舎内でデクとすれ違う。
    デク「あっ……心操君…こ、この前は…あの///」
    心操「ありがとうな…緑谷……えっと、うん…なんて言ったらいいのか…」
    心操は頭を搔きながら、視線を逸らす…言い様のない気恥しさにデクは察して、去ろうとする。
    デク「じゃあ…また…」
    心操「あ、ああ……緑谷っ」
    デク「ん?……なに?」
    心操はデクを呼び止めるも…それは無意識であった…顔を見ると、あの時の顔を思い出し…目線を下げれば身体を見ると、感触を思い出す。
    心操「…あっ……あの…またな♪」
    デク「うん…また♪」
    心操はデクの背中を見つめ、挙げた手をゆっくり脱力する様に落とし…口元を手で抑える。
    心操「(…あれから……変な感じだ……わかってる…おかしいのは……でも…俺の中で…身体が……心が…緑谷を求めちまってる///…)」
    心操は…いわゆるメス堕ちと言えばいいか…デクを見つめるその目は熱く潤みを持っていた。

  • 13二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 10:10:31

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 16:37:50

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 20:42:03

    >>12

    これで女子組が抱かれてるの気づいたりしてな

  • 16二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 02:09:31

    保守

  • 17二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 02:10:26

    >>15

    心操はまだ普通科なので…あまり関わり合いがないので…心操も女子組も知らなくてもいいかなと…別世界線設定なので…これで心操編はニュートラルにして

    次の物間から結構、思い切ってやっていこうと思います。どうせなら、拳藤も交えてとかw…まだ構想段階ですが

    まあ、よろしくお願いいたします。

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 04:11:30

    変更
    爆豪、普通に施術する流れが厳しいと思ったので
    ちょっとテイスト変えます…あと物間のA組なんか言ってますが、当然ながらデク1人です…そこにB組の拳藤とか小大交えようかななんてね♪

    メモ
    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編
    勝己 常識改変による絶頂不可避編
    焦凍 友情を超えた劣情編
    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編
    A組B組女子 幼気なショタデクと乱交編
    死柄木 理性と嫌悪崩壊の転弧ちゃん編
    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編
    メリル 発情への一陣の風編
    リューキュウ組 ドSデクの暴走…再起不能?のアクメ責め編

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 10:04:20

    小ネタ

    蛙吹「…撮り方1つで…エッチに見えて…す、凄いわね///」
    その日の乱交での催しは、先程撮影したハメ撮りをみんなで見ていた…下手な映像作品より上質な出来に女性陣はどことなく感心していた。
    芦戸「確かにー…上からとか横とか、ライトの感じで見映えが変わるよねー♪」
    耳郎「それと葉隠の編集の上手くなったよね…モザイク処理って面倒なんじゃないの?」
    葉隠「ううん…編集ソフトとかアプリによっては…結構楽だよ♪……それに、そこまでガッツリなプロ編集って訳じゃないし」
    八百万「無修正もいいですけど……こう、見えないのにも趣がありますわね♡……あぁ、この時…私、こんな表情を♡」
    お茶子「デク君、女の子みたいに喘いどるね♪」
    デク「つ、粒立てないで…麗日さん///」
    芦戸「次、B組の見よっか♪……B組のって、女子はもちろんだけど…緑谷の事撮ってるの多いよね?」
    八百万「そうですわね…拳藤さんにお伺いしましたら、どうやら拳藤さんと取蔭さんの好みで撮られているとか」
    蛙吹「…そうね……緑谷ちゃんの気持ちよさそうな顔可愛いわ♡」
    デク「梅雨ちゃん…は、恥ずかしいからやめて///」
    葉隠「わー♡…緑谷君、これなにされてるの?♡…画角的に見えないのに…なんかエッチだね♡」
    耳郎「なんか…さっきもしたけど…もうシたなっちゃった♡」
    お茶子「せ、せやね……デク君…じゃあもう一周、シよっか♡」
    デク「っ///…う、うん」
    そうして、またハメ撮り映像作品が増える事になったのであった。

  • 20二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 17:07:59

    待機

  • 21二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:57:05

    待機

  • 22二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 02:22:13

    いったいどれだけの作品が出来てるのか

  • 23二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 09:31:57

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:20:33

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:12:57

    ほしゅ

  • 26二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 23:51:28

    >>22

    パソコンとかスマホ、データパンパンになったら

    ヤオモモちゃんにビデオ創造なりUSB媒体で保存してもらうしかないですねw


    報告

    えー、お待たせしてしまってすみません…もうしばらく、時間いただきます…明日の夜には投稿します…よろしくお願いいたします。

  • 27二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 06:19:09

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 12:01:49

    小ネタ

    時たま…性豪の波動とミルコと地獄の様で天国の様な交合いの日があり…その日も、とことん行い…デクは気を失ってしまった。
    デク「あっ……はあ♡……あっ……ひゅー♡…」
    口から唾液を流し、虚空を見つめる様に荒い呼吸を繰り返す。
    波動「はあ♡はあ♡…デ、デク君♡…お疲れ様〜♡……あっ、気絶しちゃったぁ?」
    ミルコ「んっく……ん……はあ♡…今日も散々出したからな♡」
    水を豪快に飲み干し、ミルコがニカッと笑う…股からは白濁液がボトボトと豪快に垂れ流している…波動も、淫らに濡れ…相当な数をこなした事が伺える。
    波動「…でも、おちん〇んはビンビン…あ、少し柔らかいかな♡……ちゅ♡…でも、まだできそう♡」
    ミルコ「ふん♡…流石に腹はパンパンだからな……時間まで口で抜いてやるか♡」
    幸か不幸か…OFAの“ストックする”個性によって…デクの本来持っていた性豪の精力が培われた影響で…デクは木偶の坊ならぬ肉の棒と化し、気を失ってもまだ剛直は刺激されれば何度も勃ち上がるのだ。
    デク「あっ♡…はっ♡…」
    波動「あはは♡…こういう時のデク君、女の子みたいな声出ちゃうね♡…べぇ♡」
    ミルコ「ああ♡…じゅるる♡んっん゙っ♡…激しくすると、余計可愛く鳴くなぁ♡…ちゅ♡ちゅ♡」
    デクはその2人とする時だけ…一瞬、死にかける様な感じがするのは…誰も知らない事であった。

  • 29二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 17:15:20

    デク君頑張れその二人を打ち倒せるその時まで

  • 30二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 22:34:22

    報告
    すみません…もう少し時間いただきます。
    書いてた途中でデータが飛んでしまった…(´ω`)トホホ…

    まあ、触りは無事で今からまた書いてって
    早くて昼頃には出せそうかなと
    よろしくお願いいたします。

  • 31二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 01:58:26

    おつかれさま

  • 32二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 06:58:46

    報告
    うん、いい感じに仕上がってきました♪
    あと…本番やって、オチ(おまけも?)やって終わりです…昼にはいけます♪


    小ネタ

    早朝…小鳥囀る爽やかな朝…デクの部屋では、水音が響いていた。
    「あああ♡…はあ♡…イック♡イクイクイク♡…」
    デク「…っ♡……んん?(なんか…物音が…あっ♡)」
    芦戸「あっ♡…緑谷♡起きた?♡…ん♡ぃいぎぃ♡…ごめん♡私、朝からなんかシたくなって♡ふぉお♡すっご♡」
    デク「あっぐ♡…あ、芦戸さん!?…ちょ、ダメ♡…んん♡…こんな激しくして、バレちゃうよ♡…あっ♡」
    芦戸「えへへ〜、だいじょーぶ♡…はあ♡…はあ♡…青山も峰田も…ん♡ほら、インターン終わっての帰りに飛行機飛ばないって♡あ、明後日まで、帰ってこないって言ってたでしょ?♡」
    デク「両隣はいいけど♡…あっ♡上下の人もいるんだけど
    …ん♡」
    芦戸「大丈夫♡多分♡…今は、気持ち良くなる事ぉお♡事だけ考えて♡ほーら♡…早く、一緒にイこ♡」
    デク「ええ〜…あ、でも…イク♡……ん♡…出る♡」
    芦戸「あっ♡ああ…今日もすっご♡……ん♡…緑谷の朝一番搾り貰っちゃった♡」
    デク「はあ♡…はあ♡…あの…芦戸さん…次、我慢できなくなったら…部屋は控えようね?」
    芦戸「ええ〜……まあ、緑谷が言うなら……あ、そうだ♪」
    後日、八百万、発目の協力を得て…学生寮デクの部屋に防音加工が施され、積極的にデクの部屋で至る事が増えたそう。
    芦戸「緑谷♡…これで、お構いなくできるようになったね♡…早速、今日さ♡寝る前にみんなとシようね♡…じゃあねー♪」
    デク「…………ぅん…」
    その時、デクのなにかに折れた様な、ヒビが入った音がした様な音がしたのはデクのみぞ知る─と、防音加工にするも…そもそも、部屋の出入りでバレる可能性があったので…そこまで頻繁には行ってはいない様だ。

  • 33二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:11:04

    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編

    またしても、女体化媚薬被害が出てしまった…その被害者は。
    デク「も、物間君ですか…」
    ミッドナイト「ええ……その大丈夫かしら?…彼、この前の対抗戦でもA組に対して、なにかと対抗心剥き出しじゃない?……施術厳しそうなら、※ルーちゃんに連絡しましょうか?」
    ※オリキャラ、ルーズルー…個性、常識改変
    デク「そうですね……一旦、接触して反応を見てから…施術が難航しましたら…お願いします」
    ミッドナイト「ええ、あの子…今日は近場の競馬場に居るって言ってたから…すぐ来れるから」
    デク「(…流石、非常識ヒーロー…)…では、施術に…」
    ミッドナイト「あ、待って…実は、今回物間君が襲われた時…拳藤さん達も居合わせたの……それで、彼女達から施術の手助けをするって…どうかしら?」
    デク「………はい?」
    一瞬、間を置いて…いや、置いてもデクは理解が追いつかなかった。
    ミッドナイト「さっきも言ったけど…拳藤さん達も…普段の物間君の言動から、施術は厳しくなると踏んでいて……緑谷君だけだと厳しいだろうって事で別部屋で待機しているわ……だから、ルーちゃんは最後の切り札よ…」
    デク「拳藤さん達が……うーん…まあ確かに、物間君の普段の感じで言えば…やっぱり厳しいか……大前提、媚薬で発情してるとは言え…意識は男性のままな訳ですし……でも、だからと言って…クラスメイトでもある拳藤さん達に痴態見られるのは物間君の今後の生活を踏まえると……」
    デクは戦略を練る様に、いつものクセでブツブツと呟き始める。
    ミッドナイト「はいっ、はい!……そう言うのは拳藤さん達と打ち合わせしてっ…ほら、みんな待ってるわ」
    デク「すみません…つい……では行って来ます」

  • 34二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:12:07

    物間「……ったく…どうして…僕がこんな目に…っ///」
    病室のベッドに腰掛けた美少女は…もちろん、女体化した彼である…髪はサラサラのロングヘアで、背丈は男体よりは当然ながら華奢ではあるも、出るとこは出ている…肉付きのいい身体をしている…そんな物間は気を抜くと性欲で疼く身体に苛立ちを募らせながら待機していた。
    物間「……はあ、よりによって…緑谷君……この前の対抗戦と言い……彼に抱かれるなんて……そうだ、どうせあの性格から察するに…女性経験は少ないだろうし…折角の機会だ、下手だの小さい等文句言って、バキバキに心をへし折ってやろう♪アハハハ!」
    美少女になろうと、下卑た笑いをするとこにノック音が響く。
    デク「も、物間君?…緑谷です……入るよ」
    物間「ああ、どうぞ……?……ちょ、なんで拳藤…それに小大まで…これは一体どういう事だよ!?」
    拳藤「落ち着け物間……実は私達も少し前に被害を受けてさ…緑谷に施術して貰ったんだ……それで、どうせお前の事だから…施術は難しいだろうかなって思って私達が緑谷の手伝いに来たんだ」
    小大「ん」
    物間「余計なお世話だ///…お前達は、そっち側に付くのかよ」
    拳藤「いや、これに…そっちもどっちもないだろ…ほら、私達経験者だからわかるけど………物間、今…ムラムラしてしょうがないだろ?」
    物間「は、はあ!?…なに言ってんの拳藤ぉ…そんな訳……ないだろ…」
    口では強がっても、身体は発情で疼きが止まらない…その事を物間は理解している。
    拳藤「もちろん、物間の気持ちはわかるよ……だから、私達がするとこ見せるから…それで、物間がシたくなる様にしてあげる……じゃあ、緑谷、唯…さっき話した通りね♡」
    デク「……う、うん…じゃあ、小大さん///…」
    小大「うん……ちゅ♡」
    拳藤の発言を切っ掛けに、デクと小大が向き合うと…熱い口付けを始め出す…当然、物間は途端に始まった行為に顔を赤くする。
    物間「…な、なにをして///…君ら、おかしいんじゃないか!?」
    顔を背ける様に視界から2人のキスを視線から外した物間は吐き捨てる様に叫ぶも…構いなく続ける2人を再度見つめてしまう。

  • 35二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:13:50

    拳藤「さっき言ったろ…私達も、初めて緑谷とする時…他の子とデモンストレーションで緑谷のセッ…施術を見せつけられてさ……発情してる時に、そんなの見せられたら…当然、我慢できなくなる……だから、“物間に”施術をするんじゃなくて、“物間から”施術がしたくなる様にって考えたんだ」
    物間「はあ……はあ…やっぱおかしいよ…拳藤……僕が…この僕が、そんな事をお願いするとでも思ってるのかい!?」
    麗しい女子物間の顔がゲスい表情を浮かべる…その裏で、デクと小大の交合いは続けられている。
    拳藤「…するよ……本当はわかってるんだろ…その息遣い、身体の疼き…欲しくて堪らない…ううん、今がそうでないとしても……そうなるよ…必ず……」
    物間「…わかんない奴だな……そんな…そんな事……そんな事、わかってるさ……これは、この欲求は…緑谷君とセッ〇スしないとダメなんだろ…でも、“わかりたくない”んだよ!…そんな事は!」
    …媚薬による発情と女体化を持ってしても…心や意識は男性であり、また物間寧人と言う1人の人間である─心操の施術に滞りがなかったのは、それに反すると言う事ではなく、物間に比べて、施術への割り切った思いとデクに対しての意識の相違が今回の差異となった。※また心操は施術が進むにつれ、メス堕ちに陥る事となった。
    拳藤「ああ…そうだろうな……だけど、それは緑谷と唯のを見てから答えを出しても…遅くないと思うよ」
    小大「…ん…はあ♡…はあ♡」
    デク「小大さん……あの…」
    小大は言葉を交わさずとも、何度かの経験により…ある程度の流れはおおよそ察する事ができ、デクのベルトに手を伸ばし…デクの竿を露わにする。
    物間「っ!///……くそっ」
    思わず、息を呑んでしまった…それは、次第に劣情と心体変化の影響で…男性に興奮を覚えると同時に徐々に自身の“男性”を部分を削がれていく様な感覚になった為である。
    拳藤「…あれが今から、身体の中に入るって意識すると…怖いよな……でも、同時に興奮するんだ♡…アレを…あんなのを挿れるって事に♡」
    まるで気持ちを代弁するかの様に、拳藤は語る…物間は共感したくないも…素直に思った事を言い当てられた様な気になった。

  • 36二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:15:46

    小大「ちゅ♡……ん♡……レェロ♡……はぶ♡…ずずる♡」
    デク「はあ♡……あ、今日はゆっくり♡」
    小大はわざと遅く、緩いフ〇ラを開始する…艶めかしいしたの動きと水音、リップ音が…物間に嫌な刺激を与える。
    拳藤「じゃあ、私も混ざろっ♡……唯、ちょっとそっちにズレて♪…うん、ありがと♡……ほら、緑谷♡…はあ♡…ちゅ♡…今日もギンギン♡……物間に男らしいって言うか…オスってとこ見せつけて、女の子スイッチ入れような♡…はむ♡」
    小大「ん♡…あ♡…じゅるる♡」
    デク「あ、急に激しっ♡」
    拳藤と小大は施術の手伝いと称しつつ、ちゃっかり顔は媚びたメスの顔をして…デクの竿に舌を這わせ…どことなく目の中にはハートが浮かび上がって見える。
    物間「はあ……はあ♡……全く…無様で滑稽だよ……3人とも…こんなの、ただの卑しいセッ〇ス狂いじゃないか…んっ♡」
    物間は強がりと共に3人に罵声を浴びせるも、いつの間にか2人の女子高生とは思えない程、巧みで熱烈な口淫を見入ってしまい…自ずと、その行為に興奮が増していく。
    拳藤「ん…物間、そんな事言って…羨ましそうだぞ♡…ん♡んん♡…ちゅ♡」
    小大「…はあ♡…あっ♡…じゅっぷ♡ふっぷ♡」
    2人は物間2、緑谷8の意識で行為の方に重きを置いた感じで舌を転がす。
    デク「(こ、これ///…2人とも手助けって言ってたけど…普段と変わらない様な♡…しかも、これいつもより激しい♡)…あっ♡…出る…2人とも出る♡…イック♡」
    デクはブルっと腰が砕けた様な動きをすると、2人の顔にびゅるるっと精液をぶっかける。
    拳藤「んん♡…ちょ、いつもより多い♡…見られて興奮してる?♡…あ、唯…」
    小大「ん♡……じゅるる♡…ずずっ♡…ぶぶぶ♡」
    射精後もそそり立つ竿に小大はすぐお掃除フ〇ラを開始し、中に残った精液をいつもの麗しい顔からは想像できない程のいやらしいひょっとこ顔で吸い出す。

  • 37二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:16:46

    デク「あぅぅ♡…小大さん…そんな吸わないで♡…あっ///」
    拳藤「…緑谷の調教で、唯もおかしくなっちゃったよね♡おお、口の中、濃厚精液でいっぱい♡」
    小大「はー♡…はー♡…んっっく♡…ぷはぁ♡…はあ♡」
    小大は見せつける様に口を広げ、舌を出し…デクに口内の精液を見せつけると、またも見せつける様に喉を鳴らし、飲み込む。
    拳藤「八百万も、唯も…本当、よく飲めるよな…私はやっぱりまだ慣れないな……物間、じゃあ…次…私達、セッ〇スに移るけど……どう?…舐めとく?♡」
    物間「…バカな事言うなよ…僕がなんで///……はあ♡…はあ♡…」
    拳藤「…無理するなよ……お前は確実に発情してる……だから、緑谷のちん〇ん咥えても、しょうがないんだ…ほら、まずはここ座ってみろ」
    もう物間の我慢は決壊寸前と踏んだ拳藤は、デクの前に物間を座らせる。
    物間「や、やめろ拳藤///……あっ♡…はあ♡…なんだよ、これ…間近で見ると…余計、大きく見える♡…み…緑谷君、なに僕に興奮してるんだい?…君は見た目変わっても、男に欲情する変態だったんだねっ……お、おい、拳藤…ち、近付けるな……汚いだろっ///」
    物間はなんとかデクを貶そうと言葉を並べるも…拳藤が物理的に背中を押し…デクの竿が物間の顔に触れる。
    デク「物間君…ごめん///」
    物間「あっ///……はあ♡……はあ♡」
    その時、保っていた対抗意識の線が切れた様な気がした物間は自然と頬擦りをし、デクの竿の熱を感じ…呼吸を荒らげる─もう、拳藤は背中から手を離している。

  • 38二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:18:34

    拳藤「…こう言っちゃなんだけどさ…今の物間、黙ってれば普通に女子として可愛いし、綺麗だよな♪」
    小大「…うん…」
    物間「はあ♡…熱い♡……それに臭い……なのに♡…なんで…こんな♡」
    物間は悔しそうに、頬擦りし…気付けば、手を添えて…自然と扱き始め……無意識に舌を伸ばしていた。
    デク「あっ♡…物間君♡…いきなり♡」
    物間「ふん♡…僕より、君の方が女の子みたいに鳴いてるじゃないか……れろ♡…こうなったらヤケさ…僕が拳藤よりも気持ちよくしてやる…君は男である僕に無様に情けなくイかされるのさ♡…はむ♡」
    先程の拳藤達の行為を見様見真似…そして、メスの本能で物間はデクの竿を舐めしゃぶる。
    デク「(…さっきイッたばかりってのもあるけど♡…普通に物間君が上手い♡…)あっ///…うっぐ♡…き、気持ちいい♡」
    拳藤「…あはは…緑谷♡…ほおら、やっと物間もやる気になったんだから♡…ちゅ♡…唯と一緒に耳責めてやるから…イけ♡」
    小大「ちゅ♡…ん♡…ちゅ♡…ちゅっちゅ♡」
    デクは拳藤と小大の両耳を舐られ、前は物間の手コキフ〇ラに舐られ…デクは簡単に絶頂寸前に昂られる。
    デク「はあ♡…ダメ♡……待って♡これすぐ♡あ、イク♡出る♡…イク♡」
    物間「んん゙っ!?♡」
    流石にまだ慣れてない物間は受け止めるつもりはなかったが、口内射精を受けて…当然、逆流し白濁液を吐き出す。
    物間「ヴぇえ…ゴホッゲホッ……はあ♡……なんだよ…これ…うぇえ……おいおい、さっきの2人よりも出してるじゃないか?♡…やはり、飛んだ変態だったんだね…おえっ……こんなもん飲む奴の気が知れないっ」
    小大「……んっ」
    拳藤「唯、怒らないっ……それにはっきり言って、これ飲む方がおかしいから……さて、じゃあ…いよいよ……本番しよっか、緑谷♡」

  • 39二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:19:56

    物間は最初の抵抗感なく…寧ろ、すんなり…ベッドで仰向けになり…股を開く…もちろん、恥ずかしくはある。
    物間「ほら……早くしろ…それで施術が終わるんだろ?♡」
    デク「う、うん……ただ、濡れが…足りないかもだから……先、解していくね…ごめんね」
    膣穴を解す為、デクは口でしようと…物間の股間部に顔を近付ける。
    物間「…おいおい…いくら、女体だからって…僕だと理解しつつ…よくできるね///」
    拳藤「いや、お前も緑谷の咥えてたろ」
    物間「僕は媚薬のせいだ…けど、緑谷君はシラフじゃないか…だから、言ってるんだよ…あ、息が…うぉ♡舌が♡…っく♡……気持ち…悪いなあ!♡…君、下手だね♡…あっ♡…今まで君の相手してた女子が可哀想だね♡…あっっぐ♡」
    罵声を浴びせるも…デクの舌使いによって生まれる嬌声が、その罵声は全くデクには響かなかった。
    拳藤「物間…なんか無様だよ……本当は気持ちいんだろ?…はっきり言って、緑谷…めちゃくちゃ上手いから♡」
    小大「ん♡」
    物間「っ///…ああ、まあね…上手いのかもね!?…ただ、僕はそんな事っ♡…ふー♡…ふー♡……もういいだろ///…さっさと済ませろよ♡」
    拳藤「……イキそうだったろ?♡……まあ、本人が所望するなら…緑谷♡…じゃあ、いつもみたいに♡……緑谷ので、気持ちよくしてやってくれよ♡」
    デク「うん……それじゃあ、物間君…始めるよ」
    物間「わざわざ言わなくてもいいさ……ほら、来なよ…ん♡…いや、ちょっと待て…こう見ると、は、入るのか?これ…ん♡…あっ、入ってくる♡」
    デクはゆっくりめに腰を沈め、中へ侵入を試みる…みちみちと“膜”と膣肉を押し広げ…容易に奥へ到達する。
    物間「いった……それに苦しいっ///……ったく……あーあ、デ、デカいだけで…うっ♡……はあ♡…はあ♡…気持ちいいとは程遠いな!♡…あっ♡おっ♡」
    デクは慣れた腰使いで…抜き差しと言うよりは、波打つ様にグラインドさせて中をグリグリと刺激する…効果は言わずもがなである。

  • 40二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:21:28

    拳藤「残念♡…緑谷、確かに大きいけど…それ以上にテクとスタミナの方が異常なんだよ♡…あと、行為を重ねるに連れて…女子を完全屈服する様なカタチになってきたんだっけ♡」
    小大「ん…ん♡」
    小大は確かにと大きく頷く…しかし、デクは横に傾げる。
    デク「ど、どうだろ?…僕はちょっと……で、物間君感度は悪くないから…このまま、徐々に絶頂できる様に動くから♡…」
    物間「あっそ…あっそ!♡…どうぞ、ご勝手に♡…っぎぃ♡…あっ……んん♡…ったく……確かに、上手いんだろうな♡…でも、セッ〇スばっか上手くなって…完全にヒーローの方は疎かじゃないか♡…あっ…だから、この前みたいに暴走するんじゃないかい♡…うっぐっ♡」
    正直、強がりと理解しているデクであったが…物間の継続される罵倒に地味に嫌悪感を抱き…不意に腰に力が入ってしまう。
    物間「あっ♡イク♡……おい、こっちは処女だったんだぞ……セッ〇ス狂いのA組は…配慮がなってないね♡…うっぐ♡…僕がそんなで屈服すると思ったかい?♡…残念!…“例え!”絶頂しても屈服は絶対ないよ♡」
    拳藤「別に緑谷は屈服させようなんて考えてないだろうが…あくまで絶頂までだよ」
    物間「ふん、そう言う拳藤は屈服したんだろ?…お♡…だけど!僕は堕とされないって事さ♡…どうしたんだい?段々、気持ちよくなくなってきたぞ」
    拳藤「じゃあ、最初は気持ちよかったんだな」
    デク「…物間君…ごめん…ちょっと、強くするっ」
    デクはムッとした表情を浮かべると少しだけ速度を上げて、抽挿を繰り返した。

  • 41二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:22:42

    物間「うっ♡…ふぉお♡…はあ♡はあ♡…だから、それが配慮ないって♡…おっ♡言ってるのさ♡…あっ♡んん♡…女子にはもっと優しくしないとダメじゃないか?♡ええ?♡…っ♡…おい♡…そこ♡…おっ♡…変なとこ突くな♡」
    拳藤「あー、この感じ…緑谷の気持ちいいヤツだ♡…茨なんか、これで何回気絶してるか♡…唯も好きだよね?♡」
    小大「ん♡…はあ♡…はあ♡」
    拳藤と小大はデクの動きを見て…普段の感触を思い出し…物間の事よりも…自身の疼きに気を取られてしまう。
    物間「知らないよ!そんな♡…そんな事♡…はあ♡…あっ♡…脈打ってるのがわかる♡…しかも、カリの部分が…擦れて♡…突くだけじゃなく♡あっぐ♡…引く時も感じるぅ♡」
    次第に、デクに罵声を言い放つ余裕もなくなり…段々と快楽に蝕まれていく物間…あまりの強い快感に目を剥いて、今まで1番の絶頂が近付いてる事に否が応にも感じざる得なかった。
    デク「出すよ♡…物間君♡…イク♡イクから…イッて♡…物間君の事、気持ちよくするよ♡」
    物間「やめろ♡…あっ…イかせるな♡…イキたくない♡イキたくないのにぃい♡…イク♡イクイクイク♡…イッッック〜♡あっ…っっぐうう♡」
    悔しいと僅かに思いながら…物間は絶頂し…デクの射精を受け止める。
    拳藤「はあ♡緑谷♡…震えて♡…めっちゃ出してる♡」
    小大「はあ♡…あっ♡……ん♡」
    2人は自分の陰部をまさぐりながら、羨ましそうに物間を見つめ…デクはゆっくり、膣から竿を引き抜く。
    物間「はあ♡……あっ……はあ♡……おっ♡……イクのが♡……あ、ああ…止まらない……くそっ♡…はあ♡」
    膣口から血液混じりの精液を零しながら、物間は…ビクビク痙攣し絶頂の余韻に震える。

  • 42二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:23:45

    デク「これで…終わり……んぶ!♡」
    デクは一息つく…間もなく、拳藤に唇を奪われる。
    拳藤「なに言ってんだよ?…こんなの見せられて…私達も慰めてくれよな♡」
    小大「ん♡…ちゅ♡」
    気付けば、2人に挟まれて…デクはその後…施術と無関係の情事に及ぶのであった。
    デク「はあ♡…あっ……それじゃあ、もう終わりで?…いい?物間君?」
    まだ元気ではあるも…デクは3人でフ〇ラをする物間達に声を掛ける。
    物間「ああ…ようやく終わりだね♡…なのに♡…なんで、まだギンギンなんだよ♡…ったく…」
    拳藤「まさか、物間と緑谷のを口奉仕するとは思わなかったな♡…あれだけ言ってたクセに…ちゃっかり、精飲してたな」
    物間「あれは流れによるものだったろ?…それに、僕が飲み込むとこ見せたら…萎えるかと思ったのに…余計、興奮するなんて…緑谷君の方が異常じゃないか…」
    拳藤「まあ…なんだかんだ…緑谷が1番エッチなのは一理あるな♡」
    小大「…ん」
    デク「…ご、ごめんなさい///……」
    こうして、物間の施術は終え…その後、デクに対してだけ当たりが柔らかくなったそう。

    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編 おしまい

  • 43二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 12:30:43

    物間君 おまけ
    拳藤「なあ、物間…今度、私達…その…緑谷と遊ぶんだけど…物間も来る?」
    物間「……はあ!?……なに言ってんの!?…もう女体化は解けたし…僕は君らと違って、性欲に溺れてないんだよ!」
    拳藤「あっそ…いや…別に強制しないよ………けど、そんな事言って……まだ疼いてるんだろ?♡…あの時の感覚が……まあ…緑谷だったら…男でもいけると思うから……あとは物間次第かなーって……じゃあ、私は行くね」
    物間「ふん……バカじゃないのか………そんな訳っ///……」
    そう言って、物間は淡い期待が脳裏を掠めると…すぐ振り払い…何度も、施術の事を…忘れようとするのであった。


    あとがき
    こっからは書かないですが…これで、女装して…メス堕ちしてもいいですし…
    発目制作の女体化する薬なり装置で一時的に楽しめる事にとかあってもいいかも
    なんか個人的に思うのは…メス堕ちが似合う気がしますね…物間君w
    女装でやって、アナル開発からのところてん射精とかエロそうって思いました♡( ´ཫ` )げへへ

  • 44二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 13:17:58

    >>43

    女装してお尻ガン堀されて射精もトロトロと垂れ流すしかできなくなって

    メス堕ちトロ顔をクラスメイトに撮影されて「こんな顔してたよ~♡」とかされるんだ

    そしてもう完全に雌になっちゃうんだ

  • 45二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 19:47:42

    小ネタ

    淫行に塗れたA組達、しかし…彼女達は盛が付いてる訳ではない………とも言えないが…彼女達も時に、プラトニックな触れ合いに身を任せる時もあるのである。
    お茶子「…デク君?ホンマに重ない?…」
    デク「?……ううん……そんな事ないけど…寧ろ、心地いいくらいかな」
    お茶子「そ、そっ///…」
    その日、お茶子はベッドでデクに覆い被さり…制服のまま、抱き合い…微睡みの時間を過ごしていた…正直、興奮に近い鼓動はしている…も。
    お茶子「なんか……こういうのも悪くないね♡」
    デク「……うん…そうだね♡」
    2人は…身体で繋がるのではなく、心で繋がり…時間が流れる…別日では。
    八百万「…っ///……ありがとうございます♡…緑谷さん…私のわがままを聞いて頂き、感謝しますわ♡」
    八百万はベッドに腰掛けるデクに膝枕をお願いし…デクは股に座る猫が如く、八百万の頭を優しく撫でる…ポニーテールだと邪魔になるのか、髪は下ろしている。
    デク「大丈夫♡……八百万さん…髪の毛サラサラだから、撫でるだけで、気分がいいな」
    八百万「ふぇ///……そ、そうでしょうか///…あの///……後で、緑谷さんにも膝枕させて頂けませんか?♡」
    デク「僕?///……う、うん…よろしくお願いします///」
    八百万「うふふ♡…ありがとうございます♡」
    別日の耳郎とは。
    耳郎「あはは♡…緑谷、心臓バックバク♡…いい加減、女子免疫付きなよ♪」
    その時、耳郎はデクと抱擁し…互いの心音を聴く、プレイ?をしている。
    デク「じ、耳郎さんも…そう言って、結構早い方だと思うよ///」
    耳郎「いや、そりゃだって……違うじゃん、ほら…いっつもパンパンしてる訳じゃん///…ウチは思い出しちゃってるだけで♡…緑谷はそう言うのじゃなくて…シンプルにキョドってるしょ?…もっと自信持てよ♪」
    デク「えっと…ぜ、善処でいいのかな……善処し、します///」
    芦戸、蛙吹、葉隠編に続く─。

  • 46二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 22:28:42

    ええんか君らそれで(いいぞもっとやれ

  • 47二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 06:36:00

    待機

  • 48二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 10:08:56

    小ネタ

    デクプラトニック、その日のデクは芦戸にマッサージをしていた。
    芦戸「おぉー♪…緑谷、上手♡…んー♡…これもミッナイ先生からレクチャーされたの?」
    デク「いや、これは…僕の個性上、どうしても筋肉痛とか肉体疲労が関係してくるから…どうにか改善できないか…勉強して、自分でできる以外も、自ずと知ったって感じかな?」
    芦戸「へー…じゃあさじゃあさ、後で私も緑谷の事マッサージしてあげる♡…あ、ヤオモモ愛用してるマッサージ機あるから後で使ってみよ♡」
    デク「へ?///…う、うん」
    芦戸「?…あー、緑谷…もしかして期待してる?♡…残念…お客さん、当店はエッチなサービスはないでーす♪」
    デク「も、もちろん///……期待してない…事も、ないかな///」
    デクは顔を赤くし、その後…互いにマッサージをし合い、身体を労うのであった─別日の蛙吹、その日…室内は暖房が効きが弱く…すぐには温まらず…蛙吹は暖を取る為にベッドの上でデクにしっかり抱きついていた。
    蛙吹「ケロ……ごめんなさい…緑谷ちゃん…しばらく、こうさせて♡」
    デク「うん…大丈夫だよ……」
    蛙吹「うふふ♡……緑谷ちゃん…いい香り♡」
    デク「へっ///……そ、そうかな?」
    蛙吹「…香水かなにか付けているの?」
    デク「いや…付けてないよ……もしかして…柔軟剤じゃないかな?」
    蛙吹「ああ、言われてみればそうかも…うん…この匂い♡いいわね♡…お日様の香りがするわ♪……ん…」
    蛙吹はとてもリラックスしているのか…静かに寝息を立てる。
    デク「蛙吹さん?……うん…早く、暖かくなるといいね…」
    デクはそう言って、蛙吹の頭を優しく撫でた─また、別日の葉隠とは─。

  • 49二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 10:10:10

    >>48 文字数により、続きのあまり


    葉隠「わー♡…やっぱ、こうしてみると…緑谷君、がっしりしてるなあって再認識できるね♡」

    ベッドに腰掛ける“デクを”バックハグする葉隠…デクは耳元で囁かれ、つい赤くなってしまう。

    デク「う、うん……まあ、き、きた、鍛えているから///」

    葉隠「いっつも裸見てるから慣れてたよ、触れてと言うか…こうやって、ぎゅうってしてみると♡……余計、感じる♡……隙あり♡」

    葉隠は冗談の範囲で、抱き寄せる様に軽くヘッドロックを掛ける……当然苦しくはないが、デクは一気にテンパる。

    デク「ちょっ///…葉隠さん!?///」

    葉隠「えへへ♡…ダメだよ〜、緑谷君♪…いつ襲われちゃうか…警戒してないと〜♡」

    デク「いや、そうじゃなくて///…(軽く絞めてるから、そんな痛くないけど…なにより…う、後ろの…おっぱいが///…当たって///)」

    葉隠「ほーら♪…どうやって外すの?このままじゃ、緑谷負けちゃうよ〜」

    デク「いや、十分…得として、勝ってるよ///」

    その後、おっぱいが当たってると気がつくのに3分掛かったのであった。

  • 50二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 16:26:09

    >>49

    ニヤニヤできていいですねー

  • 51二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 21:09:22

    いいね、えっちだ・・・・

    出葉だ

  • 52二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 03:52:49

    小ネタ

    デク「ミッドナイト先生?…今なんて?」
    ミッドナイト「だからね…今後も、ルードネスの被害が出て、緑谷君がすぐ対応できない場合も必ず出てくる……そこで、受け身な策で申し訳ないけど…また被害が出ても、円滑に事が上手くいくよう…緑谷君とA組で施術のお手本映像が欲しいの」
    デク「…っと言う事になりまして…みんなには負担かけるね」
    お茶子「…も、もし…ルードネスの被害が…遠方とかで起きたら…私らのエッチが見られるってこと事?///」
    デク「うん…もちろん、顔はぼかすし…誰か判別するのはできないような加工はするって話なんだけど」
    耳郎「うわあ…はっず///……別にウチら全員じゃなくてよくない?」
    デク「…やっぱ個人差生まれるものだから…みんなと……できによっては、もしかしたら拳藤さん達にもお願いするかも///」
    八百万「はあ♡…身バレ防止はあると言っても…被害発生すれば、確実に見られると///」
    蛙吹「早速、妄想に浸っちゃってるわね…モモちゃん」
    芦戸「うわー、私…めっちゃイクとこ撮られちゃうの?///…まあ、みんなするならいいかな♪」
    葉隠「私は?…やっぱ、透明のままがいいよね?」
    デク「うん…似た個性への対応に活かせるかもだから…」
    葉隠「な、なんか…透明のままイクとこ見られるって逆にエッチだね///」
    こうして、三者三葉の反応の中…ルードネス対策用AVは撮影され、後日B組分も撮ったのだが…幸か不幸か、ルードネスの被害はそこまで猛威を振るわず…その映像はとりあえず誰かの目にされる事はなくなった─しかし、いつもの性交と違い…淡々と規則的な施術に、一同いつもと異なる興奮を覚えたのは、また別の話。

  • 53二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 04:02:33

    リクエストいいですか?

    オラオラ系のドSじゃなくて一方的にイカせる感じのドSなデクくん見たいです。
    誰かと一対一で、できれば耳郎ちゃんがいいです。
    おもちゃ使ってというよりかは自分の身で、頭も体もどろっどろにとろかしてあげて欲しいです。

  • 54二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 08:19:40

    >>53

    いいですよ〜♪ちょうど、そういうの書きたいな思ってたとこですw

  • 55二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 13:39:08

    少し未来でねじれちゃんとかを抱き潰せるように成長したデク君とかいるかな

  • 56二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 19:45:10

    >>55

    いや、母親になって心身共に成長したねじれちゃんは強そうですから

    …ただ…デクもデクで、相当なテクニシャンにはなってそうだから…言ってもトントンの引き分けっぽいくらいですかね

  • 57二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 00:51:58

    保守

  • 58二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 04:03:53

    >>56

    余裕があったらでいいので、それも見てみたいです。

  • 59二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 04:40:28

    >>58

    おっしゃ、いっちょやってみっか♪


    にしても、かっちゃん…ムズいな…頭は書けてはいるけど

    どう展開させ、堕としていくのか…まあ、早くて今日…遅くて明後日には出したいっす


    メモ ※メンズは女体化

    爆豪勝己 常識改変による絶頂不可避編

    轟焦凍 友情を超えた劣情編

    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編

    A組B組女子 幼気なショタデクと乱交編

    死柄木弔 理性と嫌悪崩壊の転弧ちゃん編

    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編

    メリル 発情への一陣の風編

    リューキュウ組 ドSデクの暴走…再起不能?のアクメ責め編

    耳郎 ドSデクの暴挙…完全屈服?の調教編

    波動 デクに抱き潰されたい産後明けの波動編


    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編

  • 60二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 11:46:27

    保守

  • 61二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 19:46:46

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:28:02

    待機

  • 63二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 01:55:13

    小ネタ
    part6でもやった別キャラヤンデレ編 波動の場合

    お茶子が被害に遭った負の感情を増幅させる個性に個性ことヤンデレ化個性…それは近しい者にも発生する感染型で…今回、それが波動に発生してしまった…そんなある日の事。
    デク「はあ…はあ…(今日の波動先輩…なんとなくだけど……いつもより、激しい…いや、なんか粘着的な感じだ…)」
    始まった途端、波動はいつにもなく、デクに覆い被さり…完全にデクを押し倒した形でデクの目を覗く。
    波動「ねえデク君?……私の事好き?」
    デク「っ!?///……え、あの……なんて言ったらいいか…」
    波動「……好きじゃないの?」
    デク「そ、そんな事はないです///……ただ、これは…麗日さん始め…みんなの後遺症を解消…ぐぶ♡」
    波動がデクの口を猛烈なキスで塞ぐ─まるで好きと言え!と言わんばかりに。
    波動「ぷはぁ♡…私は好き♡…デク君大好き♡その目♡口、鼻、耳、首…全部好き♡大好きなの♡………だから、デク君にも好きなって欲しい♡…大丈夫だよね♡いつも凄くエッチしてるから♡…今も、ビンビンに勃っているから♡…だから…今日もいっぱい好きになって♡…ねえ♡…いいよね♡」
    波動のにんまり笑うメス顔にデクはゾクッと慄くも快感に抗えず─。
    波動「ほら♡…デク君♡いいよ♡……あっ♡…またキタ♡……デク君ダメ♡…まだまだしよ♡…ほら、まだ勃ってるから♡…んん♡…好きだよ♡デク君♡…はあ♡」
    デク「はっが…波動せんぱぁい♡…一旦、休憩ぉおお♡」
    そうして、いつもよりも多めに…波動に“好き”である事を強制されたデクであった。

  • 64二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 09:37:31

    保守

  • 65二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 17:04:01

    保守

  • 66二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 23:39:45

    爆豪勝己 常識改変による絶頂不可避編

    ルーズルー「…いやあ、ヒーロー活動してきて初めてっすわ…一般市民である親御さんやって…その息子さんに個性仕込むの…しかも、ヒーロー科の子ですよね」
    その時、非常識ヒーローことルーズルーが病院内でデクとミッドナイトと話し合っている。
    ミッドナイト「ええ……まあ、そこは気にしないで……それじゃあ、緑谷君……辛いでしょうけど、後は頼むわ」
    デク「…え、ええ……にしても…かっちゃんが……」
    そう、今回標的にされたのは爆豪勝己であった……ルーズルーは過去に、媚薬被害に遭った勝己の母親でもある爆豪光己にも個性を使用し…円滑に施術ができる様に助力し、その後の生活にも負担にならぬ様に施したのであった。
    ルーズルー「いやあ…怖かったですね……私が見た感じ、体育祭でも凄い凶暴性見せたからか……媚薬効果もメチャ強って感じで…ムラムラ…と言うか、イライラしてましたね〜…」
    ミッドナイト「そうでしょうね…意外と聞き分けがいい時もあるけど…こーゆうのわね…あ…今回はどんなの仕込んできたの?」
    ルーズルー「そうですね…あの子、メンタルも強い感じだったんで…2重で仕掛けときました♪つっても解除は無理だけどね…とりあえず、緑谷君の言う事は…お願いすれば、聞く様にした事と…あの反抗的意識を利用して緑谷君に対して、じゃなくて…第1にヴィランへの反抗的にする事で施術には前向きなはずです」
    デク「2重に?ですか」
    ルーズルー「私の個性は、個性自体の解除は不可能だけど…認識と対策はできるのね……万が一にも爆豪君が常識改変に気付いて、交合うくらいなら自爆で大爆発ドーン!するわ…って事にもなりかねないから…」
    デク「いや、そんな事…し、しないとも言えない…」
    ルーズルー「うん…そんな感じのプライド高そうな子だったから…ちょっと、強めに仕掛けといたよん♪じゃあ、後はごゆっくり♡」
    ミッドナイト「こら、からかわないのっ」
    デク「…ルーズルー、なにかありましたら…後で連絡します…では」
    ルーズルー「あーい…じゃあ、私は別室で寝待機しときますわ」
    ルーズルーはそう言って、ヒーロースーツの上からダルダルのスウェットを着込み、どっから枕を出して、その場を後にした。
    ミッドナイト「はあ…緊張感ないわね、あの子…」
    こうして、デクは女体化媚薬発情被害に遭った爆豪の元へ向かったのだった。

  • 67二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 23:40:55

    爆豪「オラァ!…デク!…さっさと施術終わらせろや!ゴラァ!!」
    デク「(…常識改変を受けて……コレ?)」
    ベッドの上で、女体化の爆豪は…体育祭の様な拘束具で腕を後ろに固められ、股はM字開脚状態で固定されている。
    デク「か、かっちゃん?……あの話は聞いたと…」
    爆豪「確認なんていらねえわボケ!…こんな辱め受けるくらいなら…さっさと終わらせろや!!」
    女体化爆豪の見た目は母親である光己を若くした様な雰囲気で…髪型はルーズルーにいじられたか、短めのツインテにされている…体型は女性らしいダイナマイトバディで顔は既に紅潮し、膣口からも愛液が垂れ流されている。
    デク「(…今まで1番難しいかも知れない……僕のお願いは聞くって手筈だけど…)ごめんね…うん……それじゃあ、うん…具合を見て、濡らして、滑りをよくしてから本番行為をするから…怒らないでね」
    爆豪「っ?……あ、ああ、さっさとしろや///…クソが…」
    始めは啖呵を切った爆豪であったが…デクの言葉に戸惑いながらも、急にしおらしくなり…デクから顔を逸らす。
    デク「(あ、聞いてくれた…)…それじゃあ……始めるよ」
    デクはいつもよりはぎこちなく、局部に顔を近付け…指で触れて刺激する…受け入れ態勢が整っていると言っても、始めから激しくはせず…優しく愛撫する。
    爆豪「っ///……じれってえな、クソナード…っ///……早くしろやっ///」
    悪態をつきながらも、しっかりデクの指にビクビク感じ…しっかり感度を上げていく…。
    デク「(…この感じ…ルードネスは強めに媚薬を浴びせたんだろうな……あのかっちゃんが…こんな///…)…かっちゃん…な、舐めるよ///」
    デクは爆豪の今までの姿を思い返し…なんとも言い難い劣情を湧かせ…舌を伸ばした。
    爆豪「んぐっ///…き、きめえな…あっ♡……ハ…ハッ///……こういう事だけは一丁前にうめぇんだな///…変態が…ん♡」
    普段とは違う怒声…いや、口から漏れる嬌声にデクは…爆豪勝己とわかっていても…興奮が、愛撫を激しくさせる。
    デク「かっちゃん…気持ちいい?……よね…もっと感じて♡」
    爆豪からの言葉も意に返さず…デクは施術と言うよりは、ただ爆豪を気持ちよくさせようと、一生懸命に愛撫を続ける。

  • 68二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 23:42:07

    爆豪「…はあ?///…だから、きめえんだよ♡…デク、ちょ…やめろ♡……っぐ♡…あ、なんだこれ///…あっぐぅ♡」
    流石の爆豪もデクのテクニックには適わず、軽い絶頂に至る─デクは十分と判断し、挿入体勢を始めた。
    爆豪「…はあ♡……はあ♡…早くシろや///…ん♡…気持っちわりぃ……わりぃのに…なんだこれ♡」
    くちゅっと、デクの先っぽが挿入され…爆豪はデク同様、言いようのない感覚に襲われるも…デクがゆっくり奥に侵入していくと、その感覚が快感によって上書きされる。
    デク「かっちゃん……凄い締め付けられる♡…気持ちいいよ♡」
    爆豪「うるっせぇ///…んん♡…あっぐ///……なんで、興奮してんだ♡…クソが///」
    爆豪は歯を食いしばって、快感に耐える……しかし、それは簡単に崩されてしまう。
    デク「(比べるのも失礼だけど…この感じ♡……麗日さんやトガヒミコの時みたいだ///……凄くしっくりくる♡)」
    誰もそれは予想できなかったであろう…2人の相性はとてもよく、互いに、言葉を交わさずとも…身体と心で…意思疎通を可能とした。
    爆豪「なんで……クソ…クソぉ♡」
    デク「かっちゃん…動くよ……力抜いて♡…」
    爆豪は言われた通り、脱力する…力んでいた事で、感度を誤魔化していたが…それが一気に全身に電流の様に走る。
    爆豪「んっぐく♡…あぁ♡…デクのクソディックが♡……俺の中で…デク、お前♡…なに震えてんだ///」
    デク「だって♡……かっちゃん…凄く締め付けるんだ♡…それでいて、うねうね絡みついて…ごめん、我慢できない♡」
    爆豪「あっがぁああ♡……っクッッソ♡……そこhやめろ♡…あ゙♡…頭が♡……真っ白になっる♡…無駄にデケェので、気持ちいいとこ♡…ぐ、イッグ♡」
    女体化言えど、普段の彼なら簡単にデクを押し退けただろう…しかし、拘束具、ルーズルーの常識改変…多くの処置によって、爆豪は絶頂を余儀なくされる。
    デク「(こんな事、思うのもおかしいけど…かっちゃんがイッてくれて嬉しい♡…光己おばさんの時も確かに気持ちよかった……でも、あの時とは違う♡……かっちゃんはかっちゃんだから…ううん…かっちゃんだから気持ちいいんだ♡)…かっちゃん……もっと感じて♡…はむ♡」
    デクは突きながら、激しく揺れる乳房に舌を口いっぱいに吸い付き…互いに感度を増していった。

  • 69二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 23:43:16

    爆豪「やっめろや♡…ああ♡クソ、またイク♡……やめろ…気持ちよくすんな♡……ぅうう♡…デクのビクビク震えて♡…やめろ♡出すな♡」
    口ではそう言っても、身体はデクを求め…腟内でデクの竿を締め付けて射精を促す動きをする。
    デク「出る♡…かっちゃんの具合が♡…気持ち…よくてイック♡」
    爆豪「イク♡…イッッッッック♡…あっっぐうう♡」
    びゅるるると、深く長い射精をキメるデク…当然の様に、一度に多量に吐き出された精液は膣口から逆流して溢れ出す。
    デク「か、かっちゃん♡…これで終わりだよ♡…ちゅ♡」
    デクは…まるで、女子と交わす様に自然にキスをして…目をとろんとさせる。
    爆豪「はあ♡…ああ♡……早く抜けよ♡…クソデク///……んん♡…なんで、まだ勃ってんだ…変態がっ///」
    デク「…ご、ごめん///…これは…感度の余韻で……でも、もう大丈夫……あとは自分で…」
    爆豪「……ふざけんな……俺の事を一方的にイかせて終わらせて溜まるか!……この拘束解けや……今度は俺が…一方的に気持ちよくさせてやらぁ!♡」
    好戦的かつ…高揚した顔で…一種の誘いをする爆豪に…デクはもう終わったと理解しつつも……拘束を解き…そこからは…デクは逆に爆豪にイかされる事となったのであった─。
    デク「あっ♡…かっちゃん♡…ダメ♡またイック♡」
    ベッドで仰向けにされたデクは施術を終えた後、無関係の性交は続き…手や足を始め…顔騎やパイズリとデクがMである事をすぐに気付き…一方的に搾精し、デクを絞り上げたのであった。
    爆豪「ハッ♡…結局、こっちでもお前は雑魚なんだよ♡……おら、次で最後にしてやるよ……どこで出したいんだよ?ああ?♡」
    つい乗り気になってしまった爆豪もデクをイかせる事に喜びを覚え、デクに覆い被さって…デクの先っぽを指先で弾く。
    デク「あっう♡…ま、また…かっちゃんの中で……気持ちよくなりたいよ♡…はあ♡」
    デクはデクで女体化を受けたみたいに…爆豪にメス顔で媚びてしまったのであった。
    爆豪「ああ…ただよ…簡単にイけると思うなよ♡……デク♡」
    それは普段の競争心や虚栄心とは違い…ただ、その時は1人のメスとして…爆豪はデクに跨り、腰を落としたであった…。

    爆豪勝己 常識改変による絶頂不可避編 おしまい

  • 70二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 23:45:33

    爆豪君 おまけ

    最終決戦後、リハビリ中の2人は…リハビリの時間を終え、共に病院のベンチで腰掛けていた。
    デク「かっちゃん…さっきはお疲れ様…そっちはどう?順調?…」
    爆豪「たりめーだろ……はあ…お前と病院か………あの時…俺が女にされたのを思い出すな…」
    ※爆豪は記憶はある…母親は一般市民なので、記憶は1部消している。
    デク「……へ?(か、かっちゃんから…それ言われるなんて…)」
    戸惑うデクとは違い…爆豪は…老人の様に遠い空を見上げ、話す。
    爆豪「…しかし…まだ、あの頃でよかったわ……今だったら、もっとヤバかったからな……」
    デク「かっちゃん……うん…こんな怪我状態じゃ……危なかっただろうし…」
    爆豪「………そういう意味じゃねえよ……鈍いんだよ、バカが…」
    爆豪は表情を変えず…淡々と述べ…デクはえ?と首を傾げたのであった。

  • 71二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 08:07:10

    おほほ……

  • 72二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 17:01:17

    保守

  • 73二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 17:04:13

    小ネタ(別キャラヤンデレ編 ミルコの場合)

    ミルコ「おい、緑谷…明日私と付き合え♡…最近、ご無沙汰だったからな♡」
    デク「えっと……すみません、予定が……」
    ミルコ「はあ?………言ってみろ…」
    デク「……あ、あの……別の方と、予定が…うぶっ!」
    ミルコはみなまで言わずとも、その答えを理解し…デクを締め上げる。
    ミルコ「ほぉ…私を差し置いて…いい度胸だ…生意気だな……よし、じゃあ予定変更だ♡……今から…徹底的に絞り上げてやる♡…いいか…緑谷……お前は私のモノだ♡いいな♡」
    デク「っ!!?」
    デクは恐怖で身震いするも…既に時遅しで、その後ヤンデレの影響で…デクは執拗に絞られた─そして、行為の途中で個性の影響がなくなったミルコは…。
    ミルコ「ん?……なんだ、私……あ、おい緑谷、生きてるか?」
    デク「ごめんなさい///……もうダメ♡」
    ミルコ「…よくわからんが、気持ちいいから大丈夫だな♡」
    ヤンデレ化しても…してなくてもミルコは規格外の破天荒であった。

  • 74二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 22:54:07

    ミルコつおい

  • 75二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 03:13:33

    保守

  • 76二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 08:47:13

    待機

  • 77二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 13:02:54

    保守

  • 78二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 16:58:30

    小ネタ

    八百万「さあ、緑谷さん…こちらにうつ伏せで寝てくださいませ♪」
    デク「う、うん…(…今日はまた変わった志向だなぁ…)」
    デクは薄い紙パンツ1枚でマッサージベッドに言われた通り、うつ伏せで寝る。
    拳藤「緑谷、今日は私と八百万がたっぷり“癒して”あげるからな♡」
    しっかりマッサージ師の格好に身をまとった八百万と拳藤は…少し怖い笑顔でデクを見つめ…それをデクは背中で感じ…ぶるっと身震いしたのであった。
    八百万「普段、緑谷さんはいろんな方との営みに励まれてますから♡」
    拳藤「やっぱ…腰とか…おしりとか…重点的に、揉んでいくぞ♡…ほら、力抜け♡」
    デク「うん……ふう…(そうだ…うん…2人はただ、マッサージしてくれるだけ……そういうのじゃない…大丈夫大丈夫…)」
    デクの思っている通り…2人はただマッサージをこなしていく…しなやかで、それでいて芯がある指がデクの筋肉や肌に沈み…凝りを解していく─しかし、普段から身体を重ねている1人の男と2人の女…なにも起きない筈もなく…。
    デク「け、拳藤さんっ、待って♡…あ゙ぁ♡ッグ♡」
    拳藤「いいよ♡イこ♡…ほら♡…おお♡…凄っ♡…精液ってよりは潮みたいだ♡あはは♡」
    八百万「ああ、緑谷さん…そんな泣く程、気持ちよくなられて…こちらとしても、とても嬉しいですわ♡…はい、どうぞ♡もっと感じてくださいまし♡」
    デク「あ゙イッグぅうう♡…もうダメ♡…ごめんなさいごめんなさいぃぃ♡…あっっぐう♡」
    2人の手で両乳首や前立腺を刺激され、竿を扱く…そんなマッサージを繰り返され…デクはドロドロに潰れるまで、マッサージ?され…癒された?のであった。

  • 79二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 00:36:13

    >>78

    エロマッサージは良い

  • 80二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 06:27:27

    小ネタ

    芦戸「あっ♡…うぅ♡…すっご♡緑谷…今日も気持ちいい♡」
    その時、デクは芦戸と性交に至る…その周囲でA組他女子がいる─ただ、おかしな事に芦戸以外の女子は自慰行為をしてもいないのに嬌声を上げていた。
    お茶子「これ♡アカン♡…すぐイク♡あ、またぁ♡」
    八百万「緑谷さん♡…少々、お待ちに♡…あっ♡」
    耳郎「芦戸…いっつも“こんな”感度でやってんだ♡ヤバいよこれ♡」
    実はその時、間接的施術に使える感覚共有スーツを発目が改良を加え、みんなでテストをしていたのだった…そして、誰が言ったか…折角なら敏感質の芦戸感覚共有がしたいと今に至った。
    蛙吹「み、三奈ちゃん♡凄いわ♡…あ、こんな♡…ケッロ♡」
    葉隠「はあ♡…これ♡おかしくなるぅ♡…あ、イク♡」
    芦戸「んん♡…あ、緑谷♡イキそ?…出して♡…ほら、みんなに一斉の♡あ♡…一斉の射精感覚味あわせちゃお♡…ぁああ♡キッタぁ♡」
    デクが射精に至ると、みんな中〇し射精で絶頂し…間接的言えど…身体をビクビク震わせていた。
    芦戸「はあ〜…凄かった〜…どうせなら、あと1回…」
    デク「芦戸さん…あの…」
    芦戸「ん?……あ…」
    そう…芦戸は自身の身体だから慣れていると言っても、他の女子にはあまりにも新感覚に潰れていたのだった。
    芦戸「……ねえ、緑谷……次は塩崎(芦戸より敏感)ので試そうよ♡」
    デク「…ちょっと…今は保留で///」

  • 81二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 10:34:17

    >>80

    感覚共有スーツで普段と違う快楽受けるのはいいな

  • 82二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 16:40:12

    報告
    いやあ、のんびりし過ぎました…TS轟編はそんな膨らませる事叶わず…明日くらいには出そうと思います。
    よろしくお願いいたします。

  • 83二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 22:39:58

    小ネタ

    ルードネスのヴィラングループによる個性被害…その被害は時に母乳が出させる個性、ヤンデレ化させる個性と多種多彩で…今回の被害は、また特殊なものであった。
    デク「……今回は…結構なモノだな…」
    耳郎「もぉ〜♡どうしたの?…みどりん♡」
    デク「み、みどりん?」
    取蔭「ちょっとぉ♡…耳郎、私のみー君に近寄りすぎぃ!…みー君、私ともギュってしてよ♡」
    デク「みー君?」
    その時、普段の2人とは全く違う雰囲気で…猫なで声でデクに甘えていた…個性“デレデレ化”を受け…耳郎と取蔭はまるでバカップルの様にデクにベタベタ擦り寄っている。
    デク「……これ、効果が切れた時…心的ストレスが凄いんだろうな…あ、耳郎さん、ちょ///」
    耳郎「ちゅ♡…ごめん、みどりん♡…みどりん可愛すぎて…ウチ、抑えられなくて♡」
    取蔭「ああ、ズルーい♡…みー君♡私ともちゅー♡ほら♡ちゅーして♡」
    デク「……う、うん…(どうか…個性が切れた後……二次被害がありません様に…)」
    と心から願うも…その後、個性影響がなくなり、恥ずかしくなった耳郎と取蔭は忘れる様にと徹底的にみどりん…あ、デクをいたぶるのであった。

  • 84二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 01:52:07

    >>83

    これ絶対忘れられない奴だ

  • 85二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 06:59:10

    保守

  • 86二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 13:01:12

    小ネタ

    インターンやチームアップミッションでいろんなヒーローと行動するデク…当然、多くの関係を持ってしまった彼はいろんな女性ヒーローから“お誘い”される事がある。
    バーニン「なあ、出久…久しぶりに……その、ホテル行かないか?///…悪ぃ、どうしても溜まっちゃってよ」
    デク「…は、はい///…僕でよければ力になります///…」
    また別の日は─少しお疲れ気味のデクに…。
    Mt.レディ「緑谷くーん…さっきの行動危なかったわよ……ちょうど私の家近いから…“お説教”するからいらっしゃい♡」
    デク「……は、はいぃ…」
    そして、また別の日…さらにお疲れモードのデク。
    波動「デク君♡…今日もよろしくね♡…あとねあとね♪今日はリューキュウも一緒にシたいって♡」
    デク「………わ、わかりましたぁ……ふう…」
    翌日─。
    ミルコ「よし、ヴィラン確保!……さあて、この後は休憩時間に楽しもうとするか?………って、おい!逃げるな!!」
    脱兎の如く逃げたデクは…当然、捕まり…ベッドで休む事となった─。
    デク「……うぅ…」
    ミッドナイト「まあ…できると言っても…辛いわよね…よしよし」
    雄英高校で、誰にも言えない苦労や思いを…ミッドナイトに告げるデク…そんなデクをミッドナイトは、先生と言うよりは大人のお姉さんとして頭を撫でてあげている様であった。
    デク「……決して、嫌ではないのですが…なんか…このまま溺れてしまうのではないかとすら…不安になる時があって…」
    ミッドナイト「…そう…それは…彼女達が悪いと思うわ……それじゃあ、挿れるわね♡」
    気付けばミッドナイトはデクを脱がし、自身も脱いで…挿入体勢を取った。
    デク「ええ!ちょ!ちょ!?」
    ミッドナイト「散々、経験した猥談に…弱々しいとこ見せられたら盛らないわけないじゃない♡…大丈夫♡…今日は甘くイジめてあげる♡」
    デク「ぎゃー!///」
    が、頑張れ、デク。

  • 87二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 20:13:32

    >>86

    頑張れデク君姓技を磨くんだ

  • 88二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:09:25

    轟焦凍 友情を超えた劣情編

    女体化媚薬被害…今回の被害者は…。
    轟「俺だ…緑谷……わかるか?」
    病衣に身を包んだ美少女…女体化した轟焦凍である…見た目は、姉である冬美を少し幼くしつつも…身体は冬美の様な丸みを帯びた体型であった…そんな轟はあっけからんとデクを見つめる。
    デク「うん…凄く可愛くなってるけど……轟君だなって感じがするよ……お姉さんに似てるね…」
    轟「?…そうか?……あまり実感ねえな…」
    轟は、女体化だけでなく、媚薬被害ももちろん受けてはいるも…傍からは発情の様子は伺えない。
    デク「…説明あったと思うけど……」
    轟「俺が緑谷と…ワイワイするんだったか?」
    デク「…柔らかく言うとそうかな///……その…性行為を行って……轟君を気持ちよくなって貰って…僕の体液で、媚薬効果を打ち消すんだよ」
    轟「そうか………よし、やってくれ緑谷」
    男らしく覚悟を決めた轟だが、キリッとデクを見上げるも…デクはどうしたものかとたじろぐ。
    デク「(…轟君…素直過ぎて、どっから手を付けたらいいか……逆に悩む……でも、まずは)…それじゃあ、愛撫を始めて行くよ……少しでも嫌悪感や気持ち悪いって感じたら言ってね」
    デクはゆっくり、病衣の上から…腕や肩に触れると、脇腹に触れ…轟の顔色を伺いながら、一瞬間を置いてから、胸に手を這わせる。
    轟「おう……ん♡…あ、悪ぃ変な声出ちまう///」
    しおらしくも、女性らしい声が漏れ…流石の轟も顔を赤くする。

  • 89二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:10:27

    デク「ううん…気持ちよくて出るなら…問題ないよ…(よかった、感度は普通くらいだ……遅漏だったり、不感症だと施術が困難になるから…これは助かる……あとは、後遺症や今後の生活に支障が出ない様にしないと…)」
    デクはなるべく優しく触れる様に心がけ…円を描く様に、手を回しつつ揉み…指はほんの少し沈み込ませる程度に加減している。
    轟「あっ♡…緑谷♡……それいいな♡…はあ♡…あっ♡」
    デク「うん、ありがとう…(この感じ…言っちゃ失礼だけど…やっぱり、冬美さんや冷さんと似てるんだな)」
    ※デクは既に冬美と冷と経験済みの世界線です。
    轟「緑谷…俺……最初はよくわからなかったけど…緑谷に揉まれると……ん♡…股が……ふわふわするんだ♡」
    デク「う、うん///……それが感じてるって事だね……」
    轟「もっと…お願いしていいか?緑谷♡」
    行為が激しさを増す毎に…自ずと吐息が瞳の潤みが増していく─すると、不意に2人は顔を寄せ合い…口付けを交わす。
    轟「ん♡…緑谷…」
    デク「…あ!ごめん、轟君///…つい、なんか流れで///」
    轟「…いや、その……いいんだ……寧ろ…もっとしたいな♡」
    うっとりしたメス顔にデクはドキッとしてしまい…効率も考え、お互い唇を舐りだす。
    轟「俺が女になったからなのか……緑谷とちゅーできて……嬉しいって思えちまう♡……気持ち悪かったか…」
    デク「そんな…嬉しいってのも変だけど……これも媚薬の影響だから気にしないで♡……でね、あの…下の方、触れていくね…いい?」
    轟「ああ♡…触ってくれ♡……んん♡…すげえなこれ♡…ビリビリってなったぞ♡」
    すっかり身体がデキあがっていく轟…デクが自身の膣口を解していると物足りないのか…自分で胸を揉んで感度を高めていく。
    デク「(…うん…状態は悪くない……一応、口でも濡らしておこう)…轟君……あの口でシていくよ♡…ちゅ♡」
    轟「あっ♡…緑谷♡……はあ♡…凄いな♡…でも、ん♡き、汚くないか?♡……一応、さっき始まる前に綺麗にしてるとは言え…」
    デク「僕は大丈夫……正直、慣れもあるけど…1番は、施術を終わらせる為に必要な事だから…大丈夫♡」
    轟「相変わらずだな♡……緑谷…俺♡…緑谷のが欲しい♡」
    デク「っ!?///……う、うん」
    女性陣含め、例になくストレートな要求にデクは轟相手と理解しつつも、再度心をときめかせ…本番行為に移った。

  • 90二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:11:51

    轟「…緑谷♡……緑谷のチ〇コ…デケェな♡……これ、入るのか?」
    デク「うん…大丈夫……力抜いて…ゆっくり挿れていくね♡」
    轟「ああ♡…あ、緑谷…手、繋いでくれ♡……いいか?」
    デク「へ?…う、うん///……それじゃあ、いくよ」
    2人は自然に両手を恋人繋ぎし…グッと力を込めると…同時にデクは挿入を開始する…。
    轟「っ!…痛え、苦しいっ♡…けど♡……なんでだろうな♡…ああ♡嬉しいって思えちまう♡…俺、おかしいよな///」
    轟は膜を破られ、一瞬苦しむも…媚薬の影響もあって…すぐ快楽が全身に走り…嬌声を漏らすのだった。
    デク「ううん…さっきも言ったけど…これも媚薬のせいだから……大丈夫だよ…動いてくよ♡」
    轟「っん♡……あ、すげえ…緑谷のぐりぐり…腰回すと腹の中が♡…うっ♡…もっと欲しちまう♡…緑谷♡…もっとしてくれ♡」
    気付けば轟は、ギュッと両手に力を入れ…両足も知らずながら…デクの腰をガッチリホールドしてしまう。
    デク「うん…激しくしていくよ……手離すよ♡」
    轟「ああ♡…緑谷♡腰掴まれると、また♡…ああ、身体が…緑谷のチ〇コを締め付けちまう♡…来てくれ♡…緑谷♡」
    轟は自身の胸を揉んで、デクを熱い目で見つめるとデクもわかっていると気持ち強めの抽挿を展開していく。
    轟「うっぅう♡…ああ♡…これ♡…いい♡…緑谷♡気持ちいいぞ♡」
    轟は素直に感想を述べた膣穴から赤が混じった愛液を垂れ流し…デクのスムーズな抽挿に潤滑剤として、滑りを助ける。

  • 91二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:12:52

    デク「(やっぱり似てる♡…ただ、冬美さんと違って…轟君の男体ベースの女体化だからか…括約筋や締め付けが強い♡…奥に届く度…キュッキュッ締め付ける♡)…っ!…と、轟君?♡どうしたの?///」
    気付けば、轟の手は覆い被さるデクの胸部に触れていた。
    轟「わからねえ♡…なんか…緑谷の♡緑谷に触れてたいんだ♡…緑谷♡悪ぃ、抱き締めてくれ♡」
    デク「うん♡…いいよ♡」
    体位は完全に正常位のだいしゅきホールドに至り…2人の絶頂は簡単に到達する事になる。
    轟「緑谷♡…ああ♡はあ♡…緑谷♡…なんかわからねえけど♡…ああ♡…ビクビクする♡頭が真っ白になっちまう♡」
    デク「僕もだよ♡…それがイクって事なんだ♡…イクよ♡出すよ♡轟君♡…イク♡」
    轟「うっぅうぁあ♡…イク♡…これが♡ああ♡…イク♡ック♡」
    男体通して、“初めて”性的絶頂に至った轟は…デクからの中〇し射精を受け止め…更に連続イキを経験する。
    デク「(凄っ♡…イキながらも♡…腟内で、絞られるみたいに締め付けられる♡)」
    長い射精をキメ…デクはゆっくり竿を抜き…抜けた時も快楽の余韻でピュッと轟の腹部に射精する。
    デク「はあ♡轟君♡…お疲れ様…♡」
    轟「あ、ああ♡…ああ、股の穴から♡…緑谷の白いヤツが流れる♡…緑谷♡…ありがとうな♡……それと、悪ぃ…俺♡」
    デク「うぉお!?…と、轟君!?///」
    轟は、絶頂直後にも関わらず、すぐデクを押し倒し騎乗位の体勢に入った。
    轟「今ので終わるだってわかってるのに…まだ♡緑谷とシてぇんだ♡…緑谷♡…もっとしようぜ♡」
    デクは断るべきと理解しつつも…見上げた轟の期待したメス顔に抗えず…首を縦に振るのだった─そうして、轟は姉や母とは違い…持ち前のタフネスでデクと…更に交合うのであった。

    轟焦凍 友情を超えた劣情編 おしまい

  • 92二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:13:55

    轟君 おまけ

    轟「緑谷…この前はありがとうな…」
    デク「そ、そんな…困った時はお互い様だよ…轟君は、大丈夫?アレから…後遺症的なのはない?」
    轟「ああ……大丈夫だ…それじゃあ、授業も終わったし、帰ろうぜ…」
    デク「そうだね……え、轟君?…え///轟君?///」
    轟は自然とデクと手を繋いだ…しかも、指を絡ませる恋人繋ぎである。
    轟「ん?……あ、ああ…悪ぃ…この前のクセが……まあ、でも緑谷が嫌じゃなきゃこのまま帰りたいな♡」
    目の前の轟は女体化が解けたいつもの轟にも関わらず…綺麗な顔と目で見つめられたデクは…「う、うん」と手を繋いで帰る事となったのであった──それを遠目から、お茶子がジーッと見つめていたのは、内緒の話である。

  • 93二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 06:33:19

    >>92

    お茶子ちゃん目にハイライト残ってる?

  • 94二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 12:35:12

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 18:46:24

    小ネタ

    デク「…13号先生///……擽ったいです///」
    13号「あぁ…ごめんね……つい熱中しちゃって♡…緑谷君の匂い♡…ずっとずっと嗅いでたくなるんだ♡…すぅ♡」
    13号との交合いの日…デクは13号からのバックハグで首元や脇付近に顔を埋め…深く息を吸う。
    デク「…はう♡…(…13号先生、今日も吸ってくるなぁ……別に嫌じゃないけど……やっぱり、恥ずかしい///……そう言えば、麗日さんや他の人の匂い…もちろん感じてはいるけど…意識して嗅いだ事なかったな……折角だし…先生のを嗅いでみようかな)」
    その後、デクから愛撫を仕掛ける時に13号の首元をキスした際…13号に倣って、息を吸ってみた。
    デク「すんすん…(ああ、やっぱり女性って感じ……少し甘い感じで、それでいて汗とフェロモンが混じった臭気が…決して臭いって感じじゃないんだけど…それでも、鼻腔をいやらしく反応させる感じだ…先生も、こんな感じに興奮してるのかな///)」
    デクはその行為で、匂いフェチを分析している裏で…予想外の出来事が発生していた。
    13号「あ、あぁ……み、緑谷君…」
    嬌声とは違った漏れる声に…デクは疑問に感じて…13号の顔を見ると─。
    13号「ダ、ダメ///…女の人の匂いを…そんなまじまじ嗅いじゃうなんて///」
    普段は感情を顕にしない彼女が…わなわなと唇を震わせ…顔を紅潮させていた。
    デク「へ?…13号先生?」
    つい悪気を感じたデクであるも…同時に13号の行為は?と疑問に思う。
    13号「大丈夫?僕、臭くない?臭くなかった?…変じゃないかな?…ああ、は、恥ずかしいな…もう///」
    そして、恥ずかしがって戸惑う姿は…普段の行為中の変態性とは違って…とってもピュアな反応を見せた。
    デク「(まあ、確かに…SMでも、Sだから責めはするけど、責められるのは嫌なタイプがいるみたいに……自分は嗅ぐけど…嗅がれたくないって言うパターンもあるのかな…)」
    と、フェチについて…理解度を深めたデクであった。
    13号「…でも……嗅がれるのも…なんか興奮するね♡」
    13号は13号で…新たな扉を開いた瞬間でもあった。

  • 96二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:53:18

    保守

  • 97二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 02:54:01

    保守

  • 98二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 08:07:43

    保守

  • 99二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 14:16:01

    保守

  • 100二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 18:52:51

    小ネタ

    耳郎「…緑谷ってさ…見た目草食系のクセに…性に関してはガッツリ肉食系だよね…」
    いつもの乱交に使用している八百万家所有の別荘のお風呂場…とても一般家庭とは思えない…お風呂場で耳郎が湯に浸かりながら…話を始める。
    蛙吹「どうしたの?響香ちゃん?」
    耳郎「いやあ…なんか…今日もシたり、シてるとこ見てさ…思っちゃって、深い意味はないよ……ぶくぶく///…」
    そう言って、耳郎は言い出しっぺながら…気恥ずかしくなり…更に深く湯に浸かった。
    お茶子「けど…確かにデク君…最近、更に凄いよね♡」
    葉隠「緑谷君って、真面目で…こう、積み上げていくタイプだと思うから…エッチでもみんなとする毎に精力が上がってるのかもね♪」
    八百万「耳郎さんの論法を借りるのならば…草食動物は精力が高いですから///…その要素もあるのかも知れませんわね♡」
    2人は冗談めかして話していると…芦戸が口を開く。
    芦戸「……でもさ…そうなると緑谷と一緒になった子…大変だよね〜…あの緑谷と1体1でエッチするんだよ、緑谷を1人で満足させるってなったら、もう…ね♡…」
    芦戸の言葉に、確かにとゾッとしたり…それはそれでと密かに興奮もする女子達であった─。
    耳郎「…緑谷…結構ムッツリだから…子沢山の家庭になりそー♪」
    お茶子「…せ、せやねぇ///」
    蛙吹「…お茶子ちゃん…のぼせちゃったかしら?」
    芦戸「おお?想像したか〜?麗日〜♡」
    お茶子「ちゃ、ちゃうよ///…ホンマに///」
    八百万「…ちなみに…1人孕んだとした場合…1年以内にまた…デキてしまう事もありますのよね?///」
    葉隠「双子、3つ子ってパターンもあるしね〜♡」
    と、後に“ある意味”子沢山となるデクに対して、みんな密かに思い馳せるのだった。

  • 101二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 23:16:04

    待機

  • 102二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 04:48:08

    待機

  • 103二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 11:51:16

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 17:01:43

    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編

    Again, a special hospital…今回、被害を受けたのは雄英高校B組の角取ポニー…彼女は何度かあった…母乳が出てしまう個性被害を受けてしまった。
    角取「はあ♡……あ♡…これが♡…私のミルク…はあ♡…甘い香りですネ♡」
    ベッドの上では病衣の上から、胸部…いや、乳頭部を湿らせた角取が苦しそうに胸を抑える─それも母乳が出る様になった為か、胸のサイズは普段より一回り、二回り程大きくなってる。
    デク「つ、角取さん…それじゃあ…あの…施術を開始していくね…」
    普段からもA組程ではないも、B組の女子達とも性行為が常習化しているデクは…なあなあにはせず、あくまで形式上の立ち回りを取る。
    角取「ハイ、ん///…はあ♡…おっぱい張ってしまっテ…辛いデス……緑谷クン♡…今回もお願いしますネ♡」
    無意識ながら角取は胸を寄せて、デクを誘惑する様におねだりをし、デクは…ドキッと心を震わせ、角取の胸に優しく両手を添えたのだった。
    角取「Ah♡…緑谷クン……もっと強く♡…ミルクを出させてくだサイ♡…んん♡…yeah♡…緑谷クン…よろしければ…吸って頂い///…what♡…oh♡緑谷クン…言わずもがなでしたカ♡」
    ぐにゅぐにゅ、ぶるぶると…優しく刺激を開始するデクは…角取が言うが早いか…既に母乳の吸引を開始する。
    デク「あ///…ごめん…つい///」
    抑制が効かなかった訳ではなく、普段の愛撫の様に自然な流れで行ってしまい…気付いた時には、デクは顔を赤くしていた。

  • 105二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 17:03:06

    角取「えっと…滅相もないですヨ♡…緑谷クンには…いつもよくして貰って…寧ろ…お願いするのが恥ずかしい位でしたカラ♡」
    デク「うん…ありがとう…角取さん♡……それじゃあ、続けるよ…はむ♡」
    角取「んん♡…緑谷クン…それいい♡…もっと♡…Ahh♡……緑谷クン…おっきなベイビーみたいで…可愛いデス♡…あ♡手も♡…いっぱい…ミルクが♡…あっ♡…Yes♡…もっと♡キテ♡」
    角取は母性愛に近い感情で…デクの頭を撫で…言いようのない感覚に子宮を震わせる─その一方、デクは吸い出しては、手でも刺激を加え、均等に両乳房から射乳を促す。
    デク「(…今まで何度かの経験でも…わかってきたのは……この母乳が出る個性を受けた人は、胸部が敏感になるんだな…そして、自ずと全身の感度が上がり……胸を責めるだけ…出来上がっていくんだ)」
    ごくごく喉を鳴らしながら、腕に母乳を滴らせながら…デクは冷静に分析する。
    角取「ん♡…Ah♡…緑谷クン…ダメ♡…いっぱい吸われて、揉まれて、搾られてぇえ♡…あ、I cumming♡…I♡cumming!!♡」
    角取が絶頂すると同時に、一瞬刺激を強め…口と指で、キュウと甘噛みしたり摘み上げると…噴射の様に射乳に至り…辺りには甘いミルクに香りと…淫らな空気が濃度を増した。
    角取「緑谷クン…来てくだサイ♡…もう♡…私のココ♡…切ないです♡…あっ♡……緑谷クンのスペルマミルク♡……私のミルクみたいに…ビュービューください♡」
    デク「はあ…はあ♡……うん♡」
    デクは口元の母乳を拭い…すぐ準備を整える。

  • 106二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 17:05:50

    角取「み、緑谷クン……苦しくないですカ?♡…緑谷クン…私のおっぱいで…埋もれちゃいますヨ♡」
    抱きつきながらの対面座位…すると、当然ながら角取の大きく張った胸が…デクの顔面を覆う─。
    デク「うん♡…だ、大丈夫……今までの経験上……同時に刺激する事で早急な施術に繋がると思うんだ…だから…一気にいくよ」
    角取「…はあ♡…Oh my god♡…ただでさえ…おっぱいでも気持ちよかったのに♡……緑谷クンのディックで気持ちよくなるんですネ♡」
    期待と不安混じりに、グチュっと挿入する。
    角取「Oh!♡…this is what I really wanted♡…ahh♡…緑谷クン♡おっぱいチューチューしなガラ♡…あっ♡…yes♡come on♡…んん!♡…これさっきと同じ♡…すぐ♡…I cumming♡」
    先程同様、胸に感じた強い快感と同時に膣にも同じ快感に悶えるも…デクは施術に為、責め続ける。
    デク「…んく♡…ぶぶぶ……ちゅぱ♡…(甘い味と香りに…脳内が満たされていく感じ……もうイク♡)」
    角取「緑谷クンの震えてまマス♡…イキそうですか?♡…Ahh…いいですヨ♡…一緒に♡…oh♡feels so good♡I cumming!♡」
    角取は…ぎゅうっとデクを胸に埋める様に絶頂を迎え…デクも腰を突き上げながら、中〇し射精をキメる。
    角取「Oh♡…いっぱい♡…緑谷クン♡…kiss…ちゅ♡はぅ♡…あ、私のミルクの味しますネ♡」
    快感が脳を駆け巡ると…デクにキスを求め…母乳を飲んだ後間髪入れず、口を塞がれるデク。
    デク「角取さん♡…ん♡……どう?…まだ辛い感じかな?」
    角取「…ええ、まだ♡……緑谷クンにシて欲しいデス♡」
    母乳を垂れ流しながら、角取は艶やかに笑った。

  • 107二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 17:07:32

    角取「Oh♡…緑谷クン♡amazing♡…more♡…もっと♡くださイ♡」
    次に角取はデクに覆い被さる様な騎乗位で…デクは腰を掴み突きながら…顔は完全に胸で覆い尽くされ…息するのもままならないも母乳吸入をやめない。
    デク「(これ正直…苦しいのに♡…気持ちいいが勝ってしまう♡)んぶ♡…あ…っぷ♡…んぶ♡」
    角取「緑谷クン♡…苦しいですヨネ♡…なのに、おっきくなッテ♡…Ahh…ッグ♡…oh my goodness♡…」
    デクは意識が薄らぎながらも、再度…精液を吐き出す─そして、次の行為に移る。
    角取「Wow♡…緑谷クンのおっぱいで隠れちゃいマス♡…ミルクで滑りよくなって気持ちいいですよネ♡」
    流石に息が上がってきた、デクを角取がパイズリで扱いていく…普段よりも大きくなった乳房はニチュニチュと挟み…竿がミルクコーティングされていく。
    デク「はあ♡…これダメ♡…すぐ♡あっ///」
    角取「Oh!♡…緑谷クン♡……イッた時の顔可愛かったデス♡…なので、もう1回見せてくだサイ♡」
    デク「角取さん!?///…あ♡…連続で♡…あ゙♡…んっぐ♡」
    そして、その後も行為は続き─最後は膝枕の授乳で終わりを迎えた。
    角取「緑谷クン♡…お疲れ様でシタ♡…ん♡…うふふ♡…緑谷クンベイビーはおっぱいに夢中ですネ♡」
    デク「ぷは♡…ご、ごめん///…つい熱中しちゃって///」
    角取「大丈夫でスヨ♡…ん♡おかげで楽になりまシタ♡……もし、私と緑谷クンとの間にベイビーがデキたら…その子にもいっぱい吸われちゃうんでしょうカ?♡」
    本気半分?冗談半分で角取が優しく語りかけると…デクは思わず、赤面して口を離してしまう。
    デク「…いやあ///…赤ちゃんはすぐお腹いっぱいになっちゃうだろうし///…それにこれは個性影響もあっての量もあって…」
    角取「緑谷クン、ジョークですヨ♡」
    デク「そ、そう…ごめん…つい///」
    角取「大丈夫デス♡………ジョークですから♡」
    と角取自身にも、そう言い聞かす様ににっこり笑ったのだった。

    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編 おしまい

  • 108二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 00:24:23

    保守

  • 109二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 07:14:28

    待機

  • 110二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 12:23:25

    報告
    次の話は乱交で長くなるんで、A組B組で分けて出します。予定は未定です。よろしくお願いいたします。

  • 111二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 18:16:50

    保持

  • 112二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 21:36:20

    保守

  • 113二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 01:50:37

    保守

  • 114二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 02:58:35

    もう媚毒関係ないけどデクのTSも見たいな…
    同じくTSしたA組女子全員に普段の仕返しとばかりに犯されちゃうデクちゃんお願いします

  • 115二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 08:37:35

    >>114

    まあ、媚薬は切っ掛けに過ぎず…大事なのはそれからなんでw

    で、デクちゃん書きましょう♪…ただ、一方的にやられるデクちゃんだけでは物足りないかなと思うので、ちょっと手を加えます。

  • 116二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 15:46:22

    デクのTSはちょっと違くない?って感じもするけどね

  • 117二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:11:47

    >>116

    基本リクエストあれば書きますけど…個人的には

    デクのTSはいいんですけど…女子のTSには若干抵抗あります…

    ここは、間とって……デクTSの…女子陣フタナリでどうでしょうかね?

  • 118二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:37:23

    >>117

    女性陣はそのままで女同士にしたら?

  • 119二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 20:21:39

    >>118

    まあ、だいぶ先なんで…どうなるかは、その時によりますが…

    麗日、耳郎、芦戸フタ…ヤオモモ、蛙吹、葉隠はそのままの乱交を予定してます

    女子同士でも、デクディルドペ二パンとかで♡でもいいし…気持ちとしては、前者の被害ありなしの乱交が面白いかなって思いです。


    と言うか、現在書いてるショタ乱交ですら、どういう差を出すか、迷走中…

    あまり深く囚われず、ゆったり楽しんでいただければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

  • 120二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 20:23:28

    待機

  • 121二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 01:11:43

    保守

  • 122二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 07:09:02

    保守

  • 123二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:46:06

    小ネタ

    ドSデク…それは発目を中心に、ルードネスの媚薬を無効化する抗媚薬剤が制作されるも…失敗してしまい副作用で、性格に影響を及ぼし…普段のデクとは違う酷くサディスティックな人格が形成されてしまった。(初出part6)そんな失敗してしまった抗媚薬剤…もとい、ドS化剤は廃棄される事なく…八百万が所有と管理をしている─故に、時たまに限られた人間との行為に使われる事もあった。
    八百万「はあ♡…あっ♡…緑谷さん♡……いえ、ご主人様ぁ♡…ダメ♡…激し過ぎますぅ♡…すぐイク♡…潮出るぅ♡…イッグ♡」
    いつもとは違い…音だけで、その激しさが伝わる程…パンパンとバックでピストンし…勢いよく潮吹きを誘う…八百万も、いつもと違い…デクをご主人様と呼んでいる。
    デク「八百万さん違うでしょ♡…お礼♪…お礼を言わなくちゃ…葉隠さんと交代しよっか?」
    葉隠は2人の行為を見ながら、傍らでビデオカメラ撮影している…ちなみに、股には3個のピンクローターが装着され、バイブ音に混じり、水音が聞こえる。
    葉隠「ヤオモモちゃん♡…交代しよ♡…私なら…緑谷君…ご、ご主人様のオチ〇ポ様気持ちよくするから♡…代わろ?♡はあ♡…ねえ、代わろうよ♡」
    葉隠は、喘ぎ声混じりで…八百万を労るよりも…自分がデクを気持ちよくさせると声高に宣言する。
    八百万「あぁ♡ダメ♡…ご主人様の♡…あっ♡…私が気持ちよくさせます♡…ご主人様、すみません♡ありがとうございます♡…おぉ♡卑しく媚びる欲しがり百のおま〇こを満たしていただきありがとうございますわ♡…あ、そこえぐられてイッグ♡」
    デク「よしよし♡…それじゃあ、イかせるよ♡…もっと深く♡…ほら♡」
    八百万「おぉぉ♡…また連続♡…すっご♡…あぁ♡…脳溶ける♡…あっ♡中来るう♡中〇し来る♡…んキッタぁ♡気持ちよ過ぎてバカになるぅ射精ぃ♡…おぉおお゙♡イ゙ッグ♡…んふぉぉお♡」
    雄叫びに近い感嘆に八百万は目にハートマークを浮かべ、強い絶頂を迎える。
    デク「はあ♡…あーあ、八百万さん……また気を失っちゃった…」
    葉隠「だって♡…こんなにしたら、誰でもそうなっちゃうよ♡…ご主人様のいじわる♡……ん♡…こんなの…私達以外にシちゃダメだよ♡」
    デク「そうだね……それじゃあ、次は葉隠さんにさせてね♡」
    デクは爽やかに微笑み…葉隠の股に手を伸ばす。
    葉隠「うん♡私も気絶するくらい♡…あっ♡…シて♡」

  • 124二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:48:29

    >>123

    にやにや出来て良きです、ありがとう

  • 125二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 01:37:41

    小ネタ(別キャラヤンデレ編 拳藤の場合)

    デク「拳藤さん…それじゃあ、今日もよろしくね」
    拳藤「ああ………なあ、緑谷?…今日はさ……緑谷との赤ちゃんが……欲しいな♡」
    拳藤はそう言い終えると同時に…デクを押し倒し、跨るとすぐ挿入準備に入った。
    デク「へ?……うぉお、ちょ///……け、拳藤さん!?…今なんて///…あっ♡…いきなり///」
    拳藤「はあ♡キタ♡…緑谷の♡…ほんと♡緑谷の凄い♡…ピッタリ子宮口に着いて、あとは中で出して貰うだけ♡……はっ♡あん♡…」
    デク「あっぐ♡…拳藤さん///…急にどうしたの?…ダメだよ///……そんな♡」
    拳藤「そんな事言って///…緑谷のちん〇んは、孕ませたい♡孕ませてやるってギンギンに勃ってて♡…いつもより震えも激しいよ♡…これで孕めば……緑谷は私のモノだろ♡……もう誰ともエッチさせないから♡…緑谷は私の♡私だけのものだからな♡……はっ♡…ほら♡…すぐビクビクしてる♡…すぐ出そ♡出しちゃお♡…今のうち、子供の名前考えて…出せ♡…ほら♡ほら♡」
    デク「あっぐうう♡……ダメ♡イク♡……拳藤さんに種付け射精するぅ♡」
    拳藤「んんん♡キッタァ♡…ぉおお♡……ああ、着床する♡受精する♡…来年の頃には、ボテ腹で学校通う事になるぅ♡………はあ♡…緑谷♡確実にする為…あと何発か出そ♡ほら、すぐ2回戦♡」
    と…その後…何度か絞られ、拳藤のヤンデレ化は解消され…もちろん、子を身篭る展開は防がれたのだった─。
    拳藤「緑谷、この前はほんとにごめんな///」
    デク「ううん、個性被害の影響だからいたし方ないよ」
    拳藤「うん……それでもごめん///……ただ、あの時の緑谷さ…本気で孕まそうとしてたよな…ったく///…あの後の薬の服用が遅れて…妊娠してたら、どうする気だったんだ?///」
    デク「いや、あれは…気持ちよ過ぎて///…」
    拳藤「そっか……緑谷は、気持ちよかったら…誰でも孕ませちゃうんだな♡」
    デク「そ、そういう訳じゃないよ///……た、多分」
    デクは決して断言はできず…自分自身の思いを曖昧に受け答えしたのだった。

  • 126二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 06:40:09

    報告
    長らくお待たせさせてすみません。恐らく今日の深夜には出せそうかと
    今回は、書いていて…1体1ってよりはハーレム的に書いてみようかなと新しい試みでやってみます
    普段より弱体化?した分…ショタデクをいかにとろんとろんにしたるか
    …あと書いてくと、小ネタ程度の派生話も思いついたので…そういうのもおいおいね♪
    それでは、よろしくお願いいたします。

  • 127二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 13:58:34

    小ネタ(別キャラヤンデレ編 小大の場合)

    デク「あ♡……はあ♡……あ♡小大さん…あの…もうそろそろ…」
    小大「……ん…」
    デク「んん〜!♡」
    小大との交合いの時…もう終わりの頃合いになっても、小大はデクに覆い被さり…その物静かな顔に合わない熱烈なキスをする。
    デク「あっ…ぬぶ♡…ぶふぁ♡…小ヴぁい♡…さん♡……これ♡息が♡…んぶぶ♡」
    小大「はあ♡……はむ♡……ずるる♡ぷは♡……はぁむ♡」
    デクはつい、小大の身体を離そうとするもがっちり抱かれた腕はそうそう外せず…デクは意識を軽く朦朧としながら、口内を舌で犯〇れていく。
    デク「(これ、ヤバい///…気が…)……あ♡……はあ♡……はあ♡」
    小大「……はあ♡…はあ♡」
    流石に小大自身も耐えられず、口を離し…互いに荒い息遣いで呼吸する。
    デク「小大…さん…大丈夫?……どうかし…」
    デクが問おうとする中…我関せず、小大はデクと額を合わせ…またキスするのかとデクが身構えると…。
    小大「……好きだよ♡…はむ♡」
    デク「んむむ!?///」
    たった一言ではあるも、寡黙な彼女からの一言にデクは動揺し…再度口を舐られる…それが終わるまで10分少々掛かったのであった。

  • 128二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 20:03:30

    保守

  • 129二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:21:03

    A組B組女子 幼気なショタデクと乱交編 A組編

    お茶子「わぁ…ホンマにデク君や♡…か、か…可愛ええ♡」
    蛙吹「そうね♡…不謹慎だけど、可愛いわ♡」
    デク?「っ…あの、お姉さん…ここどこ?…んん///」
    芦戸「ここはねー、雄英高校だよー…って、私達の事も覚えてないかー♪」
    葉隠「大丈夫、お姉ちゃん達はね…緑谷君のクラスメートなんだよ♪」
    蛙吹「自己紹介が先ね♪……私は蛙吹梅雨よ、梅雨ちゃ……梅雨お姉ちゃんと呼んで♡」
    そこには、小さくなったデクがいた…身体は衣服がないからか、小さめのブランケットを纏っている…そんなショタデクはお茶子達に触れられたり撫でられたりして、真っ赤に照れてしまっている…その経緯と原因は発目にあった。
    発目「いやー、今回の抗媚薬剤のテストで若返ってしまいました…しかも、記憶も幼いままです」
    発目はあっけからんと報告を続ける─部屋にはいつものA組女子のみ。
    耳郎「…これ、いつ戻るの?」
    発目「うーん…そうですね……今日中は厳しいかも知れませんね…もちろん、先生には報告済みですよ」
    八百万「…あの、発目さん……そのテストと言う事は、媚薬を服用されてから…ですよね///」
    発目「ええ…残念ながら、媚薬効果は残っているので…みなさんで性処理の方お願いします♪」
    八百万「まあ、そんな///」
    耳郎「えぇ…ちょっと、それは流石に…」
    耳郎は興奮よりも、倫理の方が働き…気が引けたが─。
    ショタデク「わわ///…お姉ちゃん、ダメだよぉ♡」
    と、そんな事をよそに、芦戸がブランケットを取って、デクを丸裸にする…デクは小さいながらも勃起した竿を手で隠す。
    ショタデク「ごめんなさい///…なんか、おちん〇ん……変なの……お姉ちゃん達を見てると、ここ♡ふわふわするの♡」
    お茶子「ああ、アカン…私…めっちゃ興奮しとる♡…これ、アカンよね?///」
    蛙吹「そうね…よろしくないけど…しょうがないと思うわ」
    芦戸「緑谷〜、大丈夫大丈夫♪…これはね、病気なのね…それを私達が治してあげるから♡…はーい、お手々上げてちん〇ん見せて♡」
    ショタデク「んっ///……はぃ///…ん♡」
    デクは、手を上げ…そのまま顔を隠す……竿はぴーんと上を向いている。
    八百万「ま、まあ///……流石にいつもの様な大きさではないにしろ…」
    耳郎「これ位の男子にしては…おっきいっしょ///」

  • 130二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:22:04

    芦戸「…わー、ちゃっかり勃起してる♡…さてと…順番どうしよっか?」
    芦戸の何気ない一言に、女子間で一瞬緊張が走った。
    お茶子「これは……初めてした順に///…」
    芦戸「えぇ〜…それだと麗日が最初でしょ…」
    葉隠「そうそう…それだと私が最後だもん…必然的にみんながシてる間に、お預けになっちゃうよー」
    蛙吹「私は最後でもいいわ…響香ちゃん達は?」
    耳郎「ウチも、そんなこだわりないし……流れでいいかな」
    八百万「私も構わないですわ♪」
    芦戸「よーし、じゃあ葉隠…ジャンケンね…で、3番目は麗日ね♡」
    お茶子「う、うん…………なんやろこの感じ…しまおう思うたけど…しまわれへん…」
    葉隠「勝っても負けても、恨みっこなしだよ…三奈ちゃん♪……ジャンケンポン!」
    葉隠は発目作の薬を服用しているので、姿が見えている状態なので…そのまま、芦戸と葉隠はジャンケンを行い─その結果。
    芦戸「うわあ!負けたぁ!」
    葉隠「やったあ♪勝ったー♡」
    そうこうして、デクへの施術が開始される事となった。

  • 131二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:23:07

    葉隠「いやあ、実際始めるってなっても…どうしたら…えっと…まずは」
    ショタデク「…っ///……あぅ、お……お姉ちゃん?///」
    デクは、恥ずかしそうに縮こまっていて…葉隠はリードが余儀なくされ…とりあえず、ジッと顔を見合わせ、身体に触れる。
    葉隠「緑谷君…私、葉隠透…一応、初めましてだね…透お姉ちゃんって呼んでね♡」
    デクの緊張をほぐそうと葉隠は優しく語りかけ…裸って理由もあってデクは顔を真っ赤にする─その流れで他の女子も自己紹介を済ませた。
    葉隠「それじゃあね…えっと…緑谷君の病気を治す為に……まずは…ちゅーしよ♡」
    ショタデク「ふぇぇ///……それって、あの…好きな人とするものだよ///…僕、透お姉ちゃんの事知らないから…」
    葉隠「…大丈夫♡…これは治す為だから…そんな深く考えないで♡…はい、ちゅー♡」
    ショタデク「んっ♡……あぅ〜///」
    母親とは親子としてのキスは経験しているだろうが…そういうのではない…女性と“初めて”のキスをする感覚にデクは、まるで脳が溶ける感覚に陥る。
    葉隠「どう?……緑谷君♡…どんな感じ?」
    ショタデク「…っ〜///…わかんない///…でも♡……もっとしたい♡」
    まるでメス顔の様に…デクはぽわーんとした惚けた顔を晒す。
    女子一同「っ!♡」
    その幼くも色気と言うよりは、背徳感を感じさせ…女子達は不覚にも、ドキッと心を弾ませた。

  • 132二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:25:03

    耳郎「あ、ヤバ……なんか今のでスイッチ入った感ある///」
    お茶子「…あ、折角だから…撮影しとく?///」
    八百万「ご安心を♡…冒頭からしてましたの♡」
    葉隠「…さてと、じゃあもっとしようね♡…はい、んむ♡」
    ショタデク「あぅ♡……んん♡…はあ♡…」
    ちゅっちゅと軽いキスを繰り返していくと…デクはキスをしながら、生物としての本能からか…腰を前後にヘコヘコ動かす。
    葉隠「あはは♡…腰、動いちゃってる♡…可愛いなあ……緑谷君……おちん〇ん触るね♡」
    ショタデク「はわわぁ♡……あっ///…ダメ♡…なんかビリってする♡」
    その世代の子には、あまりにも早過ぎる性的快感の始まりにデクは電流が走った様に身体を震わせる…葉隠は頭を撫でて、ほっぺにキスをしながら…片手で収まるか収まらないか程の皮被った竿を扱き始める。
    葉隠「ちゅ♡…普段とは違って、可愛いサイズになっちゃって♡…このおちん〇んが…いつか、あんな凶悪なモノになっちゃうなんて///……緑谷君…このおちん〇んの皮、剥いちゃうよ♡いい?…いくよ…えい♡」
    デクは快感によってふわふわしてるので、問答ができず…葉隠は、構わず…剥いて、亀頭を曝け出させた。
    ショタデク「うわぁ♡…き…気持ちいい♡…はあ♡…ああ♡……透お姉ちゃん///…待って♡…あぅう♡シュッシュしないでぇ♡」
    可愛らしく鳴くデク…決して激しくはないも…初めてのデクには、あまりにも強い感覚に感じる葉隠の手コキ…喘ぐデクに葉隠も段々興奮し、気持ちが高まっていく。

  • 133二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:26:07

    葉隠「わぁ♡…凄い緑谷君♡…感じて、顔がふにゃふにゃして♡…ちゅ♡…これすぐイッちゃうね♡」
    ショタデク「いっちゃう?どこに?///……ああ♡透お姉ちゃん♡ダメ…おしっこ?…わかんないけど、おしっこみたいなの出ちゃう♡…お漏らししちゃうよぉ♡」
    悲しみでも恥ずかしさでもなく、快感によって涙と鼻水を垂らしアヘ顔を晒しながら、デクは歯を食いしばって…未知の射精感に耐える。
    葉隠「大丈夫♡…出して♡……それでいっぱいドピュドピュすると…ふわふわが治るんだよ♡……だから…ちゅ♡…はい、ちゅーしながら…出して♡…ん♡」
    ショタデク「ああ♡出る♡…出ちゃう♡……はぁあんん♡」
    女の子の様な声を上げながら、びゅるといつもに比べて…可愛らしく思える射精に至り…早過ぎる精通を迎えたのであった。
    葉隠「ああっ♡出たぁ♡……はあ♡…少ないけど…濃いよぉ♡……んぺぇ♡……んん♡ああ、喉引っかかる♡」
    手に吐き出された精液を葉隠は見せつける様に舌で舐め取った。
    ショタデク「っ!!///……透お姉ちゃん、汚いよ…それ…おちん〇んから出たヤツだもん///…」
    デクは興奮しながらも、それが汚いと葉隠を注意した。
    葉隠「大丈夫♡……これはね、精液って言って…いっぱい気持ちよくなると出ちゃうものなの♡…さっきのビクビクってなると…“イク”って言って出るの♡…お姉ちゃん達はね、緑谷君の精液大好きだから…もっと出して欲しいな♡」
    ショタデク「もっと…出して……いいの?///」
    媚薬効果が残っている為…デクはまだピンと勃起した竿を震わせる。
    葉隠「じゃあ…今度はね……ここに挿れて、出そうね♡」
    葉隠は、行為中に準備が整った膣穴を見せつけ…デクを誘うのであった。

  • 134二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:27:12

    ショタデク「…はあ♡…透お姉ちゃんのここ…びちょびちょしてる///」
    わからないけど…それがいやらしく感じるデクは…ビクッと竿を震わせた。
    葉隠「えへへ♡…うん…緑谷君とエッチしたくて濡れちゃった♡……やっぱここは…正常位が妥当だよね…っと、よいしょ…あれ?みんな、どうしたの?」
    葉隠が体位を整えると耳郎、蛙吹がデクの後ろに付っつく─。
    ショタデク「ひゃあ///…響香お姉ちゃん?梅雨お姉ちゃん?///」
    耳郎「葉隠…ごめん///…なんか盛ってきちゃった♡」
    蛙吹「こんな緑谷ちゃん見てたら、堪らなくなっちゃって///…ケロ♡」
    ショタデク「ああ♡お姉ちゃん達の舌が♡……耳ぃ、ダメぇ♡…ぐぐぐ♡」
    葉隠「わ、私はいいけど…緑谷君が…すぐ暴発しちゃうんじゃ…」
    耳郎「葉隠が満足するまででいいよ♡」
    蛙吹「今も1回出して…ほら♡…緑谷ちゃん、まだ元気いっぱいだから…何度でもできそうだもの♡」
    芦戸「えぇー、私達…後もいるのにズルいよ〜」
    お茶子「気持ちはわからんでもないけど…///」
    八百万「…凄い画ですわね♡…緑谷さん…いい顔していますわ♡」
    耳郎「……ほら♡…緑谷♡…他のお姉ちゃん達も待ってるから♡…まずは葉隠とエッチしようね〜♡」
    ショタデク「僕…どうしたらいいの?///」
    蛙吹「ほら…ここに…緑谷ちゃんのおっきくなったのを挿れて…パンパン腰を振るの♡」
    ショタデク「…う、うん♡……する♡……シたい♡」
    それが、何を意味するのか…自身にどう影響を及ばすか知らない…しかし、それがシたいと心の奥底から望むデクは腰を突き出すも─。
    葉隠「あはは……焦らないで♡…ゆっくり♡…入口合わせるの♡」
    耳郎「まあ、初めてだもんね……しかも、無知な訳だし…ほら、こーこ♡」
    耳郎が竿を掴み…膣口に合わせ…挿入を手助けする。
    ショタデク「あぁ♡……入る♡……ああ♡温かい♡」
    にちゅ…にゅるん♡と挿入していくデク。

  • 135二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:28:14

    葉隠「あっ♡キタ♡…当然だけど、いつもより小さい♡……あ、でも♡…ビンビンしてるの感じる♡」
    ショタデク「はあ♡……あっ♡…おちん〇ん♡キュウキュウ締め付けてくる♡…ん♡……すぐイク♡…お姉ちゃん♡僕♡」
    葉隠「流石に早過ぎるよ〜♡…もう少し頑張って♡…我慢して我慢してイクともっと気持ちいいんだよ♡」
    ショタデク「うん……が、頑張る♡…頑張ってがま…んんん!♡」
    耳郎「レ〜ロ♡…緑谷♡…耳舐め気持ちいい?♡」
    蛙吹「首はどうかしら?♡」
    ショタデク「我慢♡……我慢したいのに♡…無理ぃ♡ごめんなさい♡……出る♡あっ♡ああん♡」
    葉隠「んん♡……あーあ♡出ちゃった♡…あ、でもいっぱい出てるのに♡まだ、ガチガチに勃起してる♡…それに、あ♡あはは♪…腰動かしてる♡」
    そう…デクは射精しつつ…もっと…もっとと腰を揺らす。
    耳郎「緑谷、凄っ♡…ちっちゃくなっても、ヤリチンじゃん♡…根っからだったか〜♪ちゅ♡」
    蛙吹「もっと気持ちよくなって♡緑谷ちゃん…ちゅ♡…イク時はちゅーしてイきましょう♡」
    ショタデク「うん♡する♡……はあ♡…透お姉ちゃん♡…気持ちいい♡……透お姉ちゃんも気持ちいい?」
    葉隠「うん♡…こういうのもいいかも♡もどかしい感じも♡」
    ショタデク「僕…お姉ちゃんにも気持ちよくなって貰いたい♡…僕どうすればいい?♡あぁぅ♡」
    デクはアヘアヘしながらも、葉隠を気持ちよくさせたいと…自己犠牲の精神の様な奉仕精神が垣間見えた。

  • 136二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:29:25

    葉隠「っ〜♡…もう♡……その思いだけで十分♡って言いたいけど……大丈夫♡……十分、気持ちいいよ♡…緑谷君…パンパンってするんじゃなくて…もっと、中を混ぜるみたいに…グリグリ〜っておちん〇んでかき混ぜたりしてみるの♡」
    耳郎「ウチが補助してあげる♡…緑谷は人によって変えてるけど…基本の感じは似てると思うんだ……腰をグッて…奥に突いて…中の上を擦る感じね♡…で、ここで腰をグルってするの♡」
    葉隠「ん♡…あ、いいかも♡…指よりは太いから、なんか新感覚かも♡…あっ♡…緑谷君、すぐモノにしてる♡」
    ショタデク「はああ♡…これ、しゅごぃ♡…ああ♡…気持ちいい!♡またイク♡…出るぅ♡……あ、梅雨お姉ちゃん♡……んむぅ♡」
    葉隠「私もイク♡…あ、ちっちゃな緑谷君にもイかされちゃうぅ♡……イク♡」
    蛙吹とのキス、耳郎からの耳舐めされながら…胸をさわさわされ…デクは混沌の絶頂を迎えると葉隠も普段とは違う淡いながらも深い絶頂を迎えた。
    葉隠「はあ♡…わあ♡…射精量も段違い♡…びゅるる〜って出てる♡…ああ♡…いつもよりは少ないけど…今の緑谷君でこんな出すなんて♡…反則だよ♡」
    ショタデク「あっ♡……はあ♡……あっ///……はあ♡…僕♡……はあ♡僕♡…」
    耳郎と蛙吹がゆっくり竿を引き抜き…デクは2人に身体を預ける…竿は抜かれても尚、ぴーんと上を向いて…勃起を継続させる。
    耳郎「いっぱい出たね♡…ちゅ♡…なのに、まだ勃ってる♪」
    蛙吹「媚薬の影響もあるでしょうけど…やっぱり、緑谷ちゃんが凄いんでしょうね♡」
    芦戸「葉隠ー、交代交代♪」
    葉隠「はーい♡……緑谷君♡…次は三奈お姉ちゃんを気持ちよくさせてあげてね♡…ちゅ♡」
    ショタデク「……ふぁ、ふぁい///」
    意識を朦朧とさせながら…デクはなんとか返答し…次の行為に移った。

  • 137二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:31:29

    芦戸との交合い…今度はデクから見て…背面騎乗位で…流石に杭打ちは負担がデカいので…打ち付けない様に加減して、芦戸が腰を振って…デクを喘がせる。
    ショタデク「はあ♡……あっ♡これ凄い♡…ああ♡…お茶子お姉ちゃん♡…百お姉ちゃん♡…」
    お茶子「うん♡…いっぱいイってええよ♡…ほら♡デク君大好きなおっぱい♡」
    八百万「あぁっ♡…緑谷さん、苦しくないですか?♡…ん♡大丈夫そうですわね♡……赤ん坊の様に♡…んん♡無我夢中で吸われてますわ♡」
    撮影を葉隠と代わり、今度はお茶子と八百万がデクを刺激する立場になって…2人でデクにぱふぱふを仕掛ける。
    芦戸「はあ♡……緑谷、おっぱいプレスで♡ちん〇んガチガチ♡…んん♡…ああ♡…やっぱ私、ダメ♡…緑谷ちっちゃくても気持ちいい♡…しっかり勃起して♡いいとこ当たる♡」
    お茶子「私達も…これ♡……感じる♡」
    八百万「母乳が出る訳ではないのに…一生懸命吸われて♡…あ、エッチに精一杯なところに…感じてしまいますわ♡…あっ♡…緑谷さん…どうせなら、少し強めに乳首を噛んで頂けませんか♡」
    ショタデク「えっ♡……そんな♡…」
    お茶子「大丈夫♡…お姉ちゃん達強いから♡…お手々でもギュってしてええよ♡…あっ♡そう♡もっと♡」
    八百万「んん♡……緑谷さん♡愛おしいですわ♡…はあ♡…濡れてきてしまいます♡…こんな♡」
    芦戸「おおん♡…緑谷、イッてるぅ♡……私もイク♡…ほら♡締めて♡絞ってやるぅ♡…ほら♡またすぐ出しちゃえ♡」
    ショタデク「んん♡……すぐイク♡…連発で出るぅう♡…んんん!♡」
    迫る大きな乳房越しに見える…上下する芦戸の尻にデクは興奮を覚え…連続で射精し、咥えていた八百万の乳首を強く吸引する。
    八百万「あっはぁ!♡…いいですわ♡感じますの♡…あぁ♡…片方の手で締められて感じる♡」
    お茶子「ああ♡…ええよ♡…デク君、気持ちようなって♡あっ♡イキ顔可愛い♡…あっ、私も♡…自分でイジってイク♡」
    デク、芦戸に続き…お茶子と八百万も自慰行為で絶頂を迎えた。

  • 138二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:32:31

    このレスは削除されています

  • 139二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:48:45

    >>138 訂正


    芦戸「はあ♡……あっ♡すっご♡…抜くよ……んん♡おお……めっちゃ出てる♡…いつもの1発分くらい出てるかも♡」

    ショタデク「ひゅー……ひゅう///…」

    お茶子「あっ……デク君…気ぃ失っとる…」

    八百万「少しおやすみされましょう♡……はあ♡…ま、まだ……勃たれていますが…♡」

    デクのまだピン勃ち状態に見惚れながら…八百万がそう言い…そうして、休憩後も…お茶子との相性抜群のイチャラブ…耳郎とは軽い乳首、アナル責め…八百万の連続搾精パイズリ…蛙吹のキスハメを行い…そこから、2周3周繰り返し…乱交を終える─。

    ショタデク「はあ♡……もう出ない♡…」

    耳郎「いや、出過ぎなくらいだよ♡…金玉、ちっちゃいながらも…すぐ精液作って…連発しちゃってさ♡……そんな気持ちよかった?♡」

    ショタデク「はい♡……お姉ちゃん達は気持ちよかった?///」

    お茶子「もちろん♡…デク君、カッコよかったよ♡」

    ショタデク「っ〜♡……うん、ありがとう///…」

    みんな、全身ドロドロにして…いつもとは違う快感や感覚に微睡む。

    八百万「それで…緑谷さん……実は、発目さん…B組の……あ、他のお姉さん達にもご連絡された様で…みなさん、緑谷さんとエッチされたいとの事で…その…明日も頑張ってくださいませ♡」

    ショタデク「………へ?……まだ?///」

    子供ながら、戸惑いと疑念の感情に苛まれたデクであった。

    葉隠「あ、もう緑谷君♡…戸惑いながら、また勃ち掛けてる〜♡」


    A組B組女子 幼気なショタデクと乱交編 A組編おしまい B組編に続く

  • 140二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:16:08

    保守

スレッドは10/26 18:16頃に落ちます

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