【CP？閲覧注意】「あ、ちょっといいッスかマスター　3」

前々回のスレ主ではありません

カルナとジナコ、エンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

BBちゃん、インドラ様から神罰を受ける

……で、もう1人の犯人は？

前々回と前回のスレはこちら↓

【CP？閲覧注意】「あ、ちょっといいッスかマスター？｜あにまん掲示板だいぶインドサーヴァントも増えてきたし、ここはひとつ、部屋の移動を希望するッス。具体的にはボクの部屋は他のインドサーヴァント達から離れた場所で。いや～なんか最近ボクの部屋、インドサーヴァント達の溜まり…bbs.animanch.com

【CP？閲覧注意】「あ、ちょっといいッスかマスター　2」｜あにまん掲示板前のスレ主ではありません現在の状況　ガネーシャ引越し謎の光カルナ　ダッシュbbs.animanch.com

たておつ
前回はインドラ神が大活躍でしたね

カルナの熱烈＆ストレートな告白に胸キュンが止まらなかった～

たておつ
続きが楽しみだな〜

たておつ
やっぱりストレートな告白が1番だよね

たておつ～
今回は流石にBBもやり過ぎたな

これ現実世界だとカルナさんがジナコの手に触れた瞬間ぶっ倒れたことになるから残されたメンバーが大変そうだな……

一旦インド鯖視点やっとく？

>>12

見たい

>>12

お願いします！

続き楽しみ

～時間を少し遡って、現実世界～

■アルジュナside

カルナがガネーシャ神……の、依代の女性に並々ならぬ感情を抱いていることは、彼女が召喚されたその日から同郷出身のサーヴァントだけに限らず、カルデアにいる誰もが周知していた。

ガネーシャ神が召喚されたあの日、召喚するマスターに立ち会っていたアルジュナはあの時の光景を忘れたことはない(忘れたくても忘れられないとも言う)。召喚サークルから現れた巨体な象の石像が現れて口上を述べ終えた直後、召喚ルームの出入口をアシュヴァッターマンと並んで横切ろうとしたカルナがその視界にガネーシャ神の石像を入れた。

直後、目にも止まらぬ動きで槍を顕現させたカルナが召喚ルームに飛び込み、槍を降るって石像を破壊した。

「ミギャァァァァァア！！？？ なななな何なにナニ！！？？ 敵襲ッスか！！？？」
「……■■■」
「って、あれ？ カルナさん……？」
「カルナ貴様っ！！ いきなり何の真似だ！？」
「ちょ、ちょっとちょっとカルナ！？ 何やってるの！？」

咄嗟にマスターを背に庇ってカルナに呼びかけるも、アルジュナとマスターの声が聞こえていないのか、もしくは、聞こえた上で無視しているのか。カルナは槍の顕現を解いて割れた石像の中へと身を乗り出すと、そのまま中からジタバタと暴れるふくよかな体型の女性を抱えて石像から降り立つ。

「ぬわ～！ 離せ～！ ボクのこの姿はまだお披露目する段階じゃないンスよ～！！」
「相変わらずの重量感だな■■■……む？ オレは今なんと……」
「い・い・か・ら、下ろして！！ セクハラで訴えるッスよ！！」

ギャーギャーと喚く女性とは対照的に、彼女を腕に抱えたカルナ。その顔に浮かんだ表情は大輪の花に向けるような慈愛に満ちた微笑でありながら、まるで愛しい者に向ける甘さと熱を孕んだ相反するもので、アルジュナやマスターが目にしたことのないカルナがそこにいた。


(すいません続きバトンタッチでお願いします！( っ'-')╮ =͟͟͞͞【続き】)

まーた石像壊してるよこの施しの英雄

はよプロポーズせえ

石像とは壊される為に在る。はっきりわかんだネ！

アルジュナがまだ宇宙を背負ってる

インド鯖達はカルジナ成立にはなんやかんやで祝福してくれるメンバーが多そうなんだけど、
ジナコがガネーシャ神の依代なのが、何らかの火種になる恐れがあるみたいなのがな〜

>>22

多分だけど、人理を取り戻したらジナコをカルナの花嫁としてスヴァルガ(天界)に迎えたい勢(スーリヤ、パールバティー等)と、人としての生を全うして欲しい勢(ガネーシャ、ヴィシュヌ等)が対立してるとか……？

>>23

あぁ～……！(頭抱え)

そういえばシヴァ夫婦には息子だけで娘はいないんだっけ？

1番最初のスレでもシヴァ神の息子(娘)にスーリヤの息子が手を出すって戦争になりかねないって言ってたもんな....いや本人の同意があればいいかもしれんが....

>>25

一応ガネーシャに妹がいたり

神話的には実質する妹！的な妹がいる説もある

>>26

ほなええのか…？

いやでも本人同士は良くてもパパと兄弟と本人（本神？）がなんて言うか……

座のインドラ様は中立の立場かなぁ～…

ガネーシャ以外は賛成だったりして……
シヴァパルの養子とカルナの妻の両方の立場で座に固定しやすくなりそうだし

アルジュナの次は……やはり旦那だろうか

座のラクシュミーさんもきっと反対派だから……！

インドの結婚について調べて見るか……

☆彡

ちょっと気がついたのだけど
カルナがジナコの本来生きる時空で受肉すれば良いのでは？

■ドゥリーヨダナside

ドゥリーヨダナが“それ”を見たのは、自身がカルデアに召喚されてすぐのこと。マスターから既にカルナが召喚されたと聞かされていてもたってもいられず、早速マスターに案内されて連れて行かれたのはカルナの自室……ではなく、同じく既に召喚されているらしいガネーシャ神の自室。何故、カルナが生前縁のなかったはずのガネーシャ神の部屋にいるのか？という疑問を持ちながらも、マスターが部屋の扉をノックして呼びかけるのを背後から見ていた。

「カルナー！ ドゥリーヨダナさんが来てくれたよー！」

程なくして室内からの物音が耳に届く。扉が開かれると懐かしい友の姿がそこにはあった。

「……ドゥリーヨダナ……お前もこのカルデアに来たのだな」
「久しいなカルナ！ 我が心の友よ！」
「ふっ……相変わらず騒がしい男だな。アシュヴァッターマンにはもう会ったのか？」
「おおっ！ アシュヴァッターマンもいるのか！ これは幸先がよい！ お前とアシュヴァッターマンがいればわし様は無敵だからな！」
「じゃあ次はアシュヴァッターマンの部屋に行こうか」
「うむ！ ……時にカルナよ。このカルデアにはガネーシャ神がいるようだが、何故一緒にいるのだ？ お前とは生前縁が無かったであろう？」

ドゥリーヨダナからのその問いかけにカルナが目を二、三度瞬かせる。そしてチラッと室内を一瞥すると──

「……そうだな。だが、お前に話したところで理解はできまい」

──目元と口元を和らげ、柔らかな微笑を浮かべたのを見て、ドゥリーヨダナは背後から頭を鈍器でぶん殴られたような衝撃を受けたのだ。
カルナは生前から戦場以外では表情の起伏が浅い。無論、彼の笑った顔はドゥリーヨダナも何度か目にしたことはある。しかし、今カルナが浮かべている微笑は明らかに戦友である自分やアシュヴァッターマンには見せたことはないものだった。

>>36(続き)

まるで淡い『恋』に目覚めたばかりの幼い子供のような……とても戦場で苛烈な戦いをする戦士とは思えない、あどけない表情。

不意に、暗い室内から「うぅん……」と微かに女性の声が聞こえた。するとカルナは「む。すまないがドゥリーヨダナ、積もる話は後ほど食堂にて聞こう」と短く告げて踵を返し部屋の扉を閉めた。呆然と立ち尽くすドゥリーヨダナを見かねてマスターが苦笑を浮かべる。

「あ～…なんとなく言いたいことは分かるよドゥリーヨダナはん。ここにいるガネーシャさんは擬似サーヴァントで、正確には依代の女の人がいるんだけど……どうもカルナ、依代の人が気になって仕方ないみたいで自主的にお世話係をしているんだ」

「な、なにぃ！？ あのカルナが自ら世話係を！？ 一体どんな絶世の美女なのだ！？」

そして1時間後。カルナの小脇に抱えられて食堂に現れたガネーシャ神の姿に、ドゥリーヨダナは椅子から横転するのだった。

>>37

>>38

誰かこれわし様で描いてくれねぇかな～

絶世の美女×
自分に足りていなかったものを教えてくれた、大切な誰か〇

次はジュナオかアシュヴァッターマンかな……

カルナさんにとっては、どんな絶世の美女にも勝る大切な子なので…

>>38

わし様これめちゃくちゃ似合うなw

部屋が暗いって一晩一緒に寝てそうな表現でニヤニヤしますねぇ…

徹夜でゲームして寝落ちしたとか？

>>45

その時点で自分の部屋に帰らず一緒にいるのホンマさぁ……

絶対にマスター達が来るまでジナコの寝顔見てただろ

ただの寝落ちだとしてもこっちはニヤニヤさせてもらう…！！

>>46

自己解釈だと

ヨダナに「ガネーシャ神とは生前関係はなかったよね」を聞かれている訳だから

カルナ的にガネーシャ神(ジナコ)とは月の縁があるけど、認識阻害がかかっていてジナコだと分からない状態だけど、大切な存在(要約)なのは分かる。

それを伝えるのは難しいと判断したとか？

訳するとこうなるかな…

「そうですね、しかし、彼女との関係をあなたに説明する事は難しい事です。」

カルナさんfgo内でも度々認識妨害を自力でどうにかしているからか、すでにジナコは座に登録されているのでは？と勘ぐってしまう

>>50

あっ

この座に登録はカルナさんの記憶ではなくて本人がという意味です

改めて見てもやっぱりカルナさんジナコのこと大好きだな？？？

■アルジュナ・オルタside

世界が壊れる。ひび割れて、何某かの概念が抜け落ちてゆく。私は私でなくなり、私へと引き摺り落とされ、神性を引きはがされる。
引きはがしたのは２人の女性。
１人は英霊にふさわしき高潔な精神と行動力を持ち、女神に助力を求められた存在。

もう一人、それは認めがたい存在だった。

神の気配を纏う人。英霊にふさわしくない、雑多な人間。混ざりものの、依り代。
だがどうだ、あの男──カルナを後押しするのは依り代の人間。そして私が私になることで過ごした歳月を人の精神で耐えた女性。
何故だ。
どうして人の身で耐えた？神の依り代とはいえ、何故？
私は敗れ、世界〈異聞帯〉は私の手を離れる。私のいなくなった世界を、依り代の女性は眺め続けた。
初めからいて、最後までいた神に。何もしないで人に寄り添うだけの。


……もしかしたらそれは……

>>53(続き)

カルデアに召喚された際、見知った気配がしてマスターと英雄たる私からの案内されている途中にそちらに向かう。

廊下の向こう側から聞こえてくる声はふたつ。

「やだーっ！ 働きたくなーい！」

「マスターからの招集だ。諦めろ」

「ボクは福とか富を与えて、絶対の安らぎ、すなわち休暇を約束する神霊サーヴァントなんスよ！ 戦闘向きじゃないのに～！」

「そう己を卑下することはない。お前のその重みはいかなる敵を前にしても揺らぐことはないぞ■■■……む、オレは何を……」

「失礼しちゃう～～～！！ チクショー、なんでこんなモヤシなのに力強いンスか～！！」

やがて廊下の向こう側から姿を現した声の主達はこちらの姿を見るなり動きを止め、目を見開く。

「お前は……」

「うえっ！？ な、なんでここに！？」

声の主であるカルナと、彼に抱えられたガネーシャ神……その依代の女性を見ていると、微かに彼女の『内側』から隣にいるカルナの気配を感じた。それは間違いなくカルナの欠片だ。間違えるはずがない。

狼狽する女性に意識を研ぎ澄ませ、その奥底を“視”ようとした直後、私の視界から彼女を守るようにカルナが槍を構えた。

「お前もこのカルデアに召喚されたのだな、もう１人のアルジュナよ」

「……ええ」

「そうか。ならば前もって言っておく。ガネーシャ神はお前が思っている以上に臆病ながらに厚顔無恥だ」

「えっなんでボクこの流れでdisられたの？？？ 泣くよ？？？ アラサーの女が年甲斐もなくギャン泣きしてやろうか？？？」

「いいぞ」

「よくないでしょこのド天然！」

カルナを見上げながら不服そうに自分を抱えるその腕を叩く。じゃれ合いにも似た応酬は２人が長い付き合いであるように思わせる……そんな雰囲気があった。

>>54(続き)

「──あ！ いたよアルジュナ！」

「もう１人の私！ 勝手にいなくなっては──」

背後から慌ただしい足音が二つ近付いてきて、マスターと英雄たる私がこちらにやって来るとカルナと依代の女性を見て表情を強ばらせるのが見えた。おそらく私が彼らと戦闘をしようとしている風に見えたのだろう。

否定の意味を込めて首を横に振り、そのまま浮遊してマスターと英雄たる私の元へと向かいながら、背後の男女を一瞥する。

槍を顕現させて未だに警戒を維持したまま、なにやら喚き散らす依代の女性を抱え直してカルナは何も言わずに私に視線で告げた。

『──彼女に触れるな』、と。

コントとシリアスが同居しとる

ああ、そっかジュナオって異聞帯にいたインドの神々を取り込んでいるんだった
その中には当然あの異聞帯のガネーシャ神もいるわけで、ジュナオがその気になればジナコに掛かってる認識阻害を突破することも可能なのか

>>54

「泣くよ？？？ アラサーの女が年甲斐もなくギャン泣きしてやろうか？？？」

ワロタ

>>58

それに対して「いいぞ」と即答するカルナさんよ

>>59

いざ、ジナコが泣くと独占して周りには見えないようにするんだ……

>>60

あのピンクのもふもふをブワッ！と広げてジナコを隠すのかな？

>>61

ガッツリ両手で顔固定してガン見もする……

>>62

絵面が獲物を捕食する寸前にしか見えねーんだよ!!!!

>>60

>>61

>>62

事情を知らん第三者から見たらホラー過ぎる光景！

色んな意味で涙引っ込みそう

この時点だと少なくともまだ独占欲以上、恋愛未満っぽい？

>>65

それはそれでヨシになるのがカルナ……

>>66

こっから徐々に恋愛感情になるのか……

>>64

仮にこの時点で恋愛感情がなくても既に距離感がバクってる件

次は誰視点が来るかなー

アシュヴァッターマンかビーマか

あ〜どっかでジナコとカルナが三ヶ月二人っきりで過ごさないといけない特異点出来ないかな〜


媚薬ガス付きで

>>72

カルナさんが気合いで解決しそう

>>73

チキショー！💥(特異点が爆発する音)

>>73

カルナさんマジカルナさん

>>72

>>73

カルナが気合でどうにかなってもジナコが無事かはわからないよね

>>72

３ヶ月ってかなり狙ってますねェ

>>74

爆発オチなんてサイテー！！

>>76

ジナコが媚薬でぐちゃぐちゃになって辛そうにしてれば助けるつもりで抱く事もあり得る…！

>>76

>>80

収まった後に羞恥と申し訳なさで『ｼﾃ......ｺﾛｼﾃ......』てなりそうだなジナコ

>>81

宝具使って引きこもろうとするジナコとその宝具を槍で破壊するカルナさんまで見えたわ

>>85

そこにジナコがいるのに見えないから？

>>85

カルナにとっては石像は邪魔でしかないんだろ

>>85

石像だと抱き締められないからね

ビーマ

カルジナ成立するとビーマとかアルジュナって義弟になるんだよなって思うとちょっと感慨深い

>>105

まだアルジュナがすごい顔になりそうな事実

もう更新はないのかな……

■ビーマside

かつて戦った宿敵の仲間であるカルナは、ビーマから見ても戦士の名に恥じない高潔な人物だ。弟のアルジュナの宿敵であり、彼の誓いのため、カルナは自身の誓いのため、お互いに消化不良のまま終わってしまった。それはマスターを同じくする今でも変わりはない。

ただ、ガネーシャ神⋯⋯正確には、その依代の女性と一緒にいる時の彼は、明らかに雰囲気が違っていて初見ではアルジュナほどではないが驚いたのを今でも覚えている。

「今日の周回はガネーシャ神も一緒なのか」
「そうッスよ～⋯はぁー⋯ボクは前線向けじゃないっていうのに⋯⋯」
「問題ない。敵はオレが倒す」
「そうしてくれると助かるッス。まあ、カルナさんが強いのは周知の事実だから心配はしてないけど」
「そうか。ならば、その期待に全力で応えよう」

ガネーシャ神の言葉にカルナの目元が和らぐ。その顔があまりにも分かりやすく嬉しさを露わにしているので、同行メンバーだったビーマは開いた口が塞がらなかった。
何故なら、ガネーシャ神を見つめるその顔が見惚れているような、恋するような、そんな顔など生前見たことなどなかったのだ。
生前は縁のなかったはずのガネーシャ神に対して、どうしてカルナがあのように入れ込んでいるのかはビーマには分からない。というより、ほとんどのサーヴァントも分からないだろう。
一度だけ、カルナにガネーシャ神との関係を尋ねたことがあった。

「なあ、カルナ。お前はあのガネーシャ神とどういう関係なんだ？」

>>112(続き)

ビーマからの問いかけに、カルナがグラスに注がれたアイスコーヒーを飲み干してテーブルの上に置くと、ビーマの目を見据えて口を開く。

「ドゥリーヨダナにも同じことを聞かれたが、言ったところで到底理解はできまい」

「アイツも聞いたのかよ⋯⋯いや、まあ聞くよな」

「逆に聞くが、オレとガネーシャ神の関係を知ってどうするつもりだ？ 」

「あ～⋯悪い。気に障ったなら謝る。ただまあ珍しいなと思ったんだよ。お前がアルジュナ以外の奴へ積極的に関わっている相手だからつい気になっちまって」

「そうか？⋯⋯いや、そうかもしれないな」

不意にカルナが視線をビーマから外してどこかを見る。思わずその視線の先を追うと、食堂の出入り口から刑部姫や巴御前と一緒に楽しげに笑っているガネーシャ神の姿。

その表情は神霊サーヴァントとはとても思えない、戦とは無縁な人間の顔にしか見えない。女神であるパールバティーも戦慣れしているわけではないが、ガネーシャ神はそれ以上だ。血の気が多いインドのサーヴァントの中では浮いている存在ではある。

そんな彼女に視線を向け、カルナは独り言のように口を開いた。

「正直なところ、オレ自身、彼女に関してうまく言葉では言い表せられない。ただ分かるのは、彼女がオレにとって手のかかる姉のような、放っておけない友人のような、大切な、誰かのような…⋯そんな気がしてならん」

「⋯⋯マジか」

早くプロポーズしろよってなってそう

>彼女がオレにとって手のかかる姉のような、放っておけない友人のような、大切な、誰かのような…⋯そんな気がしてならん

このセリフを公式のマイルームのボイスで実際に言ってるのがまた…

認識阻害あってもこれだと逆に認識阻害がなかったらどんな反応してたんだろう

そしてこの時点では付き合っていないのである

>>116

みんな嘘だろう……？って顔してる

この時点だとカルナさんがジナコに向ける感情が『自分に足りないものを気付かせてくれた尊い人』なのか『恋愛感情』なのかハッキリしてるかどうか分からんからなぁ

周りにはバレバレなんだよな……

最初こそ保護者みたいなポジだったけど、次第に変化していくみたいな

「大切な誰かのような……」が声優さんの演技もあって聞くと恋愛感情にしか見えなくてなぜ本人に言わない…？？になるんだよなぁ…何なんです…？？

何はともあれ幸せになってくれ

頬染め差分が対ジナコなのお前ホンマ⋯⋯ってなる

>>121

本人に言おうとすると認証阻害が邪魔するとか？

犯人探し再開は何時だろう…

そろそろ本編に戻るのかな

(お久しぶりです！ イベントやら私生活がバタバタでした！スレ立てありがとうございます！)


-時間を少し遡り、医務室-

「失礼する」
「カルナか。何の用だ」
「ガネーシャ神の症状を治すには他者の魔力が必要だとダ・ヴィンチから聞いた。ならばオレの魔力をガネーシャ神に回すといい」
「ほう……それが何を意味するのか分かった上での言葉か？」
「無論だ」