【リゼロ】ここだけ大罪魔女の性格が

全員ノミ以下だった世界線

参考スレ

ここだけレグルスの妻達が｜あにまん掲示板レグルスと同じ性格で同じ権能持ちだったらbbs.animanch.com

【閲覧注意】ここだけ大罪司教の性格が｜あにまん掲示板全員レグルスさんだった世界線。なお、性格以外は完全にそのままとする。bbs.animanch.com

新たなレグルスと性格同じなの誕生!!ありがとうございますっっ!!!
てことで保守ー

保守させてください｡
あとこれってパンドラ様も含まれてるんですかね?

>>3

はい！

>>5

よっし!!!エリオール大森林行ったときクソ面倒そう…

実質チートレグルスさん二人w

最　悪　の　茶　会

>>7

スバル｢ここは…?｣

エキドナ｢あのさ?まずここが何処か聞く前に､挨拶じゃないかな??｣

スバル｢うおっ?!誰だアンタ?!｣

エキドナ｢はぁ…あのさぁ!!人に名前を尋ねる前にまず自分から名乗るべきだとは思わないかな?!それをしないということは､つまりは僕のことを下に見てるってことになるよね?!せっかく優しい僕が､君に知恵を貸そうとしてあげていたのに､その気持ちを踏みにじるって…非常識にも程があるよ!!本当に…それだけでなく…(以下略)｣

こんな会話があってもよ…よ………いや良くないわ面倒くさいですごめんなさい｡

怒りを抑えられないパンドラさまのお出ましか

>>10

パンドラ様｢あのですね｡レグルス司教?なぜペテルギウスたちを○めようとするのですか??それはつまり､彼らの愛を素晴らしいと捉える私の権利の侵害ですよね??大体､そんな少し煽られた程度で癇癪を起こすのが間違っているんです｡確かに煽られるのはムカつきますし嫌ですよ?ですが､だからといって何でもかんでも癇癪を起こし､その手で殺めるのは子供の発想です｡そんなことも頭に入っていないんですか??相手に寛容になるのはマナーでしょう?て言うか､一般常識ですよね?そんなことを頭に入れてもらえないような環境で育ったのですか??別に私は､貴方の家庭を否定したいわけではございません｡ただ､そんな脳に育ってしまったのは家庭の環境なんじゃないかと言っているだけなのです｡それを勘違いされては少々イライラしてしまいますので､勘違いはされないように｡そもそものことですが､相手が煽ってきたからってすぐに怒るのはきっとレグルス司教は脳だけでなく､器も小さいのですよ｡それをしっかりと理解して､相手と向き合うのが礼儀というものでは??それをせずに私が感動した関係や行動を壊そうというのは私の心を踏み躙り､彼らの足掻きを一瞬で終わらせるという足掻きの権利の侵害でもあるのです｡つまりこれは､足掻く姿が素晴らしいと捉えた私の権利の侵害です｡ですから､今は怒りを出すのは辞めてくださいね｡｣

レグルス｢話が長いんだよクソ女があ!!｣

パンドラ様｢あのですね…私言いましたよね??これは私の権利の侵害だと｡そして､怒りを出すなと｡あれだけ丁寧に説明をしたというのにどうして分からないんです?何故理解に努めようとしないのですか??貴方の脳には膿でも詰まっているのですか?そうやって私の権利を侵害して…小さなか弱き私を虐めるなんて言語道断です｡それに､貴方を連れてきた目的は達されたので早く帰ってはくれませんか??帰らないということは私の意思を､意見を尊重しないというとても傲慢なことです｡ですので､もう帰ってください｡｣

がんばって打った…ふぅ…腕疲れたぁ…

レグルス｢自分が満足したからってもう帰れって?!なら最初からそう言えばいいだろう?!僕は!!このちっぽけな僕を怒らせた奴らを殺して気を晴らさなくちゃいけないんだよ!!だから…｣

パンドラ様｢あーだこーだうるさいです｡なら､こちらからさせてもらいますからね｡これは貴方の意思と私の意見を組み合わせた合理的な方法ですから｡『レグルス司教がここに居るはずがない｡彼は自身のみっともない屋敷で､大勢の無意味な妻たちに囲まれて過ごしている』｣

レグルス｢ま―――｣

続き｡これらも全部入れようとしたら文字数オーバーしてました…

>>11

>>12

お疲れ様です　よくここまで書きましたね

いっそもう一人しかノミ以下いない水門都市のほうが精神的には天国だろ

茶会が地獄すぎる

被害妄想が激しくなる大罪魔女

>>13

敬ってくださり､ありがとうございます!!

頑張りました〜本当に!!

とにかくブーメランなこと言わせるのに苦労しました…

エミリアたん…試験でこんなのエキドナと見るとき…エキドナが原作よりもクソ面倒そうです｡

エキドナ｢はぁ…また試しに来たのか…無駄だって気付いたらどうだい??それに気付こうとしないのって､怠惰だよね｡それとも､自分は気付いてる上でしてますよってことなのかな?だとしたら､だいぶ君の心は意見を聞こうとしないんだろうね｡あの嫉妬の魔女と似ていて本当に憎たらしいよ｡君みたいなのが居るからみんな落ち着けないって…(以下略)｣

エミリア｢ごめんなさい｡私､あなたの意地悪には乗らないことにしたの｡｣

エキドナ｢意地悪だって?!僕は意地悪なんてしてないんだけど!!君が何度も何度も無意味に無謀にも何度も何度も挑戦してくるから､僕の親切心で教えてあげたというのに…それを無視するとか何様のつもりなのかな?!それはつまり､僕が君に出してあげた貴重な答えを無視し､侮辱する行為だ!!これは､僕の優しさの権利の侵害なんだけど!それに…(以下略)｣

エミリア｢(スルー)にしても…本当にリアルにできてるのね…ここ｣

エキドナ｢あのさぁ!!!僕を無視するなんて…はぁ…ど…どんな…教育……はぁ…は…速い…まて､よぉ……うぎゃっ(転んだ)｣

エミリア｢エキドナ?!大丈夫?｣

レグルスと実質レグルス(パンドラ様)を見る前にはこんな会話があるのかもしれない……

>>19

いるっぽいね…

あーだこーだ言いながらも癒してくれるミネルヴァってもしかしてツンデレなのでは？

>>21レグルスが糞なのは所業ありきだからな。口だけの男ならウザイにとどまるし一理ある意見もなくはなさげ

テュフォン｢おまえってあくにんなのかー?｣

スバル｢は?!急になんだよ!?｣

テュフォン｢あのなーあくにんかどうか確認したのに､何で最初に出る言葉がそれなんだー?それは確認をした…(以下略)｣

スバル(なんだよこの幼女!!めんどくせぇ!!)

ミネルヴァ｢うぅ…!!｣

スバル｢えーっと…?大丈夫…か?｣

ミネルヴァ｢心配しなくても大丈夫よぉ!!泣いてるのは悲しみとか言うしょぼい感情なんじゃない!!怒りという立派な感情なのよぉ!!!それを勘違いをして誤認しているものを正しいと感じで私に接してくるのって!!私の心を容易く分かると…(以下略)｣

スバル(こいつもかよ!!!めんどくせぇよ!!!!もう誰も来るな〜?もう誰も来ないでくれよ?て言うかめんどくせぇやつ来ないでくれ…)

>>23こんなことに…?

これならスバル､レグルスの扱いに慣れてそう｡
自然とエミリアたんも慣れてて(?何で分かるんだろ…?)ってなってそう｡

ペトラは大罪魔女に入ったり…？

この世界線のロズワールはどのような経緯でエキドナに惚れたんだろう

でもそっか…これサテラもなるのか…
だとすると…

サテラ｢愛してあげる×43｣

みたいなことになるのか…

ベア子｢母様……｣

〜〜〜〜〜〜

エキドナ｢あのさぁベアトリス｡君､本ばっか見ていないで外で遊んだらどうかな?はっきり言ってここにずっといられるとしたいことが出来なくなるから外で何かしてきてほしいんだよね｡それをしないっていうのは…(以下略)｣

〜〜〜〜〜〜

ベア子｢…………久しぶりにムカついてきたかしら…｣

>>31

エッキー(エキドナ)って
レグルスさんと1人称同じだし
2人称も同じだし白髪だし
魔女の中では強欲担当してるからめっちゃ様になりそう｡

パンドラ｢あのですね…急に串刺しにしてくるとか､教育がなってないのではないですか??｣

ジュース｢?!?!｣

フォルトナ｢ｸｯ……そんな……｣


パンドラ｢はぁ…これで､私のほうが完成されているということが分かったのでは??それですのに､そんなことを理解しようともせずに私のことを攻撃してくるなんて､もしかしてですが脳みそをどこかしらに置いてきたのですか??私は貴女たちよりもより完成されて満たされている｡まずはそれを理解してから攻撃するべきでは?それをしないということは､私のことを軽く見ているということです｡見下しているということです｡バカにして､蔑んで､下に見ている…そんなに最低なことをしてまでこの華奢で小さいか弱き私を氷で何回とも何十回とも攻撃するのって､完璧で完成された身体であり続けると言う私の権利の侵害ですよね｡それに､そもそものことここへと来たのはここにあるはずの封印の扉を開くためなのです｡この魔女教の本懐をついに果たせる時が来たのかも知れないというのに――｣
レグルス｢パンドラ様?｣


パンドラ｢??なんですかレグルス司教?今私は話していたはずですが､それを遮ってまで何か伝えたいことが??｣
レグルス｢恐縮ですがお話が長いです｡パンドラ様ならもう少し端的に話せるのでは?このまま話し続けていたら､何もしていないのに空が暗くなるばかりですよ｡｣

パンドラ｢確かに｡それも一理あるかもしれませんね｡ですが､彼らに私の偉大さを知らしめなければならないのです｡なにせ､こんなに話させたのは私に対して無礼な態度をとった彼らのせいなのですから｡｣
レグルス｢確かにこいつらはパンドラ様に対して無礼で礼儀のなっていないバカも同然な奴らではあるとは思いますが､きっともうすでにパンドラ様の偉大さを知っているとは思いますよ?｣

どうしよう…続き考えたらレグルスマトモになっちゃった…

エキドナ｢あのさぁ…ここに誰の許可を得て入っているのかな??…ふむ｡まぁ､別に君の願いを聞いてやらなくもないけど｡さ､それどもやっぱりここへ無断に入るのって無礼だと思うな｡そういう身の程をもっと弁えて行動したほうが…(以下略)｣

こんな初めての会話とか地獄?

>>43

一周回って冷静になるレグルスさん草

>>45

草と思ってもらえたようで良かったですわぁ

パンドラ｢知っている､と｡貴方はそう言うのですね｡ですが､もし本当に知っているのであれば､あんな発言や行動はしないはずです｡そのことについてまずは問いたださなくては話になりません｡ですので､レグルス司教は話に入らずにただ目的を遂行してくださ――…それをしないということは――…｣

レグルス｢はぁ……もう話しにならないから､僕の口から言うよ｡封印のところまで連れて行かせて扉を『鍵』で開け｡なんでこんなに簡単なことを説明するのにあんなに時間が掛かるんだよ…意味がわからない｡やっぱり､パンドラ様が考えていることは理解ができないな｡それで､その鍵とやらは―｣

ジュース｢フォルトナ様…どうか逃げてください…｣

フォルトナ｢いやだわ｡あなたを置いてなんて…そんなこと…!!｣

ジュース｢ですが…エミリア様をお守りになられるのはフォルトナ様しかいません｡ですから…どうか……｣

レグルス｢…あのさぁ｡僕が分かりやすく端的に説明したと言うのにまるでその聞いていないような態度は何なのかな??僕のことを馬鹿にしてるわけ?パンドラ様もパンドラ様だよ｡未だにグチグチ話してるとかどれだけ自分を正当化するのに頭を使ってるのかなぁ??それに､君たちも､どうせ何もできない愚図のくせにカッコつけようと僕の話も聞かずに何かしらの作戦を立てようとしてさ??不愉快なんだよ!!その娘を逃したところでどうにもならないって気付いたらどうなんだよ!!僕の足元にすら及ばないクズ共が!!そんな脳の足りない存在で僕に抗おうとするなんて…僕の優しさを踏みにじる行為だ!もっと身の程を弁えてから発言しろよ!!なんでそう言う知恵の足りない馬鹿程格好をつけたがるわけ?!強欲なんだよ!!ふざけるなよクズ共がぁ!!!｣

続きの続きを考えた…ちなみにこのレグルスさんの文句が終わったあとでもまだパン様はグチグチ文句を垂れております

>>43

元から自己防衛してるカーミラんが､さらに暴走しそうで怖いですね｡
｢わ…私は…わ､悪くなんて…ない……から､私は……悪くない…よ?私は……悪くない…よ?｣
って永遠と繰り返してるのかな??

怠惰の魔女ことセクメトさんは怠惰なことを正当化するのかな?
｢あのさねぇ…これになにか…はあ｡文句でも…はあ…(以下略)仕方のないことさね｡……はあ…｣
みたいな?

レグ司教疲労感半端なそう…
同じ性格の長々長文話す上司居るもんね｡
まぁ､レグさんもレグさんで大概ですが｡

スバルきゅん｡
エッキーと会ったあとに同じ強欲白髪1人称2人称のレグさんと会って
｢うっわ…強欲ってヤバイやつしかいないのかよ…｣となってそう(それ以外もヤバイやつですよ〜)

エッキーとレグさん対面したら地獄絵図になりそうだぞこりゃ…

エキドナ｢あのさぁ､ボクに憧れるのは分かるけど､だからといって髪色を一緒にしなくても良いよね??ボクに､ほんのすこーし近付きたいからって髪の色を同じ色にしなくても､君は結局はボクにはなれないんだよ｡それを理解しながら次の強欲担当になりなよ｡それなのに､わざわざ初代の先輩である強欲の魔女であるボクに寄せようと無駄な努力をするのって､実に滑稽だよね｡(以下略)｣

レグルス｢あのさぁ…勘違いしないでくれる??僕がお前に憧れてお前と同じ白髪にした｡だって?!何を言ってるのかなぁ?!君は!!いくら自分の方が先だからって先輩ヅラするなよ!!無欲で繊細で優しい僕と!!強欲で傲慢で最低なお前とじゃそもそも立てる土台自体が違うんだよ!!!身の程を弁えろよ強欲が!!そんな私利私欲のためにしか使えない権能なんてクソ食らえ!!僕は僕の権能があって､それを持っているのが僕という存在で､だから僕は権利があって､権限があって､この座についてるんだよ!!僕という存在がいなければこの無敵の権能は発現しなかったし､この権能があるから僕はその権能を有効活用ができるわけ｡お前みたいな私利私欲にまみれたグズの真似なんて完璧な僕がするわけ無いんだよ!!勘違いしやがって…自意識過剰にも限度ってものがあるでしょ?!(以下略)｣

こんなことになってるやもしやん…ﾒﾝﾄﾞｸｾｰ

>>51

何気にエキドナをエッキーって呼ぶ人初めて見た

>>52

何か特殊ですかねやっぱり…

何か愛称ですよ｡

愛称……ですよ…