【閲覧注意】ここだけ殺伐とした魔法少女達の世界Re

保守

　ああ……南無阿弥陀仏。

【フードで顔を隠した魔法少女らしき人影がリヤカーに死体を積み上げる】
【この街では死体が放置されるのはよくあること。誰かの魔法で顔すら解らなくなった死体を担ぎ、しかるべき場所へ運び、引き取り手の無い死体を荼毘にふし、行政から僅かな賃金を貰う】
【それが彼女の役目である】

わたし！新米の魔法少女！

……思ってたよりなんか殺伐としてる気がするのだけど…
【魔法を使って戦った後に煤けた衣装で何か言っている】

ｷｬｰ ｶｲｼﾞﾝｶﾞﾃﾞﾀﾜｰ

>>5

…このまま行っても大丈夫かしら…？

でも魔法少女になったんだしわたしだって！

【怪人が出たとこへ魔法で飛んで行った】

>>6

【悲鳴が聞こえた方に向かったがすでに怪人の姿はなかった】

>>7

アレ？…気のせいだったのかなぁ

…うーん…ならさっきのところへ戻ろっと

【少しだけ警戒しつつも立ち去ろうとしている】

…今日も怪人や魔物が本当によく現れるわね…
【穴だらけになった魔物の死体の山に銃を片手に腰をかけてる魔法少女がいる】

…血を喰らい匂いを覚えろ…追って…呪って喰らい尽くせ
【禍々しい剣を引き摺るようにし魔法少女が歩いている】

新人の頃に目を潰されたのはある意味幸運だったかもな、何もみたくねぇ、

ふぅ、今日もなんとか生き残れた
別に生きたい理由もないが、名前も知らないやつに殺されるのはごめんだからな
【ピンク髪の魔法少女がコンビニで買ったご飯を手に持ち歩いている】

ベーゼンは街の掃除当番なのです！街には魔法少女とモンスターの戦いで掃除するものがいっぱいなのです！
【戦闘の結果か気を失っている魔法少女を見つけて】
…掃除当番の役得なのです♡
【このご時世、珍しくもない魔法少女らしい振る舞いを行うのであった】

うひゃぁ…こわやこわやだ
あっちの死体拾いちゃんは職人気質…そっちの掃除当番ちゃんはコメント控えさせてもらおーねー…

人気のない路地裏に一つの慌てたような足音とそれを追うようにベチャリベチャリとヌメリ気を帯びた音が響く
『はあぁ、はあぁ！　誰か助け・・・むぐぅっ』
表通りまでもう少しのところで必死に走っていた女性が、ブヨブヨとした長く大きな腕に掴まれ路地の奥に引きずり込まれる
「逃げても無駄よ　私に目をつけられた以上は魔力タンクになる運命なのよ」
5ｍを超える粘液塗れの肉塊、その頂点から生えた魔法少女がニヤニヤと淫靡な笑みを浮かべ捕らえた女性の頬をねっとりと舌で舐める

肉塊の正面にクパァっと女性器のような大きな口が開くと、肉塊から生えた腕が女性をその中に押し込んでいく
恐怖で歪んだ頭から呑み込まれ胸、腕、腰と飲まれていき、最後にジタバタ暴れていた脚がチュポンっと呑まれて消える
「私の中でたっぷり魔力を蓄えて、しっかり役に立ってね」
肉塊から生えた魔法少女は愛おしそうに腹を撫でるのだった

>>17

な、何を…！

【偶然目撃し、ハンマーを向け震えながら】

>>18

「あらぁ？　見られちゃったわねぇ」

肉塊が蠢き声のした方を振り返る

「見られちゃったからには、アナタも私の一部にしてあげるわぁ」

肉塊から生えた腕で地を掴み周囲のガラクタを弾き飛ばしながら突進する

>>19

こ、来ないで！やめてっ！

【ハンマーを掲げて拒絶の魔法でバリアを展開する】

>>20

突進してきた肉塊がバリアにぶち当たる

「あらあら、そんなに恥ずかしがって　心配しなくても一生気持ち良くなるだけよ」

が、バリアに弾き飛ばされることなくバリアにベッタリと張り付く

巨大な腕がバリアを搔きむしり、バリアの表面を覆いつくす蠢く肉塊の中心で秘裂のような口がパクパクと獲物を求めている

ミシリとバリアから嫌な音が聞こえた気がする

>>21

い、いや…いやあっ！

【その場にへたりこんで直ぐに砕かれるであろうバリアを絶望しながら眺めることしかできない】

>>22

バキンッとバリアが砕け散ると同時に巨大な手に鷲掴みにされる

握りつぶされることはないがガッシリ掴まれ身動きが出来ない

「普通の人間に続いて魔法少女も手に入るなんて嬉しいわ」

不気味な肉塊に反して妖艶な魔法少女本体が捕らえた相手の頬を優しく撫でる

「ねえ、あなたも私の一部になれるのが嬉しいでしょ？」

一方的に自分の都合を押し付けながら心底嬉しそうに笑う

>>23

う、嬉しくない…そんなの全然嬉しくない！お願いだから離してよ！

【絶望を顔に出しながら無駄な抵抗をする】

>>24

「恥ずかしがらなくてもいいわ　さあ、いらっしゃい」

相手を掴んだ腕ゆっくり肉塊の正面に移動し、ぱっくり割れた秘裂口が目の前に迫る

むせ返るような生暖かい淫臭が漂い、ヌラヌラと粘液で濡れた口が獲物を呑み込まんと大きく開く

女性器に陰茎を差し込むように、捕らえた魔法少女の頭が秘裂へと沈み始める

>>25

い、いや！いやあっ…だれか、たす──

【助けを求める言葉を出し切る前に完全に頭を飲み込まれる】

>>26

淫臭に満ち粘液が滴るギリギリ息苦しくない程度の窮屈な肉の筒に徐々に頭から押し込まれていく

粘液が染み込んだ肌が肉壁に擦られるたびに甘い痺れが走る

『少しずつ気持ち良くなってきたでしょう　それに身を委ねて楽になりなさい』

頭からつま先まで完全に呑み込まれ、心地良い肉の中に捕らわれる

少しずつ奥に向かって呑み下されていくたびに精神が削られていく

強靭な精神力が無ければあっという間に快楽に呑まれてしまうだろう

>>27

呑み込まれ・

・

・

・

ああ…気持ちいい…ここで終わりたくなんか、無いのに…

【粘液にまみれながら呑み下され、甘い甘い毒のような快楽に漬けられておもらしをしてしまう】x.gd

>>28

肉塊の魔法・

・

・

・

・

・

・

こぼれた小水ごと魔力をすする様に肉の舌が股間を舐める

『快楽に溺れて溢れた体液には魔力が籠ってるから無駄にしちゃだめよ』

肉の筒に全身を舐められながら吞み下され・・・

やがて筒を抜け、開けた空間にベチャリと落とされ開放される

そこは淫臭が満ち粘液が常に滴り、肉塊の外見とかけ離れた広大な肉の空間が広がっている

そして・・・

「おぉ、イグイグイグイグゥ♥」「もっとオマンコ犯して気持ち良くしてぇ♥」

「やだあ、もう気持ち良くなりたくない！♥」「あっ♥　いひぃ♥　ほおぉ♥」

数えきれない女性たちが肉に捕らわれ、犯され、絶頂し魔力タンクとして体液を垂れ流している光景が広がっている

ふち、周囲を見れば人一人分が納まる肉のスペースが近くに空いている

『呑み込まれた以上はもう逃げ出すことは出来ないわよ

足掻いても良いけど、どうせなら自分の意志で堕ちることをお勧めするわ』

肉の拘束具が魔法少女を手招きしているような錯覚を覚えるx.gd

>>29

呑み込まれ・

・

・

・

う、あ…

【これからの自分の末路そのものが視界の一面に広がっている事】

あ、ああ…！

【1度呑まれたらもう二度と脱出できないと通告された事】

うあ、あああ…！

【そして、これから終わりなく犯されるという事実に絶望してその場でへたりこみ頭を抱えながら恐怖で失禁した】x.gd

>>30

肉塊の魔法2・

・

・

・

・

・

・

『やれやれ世話が焼けるわね』

呑み込まれた魔法少女の目の前に先端が口のような触手が伸びてくる

それはクパァっと口を開くと、視認できるほど濃厚なピンクの気体を絶え間なく吹きかけながら唇を奪う

ヌメヌメした舌が口内を蹂躙しつつ、至近距離で淫毒ガスを送り込む

それを吸った瞬間に脳みそはピンク一色に染まり、身体は快楽を求めて痙攣し、小水と違った潮を撒き散らすことになるだろうx.gd

＝31（今日は落ちます）

>>31

呑み込まれ・

・

・

・

んぶ…っ！？っん、ぁ…♡

【媚毒ガスを吸わされ、舌と舌の先が触れ合う度に『ぷしっ♡ぷしっ♡』とおもらしする】

ちくび、熱くて…耐えられないよおっ♡

【媚毒により感度が上がった乳首を布の擦れから逃すため、自分で魔法のドレスのボタンを外してピンと勃った乳首を外に晒す】

【控えめな乳房の先にあるそれは、可愛らしく美味しそうだ】x.gd

>>32

(おつです)

今日も掃除は終わらないのです！

>>33

肉塊の魔法3・

・

・

・

・

・

・

『自分から差し出すなんて素直になってきたんじゃないの』

更に複数の口から舌のような触手が生えた肉塊が現れ、慎ましい双丘に群がる

イボイボした舌がジュルジュルと胸をねぶり、乳首を口にふくんで甘く噛みつつジュポジュポとしゃぶりつく

『魔力タンクになるにはこうしないとね』

乳首が充血しぷっくりと膨れた頃に、しゃぶっていた舌の先端に針が生える

それは容赦なく乳首の中心に突き刺さると、僅かな痛みと共に毒々しい粘液を乳房の中に流し込む

それは胸の中で渦巻き、やがてマグマの様にグツグツと煮えたぎった何かが乳房の中で暴れ回る

『さあ、魔力たっぷりの魔法少女ミルクを出してちょうだい』

行き場を求めた熱くドロドロとしたモノが双丘の先端からピュッと吹き出し始めるx.gd

>>35

呑み込まれ・

・

・

・

んあ、あうっ…！

【乳首をねぶられて腰をヘコヘコ動かしながら軽く絶頂し】

ひあああっ…！？

【控えめな乳房の先端からびゅるりと純白の魔力液を噴き出しながら潮を吹く】x.gd

>>36

肉塊の魔法4・

・

・

・

・

・

・

『ああ、濃厚な魔力ミルクが出てるわね　とっても美味しいわ』

乳房から噴き出した母乳を触手たちが舐めとっていく

『さて、本当は自分の意志で堕ちてほしかったのだけど、手っ取り早く済ましましょうか』

絶頂し放心している魔法少女の頭部に、頭をすっぽり覆う肉のヘッドギアが被せられる

ギチギチと頭を締め付け、視界を奪われた真っ黒の空間が広がる

と、急に肉のヘッドギアの内部が極彩色の洗脳光で埋め尽くされる

目を背ける意志さえ奪うサイケデリックなその光に思考はかき乱され、合間合間に身体に群がる触手たちから快楽が差し込まれる

『さあ、もう一度よく考えて

アナタは何のためにここに来たの？

快楽を受け入れるのはそんなに悪い事なの？

触手や肉塊に犯されるのがそんなに嫌い？』

心に出来た隙間に肉塊の魔法少女の甘い声が侵食するx.gd

>>37

呑み込まれ・

・

・

・

う…あ…

【通常なら拒絶の魔法で抗える洗脳光も絶頂後の放心の隙を突かれれば意味をなさない】

わ、わたしは…あなたに魔力を献上するために来ました…

快楽を受け入れることは…いいことです…わるいことでは…ありません…

触手や肉塊に愛されるのは…だいすきです…♡

【完全に洗脳されて忠誠を誓った魔力母乳の噴出を行なう】x.gd

>>38

肉塊の魔法5・

・

・

・

・

・

・

『はい、よくできました♪　それじゃあ自分の役割をまっとうしなさい』

肉のヘッドギアの正面が開き視界が戻る

身体に群がっていたい触手も離れて、大人しくなる

最初に指示された魔法少女のために用意されたスペースが、グネグネと形を変える

『さあ、そこがアナタの終の住処よ』

開脚状態で四肢を固定する形の肉の拘束椅子、その座面に前後の穴の位置に合わせた二本の凶悪な触手ディルドがそびえている

一度それを受け入れれば、人としての人生が終わることは明白である

仮に無駄だとしても逃げ出すなら、今この瞬間しかないが・・・x.gd

>>39

呑み込まれ・

・

・

・

はい…

んあっ♡はっ♡あああっ♡

【虚ろな目で拘束椅子まで歩いてゆき、極悪な触手ディルドを受け入れながら肉の拘束椅子に座る】

はぁ…♡はぁ…♡

【触手ディルドを締め付けている感触から察するに、座り終えるまでに数回絶頂しているだろう】x.gd

>>40

肉塊の魔法6・

・

・

・

・

・

・

ディルドが前後の穴の最奥まで挿入されると、両足を肉塊が包み込み開脚した状態で固定する

膣肉、抉じ開けた子宮内、尻の中でそれぞれ肉ディルドが蠢き絶え間なく快楽を押し付け始める

口の付いた触手が唇に張り付き、食事代わりの白濁淫毒粘液を口内に流し込み続ける

搾乳機型触手が胸を覆い乳輪周りをこね回し乳首を吸い、母乳を絞り出す

肉のヘッドセットが再び起動し、同じように肉空間で犯される他の魔力タンクたちの感覚をリンクさせる

肉体の自由は奪われ、死ぬことも許されず、絶えず耐え難い快楽を押し付けられ、他の被害者同様の魔力タンクに成り下がる

『快楽の底に捕らわれて、私の役に立ってね』

最後の言葉が投げかけられると、拘束さてた魔法少女を覆うように肉の繭が閉じていくのだったx.gd

一応は〆で

>>41

ありがとうございました

やになっちゃうわよね。アタシみたいな正統派の魔法少女も欲望に囚われたヤツらと一緒にされるなんて…
【街を襲っていたモンスターを屠り、助けた子供に怯えられた後の独り言であった】

>>43

全くですよね〜

”あんなの”私達が戦う化物共と対して変わらないのに魔法少女名乗ってるって言うんですから…恥知らずも大概にしろってんですよ

【どこからか魔法少女が現れる】

【敵意はないようだ】

>>44

やっぱりそうよね！？ってアンタいつからそこに！？心臓に悪いから一言ぐらい対話までの間にクッションを遣しなさいよ…！

…敵意は無いみたいだけど、どうしたの？アタシに用でも在るわけ？

>>45

ああいやいや、別にあなたに特別用事があるワケでは無いんですけど、私ってこの辺に来て日が浅いもんですから交流持っても大丈夫そうな子に挨拶して回ってるんです

…にしても、すんごい顔でビックリしましたね〜…ちょっと面白かったですよ

>>46

〜っ！うっさいわよばーかばーか！

アンタに笑われる為に驚いてるんじゃないっての…！あ〜ムカムカしてきたっ

【ぷんすこ、という擬音が最も似合うであろう】

>>47

へっへっへ…

さてと、そろそろ化物共がノソノソ出てくる頃でしょうし、一旦お別れですね

ここで会ったのも何かの縁、お互い無事に朝日を拝んでやりましょうよ！それじゃあまた！

【魔法少女はマントをはためかせて宵闇へと消えていった】

【(夜も遅いですしもう寝ます、ありがとうございました)】

クスクス…魔法少女同士で内輪揉めなんて本当におバカさんよねぇ？勝手に消耗して、手の内を明かして、疲弊してるところを襲われて頭がもぉ〜…っと！おバカさんになるまでモンスター相手に肉オナホにされるなんて…フフ、傑作だわぁ！

うぅ〜…
せっかく魔法で男の子と色々できると思ったのに、使いにくいし怖がらせることにしか使えない…
こんなことなら魔法少女にならなければ良かったぁ〜！
【背が高く白いワンピースを着た魔法少女】

魔法を放つより、ステッキで殴った方が早いって…
夢がないですねぇ…
【魔法少女と言われれば、万人が思い浮かべるような格好をした少女だ】
【ただし、そのステッキは血濡れており、頬と白い手袋には返り血を雑に拭った跡がある】

まぁ、実際 早いから、しょうがないんですケド…
【頭が弾け飛んだ化け物の死体を睥睨しながら、ふぅとため息をついた】

>>50

>>51

別ベクトルだけどどっちにしろヤバイのがいるわね…！いや結果として人助けはするタイプなのでしょうけどっ、こう…アタシ自身の心で納得が…！

【「へ」の口で一人葛藤】

…まぁ助かる人が居るならそれでいいわ！

【尚、言葉に反する様な声のトーンであった】

>>52

聞こえてますよ〜

… いえ、むしろ聞かせてる感じですか？

【ぴょんと一っ跳びして、くるっと目の前に着地する】

大きな声でのクレームは、小さな子どもたちの親御さんで間に合ってるんですケド…

【両手でステッキを握り、同じくらいの身長を屈めて上目遣いに口を尖らせる】

【血がついてなければ可愛らしい】

>>52

>>53

子どもって言った！？

それ男の子？だったら紹介して！

【窓からにゅっと飛び出してくる】

>>53

あぁ、御免なさい…アタシが勝手に思って言ってで聞かせるつもりは無かったんだけど…

【髪の毛を弄び気まずさを誤魔化しながら】

っ、あざといわねアンタ。早さを追求しなかったら普通に可愛げがあるし苦情とかも出ないんじゃないかしら？

>>54

アンタはダメなタイプみたいねっ！？というか紹介したとて何をしでかす気よ…！

>>55

私も好きで殴ってるわけじゃないんですよぅ

簡単な魔法を使うのにも10分かかるせいで、モンスター相手だと… こう…

【ヒュンヒュンと杖を左右に振ってみせる】

した方が、早くすむんです。イロイロ

>>54

え、嫌ですケド…

なんで 自分からクレーム増やすようなマネしなくちゃいけないんです？

【わかりやすく引いた顔で、ギュッとステッキを握って構える】

【内心、いざとなれば殴り飛ばす気満々である】

>>56

難儀なものね…あと実害は出されてないんだし矛は収めた方が良いと思うわよ。下手に刺激して暴れられたりしたら、たまったものじゃないじゃないの。

>>55

そりゃもう男の子を私の虜にして離れなくさせるんです

名付けておねショタハーレム大作戦！

【目を輝かせながら答える】

>>56

そんなぁ…

私の連絡先を教えて良いので、クレームはこちらにって形で何とか教えてもらえたらできませんか…？

【目に涙を浮ばせながら連絡先の書かれた紙を見せてみる】

>>58

嫌DEATH…ぅ

全然アウトなブラックバイト (無給) とかマジ⭐︎ムリなので…

【差し出された連絡先から一歩距離を取る】

>>57

……

【実害出す前にぶっ飛ばした方が良くないですか？ 的な視線を送る】

>>58

殴っても許されるんじゃないかしら…？？いや本当に辞めなさいよ！一応はおんなじ肩書なんだからアンタのせいで変な目で見られるなんて嫌なのっ！

>>59

【程々になら良いと思ってしまってる顔でその視線に応える】

>>59

うぅ…そんな…

今時の子はすぐに闇バイトだかに引っかかる頭パッパラパーな生き物ではなかったのですか…

【涙を流しながらわざとらしく落ち込んで見せている】

>>60

良いじゃないですか

どうせ魔法少女って時点でヤバい奴としか見られないんですから。それなら私は男の子たちだけでも光になってあげたいと思います

【澄んだ瞳で自らの性癖を誇らしく語っていた】

>>61

勝手に悲観して勝手に諦めて最後には好き勝手しようだなんて虫が良すぎるっての…！しゃんとしなさいよしゃんと！

【根気注入のばかりに背中ばまあまあ強めに叩いて】

そもそも考え方が卑劣なのよ！善行を積めば必然的に周りからも良く見てもらえる時が来るんだからそれまでちゃんと頑張りなさい！

>>61

…… 💢

【わざとらしい煽りを受け、ステッキを握る手に青筋が浮かぶ】

>>62

先輩はいい人ですねぇ… そのヒト、絶対 魔法少女になる前からヤバい奴ですよぅ

悲観の末に自暴自棄になるような人間が、そんな澄んだ目します？

【じとーっと、やや呆れまなこで問いかける】

>>63

何よ急に…別にそんな事ないわよ。

ヤバくたっておかしくたって、一度も救ける手を差し伸べないのは正義じゃないってだけ

>>62

痛っ！ちょっと止めてください！

私の身体に触れて良いのは13歳以下の男の子だけって決めてるんですから！

【ぷりぷりと怒っている。善行云々はやる気がないのか耳から通り抜けていった】

>>63

暴力反対！

あ、でもそれが男の子なら『有り』ですけどね。アナタはないので痛いのはやめてください

【無駄に大きな身体を隠すフリをしながら、いつでも逃げれるようにしている】

>>65

ストライクゾーン予想以上に下の方向で広いわねアンタ…？

それより…はぁ、本気で救けてあげなきゃダメみたいね。その性根、叩き直してあげるわ！

【酷く傲慢にそう告げる様は、他の魔法少女と同様に、または貴女自身と瓜二つに狂気に呑まれるか壊れているかのようだった】

>>64

そのスタンスは… うーん… 尊敬しますケド、心配のほうが勝ちますねぇ

… でも、それを貫けるほど、実力があるってことでしょうかね？

【妙な空気を入れ替えるように、くるくるっとステッキを回しーー】

>>66 >>65

… いいですねぇ

人の中の悪魔 (モンスター) 退治⭐︎ お力添えしちゃいますよぅ！

【流れるように、フルスイングの構えを取った】

>>66

>>67

スパルタ教育嫌い！

…うぅ、この流れは魔法少女が会ってしまっては避けられないアレというやつですね

そう…目と目が合ったら魔法少女バトル

【どこからか古びたナタを取り出し構える。周囲に不思議な寒気が立ち込めた】

(ひえぇ…マトモそうだと思ってたけどあの人も意外に武闘派なんだ…おっかねえ…)
(あっちのナタ持ってる子は見るからにヤバそうだし…こっそり逃げても気付かれそうだし…どうしよ…)
【昨晩聖光の魔法少女と話していた魔法少女が物陰から事態を見守っている】
【マントの下には銀の鎧とオノが本人の性格とは裏腹に残忍そうにきらめいていた】

>>67

もしかして知らないのアンタ

　　────正義は負けないのよ？

【見せる気配は変わらず、魅せる気概も無い】

>>68

誰がアンタの為にわざわざ教育なんてするのよっ！

アンタはアタシが救けて上げるだけっ！そこんとこ履き違えないでよねっ

【さりけれども、その本質の歪みは晒された事だろう。何よりの証拠としてこの前口上中に、四方八方より魔法で象られた光線を撃っている時点で聞く気も伝えるつもりでなく自己満足のソレ以上の価値を見出せないのだから】

>>70

助けてくれるなら男の子ください！

それか一晩だけで良いので男の子と寝させてください！

【光線を避けつつ、相手の足元から大量の腕を生やして脚を掴み動けなくさせようとしている】

(落ちまぁす)

>>70

(これは心配するだけムダですねぇ。英雄 (ヒロイン) と狂人は紙一重、ってヤツですか)

…いいえ 知ってますよぅ

世の戦いというものは、ぜーんぶ 正義VS正義じゃないですかぁ

【ここには碌でなししかいねぇ、ということを確信した少女だった】

>>68

ワタシもそんな気ないですねぇ

教員免許持ってないですし… シンプル、キモいのぶっ飛ばしたいだけDEATHから！

【言うが早いが、光線の間を縫うように走り出し、一瞬閃光の影に隠れたかと思うと、死角からステッキを振りかぶった】

>>71

それはアンタの為にならないから却下ね！

【荒れ狂い空間の数割を占領する光線の中でも腕相応の太さの一本が頭上を通過する、刹那

　手腕が己が脚を掴む前にそれを掴み握り、縦横無尽に反射屈折と加速減速を繰り返す空中に浮かぶ光線の海へと沈んでいった】

>>72

アタシが正義なのに他に正義がある訳ないでしょ？変な事言うわね、っと！

【その打撃に合わせる様にタイミングを調整した光線を追い風めいて穿たせる】

（乙ですー）

>>72

>>73

ちょっと！2対1は卑怯！

私は普通の女の子より身体は大きいけど別に力が倍になってるとかではないんですよ！

【死角からの攻撃を擦り傷を作りながら何とか避ける。近くに来た魔法少女の腹を蹴り、飛んでくる光線の方へと吹っ飛ばす】

>>74 >>73

ぐっ…！

【腹にきた蹴りを杖で防ぎ、勢いを殺す】

【しかし、狭い室内、周囲を光線が飛び交う中、咄嗟に飛び上がることもできず、後ろからの攻撃を受けてしまう】

>>74

数は正義！正義に人は集まるもの！卑怯なんかじゃないわよっ！

【宙で縦横無尽に伸びる光線を一束に纏め眩い極光の奔流として呑み込まんとする】

>>75

んもぉ、だらしないわね…！

【直撃にならない様に軌道を変えるが胴にそう形で接触してしまう。独りよがりの正義を満たす為に灯された熱力で構成された光線によるダメージは、焼かれるというより乱雑に磨がれた刃物の束が皮膚を擦ったという感覚ッ】

>>76

みｯｯ…!? ぎっ…

…っでも、痛いだけなら、問題なしDEAHッ！

【肌から血が吹き出るような錯覚に襲われるが、すぐに持ち直す】

(今、突っ込んでも巻き込まれるだけですね。万一、避けられたときのために備えますか)

【いつでも隙を狩れる配置につく】

>>75

>>76

くっ、このままでは呆気なく負けてエロ同人のような目に遭ってしまう…！

こうなれば最終奥義です！私のおねショタ愛を思い知りなさい！

【ナタに未練を残して死んでいった魔法少女たちの怨念を纏わせ、巨大な斬撃エネルギーとして二人の魔法少女へと放った】

>>78

ちょっと変なこと言わないでくれるっ？！アンタみたいなのがそんな事を吹聴して迷惑が掛かるのはこっちなのッ、よっ！！

【怨念にて模られた斬撃に合わせる様に、独りよがりの正義で模る光線を引き伸ばし束ねて斬撃とす。鍔迫り合いの形で拮抗状態を作ろうと試みて…】

【そうやって目立つ攻防の陰でハブられた光線の一本をそっと足の腱に絡める様に操って】

>>78 >>79

(最終奥義… ってことは)

隙アリっ！と ＝ DEATHよねぇ！？

【わざと大声をあげ、注意をひくように、ギリギリ目に留まるか留まらないかの速さで飛びかかる】

(先輩さん、何か嗾ける気でいらっしゃる。なら、私が囮になって、成功する確率をあげるのがBest！)

【もちろん、攻撃の手に込める力は全力】

【当たれば上半身が弾け飛ぶ… とまではいかずとも、全治何ヶ月は必至である】

>>79

>>80

これで終わりだと思ったら甘いですよ！

私には、これができるんでーす！

【自身の放った斬撃と光線の斬撃がぶつかった瞬間、怨念の塊であったエネルギーが一気に爆発し周囲に被害を与える。自身は当たる前に近くにあったテレビの中に入り避けていた】

>>81

ほんっとにもうっ！周りに迷惑を掛けることしかしないんだから！

【脚を輪切りにしようと忍び寄わせていた光線を追わせ無駄と思いながらテレビを貫かせる】

避けたりアタシだけが無傷になる形で防ぐだけじゃダメね…周りに被害が出ちゃうもの。…魔力の反応的に、元は魔法少女だったもの！

……なら、アタシのとっておきの奥の手！

アタシは正義の魔法少女！

『我こそ正義、故に絶対』

【怨念放たれ生まれた衝撃波を包み込むように斬撃を模っていた光線が球状に変化する】

死んで残った残滓程度の意思なんて、アタシの絶対正義の志と比べるまでもないでっ、しょ！

【独りよがりな正義で押し潰す、侵蝕して侵食する。混ざり澱んだ怨念に、一本筋の極まった傲慢さにて構築された正義に負ける道理など存在しないと本心から狂信するが為に為せる荒業】

>>81

うぁわっ、往生際が悪い人DEAHねぇ！

… だからネクロマンシー染みた芸等ができるんですかねぇ？

【先ほどよりも冷静な思考での攻撃だったため、すぐ後ろに飛び退いて衝撃波の影響を最小限にする】

>>82

わーお 先輩、カッコいいー！

(……やっぱり、王道の魔法少女はテレビの中だけかぁ)

【本心からの声援を送りながらも、内心では自分が憧れた魔法少女が見つからないことに、諦観の念を覚えていた】

>>82

>>83

『うわ、全然効いてない』

『もうこれは私には無理ですね。そもそも戦闘はあんまり得意じゃないですし、諦め！』

【テレビの中から自身の攻撃が無力化されていく様子を見ている】

>>84

厄介な魔法ね…！けど次はアタシが必ず更生してあげるから覚えてなさいよね！

【怨念を己が傲慢なる正義で上塗りし、その正義の心を具現化した光線に変換して自身のモノと所有権を確立。それらを魔法にて自分の内に戻すという形で吸収を行った】

>>83

そ、そう？…だけど、最後の最後で逃げられちゃったし全然そんな事ないわよっ。

>>84

次は煩悩ごとぶち［規制音］してやるから

覚えとけよ★ 悪魔（モンスター）❤︎

【衝撃波で落ちた瓦礫をステッキでテレビの方へ弾き飛ばしながら、可愛く、それ以上にドスの効いた声で宣告する】

>>85

いえいえ、カッコいいですよぅ！

人的被害は0 建物の破壊も最小限！

その少しの破壊も、やったのは例のショタコンモンスターですしねぇ

さっすが、正義の魔法少女をやってる先輩！って感じですぅ

【中指でも立ててそうなオーラから、スムーズに切り替え…】

【きゅるん♡ という効果音を幻視するほどの、あざとい仕草で持ち上げる】

【なお、ほぼ本音である】

>>85

>>86

うぅ…ただでさえ敵が多いのに更に増えた…

でも諦めません！そう、純粋無垢な男の子とあんなことやこんなことをするまでは！

【二人の魔法少女から逃げるためテレビの中を伝ってどこかへと消えていった】

>>86

…ふふん！そ、そうね！でも正義の魔法少女としての責務を全うしたに過ぎないし、それならアンタも最高にカッコよかったってことで！

【腰に手を当てビシッと指をさして】

だから…その、正直に言っちゃうとね？ちょっとその持ち上げは恥ずかしいのよっ…

【正義を掲げるということは賞賛もされること。しかしながら護るべき民衆からでなく同格の魔法少女から、というのには耐性がないのである】

>>88

あらぁ 先輩、ｶﾜｲｲ!!

カッコいいの上にギャップ萌えまで備えてるなんてっ！ズルですよぅ！

【きゃ⭐︎ とわかりやすいポーズをとる】

…… とまぁ、冗談はさておいて

恥ずかしいだけで、嫌ではないですよね？

むしろ嬉しいでしょ？

【くるっとステッキを回し、探偵のように指を差し返す】

なら、遠慮せずに受け取ってください⭐︎

私、戦うヒロインがだーいすきなんですっ♡

【胸の真ん中でハートを作り、心からの言葉とともにウィンクを贈った】

【魔法少女が漂っている】

>>90

…… 幽霊？

【廃墟と化したマンションの屋上ーー】

【埃と瓦礫の粉末に覆われた床の上に、巨大な彫像が横たわっていた】

【化物を精密に模したそれは、何と宝石で造られていた】

【全体はオニキス。裂けた口や尖った爪はルビー】

【そんな贅沢品の上へ公園のベンチも同然と言わんばかりに腰掛けた少女は、漂う人影にそんな感想をこぼした】

>>91

ゆうれー…？…わたしの、ことー…？

【ふわふわと目的も無く、唯々漂っていた魔法少女は、その声の主の方へと顔を向けた】

>>92

だって、ふらふら浮いてるから

…… 違うの？

【白い肌を惜しげもなく月光に晒しながら、娘は小首を傾げる】

【肌寒い季節だというのに、彼女の服は布地がとても少なかった】

【凍える様子もなく、娘は、その輝かしい瞳を少女に向ける】

【輝かしいーー と言っても、ソレは単なる光の反射で、何の感情も込められていなかったが】

>>93

これ、はー…まほー

【魔女を彷彿とさせる大きな帽子、ぶかぶかの古めかしくも御洒落の範疇なローブに身を包み素肌は顔以外では晒しておらず、生気を感じさせない声色と顔色では、そう感じるのもしょうがない】

まことに、いかん

【だが、この魔法少女にとってはそうではないようだ。まあ、だからと言って、何か行動に移す訳では無いらしい】

>>94

ふーん…… 飛ぶ、魔法かぁ

【ひらひらと舞うローブの裾を眺めながら、娘は羨ましげにつぶやいた】

いいなぁ

私、こんなの作るだけだから

【ゆっくりと手を開き、ぺちぺちと尻に敷いている彫像を叩く】

【この豪奢な彫像こそ、娘の魔法の産物だった】

>>95

そー？

【無垢に頭を傾げ疑問であると示す】

ものを、うむ

けすんじゃなくて、あたらしくつくる

よっぽど、そっちのが、りすぺくと

>>96

でも、大変だよ

怖いのに触らなくちゃいけないし

作っても1人じゃもっていけないから、壊さなくちゃだし

…… あなたは、物を消すの?

【指折り数えて苦労を語っていたが、ふと少女の言葉が引っかかり、疑問を呈する】

>>97

ん、そー。じぶんにかかわる、

いたいこと　いやなこと　わるいこと

ぜーんぶ、なくなれーっておもったらかなうの

あるきたくない、って、ねがったら

【無軌道にゆらゆら漂うだけだったのが、タップダンスで足音奏でるように動いて見せる】

こんなふーに、ねー

>>98

…… いいね、それ

私も消したいな

コレとか、アレとか

【 'アレ' と言ったとき、娘の目はより虚になったが、すぐに戻った】

【違いは分かりづらいが】

でも、貴方は作りたいの？

何かを… うみたいって？

>>99

そーお？

【その瞳の変化に気が付かず、唯々疑問符を頭上に浮かべるばかりで、確認できるのは顔だけだがそれ相応の無垢な反応である】

いきたあかし

あしをふみしめて、かこを、たどることはできないけど

なにかをつくって、うんで、のこしたら

ふりかえったら、いきたあかしがのこるから

>>100

…… そう

貴方に生んでもらうモノは 幸せになれそうだね

【どこか羨ましげな声で そう溢すと、徐に少女へ向けて手を伸ばした】

【眩しい星を見るような目で、娘は少女を見る】

よかったら 教えてあげようか

物の作り方

…… 私、こう見えて器用なんだ

>>101

むー、また、よくわからない…

…ん、どうした、のー？

【手を伸ばされ、その瞳の気色が変わり、それが何故かは分からないが】

いいの？

それじゃー、おねがいし、ます

それで、そのては、そういうこととー

【揺蕩い漂いながらも宝石少女に近付いて、弱々しくも、その差し出されたてをとって】

>>102

うん

思い出作り、手伝うよ

【重ねられた手をしっかり握り、優しく光り輝く面の上へ足をつけさせる】

…… もうすぐ お迎えがくるから

それまで なにを作るか 考えようか

>>103

おー…、ちかくでみると、ぴかぴかなんじゃなくてらほんとにひかってた

【首の皮一枚…物理的にだ、一見足を付けたように見えるのだが、ほんのごく僅かにままで、どうにも、難儀な魔法そうである】

うーん…

のこるもの、どうせならー、だれかにもみれるものが、いいかも？

>>104

それじゃあ アートのお勉強だね

お迎えがきたら いろいろ揃えようか

スケッチブックと鉛筆はもちろんだけど…

粘土、金属、木… いろんな作品のカタログもいるかな…

【ふわふわと浮かんでいかないように、手を繋ぎながらぶつぶつと何かを呟きはじめた】

>>105

ほえー…いろいろ、あるんだ

けど、おむかえ…って？

>>106

うん 多分……

もう 来たよ

【娘の声と同時に、廃墟の麓へ大型トラックが次々と到着する】

【ほどなくして、作業着姿の大人たちが屋上へと押し寄せた】

ーー そちらは

友だち

一緒に帰るから。いいよね？

【慣れた手つきで彫像の解体を進める大人たちの間から、執事姿の老人が姿を見せる】

【娘の冷然とした言葉に、老人は恭しく一礼した】

行こ

【娘は少女の手を取り、彫像から飛び降りる】

【このまま彼女に従えば、質素な外観に反して、豪奢な内装を持つトラックへと乗り込むことになるだろう】

>>107

ほえー…

【その現場を目の当たりにしてぽけーっと】

あえ【作業服を着た大人たちを見て】

あー【彫像の解体を目の当たりにし】

おお【なんやかんやで車に乗り込む】

じょうほうりょうが、すごい、すごかった

>>108

戦いが終わった後にしか 来ないから

多分 もう見ないと思うよ

…… あの執事さんの顔は 覚えといたほうが良いかも

【どこか冷めた目で話したあと、変身をとく】

【シンプルだが仕立ての良いワンピースに身を包んだ、愛らしい少女が現れた】

… 宝生 アイ

よろしくね

>>109

んー…、そっかー

【あの圧倒される雰囲気を再度味わえなさそうだからなのか、単純に然程気にしてないが故の生返事なのか】

よろしく、ねー

可愛い可愛い魔法少女ちゃん♡
御姿見せてくださいな〜♡