【閲覧注意】ここだけゾンビ世界のオルフェノク達の掲示板4

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保守ギーツ

保守アギト

保守セイバー

保守G3

保守ゾルダ

保守スイーツ

保守エスパーダ

はぁ…はぁ…
【複数のゾンビを倒しており、疲れから近くの横倒しのドラム缶に座っている】

皆無事で…【倉庫で祈っている

………………
【ゼインは既に人々の去った例の警察署の近くに訪れていた。突如として大きな音が聞こえ、何かしらの事件があったのを察したからである
ここに生存者がいることは把握していないが、何かが起きたのなら念の為にと確認しに来たのである】

>>11

「「「ｳｧｧｧｧ…」」」

【ゼインを発見し近づいていく

>>12

疾風+回転+衝撃

【迫るゾンビを確認したゼインは、右手を掲げて3つの固有能力を発動する

まずは『疾風』で回転する巨大な手裏剣を形造り、『回転』でその回転を更に加速、そして『衝撃』で手裏剣の持つ運動エネルギーを倍増させる】

薙ぎ払う

【ゼインは右手の上で激しく回る風の手裏剣を、勢いよくゾンビたちをへ向けて投げ、回転する風の刃で一気に殲滅しようとする】

>>13

【一気に切り裂かれていく】

【すると警察署からイノシシインベスが飛び出してくる】

>>14

…大きいな

【ゼインは慣れた手つきで光から剣を形成すると、イノシシインベスを見据えて剣を構える】

>>15

【角を伸ばしてくる

>>16

【伸びてきた角を剣で受け流し、そのまま一歩踏み込んで剣を角の下へ動かすと、そのまま振り上げて角を切り飛ばそうとする】

>>17

【角を切り飛ばされ、怒りから突っ込んでくる】

>>18

ふぅ────………

【剣に光と風を帯びさせ、突っ込んできたイノシシインベスへ向けて飛び上がり】

回転

【その体を空中で縦に回転させ、剣でそのまま突っ込んできたイノシシインベスを切り裂こうとする】

>>19

【イノシシインベスが真っ二つになる

>>20

っと…

【ゼインは回転を緩め、しっかりと地面に着地し剣に帯びさせた光と風を離散させ、血振いの動作をする】

>>21

【警察署内には物資があるかもしれない】

>>22

………つでに確認しておくか。

【あくまでも、どこか適当な避難所に情報を伝えたり幾つか物資を渡すためではあるが、確認するために署内へ足を運ぶ】

>>23

【避難民が置いていったものがそこそこある】

>>24

…普通、警察署にはこんなものないよな

【じゃあやっぱり、ここには人が…そんなことを考えながらも署内を見て回る。自分はどこの避難所に所属しているわけでもなく、孤独な身で物資も必要としていない

今後、どこかの避難所を訪問した時にここにある程度物資があったことを伝えようと記憶しておく】

ベール「ふぅ…」
灰音「しばらくはこの倉庫にいるか…」
それじゃ、俺たちはあらためて車両探しといこうか
和人「そうですね

>>26

というわけだ、俺たちはまた移動する

ベール「お気をつけて…！」

>>27

このトレーラーの修理に使えそうな部品を探してくるね。

【エースと共に出る】

>>28

和人「この辺りだと確かホームセンターがあったような」

そこに行ってみるか

【街を彷徨いている】

【ゾンビサーベラは廃墟を彷徨っている】

【ホームセンターを探索中】
あっ、ビスと電動ドライバーあった！

>>32

和人「鉄板もあります！」

他にも工具とかをもらっていこう

>>33

そうね！

あっ、こんなところにモンキーレンチ……

>>34

チェーンソーもあるな

和人「バリケードに使えそうなのもありますね

>>35

持って帰ろう！

>>36

ああ

【そうしてカートに色々と乗せてホームセンターを出る】

>>37

ゾンビが来ませんように……！

>>38

……お、二人ともあれを見ろ

和人「あ…！」

【視線の先には2つ繋がったようなバスが放置されている

>>39

あれって……連接バス？

>>40

和人「あの大きさなら皆乗れるかも…！」

動くか確認しよう

>>41

そうね。

【連接バスに近づく】

>>42

【中を見ると誰もいない】

燃料が切れてるな

和人「ガソリン入れれば動きますかね」

正確には軽油だけどな、近くにスタンドがないか確認しよう

>>43

そうね。

【あたりを見渡す】

>>44

【すると少し離れているがガソリンスタンドがある

>>45

あっ、あった！

【駆け寄る】

>>46

よし…ちょうどタンクもあるな、入れていこう

>>47

おっけー！

>>48

【エース、和人、東で軽油を複数のタンクに入れていく】

>>49

【そのご】

よし……給油できたかな……？

>>50

ああ、あとはこれを持って行って入れれば

>>51

そうね。よいしょ……

【タンクを抱える】

>>52

【タンクを持って連接バスの方へ戻る】

>>53

【その後】

よいしょっと……！

【連接バスに軽油を給油する】

>>54

【そうして3人で給油し…】

これで動くだろう

和人「よし…！」

>>55

…見回ッテたら、見つけタ………

護衛くライ、ナラ…テツダう、ヨ

>>56

和人「一宮さん！」

それじゃ、頼むよフーリ

>>56

あれっ、あなた……

>>57

ン、任さレタ

>>58

ヤッホー

……他のヒトが、イナければ…一緒ニ、手伝えルよ

>>59

それじゃ、皆乗ってくれ

和人「はい…ところで運転できるんですか？」

バスの免許はないけどな

>>60

リョーカイ【バスに乗り込む】

とこロデ、さ……ボクのこト、言っテ…なイ？

>>61

ああ、言われた通りお姫様達には言っていない

和人「……どうにか元に戻せないんでしょうか」

今の俺だと難しいな…どうやらゾンビウイルスはかなり強いようだ

……ねぇ、免許ないって大丈夫なの？

>>63

どうにかなるさ

和人「不安だ…」

【そうしてバスを動かす】

>>64

不安ね……

【バスに乗る】

>>65

【バスを運転し、道を進んでいく

>>66

……なんかハンドル激しくない？

>>67

やっぱり普通の車とは感覚が違うな…！

和人「揺れるぅ…」

>>68

も、もっと安全運転でぇ……！

>>69

大丈夫だ、感覚を掴んできた

【安全運転になっていく】

>>70

おぉ……

【何とか揺れになれる】

>>71

和人「それで、どこへ行きます？」

物資を手に入れよう、この近くに店でもあればいいけどな

>>72

うーん、そうねぇ……

あっ、あそこ！ショッピングモールがあるよ！

>>73

和人「あ！三楠ショッピングモール！」

この街の中でも大型のショッピングモールだったな、行ってみよう

>>74

そうね……！

>>75

【駐車場に止める】

さて、これだけの大きさだ。恐らくゾンビも多いだろうな

和人「でも物資も多い…！」

>>76

期待はしてよさそうね……！

>>77

行こう

和人「はい！」

>>78

えぇ！

>>79

【ショッピングモールに入る】

やっぱりいるな

和人「ゾンビに気づかれないように…」

【コソコソ移動している】

>>80

そーっと……

【息をひそめている】

>>81

【少し歩くと布団などが売られている店を見つける】

布団か

和人「そういえば毛布とか足りませんね…」

>>82

あー、確かに……持っていく？

>>83

和人「持っていきましょう」

カードがちょうどあったな

【カートを持ってくると布団を入れる】

【サーベラゾンビが街を彷徨いている】

【ゾンビの群れを探し、街を徘徊している】

>>84

よし、次は……

あ、懐中電灯！でも電池使うものだからなぁ……

>>87

あるぞ、電池

【電池の山がある】

>>88

わっ、こんなに！？

でも液漏れとかしてないかしら……

>>89

期限がまだ先の物をもらっていこう

和人「そうですね」

>>90

【カートに入れていく】

よし、あとは……？

>>91

和人「食料とかはどうします？」

生物はもう無理だろうな、缶詰を探そう

>>92

そうね……。食品売り場は……一階だって。

………
【周囲を警戒しつつエース達についていく】

>>93

>>94

一階か

和人「うわ…ゾンビうようよ…」

【警戒しつつ一階の食品売り場へ向かう】

>>95

これで体を隠しましょう。

【近くにあったブルーシートを取る】

>>96

【ブルーシートで隠れつつ缶詰をバッグやカートに入れていく

>>97

よし、今のところバレてない……！

>>98

さて、一度バスに入れてこよう

>>99

わかりました

>>99

ﾆｬｰﾝ

【懐で鳴いている】

>>101

【撫でている】

【売り場を探索している】
……ボクは、反応サレなイ、みたイ…だ
マあ、半分は…同類、だカラ、ネ【食品に手を伸ばすが…】
………大丈夫、かナ…ボクが、触っテ

>>103

今のフーリは抑え込んでいる状態だ、問題はないだろうな

>>99

えぇ！

【ブルーシートに包まれながらカートを運ぶ】

>>105

【その後、連接バスまでたどり着き、後ろの席に物資を置いていく】

あともう少し持って行こう

>>106

そうですね…！

【モール内に戻るとふと人間のいるような気配がする】

>>108

……生き残りがいるのかもな

>>109

えっ！？

>>109

……コンな、場所……に？

…ニンゲンが、生き残レル、トは……思エナい、ケど

>>110

>>111

ゾンビとは違った感覚だ、どこかに…

和人「生きている人がいるのなら助けないと…！」

こういう場所には従業員用のエリアもあるはずだ、そこにいるかもしれない

>>113

なるほど……あ、従業員用の入り口あそこに…

>>114

行ってみよう

>>115

はい！

>>115

……【黙ってついていく】

>>116

>>117

【従業員用エリアへの入り口に入り、進んでいくと…】

「ｳｧｧｧｧ…」

和人「やっぱり従業員の人達のゾンビもいますね…」

だがこっちのエリアは数が少ないな

【ゾンビの頭を撃ち抜きつつそう言う】

>>118

【すると奥の方の部屋のドアが塞がれている】

>>119

この先からギラギラを感じるな

和人「確か人間の願いのエネルギーでしたっけ」

まあそんな感じだな、この先に生存者がいる

【街を彷徨っている】

>>120

【すると…】

「……もしかして生存者か？」

【扉の奥から声がする】

>>122

和人「っ！」

ああ、物資を求めてここに来た

「そうだったか…」

生存者はあんただけか？

「いや、この部屋にいるのは俺だけだが他にも生存者がこのモール内に隠れているんだ」

>>123

そちらは大丈夫ですかー？

>>124

「今のところは大丈夫だ、時々ダクトから食品売り場に行って食べ物は調達してるし」

和人「あの、俺たちと一緒に行きませんか？」

「……いや、まだ何人か仲間がいるから…」

…そうか

>>125

残念です……。

>>126

それじゃ、俺たちはまた物資の調達に戻ろう

和人「はい…」

「なぁ、モール内にはまだ生きている奴らも何人かいるんだ、彼らを見つけたら助けてくれないか？」

わかった

>>127

全員助けましょう……！

>>128

そうしよう

【そうして従業員エリアを出ると再びモール内を探索していく】

【モール内にはゾンビがウロウロしている】

>>130

あれを避けつつ探そう

>>131

分かったわ。

【慎重に進む】

>>132

【ゾンビを避けつつ同時に物資もいくつか入手しながら進んでいくと…】

和人「あれ、あの服屋の奥…なんかやたらダンボール積まれてません？」

あそこかはギラギラを感じるな

>>133

行ってみましょう……！

>>134

【服屋に入り、ダンボールの前に行く】

誰かいるか？

「っ！ぞ、ゾンビじゃない！？」

和人「はい、俺たちはゾンビじゃありません」

「よかったぁ…」

なんでそんな所にいるんだ？

「ゾンビから隠れてるんだよ、ダンボール積んだら意外とバレないんだ」

>>135

そうなんですか！？

>>136

「あいつら結構鈍いんだよ」

和人「まあ腐ってるし…」

俺たちはここにいる生存者を連れて行こうと思っているんだ、来るか?

「もちろん！これもいつまでも通じるか不安だし」

【モール内のゾンビが転けたりしている

ふぅ…
【コンビニの中で缶詰を食べている

>>138

【それを見つつモール内を探索している

【ゾンビが彷徨いている】

【しばらくして】
取り敢えずは物資はこれくらいでいいか
和人「結構手に入りましたね」

【ひたすらにゾンビを狩っている】

>>143

【倒されていくゾンビ】

【街を彷徨いている】

>>142

ここからは生存者を探していこう

和人「はい！」

【ゾンビを倒している】

【モール内で生存者を探している】

>>148

【同じく探している

>>148

あとはどこを探してないっけ？

>>150

あとは映画館辺りだな

>>151

映画ねぇ……密室になるから人がいる可能性は高そうね。

>>152

行ってみよう

>>153

よし……！

【映画館内に入る】

>>154

【映画館に入る】

奥のスタッフルームをみてみるか

>>155

そうね……！

【スタッフルームに入る】

>>156

「動くな！」

【そんな声が響く】

>>157

んえっ！？

>>158

和人「うわっ！？待ってください！？」

「……ゾンビじゃないな？」

ああ、そっちもか？

「ああ……悪かった」

【黒人男性が持っていたレコーガンブレードを下げる】

>>160

その武器……あなたも仮面ライダー？

>>161

「もしや君たちも？」

ああ、あんたは？

「俺の名前はマック・マッケンジー、響鬼だ」

【男性……マックが響鬼ウォッチを見せる】

>>162

そうなんだ……。よろしくね。

【自分のウォッチを取り出す】

>>163

和人「俺は小鳥遊和人、セイバーです」

【セイバーウォッチを見せる】

俺はエース、仮面ライダーギーツだ

【マグナムバックルを見せる】

マック「それで、君たちはどうしてここに？」

【街を歩いている】

オレは………世界を………
【永遠と戦い続けていた故の疲労、そして精神的な負荷のせいか、軽く意識を朦朧とさせながらも街を彷徨っている】

>>164

【遅れてやって来る】

はァ…力ガ入らなイ……変身しナイと、スグに体力が、切レる……

>>167

マック「！？ゾン…」

和人「ま、待ってください！」

そいつは問題ない、意識は残ってるからな

マック「…よく見ればゾンビなのは半分だけ…？」

>>168

……まア、ね

モウ半分も、化けモノでハある…ケどネ

…ボクは一宮悠。イチオウ、仮面ライダーフーリとして…やらせテ、モラってル【バックルを見せる】

>>169

マック「君も仮面ライダーか…」

それで、ここにいるのはあんただけか？

マック「いや、何人か生存者を見つけてここに連れてきているんだ」

和人「俺たちバスでここに来たんです、よかったら一緒に別の所に移動しませんか？」

マック「本当か！？」

【街で食べ物を探している】

【ゾンビが彷徨っている】

>>172

っ…あんなにいるのか

【瓦礫の陰に隠れる

は、はぁああああああっ！！
【ゾンビと戦い続けている】

>>170

えぇ！

>>175

マック「ありがとう…！そうだ、仲間がもう一人いて…」

食品売り場近くの従業員室か？

マック「もう会っていたのか、彼を迎えにいきたい」

和人「わかりました

【ゾンビが彷徨っている】

>>177

ハァっ！

【ゾンビたちを切り裂いている】

>>176

【映画館のスタッフルームを出る】

ｧｧｧ…
【ある一体のゾンビがモール内に入っていく】
【そのゾンビは赤い仮面ライダーのようであり…】

はぁはぁ…
【モール内にいる生存者の一人が歩いている】

>>181

あっ、あの人じゃない！？

>>182

マック「彼だ！」

エース「声しか聞いてないから見た目じゃわからなかったな」

それじゃ行きましょう！

>>183

あの！ちょっといいですか？

【男に話しかける】

>>184

「ん…？この声はたしか…」

ああ、さっきぶりだな

マック「出てきてたんだな」

マック！それにその声は部屋の前にいた人達か

【街中を歩いている】

>>185

はい、これから俺たちの拠点に帰ろうと思うんですがここで助けた人達も一緒に連れて行こうと思っているんです

「そうなのか…」

マック「ここはたしかに物資はあるがゾンビも多い、お前もずっと部屋には籠っていられないだろう？こうして外に出ているんだ」

「ああ…物資の調達に出ないとだからな…」

>>187

お願いです、一緒に来てください！

>>188

「わかった、一緒に…」

っ！

【次の瞬間、エースが全員の周りを尻尾型のエネルギーで囲む】

マック「！？」

和人「どうし…！？」

【するとどこからか跳んで来た炎の玉が尻尾にぶつかり爆発する】

【街を彷徨っている】

>>189

っ！？

>>191

「な、なんだぁ！？」

マック「あれは…」

仮面ライダーのゾンビみたいだな

レッカ『ｩｧｧｧ…』

【ゾンビになった仮面ライダーフレイムが手を燃やしながらこちらに向けている

>>192

うそ……！？こんな時に……！

【ウォッチを取り出す】

>>193

レッカ『ｱｧｧｧｧ！』

【火炎弾を辺りに放つ】

さっさと片付けた方がいいな

>>194

炎なんてここが焼けちまう…！

【ウォッチを構える】

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