新しい体を手に入れた次の日のケイ　2日目

お布団！！！温泉！！喧嘩！！ゲーム！！アリス大好きです！！！モモイ！やってやろうじゃねぇかよこの野郎！！

そんな感じで全てを楽しむケイちゃんのスレです

次スレ…知りませんよ私は布団から出ませんからね

あっモモイそこのポテチ取ってください

はっちゃけるケイ、面倒を見るアリス、一緒に悪ガキしてるモモイ

ケイが実装されたら場合によってはこの立ち絵あんまり使われなくなりそうだなぁ

>>11

ケイ「授業の内容が退屈なのは分かりますが、寝るなどありえませんねモモイ達と一緒にしないでください！！」（ｷﾘｯ）

窓際の席、心地よい陽気、昼食後の授業、３０分経過・・・

ケイ「・・・王女それはいけませんまんまるボタンはおひさまボタンなんですＺＺＺｚｚｚｚ」

モモイ、この生き物はなんですか？あなたの食べかけハバネロチップスの袋から出てきました

げっゴキブリじゃん…ユウカとかに見つかったら大変なことになっちゃうよ、さっさとどっかに捨てなって！

ふむ……こんな小さい生き物を恐れる人も居るのですね

あっノア先輩おはようございます。このゴキブリとやらは何処に捨てればいいのでしょうか(裏側を見せる)

ｶﾋｭｯ

機械故なんだろうけど子供メンタル故の虫耐性みたいになってる
そして忘れられなくなったノア

ケイ「これが炬燵というものですか…いいものですね…」
モモイ「入るよ」
ミドリ「入るよ」
アリス「入ります！」
ユズ「は…入れない…」

“それでケイはどこに行ったの？”
アリス「エンジニア部に五角形の炬燵を作りに行きました！」

>>19

ケイ「先生曰く外の世界には五角形の政庁があったと聞きます、つまりこの炬燵に向かうことは我々ゲーム開発部にとって世界の行く末を決める大事な会議、すなわちゲーム開発のための活動なのです」

ユウカ「なるほどだから炬燵の上の企画書もホワイトなのねー、ってやかましいわよ」(電源ブチー)

ケイ「ああああ！！鬼！悪魔！冷酷な算術使いー！！」

>>20

ケイはこんな言い訳をするかしないかでいえば多分するしこたつのコンセント抜かれたら多分太もも百貫算術鬼くらい言う

なんなら最終手段でプラグ握るかなんかして自分から電力を供給する

どうしてこうなったのかしら…

ゲーム開発部についに監督役が産まれ仕事は楽になるはずだったのに、今やモモイと同レベル…いや無知な分もっと手がかかるわ…

あゝ、せめて今日も2人を抱き枕にしてこの鬱憤をはらすしか…

>>20

アリス「ほらほらケイ、しっかりしてください。大統領も時には世界を救うために五角形の政庁を飛び出したのですから！」

ケイ「ああそんな、引っ張らないで下さいアリス。あぁぁ、こたつ、こたつぅ…」

アリス「気合を入れて飛び出しましょう、れっつぱーりー、です！」

ケイ「ぅぅ、れ、れっつぱーりーぃぃぃ…(ずるずるずる)」

モモイ「その掛け声で飛び出すと帰ってきた時炬燵が重武装化されてない？ ホワイトじゃなくてファイトな感じになってない？」

ミドリ「エンジニア部の作品だとちょっとありそうなのが怖いね…」

ユズ「これ以上はホントにユウカ先輩から予算止められちゃうかもしれないし、作業進めようか…」

モモイ「やったね補償としてハンバーガー食べ放題だよ」

ミドリ「お姉ちゃんあれ食べ放題じゃなくて一日一食無料。あと私たち兵隊じゃないから対象外だよ」

>>23

コユキの育児疲れはまだ解消できない？

>>26

マキのせいでハッキングに目覚めるケイ…いやもう既に能力自体はトップクラスにあるのか

これやばくね

大丈夫よ、コユキの監視を私とノアだけでやるのは流石に無理があると悟ったわ

だからシャーレ当番の時に偶然出くわした会長を拘束して反省部屋に監禁することにしたのよ

会長はビッグシスター、つまりお姉ちゃんなんだからコユキの面倒見ないとダメよね？

あの、妹ですその人

リオ会長ー！？

恐怖のあまりぬい化するビッグシスター

確かにこの顔で監禁されればね…

“いやまあ、いきなりリオを簀巻きにして持ち帰ったのは驚いたけど、ユウカなら大丈夫かなって……。”

この場合多分コユキのほうが甲斐性を身につける可能性がある
リオは手遅れ

コユキもどうしていいか分からんやろこんなん

>>32

モモイ「っ！！！痛ったぁ！！！小指！！小指ぶっけちゃった！！痛い！！！」

ケイ「何してるんですか全く……普段から周りにしっかり気を回してないからそうなるんですよ…」

（数日後）

ケイ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！痛い！！！！！痛いぃ！！！！アリスぅぅぅぅぅ！！！！！いたいですぅぅぅぅぅぅぅ！！！」（号泣）

このケイのおかげでアリスがお姉ちゃん力に目覚めていきそう

ケイちゃん、今夜もまた添い寝＋ケイ吸いプランでお願い
モモイも連れてきてくれたら来期の部費は弾むわ

……コユキ。結局のところ犯罪はコストパフォーマンスが悪いわ。合理的じゃないの
現にこうして2人揃って反省部屋に監禁されている。わかるわよね？

しかもここは矯正局じゃない。刑期もユウカの機嫌次第。生殺与奪の権を握られているのよ
オムツを履かされて、自由も尊厳も奪われて……横領をした結果がこれなのよ

ミドリ「ケイはさ、私にあーしてこーしてって言わないんだ」

ケイ「いけないですか」

ミドリ「もっと私に甘えてもいいんだよ」「ケイは妹みたいなものだからね」

ケイ「貴方の妹になった覚えは…いや」「そういうことなら存分に甘えさせてください、”お姉ちゃん”」

ミドリ「うむ、苦しゅうない」

ケイ「じゃあまずポテチ取って来てくださいお布団から出たくないのでそれとスイッチ2もあっ飲み物はペプシでコーラじゃないですよ後漫画も持って来てくださいDBの24巻そう言えば宿泊何もやってなかったお願いします期限は今日の午後13ｊ「うん、加減を覚えようか、TSC3でもやってみる？」

ヒヨリはまず「もしよれけば」「迷惑じゃなければ」で懐に入ってから
「ついでにコレも」「それからアレも」で追加の要求をしてくるタイプの図々しさだぞ

「妹」がある種の特権階級であることは既に承知しています

学籍も天童ケイでアリスの妹ということにしていますし、これはもう全ミレニアムからちやほやされてしまうに違いありません

実はゴキブリその他を恐れないという点を高く評価されて生物科学部にスカウトされています

しかし不思議です。所謂不快害虫の区別というものはその学園の文化によって異なるんです
例えば百鬼夜行や山海経では蝶は美しく風流なものとされているらしいですが、
それもここ数百年のことで、それより昔は激キショ不快害虫扱いだったそうです
なんなら蝶と蛾の区別もされていない学園もありますからね

「モモイ、セセリチョウはチョウなのですか、蛾なのですか？」
「知らないよ…せめてカブトムシとかクワガタの話しようよ」

ケイ。今ケイは学籍上「天童ケイ」で、アリスの妹です
「名もなき神々の王女」と「Key」ではなく、勇者とその従者でもなく……

つまりケイにはアリスを「お姉ちゃん」と呼ぶ義務があります！
権利には義務が付随すると先生も言ってました！

>>67

そうですね。では…

隣に座ってマ○カやりましょうアリスお姉ちゃん！！

モモイ、髪を梳かしてあげましょう

えっ急にどしたの？

たまには私からも年長組としての威厳を見せるべきかと思いまして

もうとっくに無くなってると思うけど…ありがと

…ユウカが吸いにくるのもわかりますね、この甘ったるい香りは

>>13

「ゲヘナの温泉が評価高かったので来てみました！！すごく暑いとの噂ですが……まぁ大丈夫でしょう！」

「あ゛っづぁ！！！ひぃっ！」バシャッ（慌てて離れた先にあった温泉に落ちる）

「っ！！！！！！！！！！！！！」（声にならない悲鳴）

「もう２度と来ません……」

「うぅ……うぅぅ……」（涙）

アリス『ケイ！どうしたんですか！ケイ！！』

「ふと思い出したのですが……私…皆さんに酷いことを…！」

「モモイに大怪我させたり…アリスや先生、リオ会長にも迷惑をかけて…ろくに謝罪もせずのうのうと楽しんで…！自分は酷いやづだどおもづで！！」（大泣き）

『よしよし…ケイ…大丈夫です、モモイももう怒ってませんし、先生もリオ会長も大丈夫だと言ってました、それにアリスだって…あの時は回のことを理解しようとしてませんでしたし…ですがだからと言って自分のことを卑下するのはよくないです、アリスは魔王で勇者です、先生はアリスになりたいものになっていいと言いました、ケイも……あれ？』

「スゥ…スゥ……ぐすっ…スゥ…」

『寝ちゃいました…、ケイ……これからもいろんなことをしていきましょうね』

リオ様にオムツ着用疑似母子プレイ？

……流石の私でもそれは引きます

>>88

探暫

さく

な旅

いに

で出

下ま

さす

い

平和なケイスレなのに前スレ66のユウカがやばすぎて未だに家庭崩壊セミナー引き摺られてるの笑うしかない

そこにオムツ反省部屋リオまでぶち込まれたらもうね…

ノアはゴキブリの裏側を永久に記憶に焼き付けたりして大変なんだぞ
その上ユウカまでおかしくなったらミレニアムはおしまいだよ

あまりスレの流れを無理に動かしたりはしたくはないのだが…流石にコユキとリオ会長は解放してあげてください…そっちに話題が引っ張られてしまうし、後シンプルに可哀想……
それにケイちゃんにはいろんな物や人と絡んで欲しいのでね…コユキと一緒にバカやったり、リオ会長に色々物を作ってもらったりして欲しい……

「パンパカパーン！コユキとリオ先輩が解放されました！！」
『コユキ！！ゲーセン！！！行きましょう！！！！』
「うわーん！ケイの様子が何かおかしいです！」

……にははは！　やっと出られたー！

ノア先輩はゴキブリとか蛾の裏側がフラッシュバックして本調子じゃないらしいし、ユウカ先輩はなんか……いや、やっぱいいや
とにかく今がチャンスですよリオ会長！　セミナーのお金でパーっと遊びましょう！

>>107

"はーい、悪い子はどんどんしまっちゃおうね〜"

うわぁー！なんでー！！

ケイ「この光景も見慣れましたね、今月何回目でしたっけ？」

アリス「2日ぶり56回目です！」

ケイ「まだ１５日ですよね！？」

ケイ「怖い話をします」
モモイ「突然だね」
ケイ「この前トリニティのスイーツフェスに行ったのですが…」
アリス「ずるいです！アリスも行きたいです！」
ユズ「アリスちゃん、まずはケイちゃんの話を聞こう？」
ケイ「トリニティのスイーツ…それはそれは本当に美味しくていろんな種類もありましたし、どれも綺麗な見た目でした、ですが……」
ミドリ「（トリニティのスイーツって確か値段がすごいんじゃ…あっ…わかっちゃったかも…）……それで？」
ケイ「お会計に行ったら見たことのない金額が…！！0が5個も…！！」
（ミドリ以外）「ひぃー！！！？！？！！」
ケイ「たまたま先生が来てくれて、代わりに払ってくれたのですが…本当に怖かったです…」
ケイ「あんな一口二口のケーキやクッキー一つであんな値段するなんて思わないじゃないですか…そうともしらずたくさん頼んで………思い出すだけで寒気がします…」

ケイ「あっ、このことで物価やお金の使い方についてユウカにみっちり教え込まれた怖い話はまた今度します、短時間で大量の知識を教えられて怖かったです」

ケイ「モモイ、そろそろ時間です。皆でゲーム開発の取材に行くと言ったでしょう。皆待ってますよ」

モモイ「」

ケイ「モモイ、布団に包まるのは私の役目です。ほら起きましょう、今日もいっぱいやる事が」

ガバッ

ケイ「…えっ」「なんで、モモイ、が」

ミドリ「…お前が殺したんだ、お姉ちゃんを」

ユズ「お前が殺したんだ、モモイを」

ケイ「ち、違う、こんなの」アリス「違いません」

アリス「あの時ケイはアリスを乗っ取ってモモイを殺そうとしました。ミドリを、ユズを、ミレニアムの皆を、キヴォトスの全部を殺そうとしました」

ケイ「い、嫌」アリス「嫌ではなかったでしょう？忘れられた神々が、肉塊になって生ゴミのようになるのを、貴方は嗤って見てたでしょう」

ケイ「私、そんなこと、してない」アリス「アリスもわかりました。こんなにも愉しい事があったなんて！」

アリス「さあケイ、一緒に”この”キヴォトスも滅ぼしましょう！単なる偶然で生き延びただけの僅かな世界も、全て！」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」

ケイ「ハァッ、ハァッ、ハッ、ハッ…」

ケイ「夢…？」

ケイ「そうか…今日は部室の留守番を頼まれて…」

ケイ「…水、いやエナドリ…」「う、うえぇっ…」

ケイ「私…酷い顔だ…」

ケイ「夢…いや、あれはきっと」「うっ、ぐぅっ…」

コンコン

モモイ「ケイ、居るんでしょ。」「…入るよ」

ケイ「…何ですか。いえ、用事はどうなったんですか」

モモイ「テキトーに理由つけて途中でずるけたよ。ケイがし…」「…ケイが見たかったから」

ケイ「…こんな私を？」モモイ「いけない？」

モモイ「私も一杯もらおっかな」

ケイ「…昨日までエナドリガブ飲みして仕上げた時、釘を刺されましたよね」「ユウカに怒られるんですから」トクトク

モモイ「うっ…別にそこまでうるさく言わないでしょ多分…1杯くらい、いいじゃんか」ゴクッ

ケイ「…聞こえてたんでしょう？聞かないんですか？」

モモイ「ケイが言いたくなったらでいいさ。それまでここにいる」

ケイ「3日経っても言わないかもしれませんよ」モモイ「かまわないよ、私は」

コチ…コチ…コチ…

ケイ「…夢を、見ました」「私が”あの日”あなたを殺しました」「そのままアリスの身体で、ミドリもユズもユウカも皆、私が殺しました」

ケイ「そしたら、別世界の私…いや、あれはアリスですね。彼女がやって来て言いました」「愉しかっただろう、また別の世界を滅ぼそうって…」

ケイ「モモイ…あなたがわかりません。あなた達がわかりません。」「何故許すんですか、私を」「こうして皆上手くやってるのは結果論、しかも綱渡りとすら言えない奇跡の連発の結果…」「そうでない世界の方がずっと多くて、あのゴミ共＜無もなき神々＞の思い通りに世界を滅ぼしてるんですよ、私は」

ケイ「私という存在そのものが許されざる罪です。それはモモイ、この世界で唯一”私に殺されかけた”あなたが一番理解してなければならない」

ケイ「なのに、どうして」「どうしてこの世界の私は、のうのうと皆に甘えて、幸せに生きてるんだって」「…きっと、他の世界の私が嗤いに来たんです」

モモイ「…ケイが生きて幸せなのは結果論でしかない、それは間違いだって言うなら」

モモイ「アリスとケイを目覚めさせた私は、死刑囚だね」

ケイ「…違う、そんなこと言いたいんじゃない！」

モモイ「そうでしょう？世界を滅ぼす最終兵器を、考えもなしに目覚めさせた愚か者。地獄生き確定じゃん」

ケイ「違う違う違う！悪いのは、私…」

モモイ「私はそんなこと思ってないよ」ケイ「…何が言いたいんですか？」

モモイ「そうだね…この世界は奇跡だった。でも、」「悪い奇跡だった。ほんの少しのすれ違いが、不幸が沢山重なって、世界が滅ぶところだった」「シナリオで言うなら、負のご都合主義だよ。普通のご都合主義は叩かれるのに、こっちは何にも言われないんだよねー…」

モモイ「とにかく！悪い偶然が沢山重なっても、私達はこうして幸せに生きてる」「だったら、そうでない世界なら、当然私達は皆一緒に生きてる」「そうでしょう、ケイ…」

モモイ「あなたに罪なんてこれっぽちもない。許すことなんて何にもないよ」

モモイ「それに、もしもっとひどい”奇跡”があって、もっと辛い状況だったとしても」

モモイ「最後に私達は必ず一つになる！」

モモイ「だって私達は、ゲーム開発部だから！」

ケイ「わかりません、私、ちっともわかりません…」

ケイ「おかしいです、あなた達皆…モモイ？」

ケイ「わかるまでそばに居てください。ずっと…」

ケイ「うぅ…うえぇえ…うええええん」

モモイ「大丈夫、ずっと一緒だよ。アリスも、ミドリも、ユズも、皆…」ギュッ

ほのぼのスレに突然の曇らせの気配を感じてアレルギーでかけたけどしっかり晴れてて嬉しい…
にしてもモモイママ…流石だ…

晴れて良かった…さすがだモモイ

急にシリアスなの書いてごめんね
中島みゆきの糸を聴いてたら思いついた

寝る前とかに日記書いて欲しい…○○が美味しかったとか○○が楽しかったとか、後それこそ>>79とか>>123の日の夜は「アリス（モモイ）はとても優しくて頼りになるとてもとても大切な人です」とか書いてて欲しい

「ミドリどうしたんですか、いきなり服を買いに行こうだなんて」

「いや…流石に『ミレニアムで一番どてらが似合う子』ってケイが呼ばれてるのに危機感もとうよ」

「どてらはいいですよ。ぬくくて気持ちいいです」

（無視）「今日は私の奢りだから好きな奴を選んでね！」

「わざわざトリニティに来て…どれもいい値段しますよ」

「うんうん、こういうフリフリしたのもイイね！こっちのちょっと落ち着いた奴も───」

「ミドリ、質問があります」「貴方は私に世話を焼くとき、どうしてそうも嬉しそうなんですか。お金だってミドリが一番使ってるように感じます、私の事で」「貴方はどうも、世話を焼く事そのものを楽しんでる気がします」

「んー…私、ずっと『妹』だったから」「『お姉ちゃん』って、こんな感じなのかなって」「それに、ケイは世話を焼くと遠慮なく甘えてくるから、それが嬉しくて」

「…大分…あー、少女趣味な服を買いましたね」

「店員さんだって似合う似合うって太鼓判だったよ！新作のキャラグラにも活かせるね！」

「なるほど経費で落とすわけですか…ミドリ？」「ここに、>>113の店で使えるクーポン券があります」

「何処でもらったのそんな良いもの？」

「スイーツ部という方々のお手伝いをした時に…それでこの券、7枚あって」「5枚はお土産に使いましょう。それでのこりは…」

「残りは〜？」

「こっそり、私達で使ってしまいましょう。今日は私の奢りですよ、『お姉ちゃん』」

「ふふっ、ありがとう、ケイ。それじゃ私は───」

>>132

寝そべってて飲み物欲しいけどギリギリ転がってるペットボトルに手が届かずに無理な姿勢してピキーン！ってなって悶絶してる芋ジャージ姿のケイが見える…

>>135

「アリスぅ…愛すべき妹が苦しんでいます…！足を、足を揉んで、下さいぃ…」

「アリス知ってます、ケイは運動不足です！今スミレ先輩に連絡したのでもう大丈夫ですよ！！」

「」

絶望…

なんですかアリス、私はまだ寝たく……えっ？学校？あれ？今日まだ日曜では…？
もう月曜？


いやです！！行きたくありません！！あっ！モモイ！助けてください！アリスが私を学校に連れてこうと！！



モモイ！？なんでアリスを手伝うんですか！いやです！私は学校なんぞにー！！ああああぁぁぁぁぁ………

「これがマッサージチェア…」

「できたてほやほやの私の肉体がそれほどこってるとは思いませんが…」

「あ゙あ゙〜〜〜〜〜、ぎぐぅ゙ぅ゙ぅ゙〜〜〜〜〜」

「モモイ、これ部費で買ってください！！」

>>149

ケイ「グスッ…ヒッグゥ…」

モモイ「あーだからやめとけばっていったじゃん」

ケイ「うるさいです…グスッ」

モモイ「鍵はかけたけどさっさと片付けないと…ほらケイパンツ脱いで。洗濯するから」

ケイ「も”ら”じでな”ん”がい”ま”ぜん”！」

今日も一日汗水垂らして遊んだあとは、ポテチをラムネキュッとやるのがオツなんですよ

そして最後はふかふかお布団にIN…

嗚呼私はこのために生きてる…

見て下さい皆

オウムとのレスバに勝ちました！！！

こんなのに負けるヤツとかいるんですかね！！！

張り合ってる恥ずかしいヤツなら目の前にいるね

>>149

ケイ「グスッ…ヒッグゥ…」

モモイ「あーだからやめとけばっていったじゃん」

ケイ「酷いENDの末にやっと隠しENDに着いたと思ったら…エグッ…いきなり音ゲーが始まって…グスッ…」

モモイ「何も言わなくて大丈夫だよ　みんな思っていることだからさ」

ケイ「な゛ん゛な゛の゛で　す゛か゛こ゛れ゛は゛！こ゛の゛ゲ　ー゛ム゛救゛い゛は゛無゛い゛ん゛で　す゛か゛！」