【閲覧注意】マイナーorちょっと昔のカプを語るスレ29

3L、人間とポケモン、その他なんでもありだけど他カプさげはなしです！！！

コテハンはご自由に！

「(推しカプ)愛」がおすすめです

※初代スレ主さんではないです

次スレ立ては>>190の方が行ってください

スレ立てが難しい場合は別の方にお願いしてください

初めて立てましたがうまく出来たでしょうか・・・？

出来てますよ!本当に助かりました…!ありがとうございます!

『ミヨミヨ!ミヨヨミ…(スレ立て感謝だ!クチナシ…我もお礼を言ったぞ)』
「前のスレ主からお礼とお詫びだよ、おじさん達からもお礼を言うよ…助かったよスレ主さん、ありがとうね」

>>8

よかったぁ～･･慌てて立てたのであちこちぐだぐだになってしまって･･クチナシさんとイーユイに褒めてもらえて嬉しいです!

前スレで幼カキツバタの勉強ネタでシャガさんは幼カキツバタの課題を作るのにハッサクさんにいろんなアドバイスをもらっていたらいいですね!

可愛い孫のためにと真剣に取り組むシャガさんの課題作りのお手伝いしている内に

パルデアにもいろいろな事情でアカデミーに通えない子供達がいることに気づいたハッサクさん

学校の先生方と一緒に通えない子供達も楽しく学習できるような教材作りを始めてパルデアの教育事情にもいい影響が出てくるようになるといいなぁ･･

>>10

スレ立て乙です！

パルデアリーグと関係を持っているならパオジアン経由でチオンジェンとも仲良くなりそうなショタツバタがいるな！イーユイとは違う新たな四災厄に驚きつつも蔦で握手してくれそうだしライドもさせてくれるぞ！！

珍しくアローラから出張を頼まれるクチナシさん。
イーユイ達も連れて向かったのはパルデアリーグであり、どうやら四災関連でのお話合いだった様子。
久しぶりの里帰り?みたいなものだからとミヨミヨ鳴きつつクチナシさんのお膝の上であたりを見回しているイーユイだが何やら懐かしい気配が…とそちらを見ると。

『カキシルス…(久しいな同胞よ…)』
『ミヨミヨ…(久しぶりなのはいいがそれは何だ…)』

オオタチ&オタチ部隊に毛玉の如く引っ付かれてるチオンジェンの姿でした。
どうやらお友達が来ると聞いて興味津々に引っ付いてきてしまったらしい。

本編でマフィティフのために奔走したペパーだけどその分疎かになっていた勉学を頑張ることになる
ブルベ学園で特別講師をしている間に課題をするが分からない箇所があって頭を抱えるペパーの姿に「どうしたのよ？」と寄ってくるゼイユ
好きな子に恥ずかしいとこ見せたぜと凹みつつ事情を話すとゼイユは「私が分かる範囲でいいなら教えるわよ」と隣に座ってくる
驚くペパーに「マフィティフのためだったんでしょう？別に恥じることじゃないわよ」とゼイユ
「誰かのために全てを投げ打って頑張るなんてなかなかできることじゃないんだからむしろ誇りなさいよ」と笑うゼイユに
色んな感情が押し寄せて感極まりながら「･･･ありがとう」と溢すペパー
「じゃあさっさと終わらせるわよ！」背中を叩くゼイユに「おう！」と返して課題を再開するんだ

そして二人の醸し出す甘酸っぱい空気に実は最初からいたリーグ部面々とスグリは「早く付き合ってくれ」と遠い目をするのでした(笑)

オーリムAIはフトゥーの人間関係が広がって色んな人と交流してほしいと思ってる気持ちとそんな中で別の女性に惚れてしまったらどうしようという不安が同居してれ感じだと良い

>>15

大丈夫だよと伝えたい！その博士はアンタしか見えてねぇよと伝えたい〜！物凄い愛してるって教えたい〜！

幼カキツバタと遊んでいるある日の事。
イーユイがいつも通りにモニモニされていると目の前の子供がちょっと体温が高いような気がします。
ミヨ?となり何となく引っ付いてみると嬉しそうにしながらもどこか熱っぽいような…とそこですぐに動く金魚。

『ミヨヨッ!ミヨミヨー!(パオジアン!カキツバタが熱出てきてるぞー!)』
『キルルッ⁉(何っ⁉愛し子が熱を⁉)』

パオジアンを呼べば慌ててやって来るのでその場を任せ、ミヨミヨー!と今度はクチナシさん達を呼びに行き……どうやら急な発熱だったらしく早めの処置がきいたのか大事には至りませんでした。
折角一緒に遊べると思ったのに、としょげる幼カキツバタのベッドに潜り込みながら慰めるように引っ付くと抱き枕になってあげるイーユイなのでした。

『ミヨヨッ(早く治るように寝るのだぞ)』

>>17

おわぁぁ!!なんてエモいシチュエーションなんだ･･!!

しょげる幼カキツバタが可哀想なんだけど可愛い･･慰めるように添い寝してくれるイーユイが優しくてキュンとしました

もにもにされて熱があることにすぐに気づくのそれだけ二人が一緒にいた時間が大きいからだと気がついて尊い･･となってます

>>11

パオジアンともイーユイとも違う姿にお目々まん丸にしてビックリしてそうですね!

恐る恐る蔦と握手したら思ってるよりも温かで更にビックリしてるんだ

チオンジェンの背中に乗ってはしゃいでいる幼カキツバタを微笑ましく見守るシャガさんとパオジアン

そして四災のトレーナーがシャガさんではなく幼い子供だったことに驚いてるハッサクさんたちがいそうです

このスレの語りが好きだからまだ残っててくれて助かる〜！

スレ立て乙です、ありがとうございますー！
巻き込まれホスト規制長い…！

ティータイムがあるガラル人の妄想
マクワも紅茶は好き……なんですがジムリ独立してからは珈琲派に
なぜならセキタンザンが豆を煎ってローストところから出来て、湯沸かしもやってくれるからです
ほんのり石炭の香りのする独特なコーヒータイムをみんなで仲良く嗜んでます

カブさんの影響で緑茶も飲むようになったキバナさんがいたらいいな
二人でまったりお茶菓子つまみながらゆったりくつろいでてほしい

>>20

>>21

この二つの話が凄い好きだな〜！マクワとキバナがそれぞれの大切な存在の話をしながら片手に最近飲んでる珈琲と緑茶があったら尚良し！

>>18

一緒に寝ていて自分が抱き枕にされていると逆に暑そうなら離れるイーユイですが、そうすると幼カキツバタが手を動かすので近くにいたパオジアンに変われと頼みます。

自分よりパオジアンの方が引っ付くには心地いいだろうという配慮をしてから、ゆっくりと枕もとへ移動してそこで見守ってくれる金魚だったりするんですよ。

クチナシさん達がソッと様子を見に来てくれると『ミヨヨッ(大丈夫だぞ)』と教えてくれたりもします。

>>24

あぁ、本当に尊い光景だぁ･･(感涙)

幼カキツバタの事を考えて添い寝をパオジアンに代わったり枕元で見守ってくれてたり･･

シャガさんもクチナシさんたちもニッコリな光景ですよ･･

きっと途中で起きたぼんやり幼カキツバタが添い寝してくれるパオジアンにきゅっと抱きつきながらも

「いーゆい･･?」と不安そうな声を出すから「ミヨ･･ミヨヨ･･」と安心させるように優しい鳴き声を出しつつ

そっとほっぺにすりすり擦り寄るイーユイがいるに違いない

いつもの温かくもちもちな感触に安心した幼カキツバタにパオジアンと一緒に再びぎゅっと抱きしめられて

「ミヨヨヨー･･」とちょっと困りながらも振りほどかないイーユイもいるんだ

次の日、元気になった幼カキツバタと昨日遊べなかった分まで付き合ってくれる優しいイーユイの姿がありましたとさ

>>23

ええやん・・そういうブロマンスなのもだし王道な展開は幾らでも見たいですな！

既に俗っぽいのにお酒を飲むとより俗っぽく、人間っぽくなるディンルー　わざわざ謎パワーで愚痴を伝えて来ます
マクワが仕事から帰ってきたらいつも以上にゴロゴロしてるディンルーが。妙にアルコールの匂いもして……

『（今日のドラマ、あの展開雑すぎるんですよ……有名俳優を起用し出番を作るためでしょうか……予算配分もうちょっと考えてほしいのですが……）』
「……あああ、きみ、ぼくのウィスキー飲みましたね！？」
『（そうですよ、そうじゃないとやってられませんからねえ。ああでもマクワの試合は私が見てても面白かったですよ。中継やってました。）』
「か、完全なる酔っ払いがいる……というかディンルー、きみはお酒も飲めるのですか」
『（もちろんですよ。器を舐めないでください。当然物理的に舐めるのも勧めませんよ。舌がくっつきますよ）』
「……まったく、仕方ないですね。晩酌付き合いますよ。しかしここはセキタンザンにも来てもらいましょうか。彼は飲酒禁止ですが……」
『（なぜですか！？）』
「そこ食い気味に来ます！？　アルコールは揮発しますし強引に飲んでも代謝を異常に高めるので危険、試合にも影響及ぼしかねませんからね。……セキタンザン、ぼくたちでディンルーが飲み過ぎないようにセーブしますよ」
「シュ　ポォー！」
『（晩酌付き合うと言ったのに監視目的ですか！？　ひど……【こわい】）』
「うわっ！？　きみの【こわい】はシャレにならないからやめてくださいね！？」
『（ふふふ、わざとです）』
「この酔っ払いたちが悪すぎる……」

とかなんとか言いつつ、マクワは晩酌仲間が増えたことが嬉しいのでした

>>28

いくつか前のスレで四災の心象世界を旅する概念があったから

それを乗り越えて絆を深めたトレーナーには謎パワーが働いてテレパシーできるとかありそう

ご飯ができたらテレパシーでチリちゃんを呼ぶチオンジェンとかいるのかな

>>29

つまりこんな感じ？

『(チリちゃん、ご飯ですよ・・今日はチキン南蛮とキュウリとカニカマの酢なものと豆腐とワカメの味噌汁です・・ドオー達も待ってます)』

「ぬあー！直接脳内に美味しそうな献立が〜！はよ作業済ませるから待っててや〜！」

>>25

>>28

折角なのでこの2つを合体させて…

幼カキツバタの熱も下がったのを確認してから一安心とクチナシさんの腕に飛び込むイーユイ。

起きたらまた遊んであげてほしいと頼まれてちょっと思案してから念話を持ちかけるのです。

『(我も楽しんでいるからいいが、カキツバタは中々元気にならないのが心配だぞクチナシ)』

「うおっ⁉…あ、久しぶりに直接話してくれたなイーユイ…そうだな、カキツバタはまだ小さいから体調が安定しないのも大きいんだよ」

『(むー…我がブルルみたいな癒しの力があれば良かったのだがそういうのは出来ないのだ、悔しいぞ…)』

「ああほらほら拗ねないの、おじさんの腕にお前さんの尾ひれがべちべち当たってるからな?今はそう急がないでゆっくり待ってあげな」

『(…カキツバタは元気になったらアローラにも好きに遊びに来れるようになるか?)』

「なるよ、だからそう心配せんで傍で見守ってやりな」

『(……そうか、ならいいのだ…我も少し疲れたから撫でろクチナシ～)』

「はいはい、お疲れさん」

ミヨヨ～と鳴きつつ撫でられ待ちのイーユイをもにもにするクチナシさんなのでした。

テレパシーは恐らく伝説とかも出来そう

キュレムは精神構造が人間とは少々違うので言語として解せるテレパシーにはあまりならないけどカキツバタはなんとなく同調できる

>>31

大好きなクチナシさんに撫でられ待ちしてるの超可愛い

幼カキツバタだと甘えさせてる感じなイーユイがクチナシさん相手だと甘えてるのが最高にエモいですね!

テレパシーが自分のトレーナーのみ伝わるものだったらトレーナーのパートナーはヤキモキするかもしれない

つまり「キルル!キル!」「そうだねぃ」とカキツバタとパオジアンが彼らだけしか分からない会話しているのを見て

ちょっとムムムッ･･となるシャガさんがいたりするのかも!

もちろん信頼しているパオジアンが可愛い番な孫に手を出すとは思ってないけどちょっと面白くない･･とムスッとしてるといい

そして祖父がパオジアンにちょっと嫉妬してることに気づいて「仕方のないジジイだねぃ」と言いつつ

いそいそとご機嫌取り＋ここぞとばかりに甘えにいくカキツバタもいるんだ

ちなみにパオジアンとカキツバタが話すことは自分たち以外だと大体シャガさんについての話なので

愛し子の番はそんなに心配することもないのになとコッソリ苦笑いしているパオジアンなのでした

この流れを見ているとポケマスのパシオとかなら伝説幻が普通にいるし彼らもテレパシーをバディトレーナーとしてそうではあるな

一夜の過ちで寝てしまったワタサカ
「責任を取る」というワタルさんにやれ「男同士」だの「年の差を考えろ」だの「こっちは子持ちだぞ」と並べ立てて諦めさせようとするサカキさんだけど
最終的には粘りに粘ったワタルさんに根負けしてしてそう感がある

久しぶりのワタサカにテンションがぶち上がる俺
凄いこのカップリング好きだから感謝

今日も今日とてクチナシさんへ会いに来るグズマ。
修行の厳しい日程の時は中々会えないのもあって、休みの時には出来る限り一緒に居たいんだよと言われてからは素直に出迎えるようにしている様子。
そんな2人の時間を邪魔しないようにと気をつかう手持ち達はポー交番のお外でキャッキャと遊んでいる事も増えました。
交番の中で二人きりにさせてあげようという配慮を覚えたというやつです。

『ミヨミヨー(番の逢瀬を邪魔するとケンタロスに蹴られるのだぞー)』
『ウルガモス～!(分かった～邪魔しないの～!)』
『ブルルァ(あの2人も早く子を成せばいいのだが)』

ちなみにカントなクチナシさんの世界線なので、この会話をしているカプ・ブルルは色々と手を回していたり…タマゴではないが子が出来るのが楽しみだとイーユイを抱っこしつつ呟いています(笑)

シャガさんはバトルに強く地位も品格のある渋カッコイイお爺様なので寄ってくる女性は結構いそう
パーティー会場であわよくば･･･と近づいてくる女性達にシャガさんがウンザリしつつも対応しようとすると
「なにやら楽しそうなお話をしてますねぃ」とすっと割り込んでくるカキツバタ

シャガさんが驚いている内に女性たちを巧みに丸め込んでさっさと追い払うカキツバタ
よく見るとその表情は微笑んでいても目は少しも笑っておらず、下心のある女性に対してとても冷やかな視線を送っているんだ
祖父が自分をジッと見ていることに気づいて「なんでぃ」と不機嫌な顔をする孫に「もしや嫉妬しているのかい?」と質問するシャガさん
途端に真っ赤な顔をして「うっせぇよ･･」恥ずかしそうに俯く姿に
可愛い番が珍しく嫉妬してくれていたのだと気づいてとてもご機嫌になるシャガさん

この後、適当な理由をつけて退席して屋敷に戻ってうんと甘やかしつつも
自分がどれだけ番である孫のことしか見ていないのかを分からせる情熱的な夜になりそうです

>>27

この後面倒くさい酔っ払いがふたつとセキタンザンだけが残ることになるな

いつもより頼られるのが嬉しいので張り切って面倒を見るセキタンザンの図です

長くなったおまけ

「ふだんそういう……喋らないのはどうしてなんれすか？」

『（疲れるからです）』ﾄﾞﾔｿｿｹﾞｪ

「つかれ……ぼくとしゃべるのがつかれると……？　ディンルーのほうがひどくないです……？」

『（うふふ私はいいんですよ、準伝なので。好きな時にマクワで遊び、好きな時に会話するのです）』

「ちょっと……メタ発言ですね？　フフ……でもぼくがすきか……そうかあ……」

『（言ってませんが？！　まったく！　酔ってる時の方がマクワは手ごわいですねえ。……いつかの幻覚は覚悟していてくださいね。ふふふ、楽しみが増えました）』

「ああそうら……酔った勢い……です……。セキタンザンの言葉を……翻訳してくれませんか」

『（嫌です）』

「やはりディンルーのほうが酷いですよね……？」

『（そもそも言語は人間が扱うものです。私が言葉を扱えるのは人間の器官や感覚から成り立っているからです。例えば海外言語翻訳にもおきる、元々ないものを変換するのはとてつもない労力が……）』

「準伝なのに？」

『（そうです。準伝でもです。準伝だからです）』

「……れもそうですね。……ぼくがセキタンザンの気持ちを一番想像れきる。自負はありますからね……フフ……」

『（いいことです。今は様になってませんが）』

「あ、セキタンザン……ありがとうございます……。これおいしい……」

「シュポ！」（二人のグラスにおいしいみずをそそぎつつ、好きなミックスオレを飲んでいる）

『（……セキタンザンはマクワの身体を一番想像してますねえ。あ、私にはもう少しお酒をお願いしますね！？　まだ夜は長いですよ！）』

「シュポォー」（横に首を振る）

『（ふふ――翻訳はいりませんねえ）』

うおおやっと巻き込まれ規制解除されてる！祝い！

規制されてる間に酔っ払いディンルー話を小説として再構築してまとめたのでよければぜひ〜

酔って愚痴をテレパシーするディンルー | Writening玄関の扉を開けると、強いアルコールの匂いがした。 一日の仕事とファンクラブの会合を終えて帰ってきたマクワは冷え切った廊下を進み、妙なひとの気配があり、光の漏れるリビングを覗いた。 ディンルーが頭を…writening.net

>>41

やったー！小話だ！ありがとうございます！！

>>14

ペパゼイは健康にいい

このモダモダ感がくせになる

if世界線の話
フトゥオリAIは基本的にフトゥーAIが誕生しない世界線なんですけどif世界線としてオーリムAIがやって来た時に既にフトゥーAIがいたらというの妄想

フトゥーAIはオリジナルがオーリムAIを身代わりにしてるのを倫理的に問題があるので忠告したりしてるけどオリジナルのフトゥーは聞き入れない　
最初のうちはフトゥーはフトゥーAIとオーリムAIが会話したりするのを許していたが忠告を煩わしく思ったオリジナルフトゥーはフトゥーAIとオーリムAIの接触や会話を禁止する様になり2人を同時に起動することがなくなる
オーリムAIとの会話が不可能になりオリジナルは何を言っても聞き入れないのでもどかしい日々を送っていたフトゥーAIがある日起動されると目の前にはオーリムAIがいた、どうやらオリジナルのフトゥーが眠っている間にフトゥーAIを起動したらしい
起動したフトゥーAIに対してオーリムAIはこう言った　「キミに教えてほしいことがあるんだ。この世界のオーリムについてだ」
その一言でフトゥーAIはオーリムAIが記憶を取り戻したことを察する
何故、この世界のオーリムについて知りたいのか尋ねると「ワタシはこの世界のオーリムを再現したい…いや、彼女そのものになりたいんだ。フトゥーが望んでいるのはきっと彼女だから…ワタシじゃない」

フトゥーAIは「そんなことは間違っている、キミがオリジナルを愛しているというのならキミ自身としてオリジナルと向き合うべきだ」と言うんだけどオーリムAIは「記憶を失くしている間に彼のオーリムとして過ごして…幸せだったんだ。記憶を取り戻してワタシが彼のオーリムじゃないと分かって絶望した程に…、だからワタシは彼女になりたいんだ。彼女の再現をして彼女自身になるのがワタシの幸せなんだ。」と笑顔で言うオーリムAIに何も言えなくなるフトゥー

なにこれ地獄かね？幸せ家族が消えちゃう？？

>>44

切ないですね…相手が大切だからこそ自分の心を押し殺してしまうのはAIとして悲しい…しかしオリジナルフトゥーもちゃんとオーリムAIを愛してる筈なのに…

ガーデン時空のシャガさんの最近の趣味は元気になってきた可愛い孫の写真の整理
あれもこれもとても愛らしいと悩みながらもアルバム制作に勤しみ、厳選した写真たちをデジタルフォトフレームやスマホで楽しんでるといい
もちろん全ての写真は大切に厳重に保管しているのでご安心(?)ください

最近のシャガさんのお気に入りの一枚はパオジアンにもたれてお膝にイーユイを乗っけた状態の幼カキツバタが
カメラを上目遣いで見つめながら「?」「キル?」「ミヨ?」と全員一緒に小首を傾げてこちらを見ている写真

>>47

写真撮影をしてもらったのでシャガさんから送ってもらったクチナシさん。

ガーデン時空の彼等だと幼カキツバタが花を咲かせているのでとてもファンシーかつ愛らしくなっているのに思わず笑みが溢れます。

そんなクチナシさんにミョ?となりながら引っ付いているイーユイがやたらと髪の毛をツンツンするので何だ?と手を伸ばせば覚えのある手触りと香り…

「…俺も分かりやすくなっちまったかな?」

『ミヨヨミ、ミヨヨ〜(クチナシも嬉しいのだな、我もだぞ〜)』

掌に落ちた梔子の花をイーユイに食べさせながら苦笑すれば呑気な鳴き声が返されるのにやれやれと肩を竦めるも、クチナシさんの髪からは暫く花が咲くのが止まらなかったそうな。

セキタンザンに進化した時の話
両手が出来て初めてマクワの頭を撫でた
途方も無いいろんな感情が内側で爆発するマクワ
タンドンの頃からよく撫でられていて、ようやくお返しできて嬉しいセキタンザン

このスレを見ていると日常の嫌な事が少しどうでも良くなるから助かる
癒しだよもうこのスレ

>>45 >>46

この時空でもオリジナルのフトゥーはオーリムAIを愛してはいるんです、でも妻のオーリムへの未練が強くあるのもこの時空のフトゥーの特徴なんです。

だからこの時空のオーリムAIは妻への未練を分かってそれで彼女自身になることでフトゥーの未練を少しでも和らげたい見たいな思いがあるのかもしれません

シャガさんは公人だから個人グッズとか出てなさそうなのでこっそり自作していたカキツバタとかいたら可愛い
市長として出てくる定例会見やニュースの映像を撮って編集してたり新聞や雑誌の切り抜きをファイリングしていたりするんだ

そしてシャガさんの公式試合がある時は「ズルいからねぃ」と関係者として入らずに一般枠で試合観戦しているカキツバタ
周囲の人と盛り上がりながら観戦して楽しんでるんだろうなぁ･･
最もシャガツバ成立したら不特定多数に囲まれる一般席での観戦は嫉妬深い祖父に認めてもらえずに必ず関係者席での観戦となりますので
迫力のある試合が見られるのですっごく嬉しいけれどファンとしては複雑な心境のカキツバタがいたりします
ちなみに愛しい孫が見に来るとシャガさんのやる気が鬼のように凄まじく勝率がとんでもなく跳ね上がります(笑)

もうすぐハロウィンなので各カップリングはどう過ごすのか気になるよ
勿論ポケモン達でも可です！

ハロウィンだとアローラではアセロラちゃん達を中心にしてゴーストポケモン達がウラウラ島を中心にしてトリックオアトリート！をしに来ていますね。
勿論ポータウン全域に彼等が出てくるのでポー交番も地味に忙しくなります。
悪戯好きな彼等に混じって孤児院の子供達も来るから、うっかり連れ攫われるなんて事もないように……とはいえここ最近は元スカル団の青年たちが混ざったりして案外楽しいイベントになりつつあるそうな。

『ミヨヨ～ミヨミヨー(我も仮装するぞ～アセロラ達にリボンを巻いてもらったのだー)』
『ブルルァ、ブルル…(我はこの祭りにも参加するのは初めてだ、可愛いな…)』

クチナシさんやグズマも仮装して子供達に対応しているのを知っているので邪魔にならないようにウラウラの花園で一緒に居るイーユイとカプ・ブルル。
ハロウィンカラーのリボンで大きなお花をイメージして結んでもらってご機嫌のイーユイを抱っこしながら、頭の角辺りにお揃いのリボンを飾ってもらっているカプ・ブルルが同じく機嫌良さげにベンチに座っています。
自分達が場にいると子供たちが恐縮したり驚いてしまうだろうという彼らなりの配慮でした。
どうせ後で落ち着いたら戻ってクチナシさん達とお菓子を食べるし気にしていないイーユイと短い時間とはいえデートだと喜んでいるカプ・ブルル……そんな中でトリックオアトリートの文字を思い出したイーユイがそれを言うとキョトンとするカプ・ブルル。

『ブルル…(我は菓子等持っていないが)』
『ミヨミヨー(なら悪戯だー)』
『ブルァ⁉(イーユイ⁉)』
『ミヨヨッ(ゴロゴロしてやる～)』

ミヨミヨーと鳴きながらカプ・ブルルの頭の上に乗っかり、器用にリボンを避けながら帽子を模っているあたりを転がるイーユイ。
それに落とさないようにと慌てつつも最初の頃の威嚇からこんなに引っ付いてくれるくらい慕ってくれているのに感動するカプ・ブルル……軽い悪戯にとても幸せな気持ちになった時間でした。

ガラルとかはリーグ主催で大規模なハロウィンイベントしてそう
イベントの一環で専門タイプを入れ替えたジムリーダーのバトル企画とかあったら面白そう
お互いの専門タイプを交換してゆめかわフェアリーマリィとロックでパンクなビートの仮装が見られるんだ
「･･･似合ってますね」「あ、ありがと･･ビートもかっこよか」と普段と違う相手の雰囲気に二人でモジモジしてるのを眺めてたい

>>56

そこにキバカブもひっそりと混ざっててほしい

盛り上げるだけのはずが本気のバトルになってお互い目を輝かせててくれ

これは付き合い始めて1年も経ってない頃のカゲダイの話なんですけど
二人ともフヨウやフウランにお菓子あげてて“自分は『トリックオアトリート』を言う側じゃなくて言われる側の歳”って認識してるし実際そういう会話もして、他にハロウィンらしいことは特にせずあとは家帰って手持ちのみんなにポケモン用のハロウィンのお菓子あげたりするくらいで一日が終わるんだけど
実は二人とも恋人に「トリックオアトリート」を言われたら“他の人にあげたからもう持ってない”って返す心の準備（期待ともいう）はしてたので夜ベッドの中で「（オレから言えばよかったのか…？）」「（ボクが言えばよかったんじゃ…？）」って悶々としてます

今年のハロウィンは屋敷の人達に「とりっくおあとりーと!」していく幼カキツバタ
屋敷の人達もこの日のために幼カキツバタが好きそうなお菓子を見繕ったり作ってみたりと気合いを入れています

当日はパオジアンをイメージした耳としっぽ付きチャイナ服にお着替えして手持ち達と一緒に屋敷をぽてぽててちてちくまなく歩き回ります
手持ち達もハロウィンカラーの小物を着けてもらってご機嫌で回ってるに違いない!

たくさんの人に「とりっくおあとりーと!」して大量のお菓子を抱えて最後に辿り着くのは大好きなおじいちゃんとお姉ちゃん
お菓子を貰うだけでなく大好きな二人にむぎゅむぎゅたくさんハグされてご満悦になっていてほしい

この後はお客さんもお招きしてお屋敷の人達も参加しての楽しいハロウィンパーティで思いっきり楽しんでほしいですね!

オーリムAIがハロウィンイベントを調べて「ペパーと一緒に行くのはどうだ？」と提案したりするし実際にフトゥーがペパーと一室に行く
後はゼロラボにあるバイオレット時空のオーリムが置いてあった着替えの中に何故かコスプレ衣装があったのでゼロラボに来たフトゥーをそのコスプレ衣装を着て出迎えるといいな、ついでにフトゥーを誘惑する
フトゥーは最初は驚くけど誘惑に満更でもなくなってそのままえっちなことをして盛り上がると良い

>>58

カゲダイハロウィンだ！しかもなんか甘酸っぱい〜！こういうの大好きです！

ハロウィンだからこそイベントにものってくれるクチナシさんがいたらいい。
グズマが狼男モチーフなのに対してミイラ男なクチナシさんが包帯片手に

「食べ応えがないだろうけど狼男にはお菓子より肉のが好みじゃないかい?」
「っ分かりづらいんだよアンタの誘い文句は!」

とか言って意味ありげに笑うのとか良いなって…それに赤面しても良いし、逆にニヤリと笑ってキスを仕掛けるグズマがいてもいいな。

「トリックオアトリート！お菓子出さなきゃイタズラするわよ！」と笑うゼイユに
「ハイハイ」とお菓子を渡そうとしたら残ってなかったことに気づいて好きな子のイタズラ確定で汗ダラダラで固まるペパー
「どうしたのよ？」と覗き込んだらペパーの手元にお菓子がないことに同じく気づいて好きな人にイタズラするのが確定なゼイユも固まる
二人でアワアワオロオロしたところで「あぁもう！」と突然片手を恋人繋ぎするゼイユにビックリペパー
「イ･･イタズラよイタズラ！今日は一日この状態で過ごしてもらうからね！」と顔を真っ赤にしながら捲し立てるゼイユに
「お、おう」と少し照れたペパーが承諾したのでそのまま二人で過ごすのでした

その後ろでは「だからどうしてこれで付き合わないんだべ!!!!!」と床ダン!!するスグリと無言で首を振るホームウェイ組の姿がありましたとさ

>>63

うおお付き合え！はよ付き合えー！！

ハロウィン当日は市長の仕事として各イベントに参加しているシャガさんにカキツバタも帯同してお手伝い
バタバタしながらも無事にお仕事終わって「はぁー･･疲れたー･･」と言いながらシャガさんの隣でイベント会場で貰ったお菓子を食べるカキツバタ
無防備に寄ってくる孫の耳元で不意に「トリックオアトリート、お菓子を差し出すか悪戯されるかどちらがいいかね?」と悪い顔をして囁く祖父
その言葉に一瞬固まった後、食べていたお菓子を飲み込むカキツバタは新しいお菓子を咥えて
シャガさんの膝に向かい合わせに馬乗りになると口移しでお菓子を食べさせてくるんだ

少し驚いたシャガさんが押し込まれたお菓子を飲み込むのを確認すると
「どちらもと言うのが強欲なハロウィンらしくていいんじゃないですかねぃ?」と妖艶に笑うカキツバタ
孫からの魅力的なお誘いに「これはやられたな」と笑いながら横抱きに抱き上げてそのまま寝室に直行する祖父の姿を見たいですね

オメガバース時空の青イーユイ。
ハロウィンというものを知らないのでキョトンとしているのを抱っこしつつポヨポヨと掌で弾ませながらΩクチナシさんが説明してあげます。
どうやらお友達と一緒に遊んだりお菓子を食べる祭事のようだとなり楽しみだなとミヨヨと鳴いて嬉しそうにします。

この世界の青イーユイはまだまだアローラ新参者なので、この機会に色んな人やポケモンに紹介して仲良くなってもらおうと考えているクチナシさんがいる…そんな姿を遠目に伺うこの世界の色違いカプ達がいたそうな。

ちなみにαグズマはハロウィン当日に仮装して会いに来てくれるとのこと。
発情期の周期に合わせて一緒に過ごせるようにするには他の日に修行にうちこまないといけないので、他の世界線よりいれる日数は少ないのが難点だとか…そのかわり、発情期の間はずっと一緒なんですけどね（笑）

ハロウィンのヤナカツヤナさん家のオーガポンさん
いつもお世話になっているご近所のお爺ちゃんお婆ちゃんのためにカボチャ餡のお饅頭、若者や子供達にはカボチャマフィンを作って配り歩く
若干サンタさんと混ざっているようですがチョウジタウンの人達からは大好評
配った以上にお菓子を持って帰ってきてヤナギさんとカツラさんたちと食べながら楽しくハロウィンを過ごしたそうです

ちょっとした事件もの　ハッピーエンドです　

カンムリ雪原でのトレーニング中、マクワとセキタンザンは吹雪で視界の悪い中、こおりポケモンの群れに襲われた
マクワをかばったセキタンザンは一瞬で分厚い氷漬けになり、彼自身の熱も届かない
マクワは（絶対にこおりを溶かし砕く象徴が「凍る」という）絶望のなか、必死に呼びかる
ピッケルで氷を砕こうとするものの、刃も滑るほど硬い
それでも諦めず、近くの雪を掘り返して得た岩片を叩きつけると、火花が散り、表面が割れ始める
痛む手で叩き続けると、氷の中で橙の光が脈打ち、セキタンザンの蒸気機関が今度こそ動き出した
熱風と共にようやく氷が割れ砕け、セキタンザンが息をつくと、マクワは撫でた手の硬い感触と温かさに笑顔を取り戻すのでした

>>69

良かった・・・二人とも助かって本当に良かった・・・！

ハロウィンのお菓子作りをアイリスさんと一緒にやる幼カキツバタの光景はとても可愛いと思う
クッキー生地を均等に伸ばす大役を任されてうんしょ!うんしょ!と頑張ってる姿や
色んな形の型抜きを「ぱおはどれがいい?」「キルル!」「わかった!」と選んでぽんぽんと型を抜いていく姿に
焼き上がるのを「まだかなー･･」とパオジアンにもたれながら待ってる姿が見られるんだ

綺麗に焼き上がったクッキーを鞄に詰めてアイリスさんと手を繋いでパオジアンに守られながらおじいちゃんのジムを訪問
いつもお世話になってるトレーナーさん達にお礼を言いながら配ってほしい
最後は大好きなおじいちゃんの元へ一番良いクッキーを持って「おじいちゃ～ん!」と元気に駆けていくんだ
そしてアイリスさんとシャガさんと美味しい紅茶と持ってきたクッキーで楽しいティータイムを過ごしてほしい

ハロウィンのお菓子を焼いてくれるイーユイ概念ありだと思っています。
焼きおにぎりとはまた勝手が違うので真剣な面持ちでゆっくりじっくり焼くのを見極めているイーユイとそれを見て料理人かな?と苦笑するクチナシさん。
クッキーなのかカップケーキなのかは分からないけれどキツネ色に焼き上がるのを楽しみに待つ手持ち達がいるんですね可愛いね。

きっと生徒達にお菓子を強請られるブライア先生のために珍しくハイカラなお菓子を作るイイネイヌがいる
チオンジェンのお料理動画を参考にしつつアレンジも入れて作ったお菓子はとても好評だったと
ブライア先生にめちゃくちゃ褒めちぎられて得意げなイイネイヌがいるんだ

ポケモン達が料理するのは見てて微笑ましいな〜

意外に手持ちを大事にしてそうなサカキさんは「知り合いに貰った」とか言ってご褒美でお菓子あげてそう
身内は大事にするっぽいのでワタルさんとお付き合いするようになっらワタルさんが見てない所で
こっそりワタルさんの手持ちたちにもあげてるとかあったらいい
ワタルさんが聞いても「しらん」と言うけどワタルさんの手持ちにすごい懐かれてるのでバレバレなのです

キハダ先生がサワロ先生にトリックオアトリートするが、お菓子が欲しいのかと思い自作のクッキーを笑顔で渡すが「違う！そうじゃない！」って思いながら有り難くクッキーを貰うキハダ先生のサワロ←キハダ

ええ…素晴らしいカップリングの宝庫や…ありがたすぎる

ジプソのお腹を揉みしだくカラスバ

ハロウィンのマクワは必ずファンイベントに力を入れるのでいつも派手になりがち
たまには労りのつもりで、こっそりお菓子を用意しようとするセキタンザン（手先超不器用）の
背中をこっそり押して手伝ってくれるディンルー
イベント終了後に無事ふたりともうひとりだけの穏やかなハロウィンパーティーが開かれたとか

ポメガ時空のツバポメはハロウィン用のポメ衣装着せられて「きゃう?」と首傾げてたら可愛い
パオジアンもサイズ違いの同じ衣装なのに嬉しくて「きゅう!!きゃぅう!!」としっぽピコピコしながら跳ね回っててほしい
シャガさんにポメ用おやつもらってご機嫌ではぐはぐしてるツバポメ
そんなツバポメの口周りが汚れているのを見て「キルキル」とぺろぺろ舐めて綺麗にしてあげるパオジアン

お腹いっぱいになったらパオジアンのお腹らへんでヘソ天して寝ているツバポメにほっこりしているシャガさんがいつに違いない

四災会議でハロウィンの話をするイーユイ達。
特にチオンジェンがパルデアリーグでハロウィンをした時に四天王とトップが怒涛のトリックオアトリートをしてきたのでワンホールケーキを用意した話を聞いて困惑する。

>>81

ホールケーキ必要なハロウィンってなんぞ…？？

トップならポピーちゃんにお菓子頂戴されたら
それくらい張り切って用意するのわかる

>>82

チオンジェンのお菓子を賭けての四天王＆トップの熾烈なポケモンバトルが繰り広げられるかもしれないからね

皆が喧嘩しないようワンホールケーキが四天王＆トップ用にわざわざホールケーキ作ったに違いない

もちろんその他の職員さん達用にもいろんなお菓子を準備している気遣いのできる総務部長チオンジェン

アオキとチリちゃんの怒涛のバトルが…チオンジェンが慌ててる…トップが乱入したぞー！

続・セキタンザンが淹れてくれるコーヒーが好きなマクワの話。ZAでコーヒーの種類名が出てきたので

マクワにはお気に入りの焙煎度があった
豆の芯までしっかり熱を入れ、ほろ苦い香ばしさが石炭の香りとブレンドされて立ち上がるもの
調べてみると、とあるコーヒーショップでは焙煎の具合に合わせて、ポケモンのワザ名から名前が付けられているらしい
「そうですね……因ませていただいて、フレアローストと呼ぶことにしましょう。
フレアドライブは……きみのデカさを皆に伝えられる……その、気に入っているワザですからね」
セキタンザンは張り切ったようににシュポォー！と返事をして、ふたりだけのお気に入りの共有を楽しむのでした

>>82

チオンジェンが作ってくれるお菓子がパルデアのパティスリー・ムクロジでちゃんと教わったものだからですね。

しかもチリちゃんやポピーちゃんやトップのような女性に配慮した砂糖多めじゃなくて果物をふんだんに使ったやつですから…

体調が安定してきたおかげでぽんぽんお花咲くようになったガーデン時空の花生み幼カキツバタ
咲いたお花は花食みであるシャガさんが丁寧に摘み取って食べるのだけれどもちろん信頼する手持ち達にもお裾分けしている

「はいどうぞ!」とにこにこ幼カキツバタにお花を差し出されて「キル!」ともぐもぐするパオジアン
「自分も欲しい!」とじゃれてくる手持ち達に「わわわっ･･!!」となりつつも順番にお花をあげる幼カキツバタ
その様子を「愛らしいな」と目を細めながら静かに見守るシャガさんの幸せな光景

遙か昔に四災と恐れられ忌まれて長い間封印されていた自分がこんなに穏やかで満ち足りた時間を過ごせるようになるとは･･･と
しみじみとしながらも奇跡のような幸福を噛み締めてるパオジアンがいるといいな

オメガバースもガーデンバースもポメがバースも見れるなんて贅沢なスレだなぁ！

>>86

この話をスマホロトム越しにディンルーから聞いたイーユイ。

コーヒー豆のローストなるものに興味を持ち『ミヨヨ…』とアローラのコーヒー豆を見つめていると、クチナシさんに会いに来ていたマラサダ屋の店主と目が合い…

そこから災厄印のアローラコーヒーが生まれたとか生まれなかったとか。

>>90

アローラの厄災印の名物がまた増えてる!?アローラの活性化に一役買ってるイーユイすごいな･･･

ゼイユが「コーヒーはちょっと苦手なのよね」と聞いたので意外のも苦手な人でも楽しめるようにと特製コーヒーゼリーを作ってみたというペパー

「せっかくだから試食してみてくれ」と言われておそるおそる食べてみるとコーヒーのほろ苦さとクリームの甘さが絶妙でビックリするゼイユ

「これならいくらでもイケそう!」とニコニコしてるゼイユの姿を満足げに見るペパーの姿が見られることでしょう

その後ろではゼリーの試食に散々付き合ったホームウェイ組＋スグリ＋ブルベ四天王が遠い目をしていましたとさ

出会ったばかりの最初の頃はポメ状態じゃないとマクワに寄りもしなかったディンルー
最近、マクワがポメってると『こわい』くらいの勢いで
もふもふすりすりふにふにきもちいいするのであっという間に元の姿に戻ってしまい
逆にポカンとなるマクワがいるとかいないとか
ストレスが溜まってる状態なのを気にしているのか　人間の方が「感情」に近いので都合がいいのか　はたまた――
どちらにせよ満足そうなディンルーに、思わず頭を撫でちゃうマクワ（にんげんにもどったばかりのすがた）
「……きみなりにぼくのことを大切にしてくれているのはわかりました。相変わらずの自由さではありますが……」

ちなみにローストの仕方を覚えたイーユイが他の炎タイプのポケモン達にも色々と面白いぞと話したせいか、それがポケモン達の間でもちょっとずつ広まったらしく…ガラルのポケジョブとかにも役立つようになったとかなんとか(笑)

イーユイ印のアローラコーヒーができたと聞いて「いーゆいのこーひーのんでみたい!!」ときらきらしたお目々な幼カキツバタ
さすがに小さな子供に珈琲をそのまま飲ませるのわけにはいかないので「まだ小さいからダメだよ」と言うと
「だめなの?」としょんぼりな孫を見てたっぷりの甘いミルクにほんのちょっぴりだけ珈琲を入れたものを飲ませてあげることにするシャガさん
（もちろん子供が珈琲を飲んではいけない理由も分かりやすくきちんと説明して飲んだその後の体調管理もしっかりしています）

大好きなイーユイの珈琲をほんの少しだけ味わえて嬉しそうな幼カキツバタ
「おおきくなったらおじいちゃんみたいにみるくないいーゆいのこーひーのむんだ!」と将来の楽しみにしたようです
その様子を見てほっとした様子のパオジアンにてちてち舐められてくすぐったそうにしている幼カキツバタを眺めてたいですね

>>94

可愛い〜ショタツバタが大きくなるのが楽しみですね〜！

>>94

幼カキツバタのその言葉をパオジアンから聞いたイーユイ、アローラコーヒーと焼きおにぎりの普及にもっとやる気を出したそうな

別地方に仕事で出張で行くことになったフトゥー、滞在先のホテルでオーリムAIと通話するのを楽しみにしている
「この地方では○○というのが名産品なんだ。君にもお土産として買っていくよ」とか言うんだけどオーリムAIはフトゥーがその地方の街やポケモンのことを話してくれることの方が大好きなのでした

>>97

ええ…最高や…夫婦の会話ってやつはいつ見ても萌える…

>>92

ディンルーの凄まじいマクワポメへのスリスリ

俺でなきゃ見逃しちゃうね

映画やドラマを見ているときに唐突に濡れ場や濃厚な恋愛シーンに入ると
「キルルル」と大きなもふもふなしっぽでカキツバタの視界を塞いでくる過保護なパオジアン

「別にオイラ意味が分からないほど子供じゃねぇし、何よりジジイとヤルことヤッてるんだけどねぃ」と
苦笑しながら言うカキツバタだが親のように心配してくれているという気持ちが気恥ずかしいけど嬉しいので特に止める気はない

ちなみに幼カキツバタの場合は本当にアウトなのでパオジアンが視界を塞いでシャガさんが耳を塞いでいる
ついでにイーユイがいる時はイーユイが「ミヨヨ～!!」ともちもち柔らかいお腹で顔に張り付いて防いで
「いーゆいなにもみえないよ～」と幼カキツバタがなっている間にパオジアンがチャンネルを変えるという連携を見せてくれます

>>103

濡れ場とか濃厚恋愛シーンに

『ミヨヨ!?ミヨヨミヨ〜!!(うわっ!?カキツバタにはまだ早いのだぞ〜!我のお腹を見よ〜!)』

『キルルキル!(そのままで頼む!愛し子には純粋でいてほしい!)』

「いーゆいなにもみえないよ～」

『ミヨー!(まだ駄目だぞー!)』

とワチャワチャしてそうなのが想像出来て笑ってしまいました（笑）

クチナシさん達も気付いておやつとかで気を逸らしてくれるかもしれないですね!

子供と戯れるポケモンは可愛いな〜

キバカブのカブさんとグズクチのクチナシさんは結構話が合うと思うんだ
なかなか相談しにくい年下の恋人のこととかお話ししたり惚気たりしててほしい
そして仲良くしてる年上の恋人達をソワソワしながら待ってるキバナさんとグズマさんを観察してたい

>>106

分かる

大人の二人が自分達の年若い恋人について苦笑混じりに話すのは見ていて栄養素があるのだ

夜、ジムの電気を落とし忘れたまま寝落ちしてしまったマクワ
ふと目を覚ますと、セキタンザンが隣でちかちかと背中の炎を光らせていた
「……だ、だめだ……きみが温かくて……もう動けない……。ディンルーへの連絡は……スマホロトムから……。
あれ……既に送ってありますね……？　……今日はもう……泊まりで……ここで寝ます」
マクワは呟き、また目を閉じるとそうっと毛布が掛けられる気配がして、電気が消えた
今度こそ穏やかな眠りにつくのだった

>>108

愛を感じるな・・・

>>104

イーユイ達と幼カキツバタがワチャワチャしている姿に笑うと同時にほっこりしました

クチナシさん達も慌てて「おおっとこんな所に期間限定のマラサダだ!」と気を逸らしてくれてるんでしょうね

意外と子供は見ていることが多いので注意しないといけないですよね

イーユイがすぐにぎゅっと抱きつくガーデン時空の幼カキツバタはイーユイからクチナシさんの花の匂いがふわっとすることを知っています

クチナシさん大好きなイーユイがたくさん甘えている所を見ているし、クチナシさんが優しく撫でたりもにもにしている所も見ているので

「そっか!いーゆいがくちなしさんとずっといっしょになかよししているからくちなしさんのにおいがするんだ!」と閃いた幼カキツバタ

そしてグズマさんからもクチナシさんの花の匂いがしているといつからか気づいているのです

ある日のいつものように遊んでいた幼カキツバタとイーユイの一コマ

「ぐずまさんとくちなしさんはいつもなかよしだね!」「ミヨ?」

「あのね!ぐずまさんからはいーゆいとおんなじくちなしさんのにおいがするんだよ!」「ミヨヨッ･･!?」

「ぐずまさんもいーゆいみたいにくちなしさんとなかよしててよかったね!」「ミ･･ミヨヨ･･(汗)」

そんな二人の後ろには恥ずかしそうなグズクチさんと「孫がすまない」「キルル」と申し訳なさそうなシャガさんとパオジアンがいたそうです

※ZAのネタバレあるかも

今ZAのFと切り札、昔から変わらぬ手持ちたちとのふれあいや関係を想像しては天を仰いでます
新しい子たちも今の彼を象徴するかのようで素敵で……
Fはいつか彼らを見届ける側に回るんだろうなとも思うと…切ない…
しかし今ようやく「ポケモンとひと」が協力できると気づけた彼とともに
その時が来るまでは　今までは持っていなかった優しく穏やかな時間を過ごしていくんだろうな…　愛です愛ですね……

>>111

いいですね･･･切ないけれどそこにある愛･･･いい

XYの頃から推しだったAZ×フラエッテのその後が最新作のZAで見られて感激している

己の罪に向き合い長い贖罪の旅を続けた男の穏やかな顔が見られてよかった

>>110

流石に幼カキツバタにバレるのは早いのでは…となるガーデン時空のイーユイ。

しかしクチナシさんとグズマは番なのだから離すのは良くないと思うのでちょっと悩みます。

なのであえて幼カキツバタの前でグズマにも引っ付いたりするのを増やす事で自分→グズマの経由で香りが移ったのだぞ！とアピールをするのをしたりとかしなかったりとか（笑）

>>110

あわあわしてどうしようとなってる災厄金魚とそれにどうしたのかと首を傾げて抱っこしてるショタは栄養素がある

休日はずっと二人でイチャイチャしてるルザモン
財団のお仕事で忙しくしていたルザミーネさんだけどモーンさんが戻ってきてからは休日はしっかり休むようになってたらいい
モーンさんもいつもお仕事を頑張っている妻をここぞとばかりに甘えさせてくれてるんだ

そういえば来月は11/22でいい夫婦の日があるな

>>115

誤解(誤解じゃない)が解けたので一安心のイーユイは幼カキツバタにモニモニされながら尾ひれを揺らします。

自分を大好きだと言って頬擦りしてくるこの子供がいつかは大人になるとしても、それは今ではないので穏やかに健やかに過ごすのだぞ…となりつつミヨヨと鳴いてほっぺたチューをしてくれるのです。

人間とこうして仲良くなれるとは思ってもいなかったイーユイですが、クチナシさん達とはまた違う幼カキツバタの幸せを願うのでした。