エ駄死🎲こっそりとゲームを作るよ！8スレ目

エッチなゲームを作ってるんだ！

でもセミナーからは禁止されてるからこっそりと作ってたらバレたよ！

でもスレタイ変えるとわかんなくなっちゃうからこのままいくよ！

仮想空間でエッチな目にあってもらうことでＨシーンの収録してたりするよ！

ついでにココナちゃんがこんなことになってたりするね

スレとHシーンの一覧だよ！

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来たわよ！

再び妊婦となった幼い少女がオークに連れられていく、繁殖室の中では知能の低い魔物達が壁に固定された女性達を襲い、孕ませ、産ませ、また仕込む。

イオリ「………ひどいな」

アリス「……」

イオリ「アリス？」

アリス「あ、いえ…なんでも…」

誤魔化すアリスだが、身体の火照りは増していき、腹部の疼きと共に下着を濡れし始めていた。

イオリ「見つからないようにな」

アリス「………助けたりは」

イオリ「今助けても足手まといにしかならない、状況も悪化するだろうな、根幹を潰してから解放する…いいな？」

アリス「はい…」

部屋で起きたこと　dice1d5=2 (2)

1.特にない(そのまま退出)

2.何かの資料を見つける

3.貴族っぽい人を見つける

4.魔物に見つかる

5.↑奇襲されたためそのまま…

>>18は内容がエッとは違う気がしたから一度書き直したよ。

>>14

イオリ「…いないな、ナギサ様も、盗賊らしき存在も」

アリス「………」

イオリ「………お前、まさか」

アリス「……」

イオリ「………お前、そういうのは思ってしまっても表に出すな、誰にも見られないところか、理解のある人間の前だけにしろ」

アリス「…はい」

叱られたことに落ち込んだアリスだったが、そのおかげで足元に落ちていた汚れた紙束を見つけた。

アリス「これは…なんでしょうか？」

イオリ「……資料か？見せてくれ」

資料に目を通す、題名は生物実験記録と記載されているが、肝心の中身は汚れていてあまり読み取れなかった。

イオリ「実験…か、魔物の繁殖を効率的に行うためのものか？」

アリス「ろくでもないことです、こんなの…こんなこと…！」

イオリ「それで興奮してる奴がよく言う」

アリス「あ、アリスはその…お、女の子になっている時に……い、犬とその…」

イオリ「わかった、それ以上は言うな、あと私にその趣味はない………何匹か持ち帰るか？」

dice1d5=3 (3)

1.それは流石に…

2.ウルフドッグを手懐けたいです

3.………触手

4.オークなら意思疎通が取れますし、タンク(前衛職)として役に立ちますね

5.↑それに夜は…

アリス「………触手」

イオリ「正気か？」

アリス「い、イオリが触手に襲われたのはわかってます、で、でもそれはそれとして…」

イオリ「さっきの穴にぶち込んでやろうか」

アリス「ごめんなさい」

イオリ「…さて、ここにもう用はない、次に行くぞ」

アリス「そうですね、はやく助けに行かないと」

dice1d5=2 (2)

1.一方その頃(ミネ)

2.ナギサの描写

3.正座するカスミ、青ざめるユズ

4.エロトラップその2

5.知らぬ間に…

※ナギサの描写については前スレ14参照

助けが来る、しかしその方々もいずれはここで…誰も出られはしない。

ここで気が済むまで使われて、その後は魔物の苗床にされるだけ…

オーク「………」

見張りのオークが私の身体を見て、下腹部のソレを大きくする。

私を襲いたいのでしょうね、しかし手を出せばどうなるかを知っているからこそ、私には何もしない…そう、私には。

オーク「タギッテキタ、ヤラセロ」

従者「やめろ！来るな！くるなぁ！」

私の護衛をしていた従者を押さえつけ、人のモノよりも大きなソレを後ろからねじ込み始める。

ぐぐぐ…

従者「い゛っ゛？！ぎっ…ふっ……ぐうっ…」

オーク「シマリ、イイ」

ぼこりと膨れたお腹…あのお腹は入れられる前から膨らんでいた、もう既に魔物を孕んでいる。

オークか、ゴブリンか、それとも他の魔物か、私の目の前で何度も何度も襲われ続けた彼女は文字通りの苗床と化している。

私も…いずれは…

オーク「アガッテキタ！」

従者「やめろ！やめ゛でぐれ！もういやだ！」

ぶびゅうっびゅるるるるるっ

dice1d4=1 (1)

1.一方その頃(ミネ)

2.正座するカスミ、青ざめるユズ

3.エロトラップその2

4.知らぬ間に…

※6スレ目133参照

ミネ「ふーっ…」

ウタハ「ミネ、どうしたんだい？」

ミネ「な、なんでも…」

ウタハになんでもないと応えるミネだが、自身の胎内で何かが蠢くのを感じていた。

腹に宿るインキュバスの子種とも違う何か。

dice1d3=2 (2)

1.知らぬ間に蟲に入られた

2.淫紋の呪いにより疼いている

3.ただの欲求不満による幻覚

服の中で淡く、鈍く光る淫紋、ほんの少し衣類が肌を擦る度に快楽が全身を貫き、ミネを支配しようとする。

ミネ(このままでは…私……私は…)

ちらりと騎士達を見る、あの鎧の中には雄がいる、この快楽に喜んで応えてくる雄達がいる。
後ろは好き勝手にされてしまったとしても、まだ前の初めては保ったままだ。

本当にどうしようもなくなると言うのなら、好きな人が良いという女々さだけが正気に繋ぎ止めてくれている。

ミネ(私の…好きな人……？)

ふと考える、本当に好きな人は誰なのかと。
最初に頭に過ったのは昔共に度に戦ってきた仲間達、戦友の姿。
同じ釜の飯を食い、助けたり、助けられたりもした。

ミネ「………」

だが、そこに恋愛感情はなかった……今思えば告白されたんじゃないか？と思うようなことはあったが、彼は既に故人となっている。
その他にいるとしたら…

ミネ「…アリス？」

勇者見習いであり、酒場で助けたあと、共に旅をするようになった彼の姿。

ミネ「っ…ふふ、そう…なのですね」

彼のことを考えるだけで、ミネの疼きがより強まる、だがそこに嫌なものは感じない、むしろ心地よさのようなものすら感じていた。

ミネ「……ですが…アリスは…」

今家に帰ったよ
ホスト規制で何もできなかったのもあって落ちるんじゃないかなってヒヤヒヤしてた
ありがとう

…ごめん、また何も書けない

正直に言うと何が書きたかったのかがわからなくなってるくらいには…

読む人がここまで減ると相当つまらない作品に落ちたんだろうという思考に陥ってるね

気分転換したら帰って来ないのは目に見えてるから

今はすごーく時間かけて捻り出してる状態だよ

まぁ…うん、気長に待っててくれる人がいるから最低限として2章までは終わらせるよ

>>44

ありがとう

頑張るね

>>32

2人が更に奥へと進むと、地下とは思えない程に大きな空間へと到達した。

アリス「開けた場所に出ました」

イオリ「……闘技場並みに広いな、警戒しろ、何かある」

2人が警戒しながら中心へと足を進めると、先程自分達が通ってきた通路が塞がった。

アリス「通路が！イオリ、通路を塞がれました！」

イオリ「……………」

アリス「イオリ？」

アリスが呼びかけてもイオリの反応はなく、ただ呆然とするだけだった。

アリス「イオリ？何かあったんですか？や、やっぱりアリスが遅かったせいで、触手に━━━ッ！」

咄嗟に後ろに飛び、槍を躱したアリスだったが、そこに追撃の突進が決まり突き飛ばされる。

アリス「ゲホッ…ううっ……な、なんで…」

アリスに攻撃した者は何も言わず、虚ろな目で敵を見据える。

アリス「イオリ、アリスは敵じゃありません、イオリ！」

呼びかけに応じることもなく、イオリは再び槍を構え、アリスへの攻撃を再開した。

なんの捻りも無い突き、しかしその速度は尋常ではない程に早い。
更に言えばアリスは仲間を傷つけることに抵抗があり、隙を見つけて攻勢に出ることもなく、ただ防ぎ、ただ避けるだけだった。

アリス「イオリ！やめてください！イオリッ！」
イオリ「………」

呼び掛けにも反応はなく、じわじわと追い詰められ、アリスの身体にだけかすり傷が増えていく。

アリス「どうしてっ！なんでですか？！やっぱりアリスが、アリスが間に合わなかったから…」

先程のことを思い返し、質問をする。
その質問にイオリは答えない、その代わりに別の存在が答えた。

盗賊「ハハハハッ！ある意味それは正しいだろうなぁ」
アリス「だ、誰ですか？」
盗賊「俺か？俺はここの首領ってところか？部下は全員魔物だが一応は盗賊団…あー、山賊か？ま、そんなところだな」
アリス「あなたが…！捕まえた人達を解放してください！イオリを元に戻してください！」
盗賊「はいわかりましたなんて言うと思うか？そんなことして俺になんの徳がある？こういうのはな、やりたいからやる、それ以上でも以下でもない」
アリス「………」
盗賊「そんなことはどうでもいいとしてよお、そっちの騎士様？触手にやられちまったんだろ？ハハハハッ！なら寄生されて身体を乗っ取られても仕方ねえよなぁ？」
アリス「寄生…？」
盗賊「ああそうさ…出て来い」

イオリの足を羊水にも似た何かが伝う、次第にウネウネと蠢く無数の触手達がイオリの股から生え、アリスへとその先端を向けた。

盗賊「触手は成長するのには時間がかかる、そこで身体を支配して降ろさせないようにする…それを利用すれば、こうやって従順な手駒を即座に手に入れることもできる、お前もこれからこうなるんだよ、それとも…苗床にされる方が好きか？ハハハハッ！」

もう本当に何書けばいいかわからなくなってるのでまぁ…
どうしようかな、これ

･･･私から言えるのは、今私たちができるのは追い詰めることでも何か変な気持ちにさせることでもなく、ただ待っていることだけだと言っておきます。モモイちゃん、しばらく入れてなくてごめんなさい。

とりあえずこのお通夜ムードをやめよう
見てるとこっちまで落ち込む
多分スレ主の気力も削られる
ということでヒマリのゴブリン姦を妄想しよう

たしかに…
とりあえずモチベが回復するまでは更新は無理なのも確かかな
AIについては絶対に使わないよ、絵もそうだったけど甘えてしまって書くことすら無くなるから

>>69

なーぜーでーすーかー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>72

それだ！

いるよ
ちょっとずつ筆を進めてるけどまだ無理だよ

いるよ

ただ書いてはあれじゃないこれじゃないってなってるという感じで…

書き上げたものも全くもって戦闘じゃないね

…それ出して終わりにした方がはやいかな？

とりあえず書けてる部分だけ投げておくよ

>>54

ただ行数が2行分超えたから先にアンカーだけ

盗賊「それじゃあ始めようか？行け！」

盗賊の命令に従い、イオリはもう一度アリスへと迫る。
再びの突きを間一髪で躱しても、イオリの追撃は止まることなく薙ぎ払いでアリスの前髪が少しばかり宙を舞った。

アリス「くッ！」
イオリ「………」

やらなければやられる、だからこそアリスは躊躇する。
短い間とはいえど仲間と見なした相手に武器を向けることができない、それは自分がなりたい正義(勇者)ではない。
その戸惑いが仇となるのは当然のことだった。

シュルルッ！
アリス「触手っ？！」

イオリの股から這い出た触手がアリスの足を捉え、そのまま地面へと転がした。

盗賊「呆気なかったなぁおい……しかし…」

下卑た視線でアリスを舐め回し、盗賊はニヤリと笑う。

盗賊「上玉のガキだ、悪かねぇ、俺のモノにしてやるよ」
アリス「っ…」
盗賊「いいねいいねぇ、その怯えた表情が唆るぜ？」

触手によって地面に固定されたアリスに情欲の手が伸びるなか、ただアリスは悔いる。

盗賊「それじゃあ、始めるとしようか━━━━？！」

盗賊がアリスに触れたその瞬間、天井に穴に穴が開き、太陽が顔を覗かせた。

そして書けてるのがこれだけという…