【超閲覧注意】「少し私と羽目を外してみないかい？」

「いつぶりかなぁ？先生」
“……本当に久しぶりだね”

唐突な話だが、私は今動けないでいる。
申谷カイ…彼女が急に私の元へとやってきたかと思えば、あっという間に組み伏せられたのだ。
カイとは以前一悶着あったが故に、中々会うことができないと思っていたからこそ、唐突の訪問に驚いていたのだが……まさか組み伏せられるとは

“…どうして急に私のところに？”
“後、離してくれると嬉しいんだけど……”
「生徒が先生と会うのに何かしらの理由がないといけないのかい？」
「拘束を解くのは無理かなぁ……今からやろうとしてることを知れば逃げられてしまうからねぇ」

カイはどこからか、小さなジップを取り出した。
そこには小さな錠剤が入っていた。

“それは⁈ 何をするつもりなの……⁉︎”
（まさか私を薬の実験台に……⁉︎）
「怖がる必要はない……これは快楽の為の一手段でしかないのだから」
“え？それはどういう…？”
「少し私と羽目を外してみないかい？」
「……『キメえっち』というやつだよ」

ほう、続けて

……どうしよう深夜テンションで考えたから続きが思いつかんぞまったく

>>3

とんでもないのが来る予感(褒め言葉)

“キメえっち…？”
「すぐにわかるよどういう意味か」

カイはジップを私を押さえていない方の手と口を使って開けると、中の錠剤を口に含んだ。
どうやら錠剤を噛んで細かくしている……？！

“！！？ダメだよそんなの……！”

私の抵抗は最早意味をなしておらず、私とカイの唇が重なる。そうした次の瞬間、カイの口内から先程の錠剤を含んだ唾液が無理矢理流し込まれる
……何故か抵抗することができなかった。
薬のせいか徐々に自身を保てなくなっているのが分かり、焦りを感じ始める。しかし、身体が思うように動いてくれない。

「んへぁ……これで共犯になったねぇ♡」

口から垂れ落ちる唾液の鈍い音が耳に残った。

>>6

うおおおおおおおおお

寝落ちした……
まだスレが残っててビックリしてるべ
…夜までスレが残ってたら続き載せるかも？

>>8

待ってます！

>>8

保守は任せなさい

エ駄死カイは需要が高いんだ

これは・・・・性癖が進化する予感がする・・・

ウッソだろオイ落ちてなかったのかよ……
カイに『キメえっち』って言わせたかっただけだというのに……こうなったら昔見た薄い本参考にキメセクさせるしかねぇ！
頭のピンク具合なめんじゃねぇぞ！！

キメセクの醍醐味は行為そのもの以上に行為後の快楽依存からの脱却奮闘と絶望屈服だと思うんよ

カイが性交をセッ呼ばわりじゃなくてえっち呼びなのなんかすごくいい
語彙力が低下する

カイは先生に心を開きかけてて、もっと心の距離を縮めたくて選んだ手段が
キメセクなんだよね・・・
つたない、はかない、最高

「さて……どうかな？気分は」
「ふむ、まだ朦朧としているみたいだが…行為を行うことは可能なはずだ」

先生が私の唾液を飲み込んだのを確認し、押さえていた手を離す。
直後、先生の手は迷いなく私の胸部へと伸ばされ服の空いた箇所から中を鷲掴みにされる。
普段とは違う優しさを感じない乱暴な手付き……しかし、私の胸をまるで味わっているかのようなねっとりとした手付きに声が漏れてしまう。

「んっ…♡ 随分とがっつくじゃないか……♡」
「好きなだけ揉んでもらって構わないよ♡」

今は『ほろ酔い』…といったところだろう。
もう少しすれば私にも酔いがまわる。そうなる前にちょっとした準備をしなければ……
私は先生のズボンの股下の辺りへと手を伸ばす。生地ごしでもその熱さを感じ取れる。

「ノッてきたみたいだね♡…薬のおかげかな？」

ベルトを外し、ゆっくりとチャックを下げる。
下着に手をかけ下ろすと……！横目でも分かる。異様な熱気を帯びているのはもちろん、明らかに大きい…これも薬の影響だろうか？

「ここまでとは……相当機嫌がいいらしい♡」
「一応、コンドームは装着させておかないとね」

取り出そうとしたそのとき、先生の手が私の腰をがっしりと掴む。私の臀部に熱が触れる。

「なるほど、生がいい…と♡」

「これが今から私の中に……♡」

自らの手で位置を合わせる。先端が触れた。
軽く身を捩ると互いの恥部が擦れ合い、なんともいえない感触に小さく身震いする。
早く挿れたい、そう急かされたような気がした。
刹那、今までに経験したことのない痛みとそれを一瞬で凌駕する快感が身体を支配する。
あまりの衝撃に言葉と意識を失うところだった。

「んぁ゛ッ♡！？ま、待ってくれ先生！まだ私の準備が…おォ゛♡！？」ﾄﾞﾁｭﾝ!!

襲いくる快感の波は止まることを知らないようで突き上げられる度、まるでポンプのように全身に快楽物質が駆け巡っている。

「はっ♡はぁっ♡これはっ♡後戻りできなくなるやつだねぇ…♡身体が止まらないっ♡」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
（さらに熱く…出せ♡出すんだ中にッ♡！）
「ッ♡…………！！！！」

私の中に先生の熱い体液がドクドクと流れ込んできているのがはっきりと分かる。
それを自覚したとき、火花が散ったような感覚に陥った。脳がスパークして、私達の理性はそこで完全に焼き切れてしまったのだろう。

どうやら私達は酔いしれてしまったらしい。
何も考えず…いや、考えることさえままならない中でただ互いの身体を、快感を求めて獣のように貪りあった。声にならない声をあげて。
さらなる快感のため錠剤をまた一錠さらに一錠と噛み砕いてはその都度糸を引くようなねっとりとした接吻を交わしている。
『火照った』なんて生ぬるいと言いたくなるほど焼けるように熱くなった身体を密接させる。互いに離れようとは思わない、この熱を、関係を一片たりと手離したくなかったから。
この行為を行う上での多少の罪悪感でさえ行為を助長する背徳感になり得てしまう。
何事にも代え難い刹那的な快楽にすっかり溺れてしまった。呼吸すらまともにできないほどに。
たがの外れた私達を止める手立てはないだろう。いや、この刻を、この快感を得ることができなくなるくらいなら止める手立てなんぞなくていい。
そんなものはあってはならないのだ。

カイみたいにえっちな娘が誘惑してきたら勝てるわけないんだよなぁ

んほ〜！たまんないです〜！
かんしゃ〜！

もう真っ当な幸せは手に入んなくなっちゃったねぇ
このまま拗れた関係続けろ！！！

続け給え

ふむ…カイと快楽沼はまりドロドロセッ！ですか…情報収集がはかどる。

先生の方から理性が利かなくなり一線を超えるのが好きなシチュエーションだから嬉しい

カイとかいう中国系マフィア風の少女がキメセクする
というかなり癖にささるジャンルというのにこれまでみたことなかった
ということで書いてください

「……羽目を外しすぎたかな」

一体どれほどの時間が過ぎたのだろうか、気がつけば私はソファに倒れ込んでいた。横には先生が眠っており、ある種の安堵を覚えた。
部屋に充満している私達の身体から搾りだされた体液が混ざり合った匂いが鼻を刺す。
まわらない頭でまずは水を飲もうとしソファから立ち上がった。

「……！？先生…？！」
（まだそんなに大きく……♡！）

眠っていたはずだが…後髪を掴まれている。
どうやらこの人は私がここから去ろうとしているのが許せないらしい……♡
先生は私の髪の毛を強く引っ張り手繰り寄せると大人の男性であることを再認識させられる太い腕が私の首を羽交い締めにする。

「うぐッ⁉︎……がぁ…ッ…！」ﾊﾞｯﾁｭﾝ!!ﾊﾞﾁｭﾝ!!
（こんなッ♡やり方が……♡？！）

首を締めながらという普段の先生からはまったく想像のできない行為に、この苦痛に対して快感を感じている自分に興奮と驚きが止まらない。
常軌を逸脱した行為は互いに激しさを増し続けて最高潮へと至らんとしている。
溜まり込んだものを押し付けんばかりに私の中へ流し込まれる脈を打った子種。おそらく孕ませるだとかは一切考えていないであろう快楽得るためだけの無茶苦茶な行為に抗う気など毛頭起きずなすがまま、受け入れる他なかった。

「ハッ゛♡ハッ゛♡ハァ゛ーッ♡はァ……♡」

事が終わり解放される。たった一発だというのにとてつもない疲労感と快感に脳みそが歪む。
とうに理性どころか意識までも弾け飛んでいた。

ありがとう息子も喜んでいます

━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━
天気予報では晴れといっていたのに……差した傘が降り注ぐ雨を弾いている。
雨宿りをしようと路地裏にある電灯が怪しく光る雑居ビルへ身を寄せる……なんてもちろん建前で最初からこの場所に来るのが目的だった。

「やぁ、先生」
“……ごめん……本当に”
「先生が謝る道理はないよ。全部、私が仕込んだことなのだからねぇ」

あぁ……この人はこの期に及んで責任を負おうとしている。全てを私の、薬のせいにしてしまえばいいのに……それでも、だ。

「…私のところに来たということは我慢できなくなったのだろう？」
“…！それは……！”
「その欲望を抑える必要はない。皮肉にも先生に教えてもらったことだ……勝手ながらだがね」
「遠慮はいらない、全て私に委ねてしまえ…♡」

あの日と同じ手順で口付けを交わしたい。先生の顎に優しく触れ、惹き寄せる。またもや快楽だけを求める刻へと沈み込む。

……私のことを『生徒』と言ってくれたあの時の何とも言い難い嬉しさを覚えている。だが、この関係のままではあなたは私を見てくれはしない。あなたには大切にしているものが多すぎる程あるのだろう？見ていれば分かる。初めから分かりきっている……
それならば、せめて今は、今この刻だけはあなたは私のものだ。どんな奴にも譲らない。私だけを見て、感じていればいい…！
そんな拙い自分勝手な想いすら泡のように弾けて消えさせてしまうのだ。

>>31

ここ凄く好き(語彙力)

……なんか終わらせた感じにしちゃいましたけど他にやりたいシチュとかまた思いついたらここに来ようと思います。覗いてくれてありがとね！






……次はコテハンとかつけた方がいいのかしら？

保守しとくから好きな時、暇な時にでもかいてくれ

まだ終わるには早いぞイッチ!ついでにコテハンつけとくとみやすくなるからおなしゃす！

今日の任務がひと段落したから帰ってきたのね！
とりあえず適当にコテハンつけましたスレ主です
次はどんなシチュにしようか……
新作ゲームで遊ぶから停滞するかもしれませぬ

男は薬に溺れ、女は薬をキメた時の行為に溺れると聞いたことがあるが・・・

>>39

それでいい………いや、むしろそれがいいのかも知れませぬな

次なににするかダイスで決めていいですかね？

1.注射ガンギメドロッドロ◯ックス
2.あえての薬なし甘々セ◯クス
3.昔同人誌で見たちんにふりかけフ◯ラ
4.禁断の二度打ち首締めセック◯

この四種を推薦いたする

スレ主の（主に下半身）心の赴くままに進むと良い。その文章を見て楽しむゆえ。

3が気になりすぎる

ダメだうまく振れない……

すみません三度目の正直！

1.注射ガンギメドロッドロ◯ックス

2.あえての薬なし甘々セ◯クス

3.昔同人誌で見たちんにふりかけフ◯ラ

4.禁断の二度打ち首締めセック◯

dice1d4=2 (2)

ダイス神は過激じゃないのをお好みか……
選択肢に入れといてなんだけどこのスレの流れを理解してらっしゃらないようですねぇ
まぁぼちぼち全部やらせていただきますわ

>>48

ダイスを振る際の＝はこっちの=でやるのです。

見本でちとふるで

dice1d4=4 (4)

>>52

有識者ありがとナス！

一回首締めックスの話書いた後から未だ首の調子悪いので書かないかもしれないでありンス

うーむ……やりたいシチュとカイというキャラの擦り合わせが難しい！
20時くらいには仕上げたいところ、仕事しながらぼちぼち考えさせていただきますわね
それまで皆さまの見てみたいのとかありましたら是非残していってくださいな

>>49

>>56

いつもの麻薬と間違えて媚薬を飲んじゃった……とか？

薬つかいすぎて一回死にかけるぐらいヤって反省したあと
やっぱりやめられなくてお互いを気遣いながら甘甘のHを

1回目の行為を反省してキメなし甘々えっちだけにしていて、2人ともそれで心の底から満たされていたのに
ある日事故でとんでもないのをキメてしまって、インモラルな快楽の沼に一気に引きずり込まれ
その日から危険なプレイにドハマリして甘々では満たされなくなってしまうのはとてもエ駄死だと思います

ふむ、つまり一回ガチハードプレイをやってから慰め甘々えっちということにすればいいわけだな任せろ

ふと思いついたネタを……
とりあえずこれで勘弁してくだせぇ！

“ここにあるの全部カイの薬？”
「あぁ」
「奇天烈なもの混ざっているが……危険なものはここにはないから安心してほしい」
“へぇ〜……ん？これは……”

小洒落た小瓶に目を惹かれた。白い錠剤のようなものが中に入っている。顔を瓶の口に近づけるとほんの僅かだが糖分の甘い香りが漂っていた。

“これはなんの薬なの？”
「……さぁ？なんだったかなぁ？」
“カイもわからないんだ”
「ふむ、折角だから飲んでみてくれないかい？」
“危険なのはないんだよね？それじゃあ”ｱｰﾝ
“うーん……何というか薬っぽくないね”
「あ、それは『思ったことに正直になる』薬だったよ。思い出した」
“ブーッ！？ちょ、ちょっと水を…！”ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ!!
「先生⁈ほら、お茶だ」
“ありがとう……はぁ…そんな薬が……”
“ん……？もしかして…何か盛った？”
「おや？気づかれてしまったか……さっきのお茶に媚薬を少々……♡」
“混ぜたら危険の組み合わせじゃん！”
（ヤバい……でも……ムラムラしてきた……！）
「先生？先程から私の胸を凝視しているが……」
“えっ⁉︎ それは…その……”
「もしかして、興味があるのかい？」
“………そうだよ！”ｲﾗｯ!
“そもそもなんなのその服は！？その空いたところから手を突っ込んでくださいって言ってるようなもんじゃん！どういう意図なの！？パイズリ待機してますよってことだよね！？そうだよね！？”
「……成程、それが先生の本音かぁ」
“…はっ⁉︎ ご、ごめんこんなつもりじゃ……”
「いいよ」
“えっ？いいの……？”

「ほら、好きなようにするといい」
“うぉ…でっっか！近くで見るとなおさら……”
“服着たままじゃだめ？”
「まぁ、先生がその方がいいのなら構わないよ」
“それじゃあ……おぉ、柔らかっ!”ﾑﾆｨ
「そうやって私の胸に挟んで……」
（先生のも相当大きいと思うが……♡）
“あぁ…絶妙にあったかいから気持ちいい…”
「これがパイズリか……ふむ、ならこうした方がいいかな？」
“なっ⁈ 腕で寄せてさらに乳圧を…⁉︎”
「さらにこう上下に……♡」
“やっべ……搾り取られる……！”
「おや？先端の方が寂しそうにしているねぇ♡」
“あっ！？ちょっとその先っぽの方を舐めまわすのマジでクるっ！本当に初見！？”
「正真正銘、先生が初めてだよ♡」
“そろそろアガってきた…！”
「ピクピクしてきたねぇ…いいよ、空っぽになるくらい全部私の胸に出しても…♡」
“うっ！ごめんッ！出るッ！！”ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭﾙﾙｯ!!
「あっつ…♡その満足そうな表情…私のパイズリは気持ちよかったかい？」
“……腰抜けるくらい気持ちよかったです”

つ、続きを・・・・・・！！（禁断症状

呼び出されてww休日に仕事ww
この苛立ちを劣情に換えて発散します

カイは立ち絵からしてえっちすぎるんですよ
水墨画のような瞳孔から目が離せません。目元の赤いメイクがナイスアクセント
その笑み、完璧に世紀の悪女のそれなんですわ
白と黒で対になっている髪もgood
白といえばカイの肌もですよね、黒いチャイナ服とのコントラストで非常に唆られます
ちょっと待ってください⁉︎なんですかその服は⁉︎こんなの空いた箇所から突っ込んでくださいって言ってるようなもんじゃないですか！先生専用のパイズリ穴なんですか⁉︎そうなんですよね⁉︎
……私のイチ押しは左腕です。カイの腹から腰にかけてラインを形成しているこの左腕の貢献度は計り知れません。そして服から覗く右足とその足に添えられた左腕が……ダメダメ！えっちすぎ！
全体的に白と黒を意識しつつ、差し色に金の装飾……このビジュアル、100点満点だ。完全に私の性癖にどストライクです。本当にありがとうございました



あ〜すっきりした！
皆さんもカイの好きなところを語らないか？

この表情からして一方的に惚れてしまったら徹底的に利用される未来が見える
利用されて捨てられてぇな！ふみつけられてぇな！

カイって絶対手コキ得意だよ俺の命かけてもいい
あの黒い手袋がせ◯しでまみれてるの想像すると本気で興奮する

>>71

ありがとう確かに左腕いい

これでもっとはかどる

私情で申し訳ないんですけど今絶賛ZAプレイ中でカイにこの服を着て貰いたくなった
黒手袋据え置き＋サングラス装着でお願いします
スーツ＋ネクタイってカイに合うのでは……？
新しいスレ立てるのも億劫なんでここで言わせていただきました許してください

>>80

負けてもお前だから楽しい　なんてゲロ甘なセリフ言ってくるのがめちゃくちゃ

悪役って感じがして良かった

今考えてみるとなんでキメセクに首締めまで追加したんだろうか……自分そんな性癖してたっけ？首か？カイの首にそうさせる魅力があるのか？誰か教えてエロい人！

実際締められたら締められたでいい顔と反応してくれそうなのがね……

皆さんありがとうございます…スレ落ちの時間を間違えていました……（ZAプレイし過ぎ）
さて、ギーマさん(サンムーン)の衣装もカイには似合うと思うんですよね…カイは賭け事上手そう
賭け事ということなので……

「先生…賭けをしないかい？」

“賭けって…何を？”

「このコイン(ダイス)を投げてだね…」

“なるほどコイントスかぁ”

「表(1)が出たら私が先生を襲う…♡」

「裏(2)が出たら私は先生にハメられる…♡」

“？！？！？！？！？！？！”

「待ったは無しだよ♡」

dice1d2=2 (2)

>>91

出目見た瞬間生唾飲んでそう

“私がカイを……”ﾑﾗｯ
「さぁ…もう賽は投げられたんだ、先生の好きにするといい…♡」
“私は誰であれ生徒に手を出すつもりは……⁉︎”
「そういう割には随分と大きくさせているように見えるが…♡」ｻﾜｻﾜ
“そっ、それは……”
「まぁ……淫乱な気分になるお香を炊いておいたというのもあるかもしれないね」
“いつの間に⁉︎っていうかズルくない⁉︎”
「逆を言えば何をしても私のせい、ということになるだろう？」
「先生が何もしないというなら、私はそれに従うだけだよ。一人でソレを鎮めているといい」
“……そっちから誘っといてそれはないでしょ”
“何してもいいんだよね？とことん付き合って貰うから、覚悟して”
「……そうでないとね…♡」

「それで？言われた通り薬は粉末状のものを用意したけどこれで何をするつもりなんだい？」
“……後悔しないでよ？”

先生は立派にそそり勃ったその陰茎に薬をサッとふりかけると、舐めろと言わんばかりにそれを私の方へと見せつけてきた。

“お願いできる？”
「……よくこんなの思いつくねぇ…♡」

ツー…と音をたてるかのように薬を舐めとる。
先生の濃い男性の匂いと舐めとった薬が私の感覚を強く刺激する。

“筋に沿って舐められるのゾクってする……！”
「ふーっ…♡いただくよ…♡」ﾁｭｯ
“うおっ！急に…！”
「ん…っく…♡」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
“そんな舐め回さなくても逃げないのに…ッ！”
「んはぁ…こっちの方が興奮しないかい？」
“それはそうだけど……”
「だろうと思ったさ…♡」ﾁｭﾊﾟｯ
“キンタ◯揉みながらとかどこでそんなテクを……⁈搾り取りヤバい…ッ！ごめん！出すッ…！！”
「んぐッ！？……♡」ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!
（濃…♡喉でつっかえてるねぇ…♡）
「ん…はぁ…♡ごちそうさま…かな？」
“次は顔に出していい？”
「……いい趣味してるよ…本当にね」

ｸﾞﾁｭｯ……ｸﾞﾁｭｯ……ｺﾞｯｸﾝｯ…♡
「げぇ〜〜〜っふ♡……ごめん、汚い姿を晒してしまったね」
“いや？逆に今ので唆られたよ”
「そういってくれるのはありがたいけど……」
“本当だよ、その証拠に…ほら”
「……顔、口、胸、合わせて五回出しているはずだが……衰えを知らないのかい？♡」
“何か私に盛ったりした？”
「いや、何も……」
“じゃあカイが私をこうしたんだよ”
“この責任…とってくれるよね？”
「……先生、それならどうしてさっきから焦らすんだい？私は……」
“どうして欲しいの？”
「なっ…! 分かっているだろうに……!」
「…………中に挿れて欲しい…♡」
“よく言えました”

>>108

出力かんしやぁー

ふと考えることがあります、カイの乳首、乳輪は一体どうなっているのか…と
浅はかな私の頭では到底考えつくことができない領域……おそらく陥没ではないとおもうのですがどのような色、大きさ、形なのでしょうか？
そうして考えに考え抜いた結果……一つの結論に私は辿り着きました、服着てる方がエロいと
つまり、カイに一番似合うシチュは着衣エッチであるということです(諸説あり) 異論は認めます

ここからは皆さんがこのスレに幾つか垂れ流した理想に私ができる限り応えるターンです
少しだけ待っててくださいね

>>114

ほう、よく調べているようだな…

それはそうと出力してくれるのホントありがたい

ちょこちょこ投下させてもらってもいいすか？