【CP・閲注】「お……シュウジのタンクトップだ」

「脇の方ガバガバだ……こんなの胸見えちゃうよ」

「……うずうず」

「おー……当たり前だけどでっかいなー…ほぼワンピースだ

やっぱりシュウジは男なんだね

そして脇ガバガバ……なんかエッチだ

「マチュ、僕のタンクトップ知ら…………」

いやお前の胸のサイズで着ると別方向でやばいんだよそれ…

マチュはタンクトップ以外何か着ているのか
それが問題だ

シュウジ上半身裸じゃないか？

マチュはタンクトップ以外にdice1d2=1 (1)

1.着てないよ！

2.下着は着てるよ！

シュウジは上半身裸だよ！

ダイス神ナイス

上半身裸のシュウジと彼タンクトップ（ガバガバ）なマチュ
これは青春が始まってしまう

きゃーシュウちゃんのエッチ(テンプレ)

エッチなのはマチュだよ

脱いで返さないとなぁ～？このままじゃまたシュウジが風邪ひいちゃうもんなぁ～？

あれシュウジの身長だから脇周り空いてる形なだけでお前の身長だと見えちゃいけないものまで見えないか？

あれこれもしかして全裸の上にシュウジの脇ガバタンクトップ着てるの？それはもう誘ってるのよ以外に言い訳のしようが無いのでは？

マチュくらいおっぺぇデカい子が彼氏のガバガバタンクトップ着てるのか…エロだよそれは！！

タンクトップ返してもオーバーサイズの白いシャツという伏兵もいるぞ

>>11

かろうじてポッチは見えてないかもだけど大部分見えてそう

「シュ、シュウジ……？！」
マチュは己の纏っているたった一枚の布、シュウジのタンクトップで白い肌をなるべく隠した。
しかし、いや、やはりと言うべきか前面と後面は隠せても、脇の甘いこの代物は隙間から彼女の小柄だが豊満な身体がよく分かるほど、隠すことについて機能していない。
なんなら、前面の二つの突起がその下の裸体を想像させ、いやらしさを倍増させた。
「シュウジ……タンクトップ脱ぐからとりあえず出て……シュウジ？」
シュウジは動かない。動かず、じっとマチュを見ている。
マチュの白い肌を、マチュの豊満な身体つきを、マチュの恥ずかしそうに火照った顔を、シュウジは見つめている。
やがてシュウジは歩み出す、部屋の外ではなく部屋の内に、──マチュの方に。
「シュウジ……？！ちょっ、シュウジ待って？！」
シュウジは止まらない。まっすぐマチュの方へと足を進める。
「マチュ……」
シュウジの掠れた声がマチュの耳の奥に響いた。

裸タンクトップ（ガバガバ）という新境地
思春期真っ只中のシュウジの性癖はもうめちゃくちゃにされた

>>17

続き、期待して良いんですね？

この横乳があのタンクトップで見れちゃったらそりゃシュウジも獣になる

そうか！
マチュは公式の詳細谷間設定的にいわゆるロケット型で前方にしっかりとしたボリュームがある胸の形をしている
下着なしで薄手のタンクトップを着たら張り出した胸の頂点に突起が来るのは当然なんだ！
しかも自分の体を隠そうとタンクトップを引っ張っているということは当然布地が広い部分から少ない部分に寄せることになる！
つまり今のマチュの体勢は気づかないまま自らの突起を強調しているようなものなんだ！
(シュウジの興奮の)謎は全て解けたな！

>>19

文才を搾りきったので後はご想像にお任せします……

脇の方から手を入れてマチュパイを揉み揉みしながら起立したビームサーベルを押しつけるシュウちゃんはここにいますか？

>>23

いるさ…ここにな！

そして揉みしたがれる胸に思わず声をあげて抗議しかけるもビームサーベルの固さと背後から伝わるシュウジの息の荒さでそんなに！？とドキドキが止まらないマチュもいる…必ずな！

事が終わった後にタンクトップ返して貰ってもふとしたこの時の事思い出して興奮しちゃいそうだなシュウジ
なのでいたずらっ子なマチュには責任取ってまた裸タンクトップ着てもらわないとね……

マチュ「シュウジ…今日暑いね…♡（上気する頬）（汗の伝う素肌）（隠し切れない横マチュぱい）（浮き出る前面の２つの突起）（普段は厚手のセーターで見えない谷間）」

なんか考えれば考えるほどマチュが彼タンクトップすることによる相乗効果高い気がしてきたな…

彼シャツというすでに強いシチュエーションにマチュボディの破壊力の高さにガバガバタンクトップの防御力の低さが合わさったらそりゃあ…ねえ？

いちげきひっさつ！【裸ガバガバ彼タンクトップ】！

（シュウジの性癖的な意味で）きゅうしょにあたった！
（シュウジへの）こうかはばつぐんだ！

彼シャツってただでさえ威力あるのにマチュはセーターで普段リミッター制限してるから…

無自覚にシュウジを刺激するマチュにはわからせが必要ですね
いけーっ　シュウジ

あえて脱がさずマチュの香り染み込ませる形でわからせてそう

これもうタンクトップくんがぐしょぐしょになるだろ

マチュに性癖をブッ壊されるシュウちゃん概念好き
普通の男の子だからねしょうがないね

>>1

マチュの認識はなんかエッチだけどこれ直球の𝒔𝒖𝒌𝒆𝒃𝒆だよね

マチュは絶対シュウジのタンクトップ脇から手がｽﾞﾎﾞｫ!したことあると思っていたが、まさか彼シャツver.とは……

マチュぱいが横から見えるのは破壊力が高すぎる
しかも背が低いから恐らく肩の紐が余りまくって「み…みえ…！！」って感じになってそう

肩幅も違うから下手したら片方肩からずり落ちてる

シュウジのガバガバタンクトップから見え隠れするマチュパイ…刺激が強すぎるな…

すみません、一応>>17の続きっぽいものできたんですけどあげていいですかね？

>>42

待ってたぜェ！この”瞬間”をよォ！！

脇の隙間から差し込まれたシュウジの二つの手は、マチュの白くて大きな膨らみの形と柔らかさを堪能する動きをしていた。
優しく包み、撫で、時折強めに揉みしだく。膨らみの頂上にある赤い粒を指でくりくりと弄ると、マチュの声が抑えきれないとでも言うように漏れ出るのがシュウジをより興奮させた。
「うんっ♡シュウジ……っ♡やめっ♡」
マチュから静止を願う声が聞こえるも、シュウジはそれを意図的に無視した。マチュのそれは本心ではないと『分かっている』からだ。返事の代わりにズボンの形を変えるほどいきり立ったシュウジ自身を、マチュの背中に押しつける。マチュは目を見開いてより赤くなった顔を顰めた。
怒っているのではない。マチュも興奮しているのだ。シュウジは『分かっている』。
（マチュ……太ももを擦り合わせてる……♡）
シュウジは静かに笑みを浮かべ、片方の手を膨らみから離し、下の方へと滑らせると、マチュは何か言う前に脚を少し開いた。
──やっぱりマチュは『分かっている』。
シュウジは笑みを深くし、息を深く吐くと、マチュのしとどに濡れたソコに指を挿し入れた。

これが……精一杯でした……

あまりにもえっち
このまま2人で夜に咲くんだろうな

>>44

分かってるマチュに救われすぎなのではないだろうかシュウジ

>>45

続き待ってた、ありがとう……！

>>37

シュウジもガバガバタンクトップ着たマチュのサイドから手突っ込んで揉みしだいたらいいと思う

サイズがサイズだから肩が出るくらいのだぶだぶ脇ガバガバでもいいし、照れたシュウジにシャツ+タンクの両方着せられてもいい

これマチュの方もタンクトップから漂うシュウジの香りで発情してるよね
だから無意識にシュウジを煽るようなことをする

>>51

シュウジのタンクトップすんすん嗅いでたらさらにすべすべしたお腹見えちゃうのでは…？

>>52

少し持ち上げてスンスンするぐらいならお腹まではでないかもタンクトップをワンピースにしてたらお腹より下はモロ出しになりそう

>>53

今のマチュでそれはあまりにも破廉恥

シュウジの性癖が破壊されてしまう

マチュ…
その格好はちょっと…破廉恥すぎないかな…？

彼氏の前だからななんでもありよ

シュウジの理性を壊すのがマチュの目的なんだよね

「あうっ♡あっ♡……ゔゔぅん♡」
「はっ……♡マチュ……♡」
二人の淫らな行為は今も黒い布一枚の下で行われている。シュウジがタンクトップの大きな隙間から手を差し入れてるので、服は捲られていないため、ぐちゅぐちゅと水のような音が服の中からは聞こえても、外側からはシュウジのタンクトップがもぞもぞと蠢く様子しか見られない。脚の間から粘性の透明な液体が小雨のようにポツポツと降り、床に水たまりを作っているのが見られるくらいだ。
自分のタンクトップで肝心の部分が見えそうで見えない、煽情的な格好になったマチュももちろん良いが、シュウジはそろそろマチュの恥ずかしいところを全部見たかった。しかし折角だから自分のタンクトップは着ていて欲しい。
どうしたものかと悩ませてると、マチュから途切れ途切れに不満の声が上がった。
「あ♡…うぅ♡…集中……してないでしょ……」
私はシュウジのことしか考えられなくなってるのにひどい、と荒い息と共に吐かれる愛しい不満。僕も君のことしか考えてないよ、という意味を込めて拗ねて少し突き出た唇にシュウジ自身の唇を重ねる。
「ん……♡シュ……んぅ♡」
「ふ♡……んっ♡ちゅる♡」
そのまま舌を絡められ、マチュは思考を奪われる。その間も愛撫は止まらない。マチュがまた蕩けるのも時間の問題だった。

破廉恥な格好って言うけどそれ元はシュウジの服なんだよな（哲学）

シュウジは普段パンツもズボンも履いてたんだよなあ
そしてマチュは油断しすぎだからシュウジが着せたままヤろうとしてるのも当然なんだよなあ

あのほら、男の子が着ても普通だなーで流される格好を女の子が着たらえっちな場合あるじゃん？
あのタンクトップは元々ちょっと普通ではないかもしれんが…

やっぱりシュウジは男なんだなーとか言ってる辺り体格差を実感したい普段のシュウジの格好してみたい好奇心で下着パージしたんだろうな
でもそれは破廉恥なんだ
それを分かるんだよマチュ

>>62

分かってるよ！だから、世界に彼シャツタンクトップの光を見せなきゃならないんだろッ！！！

アクシズ止めてて草

>>63

これはアクシズも止まる光

マチュの彼シャツタンクトップにはアクシズを止めるポテンシャルがあるとガンダムが言っている

わしには強すぎる…

シュウジの理性が…吸われていきます…！

>>61

サイドの開き具合は普通ではないけどタンクトップ自体はおかしくないからな

マチュが着たことで新たな化学反応が起きたけど

>>55

そもそもどこで手に入れたんだあのタンクトップ

>>70

あのデザインのタンクトップ自体は実際に売ってるよ〜どこでシュウジが手に入れたのかは知らないけど……

声優さんはスクラップ場とかで拾ったのかなみたいな事ラジオで言ってた気がする

筋肉ムキムキの人が着る種類のタンクトップだからアセべの台詞と合わせるともっと男らしくなりたい向上心らしきものは感じる

売ってたり外人が着てるのも見たことあるけどシュウジの場合は拾ったという可能性があるからちょっと迷うね
シャアに買ってもらったという可能性もワンチャン

タンクトップのすき間から見える横マチュぱいには無限の可能性があるからな…

チラ見えするπは下手すると裸よりエロく見えるからな

>>74

ガン見するシュウジがいて自分がガン見しているのをマチュのガッツリ見てきてるなって内心読んで自覚したりするの面白いと思う

マチュ（ちょ、ちょっとシュウジ…私の胸見すぎだよ…///)
シュウジ「…！！！ご、ごめん…」

こうなる可能性もあるってことか（天啓）

マチュが動く度に胸の先が見えたり隠れたりするのよすぎるよ こんなの誰でも目で追っちゃうよね

というか最初のダイス的にマチュこれタンクトップ以外なんも着てないんじゃ…？

腹を据えてうりゃあ！とタンクトップワンピースの裾を持ち上げるマチュがいてもいいはずだ

>>80

下着も履いてないっぽいのにそれはちょっと叡智すぎやね

シュウジのビームサーベルも最大出力よ

>>79

だから破廉恥って言われてるんですわ…