【CP前提・閲注】ニャアンとシュウマチュ息子の日々について妄想するスレPart2

「実は僕…彼女がデキたんだ…」
シュウマ・イトウ…私たちの一人息子。
ハイスクールの2年生になったばかりのうちのコが、真剣な面持ちで報告してきた。
最近無性にソワソワしていると思ったら…まったくぅ、色気づきやがって。
「紹介するね…入っていいよ。」
さーて、うちのコの初カノジョさんはどんな子かなー？

「にゃ、ニャアンです…シュウマちゃんと…お付き合いさせて頂いてます…」

はぁ…そんな気はしてた。

注意
・本スレは閲覧注意スレです。
・本スレはシュウマチュ（シュウジ×マチュ）のカップリング要素を前提に含みます。
・本スレはタイトルの通り「シュウジ・イトウとアマテ・ユズリハの息子」と「近所に住むor同居している両親共通の友人ニャアン」との日常を妄想するスレです。
・妄想の内容は上記の通りであれば自由です。ただただほのぼのとした話でもよし、儚い恋心の話でもよし、振り切った禁断の関係でもよし。
・本スレの内容は他のスレに持ち出さないこと。
・他の方の妄想に駄目出しをしないこと。

息子&サンコイチの設定（参考程度）
シュウマ・イトウ
シュウジとマチュの息子。
地球の某国にある海の綺麗な街に住む少年。
忙しい両親に変わり、隣のアパートに住むニャアンに面倒を見てもらっていたら好きになってしまった。
綺麗な海、絵、そしてニャアンが好き。

シュウジ・イトウ
シュウマのお父さん。
ゼクノヴァから帰ってきた後マチュと結婚。
現在はアーティストで、スプレーによるグラフィティが人気になってる。
作品のためにアトリエに籠ったり個展を開いたりして忙しい。
パトロンにインド在住の資産家がいる。

アマテ・イトウ（マチュ）
シュウマのお母さん。
アパレル・ファッション会社社長。
（ヒゲマンのフロント企業だけど）
シュウジの絵を用いた洋服やアクセサリーを販売したらヒットした。
大人になってからはお母さん譲りのキャリアウーマンっ気が出ている。

ニャアン
イトウ家のとなりのアパートに住んでるお姉さん。
警備会社勤務。（ヒゲマンのフロント企業）
最初は実際に警備員だったが、目つきが怖すぎるという理由で事務方に回された。
イトウ夫婦とはかねてからの友達で、忙しい彼らに代わり息子のシュウマちゃんと仲良くしてたら見事に性癖を歪ませてしまった。
帰宅してシャワーを浴びた後の部屋着姿や、コーヒータイムにタバコをふかしてる姿が綺麗。
エスニック系の料理が得意で、シュウマちゃんが来てる時によく食べさせてくれる。
お酒に弱い。

前スレ

【CP前提・閲覧注意】ニャアンとシュウマチュ息子の日々について妄想するスレ｜あにまん掲示板僕には両親と同じくらい親しい人がいる。ニャアン…母さんと父さん共通の友人だ。すごくキレイで優しいんだけど、どこか陰があって…なんだかミステリアスなオトナの女性。僕が小さい頃から面倒を見てくれて、何度も…bbs.animanch.com

前スレではありがとうございました。

基本的に>>2に沿った形であればどなたでも妄想もSSも自由です。

>>3の設定は参考程度であり、別な設定を考えても構いません。

よろしくお願いします。

お酒飲んで熟睡してるニャアンの寝顔見てうっとりしてるシュウマ
そして眺めてたら寝言で「………むにゃむにゃ……おしっこ……」とか言ったから全力で揺さぶり起こすシュウマ

立て乙
オネショタ！オネショタ！

怖い映画をみた後の夜、二人して怖がりながらトイレに行ってほしい。
ニャアン「シュウマちゃん…大丈夫？」
シュウマ「うん…次はオレがドアの前で見張るね…」
ニャアン「ありがと…」　

マチュ「なにやってんのあんたら…」

>>1

マチュ「シュウマ？ちょっと廊下に行っててくれる？」

シュウマ「あっ…はい…」

（駄目だ…コレ完全に説教ルートだ…）

ｶﾞﾁｬｯ…ﾊﾞﾀﾝ

マチュ「さてと…」

ニャアン「えーっと…マチュ…その…本当にごめんなさ「あの子とデキてんなら早く言えよ〜〜〜〜！！」

ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳ

ニャアン「ええっ！？」

マチュ「なーんかアイツいっつもニャアンのアパート行くなって思ってたらさぁ…やっぱりじゃん！！」

「もっと早く言えばデートコースとかコーディネートとかさぁ、考えてやったのにさぁ〜！！」

ニャアン「え、ええ…」

＜シュウマ！戻ってきて〜

シュウマ「は、はい…」

（ああ…さよならオレの初恋…）

ｶﾞﾁｬｯ…

マチュ「まったくさぁ…お前って奴はヒトの友達誑かすとかさぁ…隅にも置けないなぁ…？」

ﾆﾔﾆﾔ

むにゅっ…むにゅっ…

ニャアン「マチュ…そろそろ離して…」

シュウマ「…は？」

なんかOKをもらえた

お母さんの許しを得たから未来は明るいな、ニャアン。

絵や金銭目的でシュウマちゃんちに忍び込んだ強盗

VS

シュウマちゃんを守るためにン年ぶりに鬼になったニャアン

VS

ニャアンの怖い顔をみてしまったシュウマ

ニャアン「シュウマちゃん…ごめんね、怖がらせて。」
シュウマ「…」
ニャアン「…私、昔からワケワカになっちゃうことがあって…その…」
シュウマ「ううん…もういいんだよ。ニャアンにいろいろあったのは僕、知ってる。」
「それに、今回のニャアンは僕を助けてくれたんだし。」
ｷﾞｭｯ…
ニャアン「…！！」

これはお母さん譲りの包容力…

マチュ「そんなことが…」
シュウジ「僕たちの息子を助けてくれて、本当にありがとう。」
ニャアン「…」

ニャアン『ふざけんなよお前ら…』
『全部私の友達の…宝物なんだぞ！！』
ｸﾞｸﾞｸﾞ…
強盗『うわぁ…死ぬ…』『な、なんだコイツ…』
シュウマ『ニャアン、それ以上はいけない。』
ニャアン『えっ？あっ…私…』
強盗『ひいっ…！！』『ど、どうなってんだよ…』

ニャアン「うん…」

父親譲りで機械いじりもうまいと嬉しい
ニャアン「あれ、始動しない…」
ｶﾁｯ　ｶﾁｯ
ニャアン「こんどのデ…お買い物に必要なのに…」
シュウマ「どうしたの？」
ニャアン「車のエンジンがかからなくなっちゃって…修理屋さんに電話してみるね…」
シュウマ「ん、ちょっと待って。ウチからジャッキと工具箱持ってくる。」
…
……
………
シュウマ「んしょ…んしょ…よし、エンジンかけてみて！」
ニャアン「うん…」
ｶﾁｬｯ
ﾌﾞｫｰｰｰｰﾝ…
ニャアン「かかった…！ありがとシュウマちゃん！」
ｽ…
シュウマ「待って、今オイル臭いよ」
ニャアン「全然大丈夫！」
ｷﾞｭｯ…
シュウマ「うわっ…！？///」

>>25

シュウジから手取り足取り教えられたんだろうな…

>>25

デ…なんなんでしょうねぇ…？

シュウマちゃんとデ…お買い物のルートや段取り考えてるニャアンは可愛いだろうな…

「私が年上なんだからしっかりしないと・・・！」ってお姉さん味に目覚めたニャアンか

ニャアン「マチュ、シュウちゃん…こんどお買い物にシュウマくんを連れてってもいいかな？」
マチュ「いいよー、ちなみにデートコースとかどんな感じ？」
ニャアン「で、デート！？ただのお買い物だから…一人だと寂しいから着いてきてもらうだけだから…！」

シュウジ「マチュといっしょに、デートに行くための服を見繕ってあげよう。」
シュウマ「デートじゃないって、ただ荷物もちするだけだから…！！」
シュウジ「はいはい…」

息子とニャアンをくっつけようとアレコレするシュウマチュ夫妻…よい

息子とニャアンのデートを見守りつつ自分らもデートを楽しむシュウマチュはいる。

>>31

付き合い長いから見ず知らずの子よりも安心して推せるんだろうな…

マチュ「うーん下着はコレとかどうかねー…」
ニャアン「下着まで見るの！？」
マチュ「そーでしょー、イザってときにスポブラショーツとか見られたら死にたくなるよ？」
ニャアン「イザってとき…？」
マチュ「またまたー…あの子のことドキッとさせたいでしょー？」
ニャアン「そ、そんな…シュウマちゃんとはそういう仲じゃ…」
マチュ「だからこれからそういう仲になれるようにしなさんとねー」
ﾆﾔﾆﾔ…

>>35

確実にくっつけようという意思を感じる

シュウマは色気づくような歳になってから、ニャアンに抱きつかれると女性の体や匂いを意識して大好きなのに抱きつかれるのを避けてほしい。
ニャアンもまたシュウマちゃんに抱きつくと成長した彼の体に男を感じてほしい。

ニャアン「シュウマちゃん…」
ｷﾞｭｯ…ふにゅっ
シュウマ「どしたのニャアン…ん？」
ふにゅっ…
シュウマ（…なんか、ニャアンって柔らかくていい香りするな…シャンプーとリンスの香り…ちょっとタバコの匂いも…）
ニャアン「ふふ…」
ニャアン（シュウマちゃんって、ちっちゃいけど骨格は意外とがっしりしてるんだね…）
（最近はちょっとかっこよくなってきたし…もう大人になってきてるんだね…）
ｷﾞｭｯ…

背が小さいのはマチュの血かな…

シュウマは間違いなく友達に「お前の母さん綺麗！」って言われまくってる。
そしてシュウマ自身はニャアンのほうが綺麗だと思ってる。

めがねの日だったので。
ニャアン「ん…」
シュウマ「…」
じーーーーっ
ニャアン「どつしたの、シュウマちゃん。」
シュウマ「ニャアンってメガネかけてるときあるよね。」
ニャアン「うん…運転するときとか、お仕事のときとか…今は本読んでるから…」
シュウマ「なんかかっこよくて…かわいいね。」
ニャアン「…そう？」
ﾆｺｯ
シュウマ「うん、今のとか特に。」
ニャアン「まったく…からかっちゃダメだよ。」

ニャアンは眼鏡も似合うのは17年前からのお墨付きなのでね…
そういえばOLモードの時もつけてるんだよね。

てっきりニャアンの部屋着ってこういうやつだと思ってたんだけど、本編後は確かに>>42>>45だよな…

どっちでもシュウマちゃんはドキドキするだろうからヨシ！

ニャアンって難民時代に負った傷跡とか、戦いの傷跡とか残ってそう。
一緒にお風呂とか入るたびに目に入ってほしい。

>>48

シュウマ「ニャアンの体…傷が…」

ニャアン「うん、昔ちょっとシャレにならないことたくさんしてたから…」

（下着姿）

シュウマ「酷いな…こんなに」

ニャアン「…ごめん、やっぱり怖いよね。」

シュウマ「ううん…これはニャアンが今まで頑張って生きてきた証拠だと思う。」

「…やっぱり、ニャアンはカッコいい。」

ニャアン「！！…ありがと…シュウマちゃん…」

ｷﾞｭ…

シュウマ「うわ！？ま、待って今抱きついちゃだめ！」

ニャアン「なんで？」

ﾎﾟｶｰﾝ…

シュウマ「いや、その…うおおっ…柔らかっ…」

>>49

あーいけません！！

それ以上はシュウマ君がもたない！！

マチュ「で、どう？ニャアンは抱けた？」
シュウマ「抱かれました…」
マチュ「は？」

やっぱシュウちゃんの子だわこの子…

お父ちゃんどうおもうんだろ

>>51

このマチュはマニッシュマチュだ！

シュウジ「シュウマ、男の子がリードしないとダメだぞ。」
マチュ「そうだよねー、女の子にキスされてテンパったりしちゃダメだよねー。」
ﾆﾔﾆﾔ
シュウジ「ま、マチュそれは…」
マチュ「んー？」
ﾆﾔﾆﾔ

>>55

息子の前で平然とノロケやがる……

「お付き合いしてる」って言ってる以上、少なくともキス以上のことは日常的にしてるんだよね…

ニャアンの中身ほとんど子供説を本スレでも取り入れてるっぽいけど、性知識（性教育とかでなく、純粋にエロ方面の知識）はどうなんだろ。
エッチとか考えないで純粋に抱きついてる？

・エッチとか知らないしとりあえずスキンシップしたくて抱きついてる
・エッチなことは知ってるけど純粋なスキンシップしたくて抱きついてる
・エッチなことは知ってるし邪な気持ちで抱きついてるし隙あらば抱こうとしている

選ぶがよい。

>>59

真ん中がちょうどいいかな。

エッチなときとそうでない時の区別がついてる方がいい。

エッチしたい時はしっかり言ってほしい。

>>59

自分も真ん中派、もう大人だし

でもニャアンは純真なんだ

エッチのときらニャアンからじゃなくてシュウマから迫ってほしい。
「私なんかより、もっと年の近い女の子のほうが…」なんて言うけど、シュウマの熱意にほだされて一夜を明かしてほしい。

マチュもシュウジも家にいるためシュウマが来ない日。
ニャアン「ただいまー…あ、今日はシュウマちゃんはおうちだっけ。」
ｽﾙｽﾙ…

ニャアン「…」
もぐもぐ…

ニャアン「…」
ｼｬｰｰｰｰｰ…

📺️＜明日のソロモン諸島は、各地晴れのち曇りの模様で…
ニャアン「…」

ニャアン（本当は、コレが正常な日常なんだよね。）
（でも…すごく心が寂しい…）

ニャアン「シュウマちゃん…」

>>63

一方その頃、シュウマ

シュウマ「ただいまー…」

シュウジ「あ、おかえり。」

マチュ「おかえりー、もうごはんできてるから手洗って着替えてきてー。」

シュウマ「う、うん。」

シュウマ「…」

もぐもぐ…

シュウジ「しばらくはこっちで描けるよ。」

マチュ「よかったー、シャアさんも人のダンナ束縛しすぎー。」

シュウジ「まあまあ、シロウズはパトロンだし僕の友達みたいなものだからさ…」

シュウマ「…」

シュウジ「どうしたの、シュウマ？」

シュウマ「え？」

シュウジ「マチュのグラタン、美味しくなかった？」

シュウマ「ううん…美味しいよ…」

マチュ「…ニャアンだな？」

シュウマ「な、なんでニャアンが出てくるのさ。」

マチュ「いっつもカノジョのウチ泊まってるからねーこの子は。」

シュウマ「べ、別に平気だし…」

ｶﾞﾂｶﾞﾂ…

うーん…完全に家を出てニャアンと同棲するか、あるいはニャアンがアパート引き払ってシュウマチュ家に来るか…

そもそもシュウジが戻ってきてからニャアンが出ていった感じだったし、ニャアンは戻ってくる方向でいいんじゃないかな。

マチュ『昔はさ、ニャアンもうちに住んでたんだよ。』
『でもシュウジが帰ってきて、私がお前を妊娠したくらいかな…出てっちゃったの。』
シュウマ「ニャアン…ウチに来なよ。」
ニャアン「…いいの？」
シュウマ「母さんも父さんも、待ってるから。」
…
……
………
ニャアン「ふふ…懐かしいな…」
ふんふふーん…
シュウマ（誤算だった…まさか僕の部屋が昔ニャアンの部屋だったなんて…）
ニャアン「どうしたの？シュウマちゃん。」
シュウマ「いや…その…部屋に女の子入れるの初めてで…うん…」
ニャアン「でも、私の部屋ってここだったから…」
マチュ「そーだよー、今日からはここでニャアンも寝るんだよー♪」
ﾆﾔﾆﾔ…
シュウマ「ええっ！？」
※冗談です

夜中トイレに起きた後、寝ぼけてシュウマちゃんの部屋に来て寝ちゃうとかありそう。

夜中
シュウマ「うーん…むにゃむにゃ…」💤
ニャアン「…」
（どうしよう…寝ぼけてこっち来ちゃったけど…）
（シュウマちゃんの寝顔…かわいい…）
「大丈夫…一緒に寝るだけ…」
ｺﾞｿｺﾞｿ…　ｷﾞｭｯ…


ﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
ニャアン「すぅ…すぅ…」💤
シュウマ「ニャアン…オレの部屋に…」
ニャアン「すぅ…すぅ…」💤
シュウマ「んっ…」
ちゅっ…
シュウマ「起きてる時にできたらな…」
ニャアン「ん…あ、おはよう。」
シュウマ「お…おはよ、ニャアン…」


マチュ「(ΦωΦ)」
ﾆﾔﾆﾔ…
シュウジ「なんだか、隣の部屋から甘酸っぱい匂いがする…」
ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ…

中秋の名月大遅刻
マチュ「ねーねーニャアン、またモデル頼めない？」
ニャアン「いいよ、今度はどんなコンセプトなの？」
マチュ「ちょっと有名な雑誌とコラボイベントすることになってさ、そのイベントで女の子たちに着てもらう衣装だよ。」
ニャアン「ふーん…」
…
……
………
ニャアン「シュウマちゃん…どう、かな…？」
（どうみてもバニー）
シュウマ「す、すっごく…かわいいと思う…///」
ニャアン「ホント？よかった！！」

マチュ「バニーってさ…やっぱタイツが命だと思うんだよね。」
（赤バニー）
シュウジ「ふふ…かわいい僕のうさちゃん…」
ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ…
マチュ「って聞いてないし…」

>>72

シュウマ「その…コートとか着たほういいと思う…恥ずかしいから…///」

ニャアン「わかった…」

ｺﾞｿｺﾞｿ…

シュウマ「あっやべ…///」

悪化した

>>72

その雑誌、ちょっとセクシーなやつでは…？

昔のお労しい頃を知ってるだけに、シュウマ達と平和に暮らせてるニャアンが見れるだけで嬉しい…

>>74

セクシーってか、ヌードとかも載ってるやつ…

ニャアン「へー、マチュのインタビューも載って…！？」

（うわ…別のモデルさんが脱いでる…）

「…シュウマちゃんには見せられないなぁ。」

同級生「なーシュウマ、プレイラビット読んだ？」
「お前のかーちゃん出てたぞ！」
シュウマ「どれどれ…あー本当だー」
同級生「反応うっす！」
「アマテさんがバニー披露してるってのに…」
「息子の余裕ってやつっすか」
シュウマ「あんま興味ないんだよね…ってかそんなもん学校に持ち込むなよ」

帰宅後
ニャアン「ねぇ…またアレ着てみたんだけど…」
シュウマ「うおお………///」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ……

>>80

これはもう誘ってるだろ。

シュウマちゃんとデー…お買い物するときはこの感じのファッションでいてほしい。

>>66

個人的にシュウマチュの家にずっと居てとんでもなく歳の離れた姉弟のイメージだった…

ずっと一緒に住んでたルート？
シュウマ「ニャアン…おれ、今日から床で寝るね。」
ごそごそ…（枕と毛布置いてる）
ニャアン「ど、どうしたのシュウマちゃん…」
シュウマ「だ、だってオレもう12だよ。そろそろ1人で寝れるもん…」
ニャアン「で、でも床でなんて…ちゃんとベッドで寝なよ。」
シュウマ「ニャアンがベッドで寝てよ。女の子なんだから…」
ニャアン「…」

ニャアン「ってことがあってね…私嫌われちゃったのかな…」
マチュ「いや、むしろ好かれまくってるよソレ。」
シュウジ「心配しなくていいよ。」
ニャアン「…？」

シュウマ「ムニャ……💤」
ニャアン「ほんとに床で寝てる…」
シュウマ「ニャアン…あいし…てる…💤」
ニャアン「…ごめんねシュウマちゃん…やっぱり一緒に寝たいな…」
ｽｯ…

シュウマ「うう…背中いたい…」
ﾑｸﾘ…
ニャアン「うーん…💤」
ｽﾔｽﾔ…
シュウマ「ええっ！？にゃ、ニャアンまで床に…」
「…オレ悪いことしちゃったな…よし…」
ス…　ぐぐぐっ…
シュウマ「んんっ…重…くない…！！」
ｽｯ…　ぼふっ
ニャアン「すぅ……💤」
シュウマ「ふぅ、なんとかベッドに戻せた。もう一回ねよ…」
ニャアン「シュウマ…ちゃん……💤」
シュウマ「！！…やっぱオレもベッドに寝よう…」
ｽｯ…

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…　ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
ニャアン「うーん…」
ﾑｸﾘ…
ニャアン「あれ？…シュウマちゃん…ベッドに寝かせてくれたんだ。」
シュウマ「……💤」
ニャアン「…んっ」
ﾁｭｯ
シュウマ「……ん！？」
ﾊﾟﾁﾘ
ニャアン「シュウマちゃん、おはよう！」
ﾆｺﾆｺ
シュウマ「っ…！！ニャアン…おはよう…///」


マチュ「おー、あいつら朝っぱらからすげーことになってる。」
シュウジ「むにゃむにゃ…よかった、仲直りできて」
マチュ「仲違いすらしてないけどねー。」

>>85

紳士シュウマ…

第二次性徴期を迎えてニャアンと寝るの恥ずかしくなったんかな。

>>84

参考って書いてあるし自由なんじゃね？

タバコとか人によっては地雷級の設定がサラッと入ってるのはどうかと…

>>89

安価先見て、設定の方じゃなくて自由ですって言ってる方指してるから。

すみませんが>>2にある通り妄想へのダメ出し・口出しはやめて下さい。

タバコ云々は人を選ぶ癖なのは分かってますが私の好きな癖なので。

お弁当を届けに会社へ行ったら、いつもは見ないクールな表情のニャアンを見れてキュンっ…としちゃうシュウマちゃん。

↓イメージ

>>92

スレ主の方針に従うぜ

>>93

シュウマちゃん見つけた瞬間めっちゃ笑顔になるやつ

ニャアン（あー早く帰りたい…）
ｶﾀｶﾀ…
「ニャアンさんって怖いよね…」
「キレイだけど何考えてるかわかんない…」
「いい人なんだけどね…」
ﾋｿﾋｿ…

上司「ニャアン君、お客さまですよ。」
ニャアン「はい、只今…あっ、シュウマちゃん！どうしたの？」
シュウマ「お弁当忘れてたよ。」
ニャアン「えへへ、ありがとうね。」
ナデナデ…

「笑ってる…」
「かわいい…」
「あの子誰？弟さん？」
ﾋｿﾋｿ…

>>96

会社で有名になるかわいい弟くん（？）

シュウマ「でも、仕事してる時のニャアンってすげークールでかっこいいんだよ。」
マチュ「まじ？」
ニャアン「…今の私は嫌い？」
シュウマ「あーそうじゃなくて…えっと…」
シュウジ「ニャアンのしらない一面を見られて嬉しいって意味じゃあないかな？」
ニャアン「そっか…嬉しいな。」
シュウマ「あーとーちゃんに言われたー…」
ｳｼﾞｳｼﾞ…
マチュ「まあまあ…」

第三者に弟扱いされて拗ねるシュウマ

なんか街でデート中
シュウマ「おれアイス買ってくる、ちょっと待ってて。」
ニャアン「うん。」

店主「はい、お姉ちゃんと仲良く食べてね。」
シュウマ「………はい」

シュウマ「おれ達きょうだいじゃないのに…！！」
ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ…
ニャアン「じゃあ、私たちはどういう関係なのかな？」
シュウマ「えっ！？えっと…///」
オロオロ…
ニャアン（かわいい…）

>>101

一方その頃

マチュ「お？なんか拗ねてるあいつ。親子にでも間違えられたかな？」

シュウジ「姉弟みたいだよ。」

マチュ「マジで？まぁ、シュウマとニャアンって髪色近いもんねぇ…」

シュウジ「…僕もアイス食べたい。」

マチュ「あの子たち食べ終わって行ったらねー。」

どっちもかわいいなオイ

デートのつもりがダブルデートとかありそう。
あわよくば第三者からはただの家族連れにしか思われない。

>>106

いやまあ家族連れではあるんだが………だいぶややこしいな

シュウマ「今度行く遊園地、カップル割引あるんだって！」
ニャアン「そうなんだ…」
（たぶん姉弟だと思われるんじゃないかな…）
（でも、効いたら私たちカップルだって思って貰えてるってことだよね…）
（…やだ、なんかドキドキしてきたなぁ）

当日
マチュ「フリーパスで遊び放題！いやー家族割様々だねぇ。」
シュウジ「ほら、シュウマとニャアンも…あれ」
シュウマ（どうしてこんなことを…）
ニャアン（カップル割できるかどうか楽しみにしてたんだけどな…）
マチュ「あ…本っっっ当にゴメン！！！」
アイス奢ったら機嫌直った

>>110

拗ねてる…

オトン…オカン…それはね…

>>110

だって遊園地とかの家族割でフリーパスってよくあるんだもん…

それはそれとして拗ねる気持ちもわかる(アイス奢ってもらってご機嫌直すのかわいいね🍨)

よく食う枠シュウジの子シュウマと実はよく食う枠のニャアンだから、案外食べ物に弱いのかも

つまりよく食う年の差カップル…！？
シュウマ「はぐッはぐッ…」
ｶﾞﾂｶﾞﾂ…
ニャアン「あむっ…あむっ…」
ｶﾁｬｶﾁｬ…
シュウジ「ふたりとも、よく食べるね。」
マチュ「お前さんがいうな！…でも、たくさん食べてくれるのは嬉しいな。」
「…早くうちに嫁に来なよ？」
ニャアン「っ！？///」
けほっけほっ…
シュウマ「にゃ、ニャアン！？はいお水…」
ｺﾄｯ
ニャアン「あ、ありがと…まったく、マチュ変なこと言わないでよ///」
シュウマ「…」

>>115

見事な食いっぷり

いいですなぁいいですなぁ

久しぶりにパイスーを着てみたニャアンにドキッとするシュウマ…とか考えたけど、そもそもいまはもうMS乗ることもないだろうしシュウマにも過去の話（MS関連）はしてないんだろうな…

>>119

パイスーはともかく、いつもと違う服装や髪型には無限にドキドキしててほしき

シュウマ「にゃ、ニャアン…その服って…もしかしてパイロットスーツ！？」
ニャアン「うん…今度緊急時のモビルスーツ操縦訓練があって、教官やってみないかって言われたの。」
シュウマ「すげぇ…かっこいい…もっと近くで見ていい？」
ニャアン「うん、いいけど…」
シュウマ（これ…ドラマとかでしか見たことないけどジオン軍のやつにそっくり…あれ？）
ニャアン「んっ…」（背伸び）
むちっ…ぱつっ…
（なんか…カラダのラインくっきりしてて…///）
ニャアン「…どうかした？」
シュウマ「へっ！？いや…かっこいいなって…」
ニャアン「ふふっ…ありがとね。」
ﾆｺｯ
シュウマ「っ！！」
（笑顔は反則だよっ！）

>>121気づいてるVer

シュウマ「…///」

じーーーーっ

ニャアン（すごい見てる…シュウマちゃんってこういうの好きなんだ…）

シュウマ「あっ…」

ﾌｲｯ　ﾌﾟｲｯ

（見てないフリしてるのかわいい…ちょっとちょっかい出しちゃお…）

ｷﾞｭｯ…

シュウマ「はうっ！？」

ニャアン「…えっち。（小声）」

シュウマ「ううっ…///」

マチュ「パイロットスーツねぇ…私もひさしぶりに…」
ぐぐっ…
マチュ「んっ…！！」
ぐぐっ…
マチュ「胸がっ！！引っかかるっ！！」
シュウジ「昔より大きくなっちゃったからね…」
ﾆﾔﾆﾔ
マチュ「そーだねぇ、誰かさんのせいでねぇ…///」
ｼﾞｰｰｰｰｯ
シュウジ「なんのことかなぁ…？」
ﾆﾔﾆﾔ

シュウマ「うわ…なんか怪盗漫画とかスパイ映画の、ライダースーツ着てるヒロインみたい…」
ニャアン「…」
（胸を押さえつけてる）
シュウマ「大丈夫。おれ、ニャアンが好きだよ。」
ニャアン「シュウマちゃんありがとう…でも女の子にとってこの問題はどうしても見過ごせないの…」
シュウマ「そっか…」
ﾄﾝﾄﾝ…（背中さすってる）

案外物持ちがいいな

>>121

ほう、スタイル全然変わってないと…

>>125

おそらく警備員なので訓練とかトレーニングとかしてたのだろう。

通勤も歩きらしいし。

なんかランニングとか終わった後
ニャアン「ふう…」
シュウマ「あっ、ニャアンおつかれ！はい、ドリンク。」
ニャアン「シュウマちゃん…ありがと…んっ…」
ｷｭｯ
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…
ニャアン「はぁっ…」
シュウマ「暑いからこういう塩分入りのスポドリ進むよね。」
ニャアン「うん…ほら、シュウマちゃんも半分どうぞ。」
シュウマ「えっ…！？」
（間接キス…ホントにいいのかな…？）
ニャアン「あ…やっぱり飲みかけは嫌だよね…」
シュウマ「いや、大丈夫！んっ…」
ぐびっぐびっ…
「ぷはーっ！！」
（青春はナトリウムの味…ってか。）
ニャアン「ふふっ、シュウマちゃんもいい飲みっぷり。お酒飲んでるときのマチュやシュウちゃんそっくり…」
シュウマ「そ、そうかな…」

>>127

やはり間接キスにドキドキするシチュはいいものだ…

いっしょにジョギングした後…
シュウマ「ただいまー」
ニャアン「マチュ、ただいま。」
マチュ「おかえりー。」
ニャアン「シュウマちゃん、先にシャワー浴びてて。」
シュウマ「え？いいの？ありがと…」

＜あー気持ちいい…
ｼｬｰｰｰｰｰｯ…

ニャアン「これ、さっきまでシュウマちゃんが着てたやつ…」
ｽｩｯ…
ニャアン「男の子の…いい匂い…」
マチュ「でしょー？」
ニャアン「ま、マチュ！？」
マチュ「てか風呂覗いてるかと思ったらソレまではしないんだ…」
ニャアン「ええっ…」

洗濯しようとたまたま入っちゃっただけだからねー（）

地域猫を呼ぼうとしてニャーンニャーンと声を出してたら、ニャアンが来てちょっと恥ずかしくなるシュウマちゃん。

>>132

たぶん猫の鳴き声あらわす言葉も（タイ語？）違うから余計勘違いするだろうな

シュウマ「あーつかれたー…早く帰って宿題しなきゃ……ん？」

ノラネコ「…」
ﾄﾃﾄﾃ…
シュウマ「あ、ニャンコだ。かわいいー。」
ノラネコ「ニャーン」
シュウマ「えへへ、にゃーん」

ニャアン「なぁに？シュウマちゃん。」
シュウマ「へえっ！？…あ、いなくなっちゃった…」


ニャアン「私のこと呼んでたワケじゃなかったんだ…」
シュウマ「いやゴメンって…ほら、ネコの鳴き声ってニャーンでしょ？」
ニャアン「え、ミャァオじゃないの？」
シュウマ「うっ！？」
ぐらっ…
ニャアン「だ、大丈夫？」
シュウマ「うん…もう一回言ってみて？」
ニャアン「ミャァオ」
シュウマ「！！…もう一回。」
ニャアン「ふふっ…みゃ〜お♡」
ｷﾞｭｯ…
シュウマ「っ…！！」
（やっば…破壊力やばすぎる…）
ニャアン（照れてる…かわいいなこの子…）

シュウマ「にゃんこかわいいなぁ…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
ノラネコ「ﾌﾆｬｰﾝ…」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ニャアン「…」

その夜
ニャアン「…私も撫でてほしいな。」
シュウマ「えっ？」
ニャアン「みゃ〜お♡」
シュウマ「うっ…！まったく、仕方ないなぁ…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
ニャアン「ふふっ…ありがと…」
ｷﾞｭｯ…
ニャアン「大好き…♡」
シュウマ「……！！」


マチュ「おー、でっかい猫だなぁ。」
シュウジ「マチュー♡」
つ猫のコスプレセット（夜用）
マチュ「はぁ…仕方ないニャぁ…」

スキンシップ多めのニャアンはよい…

完全にシュウマ君に落ちてる…

付き合うのはともかく、外でデートするのに抵抗があるシュウマorニャアンはいそう。
純粋に恥ずかしいからか世間の目的なものが怖いからみたいな。

「ねぇシュウマ…こないだいっしょに公園で遊んでた女のひと誰…？」
「不審者じゃない？」
シュウマ「何いってんの、ニャアンは父さんと母さんの友達だよ。」
「それこそ誘拐犯の常套句だよ。お前女の子みたいな華奢な体してるから気をつけろよ。」
シュウマ「いやマジだって写真もあるし。うちの隣のアパートに住んでてさ、昔から付き合ってるの。」
「そうだったのか…」
「ホントだとしたら、シュウジさんとアマテさんもいい友達を持ったなぁ。」

>>142

>>お前女の子みたいな華奢な体してるから

なん…だと…？

>>143

マチュと背丈が一緒らしい。

だがココに来て男の娘疑惑とは…かわいいね

ちっちゃくてかわいいって言われる度に「かっこよくなりたい…」と思うシュウマ

シュウマ「うーん…もっと大きくならないと…ニャアンにキスできない…」
ニャアン「んっ」
ﾁｭｯ
シュウマ「っ！？///」
ニャアン「ちっちゃいシュウマちゃんのままでも、私は好きだよ？」
シュウマ「ん…じゃあ今のままでいいや…///」


マチュ「わぁお…」

シュウマ「…ねぇ、父さんと母さんってどっちから先にキスしたの？」
シュウジ「どっちだと思う？」
シュウマ「父さん！母さんよりそういうの強気だし！」
シュウジ「そうかなぁ。」
マチュ「…」
ﾆﾔﾆﾔ…
シュウマ「…えっ？」
マチュ「んっ！！」
ﾏﾁｭｰｰｰｰｰｯ
シュウジ「むぅっ！！」
シュウマ「…まじかよ。」
…
……
………
シュウマ「なんというか…母さんってすごいな…。」
ニャアン「マチュって小さいけれど、強い子だからね。」
シュウマ「そっか…んっ！」
ﾁｭｯ
ニャアン「きゃっ…ふふっ、やっとできたね。」
シュウマ「はぁ…はぁ…やば、一瞬なのにめっちゃドキドキする！！」
ニャアン「そう？じゃあずっとドキドキしてよっか。」
ｷﾞｭｳｯ…
シュウマ「うおっ…！？///」

>>150

そうだ、キミはマチュの血を引いてるんだからマチュ〜ができるんだ！

あ、被マチュ〜者のシュウジの血も引いてたわ…

マチュの地毛が黒（タマキさんと同じ）なので、髪を染めてない場合わりとシュウマも黒いんだよね。
ニャアンと2人でいたら親子に思われてもおかしくない。

マチュとケンカしてニャアンの家に来た
シュウマ「暫く帰りたくない。」
ニャアン「まあまあ、ご飯食べてゆっくりして。」
…
……
………
シュウマ「ごちそうさまー…パッタイうまかった。」
ニャアン「お粗末様、綺麗に食べてくれたね。」
シュウマ「うん…おれ、ニャアンの作るごはん好きだもん。」
ニャアン「そんな…ママの作るほうが好きでしょ？」
シュウマ「母さんよりニャアンのほうが好きだ。」
ニャアン「そっか…じゃあ、私がシュウマちゃんのママになっちゃおうかなー。」
ﾆﾔﾆﾔ
シュウマ「それは…嫌だな。」
ニャアン「なんでー？」
ﾆﾔﾆﾔ
シュウマ「っ…！わかってるくせに…///」
ニャアン「ふふっ…」
ｷﾞｭｰｯ…

>>155

親子に勘違いされて不機嫌になるシュウマはいる

そこでニャアンにマチューしていく新世代のNTシュウマもいる

シュウマ「んっ…」
ちゅうっ…
ニャアン「んむっ…！？」
（え…今私、シュウマちゃんにキスされて…？）
シュウマ「んっ…親子じゃこんなこと、デキないよね？」
ニャアン「はぁ…はぁ……だ、だめでしょ。こんなおばさんからかっちゃ…///」
シュウマ「おばさんじゃない…ニャアンは…綺麗だから…」
ｷﾞｭｯ…
ニャアン「もう…こんな言葉教えたの誰？マチュ？シュウちゃん？まったく…」
ｷﾞｭｯ…

ん～…これはマチュの血もシュウちゃんの血もありえるねぇ……

マチュ「ちなみに私は孫もかわいがる予定だからねー」
ﾆｺﾆｺ…
ニャアン「ええっ！？」
シュウマ「なっ…早いよ母さん！」
マチュ「キスだって早いだろこのマセガキ！」

>>162

ニャアン（でも、マチュがシュウマちゃん妊娠したのって17だから結局マチュもおませさんだよね…）