- 1二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:37:46
「ん゙ぅッ♡あ゙っ♡イッ♡♡グん゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡ぉ、おぐつぶされっ…て♡♡オ゙ほぉッ♡♡♡」
(おち〇ぽデカくて…腰振り力強くて…マコトかっこよすぎりゅ♡)
「ハレ…♡そろそろナカに出すぞっ!」
「んぇ゙…?わかったっ♡いっぱいちょうだい…っ♡♡」
「イク…イクぞっ…♡…っう…♡♡…あ〜♡」
「あ゙ッ♡づいぃ♡♡ざぁーめんしみこむぅっ♡♡♡ぁ゙あ゙っ♡♡イッ♡あ゙ー♡♡♡」
「んっ…ふぅ♡ふぅ…ハレ、お掃除できるか?」
「ほオぉ…♡はぁ…♡はぁ…♡あっ♡ち〇ぽっ♡んっ…♡くちゅっ♡くちゅっ♡れろ…れろっ…♡ちゅっーー♡んぐっ♡くっ♡んはぁ♡♡」
「あっ♡またおち〇ぽおっきくなって…♡……マコト、もう一回シよっ♡もう一回マコトの特濃エナドリ飲ませてくだひゃい♡♡」
- 2二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:38:51
- 3二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:40:07
- 4二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:41:19
消えたその14、15で投下されたSSまとめ(一部)
消えたその14、15で投下されたSSまとめ(一部) | Writeningマコトハーレムで昼ドラ https://writening.net/page?rAddJ5 チェリノ×カエデ https://writening.net/page?ZPMGs4 ツルギとヒカリノゾミの話 https://writening.net/page?svfUGF 色欲を恐Radio https://writen…writening.netWritening SSまとめ
Writening SSまとめ | Writeningウタチヒ https://writening.net/page?4ahfg6 ウタヒビ https://writening.net/page?pjVRNV 黄金色の鰐は狂人メイドを喰らうか否か https://writening.net/page?veBYpm マコカヨマコ『非愛、悲哀、火愛』 http…writening.net - 5二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:42:23
- 6二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:43:23
〈禁止事項〉
·NTR、過度なリョ ナ、不衛生なプレイ、相手の同意無しに身体をもて遊ぶ様な行為
·他スレの設定、イラストの流用
(他スレのコラ画像を使用する場合は必ず元スレを貼ること)
·胸が過度に露出したり性.器が見える過激なイラストを直接貼る行為
(布か何かでしっかり隠しましょう)
·性.器・性.行の直接的な文章表現
(必ずマルやピリオド、半角スペースなどでのぼかしを入れてること)
·保守荒らしや他カテの話題や語録
これらに違反した場合、該当レス及び関連レスの削除をいたします。 - 7二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:44:45
- 8二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:55:02
埋め
- 9二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:56:15
保守
- 10二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:57:31
- 11二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 22:13:11
もう30まで来たのか…
- 12詩人25/10/18(土) 22:23:30
- 13詩人25/10/18(土) 22:38:54
そろそろRadio来るか?
- 14二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 22:40:44
このキヴォトスではこれが悪の幹部の正装なのか
- 15二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 23:28:54
ホスト規制まだされてるだろうから前スレのあらすじは明日まで待った方が……
- 16ぬれぬれFOX小隊の人25/10/18(土) 23:32:15
ところで、捕食者Tier表の更新はまだでしょうか…
- 17二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 23:35:10
- 18二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 23:45:55
- 19二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:10:22
前スレ163より
「「「うわぁぁぁ何何何っ!!!???」」」
三人は驚き叫び、生徒達は衝撃で慌てふためく。そんな大叫喚の中でも微動だにしないスオウの真後ろにトラックは停まると、荷台から二つの影が躍り出てスオウと三人の間に立ちその目前で武器を構える。
「なあっ!?あ、アンタらはっ!?」
「動くな!動いたら撃つ!」
「控えおろう、御用改であるっ!!!……なんてね♫」
スオウを守る様に立ち塞がるのは七稜アヤメと尾刃カンナ。スオウとは知古の仲であり、もしもの時のために援軍を頼んでいた相手であった。なおトラックの運転席ではいつでも発車できる様にカグヤがハンドルを握り、その護衛に助手席でコノカが控えていた。
「あっズルッ!?こっちと違ってただでさえやたら強いのに援軍連れて来るとか!?」
「お前が言うか?」
「………にしても、監督官が戦闘で他人を頼るなんて、ちょっとオドロキ」
- 20二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:15:10
「パヒャヒャッ、でも数的有利はこっちにある!幾らアンタらでも二階からのも含めて四方八方から撃たれたら……」
「残念ながら二階はもう制圧してるよ!」
「はーい、動かないでくださいねー♫」
「パヒャッ!!??」
見上げれば、いつの間にやら六人組の残り2人であるレンゲとハナコが二階から銃口を向けていたハイランダー生を制圧し、拘束まで済ませていた。一階に潜んでいたまだ無事なハイランダー生も、余りの急展開に大いに混乱している。
「やられた…下の騒ぎに気を取られてる隙を突かれたんだ……」
「あわわわわ!?どどどどうするんですか!?」
「う、うぎぎぎぎぎ……」
盤面を返された上、彼我の実力差は歴然。先程までの余裕は無くなり、頭たる三人にも動揺が滲み出す。そんな状況であるが、油断を全く見せない声音でスオウが投げかける。
「どうする?ここで大人しく帰れば追い立てはしないぞ?」
「………パヒャヒャッ、愛する人を助けるためなら最後の最後までやってやるっての!監督官には分かんないだろうけど愛の力ってのは凄いんだから!!」
- 21二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 00:24:56
わ、悪あがき…
- 22二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 01:59:43
なんか逃亡組の変な話と真っ当な話が交互に来てる…
- 23アイリ25/10/19(日) 02:02:48
- 24詩人(ホシノ、お借りします)25/10/19(日) 08:31:01
前スレ続き
所変わってこれは…とある生徒が見る悪夢である。
バチュン♡バチュン♡バチュン♡
ユメ先輩「ひぃん♡♡ホシノちゃん♡♡助けてよぉ♡」ビクッビクッ♡
プラナ(夢の中)「助けを求めてるそばからイッてるじゃんwほらほら見とけ雑魚後輩w今からこのデカパイが私の女になる瞬間をねぇ!」
ゴチュン!♡♡♡♡♡
ユメ「うひぃぃん♡♡♡%×〒(ノイズが入っている。)ちゃんのち◯こホシノちゃんのより気持ちいいぃぃぃ♡♡♡だぁい好きぃ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアア♡♡♡♡♡
ホシノ(拘束されてる)「う…うへ…うへへ…。」
ホシノ「うへうへうへへぁぁぁぁ!!!!!」ガバァ
ヒヨリ「ほ、ホシノさん!?大丈夫ですか!?」
ホシノ「み…3日連続…この夢…!」
ピコン!
ホシノ&ヒヨリ「「な、何(んですか)?」」
何処からか通話がかかる。恐る恐る出てみると
???「キミが小鳥遊ホシノ…で合ってる?」
ホシノ「そ、そうだけど…お前はだ…誰?」
- 25色欲を恐Radio25/10/19(日) 08:57:35
4人「知らぬ者よ、色欲を恐れたまえ」
リブラ(地下生活者)「今回も始まりました、『色欲を恐Radio』!」
ケイ「このコーナーでは前スレの出来事を簡潔に、書いてる人の感想を交えて紹介していきます。」
ジェネラル「ちょっと病んでて最近スレに入ってなかったからな、気合い入れていくぞ。」
アリス「それでは、今回のニュースはこちらです!」
【スイーツ部、出産】
リブラ「なんで当たり前のように分身してんだよ!
?」
ジェネラル「私も同じモデルを作ることで疑似分身できるぞ。」
ケイ「生身の人間が同じことできるのが異常ってことでして。」
アリス「アイリの職業はアサシンということですね!」
【レイ、次々に捕食】
リブラ「やはり作者が速筆かつ意欲的だと強いな。」
ジェネラル「速筆ってのは本当に凄いからな。うちは筆乗ってても1週間で2万文字(展開雑だし添削だらけ)が限界。」
ケイ「ラノベ1巻が15万文字なんで……やっぱり短編向きなのかなあ。」
アリス「作者の将来の夢はラノベ作家じゃないのに何故こんなにやってるんでしょうね。」
【チセ、89点】
リブラ「見る目が的確だぞコイツ」
ジェネラル「強い(確信)」
アリス「これは取り合いになるのも仕方ないですね……!」
ケイ「我々のチャンネルはチェリノを応援しています」
- 26色欲を恐Radio25/10/19(日) 08:59:04
【マコト、マイアを捕食】
リブラ「はい終了」
ジェネラル「流石に人数はぶっちぎりだな(クズは論外)」
ケイ「正直ゲヘナ組の主人公はイブキでマコトは前作主人公感があります」
アリス「確かに……」
【マコハー問題児組、精力剤を作る】
リブラ「お仕置きされてもこいつらにとってはご褒美なのがさ……」
ジェネラル「終わってる……恋は盲目どころじゃないって……(泣)」
アリス「泣かないでください……」
【予言というものを信じますか?】
ジェネラル「何をする気だ……?プレジデントの会社に出勤するようになってて出てないせいで、お前らの事情はさっぱりだ。」
リブラ「お楽しみとしておこう。」
ケイ「あっと驚く話になってますよ(多分)。」
アリス「勝手にハードル上げちゃってごめんなさい」
【FOX Eats 開業!】
リブラ「シンプル・イズ・ベスト」
ジェネラル「うちの作者が考えた組織なんて『機動部隊-アルファ-1-KV 葬儀屋「静かな火葬パーティー」』とかいう謎の名前だし」
作者「葬儀屋関係で頭文字SCPにするならこれくらいかなって」
ケイ「かえれー」
作者「あーれー」
【ミネサクマリ、乱交】
リブラ「あーもう滅茶苦茶だよ」
アリス「どこかの漫画でこの構図見たことありますね。」
ジェネラル「あのシチュ謎なやつか……」
- 27色欲を恐Radio25/10/19(日) 09:00:16
【ゲブラとコクマー、爛れる】
リブラ「そういやゲブラはふたなりじゃなくて男の娘なんだよな。子供ができたら男子の可能性もあるのか?」
ジェネラル「さぁ……?男性型ロボや獣人♂と生徒の組み合わせだと男女ふたなりどれも産まれるから、あるんじゃないか?」
アリス「※独自設定です!」
【エリカ、知識攻め】
リブラ「捕食者ランクはどれくらいだろうな」
ジェネラル「かなり強いがS勢には届かん、AかB+と言ったところか。」
ケイ「なんで真面目に考察してるんです?」
アリス「暇だから……」
【カズサの子供、カヨコの子の可能性】
リブラ「あると思います」
アリス「リブラは関係ないからそんなこと言えるんですよ!?」
ジェネラル「あったとしても絶対ロクなことにならんからならないでほしい、ホントに」
ケイ「今クソ忙しいのにそんなことあったらキレますよ。」
【マコハー映画2作目撮影開始】
リブラ「まーじで言ってんのかよ」
ジェネラル「あの映画館労働環境まぁまぁいいらしいからデモ依頼来ないんだよな……」
ケイ「とりあえず今度チケットが来たら消し炭にしましょう(1敗)」
アリス「そうですね……責任感じてます。」
【スオウシミコ、ペンタ婚組に】
リブラ「ウイの脳が破壊される」
ケイ「しかし……これ中々悪質では?ジェネラルをRadioに引き入れた時と違って事前警告が無いし、ウイの人は書く気あったっぽいですし。」
アリス「もう喧嘩は嫌ですよ……?」
ジェネラル「作者同士が納得してんならいいと思う。」
- 28色欲を恐Radio25/10/19(日) 09:02:06
【特殊交易部、予約される】
ジェネラル「リツがウイ、フユは我らがプレジデントが予約しているぞ。」
リブラ「ヒロミはどうなるんだろうか?」
ケイ「……アスナ?もしくは新しく捕食者になるかも?」
アリス「ヒロミが特殊交易部じゃないというツッコミは無しでお願いします。」
【コユキ、発情】
リブラ「なんやかんや耐えてるけど、もう終わりか……?」
ジェネラル「こんな時間にRadio考えてる我々のほうが終わりだよ(※AM2:00)」
アリス「早く寝ないとニチアサ見られなくなっちゃいます!」
ケイ「課題やってキュウレンジャーの配信見てバイトしてキョウリュウジャーの配信見て……ノルマ多すぎて病むわこんなん」
【ホシノ、脳を破壊される】
アリスケイ「雑魚らしくてよろしい」
リブラ「なんで小生こいつをテラー化させようとしたんだろう(n回目)」
ジェネラル「強いからじゃね……それと隙があるから。」
【FOX、柴関ラーメンと提携】
リブラ「大将が色欲に溺れてなくてよかったよホントに」
ジェネラル「もし媚薬ラーメンとか出してたら会社総動員(プレジデントに無断で)して潰すからな。」
アリス「だから自爆特攻やめてくださいって!」
ケイ「ジェネラルってメンヘラだったりします?」
- 29色欲を恐Radio25/10/19(日) 09:03:49
【真愛、ゲーム化】
アリス「へっなにが真愛ですか、イカれ乱交劇じゃないですか」
ケイ「リア充テーマの癖に主人公が全然リア充っぽくない最近話題のアニメみたいな?」
ジェネラル「最近アニメの話題はそれ、昼メシ、仮面ライダーごっこ、ヒロアカで4つに分かれてるよな。」
【シュポガキ、懲りてない】
リブラ「ホシノにくらいついていたスオウならばいけると思うが、心配だ。」
ジェネラル「いざとなったらここに連れてくることはできないか?」
リブラ「ここは童貞処女しか入れんのだ……」
ケイ「今結構悲しいカミングアウトしましたけど大丈夫です?」
リブラジェネラル「いや別に」
アリス「流石賢者、強いです。」
リブラ「さて……今回はここまでですな。」
ケイ「次スレへ持ち越しの展開が多いので、今スレが楽しみです。」
アリス「それで……フユはいつやるんです?」
ジェネラル「ウイがリツを喰ったら。」
リブラ「皆様、『色欲を恐Radio』はいかがでしたかな?司会は一日中小説書いてたDJリブラと!」
ジェネラル「一日やって5000文字くらいしか書けてないジェネラルと」
ケイ「相変わらずリスカができないMCケイと」
アリス「メンヘラと繋がりたいアリスがお送りしました!」
リブラ「それでは、また次スレでお会いしましょう。」
ケイ「コンテストに必要なのは5万以上なのにまだ2万の現状」
地下生活者「まぁ最終決定までにあと2週間弱あるし……」
ジェネラル「2週間弱で3万はまあまあな速度なんだよなぁ……(信じたい)」
アリス「ま、楽しんで書いていきましょう。」
- 30詩人25/10/19(日) 09:19:21
来たわね
- 31詩人25/10/19(日) 09:42:04
あとTier表に連河チェリノを追加しました。ゆっくり見ていってね
- 32二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 10:42:00
「……その愛の力とやらが本当に凄いなら、真っ当な方向で発揮してほしいんだが」
「「愛の力……?」」
「ああ、実はアイツらの目的はこれこれこう言う事らしい……」
スオウが先程から思っていた事を思わずこぼれ落とす横で、ノゾミの啖呵を聞いたアヤメとカンナは眉を顰めた。そんな二人に、スオウは手短に説明する。
「なんだそれは…阿呆臭い……」
「ふむふむ、愛ね……………」
三人の主張を理解しカンナは半眼になる一方で、アヤメは何やら考え出す。そして、何かを思いついた様に顔を上げると、三人に向き直った。
「貴女達の目的はスオウに人と愛し合う事の良さを強制的に知って貰う…と言う事で良いね?」
「まあ厳密に言ったらそっちは悪魔で手段だけど……」
「今の四六時中眉に皺を寄せた監督官よりは柔らかくなって色々やり易くなりそうですし……」
「今のキヴォトスで独り身なのは危険だし寂しそうだしねー、パヒャヒャッ!」
「なら………それは余計なお世話だよ」
- 33二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 10:52:40
ミネサクの家
あの事件の後、マリーは
マリー「にゃん♡♡♡♡にゃん♡♡♡♡♡」
ミネサクの飼い猫として飼われていた。
ツグミ(ミネが母)「あぅ♡♡あぅ♡♡♡♡」クリックリッ
ヤエ(サクラコが母)「あぅ〜〜〜♡♡♡♡」チュルルル
マリー「んにゃぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡」
ツグミはマリーのTKBをいじり、ヤエは吸っていた。
つまりペットとは名ばかりの子どもたちの玩具として扱われていたのだ。
サクラコ「ふふ、マリーにゃんと遊んでくれてるみたいですね」
ミネ「微笑ましいですね」
しかし、マリーはそれでも幸せであった。信仰する2人の寵愛を受けられるだけでなく、その御子からも愛を受けられる。果たしてこれを幸せと言わずして何と言うだろうか。
そして…生まれてくる子たちも信仰心が宿ってますよう祈った。
- 34二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 12:37:23
- 35二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 13:29:40
前スレ183続き
ずりずりっ♡♡ずりゅん♡♡♡むちっ♡♡むにゅにゅっ♡♡♡
ハナエ「レイさんのおち〇ちん♡♡まだこんなにガッチガチですね♡♡」
シュン「私たち四人のおっぱいで包んでも♡♡大きすぎて先端が出ちゃってます♡♡♡包み切れません♡♡♡」
アユム「私たちを堕としたおち〇ぽ♡♡すっごい熱くて♡♡おっぱい越しに熱が伝わってきます♡♡♡」
セナ「血管もビキビキと脈打ってますし♡♡まだ収まりそうにないですね♡♡♡」
レイ「あっ、はあっ♡♡皆さんのおっぱい、すごい気持ちいいですっ♡♡♡また射精ますっ♡♡♡♡」
ごぷっ♡♡どぷぷっ♡♡びゅぐるるるるるっっっっっ♡♡♡♡べちゃっ♡♡びちゃちゃっ♡♡♡
シュン「きゃっ♡♡またかかっちゃいました♡♡♡勢いも全然衰えてない♡♡♡」
セナ「精子の含有量も変わってません♡♡♡ピルを飲んでなかったらどうなってたか♡♡♡」
アユム「レイさんの匂い♡♡すごいです♡♡♡頭かパチパチしちゃいます♡♡♡♡」
ハナエ「れろっ♡ちゅるるっ♡♡♡ちょっと苦いですけど、なんだかクセになっちゃう味♡♡♡」
- 36二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 13:43:54
色欲に飲まれやがって……
- 37二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 15:04:59
ふふん、と不敵な笑みを浮かべながら発せられたアヤメの言葉に、三人は怪訝な顔をする。
「はあ?余計なお世話ってどー言うことさ?」
「こう言う事よ」
言うや否や、アヤメはスオウの横に踊り立つと、その体を抱き寄せる。
「………アヤメ?一体何を」
「chu!」
そして、瞬く間にスオウと顔を重ねる。小さな接吻音が、広い車両庫の中に響いた。
「「「は?」」」
「「「「「は?」」」」」
「…………………は???」
ノゾミ達も助っ人達もスオウ本人も、突然の暴挙に目を丸くする中、清々しい自信に満ちた顔で、アヤメは宣言した。
「スオウは………私達が娶るわっ!!」
「「「「「「ええええええぇぇぇ!!!????」」」」」」
皆がその爆弾発言を噛み砕いていた故に生じた数瞬の静寂ののち、誰が上げて誰が上げてないのか判別不能な絶叫が車両庫の屋根を突き抜けて空へと木霊した。
- 38グレゴリオ(結婚式予約募集中)25/10/19(日) 17:45:18
- 39二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 17:59:12
- 40ぬれぬれFOX小隊25/10/19(日) 18:15:07
- 41二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 18:31:50
- 42二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 18:50:38
「め、娶る!?結婚するという事か!?私が!?お前達と!!??」
「おいこらどう言う事だ説明しろアヤトロコラ!!??」
「そんじゃそう言う事でスオウは連れてかせてもらうから!ほらスオウもカンナも乗って!カグヤ車出して!」
「………えっ?あっ?は、はい!?は、ハナコさんレンゲさん乗って下さい!」
「」
「今のでハナコ気絶しちゃったんだけど!?あーもう!!(お姫様抱っこ)」
大混乱しながらも爆心地のアヤメの指揮により、六人組とスオウはトラックに乗り込み出す。理解出来ない事態にフリーズしていたノゾミ達は、その車影が走り出すすんでで意識を取り戻した。
「いや待った待った!いきなり訳わかんないし!?」
「………勢いで言っちゃった口から出任せでは?」
「は、ハイランダー生の皆さん!発車を止めて下さい!?」
\監督官様お相手居たんだねー/
\じゃあ私達の心配も杞憂だったんだね/
\これ以上干渉すんのは無粋かな?/
「し、しまった!?アレされるとこの子達戦う理由が無くなるんだったーー!!?」
- 43二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 18:57:24
で、おまいらは無職のままと…
- 44二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 19:45:27
マコトハーレムでアオハル!! その4
2-2
マコトたちは四人で登校した後、それぞれ教室に向かった。
ちなみにマコアツは隣の席である。
アツコ「マコト、宿題やった?」
マコト「あぁ!!私はその辺抜かりないぞ」
アツコ「さすが、…お願いがあるんだけど」
マコト「だめ」
アツコ「まだ何も言ってない」
マコト「宿題は見せんぞ。」
アツコ「けち」
マコト「いくらアツコでもこれはだめだぞ」
アツコ「けちけち」
モモカ「相変わらず仲いいね〜」
そんなイチャつく2人を前の席から話しかけたのは、モモカだった。
アツコ「ふふ、私とマコトはらぶらぶだから♡♡♡♡」ギュッ
マコト「そうだな///」
モモカ「うん…本当に、幸せそう……」
チアキ「モモカさんはスレ内であまり出番がないのでしっかり活躍させたいですね」
イロハ「メタいメタい」
- 45詩人25/10/19(日) 20:00:23
所と時間は変わってアリウス街
デカグラマトンオートマタ「申し上げます!アリウス街の4カ所の地点に謎の天使が舞い降りて周辺に居た市民に攻撃を行っています!」
フランシス「何…!直ぐにカイザーPMCとアリウス軍兵にその天使の殲滅命令を通達、マフィア自警団は非戦闘員の避難誘導を。私も預言者を加勢に動かす、それと…腕っぷしに自信のある者には義勇兵として協力を要請せよ…!」
デカグラマトンオートマタ「拝命しました!」ダッ!
フランシス「…しかしその天使とは一体、そして何故今襲いかかってきた?何か…何か情報は無いのか?もしや、彼処なら…ポルタパシスなら何かあるやもしれん…行ってみようか。」
デカルコマニー「そういうこった!」
フランシスはケセド達に天使の殲滅を要請、カイザーPMC理事に事の顛末と自分はポルタパシスに向かい天使の情報を集める事と指揮命令系統はカイザーPMC理事に任せる旨を伝え、単身ポルタパシスへ向かった…。
- 46二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 20:41:22
- 47二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:33:41
このレスは削除されています
- 48二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:34:41
- 49二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:40:10
よ、よかったね…ヒロミも喜んでるとおもうよ多分
- 50※四人は引き続きパイズリ中です25/10/19(日) 22:40:45
ぐちゅっ♡ぢゅぷ♡ぐりぐりっ♡♡ぞりっ♡♡♡
イズナ「ふぎゅぅ゛う゛う゛~~っっ♡♡♡しょこっ♡♡♡弱いとこっ♡♡イぎょぉ゛っ♡♡またイぐっ♡♡♡」
イズナ(レイ殿の指♡♡イズナの弱いところ♡♡ぅ゛ぉ゛お゛っ♡♡全部把握されてましゅっ♡♡♡)
ちゅぽぢゅぷちゅぽぢゅぷっ♡♡♡♡ぐちゅちゅちゅ♡♡♡♡
ハイネ「あ“っは♡♡やばぁ“あ“あ“あ“っ♡♡♡ん“お”ぉ“っ!!!♡♡♡そこだめ”ぇ“♡イ”ぐう“ ぅ“ぅ“っ“♡♡♡♡」
ハイネ(片手の指だけでぇ゛っ♡♡いいようにイかされてる゛♡♡あ゛っ♡♡♡三本目入ってきたぁ゛あ゛っ♡♡♡)
レイ「皆さんの弱いところはちゃんと把握してます♡♡加えてクリ〇リスを強めにいじってあげれば……♡♡♡」
じゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡くりっ♡♡ぐりぐりぐりぐりっ♡♡♡♡
イズナ「だ、めぇ゛っっ♡♡♡♡♡♡クリトリスイ゛ぎゅ゛っっ♡♡くぉ゛ひぃ゛ッ♡♡♡に゛ょ゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜っっ♡♡♡」ぷしゅっ♡♡ぷしっ♡♡
ハイネ「お“ぉ”ぉ“っ!!?♡♡♡♡♡ イ”クっ”♡♡♡♡イ“ク”ぅぅっ!!!!♡♡♡♡♡お“っ“お“ほ“お”お“ お”お“お” っっっ♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクガク♡♡♡
- 51二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:48:17
- 52二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:54:00
- 53ぬれぬれFOX小隊25/10/19(日) 22:56:18
- 54二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:59:42
- 55二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 23:00:04
今はまだ雑魚メスの相手してるからいいんだけどスミレと対峙した時しっかり立場分からせれるか心配だよ
- 56二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 23:09:59
- 57二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 00:20:34
- 58二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 00:26:39
日記形式………あっ(察し)
- 59二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 02:47:20
コユキ終了のお知らせ
- 60二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 03:16:45
コタマ「なんかトレーニング部で大変なことになってますね……大丈夫なんでしょうか」
スミレ「大丈夫でしょう。セナさん達6人もいればレイさんが収まるまで持つでしょうし」
コタマ「本当に持つんです?速攻で全員潰されるかもしれないのに」
スミレ「トレーニング部では『いかに長時間行為を行い続けられるか』というよりも『いかに抱き潰された状態から早く回復できるか』を重視していますから。たとえ6人を2人ずつ順番に抱き潰したとしても5、6人目を潰すころには1、2人目がすでに回復している、そういうふうに鍛えさせていますので」
コタマ「いつの間にそんな鍛え方をさせてたんですか」
スミレ「とはいっても、回復した体に快楽が蓄積するので、回数が増えるたびに潰されるまでの時間が短くなっていきますけどね。6人が限界を迎えるか、レイさんが収まるのが先か、というわけです」
コタマ「……6人を抱き潰してなお収まらない場合は?」
スミレ「その時は私が帰って相手をします。まあ、今回はその心配は無用ですが」
- 61二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 06:31:34
これは強い
- 62詩人25/10/20(月) 07:37:24
更に所と時間変わってホシノの家
ホシノ「お前は…誰なの?」
???「私はねぇ…あの動画を流布した者。水色の髪と白髪の娘のプレイの…ね。」
ホシノ「うへぁ!?て、てめぇ!!」
ヒヨリ「ほ、ホシノさん!落ち着いて!」
???「そうそう落ち着いて、それにあれは私が作ったものじゃない。」
ホシノ「え?それって…どういう事?」
電話相手説明中
ホシノ「なるほど…自分の情事が記録された動画が名もなきハッカーに盗まれて…」
ヒヨリ「それを取り戻す為に唯一の買い手をハッキングしたら」
ホシノ「たまたま件の動画も手に入れて、その買い手も動画を見た仕返しの為に件の動画を流布した…って事か。」
???「そ。まさかこの私があっさり出し抜かれるとは思わなくてね…まぁそれはそれとして、この水色の髪の娘って何処かで見たことあるなぁ〜って思ったの。そしたら私がキヴォトスにいた頃のアビドスの生徒会長なのを思い出したの、だからもしかするとあの娘の後輩が何か被害受けてそうだな…って、それで連絡取ってみた次第。でもどうやら手遅れらしい。」
ホシノ「うへ…うへへ…。」
???「まぁこれも何かの縁だ、ハッキングして手に入れた、買い手が居る座標を送るよ。結構地下の所だけど。」
ヒヨリ「あ!此処って、アリウスです!」
ホシノ「…行こう、アリウスへ。」
???「それと聞きたいんだけどさ、連邦生徒会長って今結婚してる?」
ホシノ「え?アイツは今失踪して行方不明だけど…。」
???「……………。」ガチャ
ヒヨリ「切れちゃいましたね…。」
- 63二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 14:41:07
保守
- 64二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 15:09:50
「それじゃあさよならー♫」
ブロロロロー!
統率が乱れ狂うハイランダー生達に慌てふためく三人を尻目に、アヤメの言葉を最後に残して、スオウを乗せたトラックは走り出す。
「あああ、いっちゃいますーーー!?」
「ちょっ、ちょっと待って!?なんなら復職の事だけでもいいから話をーーー!!!」
三人は追い縋ろうと慌てて駆け出すが、それを二つの影が遮った。
「ちょっと邪魔…………!!!!?????」
「話は……聞いた」
「全く…何アホな事をやっているんだ、アオバ」
〜トラックの荷台〜
「…よし、トドメの一発も到着したね」
「………抜け目ないな、アヤメは」
「しかし、あの三人大丈夫だろうか。元とはいえ後輩だし…」
「スオウは優しいなー。まあ動機が恋人に負担かけたくないってんならそこまで酷くは言われないだろ」
- 65二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:03:27
ニート共にお迎えがきたようだ
- 66二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:13:01
- 67二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 17:10:57
完全に忘れてた。すまない
ざっくりとしたあらすじ!!
ミカとヤッてたらヒナタが部屋に入ってきてバレた!!
ヒナタ「ウイさん…///これは…///」
ウイ「………えっと…その…」
ミカ「あへあへ…」
ヒナタ「ずるい」
ウイ「えっ…ちょまっ」
ヒナタはウイをベッドに押し倒し、瞬く間に服を脱いだ。
ヒナタ「ずるいです…ミカさんばっかり…私もウイさんが好きなのに!!!!」
この頃のウイはまだ腹筋が割れておらず連戦できる体力など持ち合わせていなかった。
ウイ「まって、待って下さい!!話を」
ヒナタ「待ちません♡♡♡♡♡♡」
ズチュン♡♡♡♡♡♡♡♡
ヒナタ「んぅ゙ぅ゙っっ♡♡♡♡♡これがおち◯ぽ…♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン
ウイ「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ち◯ぽとけるのぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」
- 68ぬれぬれFOX小隊25/10/20(月) 17:53:46
ユキノ「では…来てくれ♡♡」
ユキノはハグの姿勢を取り、クルミを抱きしめると同時に、逸物を中に入れた。
じゅぽっ♡
クルミ「あっ♡ユキノちゃんのっ♡♡においっ♡だいすきがっ♡じゅうまんしちゃうっ♡♡」
ユキノ「私も…クルミの匂いが♡いい匂いだな♡」
どちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
ユキノ「クルミのナカはっ♡やはりっ♡気持ちいいなっ♡」
クルミ「わたししってるよっ♡それみんなにもいってるって♡」
ごりゅりゅっ♡♡どちゅどちゅんっ♡♡
クルミ「お゛ぉぉっ…へぁぁっっ…♡♡♡」
ユキノ「今ではこうやってまた皆で一緒に何かができて…本当に私は幸せ者だな…♡」
クルミ「ちがうよユキノちゃんっ♡ユキノちゃんにあえてっ♡わたしたちもいまさいっこうにしあわせだよっ♡」
ユキノ「そしてこうやって付き合えて…本当に…もう……大好き…だ♡♡」
クルミ「なにそれ…ないちゃうじゃん…♡」
ぱちゅっ♡ぱちゅんっ♡
ユキノ「そろそろ出るなっ♡♡」
クルミ「うんっ♡いっぱいきてっっ♡♡」
どぴゅりゅりゅっっ♡♡♡ぶりゅりゅりゅっっ♡♡
クルミ「(このナカが埋め尽くされる感覚…あったかい…♡♡しゅきっっ♡♡)」
一方、この光景をこっそり覗き見ていた者たちがいた。
ニコ「私も…とっても幸せです…ユキノちゃん…♡」
オトギ「ユキノちゃんのいない生活なんて考えられない…♡」
クズノハ「妾も今が一番幸せじゃぞ…♡」
- 69二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 18:09:12
- 70二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 18:38:39
エリカ「ふぅ…ふぅ…」
モエ「ひぃ…はぁ…くひっ…点数は〜〜〜〜」
エリカ「」ゴクリ
モエ「89点」
イチカ「また90にはいかないんすね」
モエ「ん〜〜性の技術はすごく良かったし、この中では一番だと思うよ♡♡♡♡♡TKBくりくりしたときはキュンキュンしちゃった♡♡♡♡♡♡チンも中々おっきかったしぃ♡♡♡♡♡エリカちゃんが経営する店に入ったら毎晩こんなことさせられて破滅的だろうなぁって♡♡♡♡♡♡」
モエ「た〜だぁ〜♡♡♡♡」
モエ「パワーが足りない。パワー不足を技術で補ってる感あるけどそれだけじゃ限界来ると思うからもう少し筋トレしたほうがいいと思うよ」
エリカ「そっか…」ガックリ
イチカ「中々手厳しいっすね〜〜」
チェリノ「貴様は余裕そうだな」
イチカ「ん〜〜?ただヤるだけなのに緊張もクソもないっすよ〜〜〜♡♡♡♡♡」
イチカ「あ、次良いっすか?」
遂に、最強の一角がそのベールを脱ぐ。
- 71二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 18:58:17
スミレ「それにしても、タイミングが良かったです。レイさんの問題をどう解決するか、悩んでいたところでしたから」
コタマ「問題……?何かあるんですか?」
スミレ「生えている捕食者には、総じて『このメスを自分のものにしたい、抱き潰したい、番にしたい』などという衝動があり、私はこれを『獣』と呼んでいます」
コタマ「『獣』、ですか。言い得て妙ですね」
スミレ「『獣』はどの捕食者も持っていますが、いつ目覚めるかはわかりません。きっかけは人によって変わります」
スミレ「ユウカさんのように好きな人や好きなタイプがいることで目覚める人もいれば」
スミレ「アスナさんのように好きな人が他の人に取られたことをきっかけで目覚める人もいます」
スミレ「その他、別の捕食者による覚醒や生まれつき覚醒している人もいますね」
スミレ「珍しい例としては捕食者であるけどさらに強い捕食者に捕食されて『獣』が著しく弱る、もしくは失うこともあります。ユウカさんに捕食されたモモイさんなどがよい例です」
- 72詩人25/10/20(月) 19:54:17
そして現在、アリウス街入口
ホシノ「此処がアリウスへの入口かぁ…なんか明るいね。」
ヒヨリ「そうですね…以前はもっと薄暗く殺伐としてたのに、今はネオンが煌めいてトンネル内にもお店が有ります…私達が居ない間に何があったんでしょうか…。」
ホシノ「でも店の中には誰も居ない…」
ヒヨリ「…ホシノさん、アリウスへ行って何をするんですか?」
ホシノ「決まってるよ、あんな悪趣味なビデオを作った奴をブチのめすんだよ。ユメ先輩を穢しやがって…死んでも許せないよ…。」
ヒヨリ「ホシノさん…分かりました、協力します。」
ホシノ「え?良いの?自分で言うのもアレだけど未だ亡き先輩の事を忘れれてない事を言っているんだよ?」
ヒヨリ「他2人は分かりませんが、私はホシノさんを堕としてユメさんにNTRによる脳破壊を味あわせたいのであって、ホシノさんが脳破壊に苦しむ姿は見たくありません!ホシノさんを苦しめた存在に私はしっかり鉄槌を下します!」
ホシノ「ヒヨリちゃん…わかった、行こっか!」
そうして2人は道を駆け抜け、その果てに広がった景色は…!
ホシノ「これは…!」
ヒヨリ「ど、どういう事ですか…!?」
戦火に包まれたアリウス街だった…。
- 73かんきゃくFOX小隊25/10/20(月) 20:15:03
- 74二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 20:28:05
- 75二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 20:28:55
- 76二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 20:45:15
- 77フランシス25/10/20(月) 20:54:55
- 78二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 21:08:09
- 79フランシス25/10/20(月) 22:01:48
成程…しかし真実がどうあれいずれにせよ、ホシノが獣を失っているのは事実か。
- 80二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 22:23:10
マコトハーレムでアオハル!! その5
セイア「はい、皆席につくんだ」
騒がしい教室を鎮めたのは、担任の百合園セイアだった。
セイア「みんなもうすぐ夏休みに入るが、規則正しい生活を心がけるんだね」
そう、夏休みまで後1週間なのだ。
アツコ「夏休み、いっぱい思い出作ろうね、マコト♡♡♡♡♡」ヒソ
マコト「あぁ♡♡♡♡」ヒソ
モモカ「ほんと…仲いいなぁ…」
セイア(朝から胸糞悪いもの見せやがって…忌々しき秤アツコめ…)
百合園セイア、高校教師、27歳独身である。
セイア(羽沼マコトは私が前から目をつけていたのに……)ギリリ
その憎悪はこれから起こるある事件の火種の一つになることは、まだ誰も知らない。
チアキ「やっぱりセイアさんはハマり役ですね!!」
セイア「それは私が行き遅れになりそうな見た目だと言っているのか?」
- 81二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 23:06:41
三十路手前ギリギリの教師がJK?狙ってる時点でもうインモラルの匂いが漂ってきてる…!
- 82二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 23:14:47
- 83二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 23:16:14
やはり怪異に巻き込まれてない?
- 84二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 23:31:01
このレスは削除されています
- 85二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 00:18:13
本物の逃亡組が真っ当に加入イベントこなしてる横で偽逃亡組が完全に化け物が同族増やしてる絵面なんだよね
- 86二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 00:19:43
これが間の章って事はこの逃亡組を名乗る化け物共を元逃亡組のアリケイが倒すのか…?
- 87二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 00:42:11
- 88ちょっと変更25/10/21(火) 02:00:09
コタマ「つまり、レイの問題とはその『獣』に関することですか。まさかまだ目覚めてない、とか?」
スミレ「……まあ、半分正解です」
コタマ「えっ」
スミレ「詳しく言うと、レイさんも『獣』には目覚めかけてたんですよ。だけど、ちょっと大問題が起きまして……」
コタマ「なにかあったんですか?」
スミレ「レイさんが『獣』に目覚めかけた時が私とヤる直前だったんですよ。そして、目覚めかけとはいえ『獣』の衝動はあって、私を求めてきたんですよ。それでちょっと嬉しくなってしまって……」
コタマ「まさか……捕食者としてガッツリ搾り取ってしまったと?」
スミレ「そういうことに、なりますね……」
コタマ「捕食者に食われたんだからヤバいんじゃないですかそれ!?」
スミレ「目覚めかけだったのが幸いでしたね……おかげで、レイさんの『獣』は目覚めることを中断してまた眠りにつきましたから。あの段階で完全に目覚めてたら失っていてもおかしくはなかったです」
コタマ「普通にけっこうやらかしじゃないですか……」
スミレ「私も当時は付き合いたてだったので舞い上がっていた部分もありましたからね。そういうわけで、私は眠りについたレイさんの『獣』を再び目覚めさせるために、いろいろとレイさんにトレーニングをしてきたんですよ……」
- 89二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 06:34:43
レイの獣が完全覚醒するのはスミレを抱き潰せたときかな?
- 90詩人25/10/21(火) 07:58:36
アリウス街 西の城塞
ここで説明するとアリウス街のエリア名は(方角+の城塞)という方式で構成されている(例として東のエリアは東の城塞と呼ばれている)そして西の城塞には主に飲食店が立ち並ぶエリアであったが今は…一体の天使が戦火を呼んでいた!
プァ〜♪プァ〜♪
カイザーPMCオートマタ1「な、何だコイツはぁ!?撃っても撃ってもビクともしねぇ!」
アリウスモブ1「やっ…やっぱり黙示録の天使なんだ…!このアリウスに終末を齎すんだ!」
アリウスモブ2「でも…けっこうエッチな格好だね…。なんか身体にヒビあるけど、アソコはしっかり有るのかな?」
カイザーPMCオートマタ2「んな頭ピンクな事言ってる場合かッテアブナァイ!!」ドォォォォン!
アリウスモブ1「攻撃が激しい…!このままじゃ…」
アリウスモブ2「あの天使を抱き潰せない…!」
アリウスモブ1「何さっきから頭ピンクな事言ってるの!?」
カイザーPMCオートマタ2「クソッタレめ…援軍さえ来てくれれば!」
その時…!
カイザーPMC理事「待たせたなお前達」
カイザーPMCオートマタ1「あれは!理事!それとカイザー特殊部隊!」
アリウスモブ1「みんなー!援軍だ!援軍が来たぞー!!」
流石はキヴォトスで幅を利かせる企業の特殊部隊、戦闘に参加した途端戦局が軍兵側に傾いた。
黙示録の天使「………!」
カイザー特殊部隊「…………」
カイザーPMC理事「何処から来たか分からぬラッパの異形よ…貴様らがスヤスヤしている間にキヴォトスは…世界はこれ程までに進化しているのだ!そして見るがいい!これがその進化の最高到達点、カイザーとデカグラマトンの技術融合機…」
「カイザーゴリアテ"MKセフィロト"だ!」
- 91二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 08:58:33
「………で、その、さっきの娶るというのは、本気なのか?」
「当然場を収める為のハッタリだけど?貴女に了承を取ってないのにそんな大切なことを勝手に決めるわけないよ」
それに…と続けながら、アヤメは胸元から一枚のお札を取り出す。それには、裏表両面に薄っすらとリップの跡が残っていた。
「ガチなら、直接唇を奪ってたからね♫」
「そ、そうか……」
「…気障な奴め」
「よく恥ずかしげもなく言えるよなー」
アヤメの言葉にスオウは照れて顔を赤らめ、カンナとレンゲは呆れながら笑う。そんな反応を楽しそうに眺めた後、アヤメは改めて真剣な顔でスオウに向き直る。
「でも……スオウをウチに招待したいと思っているのは本当だから。前々から話していた通り擬装でも結婚していることにしとけば、あの三人に限らず滅多なことでは手出しはされないだろうし」
「・・・・・・そうすれば私も安心してハイランダーの現場仕事に復帰できる、という話だったか」
「そういえば、以前飲みの席でそろそろオンラインでなく現場に立ちたいと言っていたな」
「勿論スオウが嫌なら強制はしないし、それでも変わらず頼まれればいつでも駆けつけるよ。考える時間が欲しいってんなら全然待つし」
- 92二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 10:07:22
- 93二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 11:12:26
スミレ「トレーニングは順調で、少しずつレイさんもゆっくりと再び『獣』を目覚めさせていきました。中でも、ハナエさんやセナさんと関係を持ったのは転機でした」
コタマ「そこで何か変わったんですか?」
スミレ「まず、レイさんが『メスを堕とすこと』を経験したことですね。先ほども言った通り『獣』はメスを自らのものにするという衝動ですので、女性を堕とすことによって『獣』の目覚める速度が加速したんです」
コタマ「あー、スミレ部長だと強すぎるので堕とせないんですか」
スミレ「私も捕食者ですしね」
スミレ「二つ目に『乙花スミレ以外のメスを知ったこと』ですね。レイさんの『獣』は私が原因で引っ込んでしまったので、他の女性を知ることで『獣』が出てきやすくなりました」
コタマ「本当にスミレ部長がガッツリ戦犯ですね……」
スミレ「あの時は本当に反省してます」
スミレ「というわけで、ハナエさんとセナさんを堕としたことによってレイさんの『獣』は少しずつ姿を見せるようになったわけです」
- 94成り金コーディネーター25/10/21(火) 12:08:41
プレジデント 薬を改造するの巻
プレジデント「そういえばミノリ、以前した時『唇の温かみがないのが少し寂しい』と言っていただろう?」
ミノリ「え……?ああ、初めての時か……それがどうしたんだ?」
プレジデント「どうやら最近、裏社会で『ヒト化薬(女体化薬のこと)』を売っていると聞いてな、手に入れたんだ。」
ミノリ「ヒト化薬……そんなものがあったのか。」
プレジデント「ああ、これを飲むとキヴォトスに存在する男性具有の生徒の姿になれるらしい。早速飲もうとしたんだが……」
ミノリ「……だが?」
プレジデント「錠剤型だったんだ。私は口が無いから飲めない。」
ミノリ「ガタタッ(盛大にずっこける音)」
プレジデント「最高のリアクションどうもありがとう」
ミノリ「いやでも、そんな根本的な問題だったら、成分をそのまま液体とかにできないのか?」
プレジデント「それ自体は簡単だ。だが……調べたところ、どうやらこの薬は不可逆らしい。」
ミノリ「不可逆?」
プレジデント「一度服用したらもう元の姿に戻れないという、重大な欠陥を抱えた薬ということだ。」
ミノリ「何だって!?それはやめてくれ、今のかっこいいプレジデントをもう見れないのは嫌だ!」
プレジデント「ああ、勿論だ。だが折角手に入れたものだからな、うちの科学研究グループに持っていって、効果を可逆にする実験、もしくは解毒剤を作れるかどうかを研究している。近々、希望者を募って治験もやってみるつもりだ。それが出来たら格安で売り出して、キヴォトスの人々がもっと自由にヤれる手助けになればいいと思っている。(ムクムク)………すまない、ヒト化してヤる妄想をしたら勃ってきた。今夜どうだ?」
ミノリ「(同じく妄想して発情)今夜と言わず、今すぐ抱いてください、旦那様♡」
一方、キヴォトスの様々な所に、治験バイトの張り紙が貼られていた。
それを手に取ったロボットが一人。
デカルト「……ほう。」
- 95にちじょうFOX小隊25/10/21(火) 12:32:35
- 96二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 17:17:51
- 97二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 18:45:41
ロリユウカ「コユキちゃん…♡♡♡♡♡♡」ギンギン
コユキ「ハムッ…ジュプッ…レロッレロッ♡♡♡♡♡」
コユキはメルリー先生の漫画で見た口での処理を実践した。
コユキには初めてのことだが、メルリー先生の漫画でやり方は知っていたのだ。
ロリユウカ「コユキちゃん…きもちいぃよぉ…♡♡♡♡♡♡」
コユキ「えへへ///よかったです…♡♡♡♡♡」
ロリユウカ「コユキちゃん…でりゅっっ♡♡♡♡♡♡」
ドビュルルルルルルル
コユキ「………♡♡♡♡♡♡」
白濁液はコユキの顔をぶっかけられた。
コユキ「………♡♡♡♡♡」ペロリ
舐めた。それはまずいはずなのに、なぜか更に興奮へと導いていた。
ロリユウカ「………♡♡♡♡♡♡」ギンギン
コユキ「ねぇ…ユカちゃん…まだ満足できないよね…♡♡♡♡♡♡私の中に…入れていいよ♡♡♡♡♡♡♡」
ロリユウカ「……♡♡♡♡♡♡」ギンギンギンギン
ユウカ「言ったわね」
- 98二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 20:13:33
さらばコユキ…
- 99二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 20:36:18
- 100詩人25/10/21(火) 20:53:07
流石真打…
- 101二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 20:54:52
このレスは削除されています
- 102かんきゃくFOX小隊25/10/21(火) 21:02:53
- 103二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 21:08:55
コタマ「ちなみに、完全覚醒を100%とした場合、その時の覚醒度はどれぐらいなんですか?大体でいいので」
スミレ「そうですね、ハナエさんとセナさんを堕とす前が5%、堕とした後が約25%といったところでしょうか」
コタマ「5倍まで上がってるじゃないですか!?やっぱりスミレ部長一人だとそんなに覚醒しないんですかね」
スミレ「やっぱり初手を誤ってしまったのが痛かったですね……。そういう点ではやはり分岐点でした」
コタマ「それでえーっと、その次に堕としたのがハイネさんとイズナさんでしたっけ」
スミレ「そうですね。そしてここも大きな転換点になりました」
スミレ「二人を堕とした後、レイさんの覚醒度合いがなんと60%まで跳ね上がりました」
コタマ「60!?なんでそんなに上がったんでしょうか」
スミレ「一つ目は誤ってハイネさんと媚薬を飲んだことで性欲が高まり、解消するために体を重ねたことですね」
コタマ「そりゃ上がりますね……。今みたいにレイさんの性欲が暴走してるようなもんですし」
スミレ「媚薬は性欲を上げる薬。『獣』はメスに対する衝動。言ってしまえば『獣』は性欲のようなもの。媚薬を飲んだことでレイさんの『獣』が叩き起こされたんですね」
コタマ「その時は結構ヤバかったって聞いてますけど」
スミレ「あの時のレイさんはまさしく『交尾』をしてましたからね。大体15%ぐらい覚醒したと思います」
- 104二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 22:24:53
アヤメの言葉を受け、スオウは指を顎に当てて黙り込む。三人がちょっぴりドキドキながら様子を見守る中、おもむろにスオウは顔をあげた。
「……いい機会だ、世話になろう」
その顔は、少しだけだがはっきりと、笑みを湛えていた。
「だが…その、結婚はさすがに気が早い。装結婚ということにしておいてくれ」
「よーし、それならこのままエビス自治区行って引越しの準備だよ!」
「なぁ!?気が早すぎるぞ!?まだ荷造りすら…」
「ヴァルキューレの寮で、私たちのテリトリーに近いところで空き部屋がまだあったな」
「掃除とかもしないとな。ほらハナコ起きろー、やることいっぱいできたぞー」
「^^」
姦しい声を荷台から響かせながら、荷台にでかでかとプロパガンダが書きなぐられたトラックは道を行くのであった。
- 105二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 22:26:10
- 106二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 22:34:48
- 107二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 22:42:33
何気にスミレもレイに支配されたいんだね
- 108二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 23:47:27
- 109二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 01:18:16
次なる舞台は百鬼夜行へ——
- 110二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 01:25:58
マコトハーレムでアオハル!! その6
昼
アツコ「はい、あ〜ん」
マコト「バクッ…うま♡♡♡♡」
アツコ「えへへ、良かった♡♡♡♡♡」
モモカ「……………」
横から眺めることしかできないもの。
カノエ「……………」ギリッ
教室をのぞき、呪いを唱え続けるもの。
セイア(許さない許さない許さない許さない許さない許さない)
不当な憎しみを抱くもの。
アオバ(兄さん…あんなにもアツコさんと……前までは私があーんしてたのに…)
こちらは当然の嫉妬を。
───ドロドロと、汚れていく。
イロハ「い つ も の」
チアキ「うふふふ…いつものやつですよ!!」
- 111詩人25/10/22(水) 07:57:57
ドゴォォォォン!ズダダダダダ!ドォォォォン!
カイザーPMC理事「フハハハハ!!最高級の弾丸!最高級の砲撃!最高級のボディ!最高のお披露目ショーだと思わないかね?」
カイザーPMCオートマタ2「理事…ハイになり過ぎて最後ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタみたいになってますぜ…。」
カイザーPMCオートマタ1「それはそうだが何故本名呼び???」
援軍により攻めの勢いが増した軍兵側は遂に…
黙示録の天使「………………」バタンキュー
カイザーPMCオートマタ1「!やったか!」
アリウスモブ1「倒した!」
西の城塞の天使の無力化に成功した…!
カイザーPMC理事「無力化したか…ならばここの警備はそなた等に任せる。何かあれば直ぐに連絡するのだぞ!」
カイザーPMCオートマタ2「分かりました。理事のご武運を祈ります。」
そして理事率いる特殊部隊は次の救援地え移動をした。
アリウスモブ2「……倒れて動かないね…。」
アリウスモブ1「そうだね。…何するの?」
アリウスモブ2「……天使の服を剥ぎ取ってスッポンポンにしてみていいかな…。」ハギトリハギトリ
アリウスモブ1「絶対駄目だって!ってもうしてるし…。」
- 112二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 10:03:36
- 113二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 12:04:31
- 114二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 12:51:52
- 115二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 13:20:30
このレスは削除されています
- 116二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 13:42:40
スミレがウイを筋トレに連行したのって食われて獣を失いかけているのを見かねたからなのかもしれない…
- 117詩人25/10/22(水) 17:17:32
アリウスモブ2「これを切って…よし!」
アリウスモブ1「うわ〜ホントにやっちゃったよ…でもアソコの部分は私たちと変わらないのね。」
アリウスモブ2「……これ人間じゃないからヤッても大丈夫だよね?」ムラムラ
アリウスモブ1「え!?!?で、でもヤッてる時に活動再開したら…。」
カイザーPMCオートマタ1「?お前達何やッテンダオマエエエッ!?」
カイザーPMCオートマタ2「や、ヤッてるのが原因で活動再開したら理事にドヤされるぞ!?」
カイザーPMCオートマタ1「第一敗残兵?を抱き潰すって絵面ヤバいって!」
アリウスモブ2「大丈夫大丈夫、こう見えて私はアリウス軍兵の中でもトップクラスに強い雄だから安心して見てて見てて。」ビキビキ♡
アリウスモブ1「うおでっか♡じゃなくて危険になったら引き離すからね。」
カイザーPMCオートマタ1「も〜仕方ねえな…コイツの正体も調査しなきゃだし俺は記録をやる。お前(オートマタ2)はコイツの頭に銃口突きつけといてくれ。」
- 118二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 18:02:02
モブは捕食者なのにどうしてネームドは食われまくってるんだろう…
- 119ちょっと書き直し25/10/22(水) 18:48:48
コタマ「……ん?15%ってことは40%で、イズナさんを堕としたときは60%だから……イズナさんで20%も上がったってことです?」
スミレ「イズナさんの時は他と一線を画すんですよ。言うなれば、レイさんが『責め』に目覚めたのがイズナさんの時なんですよね」
コタマ「責めってことはつまりあれですか?調教とかでよくある『S』ってやつ?」
スミレ「そうですね。イズナさんと初めてヤったときにレイさんは以下のような責めをしてたんですよ」
・イきそうになると寸止めしてイかせないのを延々と繰り返す
・尻尾や耳といった性感帯をいじくりまわす
・イズナに自分の言葉で堕ちたことを言わせる
・性行為を「お仕置き」と呼称する
・抱き潰されても「お仕置き」をやめない
コタマ「……結構エグくないです?」
スミレ「普段だと、レイさんは抱き潰したらしばらく休ませるんですよね。だけどイズナさんの時は休ませませんでしたし、むしろ自分から堕としに行ってましたね」
コタマ「つまり、Sに目覚めたのが『獣』の20%の覚醒だということですか?」
スミレ「まあそういうことです。自分のものにするってことはつまり、相手に『自分が上だ』ってわからせることですから」
スミレ「事実、私たちの中でもっともマゾ度が高いのがイズナさんです。子宮いじめられたりすり潰されたりされるのが好きですし」
コタマ「本当にガッツリ調教されてますね……」
- 120二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 19:17:36
- 121二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 20:28:14
- 122二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 20:56:42
このレスは削除されています
- 123にちじょうFOX小隊25/10/22(水) 20:58:19
- 124二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 21:54:17
衣装の出来もさることながら、提供速度もまた高評なんだろう
- 125二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:07:16
コタマ「でも、なんでイズナさんだけそんなことに……?何か違いでもあったわけじゃないでしょうに」
スミレ「考えられることとして、以下のことが挙げられます」
スミレ「一つ目に、イズナさんがレイさんを睡姦したことですね。レイさんは寝ている間に襲われると自動的に襲った相手を抱き潰すことはご存じだと思います」
コタマ「セナ部長はこれで堕とされたんですよね。改めて聞いてもわけわかんないです。でも、それならセナ部長の時と一緒だし……」
スミレ「睡姦したイズナさんを寝ているレイさんの身体は抱き潰そうとしたんですが、ここで一つ誤算が発生してしまいます」
コタマ「レイさんが起きちゃったんですよね」
スミレ「はい。レイさんの身体はもうイズナさんを抱き潰す準備はできている。しかしレイさんは寝ていない。その状況で何が起きたかというと――」
スミレ「『イズナさんを抱き潰そう』という身体の意思が、そのままレイさんの意思になってしまった」
スミレ「つまり、レイさんはバグってしまったんです」
- 126二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:46:45
獣がレイの思考を塗りつぶした……ってこと!?
- 127二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 00:50:47
マコトハーレムでアオハル!! その7
放課後
アツコ「えへへ♡♡♡♡♡」ダキッ
マコト「ぐえ」
アツコ「部活行こ♡♡♡マコト♡♡♡♡♡」
マコト「まったく…」ナデナデ
アツコ「えへへ…」
マコトたちが所属している部活はオカルト研究部。
今日は部長から大事な話があるそうだ。
カノエ「いひっ…今日皆を集めたのは…みんなで旅行に行きたいなって
いい心霊スポットがあるんだよ」
フブキ「へぇ、どんな場所なんですか?」
部内で一番後輩のフブキが聞き返した。
カノエ「なんでも…不倫騒ぎで裏切った夫と間女を虐殺して命を絶った女の霊…いひっ…♡♡♡♡♡」
アツコ「わたしこわいな…」
マコト「大丈夫、私が守るから」
アツコ「……♡♡♡♡♡」
部員「「「「「………」」」」」
イロハ「これ…刺されても文句言えませんよ…」
チアキ「アツコさんにぴったりの役ですよね!!」
- 128二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 07:23:47
確かにめちゃくちゃハマり役だな
- 129詩人25/10/23(木) 07:36:13
アリウスモブ2「それじゃー行きまーす。」
ズチュン♡
アリウスモブ2「ん♡中キッツ♡♡締め付け凄っ♡」
カイザーPMCオートマタ1「ひ、ひび割れた人形の様な姿なのにか?」
カイザーPMCオートマタ2「それか人形だからこそそういうものなのかもしれん…。」
アリウスモブ1「で、でも起きませんね…。これならもっと強くヤッても問題ないのでは?」
アリウスモブ2「そう?なら激しくヤッちゃうよ〜♡」
バチュン♡バチュン♡バチュン♡
カイザーPMCオートマタ2「な…中々激しいな。これがアリウス軍兵トップクラスの強雄の実力か…。」
アリウスモブ1「…後で私とヤッてくれる?♡♡」キュンキュン
カイザーPMCオートマタ2「一人感化されてるって…スゲェなコイツ…。」
そうわちゃわちゃしていると…
黙示録の天使「…………」グググ…
アリウスモブ2「やべぇ!活動再開しちまった!」
カイザーPMCオートマタ2「そーらイワンコッチャナイ!無力化するぞ!」
しかしその必要は無かった
黙示録の天使「!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
アリウスモブ2「うおぁぁぁぁ!?!?」ドォォォォン…
アリウスモブ1「し、潮◯きでぶっ飛ばした!?」
黙示録の天使「〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクビックンビックンプシャプシャ♡♡♡
- 130二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 08:05:46
ギャグ描写になっちゃった
- 131二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 08:10:06
コタマ「つまり『獣』がレイさんの思考を乗っ取った、的な?でもそれだったら寝ながら抱き潰すか起きて抱き潰すかの違いでしかないのでは……」
スミレ「はい、しかしここで二つ目の要素が出てきます。『イズナさんが脚を怪我していたこと』です」
コタマ「……怪我なんてよくあることじゃないですか?」
スミレ「スポーツ選手にとって怪我は恐怖でしかないんです。パフォーマンスの低下、選手生命の短縮、リハビリなど、単なる身体的損傷ではすみません。イズナさんの時もレイさんは『安静にするように』と忠告するほどですし」
コタマ「なるほど、話が見えてきましたね」
スミレ「あの時レイさんが目を覚ますと、安静にしてという忠告を無視して自らを襲っているイズナさんの姿が見えました。忍者になりたいという夢があるのに、脚の怪我よりも性欲を優先するイズナさんに対して、レイさんは負の感情が沸き上がります」
スミレ「『イズナさんを抱き潰す』というレイさんの身体の意思と、レイさん自身の意思である『イズナさんへの負の感情』」
スミレ「二つの意思がレイさんの中で正面衝突を起こした結果――、」
スミレ「『脚を大事にしないイズナさんを分からせる、調教する』という思考になってしまったんです」
- 132二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 08:28:54
これいろんな捕食者にも当てはめて解説してほしいくらい面白れぇ
- 133二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 15:58:18
- 134詩人25/10/23(木) 16:00:24
雌だから多分分からないやろ。
- 135二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 16:30:55
コタマ「……つまりあれですか?レイのスポーツ選手としての本能と、レイが持つ性的な本能というか才能が合体した結果、『S』に目覚めてしまったってことです?」
スミレ「そういうことですね」
コタマ「どんな合体事故を起こしてるんですか……」
スミレ「そしてその時レイさんが得た『わからせる、調教する』という感情は『メスをわからせる』という『獣』の衝動に当てはまるので、結果として大幅に『獣』を目覚めさせる結果になったんです」
コタマ「ん?つまり、レイが『S』に目覚めて『獣』を大幅に目覚める条件として、」
・レイを睡姦しようとする
・レイが途中で起きる
・睡姦する相手が怪我をしている
・相手がどんな人なのかレイがきちんと理解している
コタマ「これらを満たさないといけなかったってことですか……?」
スミレ「事案がそれしかないので判断はしづらいですが、まあそうなりますね……」
コタマ「偶然にもほどがあるじゃないですか!?特にレイが起きるかどうかなんてわかるわけないし!?どんな確率!?」
スミレ「イズナさんはその地雷全部踏んじゃいましたからね。レイさんが起きなかったら普通に抱き潰されるだけで済んだでしょうし」
- 136二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:11:47
- 137二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:43:00
イチカ「♡♡♡♡」ピンッピンッ
モエ「んふっ♡♡んふっっ♡♡♡♡」
イチカ「すごい感度っすね〜♡♡♡♡♡」
モエ「くひひ♡♡♡♡♡♡」
イチカ「でもあなたはМっすから…快楽で死にかけるくらいがちょうどいいっすよね♡♡♡♡♡♡」グイッ
イチカはモエの乳首を強く引っ張り、伸ばし、それでも痛みと快楽のぎりぎりで弄った。
モエ「ん゙ひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡♡」
イチカ「うーわ、まだ入れてもいないのにこんなに濡れて…写真取るっすよ♡♡♡♡はい、チーズ♡♡♡♡♡♡」カシャ
モエ「くひ♡♡♡♡♡♡」
イチカ「うっわ…すっごい無様♡♡♡♡♡♡」
モエ「えへ♡♡♡♡♡♡♡」
- 138二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 19:37:22
うーんこれは別格
- 139二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 20:08:21
- 140二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 21:57:53
の、飲まれるなァ!コユキィ!戻ってこいぃ!!
- 141詩人25/10/23(木) 22:26:13
アリウスモブ2「え?え、え?」
この場で一番困惑していたのは、モブ最強格の強雄アリウスモブだった。
アリウスモブ2「(何で?自分で言うのもなんだけど確かに私は強いよ?他の雌アリウス(モブ)生徒で抱き潰してない生徒は居ないくらいだし…でもこんなザマにはなってないよ?今までヤッてきた雌も私に抱き潰された時、こんな腰上下にブンブンしながら潮吹いてないし…。)」
黙示録の天使「〜〜♡♡♡♡〜♡♡♡♡♡〜〜〜♡♡♡」
ガクガクビックンビックンプシャプシャ♡♡♡♡
アリウスモブ1「…もしかして黙示録の天使って、マジガチのクソザコなんじゃ??」
カイザーPMCオートマタ1「天使故に無垢だからか…もうそうとしか思えねぇ…。」
カイザーPMCオートマタ2「こりゃあ…銃はいらないか?」
クソザコ…それを聞いてアリウスモブ2のハートと腰に火が灯った。
アリウスモブ2「成程…滅びを招く黙示録の天使が最弱クラスのクソザコか…。久しぶりにぃ…燃えてきたねぇ!!」ビキビキキ♡
黙示録の天使「…♡♡♡……♡♡♡♡♡」くぱぁ♡♡
その後、黙示録の天使はモブ最強格の強雄アリウスモブに
徹底的に抱き潰され、愛◯ドリ◯ク◯ーとまで言われるほどに愛◯を出しまくった。
そして場面はアリウス街ラブホエリア「東の城塞」に移る
- 142二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 22:32:44
- 143詩人25/10/23(木) 22:34:43
個人的に黙示録の天使はなんか処.女っぽいイメージがありましてね…
- 144二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 22:40:35
コタマ「イズナさんの尊い犠牲と引き換えに、レイは20%も覚醒したわけですか。合掌……」
スミレ「まあイズナさんも幸せそうだし、OKだと思いますよ……」
コタマ「……それにしても、あと40%ですか。この後堕としたのは、シュンさんとアユムさん。あの二人なら更に20%ぐらい覚醒したんじゃないです?」
スミレ「………………………………」
コタマ「あ、あれ?」
スミレ「……そもそも最初に『レイさんの問題』について言及したのを覚えてますか?」
コタマ「ああ……。すっかり忘れてましたね。そういえばそうでした」
スミレ「レイさんがシュンさんとアユムさんを堕としたときの覚醒率は――なんと45%です」
コタマ「え!?イズナさんの時より下がってるじゃないですか!?何が起きたんでしょうか……」
スミレ「これが私を悩ませていた『レイさんの問題』」
スミレ「イズナさんを堕とした後、レイさんは、目覚めかけていた己の『獣』を、無自覚ながら再び眠りにつかせようとしていたのです」
- 145詩人25/10/23(木) 22:55:11
- 146二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 23:04:52
捕食者にしては確かにレイは優しすぎるのかもしれない
- 147二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 23:55:17
マコトハーレムでアオハル!! その8
カノエ「いひっ…じゃあ夏休み初めの土曜に♡♡♡♡」
モモカ「ところで、どこの心霊スポットに行くの?」
カノエ「イヒッ…百鬼夜行だよ♡♡♡♡♡♡」
〜帰り道〜
アツコ「旅行なんていつぶりだろう。楽しみ♪」
マコト「キキキッ♡♡♡♡あのときはアオバもいたし、今回もみんながいる。いつかふたりっきりで行きたいものだな♡♡♡♡♡♡」
アツコ「……マコト♡♡♡♡」
アオバ「……………」
憎々しげに2人を見つめるアオバ。
マイア「…………」
そして、その後ろで暗躍するものに誰も気づいていない。
イロハ「ここで出るんですねマイアさん」
チアキ「ふふふ…楽しみですね!!」
- 148詩人25/10/24(金) 07:27:49
アリウス街 東の城塞
ドォォォォン…ドォォォォン…
黙示録の天使「……………」
カイザーPMCオートマタ3「うおおぉぉっ?!つ、強ぇコイツ!」
アリウスモブ3「数ではどちゃくそ有利やのになしてこんなおされとるん!?!?何でなん!?!?」
アリウスモブ4「くそぅ!援軍はまだか!?」
カイザーPMCオートマタ4「理事達は西の城塞の軍兵の援軍に向かったばっかで、恐らく直ぐには来ないだろう。つまり」
アリウスモブ3「なんっっっでやねん!!まだアイツ(アリウスモブ2)を抱き潰してへんのにここでくたばらなアカンってホンマなんっっっでやねん!!!」
本隊からの援軍は絶望的だった…しかしここはアリウス街ラブホエリア「東の城塞」…
???「ん、何やら外が騒がしい。」
???「五月蝿くて楽しめない。灸を据えてやるべき。」
野良の強者が集まる所である…!
- 149二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 08:39:25
- 150二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 10:33:30
コタマ「なんで再び『獣』を抑え込もうと……?またスミレ部長が搾り取ったわけじゃないですよね?」
スミレ「そんなわけないじゃないですか。コタマさんはイズナさんの時に言いましたよね、『結構エグい』って」
コタマ「あ、もしかしてレイも……」
スミレ「その通りです。正気に戻って、己の行為を深く恥じたのでしょう。普段なら絶対にやらない行為ですからね」
コタマ「それで無意識に己の『獣』を抑え込もうとしてたんですか……」
スミレ「そもそもレイさんは性行為をするときも相手を重んじます。自らだけでなく、相手にも気持ちよくなってもらいたいタイプなので」
コタマ「イズナさんの時はラインを超えちゃったんですね……」
スミレ「『獣』の抑圧はシュンさんとアユムさんを堕とした時の行為の理由にも表れています」
スミレ「シュンさんは『甘えたがりだったシュンさんを甘やかすため』」
スミレ「アユムさんは『エッチなことを教えるため』なんですよね」
コタマ「二人とも、堕とすというよりかは……」
スミレ「この時のレイさんは『二人の望みを叶えただけ』なんです。イズナさんの時に見せた『S』は片鱗も見せていないんです」
- 151二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 10:43:43
- 152アイリ25/10/24(金) 12:06:43
出産後
ヨシミ「アイリ」
アイリ「んー?」
ヨシミナツカズサ「「「子供の名前はどうするの?」」」
アイリ「もう決めてるよ♡♡♡♡」
アイリ「私とヨシミちゃんの子供はヨイちゃん」
ヨイ「キャッキャッ♪」
アイリ「私とナツちゃんの子供はナツリちゃん」
ナツリ「ぉー……♪」
アイリ「私とカズサちゃんの子供はアイサちゃん」
アイサ「あぅあぅ♪」
アイリ「みんなで、幸せになろうね♡♡♡♡♡♡♡」
栗村家の嫁たち『うん♡♡♡♡♡』
- 153二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 12:10:21
- 154にちじょうFOX小隊25/10/24(金) 14:36:53
- 155詩人25/10/24(金) 16:03:32
ズガガガガガガガガ!!!
黙示録の天使「!!!!!」
アリウスモブ4「!?効いた!?」
アリウスモブ3「な、何や!?上からミサイルが飛んできたで!?」
カイザーPMCオートマタ3「お、おい!上を見ろ!何かがホテルから降ってくるぞ〜!」
カイザーPMCオートマタ4「あ、あれは!」
アリウスモブ4「鳥だ!」
カイザーPMCオートマタ3「飛行機だ!」
カイザーPMCオートマタ4「いや…。」
降ってきたのは…!
シロコ「ん、久しぶりの戦闘。」
シロコ*テラー「ちびシロコとヤッてばかりで腕がなまってないか心配。」
アリウスモブ3「すっぽんぽんの変態シスターズやぁぁぁぁ〜〜!!!!!!!」
- 156二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 16:32:18
- 157二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 16:33:31
- 158二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 16:49:42
ホントだ…よく見たらアリスも…
- 159二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 17:13:13
アヤチヒは便利屋に行ってホシノノはハーレムやってる中で二人きりで『仲良し』してるから中々出しにくいんだよねシロコs…
- 160二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 18:19:49
コタマ「つまり、レイさんの問題は『獣を抑え続けて、覚醒率がどんどん下がってしまうこと』ってことですか?」
スミレ「……少々違います」
コタマ「え?」
スミレ「私が搾り取った時は『獣』自らが引く形で眠りにつきました。しかし今回は『獣』は目覚める意思があるのにレイさんが無理やり抑えている形になっています」
スミレ「このまま抑え込み続けると、シュンさんのお弁当のように何らかの拍子で爆発した途端、抑え込み続けていた反動が来て、『獣』が暴走しまうんです」
スミレ「今、レイさんが暴走しているのも『獣』を抑え込み続けた反動。おそらくは45%から70%まで覚醒しているでしょう」
コタマ「25%も……!」
スミレ「今回はシュンさんがお弁当を持ってきたのでこの程度で済みましたが、このまま抑え込み続けていたとしたら、6人では到底止められることはできなかったでしょうね。6人で対処できる段階で暴走したので幸運でした」
コタマ「こわあ……」
- 161二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 18:28:26
獣を抑えるのではなく我が物とすることが大事なんだなぁ
- 162詩人25/10/24(金) 19:20:56
シロコ「!?カイザー…!」ジャキ!
シロコ*テラー「どうしてこんな所まで…。」ジャキ!
カイザーPMCオートマタ3「ま゙、待てアビドスの生徒!私達は味方側だ!」
カイザーPMCオートマタ4「それに借金の事なら理事が今のキヴォトスに恐れをなして完全に帳消しにしたじゃないか!とにかく今は俺たちの話を聞いてくれ!」
ロボロボ説明中
シロコ「成程…理事が"異界公爵"と呼ばれてるアリウスの新生徒会長にアリウス街の警備、軍事の担当にされており…」
シロコ*テラー「そして現在、突如降って湧いた天使を制圧する為に今こうして駆り出されていると。そして義勇兵も集めており、金も出る、か…。」
アリウスモブ3「せやで!お宅らついこの前まで借金地獄なわけやったんやろ?せやから裏表無くウマい話やと思うで!」
シロコ「…ん、カイザーに手を貸すのは癪だけど。」
シロコ*テラー「次の日の宿代の為だ、金が出るなら仕方無い。」
シロコズ「「ん、覚悟して、ビ◯チ天使」」
カイザーPMCオートマタ4「おお!味方してくれるか!」
アリウスモブ3「よ〜し!ここから有史以来最大の逆転劇を始めるでぇ〜!!!」
- 163二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 22:23:36
ユウカ「すきっ♡♡コユキすきぃぃ♡♡♡♡♡♡」
コユキ「ゆうかせんぱいっ♡♡♡♡ゆうかせんぱいっっっ♡♡♡♡♡♡」
ユウカ「しゅきっ♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡♡こゆきぃっ♡♡♡♡♡♡」
コユキ「ゆうかせんぱいっ♡♡♡♡わたしっ♡♡♡♡もうイキそうですっっ♡♡♡♡♡」
ユウカ「わたしもいくっ♡♡♡♡♡こゆきのなかにだすっっ♡♡♡♡♡♡」
ドチュンドチュン♡♡♡♡♡
コユキ「んふっっ♡♡♡♡ん゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡♡♡♡」
ユウカ「でりゅぅ♡♡♡♡♡」
ドビュルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡♡
コユキ「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン
- 164二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:14:54
- 165二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:52:35
スミレ「『獣』を自在に操れずして捕食者への完全覚醒はなり得ません」
スミレ「ゲヘナの議長、トリニティのホテルオーナー、エンジニア部のマイスター、レッドウィンターの独裁者など」
スミレ「彼女たちは自らの『獣』を完全に覚醒させています。捕食者としての実力も最上位に入るでしょう」
スミレ「今のレイさんに必要なのは『獣』を抑え込むことではなく、乗りこなすこと。それができない限り、抑え込もうとしては暴走することを繰り返すでしょうね」
コタマ「スミレ部長からなにかアドバイスとか、ないんですか?」
スミレ「『獣』を乗りこなす方法は十人十色、捕食者によって違います。これはレイさんが自分でやらなければいけないことなんです。私がアドバイスすることはできません」
コタマ「まあ、アドバイスが誤っていた場合、それに気づかないで固執するかもしれませんしね」
- 166二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:54:28
- 167二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:09:22
- 168二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 02:07:31
マコトハーレムでアオハル!! その9
アツコ「じゃあ、また明日ね」
マコト「そうだな、また明日」チュッ(おでこにキス)
アツコ「……♡♡♡♡♡」
マコト「口はおあずけだぞ♡♡♡♡♡」
アツコ「ふふ…♡♡♡♡♡♡」
アオバ「………ギリギリギリ」シタクチビルヲカム
羽沼家宅
アオバ「兄さん…」ギュッ
マコト「どうした…アオバ?」ナデナデ
アオバ「しばらく…このままでいさせてください…」
マコト「よしよし」ナデナデ
アオバ(クンカクンカ…兄さんの匂いっ♡♡♡♡♡)スーハースーハー
アオバ(この匂いは…私だけのものだ…)
チアキ「20回目の撮影…ようやく…濡れ場じゃないのに…あんな…」
アオバ「だって…マコトさんの匂いで絶頂しないなんて無理ですよ…」
チアキ「絶頂は別にいいですけど、下に水たまりを作らないでくださいよ!!」
- 169二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 02:58:24
ミライ「それでは貴女の実装と…」
ラブ「アンタの苗字判明を祝して…」
「「かんぱ〜い!!」」
ミライ「ごくっ……ごくっ……ぷはーっ!!やっぱりお祝い事にはコーラですねー!!」
ラブ「そこは普通シャンパンとかじゃないの?」
ミライ「おや知らないんですか?疑似科学においてコーラはありとあらゆる事象に対応できる万能液体であると研究が進められているんですよ!」
ラブ「ただの炭酸飲料にどんな夢見てんのよ…」
ミライ「………本当は稼ぎが成功してればシャンパンの一つでも買って来たのですけど」
ラブ「いやぁまぁ……子供泣かせるのは流石に……」
ミライ「………という訳で、代わりのお祝いのプレゼントに今晩はラブさんのお望みのプレイを何でも聞いて差し上げましょう」
ラブ「何いきなり!?そして何がという訳でなのよ!?」
ミライ「おやご不満ですか?パイズリでもごっくんでもバキュームフ※ラでも何でもしますが?」
ラブ「うぐ!?………そ、そんな事言って後悔しないわね!!?♡」押し倒し!
ミライ「きゃー♡♡♡」押し倒され!
- 170詩人25/10/25(土) 07:07:43
- 171二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:24:04
- 172詩人25/10/25(土) 11:37:07
アリウス街 東の城塞の戦闘で軍兵は共食いアヌビスの加勢を受ける事が出来た。そして結論から言おう、決着はあっという間に軍兵側の勝利で終わった。
カイザーPMCオートマタ3「なんて強さだ…俺ら雑兵全員で勝てるかどうか分からねぇぞ…!」
アリウスモブ3「どえらい強えな君ら!せや!ウチらアリウス軍の上等兵に入るのはどうや!?公爵はんや理事はんも歓迎すると思うで!」
シロコ「ん、断る。」
アリウスモブ3「な、なんやてぇ!?ホンマにええんか!?金ぎょうさん貰えるで!?」
シロコ*テラー「金…?…どれくらい?」
アリウスモブ4「ざっと月に50万。特典としてラブホ半額券ですね。」
共食いアヌビスズ「「ん!?!?!?!?……………考えとく…。」」
アリウスモブ3「おっしゃ!スカウト成功や!後で理事はんからぎょうさん金貰えるでぇ!今夜は宴やぁ!」
そして…舞台はウェディングエリア「北の城塞」に移る。
- 173二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:48:28
このレスは削除されています
- 174二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:50:29
- 175二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 13:58:51
- 176二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 14:10:15
- 177二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 15:01:13
- 178二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 15:24:23
~トレーニング室~
スミレ「…………」ガチャ
ハナエ「えへへ♡………あ゙っ……♡♡♡♡♡♡♡」
セナ「♡…♡♡!♡〜……♡…………♡♡♡」
ハイネ「あ゙ー……♡♡♡♡えへっ♡♡んあっ♡♡♡♡」
イズナ「あーっ……♡お゛ひ♡……♡んへへぇ……♡♡」
シュン「んぉ゛……っ♡♡お゛っ……ほ……っ♡♡」
アユム「はへっ……♡♡はひッ♡♡あひぃ♡あぁ……♡♡♡♡」
スミレ(全員、抱き潰されてましたか。今刺激するのは危険そうですね)
レイ「はーっ……はーっ……あれ、スミレ……せん、ぱい?」
スミレ「はい、私です。大丈夫ですか?」
レイ「なんか、むらむらしてて……あいて、いいです……か?」
スミレ「もちろん、いいですよ。レイさんのお相手なら、いつでも」
レイ「じゃ……あ。おねが、いし――」バタッ
スミレ「……レイさん?」
レイ「すう……すう……」
スミレ「……寝ちゃいましたか。ゆっくり休んでください。よく頑張りました」
- 179二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 15:34:02
さすがに疲れたか…
- 180二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 16:00:53
- 181にちじょうFOX小隊25/10/25(土) 19:40:34
店員「お待たせしました、ハンバーグ3皿、ドリア1皿、ミートソース1皿でございます。それでは、ごゆっくり。」
クズノハ「…美味しそうなのじゃ…」ジュルリ
ニコ「料理も到着しましたし、そろそろいただきましょうか。」
5人「「「「「いただきます!」」」」」
- 182二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 19:51:14
- 183詩人25/10/25(土) 20:15:17
あ〜…そこが減点ポイントになるのか…。
- 184二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 20:30:10
- 185二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 21:33:30
結局水たまり作っちゃったらアツコ達と変わんないじゃん!
- 186二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 21:36:24
- 187二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 21:43:36
- 188二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:25:32
そろそろ次スレですね
明日かな - 189二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:35:35
このレスは削除されています
- 190詩人(書き直し)25/10/25(土) 22:38:30
アリウス街 ウェディングエリア「北の城塞」
ここ一帯はウェディングプランナー"聖徒の交わり"が取り仕切る謂わば縄張りと言われる所である。そこにも黙示録の天使が出現したが…
西の城塞、東の城塞は軍兵がかなり苦戦していたのに対し、此方は正に過剰戦力…いや、最早オーバーキル、死体蹴り、独壇場、朝倉ワッショイとでも表現できる…
黙示録の天使「」
カイザーPMCオートマタ5「もう全部アイツらだけでいいんじゃないかな…。」
地獄の様相だった…!
ケセド「正直この軍勢に単騎で勝てると思ってる君の脳みそに驚いちゃったよ…。」ヘイシショウカン
ゴズ「本日の結婚式イベントは"天使のワッショイショー"でぇーす!!」デンシャヒキコロ
シロ「キレてる時はあんま喋らないヒエロニムス社長とグレゴリオの旦那の分までぇぇぇ!!!」タマノリアタック
クロ「ハイテンションだぁぁぁぁ!!!!!」モクバアタック
マルクト「イブキさん達との愛の巣を壊そうとするなんて…いい度胸してますね(#^ω^)」ファンネルオラオラ
ヒエロニムス&グレゴリオ「……………(#^ω^)」
ライトアタックアンドオンパアタック
- 191>>125/10/25(土) 22:43:25
8時に建てます
- 192二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:43:47
- 193二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:51:21
- 194二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:54:01
- 195二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:10:29
- 196二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:14:45
200まで埋めてくださーい
- 197二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:32:30
このスレ長えな〜
- 198二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 12:11:06
梅海〜