ここだけレゼが昔から対魔特異4課part2

と思い込んでいる世界
本編前にマキマに支配されて記憶を書き換えられて公安の武器人間として過ごしてる
コウモリとヒル→永遠の悪魔戦から登場

サムソ編終了時に荒井、姫野生存(入院中)

4課の仲間を大切に思うあまりサムソ編で対峙した沢渡の指摘に自分の経歴と記憶に疑問を生じたことからマキマの支配が弱まり…

前スレの振り返り

レゼ編
レゼ、支配から脱して精神の均衡が崩壊するのは夜の学校デート

二課、死傷者多数出るも映画より生存者多め
レゼ、泣きながら苦しみながら恩人を手にかけ、仲間や後輩と対峙
デンジ、一旦考えるのやめて戦い、説得する
アキ、姫野に何言えば良いんだ…と苦しむ

レゼ編振り返り続き
荒井、戸惑いながらも現着してコン！！してレゼと戦ったのだろうが瞬殺
※コベニに回収されました

コベニ・暴力の魔人、レゼと戦うも戦略的撤退
土下座をして許しを請うコベニに喪い二度と戻らない日々に精神がまた軋むレゼ

レゼ、映画と異なり出来るだけ人が居ない場所に誘導しながら戦う

ぐらいかな
今のところ

レゼ編顛末？

海辺の戦いでマキマの再支配を受けてそれが隙になりデンジの腕の中で事切れるレゼ？
→第一部終盤は敵として登場して最終決戦は墓場の他の武器人間の死体に紛れて「ボン」してデンジをアシスト

姫野、アキ：レゼの慟哭とマキマの説明に納得が行かず
→銃の魔人にされるかどうかは不明

荒井：レゼ編の後心が折れて退職

永遠の悪魔編以前
・「命の恩人」マキマの「お願い」でデンジの教育係に
何処か似た境遇から共感し合い友人に
・業務や勉強を教えてくれる公私に渡る先生であり最初のバディーに
※パワー来てからはパワーと交代しながらデンジと巡回に

永遠の悪魔戦
・荒井、姫野、パワー、荒井、コベニ、レゼ、アキが投入される当たり原作よりややこしい状況だったのかも

・ボム、チェンソーマン初めての共同作業兼武器人間の戦い方レクチャーpart1

サムソ編
・レゼ、公安襲撃に巻き込まれるが身体が覚えている？「対処」で生存
仲間の危機を感じ、奮闘したことから原作より死者が多少減ったかも

・姫野を助けたあと沢渡と対峙
沢渡に突きつけられた言葉に自信に違和感を感じる

・恐らく最終局面でアキ、コベニ、レゼで沢渡と対峙。
沢渡を倒すが心の均衡が崩れ始める

・姫野達のお見舞いと警護に向かい、最強の大会の景品を受け取るがレゼは窓を閉めた
姫野は何かスッキリした

前スレ

ここだけレゼが昔から対魔特異4課｜あにまん掲示板と思い込んでいる世界本編前にマキマに支配されて記憶を書き換えられて公安の武器人間として過ごしてるコウモリとヒル→永遠の悪魔戦から登場サムソ戦終了→肉片回収時点でdice1d5=@4 (4)@1.原作と…bbs.animanch.com

>>13

可愛い新ヒロイン登場、からの頼りになる先輩キャラから主人公にストレートな好意を見せるキャラに人気出てきたところから

不穏さがどんどん出てきて

「レゼ様でしたか！！」

で一気に空気が重くなるやつ

頭が焼けるように熱くなって大切なもんが全部なくなったわ

ほんとに全部なくなってることある？

>>16

まぁ救いは…救い？がこの場面が無いことかなぁ…？

代わりにデンジの腕のチェンソーで切り刻まれて事切れるけど

事切れる時に同じ顔、構図になってるかな？

>>17

誰もが愛を探しているからね…

支配をとっぱらって自由になろうぜ！が出来てたらね

マキマ「前払いで救われてたのでトントンです」

>>19

前スレの荒井現着修正ver

ボム「デンジくん…ごめんね…痛く無い様にするからね…」
チェンソーマン「…………」

荒井「デンジ！！コォン！！」

ボム「⁈……隙を突くの上手になったね、荒井君」

荒井(防がれたか。だけどデンジからの距離は離せた…！)
「レゼ先輩、大人しく確保されてください…俺はあなたに恩があります。恩人を傷つけたくない」

ボム「恩人、かぁ…荒井君それは出来ないかな
私はもう、君が知る私じゃなかったみたい
あーあ、ランチ食べに行く約束無駄になっちゃったね」

荒井「取り調べ室でカツ丼くらいなら奢りますよ…コn

ボム「隙を作ろうとする努力は認めるよ
だけど、まだまだかな
じゃあね、荒井君。死んだらごめんね
…ごめんなさい」

荒井(は、やi)

>>21

この後暴力さんが「あっぶね～！間一髪！」とか言いながら荒井庇ってそう

>>22

アキくん助ける時は

「間！一！髪！！パ〜ト2ゥ！！！

今日は誰か助けること多いなぁ！

ごめん！荒井君助けて遅くなってた！」

「おいビーム！」
「チェンソー様！最強！最高！」
「私は？」
「ボム様も最強！最高！」
「「二人揃ったら？」」
「超最強！超最高！超大正解！！」

>>24

暴力の魔人「コベニちゃーん！フォロー出来るならしてねー！！」

コベニ「ははははいぃぃぃぃ！！」

荒井「…すまん、助かった」

暴力の魔人「良いってことよ。仲間でしょ？俺ら」

荒井「ーーああ！！フォローするから攻めろ！」

暴力の魔人「任せるぜ荒井君！」

ボム「3対1か…ズルくない？」

暴力の魔人「それだけアンタを評価してるんだぜ？俺たち。頼りになる先輩てコベニちゃんから聞いてたからな！」

ボム「………私、1人か…いや、本当は最初からだったから変わらない、か

来なよ。みんな倒してデンジ君を迎えに行こうかな」

>>25

— 2025年10月19日

これしてそう

>>31

ある日の任務

ビーム「チェンソー様！チェーン伸ばして！引っ掛けて移動してた！ビューンと！」

ボム「デンジくん、ビームくんの言うように私達武器の悪魔の心臓を移植した存在は武器の性能を拡大解釈して使うことが出来るの。

例えば私なら足を爆弾にして点火することで空を飛んだり、とかね」

チェンソーマン「わかったぜ！つまり…俺がチェーンでコイツを調教して馬の様に走らせたら良いてことだよなァ！！！」

ビーム「チギャウ…チギャウ…」

ボム「………自由な発想が私達の強みだし、その解釈もアリか」

ビーム「⁈」

チェンソーマン「レゼ、後ろ乗れよォ！！2ケツやろうぜ2ケツ！！」

ボム「乗せて乗せて！」

>>32

これが武器人間達のデートかぁ
なかなか独特だな

>>32

デンジ「ビームぅッ！！これで正解だよなぁ！？！？」

ビーム「正解正解正解正解正解！！」（デンレゼを乗せて全力疾走するビーム）

仮に原作と同じような流れになるとしたら、デンジが二道でレゼを待つ間アキ達が町中探し回る描写が入りそう

>>40

どうなるかわからないけど

探してる場面はこんな感じかな？

アキ「レゼが消えた⁈」

コベニ「はははい〜！！で、デンジくんが昏倒している間に姿をくらませたみ、みたいです…」

荒井「は、早川先輩、俺も探します…！こんな怪我で寝てられないです…！！」

アキ「…すまん、頼む。コベニ、お前は暴力の魔人と一緒に品川方面を当たれ

俺と天使は…天使？あいつどこ行った⁈」

荒井「俺は高跳びの可能性を考えて羽田方面へ向かいます…他の課も協力してくれるんですよね？」

アキ「ああ…心苦しいがデンジに血を飲ませてあいつにも探させる」

コベ荒井暴力「「「……」」」

アキ「…仲良かったからな。分かるかもしれない」

んー、なんか精神ぐしゃぐしゃなのに逃げる気力あるかな？感がある

精神ぐちゃぐちゃだからこそ「一緒になんか居られない」で行くあても無く飛び出す可能性もあるっちゃある

>>46

この世界のタツキ「レゼが何枚も上手でしたが彼女の様子に気づけたらレゼは祭りの後もデンジのそばにいたもしれません」

レゼ編終盤

「や〜っと追いついたぜ！！やっぱツラの良い美人追っかけるのは最高だなァ！」
「バカ言ってんじゃねぇ。…だが、人気の無い所に逃げてくれたのはこちらとしても好都合だ。被害が少ないに越したことはない。」
「…もうやめませんか？」
「は？」
「ア？」
「正直逃げるのも戦うのも疲れました。もう二度と皆にも…デンジ君にも近づかないって誓います。だから、もう」
「断る。」
「ぜってぇ～ヤだね。」
「…なんで？」
「お前必ず俺たちが止める。逃がしなんてしない。」
「レゼを逮捕したらよ～、マキマさんが褒めてくれるかもしれねぇだろ？」
「…。」
「そんでよ病院から姫パイも呼んで全員でレゼをセッキョウすんだ。」
「！」
「それから全員で怒られて、シマツショ書いて、ニカの奴らに謝って～…他になんかあったか？まぁ、色々全部終わったらまた四課全員集合だぜ！」
「そういうことだ。」

「…。」
「だからよ～レゼ！疲れたってんならトーコーしてくれ！一緒に帰ろうぜ！」
「……皆、優しすぎるよ。」ﾎﾞｿｯ
「…？わりぃ！今なんつったんだレゼ！」
…ｫ…
「?なんだ…？風？」
「…甘すぎって言ったの。」
…ｫｫ…ｵ
「…ほんとにいいのかレゼ。」
「もう遅すぎるんだよ、デンジ君。それに…」
ﾌ…ｫｫ…ｵｵ!
「おいデンジ！何か来るぞ！！」
「ここなら私も気兼ねなく全力で戦える。」
ｺﾞｯｯ!!
「レゼ様〜！台風〜タダイマ参上シマシタァァア！」ﾌｵｵｫｫｫｵ!!

デンジ(レゼ遅いな…大丈夫か？)
レゼ「バァ！」

デンジ「なんか長かったな」
レゼ「あー！女の子にそう言うこと言っちゃダメなんだからねー！」
デンジ「へへ」
レゼ「ふふ」
ーーねぇ、デンジくん
私が本当はあなたの敵であなたの心臓を奪うためにここにいる、て言ったらこの楽しい時間は終わるんだよね？
凄く、嫌だなぁ…

デンジ「明日の祭のために休みをアキからもぎ取ったぜ！レゼもマキマさんから貰ったんだよな？」
マキマ…任務を受け、日本に来た私を捕まえて従順な犬に仕立てたあの女…私の恩人、というカバーストーリーで公安の仲間達に偽の居場所を与えた存在。
レゼ「…うん！明日は楽しみだねー
良い場所知ってるからそこで花火見ようよ！」
ーー何で思い出したんだろ
何で忘れたままでいられなかったんだろう？
何で私はデンジくんを好きになってしまったんだろう？
レゼ(ダメだ…さっき泣いたのに…まだ出てくる…昔の私にも戻りきれない…だけどもう公安の私にも戻れない…なんて中途半端…)

デンジ「レゼ？どうかしたか？」
レゼ「ーーーううん、何でも無い！ちょっと疲れてあくびが出ただけ
明日楽しみだね。浴衣着てこようかな」
デンジ「レゼが浴衣かァ〜きっと似合うんだろうなァ」
レゼ「誰かれ構わず言わないように！お姉さんとの約束」

デンジ「同い年だろー」
レゼ「先輩でしょー私」
たのしいのになぁ、あーあ、嫌だなぁ
デンジくん殺したくないなぁ

姫パイに話す時こんな顔して話すんだろうなぁアキくん

>>50

アキくん、デンジのタッグはレアだし

シャークネードにアキくん参戦は未知数

レゼに必死に喰らいつく優しいアキくんが見れる

姫パイはなぁ…天使やアキと一緒に海岸行きそうな気がするんだよなぁ…

>>59

便利なんだよなぁ海岸…あそこで収束する感じが

生存無理でも一矢報いて欲しい気持ちがあるんだけどあの時点では難しいよね

>>62

レゼのこととデンジ、パワーのことで支配が外れたアキと元々支配はされていなかったぽい姫パイ(クソ女呼びしていたし)、レゼの件で慰め合う中で一線越えちまったなぁ〜！

アキくん死なせるわけにはいかなくなったな！

…どうするよ！！海岸！
アキ死なせたくないけどあのイベントは欲しいよ！

姫パイ生き残らせて未亡人ルートはあるけど

>>70

足がズタズタで歩けない女の子を手当てして「みんなで背負ってこうぜ！」つってガラス退かして明るい方に行こうとした連中がいるんですよ

公安対魔特異4課って言うんですけどね

少し先の話

「いっ…たぁ…チェンソーマン…容赦ない、なぁ…だけど…ありがとう…
もう…お前の犬のまま…死ぬもんか…！マキマ…！！」

ボンッ

マキマ「……無駄、と言っても分からないかな？レゼちゃん。君もしぶといね。また私の支配から抜け出したの？前と違って念入りに記憶を消して塗り替えたのに

ぱん」

ボム→レゼ「ガフっ…」

マキマ「チェンソーマン、これで貴方は私のもの。これはからは一緒に暮らしましょう」

レゼ「ばーか、くそおんな…
……でん、じくん…まかせ、たよ
わたしの…ばで、ぃ…」

>>80

「！」（動けない！？）

「……捕まえた」

ヴヴヴヴヴ

〜〜〜

「あっ、え？」

「や〜っと油断してくれたなあ…レゼと姫野先輩のおかげすケド、ポチタは返してもらうぜ」

>>87

岸辺「若いってのは良いなァ…全く…1週間後また来る。若いからって爛れた生活送るんじゃないぞ

…帰りに姫野のところに行って生活の準備手伝ってやらねぇとな」

レゼ(あのクソ女を綺麗に調理してる……うぇ…)

デンジ「レゼ、飯食い終わったタイミングで良いから戻って来てくれよ」

レゼ「あ、うん…じゃあ私近くに危険が無いか見てくるね」
(あの女に敵意しか無い私と違ってデンジくんは心の底からクソ女に愛情を持っているから倒し得る…最後まで憎たらしいやつ
4課のみんなを利用してデンジくんを苦しめたのに想って貰えるなんて…ズルすぎるでしょ…
あーあ、ダメダメダメ！しっかりしろ私！これからはクソったれな故郷の刺客とも戦いながらデンジくんを守っていかないといけないんだからウジウジしない！！)

ビームデンジ奪還後

「…ビーム君、居たんだね。」
「ボム様！なんでチェンソー様を傷つける？！」
「…本当は傷つけるつもりなんてなかったよ、ただそうなっちゃただけ。」
「わかんないわかんない！ボム様チェンソー様の事嫌いになった？！」
「違うよ、それは絶対違う。ねぇ、ビーム君。デンジ君を渡してくれる？これ以上デンジ君を傷つけないって約束するからさ…お願い。」
「…ヤダ！今ボム様にチェンソー様渡すの良くない気がする！だから逃げる！」ﾊﾞｼｬ!
「…はぁ、やっぱそうなっちゃうか。じゃあ、仕方ないよね。」

>>94

二課訓練施設

野茂「俺が副隊長になったらお前を引き入れてついでに姫野も入れて…そういや姫野の入院、長引いてるんだって？タバコ吸いすぎなんだよアイツ」

アキ「ははは…まぁ、師匠譲りのネジの外し方ですから」

野茂「悪魔に殺されるよりタバコに殺されんぞアイツ」

「野茂さん！4課の魔人が早川さんを呼んでます！！酷い怪我です！」

アキ・野茂「「！！」」

ーーーー

「早川さんを呼べ、と言うもので…」

ビーム「チェンソー様酷い怪我…血が足らない…ボム様…チェンソー様傷つけた…ボム様が来る…！」

アキ「レゼが…？どういうことだ…いったい…」

野茂「！アキ、その少年と魔人君を裏から連れて逃げろ

ここにいるニ課全員で相手しなきゃならんようだ」

アキ「野茂さん？」

天使「人間君。鮫の彼の言葉、嘘じゃないかもだよ」

レゼ「………」

アキ「レゼ…⁈」

野茂「よう、レゼちゃん！どうした?こんな夜に！！君みたいな可愛い子が彷徨いていたら悪魔も悪い奴らも放っておかないだろ！

君も早く帰りなさい！！彼氏と喧嘩したのなら仲直りくらい手伝ってやっから！」

この時空、永遠の悪魔戦でレゼも武器人間って分かったらめっちゃ盛り上がるだろうな

>>99

最初はナイフで戦う高速タイプかと思っていたら2人で永久機関やりだすコンビ

レゼ「姫野先輩、私も奥の手使いますね

デンジくん見てたら別に隠す必要は無かったな、て 」

>>101

レゼ編の布石のためにレゼの距離近いのが何回も描写されたり

扉絵では2人の巡回時の様子がデートにしか見えなかったりするんだろうな

>>102

片や切り刻まれ、片や爆発をなんども喰らわされる永遠の悪魔さん　

ボム「デンジくん、たまにはレアじゃなくてミディアムとかミディアムレアやウェルダンもどうかな？味変だよ味変」

チェンソーマン「うぇるだん？」

ボム「中まで火が入ったお肉のこと

ステーキ屋さんで選べるよ」

チェンソーマン「流石はレゼ！詳しいなァ〜！！」

レゼ「今度一緒に行こうよ！奢ってあげる」

永遠の悪魔「ギャァァァァぁぁ！！！」

>>103

永遠の悪魔を殺し切るには火力足りないからネ

普段はナイフ一本で充分だと思うよ

高速移動もするし

「これが私の急所です…すいませんでした…」
「アァ〜〜？おい、レゼェ！この悪魔殺してくれって言ってるぜ！！自分から心臓を差し出しやがった！」
「え〜〜？もう終わり？初めての共同作業だったのに〜」
「ギャハハハハハ、俺ァプールに入ってるみてえで気持ちよかったぜええ！！」
「なにそれ〜！アハ、アハハハハハハ！！！」
「ギャハハハハハハハハ！！！」

>>105

岸辺もニッコリ100点満点な2人

アキ「レゼがデンジに染まった…終わりだ…」

姫野「私の可愛いレゼちゃんが…」

「正直さ〜みんなまいってきてるんだよ〜
アキ君はず〜っと悪魔探してる、少しは休んだらって言っても聞いてくれない
荒井君も最初こそアキ君を手伝ってたんだけど…今は状況に恐がって部屋に閉じこもってる
コベニちゃんはおかしくなってトイレの水を飲もうとしたから、気絶させた
レゼちゃんはそんな2人を診るついでに気分転換で勉強始めた」
「べんきょー？」
「うん、あの娘高校に入りたいから実績積んで入学資格取るんだって、偉いよねー
それで魔人ちゃんなんだけど…」
「パワーがどうかしたんです？」

>>108

>>107

4課のみなさん「「「「デンジ(君)と出会うまでああじゃなかった」」」」

ボム「デンジくーん！見て見て！上手に焼けましたー」

チェンソーマン「コンガリしてて不思議と美味そうだな！食わねーけど！！」

ボム「可愛い先輩の手料理食べないのかーい！」

ボムチェン「「(ギャー)アーハッハッハッハッハ！！」」

伏「…レゼちゃんておしとよかな子でしたよね…」

アキ「何でああなったんでしょうね…」

姫野「デンジくんが近くにいなくて1人で変身してる時は相変わらずクールなんだけどねー」

円「男に染められた、てことか…何か何もかもが嫌になってきた…公安やめようかなぁ」

>>114

おっとミスった

レゼ「お疲れ様でしたー…私疲れたんでデンジくんと『休憩』して帰りますねー」

姫野「コラコラ、私の前でそんな事言うと大人として、先輩として止めるしかなくなるから！

…私はアキくんを病院に連れていくから

レゼちゃんもデンジくん連れて病院行きなよ」

レゼ「そうですね

私は大丈夫ですけどデンジくん心配だから行きますね」

姫野「よろしい！じゃあコベニちゃん、新井くん本部には2人で報告よろしくね」

こりゃレゼも貧血で自分が何言ってるかあんま分かってねぇな

レゼ「おはよー…ございまーす…」
マキマ「レゼちゃんおはよう、そして永遠の悪魔討伐ご苦労様。荒井くん達から報告を受けたけどデンジくんと2人で活躍したんだって？お手柄だよ」
レゼ「あははは…後半はテンションおかしくなって記憶残って無いんですよねー…」
マキマ「そうなの？デンジくんに永遠の悪魔から爆散した肉片からステーキ作って食べさせようとしたり2人で自作の歌を高らかに熱唱したり、永遠の悪魔の血肉で満たされたプールで水泳大会していた、て聞いたよ？」

レゼ「嘘ォ⁈」
マキマ「うん、後ろ二つは私が付け加えたかな。まぁプールみたいで気持ち良い、とはデンジくんが言ってたみたいだね
あとまだ未成年だし公職に就いてる訳だからラブホテルに行く発言はダメだよ」

レゼ「え」

マキマ「荒井くんが丁寧に報告して私が知ってしまった形だからね
ダメだよ。公序良俗違反は」
レゼ「言い訳を！言い訳をさせてください！！私は決して法に触れるつもりは無くてですね⁈少し頭がパーになっていたというか！！血を失いすぎていたというか！！」

マキマ「分かってる。大丈夫だよレゼちゃん」

レゼ「マキマさん…！！」

マキマ「バレなきゃ合法だから」
レゼ「マキマさん！？」
ーーーー
伏「え⁈レゼちゃんそんなこと言ってたんですか⁉︎」
ゴツイ先輩「まあ若いし仕方ないな」
コベニ可愛がっていた先輩♀「意外だなーレゼちゃんてお淑やか、可憐を絵に描いたような子だし…
吊り橋効果？」
円「無いとは言え無いよな。2人仲良いし…まぁ若い子を応援してやるのが先輩の役目だな
とりあえずブラックコーヒー飲むか
口が甘ったるい」
伏「1人くらいは貧血でテンションおかしくなっていた、てフォローしてあげません？」

>>119

最初は

「悪魔なんかの言葉に耳を貸しちゃダメ」て冷静に言うし手持ちのナイフで永遠の悪魔の触腕や端末を切り刻むけど

荒井やコベニがデンジに向かって来た時は流れるように鎮圧して「討伐対象と取引とか何考えてるの？」てすっごい冷たい上田麗奈ボイスで嗜めたら

姫野が便乗して来て「アキくんの命優先するから」に

眉をピクピクさせながら

「ハァ？私がさせない、て言ってるんだけど？」て一触即発になってるのを尻目に

デンジが永遠の悪魔を切り刻み出して

>>100みたいに加わって2人でキチゲ解放する、みたいな

レゼ「どいつもこいつも！！悪魔なんかに耳貸すな、て言ってるの！まず私のバディを私の前で殺そうとするなよ！消し飛ばすから！」

パワー「貴様のバディじゃなくてワシの舎弟じゃが！？」

レゼ「…私達の！！！バディ！！なんだから！

ボンっ」

あとアキはどさくさ紛れにデンジ刺しに来たコベニから彼を守って負傷してるのは変わらない感じで

>>120

ソ連の訓練で染みついた判断力でデンジを捧げるしかないか？と固まってる間にコベニちゃんが隙をついてデンジを刺そうとするのもあると思う

>>117

「おら2人とも若いんだから食え」

「はーい！」

「ああクソ、読める漢字が少ねぇ」

「私が教えたげる〜」

「！」キスの天ぷら

「デンジ君？」

「あの…キスの件は？」（小声で姫野先輩に）

「！」

「んんあ〜？、シラフじゃ恥ずかしいからさもっと酔ったらしたげる」

「///！」

「やったー姫野先輩のキス久しぶりー！」

「ハァ！？倒したの俺だろ！最後にとどめ刺したし！」

「私の火責めが効いたんですー」

「ハイハイ、2人ともシてあげるって、デンジ君には濃いやつかましてやるからさ〜みんなで殺そうとした事許してね…？」

「ああもう超許すよ！超！」

「むぅ…」

「じぇ〜にますうぃ〜ちゃ〜♪そ〜がっと♪ふふふ〜んふっふ♪…何の歌だっけ？」
ポツ…ポツ
「ん？」
ザァー
「わー！」
ガチャ
「ひー」
「わぁどうもどう…アレ？デンジ君？」
「レゼ先輩？」
「すごいぐーぜんだね、こんなところで、む…え！？あはははははは！」
「あ？なに？」
「やっごめ……あははは！」
「はぁ！？なんで泣いてんの！？」
「いや、ごめんデンジ君の顔…死んだウチの犬に似てて…」
「ああ！？オレ犬かよ〜…！」
「はは、ごめんね」

>>124

このイチャコラから、地獄が生まれるとは誰も思わんて

レゼの力って強力な分周囲への被害がやばすぎるから基本チームプレイ出来なさそうだけどデンジなら不死身だし一緒に吹っ飛ばしても「ごめーん！」で許してくれそう

>>126

だから良いコンビだったんだよね

パワーと日替わりだけど

レゼの容赦ない爆撃とコンビネーション取れる、というのは公安に入ってからは初めてだっただろうし永遠の悪魔の時にテンションおかしくなるのは仕方ないのかもしれない

原作だとポチタに瞬殺されがちだけどオフェンスなんだよなレゼ

爆弾で加速して接近戦する戦法だし味方のフォローできないし

ゴーストに全て使う前に駆けつけたレゼの制服や顔や手に血がついてると良いな

刺客を返り討ちにした返り血と伏さん達を止血しようとしたけど意味がなかった血が付いてる感じで

>>133

映画とは違う方向でレゼがだんだんデンジに惹かれて好きになっていくルート構築されていくのに説得力増えてる気がする

戦いで相性良くて本気でやれる、歳近くて境遇が重なるところある、素直で可愛い

とか

ある日の巡回
レゼ「ここね、私のお気に入りのお店！マスターが良い人なんだよ
ご飯は普通だけどコーヒーは美味しいよ」

マスター「いらっしゃいレゼちゃん
入るなり心が折れそうな言葉と嬉しい言葉の詰め合わせありがとう
前話していた職場の後輩くんかい？」

デンジ「どうも〜ッす！マスター！おススメは何っスか！」
マスター「コーヒーだね。豆や淹れ方に凝っててね…今日m

レゼ「マスター、彼、コーヒーはあまり得意じゃないんですよ」
デンジ「ミルクと砂糖アリアリならイケるッすね！」

マスター「そうかい…なら無難にナポリタンやピラフ、カレーかな。僕なりに凝ってるし」

デンジ「じゃあ今日はカレーとピラフで！」
レゼ「沢山食べるじゃん。お腹空いてた？」
デンジ「おう！さっきバリバリ働いてたしな！」
レゼ「だよね〜デンジくんとバディ組んでからやり易くてやり易くて…気を使わずに戦えるのって最高だよ〜…！」


マスター「カレーとピラフね。すぐ作るから待ってて。レゼちゃんはいつものかい？」

レゼ「そうですね。苺ジャムと紅茶のホットで。ピロシキもあると完璧です」

マスター「ピロシキねぇ〜…今度頑張って作って見るよ。無いから何時ものサンドイッチね」
レゼ「ピロシキ頑張れマスター！」

マスター「はいはい」(レゼちゃん、後輩くんのことかなり気に入ってるね…若い2人にはサービスしてあげようかな)

>>136

レゼ編の結末はスレでは2パターンあって未定だけど

デンジが1人で静かに来て何も言わずに座ってる(レゼを自分の手で切って倒したver)時は

「レゼちゃん遅いねぇ…デンジくん、店締めるけど1人でもまた来ておくれよ

待ってるから」とレゼが殉職した、と感じて言葉少なめで

原作と同じ終わりの時(逃亡してアキ達が追っている)は

「…彼女は可愛い子だったね。生きてさえいれば君に合う、相応しい女性がまた現れるさ」

と原作のニュアンスが変わったセリフで慰めるマスター

>>135

常連もいいけどやっぱりレゼがバイトしてるのが似合うと思うデビルハンターの副業という感じで

>>139

よく早上がりするレゼ

な感じもありだな

ならちょっと

>>135に付け加えて

マスター「…というか今日は非番だけどあなた店員だよね？バイト先を貶して褒めるの中々高度だよ？」

レゼ「良いじゃありませんかー

私効果で来るお客さん多いんだし」

マスター「まぁ微増、かなぁ？」

レゼ「微増かい！」

デンジ「レゼバイトしてるのか？」

レゼ「ほっぺにご飯粒付いてるよ

…そうだよ。学校行くためのお金稼いでるの。せっかくなんだなら大学まで行きたいじゃない？だからお金貯めてるんだー」

デンジ「やっぱりレゼは偉いなァ〜…」

レゼ「いやいやデンジくんだって偉いよ

あんな無茶苦茶な職場で元気にしてるしさ」

マスター(流れるように口元のカレーを拭い、ご飯粒を取って食べる…仲良いねぇ…眩しく感じるよ)

「レゼとなら学校行きたかったかな、なんか楽しそうだし」
「行けるでしょ、もう十分功績あるだろうし今からでも勉強頑張れば入学資格取れるよ」
「ふーん」
「…行っちゃいますか？夜」
「夜？」
「一緒に夜の学校探検しよ？」
「します…」
心はマキマさんのモンなのに！！体が言う事を聞かねえ！！

「公安は銃の悪魔の復讐者達の受け皿だ」
「そんな奴らの空気は言わずともわかるだろ」
「どこか暗くて陰鬱で重苦しい」
「……ただ、デンジとレゼの周りだけは少しだけ違った」
「皆、それに救われてたんだろうな」

「パパパパワー‼ワシ復活じゃ!デンジと爆弾女の匂いを辿ってきたが…ウヌしか居らんとはのお！」
「…よう、血抜き終わったみてぇだな」
「バッチリじゃ！ところであの爆弾女はどこじゃ？まさかワシに恐れをなして…」
「死んだよ」
「…は？」
「死んだんだ…レゼはもう居ねぇよ」
「……そうか」
「…」
「それは…ちと寂しくなるのぉ」
「………そうだな」

>>150

アキは死に、パワーも殺され

トドメにデンジを廃人にされて

ただでさえキレてるポチタだけど

更にこの時空のポチタはここで

多分たいそ怒り狂っただろう

デンジの初めての友人でデンジに好意を寄せていた少女が意志を塗りつぶされてこれだもの

まぁ開幕早々に細切れに瞬殺してるんですが

黒チェンソーマン「ヴァァァァァァァァァァァァァァァアアアァァァァァァァァァァァァアァァァァア！！」

岸辺「マキマが粉微塵、か…どうせまたピンピンして出てくるだろうし…どうやってお前を倒せば良い？チェンソーマン
…俺の対マキマ班も戦力がもう1人しか居ないしなぁ
虎の子の地獄の悪魔もやられたしどうする？姫野」

姫野「……アキくんも、デンジくんもあのクソ女に利用され、レゼちゃんも…魔人ちゃんも…引ける筈がないじゃないですか…！！」

岸辺「同感だ。とりあえずチェンソーマンを追うぞ
マキマを殺す手立てが立つかもしれない」

「いッたぁ……！一瞬で殺された…あんな化け物を本当に殺せるの？デンジくんなら優しかったのに…あれ？デンジくん？デンジくんて…誰？え、待って
待って待ってデンジくんだよ？だからデンジくんて誰…！？
…ッツゥ…！頭が…」

『レゼ先輩よろしくな！！』『レゼぱいとなら住みたいけどあのヤロウと同居は嫌だぜ…』『呼び捨て良いのォ⁈じゃあレゼ！』
『俺ァ…レゼと一緒に学校行きたかったぜ…』

レゼ「デンジくん…！！」

>>157

デンジの記憶を取り戻した復活したレゼの前に立つマキマ…

マキマ「君たち仲良かったものね。彼との思い出を私に置き換えたんだけど…甘かったか」

レゼ「マキ…！」

マキマ「あなたを助けて、あなたに優しい居場所、衣食住を提供した理解者を与えたのは私だと認識しなさい

命令です」

レゼ「…マキマさん！ごめんなさい…役に立てませんでした…私、まだマキマさんに恩返し出来てない…」

マキマ「大丈夫だよレゼちゃん。まだ次があるから

君たちは死んでも蘇るから何度でも私の役に立ってね

レゼちゃん」

レゼ「はい！」

最後の決戦>>80で自我を取り戻しているから

実はかかったフリを出来るぐらいに強い思いを抱いていた、ポチタに切り刻まれたことでまた支配から抜け出せた

どちらとも取れて良いかも

スレ世界のタツキ「レゼは3回マキマに支配を受けています。1回目は日本に来てすぐ、2回目は第5課編入時、３回目は最終決戦直前です。
二度目の支配はデンジとの思い出を全て自分に置き換えて塗りつぶしました。
三度目はその支配を乗り越えて反抗の意思を見せたレゼに全ての記憶を塗り替える形の支配を行いました。
しかしレゼはデンジとの思い出と彼への想いで支配を跳ね除けました」

>>160

ド根性系ヒロイン過ぎる

>>122

「デンジ君、誰かとキスするの？」

「しません！」

「やりぃ〜1人占め♪」

「え〜！デンジ君キスしないのぉぉ！？」

「しまァす！」

「ざ〜んねん、先程キス権の破棄があったので、デンジ君は姫野先輩のキスはなしで〜す♪」

「破棄取り消しぃ！」

>>164

レゼ編で退場してるからこちらのレゼも…

「2階！2階に逃げろ！」
「数が多すぎる！」
「アァ〜！レゼが居てくれたらなぁ！！」
「口じゃなく足動かせ！！」

>>166

人形どもの撃破にはレゼの力欲しいよな確かに

刺客編は何回も4課メンバーが

「レゼがいたら…」「レゼ先輩がいたら…」なことを言ってしまってそう

>>169

中村じゃない荒井だ

すまん荒井くん