寄生虫が苦労や葛藤を語る←うおw

虫唾が走るわよね

おお…うん…
…まっ(ミストは)そうなるだろうな

待てよ　お前は余に仕える天命をもって生まれてきたんだぜ

他人を乗っ取るしか能がないガス野郎やん　今日も元気に依代育成しとるん？

たしかにミスト視点だとベルクスどもは地雷を超えた地雷でリラックスできませんね

[第55話]ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 - 三条陸/芝田優作 | 少年ジャンプ＋<Ｖジャンプ発売日に更新！最新1話無料>ダイの大冒険・外伝――主人公はダイの師匠・アバン先生！かつて魔王ハドラーに挑んだ前日譚を漫画化！いま新たに明かされる新事実も多数……！ＶＪ本誌と同時連載中！絶対に見逃せない「もうひとつの勇者物語」！ [JC13巻発売中]shonenjumpplus.com

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待てよミスト自体は単体で寄生なくても強い事は強いんだぜ
まっ鍛えて強くなったとかじゃないっぽいからバランスはとれてないんだけどね

同族嫌悪のベルクスとシンプルに蛆虫なダニとどっちの方が嫌いか教えてくれよ

俺は部下と上司、スパイなんかじゃなくて1人の男としてお前のことを…

>>8

ベルクスじゃないっすか？

ザボエラは嫌いっちゃ嫌いだけどそんな酷い対応してないし許容範囲だと考えられる

とは言うても
マアムの体乗っ取って肉体のダメージ考えず拳振り回して「ワシの方がこの小娘よりうまく体使えるのんな」とかイキってたの印象良くないですからねえ

>>3

強いだけのバカ(Lv.500億)やん　今日も元気離脱されとるん？

おーっハロウィンの飾りやん
元気しとるん？

>>12

ああ　最終的には余1人だけでどうとでもなるから問題ない

20年を超えてまた地雷を踏み抜かれる
そんなミストを誇りに思う

>>10

待てよ　ダニもスレ画並みにキレられてる時もあるんだぜ？

ハドラーに埋められてた黒のコアについて黙ってたことも含めると割とどっこいどっこいだと思われるが……

まっ本人も武人に憧れてるだけのクズだからバランスは取れてるんだけどね

>>10

裏切った奴を煽ってるだけで理屈はわからんでもないシンプルな蛆虫と無自覚寄生虫煽りのどっちが嫌かなんて比べるまでもないこれは差別ではなく差異だ

なにがバーン様を覆う黒い影だ！
強さに憧れるバカはあの世で腕立て伏せでもやってろ

ミストが滅茶苦茶キレてて笑ったのは俺なんだよね

まっミストも口だけの蛆虫だからバランスは取れてるんだけどね

ミストバーンくんかっこいいよねミストバーンくんはね

ミストと真バーンは無理です　

>>16

バーン様への貢献度や利用価値を考慮するとザボエラの方が幾分理性で我慢してもらえる気がするんだよね

というかはぐれ武器ってよく考えたら胸糞悪い設定スね

柴田先生作画のナイスバディ狐だけでも助けてあげてほしいのん

>>21

ブチぎれた後にヒュンケルのガキッ眺めながら依り代か…とか考えてるところで笑っちゃったのが俺なんだよね

でもね俺似た者同士だけど誇り高い強者への敬意を欠かさないミストバーン好きなんだよね
ベルクスとは決定的に違うでしょう

>>25

まあバーン様のお言葉は全てに優先されるんやけどなブヘヘヘ

ミスト…すげえ
アホほど喋ってるし

声を聞かせたから寄生虫野郎が死ぬ運命は決まってたんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ

>>24

同族嫌悪する相手でも発想はパクる

そんなミストを憐れに思う

そもそもなんでミストが来たのか覚えてないのは俺なんだよね

ミスト（逃げようとしたところで後ろからサクッと仕留めるか）
↓
ミスト「虫唾が走る！」

地雷を踏みぬかれたら激昂して即叫ぶあたり、やっぱミストさんの本質って無口とは程遠いな

>>31

ふぅん

正体を悟られないように沈黙を守っていたときは、実はめちゃくちゃ頑張っていたということか

>>28

こんな設定まで覚えてて活かすとは見事やな…

ミストの印象が滅茶苦茶強いけどしれっとベルクスの腕ぶった斬って武器奪ってるアバン先生強すぎて笑ったのが俺なんだよね

声について言ってたからヒュンケル渡した瞬間が速攻爪が伸びてたタイプ？

20年くらい後に三条が担当した戦隊の敵幹部も似たような無様な寄生虫だったんだよね

お気に入りのキャラ設定と思われるが……

— 2025年10月21日

敵味方全員集合写真とは…見事やなﾆｺｯ

>>29

虫酸が走ると言いながら自分も同じことするしかないのには悲哀を感じますね

嘘か真かヒュンケルを道具扱いしたのは、強者扱いを少しでもしてしまえば肉体を奪うことにためらいが出たからだという研究者もいる

>>37

見開きカラーが見ごたえあってもうビックリしましたよ

敵味方揃って和やかなのいいスね

寄生虫の中でもことさらイキってて卑怯なフーガが誅されたのは陰画を感じますね…ガチでね

>>36

待てよ、そいつはまだマシな死に方ができたんだぜ

>>23

無理です　武器を手放したところで生ける屍となるだけですから

>>11

結局これなんだァ

バーン様の肉体使ってる時もだけど強者のように振る舞う寄生虫ってまんま自身のことなんだよね恥ずかしくない？

ひょっとしてミストが理想の寄生先のなかで4ねのはまだ救いがあったんじゃないっスか？

>>43

うーんキレる時は大体自己嫌悪がセットだから仕方ない本当に仕方ない

(アバン先生のコメント)
ここは武器だらけだ
怖すぎを超えた怖すぎ実質お前らを使い潰して全滅させてやる宣言でしょう？

ワシかなり読み飛ばしてる回があるんやけど、今回みたいにただ持っただけじゃベルクスは乗っ取れないんスかね？
何か儀式か手順踏まないとマインド・クラッシュできないとかそれともアバン先生のようなつよつよメンタルには太刀打ちできないとかなんスか？

>>46

まあ気にしないで

自分達が優位に立ってると完全に調子こいてた寄生虫の害悪武器ですから

>>46

近付いて相手の腕も利用してグランドクルスはあまりに殺意が高すぎると言ったんですよアバン先生

これがミストバーンの本音だからワシが寄生した方が有効に使えるヤンケ乗っ取るヤンケのベルクスたちは逆鱗でしかないんだよね

>>47

生きたままだと難しい、寄生先に自分達ぶっ刺して乗っ取る必要がある的なことは言ってたっスね

まっ、それ言ったせいで普通に持って使う分にはセーフと看破されたからバランスは取れてないんだけどね

いやっ　聞いて欲しいんだ
お前の中には熱い魂があってですね…

>>50

コンプレックスがあるけど尊敬も入り混じってるから肉体を奪える生命体を羨んだりした方がキレるんだよね

ふうん、ミストってやつは乙女心みたいに複雑なんだな

今回のミストぶちギレは同族嫌悪が多分に含まれているからね
ミストからしたら「もしかして自分も正体バレたら周りからこう見えるんじゃないスか？」と頭に浮かんでもおかしくないのさっ

>>50

この知性の欠片も無さそうな顔しながらミストの内心を言い当てるこのワニのおっさんは…?

>>51

あざーっす

そんなん武芸百般のアバン流を確立させた先生の前ではカモネギグヘヘでしかないっスね

つまりベルクスはあそこで全滅するんやろなあ…

>>53

散々愚弄はされるけどねこの相反する羨望と敬意を共有してるのがミストというキャラの魅力なの

>>57

それと同時にバーン様に歯向かう輩なんて何だかんだ物扱い出来るそれがボクですみたいな羨望とは真逆の蛆虫ムーブも出来るのがキャラとしての魅力だと思うのん

元からのゲスなガスが強者への羨望で今に至ってる感がたまらないですねガチでね

寄生虫の蛆虫連中の中でも負け癖がついてる奴は本当にダメっスね忌憚の無い意見て奴っス
いいんスかこれ？おっさんとボボパンして画面外で返り討ちにされたグロイサンの株が1番高くなりそうなんスけど

>>59

ナレ死ｗｗｗと笑ってたのになあ

お前は成長しないのか、強者に強さを認められたまま逝けるのは誉なんだよ

ミストバーンか…意外と感情表現豊かだし結構おしゃべりだぞ

自分は出来るだけ喋らないようにしてるのに、クズなゲスに限って無駄にペチャクチャ話をするんだ、怒りが深まるんだ

>>46

アバン先生がなりふり構ってられない状況に置いた結果なんだ、満足か？

>>46

「ワシを殺した後どう所有権を決めるのか教えてくれよ」

「さぁね…恐らく決闘になると思われるが…

相性差はあれど誰が勝つかは戦って見ないと分からないッスね　忌憚の無い意見って奴ッス」

アバンの思惑見たり！武器さえどれか握れば技量差で相手をボボパンする事は可能で

尚且つ互いを使い潰して全滅させられるという確証が欲しかったのかぁっ

>>49

グランドクルスでヒムの腕が砕けたみたいなノリで敵の腕をぶっ壊しながらのグランドクルスはイカれ過ぎなんだよね

反動を敵に背負わせるとかそんなんあり？応用が出来すぎなんとちゃう？

>>65

ヒムの場合は短剣などの武器を持ってないので自分の腕を使うことになったから仕方ない本当に仕方ない

まあベホマとかで治せるからええやろ

容赦なくなったアバン先生…すげえ
口撃で相手をイラつかせつつ多彩な攻撃で相手を破壊してくるし

ハドラーへの態度だけで評価がプラスに傾く　それがミストバーンですわ

>>68

うーん”無様と苦難の時を乗り越えて誇りを取り戻したハドラー”に心から手助けする様を見せられては、読者としても心揺さぶられるのは仕方ない本当に仕方ない

魔槍のフーガが奪い損ねたヒュンケルが最終的に最強の槍使いになるの皮肉が効きすぎてるよねパパ
しかもその槍術がアバンがフーガとの戦いで要、真髄を掴んで完成させたアバン流槍殺法なのが皮肉を超えた皮肉
フーガ→アバン→ヒュンケルと彼の槍術が伝わり最終的に叶ってるんだよね

>>38

>>43

お言葉ですがミストはそんな自分を虫酸が走る蛆虫を超えた蛆虫だと自己嫌悪してて

それを誇らしげに見せつけてきてるからブチ切れてるんですよ

>>16

うーん　ダニ視点だとスレ画はハドラーのことを見殺しにした自分と同じタイプのクズに見えるだろうから調子に乗っても仕方ない本当に仕方ない

>>16

パッと見普通の苛立ちだけど手足すらないミストが言ってると思うとモンスター生の悲哀を感じますね…

>>68

黒の核晶起動時のやりとり…すげぇ

感動するくらい「大魔王様の御言葉は全てに優先する」の味わいが変わるし

作中でクロコダインを好きな奴に悪者はいないってね

ヒムの言葉がこいつの本質全てなんすよね
人形として生後一月未満、生命を付与されて数時間の奴に看破されるミストを誇りに思う

あの…デメリット押し付けグランドクルスエグすぎないスか

どうでもいいけどこいつめちゃくちゃよく喋るっスね

>>79

もう殺すことが決まってる相手だからこれまでのうっぷん晴らしてるのかもしれないっスね

>>79

ミストバーンのこの噂を流したやつ誰なんスかね？ワシはおそらく付き合い的にバーンかキルバーンがイジる為に流したのだと思われるが

>>75

顔が見えないのに滅茶苦茶苦渋の決断だったのが分かるんだよね　凄くない？

>>81

自分でもそれなりにお喋りなのを自覚していたから目立ちすぎたりボロを出さない様敢えて喋らない様にしていたと思われるが...実際本人はキレると自己判断で闇の衣脱ごうとしたり今回みたいに滅茶苦茶喋りまくったりかなりの激情家なんだよね

ブチ切れてるのにそれはそれとしてベルクスのアイデア頂いて
ワシの完璧なサブボディに育てようとか思うミスト君には参るっスね

落ちてから拾い上げるまでの行間が広すぎルと申します

>>79

うーん 声を聴かせる＝肉体がバーン様 とバレないようにするために寡黙にならざるを得ないから仕方ない

まっ今から殺すお前になら声を聴かせてもええやろ(ビュートデストリンガー描き文字)

アバン先生が腕クロスさせて最初関節技かと思ったんだよね
んで腕を交差させる技で画像を思い出してコラ作ったんだけど貼る場所とタイミングが分からなくなったんで貼っちゃうでやんす

>>55

元同僚とはいえ敵の滅茶苦茶複雑で繊細な内心を地雷を踏まずに指摘してるんだ

気遣いの達人だと思った方がいい

>>43

活かして誇りに思うことと

それを醜いと感じるのは別の話なのん

ワシは醜い！しゃあけどこれで役に立てるのは誇りに思う…

ってなんとか自己正当化してコンプレックスと折り合いつけてるのがミストなのに、よりによって

ワシは尊い！強いやつは誇りに思う、ワシの乗り物だからね（ﾆｺﾆｺ

とか言われたらそりゃ怒るんだ

（大剣アバン先生カッコ良す）ぎぃ〜っ

あれれれれバーン様に肉体をお返ししても大丈夫なようにスペアを作るために拾ったんじゃないのかい？

>>83

本編だといい感じにキルバーンがストッパーになってたよねパパ

恐らく彼が来る前はうっかり気付いた消された輩も居ると考えられる

>>50

もしかしてミストはクロコダインのことも尊敬してたんスか？

>>93

あたぬか！

肉体を持つ者が研鑽を積む姿は尊い！

クロコダインもびっくりしたと思うよ、ザボエラ焚きつけて去るとき「強靭な肉体と精神を持つものは敵味方問わず尊敬するんだァ諸君の健闘は忘れないと約束させてもらおうかァ」という言葉にこんな複雑なバックボーンあったんだからね

>>93

炎獄バックボーン含めると武者修行して真っ当に強くなり軍団長になったのを把握してるんだ

尊敬する点しかないと思ったほうがいい

しかも以外と蛆虫ベルクズにも打ち勝っている…！

>>91

スペアとしてのヒュンケルも大事だけどね

影で何も積み重ねられない自分の力と技を受け継がせた弟子としての愛着もあるの

一言で言い表せないミストの内心の妙を感じますね…

>>70

待てよ、最強の槍使いは我が最強の敵にして親友なんだぜ

>>98

うむっ確かにそうなんだァ

しゃあけどラー坊は本来死んどったはずなんや

復活するまでは間違いなくお前がナンバーワンだったんだァ

>>55

待てよ、ワニのおっさんは軍内比でそこまで強くもないのに魔王軍一の人望を誇るんだぜ

まぁワニが出来すぎてた結果光落ちするからバランスは取れてないんだけどね

あの、ワシが見つけただけでもタフカテのアバン獄炎スレ3つも立ってるんスがいいんスかコレ？

>>52

ここで偶然とはいえ身体の事に一切触れず魂の熱さのみを褒めた　そんなハドラーを誇りに思う

>>55

男の価値はですねぇ…どれだけ過去へのこだわりを捨てられるかで決まるんじゃないかと思ってるんですよ

>>103

ミストの場合は過去じゃないから余計に悲哀を感じるんだ

>>104

一向に捨てることができない男の悲哀を感じますね

生まれたときから『そうとしか』生きられないミストに哀しき過去現在未来・・・

>>103　>>104

確かに現在進行形なのは中々辛いのん

しゃあけどセリフの後半

「たとえ生き恥を晒し万人に蔑まれようとも　己の信ずる道を歩めるならそれでいいじゃないか」

は正にミストの生き方なのん

寄生虫と蛆虫と罵られようとバーン様の為に全てを投げうつ、その信念を全うしたミストをワシは尊敬するでっ

>>99

それでもヒュンケルについてはロン・ベルクが「こいつ槍より剣使った方が絶対強イヤンケシバクヤンケ」ってお墨付き与えてるんだよね

怖くない？

>>98

魔槍くん…聞いたことがあります

バランとの対峙の際はラーハルトの遺志を伝え、エイミが森に隠した際はヒュンケルの意思を感じ取って舞い戻る忠義者の鑑だと

コイツラの二流なまくらぶりを見てると至高の達人に対して至高の武具であり続け黙っていても一流の武具として活躍した鎧の魔剣と鎧の魔槍がほんとに一流の武器だったのがわかりますね…マジでね

もしかしてバラン＆真魔剛竜剣を打ち破ったダイと魔剣はロン・ベルクの理想を体現したんじゃないスか？

本家の時点で本当に名作だったと改めて思い知らされましたよ

>>111

ウム…

>>111

自分の打った剣が消滅したとはいえあの真魔剛竜剣を折ったなら大金星なんだ

歓喜しても仕方ないんだ

>>16

待てよ

こんなこと言ってるけどザボエラが本気出すまでちゃんと上空で確認してからバーン・パレスに戻っているんだぜ

切り札隠してる部下が本気出すようにケツ叩いただけと考えられる

不定形で他人に寄生するみたいな不気味な生態の割に感情的なのは上手いずらしだよねパパ

>>11

>>43

お言葉ですが人質作戦扱いされたからワシのほうが上手く使えるじゃなくて

このメスブタはお前らが思ってるより強いから違うって言ってるんですよ

確かに限界を越えて酷使してる寄生虫野郎だけどね！

どんなに無茶な使い方しても壊れないバーン様の肉体と同じ様な扱いしたらそら壊れるヤンケシバクヤンケ