エミュスレコピペスレ3

エミュスレのキャラでコピペをするスレ

たてあり

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タケル：リュウガに「鬼滅の刃って最後どうなるんだ？」と聞かれたがその時丁度忙しかったので

『炭治郎が日の呼吸の最終奥義で太陽になって無惨と宇宙で爆散する』

とはぐらかしたら完全に信じていたらしく、最近漫画を全部読んでやっと嘘だと気づいて

「炭治郎爆散しないじゃないか！」

と怒鳴り込んできた

するわけないでしょ

ブラッド∶龍我はやけに鼻が利く。外を歩いている時に匂いがして来ると、「このお家、魚を焼いてるね」とか「ペペロンチーノだ」とかビシビシ言い当てる。一番驚いたのは俺が「あ、カレーの匂い」と言ったら呆れたように「ちがうよブラッドさん、これはカレーうどんだよ？」と訂正されたこと
たてありです

建て乙
ザモナス：龍我が魚の口にかかった釣り針を取るのを躊躇っていて「普段もっとグロいことしてるじゃん、何のための離反派？」って煽ったらビチビチ跳ねる魚にビビりながら「麻酔科呼んで来てくれ…」って言ってて笑った

ゲイツ：ジオウ、そしてリュウガ、お前達が怪我した鳥を保護したというならば、雀や鳩、百歩譲ってカラスだと思うだろう

……それはペリカンだな？しかもかなりデカいが、どこでどう出会ったんだ？

たて乙
燈夜：去年に俺が体験した話なんだけど、場所は家で夜中だった。
暗い廊下で姉ちゃんと思われる影を発見し、俺は話しかけた。
俺「あ、姉ちゃんあのさー」
姉ちゃん「・・・・・」
俺「姉ちゃん？」
姉ちゃん「・・・・・」
話しかけても返事が帰ってこない。スルーなんて珍しい...。
俺は黒い影が全く動いてないことに気付いた。ピクリとも動かない。
すると奥の部屋からテレビの音と共に姉の笑い声が聞こえてきた。
ちょっと待てよ？姉ちゃんは今目の前に居るはず…だよな？でも奥の部屋から聞こえた笑い声は明らかに姉の声だった。
じゃあ今この目の前にある黒い影はなんだ？
俺は恐る恐る影に近づいた。
ギターケースだった。

龍我∶救急救命講習で「リアリティ出してやって下さいね」って言われたので人口呼吸役の俺、警察通報役の姉さんの他に事故を起こし茫然とする運転手のリュウガ、どうしていいかわからず泣き出してしまう彼女役のクロノス、淡々と保険屋に連絡する友人役のブラッドを設定したら消防の人に「やりすぎです」って怒られて世の中の不条理さを知った

ブラッド「ケーキを三等分したら0.3333…が3つ…残りの0.00000…1はどこに行ったんだ？」
リュウガ「ナイフにくっついてるんじゃね？」
酸賀「流石だねぇ！」

リュウガ「断じて幽霊が怖いというわけではないが豆電球点けてないと寝られない。でもブラッド達が勝手に消すから困ってる」
酸賀「豆電球ぐらいで出てこられなくなる幽霊なんてそもそも怖い？」

リュウガ:
[＿＿＿] ˘ω˘) ( ┘ )＜ｼﾞﾘﾘﾘ!!

[＿＿＿] ˘ω˘)≡⊃(( ┘ ))､;'.･ ｺﾞｯ

[＿＿＿] ˘ω˘)ﾈﾑｲｼ ｨ_ ┘.:_
クロノス:起きなさい！朝ですわよ！

クマサン:「明日地球が滅びればいいのに」なんて待ちの姿勢でいるから駄目なんだ。自分で滅ぼそうとするくらいの気概を見せないね。私はそれで新宿駅を占拠した

リュウガ：kwskって何なんだ
ゼロ：「来たな若造、死ぬ気でかかってこい」の略だぞ

クロノス：3歳の娘が「しあわせなら　てをたたこう🎵」と歌うのに合わせてリュウガが手を叩きましたが、娘が「ダメ。バチュ。おとうさんの　しあわせはいらない。」とやけにハッキリと拒否するので、そんなことを言ってはダメですわと言いつつも内心ウケてしまった

りんね：一時期、遅刻しても面白い理由を言えたら遅刻がなかったことになる制度が学校で流行って、皆普段から遅刻に備えて面白い理由を考えてたんだけど、今でも一ノ瀬が言った「自転車に乗り遅れました」はかなり好き。
龍我:……良かったね……アハハ……

おいしいチャーハンの作り方（AI要約）
ギアルタ「まず田んぼを用意します」
ゲッカ「ちょっとまって」

ライト「自分探しとか言って逆に海外で自分見つかったら怖いだろ」

ゲッカ：「ちょっとメモ帳借りていい？」とリュウガ君に尋ねられたのでどれでも使っていいよ〜って秘蔵のファンシーメモ帳各種お披露目したら「成人男性向けのってある？」とエロ本みたいな聞き方してきてウケた。ないです。

リュウガ「よく行く食料品店に行ったら昨日まで「鶏の山賊焼き」だったお総菜が「スパイシーチキン」に名前を変えており、にこやかなサンタっぽい老人のシールが貼られていた。善良そうな見た目で油断しそうになるが、状況的に見るとコイツの正体は山賊である。」

クロノス対策に行き詰まって意味の分からない言葉を発するリュウガとエボルトの会話
リュウガ「木曜日って金曜日だった？」
エボルト『6月だろう』

廻「アナと雪の女王の反対ってなんだろ？」

時音「JALと夏の王子様」

>>18

ガチで意味不明過ぎて好きwww

リュウガ「家で飲むお茶、イエティ」

と、お茶を飲みながら閃いた時、

龍我「街で飲むお茶、シティ」
クロノス「かわいいお茶、キューティー」

ハイセンスなことを言ってきてぐぬぬ負けた〜〜ってなった
社長、俺にギャグを教えてくれ

ビターガヴ：「え？なに？ごめん聞こえなかった。もう一回、言えるもんなら言ってみて」ってリュウガ君から言われた。マジで怖かった。

リュウガ「ヨーグルトメーカー欲しいなぁ」と呟いたらザモナスに「どこを買収するの？」と聞かれた。そんな壮大な話じゃねーよ

リュウガ「カノンさんからもらったチョコらしきもの、俺の見間違いでなければ「OCACA90％」と書かれているんだけど」

ビターガヴ：酸賀さんから「これ、リュウガ君が怒ったときの対処法」ってメモを渡された。後日にリュウガ君が暴れてたからメモを開いたら『全速力で逃げる』としか書いてなかった

ガーゼ「この世界がもし100人の世界だったら…」
ギアルタ「はい」
ガーゼ「全員で物置に乗れます」
ギアルタ「…は？あ、いや、そうですね…って、え…？」

バナナは1本ずつ切り離してそれぞれ袋に入れると痛みにくいという話をリュウガにしたところ

リュウガ「え？あいつらもしかして仲悪い？」

君はバナナの友達か何かかい？

リュウガ：みんなでTRPGをしていた時のこと
ブラッド（GM）「男が入ってきて「やぁ、謎は解けたかな」と話しかけてきたぞ」
エイゲツ「殴る」
ザモナス「因みに男のAPPは？」
ブラッド「18」
ザモナス「よし、殴れラキアン」

ハクボ「大丈夫！みんなの首をくくればなんだって出来ます！！」
リュウガ「ハクボ、くくるのは腹だ」
ハクボ「間違いではありません！」
全員「「「「？！？！？！」」」」

お客さん「なんか長い棒を持ったらテンション上がるじゃん？
あれっておれが武士の生まれ変わりで、俺の血が戦いを求めてるんだと思うけどどうよ？」

リュウガ「農民の生まれ変わりで土を耕すのに飢えてるんじゃないのか」

珠美「耕した土地を守る為に武装した農民が武士の始まりなのよ」

ブラッド：風のない扇風機が流行ってるんだよな？
リュウガ：流行ってたまるか

リュウガ：『ホットケーキは冷めたら何と呼ぶのか問題』がブラッドから提起され
「コールドケーキ」
「常温ケーキ」
「ぬるいケーキ」
など激しく議論されてる中ビターガヴが提唱した
「ほっといたケーキ」
が満場一致で採択された

リュウガ: 携帯を変えたら前の携帯と濁点や句読点のボタンの位置が違う。
『はじめまして、こんばんは。』
と打ったつもりが
『はしあめまして　こんはあんはわ』
になってた。
びっくりした(´・ω・`)
なれない自分に(´・ω・`)ショアーン

×ショアーン
○ショボーン
油断した(´・ω・`)スョボーン

龍我: 一番つらいのが女の子に
「彼女いるの？」
俺が
「いない」
って答えると、その女の子から
「じゃあ、なんで彼女つくんないの？」
って言われた時かな。
こっちが彼女の作り方を教えてくれって聞きたかったよ・・・


リュウガ:そういう時は
「つきあってと言ったらつきあってくれるか？」
と聞くんだよ。
絶対否定的な答えが来るからそこで一言。
「おまえが今考えたことが原因だ」

リュウガ：とある心霊番組を見ていたのだが、人形を捨てるくらいならいっそ売ればいいのではないか？戻ってきたらまた売って、無限収入になるだろ

>>34

最悪の誤字「ブリュウガ」

御本人様、そしてこのスレの全ての方々、大変申し訳ございませんでした

リュウガ「何でゼロさんはLINEをしてくれないんだろう、連絡とりづらいなあ、、と思ってたら、今日届いたメールで謎が解けた」

「スマホにしました。」

ゼロ:ハンドレッドで火災を想定した避難訓練があったんだけど、逃げる途中に上層部からの電話で
自席に呼び戻された結果、燃え盛る業火の中で電話応対したまま焼死した。

ブラッド「バイクの運転中、道にカラスがクルミを置いたのを見たから世の中そんなに甘くない事を教えようとクルミを避けたら避けたとこにもクルミがあって割ってしまった。
あいつらはヤバい」

リュウガ「軽トラにドラム缶を積んでる龍我を発見し、あまりにも軽そうに持ってたから空物だと思ってたら後日本人の口から「あれはしっかり中身入ってる」と告白され、計算してみると約200kgと判明。あいつが怖くなった」

リュウガ「父さんが「昔お前を忘れて家に帰ったことがある」と言っていて「酔ってるな…」ってその時は聞き流したんだが、この前友達と釣りに行き、釣った魚を食べるのが楽しみすぎて友達を忘れて帰ってきてしまったのであの話の信憑性が増し始めている」

リュウガ:停電で部屋真っ暗になって軽くパニクって、部下を全滅させられた組織のボスみたいに
「アレクサ！照明をオン！クソ！OK Google！Hey Siri！誰でもいい！返事をしろ！」って叫んじゃったよ

ブラッド「サウナ行った時に話しかけてきたじいさん、誰にも言うんじゃねぇぞって何回も念押ししてから半ライスの量が多いラーメン屋を2軒教えてくれた」

司：ライトさんがこの前セラミック鍋みたいのを買ってきて
「米が15分で炊ける」
と言ってたのでほんとですか〜？と思ってたんだけど、それを使ったライトさんがめちゃくちゃ米を焦がしていて、事情を聞いたら
「15分は盛ってるだろと思って長めに炊いたら焦がしました」
と白状した。
ライトさんが信じてやらないでどうするんですか…

竜美「ライトくん、聞いてる？」
ライト「……聞いてなかった」
竜美「…どこから聞いてなかったの？」
ライト「『じゃああのノーワンの対策は…』ってとこから」
竜美「昨日からじゃない…」

司:宗教勧誘が来て『あなたは神様についてご存知ですか』って言われたライトさんが「知り合いに居ますね」って返してそのまま扉をしめたのを見た

アケボノ「えーーー！！！？僕がエヴァ乗んの！！？やだよぉ！！！」
リュウガ「なんで俺がエヴァに乗るんだよ」
ナハト「エヴァに乗るの？いいよ僕得意だから。まぁ乗ったことないけどね」
ギア「私がエヴァに？わかりました、乗りましょう」
ビターガヴ「すごい！ザモナス君が使徒食べてる〜！」
龍我「逃げちゃダメだ逃げちゃダメ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ………」

竜美：久々にいきなりステーキ行ったら、行列できてたのに司くんがダイヤモンド会員で優先入店しきた時点でちょっと店内ざわついたけど、450gのステーキ2枚頼んで、これが上位ランカーの実力か…みたいな感じになってた

司「体調どうですか？」

ライト「ありがとう
なんとか37.6度まで下がった
今日は安静にしてなきゃな…」

司「ぜんぜん下がってないです！！
お願いだから寝ててください！！」

今からゲ謎初見の日菜とゲ謎上映会をキメます
何も知らない彼女は「メロンソーダがキーアイテムなんですよね！飲みながら観たくて用意してきましたよ！」と無邪気に笑っています
満面の笑みを浮かべ頷いた俺には罰が下るでしょうか
(関東在住・R.Sさん)

ナハト：前に調合した悪霊を祓う香を炊いたらリュウガ君が「何なんだこの匂い...」と言って部屋から出ていったよ

燈夜：姉ちゃんと喧嘩した中で一番衝撃的だったのは、言い争いの中突然『好きなディズニーキャラクターは！？』って聞かれて『プーさん』と言ったら『お前はプーさん好きでもプーさんはお前が嫌いだからな！！！！』って唐突にプーさんを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩かな

ライト：コンビニでいろはす買ったら間違えてバナナミルク味選んでしまって竜美のいろはすと黙って差し替えたらそれをケトルで沸かして今カップヌードルに注いでるので俺の命は余命3分です。

カノン：洋服店での出来事なんだけど、リュウガ君がよそ見したせいでマネキンにぶつかって、傾いたマネキンの腰に手をあてて「失礼」って言って何事も無かったように元に戻していた。舞踏会で踊る王子様みたいな身のこなしだった。

>>51

悪魔だからか…

リュウガ:子どもがゲームにハマりやすい理由↓
・自分の行動に対する評価(報酬)がわかりやすい。
・評価があがれば出来ることが増える。
・出来ることが増えるとさらに評価される。
・出来ないことは道具や仲間の力を借りれる。
・失敗してもやり直せる。

↑子育てや教育に必要な事

龍我「…2人はさ、死んだ時に持って行きたいものとかある？」
りんね「特に無いかな。宝太郎は？」
宝太郎「花束かなぁ」
りんね「なんで？」
宝太郎「母さんに久しぶりに会うから」
りんね「…そっか」
龍我「俺も特に無いんだよね…ホント、そう考えられる宝太郎が羨ましいよ、アハハ…」


酸賀「独りで何やってんの、十代龍我君」

戦兎「怪しげな栄養剤を飲んでいるリュウガが「これ？効くぞ。かなりプラシーボ効果あるわー」とすすめてきたので、そこまで分かっているなら何も言うことはねぇと思った」

>>56

最後の文の破壊力よ

リュウガ「さっきコンビニに入ってきた蛾をかなりの時間追っ掛けていた。「僕らが捕まえますんでいいですよ」と店員に言われた。「助かります」と言って帰ってきた。何しに行ったか忘れた」

カグヤ「リベレイドが暗すぎる。いや、カグヤ様が明るすぎるのか」
聖リュウガ「……そっとしといてやれ」

リュウガ「昨日ノドの奥に刺さった魚の骨がとれない…どうすればいい？」
カノン「小さめのオニギリ噛まずに飲み込めば良いよ」
リュウガ「とれた！カノンありがとう！でも、咬まずに飲み込んだから海苔がノドにはりついて取るのが大変だった…」
カノン「なんでわざわざ海苔巻いたの…？」

>>56

堕ちたか…そっち側に…

リュウガ:またまた酔っ払ってまたまたカノンとビーフジャーキーを使ってポッキーゲームをしたんだが
また全然噛みきれず互いの頭を掴んでギリギリ噛み潰しながら肉を引っ張り合う事態になって
サバンナの食事風景みたいになりポッキーゲームよりまたギャラリーが盛り上がった。
その後俺はマコトとクロノスとタケルとアランにまた半殺しにされた

星羅：一昨日の昼に司くんと藍原さんとでファミレスに行ったとき混んでたから
名前を書いてもらって待ってたら暫くして
「三名様でお待ちの　フ、フリーザ様～」って呼ばれて小声で
「こういうの書く人必ずいるよね」 って言ったら、司くんがいきなり
「さぁ！行きますよ！ザーボンさん、ドドリアさん！！」
って立ち上がった。

鹿間：ふくらはぎの真ん中のあたり押してみ？
ライト：司に怒られた
竜美：自分の押しなさいよ

武神鎧武：ここに3本の矢がある
1本のみだと(ﾍﾞｷｯ)すぐに折れてしまう
そして、3本だと…(ﾊﾞｷｯ)このようにまとめて折れる
つまり弱者が何人来ようと同じだ。
貴様ら全員まとめてかかってくるといい…！！

ゼロ「第二ボタンって心臓に一番近いから女が欲しがるって本当か？」

セーラ「私なら心臓貰うけど…逆になんで心臓持ってかないの？」

＿人人人人人人人人人人人人人人人＿

＞　なんで心臓持ってかないの？　＜

￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

司：『殺す…殺す…』ってブツブツ呟いてるライトさんが薬局に入っていったから、これ事件起きるな、と店の外から様子見てたらゴキジェットとゴキブリホイホイ買って普通に出てきた

永野：ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思っていた

　　　ミカゲにも尋ねたら「簡単じゃん、迎撃でしょ」 と言った。

　　　他の皆にも聞いてみた。

祭：迎撃。

日向：反撃じゃないの？

静間：せっ、先制攻撃…？

＿人人人人人人人人人人人人人＿

＞　誰一人守りに入ってない　＜

￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

衷葉：さっき『話せばわかる！話せばわかるって！な！？』と若干涙目な鹿間さんを藍原さんが妙に真剣な声で『デデンデンデデン　デデンデンデデン』とターミネーターを口ずさみながら部屋へ引きずり込んでいきましたけど、あれ、なんだったんです？
伊吹：とりあえず、藍原さんだけは怒らせちゃダメ。絶対に

ライト「これでウマイもん食えって封筒渡された。中から箸が出てきた。」

リュウガ：君が時音の彼氏か。初めまして
クロノス、フルボトルバスターをくれ

日菜︰大雨で緊急停止したバスの中
燈夜 ｢雨すごいね〜」
私｢そうだね」
燈夜 ｢…ねぇ姉ちゃん」
私 ｢何よ？」
燈夜｢俺は姉ちゃんのこと、すごい姉だと思ってる」
私｢え、どうしたの、急に」
燈夜｢姉ちゃんの靴、家の外に干して来たかもしれない｣
私｢許さない」

星羅：ライトさんはチップとデールを指差して「これは知ってるぞ。ジョニーとデップだ」と発言した実績がある

ライト：永遠が最近占いに凝っているみたいで、練習台として俺のことを占ってくれる。毎回「君の運勢は何吉！」と教えてくれるんだが、いつもそれに付け加えるように「あと、オレと一緒に遊ぶともう少し楽しくなるよ」って言ってくる。
そんな事言わなくてもお前の友達なんだから一緒に遊ぶに決まってんだろ。

左希：僕の「暇すぎるからお嬢様言葉で会話しようよ」という謎の誘いを受けて「何なのその遊びは………よろしくてよ」と返す深月ちゃん、何だかんだノリがいい子だよ

ギアルタ:焼きソバにソバを入れ忘れた。アンタが今食べている物体は？
ブラッド:肉野菜炒め
エイゲツ:エア焼きそば
ナハト:焼きそのもの

星羅：野良猫が大喧嘩してた。あまりに激しいから物陰から様子を見ていたらライトさんがやってきて、喧嘩してる猫達の前にしゃがみ何やら話しかけた途端に喧嘩が止まり、猫達は何事もなかったかのように毛繕いしたりして静かになった。なんなんだあの人は

司:すき家で冷奴セット注文してたら

店員「すいません、冷奴のせる生姜切らしちゃってて…」
って言われたから素で
俺「あぁ…しょうがないですね……」

って言ったらカウンター斜め向かいにたまたまいたライトさんがむせた

すみません

司：日菜さんの反対を押し切りホラー映画を借りようってことになったんだけど、レジで

日菜『…これ見ると呪われますか？』
店員『呪われるかも知れませんね』
日菜『そうですかこわいありがとうございます』

って言って真顔で元の棚に戻しに行った

司：皆さんとサイゼに行った
間違い探し、全部見つけてはしゃいでたら料理を持ってきてくれた店員が「今月のは歴代でも最も優しい部類です」と教えてくれた

司：ライトさんに『なあ司、溶かしバターってどこで売ってんだ？スーパーには無かったぞ』と本気で問われた俺はどうすれば……

深月：少ししくじった時に「この戦いに向いてないのかもしれない」という相談を左希にしたら 、「何言ってるの、小さいところから自信をつけていかなきゃ。詐欺師だって最初は小さい嘘からついて最後には大金を騙し取るでしょ？」と詐欺師らしいアドバイスが返ってきた

【算数】日菜ちゃんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
「次はお前がこうなる番だ」

3年C組ー！！クロノス先生！

クロノス「ﾎﾜﾁｬｰ！！」
クロノス「ﾎｰ!ｱｰ!ｱｵｰｰﾝ!」
クロノス「はいここテストに出ます」

エイゲツ「やってらんねぇ...」
リュウガ「そうか？結構好きだぞおr…」
新学期だよ！New（新）ファ◯タ！グレープフルーツ出た！

燈夜：姉ちゃんが「おっ、それいいじゃん」と俺の羽織ってたジャケットを奪って出かけていった
これもう羅生門だろ

姉：インフルエンザの検査で鼻に綿棒を突っ込まれた時の三歳児ライトの怒りの叫び
「お鼻はねえ！！！！！！！！！！！！！！出口！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

日菜：自称神が「コナンはよく知らないけど冒頭の口上は知ってる」と言うので言わせてみた。「俺は高校生探偵工藤新一、帝釈天で産湯をつかい、」既におかしい