鬼滅の刃コピペ改変スレ2

※原作でもキメツ学園でもどちらでも可

前スレ

鬼滅の刃コピペ改変｜あにまん掲示板※原作でもキメツ学園でもどちらでも可善逸：そっくりな果物の絵を二つ並べて、片方が本物で片方が贋作だから当ててみろと言われ、「右の絵を見てたら食欲がわいてきた」という理由で正解を言い当てた伊之助。俺とは…bbs.animanch.com

たておつ

今電車で、横で吊り革を握ってる白髪でガラの悪いお兄さんの手の甲に、ペンで
「・牛乳　・納豆　・卵　・冨岡、殴る」って書いてあったので、全国の冨岡さんには気をつけて欲しいです。

玄弥「ごんぎつねが死んだとは思えない」
炭治郎「読解力が……」
　
玄弥「作中、兵十は”火縄銃に火薬をつめた”としか書かれていない。火縄銃の構造から考えて先に弾を込めて火薬を詰めることはできない。焦った兵十は火薬だけを装填してしまい、ごんぎつねはその発射音に驚いただけだ」
炭治郎「厄介なガンマニアだ！」

冨岡：不死川と口喧嘩になった時「俺を罵って気が済むならそうしろ！だがな…」って言いかけたところで次の言葉が出てこなくて、その後1時間ぐらいただ一方的に罵られ続けた

炭治郎：体育の時間に先生が説明している時に、
隣の善逸がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、

「なんだと思う？これね、ミキプルーンの苗木。」

吹き出した俺は先生にボードの角で殴られた

無一郎：柱稽古の後紙飛行機の他にもだるまさんが転んだの遊びをすることになった。僕が鬼だ。目を瞑る前に見た善逸が「雷の呼吸　壱の型」と言いながらクラウチングスタートの構えをしていて、今かなり命の危機を感じている。

炭治郎:この前善逸と伊之助が口ゲンカになり、伊之助が手を出そうとした時善逸が「殴るんだったら殴れ！しかし俺にはなー…」と言った。伊之助が「俺にはどしたんだよ」と聞くと善逸は、「俺は生命保険にはいってるから心配ない」と言って回りを爆笑させた。

瑠火さん：
酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝床まで運べない。
「歩けないならせめて這って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は
「ハッ！ハッ！ハッ！」と答えた。

狛治：寝ぼけた恋雪さんに泣きながら「実はわたしと狛治さんは、血が繋がってないんです……」と言われて一瞬ショックを受けたが、よく考えれば当然だった

実弥：「回転寿司って皿も食べれば無料なのかな…」と言った時の玄弥の顔が忘れられない。

獪岳：善逸がツイッターで『飲み過ぎちゃった～酔う～♡』とつぶやいてて
　　　このカス何やってんだと嘆きながら添付の写真見たら
　　　すごい勢いで回転イスで回りながらりんごジュースらしき紙パック掲げてた
　　　緑茶噴いた

不死川「つか最近知ったが赤色に過剰反応するわけじゃねェんだよな牛って
どういう勘違いで赤＝牛がいきり立つみてェな誤解が広まったんだァ？」

伊黒「牛はただ単に目の前でヒラヒラする物にイラついているだけだ
不死川の目の前で冨岡が高速で反復横飛びを開始したら殴りたくなるだろう？
そういう事だ」

不死川「斬新な例えだなァ」

玄弥：今日伊之助が「親分」って書いてあるＴシャツを着て歩いてた
その後会った炭治郎と善逸のＴシャツには「子分①」「子分②」と書いてあった
流行ってるのかそのTシャツ…？と思ってたら「子分③」のTシャツがいつのまにか俺の荷物に入れられていた

数学教師:学校の裏庭で猫が地面から十数センチ離れた空間に猫パンチをくらわせていた。
近づいてみても虫すらいない。
それなのに必死に猫パンチ。いい加減に止めないとアホになるんじゃないかと心配していたら、通りすがりの同僚が鼻息を荒げている猫をその場から撤去した。
空き時間に昼間猫が空中を殴打していたという話をしたら、「おじさんが生えてたの」と同僚がボソッと呟いた。
地面からおっさんが顔半分だけ生えていて、猫はその控えめな頭髪に覆われた頭を叩いていた。
最初は迷惑そうだったおっさんの顔が徐々に泣きそうになってきて、かわいそうだったので猫を撤去したんだとの事。
今日も猫はおっさんが生えているであろう空間を肉球で殴打している。

小鉄「俺が占い師に前世を見てもらった話をして以来、『前世予想』が時透さんのマイブーム。
『僕、前世は昆布だったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、人間になれたんだよ。』
って真顔で言う。昆布がいったいどんないいことをしたって言うんだろう。」

宇髄「おい！俺の嫁達は無事なんだろうな！？」
堕姫「ええ、モチロン無事よ。今は少しおとなしくしてもらっているけどね」
宇髄「お前、まさか嫁達に手荒なマネを…！」
堕姫「カニを食べてもらっているわ」
宇髄「厚遇」

煉獄「騎馬戦に時間を使いすぎたから、今日は１５分で室町幕府を滅亡させる！！」

昔、あてもなく兄ちゃんを探してたとき、毎朝同じとこで会う猫がいて、
いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんだけど、
ある日の夕方そこ通ったら、その猫が塀から飛び降りてきて、
ちょっと歩いてはこっち向いてニャーって言うんだよ
もしかして付いてこいって言ってんのかな？と思って、そのまま後を付いてったら、
だいぶ山のほうに連れてかれたんだ

んで、猫が茂みの隅っこの方に座ったから、その隣にしゃがんだら、
なんだか知らないけど続々と猫集まってくるんだよ
これが噂の猫集会か！って思って、感動しつつ五匹の猫に囲まれてしゃがんでたら、
いきなり茂みの向こうにあったらしい建物の戸が、ガラッ！ってすごい音立てて開いてさ

超驚いて振り返ったら、焼き魚を乗せた皿持ったごつい坊さんが驚いた顔して立ってて、
なんかもうびっくりしたのと慌てたのとで頭真っ白になってしまって、
坊さんに向かって「あ、俺のはいいです」とか言ってしまった

坊さんも「ああ……そうか」とかなってたけど、
お互いに何言ってんだかわかんないし、立ち去る時機を逸して
恥ずかしくて死ぬかと思った

善逸︰伊之助が料理しながら「ヤベェ！俺皮むきめっちゃ上手くなった！才能開花だ！！天才！！ヤベェこの世の皮という皮を切り刻みてェ！！皮ねェか！？皮！」と包丁持ちながらトリップ状態になっててすごく怖い。

Q.あなたの恋人と親友が崖の上から落ちそうになっています。あなたはどちらを助けますか？

童磨「何でしのぶちゃんと猗窩座殿が一緒にいるのかな？」

善逸：非童貞は童貞に謝れよ。非があるのはそっちだろ。

玄弥：男性用化粧品のスースー率を見ると、「男はスースーさせときゃ清潔だと思い込むだろ。あいつらバカだから」みたいに思われてる感じがしないでもない。

カナヲ：突然、炭治郎に背中をツーっとされて

「カナヲは…Mなんだな」

と言われた。

わけもわからず振り向こうとしたら「動かないで」

と肩を掴まれて

そのまま

炭治郎の指が

私の

＿人人人人人＿

＞服のタグを＜

￣^Y^Y^Y^Y^Y^￣

【あなたの風邪はどこから？】
炭治郎「俺は鼻から…」
しのぶ「寝ろ」
カナヲ「私は熱かr」
しのぶ「寝ろ」
冨岡「俺h」
しのぶ「寝ろ」

炭治郎：不死川先生が「おいクソボケいるか？💢」と教室にツカツカ入ってきたんだけど、全員クソボケの自覚があるので一応皆で小走りに近寄っていくと「こんなにクソボケいるのか！！！💢💢」って怒鳴られて蜘蛛の子を散らす様に自分の席に戻った。後で善逸だけ呼ばれてクソボケが炙り出されていた。

獪岳：
黒死牟様の初ﾒｰﾙ。
タイトル：これでいいのか
本文：本当にこれでいいのか

冨岡：
道路で帰宅途中の中学生同士が、仲間に
「犬がきたぞおお。ぎゃあああ」
とかお互いふざけてて
全く無関係の俺がびびって一人で池に落ちた

甘露寺「あ、あの…肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど…完食しました」

キメ学善逸︰クラスの女子に『今夜家に誰もいないのw来てw』と言われ、行ってみたら本当に誰もいなかった件

【算数】よりいち君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを1500と少しに切り刻んでむざん君にこう言いました。
「次はお前がこうなる番だ」

無一郎：兄さんからのメールを晒すよ

兄さん：帰り遅いけど誘拐されてないか？
兄さん：誘拐されたのか？
兄さん：誘拐されてないだろうな？
僕：ごめん地下にいた。食べて帰るよ。
兄さん：良かった。気をつけろよ。身代金はないぞ。

甘露寺：昔、「蝶屋敷に幽霊がいたらどうする？」という質問をしのぶちゃんにしたことがあるの。
『そうですね…あのとき力不足で助けられなかった人達にもう一度だけ頭を下げられるのは少しだけありがたいかもしれませんね』
真夏の怪談よりずっしり重かったわ…

猗窩座：童磨、お前には注意して欲しいんだが、普通は「大量の人間がド派手に死にまくる！」はシネマトグラフのオススメポイントではないんだ

黒死牟:コンビニで…弁当を買ったところ…店員に…
「あたためますな？」…と言われたのだ…
動揺しつつも…「左様で…ござる…。」…と答えた…。

アオイ「伊之助さんってシャンプー何使ってるんですか？」
伊之助「メリッサだな！」
炭治郎（君の手で……）
善逸（切り裂いて……）

童磨：妓夫太郎に電話したら梅が出て保留押さずに「お兄ちゃん童磨から電話」って言ってるのが聞こえたんだけど電話の向こうで
「ちゃんと『様』とか『さん』付けて呼べよなああ」
「お兄様童磨から電話」
って会話が聞こえてきて要件忘れちゃった

妓夫太郎：愛っていうのは「この人となら不幸になってもいい」っていう気持ちのことらしいぞ。ふざけてるよなぁあ
梅：私はお兄ちゃんと一緒なら不幸になってもいいわよ！…だけど私お兄ちゃんと一緒にいると不幸にはならないし…どうしよう…
妓夫太郎：…そんな殺し文句どこで覚えてきたんだあ　

葵枝：ハンバーグを大量に作ったけど大きさにバラつきが出たから
『炭治郎』
『禰󠄀豆子』
『竹雄』
『花子』
『茂』
『六太』
という風にそれぞれ用の名前ラベルを貼って冷凍したんだけど、なんだか不穏な感じになった。

善逸：ちっちゃい女の子に指を指されて「イケメン！イケメン！」といわれたんだけど、そのお母さんが「こ～ら、違うでしょ」って

慶蔵(キメ学)：義息子に聞いた中で一番笑ったのが「今より荒れていた時に、酷い奴がいると聞き義憤に駆られて『なんだソイツ…ボコってやる』と決めたものの、よくよく聞いてみたら自分のことでした」って話だ

不死川︰外で猫がうるせェから「ニャーニャーうるせェ！」と戸を開けながら怒鳴ろうとして「ニャーニャー」まで言った所で悲鳴嶼さんが嬉しそうに猫を撫でてるのを見つけて何も言えなくなり、ただ「ニャーニャー！」と叫んで部屋から出てきた人になった。

善逸：この間ジャムの瓶が開かなくて禰󠄀豆子ちゃんが困っていた。「開けようか？」と聞くと「大丈夫！気にしないで！」って言われた。そっか、と残し踵を返すと「えい、えい」という可愛らしい声の後野太い声で「エイシャオラァ！」って聞こえて以来疑心暗鬼。

童磨：猗窩座殿は「行けたら行く」って言ってたらほぼ確実に来ないし、「考えておく」って言っても全然考える気ないし、「そうだな」って言ってるときなんか話すら聞いてないんだ、悲しいぜ！

善照:タンポポの写メと共に「でっかいチンポポが咲きました」という一文をそえた姉からのメール

炭治郎：善逸が『禰󠄀豆子ちゃんはいつでも可愛いから、今日はイマイチだなと思った時は必ず禰󠄀豆子ちゃん側じゃなくて俺の方の体調が悪い』と言っていたのを思い出した

実弥:駅のトイレで用を足そうとしてた
酔っぱらいのクソ親父
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ！？ねぇぞォ？」
そんな筈あるか
よく探せ

巌勝(7歳)「はじめてーのー？」
縁壱(7歳)「…」
巌勝「君と？」
縁壱「…」
巌勝「やはり無理か…」
縁壱「I will give you all my love.」
巌勝「！？」

後藤（キメ学）：
不死川先生が朝からちょっと不機嫌だった。
昼休みになって、それぞれ弁当を出したり外食に出かける人の中、
不死川先生が困った顔をしながら取り出したのは、赤ん坊の頭くらいある丸い包み。
一体何だ？とモニターの影からこっそり見ていたら、
出てきたのは全面海苔に包まれた大きなおにぎりだった。
その時点で危なかったんだけど、不死川先生が
「当てつけにもほどがあるぞ…」
と力なく言いあきらめたように黒い塊を持ち上げて
「どこから食えばいいんだ」
と途方にくれてて;｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブッ
ハムスターみたいに両手ででかいオニギリをほおばり、
途中で中に詰めたおかずが出るたびに
「ゆで卵入ってるよ！」
「メンチ入れるなよ…」
「ミニトマト？そこは梅干だろー！」
とかいろいろぼそぼそと突っ込みを入れる不死川先生。
;｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブフォッ

おにぎりをようやく完食してから弟さん？に
「ごめん、俺が悪かった」
って電話してるのを見て撃沈した。

伊黒：定食屋のテレビでホラー番組を見ていたらリプレイすると同時にナレーターが「お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう」と言った後に飯を食べていた甘露寺がいきなり「おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう」と呟いたのと同時にとろろ昆布噴いた。

妓夫太郎：喧嘩したとき梅が「お兄ちゃんなんか大っ嫌い」って初めて言った後、さらに大泣きして、「お兄ちゃん、本当は大好きなんらけろっ、大好きなんらけろ」ってしゃくりあげてたから、可愛くて可愛くてなんで喧嘩していたのか忘れてしまうぐらい可愛かった。

「伊黒小芭内、鬼殺隊の危機を聞き、八丈島より　　泳　　い　　で　　参　　っ　　た　　！！！」

獪岳：黒死牟様が『アバウトに生きる方法』って本を几帳面に線を引きながら読んでるんですが、なんか言ったほうがいいですかね…？
無惨：放っておけ💢

冨岡:じゃんけんの弱い人はまずもっと弱い相手を探して練習するといい。俺もじゃんけんが弱かったが、カニ相手に9勝1敗の大勝利でかなり自信がついた
炭治郎:一敗しているんですか…

悲鳴嶼：玄弥が頼んだ用事を忘れていたので「これだけは必ず成し遂げてほしかった」と少し叱ったら萎縮してしまったらしく、まずいと悟った私は「すまない、怖かったか？怒ってはいないからな」と言いたかったのだが慌てすぎて「私が……怖いか……？」と心を持った獣のようなことを言ってしまった

冨岡：不死川におはぎを手渡す時に「コレ良かったら食べてくれ。いらなかったら捨ててくれ」と、言うつもりだったが「コレ捨てようと思ったんだが、良かったら食べてくれ」と言ってしまった⋯

善逸：そういえば、兄貴って気になる相手とかいたりする？？
獪岳：チッ………いる
善逸：えっ…！？マジでマジで！！ちなみに誰！？
獪岳：声デケェな……よくテメェの後ろで浮いてる、髪の長い女
善逸：えっ
獪岳：週に３日は居る
善逸：兄貴、
獪岳：ちなみに今も居るぞ
善逸：(気絶)

【スレタイ：出来るだけショック与えずに癌告知しろ】
無惨：社会や家族にとっての、お前みたいな病気かな
耀哉：スレタイ！スレタイ！

しのぶ「バンデージできます？」
炭治郎「え？」
しのぶ「バンデージです」
炭治郎「ゆでたまごや・・・」
しのぶ「包帯のきついやつですよ」
炭治郎「あ、ああ、はい。なんとか」
しのぶ「何か言いました？」
炭治郎「何でもないです」
数秒後、合点がいったアオイさんが吹き出してた。

アオイ「最近ミニトマトを育ててるんですけど熟すまで待ちたいのにちょっと全体が赤っぽくなると伊之助さんがどんどん取ってっちゃう。仕方ないから部屋の中で網に入れて吊るしてる」

炭治郎「…伊之助を？」

善逸:ホラー映画を見てたんだけど､あまりにも恐すぎて､本当に怨霊が出てきそうだったのでﾃﾚﾋﾞの音量を下げようとﾘﾓｺﾝを押したら画面に
｢ｵ ﾝ ﾘ ｮ ｳ｣
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!

伊之助：道端に綺麗な花が咲いていたから、ひとつ摘んで「見ろよこれ！」ってアオイに見せたら「お腹すいたんですか？そんなの食べないでくださいね」って言われた。食わねぇよ‼︎

無一郎：「包丁を使わない！大根料理」って本があったから、そりゃすごいと思って見てみたら、さり気なく素手で大根を粉砕することが前提になっていて、誰向けの調理書かと思ったら兄と冨岡さんが実践してた

妓夫太郎：梅からバレンタインのお返しの義理チョコもらって喜んでるそこの野郎共ォ

それは俺の手作りだ

玄弥：野良猫が大喧嘩してた。あまりに激しいから物陰から様子見てたら悲鳴嶼さんが出てきて、喧嘩してる猫達の前にしゃがみ何やら話しかけた途端に喧嘩が止まり、猫達は何事もなかったかのように毛繕いしたりして静かになった。あの人何者？

実弥：お館様は昔はヤンチャしてたらしいと悲鳴嶼さんから聞いたので本人に確認したら木登りしてコンクリート上に落ちて内臓破裂と複雑骨折したんだとさ
思ってたよりワイルドでヤンチャだった

伊黒︰甘露寺に麻雀を教えていた。とりあえず配牌を見たら対々が早そうだし簡単かなと思い、既に教えてあったポンを実行させようとした。

俺「あ、それは鳴くんだ」
甘露寺「え……に、にゃー///」

萌えた。

狛治: 多分信じてもらえないだろうけど
さっき脱衣所で妻と「ｷｬｯ」「あ、ごめんなさい」ってイベントが発生した。マジで。
でもその時裸だったのは俺。妻じゃなくて俺。つまり「ｷｬｯ」って言ったのは俺。
俺が「ｷｬｯ」って言った。フルチンで。俺が。

葵枝∶息子から「ごめん、晩御飯はいりません。俺は今、サイゼにいるからです」って「同窓会には行けません」の亜種みたいなLINEきた。

善逸：アンパンマンの斬新な観点の話で手放しで好きなのは炭治郎の挙げた
「アンパンマンはパン工場に偶然流れ星が落ちて生まれた存在なのに以降は普通にジャムおじさんが生命のあるパンを作ってるから、あの流れ星で本当に何かあったのはジャムおじさんの方」
って説

玄弥：小さい頃に幼稚園で俺をからかってくる同じ組のヤツがいることを母ちゃんに話したら、そばで聞いていた父ちゃんから返ってきた「前歯でも折ってやれ。どうせ乳歯だろ。」という言葉で俺は人に優しくなれたんだと思う。

炭治郎：みんなで七並べをやることになったんだけど、パスした回数を示すものが手近にないからどうしようかと話していたところで「じゃあパスするごとに指の骨を一本ずつ折っていくのはどうだろう？」と提案したらみんな凄い顔した。違うんだ、言い間違えただけなんだ…

炭治郎：自由研究の事を考えすぎた禰豆子が「そもそも、自由ってなんだろう」と言い出した

我妻善逸
「馬とか鳥は"嘶（いなな）く"とか"啄（ついば）む"とか専用の動詞があってちょっと羨ましいよな」

意外な嘴平伊之助
「祈（いの）る」

不死川：部屋に入る時に入り口の縁に膝を強打し崩れ落ちたんだが、蹲る俺に甘露寺が
「どうしたんですか！？どこ打ったんですか！？なに！？何が起きたのかしら！？どこ！？何！？」と言ってきて思わず

「…っるせェ……ﾊｧ…ちょっと黙ってろォ……」

と少年向け読み物みてぇな台詞が出た

宇髄：鍵だと思って取り出したら何故かヘアピンで、隣にいた煉獄に期待に満ちた目を向けられてる

玄弥「なんで兄ちゃんはそうやって自分のことは棚…棚に…棚に、よいしょって…」
炭治郎「棚に上げて？」
玄弥「そうそれ！」

しのぶ「この薬を朝食の後に一包です、忘れないようにしてくださいね」
伊之助「そんなの朝飯前だぜ‼︎」
しのぶ「食後」
伊之助「はい」

妓夫太郎：不良漫画だと鉄パイプやバットで殴っても立ち上がるけどよぉ、刑事ものだと殺人事件の凶器になるよなぁ
どれだけ不良は、相手を思いやって殴ってるんだって話だよなぁぁ
梅：おにいちゃんやさしーい

獪岳：昨日、じじいがボケ防止の本を買ってきた。
今日も買ってきた。

善逸: 目の前で小さな女の子が泣き出して、咄嗟に出た言葉が「どうしたんだい、子猫ちゃん」だった
違うんだ、「お嬢ちゃん」って言いたかったんだ
だから炭治郎、そんな目で俺を

善逸：スポーツ用品店にスクール水着ってコーナーがあって『え！？なんで普通のスポーツ用品店にそんないやらしい物が！！』と思ったけど、おかしいのは俺の頭の方だったわ
獪岳：お前みたいなのがいるのは本当に恥だぜ……

冨岡：なぁ不死川
実弥：うるせぇ気安く話しかけるな！
冨岡：朕の言葉を遮るとは何たる無礼
実弥：気高く話せって意味じゃねぇわ

炭治郎「この前に（一週間以内）」
冨岡「この前なんだが（一ヶ月以内）」
槇寿郎「この前（五年前）」
無惨「ついこの前（百年前）」

耀哉：子供達の遺書で印象的だったものはたくさんあるけど「文章が苦手なのでグラフで表します」って円グラフが書かれていたのダントツに異質でよかった。

善逸：普通に嫉妬とか抜きでヤリサーってモンの実態が知りたいんだよね
宇髄：俺がいた大学でその手のサークルがあるって話が出て調査入ったんだけどよ、内容自体は近所の大学から女子を集めて派手に遊んでいる（意訳）ってもんで学園側が介入すべきまでは行かなかったけど、資金力が異常だったから掘り下げたらOBが勤め先から横領した金で運営していたってことが発覚して別の大問題に発展したことがあるぜ

炭治郎：昨日「生ガキはな！飲むもんなんだよ！」と言ってた伊之助と連絡が取れない

アオイ：食器を片付けようと伊之助さんに「どんぶり持ってきてください」と頼んだら、「あとで返せよ」とポケットからドングリ出してきて渡されました

善逸：伊之助に「金木犀ってほとんど雄株しかないらしいよ」って話をしたところ、金木犀の香りが漂ってくるたびに「雄の匂いがする」「ここの雄は匂いが強ェな」「あ、また雄の匂い」って言い始めたので、記憶を消すために後頭部に強めの衝撃を与えたい

炭治郎「卒業生から第二ボタンを貰うのは一番心臓に近いかららしいぞ」
伊之助「なんで心臓持っていかねぇんだ？」

＿人人人人人人人人人人人人人＿
なんで心臓持っていかねぇんだ
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

宇髄：音速340m/秒って聞いてもあんまピンと来ないんだよなぁ〜
不死川：1秒間でトイレットペーパー7つ巻き取る速さだ。ダブルなら14個

伊黒：先日、甘露寺が「きゃーかわいー」と言いながら
スーパーの袋を追いかけていった。

白い小猫だと思ったらしい。

玄弥：エロ本でよくある感度を100倍にする薬飲まされたあとに焼肉とか食ったらスッッゲェ美味ぇんだろうな…感度100倍にされて焼肉食いてぇな…

悲鳴嶼：ガレージセールで猫のおもちゃやキャットタワーといったものを山ほどだしてるところがあり、もしかして……と悲しい気持ちで覗いたら
「うちの猫が気に入らなかったものです（ほぼ新品）」と書いてあった
よかった、気に入らなかったなら仕方がない…

炭十郎:炭治郎1才10ヵ月。おもちゃが絡まってとれない時など、妻が｢ちちんぷいぷい、ほーらとれた！｣と言いながら直してあげていたら、
一人の時に困ったことがあると、
自分で｢ちちんぷいぷい！ちちんぷいぷい！(・∀・)｣と言うようになった。
もちろん言うだけでは解決する訳もなく、だんだん泣きながら
｢ちちんぷいぷーい！ちちんぷいぷいぷーい！！(ノд＜。)゜。｣と絶叫してくる。

かわいいので、しばらく眺めてから助けに行く父を許せ。

不死川：自炊きっかけで料理にはまった伊黒、クックパッド見ながら色々作って楽しんでるみてェだが「ここで赤ワインを入れるとコクが出ます」とか書いてあるととたんに職業病が出て鍋を二つにわけて赤ワインを入れた方とない方で対照実験をやらないと気が済まないとか言ってやがった。

炭治郎：善逸が任務中に辛さと恐怖のあまり「上半身だけでもいいから帰りたい」などと言い出して意味がわからない

善逸:結婚=人生の墓場、ということはつまり、“夜は墓場で運動会”っていうのは……
獪岳:鬼太郎の歌に艶っぽい要素を見出すんじゃねえよカス

炭治郎：やめるんだ伊之助！！善逸が腹の肉が減ったと大浴場でテンションあがりすぎて小躍りして滑って転んで頭打ち付けて医務室に運ばれた話は恥ずかしいだろうから言わないほうがいい！！
善逸:ちょっ

村田:コンビニでファーストフード頼んだ時に「骨なしチキンのお客様ー！」って呼び出されたんだけど
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。

善逸：この前、腹がいたくなってトイレに無心で向かってたんだけど途中、ふとガラスに映った自分の姿を見ると今まで見たことがないくらい男らしい表情で笑った

宇髄「蛇ってデザイン簡略化しすぎだろ。手足くらいつけろよ」
甘露寺「じゃあ羽もつけましょう！」
煉獄「火も吹けたほうがいいよな！」
不死川「サイズも大きくしたらどうだ？」

伊黒「ドラゴン」

梅︰どこがどう美人なわけ？
こんなブリブリの子は嫌われるわよ。
私の方が美人だわ。
自分で言うのもあれだけどモデルのオークション何十回も受かった事あるし。

甘露寺：新幹線で座席を倒そうとしても倒れないから何度も力入れてレバー引いてたら
「甘露寺」と声をかけられて、そっち見たら
隣の席のフルフラットの伊黒さんが
「甘露寺のレバーは右側だ･･････」
と横になったまま教えてくれました

村田：さっき「イケメンなのにモテない、なんでだろう」って相談してる前田に「イケメンじゃねえよ」って初歩的な事を教えてあげてる後藤が居て、後藤は優しいなと思った

しのぶ：小さい女の子が冨岡さんにアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら「うんぱんまん！」って言って
冨岡さんが「そうか…運ぶのか」って言って笑いそうになったけど
その後カレーパンマンのぬいぐるみ指差して「キャリーパンマン！」って言って
冨岡さんが「こいつも…運ぶのか」って言って笑ってしまいました

善逸：「チェックメイト」が終わりって意味だと思っててそれをずっと使ってた。
学校帰るときとかに「炭治郎、授業はチェックメイトだ。今日もお疲れ様」って言ってた

縁壱：先日炭吉の家を訪ねた時すみれが出てきて「お腹空いた」と言うのでたまたまもってた煎餅を1枚あげたところ「ありがとう。でもあんまりお菓子をあげすぎないように」と釘をさして去っていった。私は注意されたのか。なぜ。

獪岳：確かに聞いた。今日、事務所に報告に行ったとき、奥の部屋から『馬鹿か貴様っ！シムシティではないのだぞ！』と聞こえた。　

客「煉獄杏寿郎みたいにカットしてください」
美容師「わかりました」
客「ふぅ…」
美容師「うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！」ﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷ・・・

耀哉「『右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい』」
輝利哉「あの有名な言葉ですね」
耀哉「一発では正当防衛が成立しないんだ」
輝利哉「ん？」
耀哉「7、8発ほど泳がせるんだよ。その後はどうにでも出来る」
輝利哉「父上？」
耀哉「最終的に簀巻きにして海に…」
輝利哉「父上！？」

善逸：「とりあえず映画館に行って時間が合う映画を特に調べもせずに観る」スタイルが一般的普通の人の映画鑑賞スタイルなので｢これしかないから行こう｣と映画｢タイタニック｣に突入して行った炭治郎と伊之助は本当にいい映画体験するだろうぜ
…多分あの2人は座席でこの映画が3時間あること知る……ッ

アオイ：重たい荷物を運ぼうとしたら音柱様に「一人でそんな重いもの持つんじゃねぇよ」と言われて「待ってろ」と颯爽と去っていく後ろ姿に、さすが奥さんが３人もいらっしゃる方は違いますね…と思ってたんですが「ほら、コイツら使え」と炭治郎さんと善逸さんと伊之助さんを連れて来ました

伊之助：カステラについてる薄い紙は食わなくてよかったのかよ…ボソボソする、まずいなと思いながらこれまでずっと食ってた。他にも間違えてることがありそうだぜ…

しのぶ「ここ感じちゃうんですね〜♡」
歯神経触られてる鬼「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

冨岡：最近宇髄が
ぼくもかえーろおうちへかえろ
でんでんでんぐりがえってウルトラソウッ！！ヘイッ！！！
と歌うもんだから正しい最後の歌詞が思い出せなくなってきた

善逸：徒歩で移動中、車に轢かれそうになり運転手に「死にてぇのか！！！」と怒鳴っていた伊之助が頭から離れない

伊黒先生：塩酸か食塩水か見分ける方法に「先生の目の前でおもむろに飲もうとして先生の慌て具合を比較する」と伊之助が書いてプリントを提出してきたので「やむをえずＡ」という評価をせざるを得なかった