- 1二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:22:13
- 2二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:23:34
エッチな話しか!?
- 3二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:23:34
- 4二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:24:08
今度は何したんですかまりちゃん
- 5二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:25:16
手毬か....手毬の前だからいつもご飯ちょっとしか食べれないって可能性出てきたな
- 6二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:32:20
手毬「は? いきなりなんですかプロデューサー」
学P「月村さんが悪いんですよ……俺だって男なのに、月村さんのせいで…!」
学P
dice1d3=2 (2)
1 ご飯がいっぱい食べれないんです…!
2 夜にぐっすり眠れないんですよ……!
3 あなたの事が頭から離れないんです!
- 7二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:33:15
思ったより切実な悩みだった
- 8二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:34:13
男なのと夜眠れないのに関係が…?
- 9二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:35:15
かわいそ……
- 10二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:35:19
そりゃあ、男でよるといやぁムラムr...
- 11二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:36:08
眠れない夜
君のせいだよ - 12二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:38:46
手毬「……は?」
学P「俺だって男子大学生ですよ? 夜はしっかり眠りたいのに眠れないんですよ」
手毬「それ、私と何の関係があるんですか? 眠る前に牛乳あっためて飲めばいいじゃないですか」
学P「月村さんが散々問題を持ち込むから心が休まらなくて安眠できないんですよ!?」
手毬
dice1d3=3 (3)
1 そんな事ないでしょ
2 そうだったんですか?
3 それだってプロデューサーとしての仕事の内でしょう
- 13二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:38:47
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:40:01
思ったより真剣な方だった
申し訳ない反省してない - 15二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:44:06
学P
dice1d3=1 (1)
1 確かに……! すいません、どうやら俺が甘かったようです
2 だから限度があるって言ってんでしょう!?
3 良かった、問題を持ち込んでいる自覚はあるんですね…
- 16二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:59:24
学P「プロデューサーとしてアイドルの抱える問題を解決するのは当然の事よね…失礼しました月村さん」
手毬「まぁ過ぎた事はいいよ」
学P(そうだ、俺が月村さんの抱える問題を全て解決すれば済む、それだけの話だ)
手毬の抱える問題の数
dice1d4=1 (1)
1 dice1d10=2 (2) コ
2 dice1d100=33 (33) コ
3 dice1d1000=903 (903) コ
4 dice1d9999=5062 (5062) コ
- 17二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 00:01:50
良かったな
過労死せずに済みそうで - 18二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 00:09:36
男だって言ってるし2個なら仕事上の問題ではなくアイドルとの距離感的な問題かな
- 19二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 00:15:34
学P「月村さんの抱える問題の数は二個。コレを解決すれば俺はぐっすり眠れるようになる…」
学P「そうだ、月村さんの普段の素行を考えてみれば大した数じゃない! 楽勝だ!」
手毬の抱える問題とは…
dice2d6=6 2 (8)
1 太りすぎ
2 尖った発言が拡散中
3 学Pと手毬のツーショット写真が拡散中
4 dice1d3=1 (1) (1.美鈴 2.燐羽 3. dice1d12=2 (2) )とケンカ中
5 ライブパフォーマンスの不調
6 えっちすぎる
※重複+1
- 20二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 00:27:11
手毬がえっち…?
- 21二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 00:39:21
結局ムラついてるのか
- 22二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 01:23:00
月村だけにってか?!
- 23二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 03:08:27
学P「月村さんの尖った発言がネットで拡散されている件…このストレスと」
学P「月村さんがえっちすぎるせいで夜中に抜きすぎてしまう…コレによって俺は眠れないんだ。何とかしなくてはな」
学P「よし、一つずつ解決していくとするか。まずは尖った発言の方だが━」
手毬の尖った発言とは!?
dice1d3=3 (3)
1 極月学園にケンカを売った
2 プロデューサーとの匂わせ発言
3 ヴィーガンを煽った
※全て無自覚
- 24二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 08:18:35
保守
- 25二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 08:33:49
まあ、お肉が好物で食べるのが趣味の手毬にとっては趣味を否定する存在だからな
- 26二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 08:47:43
体つきは間違いなくえっちだろ
- 27二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 11:11:06
学P「問題の発言は…コレか」
『ヴィーガンの人って何でお肉食べないんだろう。ラーメンにもチャーシュー入れないんでしょ? 私には理解出来ないな、入れた方が絶対おいしいのに。食の好みは人それぞれだけど、人生8割は損してるなって思うからラーメンにチャーシューは入れた方がいいよ。ていうかホントは食べたいんでしょ?笑』 - 28二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 11:15:22
学P「本人的には善意のアドバイスのつもりだと言っていたな…やれやれ、頭が痛くなる…」
学P「しかし何とかするしかあるまい。ネット上の情報操作と、月村手毬というアイドルのイメージ戦略を軌道修正して…」カタカタカタ
学Pの奔走の結果…
dice1d3=3 (3)
1 何とかなった!
2 何とかならなかった!
3 対応中に手毬が別の問題を起こした!
- 29二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 11:19:32
学P「なっ……なんだと!? しまった、少し月村さんから目を離した隙に…!」
発生した問題
dice1d3=2 (2)
1 dice1d10=10 (10) キロ太った!
2 ファンとレスバで炎上した!
3 よりえっちになった!
- 30二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:37:41
学P「俺とした事が……甘かった…!」
学P「しかしナメるなよ…俺は━月村手毬のプロデューサーだぞ!」カタカタカタカタ
学Pの対処能力
dice1d100=62 (62)
炎上具合
dice1d100=55 (55)
※炎上具合を対処能力が上回れば対処成功
- 31二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:41:08
学P「はぁ…はぁ…何とかなったか…」
手毬「助けてプロデューサ〜!」
学P「月村さん…炎上の件ですよね? 今対処した所です。もう心配はありませんよ」
手毬
dice1d2=2 (2)
1 え、そうなの?…へ、へぇ…褒めてあげます
2 それとは別の問題を起こしちゃった…
- 32二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:43:08
こりゃ寝る間もねえのもとうぜんじゃねえか!
- 33二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:45:25
学P「……」
手毬「…プロデューサー? 怒ってる?」
学P
dice1d3=1 (1)
1 怒ってます
2 怒ってません
3 ひとまず…一眠りさせて下さい…
- 34二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:52:12
手毬「え…お、怒ってるの?」
学P「月村さんは俺の事をドラ⚪︎もんか何かだと思っているのかもしれませんが…俺だって一人の人間なんですよ? コレだけ立て続けに問題を持ってこられては怒りだってします」
手毬「…分かりました。そう言うなら━」
手毬
dice1d3=3 (3)
1 ライブで帳消しにしますよ
2 素直に謝りますよ。ごめんなさい
3 プロデューサーの言う事何でも聞きますよ
- 35二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:53:27
ん?
- 36二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 17:59:01
流れ変わったな
- 37二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 18:05:33
学P「え”。……ま、マジですか?」
手毬「迷惑をかけたのは事実ですから。私に出来る事なら何でもやりますよ」
学P(月村さんに何でもお願い出来る……?)ゴクッ…
学P「では━━」
学Pのお願いとは…
dice1d3=3 (3)
1 必ずトップアイドルになって欲しい
2 頼むからもう問題を起こさないで欲しい
3 えっちなお願い
- 38二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 18:19:56
よし!ムラムラが解決できるから問題は減るな!!!まあ手毬が嵌る可能性に目をつぶればなぁ!!!!!!
- 39二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 18:27:46
プロデューサーとはみ出す→プロデューサーがサァ~♥️→炎上→最初に戻る
- 40二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 18:55:06
手毬「え、えっちなお願い!?///」
学P「何でもするって言いましたよね?」
手毬「言いましたけど! そんな事をお願いされるなんて思わないじゃないですか!…というか私の事をそんな目で見てたんですか!?」
学P「見てましたよ。最初に言ったじゃないですか、あなたのせいで夜にぐっすり眠れないと」
手毬「そういう意味だなんて思わないですよ! 変態なんじゃないですか!?」
学P「そうですか、やはりお願いは聞いてくれませんか…」
手毬「……聞かないなんて言ってません。何でもするって言ったじゃないですか…///」
学P「!?」 - 41二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 19:11:30
スレ主!いいぞ!やっちまえ!
- 42※この辺から閲覧注意かも※25/10/23(木) 19:28:15
手毬「……///」モジモジ…
学P(月村さんはそう言ったきり黙り込んでしまった。顔が少し赤くなっているようだった)
手毬「…ちょっとプロデューサー! 私だって恥ずかしいんですから早くお願いを言って下さい!」
学P(恥じらいを隠すように月村さんは声を張り上げて言った。本当に月村さんに何でもお願いが出来る…? それならば━)
学P
dice1d6=4 (4)
1 手で抜いてもらえますか?
2 口で抜いてもらえますか?
3 胸で抜いてもらえますか?
4 足で抜いてもらえますか?
5 見抜きさせてください
6 はみ出させて下さい
- 43二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 19:36:08
このP解ってるな
- 44二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 19:50:06
変態レベルが高い
- 45二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 21:24:18
手毬スレのくせにフルスロットルやないかい
- 46二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 21:45:40
手毬「あ、足ですか?」
学P「ええ。月村さんの程よい肉付きの足で責めて欲しいんです」
手毬「……やっぱりプロデューサーって変態ですよね」
学P「ありがとうございます」
手毬「褒めてないですから。…はぁ、もういいですから。そこに横になって下さい」 - 47二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 21:49:04
俺は言われるがままに体を横たえた。何度も繰り返してきた妄想が現実のものになろうとしている……下半身がわずかにうずき、熱を帯び始めたように感じた。
「先に言っておきますけど…こういうの初めてなので、上手く出来ないかもしれないですからね?」
月村さんは相変わらず顔を赤らめながら、少しだけ不安そうに俺の方を見た。
「上手い下手ではありませんよ。月村さんにしてもらうことが大事なんです」
「なんですかそれ……えっと……それじゃあ……最初は脱がせばいいですか?」
「ええ、お願いします」 - 48二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 21:56:18
月村さんはおぼつかない手つきで俺のズボンのベルトに手をかけた。
カチャカチャ…カチャカチャ…という音の後、下半身が少し楽になる感覚があり━ベルトが外れたのが分かった。
「腰、浮かせて下さいよ。脱がせられないじゃないですか」
「! 失礼しました」
妄想の中でしか出会った事のない状況に放り込まれ、俺はぼーっとしていたらしい。言われるがまま、少しだけ腰を浮かせる。
そして━月村さんが意を決したような表情をした後、俺のズボンを脱ぎ去った。 - 49二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 22:18:57
「わっ……///」
月村さんが俺の股間部を見て驚きの声をあげた。それもそのはず、俺のパンツは既に盛り上がり、頂上部にはシミが広がっていたのだから。
「ぷ、プロデューサー…なんですかコレ?」
「そうですね…言うなればこれからに対する俺の期待の表れとでも言いましょうか」
月村さんは困惑しているようだったが、俺は構わず言葉を続ける。
「月村さん」
学P
dice1d2=2 (2)
1 早くパンツも脱がせて下さい
2 このまま足で踏んでみて下さい
- 50二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 22:45:13
全速前進すぎるだろ
- 51二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 22:49:03
手毬がハマる流れか…?
- 52二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 23:11:38
やっちまってけれ
- 53二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 23:25:00
「ふ、踏むんですか…?」
月村さんは少し不安そうな表情を浮かべた。何でもすると承諾はしたものの、本当にそんな事をしていいのか迷っているらしい。
「ええ、遠慮は要りません。…あ、靴下は脱いでくださいね?」
「プロデューサーってホント……分かりました、分かりましたよ。どうなっても知りませんからね」
月村さんは靴下を脱いで、横たわる俺を見下ろす形となった。股下から爪先まで、月村さんの健康的な素足が目に写る。
そして月村さんのスカートの中は━
dice1d3=3 (3)
1 見えそうで見えない
2 わずかに見えた
3 はっきり見えた
- 54二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 23:40:16
「月村さん、意外と可愛いのを履いているんですね」
「え?……こ、この変態っ!!///」
「うっ!?」
月村さんの美しい足裏が俺の股間に振り下ろされ、そのままぐりぐりと押しつけられる。股間から伝わった衝撃が頭の先へ走り抜けた。
「つ、月村さん……俺の想定ではもう少し優しく踏んでもらうつもりだったんですが…」
「ふん、担当アイドルのパンツを見て喜ぶような変態の言う事なんて聞きません。えいっ」
「お”ほっ」
俺の言葉を意に介さず、月村さんは足裏を股間に押し付けてくる。スカートの中は相変わらず丸見えだ。
俺は━
dice1d2=2 (2)
1 パンツを脱がせて欲しいと伝えた
2 射精した
- 55二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 07:51:15
保守
- 56二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 08:37:10
急に台本形式から外れるのクッソ笑うwww
- 57二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 08:53:25
早いな…
- 58二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 10:42:49
「うっ……!」
「きゃっ!?」
股間から熱いものがほとばしり、パンツの中にぶちまけられた。勢いが強すぎたのか、股間に押し付けられていた月村さんの足裏にも白いものが飛び散った。
「はぁ……はぁ……だ、だから言ったじゃないですか月村さん。もう少し優しく踏んで下さいと」
予想外の衝撃に俺の股間はついていけなかったのだ。決して早漏ではない。俺は全ての責任は月村さんにあると目線で訴えかけた。
「ふーん……」
月村さんは…
dice1d3=1 (1)
1 そのまま足裏を股間に押し付けてきた
2 いたずらっ子のように笑っていた
3 精液のついた足を俺の方に向けてきた
- 59二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 10:46:56
素晴らしい
- 60二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 10:55:32
「ううっ!? つ、月村さん!?」
「最悪です。何してくれてるんですか? 足がべちょべちょじゃないですか」
射精した直後にも関わらず月村さんは俺の股間を足裏で責め立てる。ぐりぐりという刺激と、パンツの中のぬちょぬちょした感覚が合わさり……なんだこれは!?(なんなんだこれは!?)
「あっ……だ、ダメですよ月村さん…あなたは知らないでしょうが、男というものは出したばかりの時は敏感になって……ああっ!」
「ふふ、プロデューサー、情けない顔してるね。そんなにコレがいいんだ?」
月村さんは良くないスイッチが入ってしまったらしかった。まるで新しいおもちゃに夢中になっている子供のように、俺の股間を弄び続けている。
俺は━
dice1d2=1 (1)
1 自らの手でパンツを脱ぎ去った
2 再び射精した
- 61二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 11:09:49
手毬だと抜けないと言ってたみんなに読んでほしい
- 62二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 11:17:49
「……このっ!」
もう我慢の限界はとっくに超えていたのだ。俺は驚く月村さんを意に介さず、両手をパンツにかけ、一息にずり下ろした。
「っ……!///」
先ほどまでは優位に立っていた月村さんも、突然目の前に現れた男性器に驚きを隠せない様子だった。
俺の一物は射精した直後にも関わらず、既に堅くなり始めていた。まとわりついた精液と、それが放つ栗の花のような匂いが何とも淫猥な雰囲気を際立たせる。
俺は月村さんに━
dice1d3=2 (2)
1 足コキして欲しい旨を伝えた
2 膝裏コキして欲しい旨を伝えた
3 太ももコキして欲しい旨を伝えた
- 63二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 12:36:13
「? なんですかそれ」
困惑する月村さんに膝裏コキについての詳細を説明する。月村さんの表情が驚きから羞恥へ変わり、最後には俺を蔑むような顔になっていた。
「私、知りませんでした。自分のプロデューサーがここまで救いようのない変態だったなんて」
もはや俺にとって月村さんから浴びせられる罵倒の言葉はご褒美でしかない。変態という言葉に反応して、下半身に血液が集まっていく感覚を覚えた。
「うわ……今ので興奮したんですか? 本当にどうしようもない人ですねプロデューサー」
口ではそう言いつつ、月村さんは自分の言動に反応する俺を見て楽しんでもいるように見えた。事実、俺が用意しておいたローションを手渡す時も拒絶したりはせず素直に受け取ってくれた。 - 64二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:00:29
「うわ、ぬるぬるしますねコレ…」
月村さんは自分の右膝の裏辺りにローションを塗り込みながら顔をしかめた。俺は月村の脚に見惚れていた━これから味わうであろう感触と快感の期待に既に股間ははち切れんばかりに膨らんでいる。
「よいしょっ……と」
月村さんが俺のすぐ隣にうつ伏せの格好で寝そべる。シャンプーか何かだろうか、俺の鼻腔を甘い香りがくすぐった。
俺はわずか数十センチ先にある月村さんの顔を黙って見つめていた。ステージの上にいるアイドルとしての彼女ではない、一人の少女の顔がそこにあった。
「……あ、あんまりじっと見ないで下さいよ……///」
月村さんは視線を外したが、俺はかまわず彼女の横顔を見つめ続けた。ほんのりと赤く染まった頬が━どうしようもなく愛おしかった。 - 65二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:15:19
「じゃあ……いきますよ……?」
おそるおそる、といった様子で月村さんは右脚を動かし、俺の腹の下辺りに膝を置いた。月村さんの脚の重みが柔らかい太ももの感触と一緒に、下腹部に直に伝わってくる。
月村さんはそのまま、少しずつ脚を下へずらしていく。そして━━月村さんの膝裏が俺の一物に触れた。
「っ……」
「わっ、あったかい……///」
はち切れんばかりに怒張した俺の一物の温度が月村さんに伝わったようだ。俺は頭がくらくらするような多幸感に包まれながらも続きを促した。
「もう、せっかちですねプロデューサー。……ぇっと、こう…ですか?」 - 66二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:30:31
たどたどしい動きで、月村さんは右脚を動かしていく。ローションが肌の摩擦を弱め、スムーズに上下動を繰り返す。まるで月村さんの膝裏に一物をしごかれているようだった。気持ちいい言葉で済ませるには足りないだけの快感が脳内で小さな爆発を繰り返す。
「うっ……あぁっ……ぅぐっ……!」
もう俺は声を我慢することも出来ない。月村さんの動きに合わせて音を出す楽器のように、情けない声を上げることしか出来ない。
「こういうのが好きなんですねプロデューサー。担当アイドルの前でそんな情けない声出して、恥ずかしくないんですか?」
月村さんは得意げに笑いかけてきた。
そして━
dice1d3=3 (3)
1 俺に唇に押しつけた
2 俺の耳を舐めてきた
3 俺は再び射精した
- 67二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:09:52
「きゃっ!?」
ビュルッ、という威勢のいい音とともに俺の精液が放出された。今度はパンツ越しではなく、遮るものなく射精できた開放感が俺を包み込む。
「ちょっとプロデューサー! 出すなら出すってちゃんと言って下さい! もう、スカートにちょっとついちゃったじゃないですか…」
月村さんが悪態をつきながら立ち上がる。その右脚はローションと俺の精液に塗れ━あまりにもえっちすぎた。
俺は━
dice1d3=1 (1)
1 事務所の扉が開く音を聞いた
2 月村さんを押し倒していた
3 そこで目が覚めた
- 68二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:11:21
- 69二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:14:44
うわあ、一番えっちな子がきたな
- 70二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:16:09
脚でするという状況をえ゛っ゛ち゛と認識できるかな?
- 71二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:22:03
ぶっかかってるんだから認識するだろ……
- 72二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:25:21
佑芽「う……」
佑芽「うわああああああああああああああああ!! 手毬ちゃんとプロデューサーさんがえっちな事してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
学P「ま、待って下さい佑芽さん!」
学P
dice1d3=3 (3)
1 それはそうなんですが…!
2 これはプロデュースの一環です!
3 黙っていてもらえますか!?
- 73二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 15:02:47
学P「俺はずっと月村さんの側にいて、月村さんのプロデューサーでありたいんです!」
手毬「ぷ、プロデューサー…///」
佑芽
dice1d3=3 (3)
1 仕方ありませんね…今回だけですよ?
2 無理に決まってますよ!
3 条件があります
- 74二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 15:08:01
驚いてる風で意外と冷静だぞこの子
- 75二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 16:36:47
学P「条件、ですか?」
佑芽「はい。この事を黙っていて欲しいなら━」
佑芽
dice1d3=3 (3)
1 手毬ちゃんを必ず幸せにするって誓って下さい
2 あたしと勝負して下さい
3 あたしともえっちな事をしてもらいます
- 76二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 16:41:48
学P「なっ!?」
手毬「何言ってるの佑芽! ダメだからね、プロデューサーは私の…えっと…///」
佑芽「ふっふーん。それならあたしは別にいいんですよぉ? 手毬ちゃんとプロデューサーさんがえっちな事をしていたって言いふらすだけですから♪ どーなっちゃいますかねぇ?」クスクス
学P「くっ……!」
佑芽「一回だけですよ、いいじゃないですか、プロデューサーさんも気持ちいい思いができますよ?♡」
学P(俺は━)
学P
dice1d100=26 (26)
1-80 分かりました、仕方ありません…
81-100 お断りします
- 77二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 16:47:40
やったぜ!!!
- 78二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 17:45:44
えっちだああああ!!
- 79二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 17:47:25
なんで1/3ぶち抜くんですかねぇ
- 80二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:00:03
はやめほしゅ
- 81二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:40:18
手毬「そんな…プロデューサー! 私そんなのイヤです!」
学P「月村さん、今日の事が学園にバレれば俺もあなたも終わりなんです。穏便に済ますには佑芽さんの要求を呑むしかない…」
学P「大丈夫です。一度だけ、たったの一度だけですから…」
手毬「プロデューサー…」
佑芽(ふふ、一度で済めばいいですね、プロデューサーさん♡) - 82二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:42:29
学P「佑芽さん、俺があなたとえっちな事をするのは一度だけ……いいですね?」
佑芽「もちろんです、どんな風にするかはプロデューサーさんが決めてくれていいですよ♪」
学P「では…」
学P
dice1d6=6 (6)
1 手で抜いてもらえますか?
2 口で抜いてもらえますか?
3 胸で抜いてもらえますか?
4 脇で抜いてもらえますか?
5 見抜きさせてもらえますか?
6 はみ出させて下さい
- 83二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 01:40:45
手毬「ちょっと! プロデューサー!?」
佑芽「へぇ〜…口では色々言っても、やっぱりプロデューサーさんも男の人なんですね」
学P「勘違いしないで下さい。一度佑芽さんと最後まではみ出しさえすればそれで佑芽さんは満足する…それだけの話です」
佑芽「ふふ、そういうことにしておいてあげますよ。…それじゃあさっそく始めましょうか」
手毬「っ……」
学P「……月村さん。小一時間ばかり席を外していただけますか?」
佑芽
dice1d2=2 (2)
1 手毬ちゃん、ごめんね。ちょっとだけプロデューサーさん借りるからね♪
2 何言ってるんですか。手毬ちゃんも同席してもらいますよ?
- 84二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 07:21:42
ドキドキしてきましたわ……
- 85二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 07:32:34
ごめまり
- 86二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 07:36:41
やった!
- 87二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 09:17:41
え、えっちすぎるわよ、うめぇ!!
だれに似たのかしら… - 88二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 09:20:16
学P「なっ……月村さんに俺と佑芽さんがはみ出す所を見ろっていうんですか!? バカな事を言わないでください!」
佑芽「だってぇ〜、あたしに黙ってて欲しいっていうのは二人の問題ですよぉ? プロデューサーさんだけあたしとはみ出して、手毬ちゃんは何もしないなんてフェアじゃないですよぉ♪」
学P「ふざけないでください! そんな事出来るわけがない!」
佑芽「そうですか、残念です。じゃあプロデューサーさんと手毬ちゃんは今日でおしまいですね」
学P「ぐっ…!」
手毬「プロデューサー。私、見ますよ。佑芽とプロデューサーが………する、ところ」
学P「月村さん!?」
佑芽「ほらぁ〜、手毬ちゃんはいいみたいですよ? プロデューサーさん?♡」 - 89二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 09:38:32
手毬「ただ…佑芽。私からも一つだけ条件がある」
佑芽「なぁに?」
手毬「プロデューサーと……キスだけはしないで欲しい」
学P「! 月村さん…」
佑芽「ふふっ、手毬ちゃん可愛い〜! 恋する女の子って感じ♪ そうだよねぇ、それは大事だよねぇ。いいよ、約束してあげる」
手毬「っ……言ったね? 約束破ったら…殺すから」
佑芽「はーい♡ さ、プロデューサーさん?」
学P(佑芽さんが俺の方を見た。その目は妖艶な光に満ちている。俺と月村さんが助かるため……自分にそう言い聞かせて、俺は覚悟を決めて━その目を見返した)
佑芽「始めましょうか♪」 - 90二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 09:42:18
俺の知ってる佑芽じゃない……。
でも、いい………… - 91二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:25:19
そういや担当は手毬only?
- 92二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 11:41:27
言うが早いか、佑芽さんは俺のそばへ歩み寄ってきた。俺の事を試すような挑発的な笑みを浮かべたまま、セーターのボタンへ手をかける。
ぷち…ぷち…と、いやに時間をかけてボタンを外していくと━俺の足元へピンク色のセーターを脱ぎ捨てた。シャツの上からでも分かる膨らみの元が、男としての俺の心をうずかせる。
しかし、俺は月村さんのプロデューサーだ。佑芽さんとは一度体を重ねるだけ…心までは奪われてなるものか。
俺の心の内を読んだのかは定かではなかったが、佑芽さんはそのまま━
dice1d3=2 (2)
1 俺の手を取り、自分の胸へと押し当てた
2 俺に抱きついてきた
3 シャツのボタンへ手をかけた
- 93二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:07:43
「えいっ。すんすん……ん〜、何だかちょっとだけ甘い匂いがしますね〜」
俺に身体を押しつけ、佑芽さんは胸元の匂いを嗅いできた。シャツ越しにも伝わってくる佑芽さんの胸の感触を感じ、口内に唾液がたまりだす。
「あっ、コレもしかして手毬ちゃんの匂いですか? そうですよね、さっきまでえっちな事してたんですもんね。でも今はあたしの番なので〜、あたしの匂いで上書きしちゃいますね♪」
月村さんの方を見てはいけない、そう思った。見てしまったら俺はきっと、佑芽さんと最後まで出来なくなってしまう。それではダメなんだ、佑芽さんと最後までしなければいけないんだ。
ぐっと歯を食いしばり、佑芽さんをにらみ返す。佑芽さんはにっこりと微笑み、そして━
dice1d3=1 (1)
1 俺のシャツを脱がし始めた
2 俺の耳元に口を近づけ、息を吹きかけた
3 俺の股間に手をやった
- 94二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 13:30:26
「よいしょ、っと……プロデューサーさん、両手下げたままじゃ脱がせられませんよ〜」
佑芽さんが不満そうに口をとがらせる。俺は黙ったまま腕を持ち上げ、佑芽さんのされるがままとなり━足元に、ピンク色のセーターに重なるように俺のシャツが落ちた。
「わっ、プロデューサーさんて結構着痩せするタイプです? いい筋肉してますね」
佑芽さんは無邪気にぺたぺたと俺の上半身を触ってきた。首、胸、腕、腹、背…佑芽さんの手が俺の身体をなぞるように移動していく。触らせた箇所から湧き上がってくるぞわぞわとした感覚はきっと嫌悪感からだと、自分にそう言い聞かせる。
そして佑芽さんは…
dice1d3=2 (2)
1 俺の乳首を舐めてきた
2 俺の乳首を触ってきた
3 俺の下腹部に手を移動させた
- 95二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 13:52:05
「うっ…!」
予想していなかった刺激に思わず声をもらしてしまう。佑芽さんはしたり顔で俺を見上げた。
「ここ、好きなんですか? やっと声出してくれましたね、プロデューサーさん♪」
佑芽さんは得意げに俺の乳首を指先で転がし始め、時折り強くつまみ上げてくる。滑らかな指先の感触と、断続的な刺激が俺に襲いかかってきた。
「キスはダメって言われましたけど〜、それ以外は別にダメってわけじゃないですもんね。…手毬ちゃん、こういう事はしてくれました?」
「っ……はぁ……っはぁ…」
声を出してはいけない━自分に何度も言い聞かせる。 - 96二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 13:59:08
光っていた未来がずっと待っていた世界が煌めいて目の前にあるのか…
- 97二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 14:15:25
いいぞいいぞとっとと堕ちろ
- 98二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 16:49:14
「あれ? プロデューサーさん、もしかして声を我慢してます? あたしに感じさせられてる所を手毬ちゃんに見られたくないんですか?」
「っっ………ふ………っ……!」
「必死に歯を食いしばっちゃって〜、かわいいっ♪ そんな顔されると無理やりにでも声出させたくなっちゃいます♡」
「うぁっ……!」
佑芽さんの責め方が激しさを増してくる。声を抑えようと頭で制御しようとしても、身体で感じる快感はどうしても抑えが効かない。
俺は━
dice1d3=3 (3)
1 佑芽さんの胸に手を伸ばしていた
2 それでも何とか声を抑えようと試みた
3 月村さんの方へ目を向けていた
- 99二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 16:54:44
まりちゃんの脳が
- 100二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 17:03:40
見てはいけないと思っていたのに……気づいた時には遅かった。俺は月村さんの方へ目を向けてしまっていたのだ。
月村さんは、無表情で、人形のように虚ろな光のない目で━━俺達のことを見ていた。まるで内に秘めた激情を必死に抑えようとした結果、顔から表情が消えてしまったように思えた。それは堅く握りしめられた両手が震えている事からもうかがえた。
俺はそんな月村さんを見て━
dice1d3=2 (2)
1 自分が興奮している事に気づいてしまった
2 最後までやり通さねばならないと思った
3 とても見ていられず、佑芽さんの方へ目を戻した
- 101二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 17:12:09
月村さんは今、必死に耐えている。ならば俺も同じだ━━『コレ』を最後までやり通さねばならない。
「っ……佑芽さん」
「はい、なんですかプロデューサーさん?」
「再度の確認です。キスはなし。一度だけヤればそれで終わり。これで間違いはありませんね?」
「はい、もちろんで……きゃっ!?」
佑芽さんに確認を取り終わったと同時、俺は━
dice1d3=3 (3)
1 佑芽さんを押し倒していた
2 佑芽さんの胸を乱暴に揉んでいた
3 佑芽さんのシャツをつかみ、ボタンを引きちぎった
- 102二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 17:24:46
ボタンを引きちぎった手を力任せに振り払うと、下着に覆われた佑芽さんの胸があらわになった。シャツの上からでも存在を主張し続けていたそれを見て━俺の男の部分がまた反応する。忌々しい事この上なかった。
「…………ふーん」
佑芽さんは驚くでもなく、ただ微笑んでいた。俺の反応を楽しんでいるようにも見えた。
「せっかちさんですね、プロデューサーさん。そんなに我慢出来ないなら━」
くすっ、と笑った後。衣擦れの音が続く。
佑芽さんはためらうこともなく━シャツとスカートを脱いだ。 - 103125/10/25(土) 17:26:10
ちょっと間が空きます
※今更なんですがキャラ崩壊注意です※ - 104二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:14:55
わるいこうめ
- 105二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:07:46
はやめほしゅ
- 106二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:10:59
なんだこれは…!!
こんなえっちな佑芽、ぼくのデータにないぞ!! - 107二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:11:38
月村さんのプロデュースを始める前、初星学園に在籍する生徒のデータは全て調べ上げた。
その中でも花海佑芽の身体能力の高さは目を引いた。プロデューサーとして、この子をプロデュースしてみたいという気持ちが湧くことがなかったといえば嘘になる。
その花海佑芽は今、俺の目の前で下着だけを身につけた姿で立っていた。
均整の取れたその肉体は数値だけならアイドルとして最高クラスのもの。この身体を見て心惹かれない男など存在しないだろう。 - 108二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:27:34
「……好きにしていいんですよ?」
佑芽さんは体を傾け、両手を後ろに回した姿勢で上目遣いに俺を見た。自分の身体が俺からどう見えるか、完全に理解しているらしかった。
事実、俺の目は強調された豊満な胸の谷間に吸い込まれていた。
自分の理性が崩れないよう、月村さんの事を思う。月村さんは今も必死で耐えている。俺がすべき事は━ただただ、無心で『コレ』をやり遂げる事。
学Pの理性
dice1d100=7 (7) +20(担当補正)
1-20 崩壊した
21-40 崩壊寸前
41-60 揺らぎだした
61-80 正常
81-100↑ 鉄壁
- 109二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:28:16
おい補正ずるいぞ!
- 110二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:28:35
補正入れてなけりゃ即落ちしてんじゃねえか真面目にやれ
- 111二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 01:02:04
学Pも男の子なんだよね🥹
- 112二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 09:08:19
ほしゅ