ヒュンケルとハドラー様が戦うことになるとは……うぅっ

体内に直接メラゾーマを注入！！？
しかも心臓を貫かれる！！！？

それなのにピンピンしていて後遺症もなし！！！？！！！！？！！！？？？

ど、どういうことなのだ…？

俺も知りたい

ヒュンケル…頑張ったな…
安らかに眠ってくれ…

えっ本当に眠ってただけなのか！？

>>1

お前の英才教育が原因だと思う

あの世で1番困惑してるだろこの人が

ヒュンケルと名付けた所為でバグった説

>>6

2番目はずっと待ちぼうけのモルグだな

こっちのヒュンケルも魔界を牛耳れそうだよね
いやちょっと無理があるか…？

隣で見てるキギロとガンガディアも困惑してるだろ

なんで死んでないの彼

アンデッドモンスターよりアンデッドしてるよ彼

不死騎団の団長が部下の不死生命体より不死身じゃないはずがない
バランの理屈だとそういうことになるのか……？

クロコダイン「不死身はヒュンケルの代名詞」

そこは人間として死んどけよ…と思う場面は多々有る

>>8

そっちはむしろヒュンケルが死にかける度にあの世から蹴り返してそうな気がするが……

>>14

おっさん元の耐久が高いからHPが減りきらないタイプ

ヒュンケルは耐久自体はそこそこ程度なのに何故かHPが途中から減らなくなるタイプ

どういうことなのだは読者のセリフだよずっと言い続けてるよ

>>ヒュンケルとハドラー様が戦うことになるとは……うぅっ

>>体内に直接メラゾーマを注入！！？

しかも心臓を貫かれる！！！？

この辺も本人にとってはめちゃくちゃショックなのに

それなのにピンピンしていて後遺症もなし！！！？！！！！？！！！？？？

これで全部上書きされる

お父さんが健康に育ててくれたんだねえ

DQ10だと完全無敵フィールド敷く職業もあるしきっとそんな感じだよ（遠い目

なぜって…残された人生をアバンの使徒として生きるよう言われたからな

>>22

……アバンの一味はアレかい？

人間代表みたいなツラしてて僕たち魔物よりも化け物なんじゃないのか？

マグマに飲まれて火傷すら残らなかった奴だぞ
途中で助けられたとはいっても下半身飲まれてるって一生歩けなくてもおかしくないのにぴんぴんしてるし火耐性が高いんだろ

>>23

キギロのレス

とは言ってもロカは死ぬしなあ…これで生きてたら感情のやり場に困る

（ヒュンケル全然死なないな……ロカも一応死んだんだけどな……）

>>16

ヒュンケル様来ませんねってニコニコしてそう

>>22

それ言われる前の戦いなんスよ

>>28

じゃあもうお手上げだよ

まあ…光と闇が合わさり最強になるとかそんな感じのアレだよきっと

>>31

ないに割と大金を賭けてもいい

だってあいつの不死性に関して本編で一切言及も意味ありげな伏線もないもの

おまけに作者もそういうもんとしか言ってないし……

ヒュンケルが死ぬたびに「ヒュンケルー！！！」となるバルトス

いや多分生きてるでしょ、ほらとなってるキギロ

不死性はバルトスさんに元からあるものでそれを受け継いでるだけ説
ハドラーが創造主だから唯一の弱点だったのだ…みたいな奴あるかも知れない

わりと真面目にちょっと前のベルクス戦が最大の命の危機だったまである

育ちは知っての通りだけど生まれは謎なんだよな

>>32

脚本繋がりで某ライダーに出てくるヒュンケルの精神的転生体とでもいうべき赤い刑事さんも

根本的な生命力の強さに関しては一切の説明も無いし、何で生きてるの！？って質問も受け付けねぇからなぁ…

不死騎団長になった後のヒュンケルを知る部下のモルグですら先に逝って冥土の水先案内人となりますって言うくらいにはまだ死ぬと思われてたんだから
ましてや子供の頃のことしか知らないとねえ……

「親子共々この俺に逆らいおって許さんぞ！」

バルトス、このハドラーの台詞にあの世でちょっとにっこりしてそう

きっと向こうでハドラーと酒でも飲んでるよ

>>41

シグマやアルビナスも弟妹みたいなものとして可愛がってそう

フレイザードやフェンブレンは…うん…

バルトスお前の教育のせいやろ？　えっ？　違うの？

>>31

原作者「俺は不死身だと言い張ってるから不死身」

>>44

草

>>44

いやでも結局その通りなんだよね

なんでこいつこれで生きてるんだよが面白さに繋がってる

>>44

1人だけってのがいいのかもなぁ

他にもいたら（そういう世界観か…）てなっちゃう

コイツだけなんかおかしいなってのが良い

>>11

奴は不死騎団団長ヒュンケル

不死身の男だからだ

>>44

Wの照井もそんな感じだったしな…

まああいつは後から理由湧いてきたけど

>>31

なんなら死にかけからなんの説明なく復活して驚かれる展開もあると思う

>>42

フレイザードは生意気末っ子ポジションに収まるかもしれない

あるいは親衛隊に兄貴面してくれるかな

不死騎団長はふしぎ団長というネタが大昔にあった気がする

馬鹿な！急所を貫かれてなぜ動ける！？

>>53

不死身だからだ

エピローグでラーハルトと歩き回ってるのも異常だしね

ついでに言うとラーハルトも不死身だし、ヒムも不死身だ
ヒュンケルと戦った奴は不死身が伝染する

>>32

なんならミストバーンが鍛える前からうっかりやってしまったなんで生きてるのをやってるのでアバンとバルトスの訓練を時点で不死身の片鱗がある

>>16

モルグさんクロコダインが褒めるほど手当てが旨かったからヒュンケルをあの世で治療して送り返してそう。

三条陸…不死身…あの世に主治医…うっ頭が

>>42

グランナード君を忘れないであげて

とうとうオリハルコンを素手で破壊し始めたよこいつ

ヒュンケル「父直伝の不死力だ」
バルトス「そんなの教えた覚えないが・・・」

>>3

回復してないと死にかけてる定期

ヒュンケルは三条先生が影響を受けた車田御大の漫画作品のオマージュキャラだから不死身なのは仕方ないんだ

流石に「初めて安らかに眠ってるんだ……」の辺りは号泣するバルトスをガンガディアがそっと慰めてたと思う
キギロはちょっと怪しんでそう

いわゆる「食いしばり」系のスキル持ってそう
しかもHP1以上あれば常にHP1で耐えるという永久に削れないスキル

>>66

キギロ「全然こっちこないしやっぱ生きてませんこれ」

ガンガディア「彼は人間にしてアバンの使徒だ。我々とは死後の行き先も違うのだろう」

バルトス「ヒュンケル…！立派だったぞ…！（男泣き）」

キギロ「絶対生きてるって」

>>68

いや…さすがにこれで死んでなかったら間抜けなんだよ？

>>69

安らかに眠っている（安らかに眠っている）だぞ

>>67

FEの祈り系スキルかもしれない

HPが０に近いと致死性の攻撃に対する回避率が跳ね上がるスキル

>>69

死んでたら身体を癒せないから…

>>69

「安らかに眠り」「傷ついた心と身体を癒している」んだぞ

ヒムちゃんも全く嘘は言っていない

なんですか
竜の騎士でも腹部を刺されたら命にかかわるんですよ
彼は腹部どころか胸部を貫通するほど刺されたうえ傷口からメラゾーマ流し込まれてベギラゴン叩き込まれてその状態でグランドクルスによる闘気の全放出かまして最期の気力でハドラーに一矢を報いて力尽きたあとどう考えても誰の治療も受けられないし薬草とか持ってても全部メラゾーマとかで焼失したであろう状態で事切れたはずなのにちょっと10ページくらいめくったら何の脈絡もなく平然と参戦してきただけじゃないですか

>>73

>>70

涙を流してんじゃねえよ

>>74

親ってちょっとの傷でも大げさに騒ぐもんだから…

旧幹部3人はハドラー最強と思って仕えてた時期があったわけだし>>1の状況はマジでわけわからんだろうな

死んでもないのにヒムさんちょっと感受性が豊かすぎないですかね

ヒムの中で人間の基本的耐久値がえらいことになってる

>>76

ヒュンケルに対して二度と戦えないといったけど戦ってたりするから

ケガに関しての認識が甘いのかもしれない（そんなわけあるか）

意図して別名で呼んでたのに本名を叫んだり直後にハドラーを一発で

壁にたたきつける蹴りかましてるから間違いなく冷静じゃないのはそれはそう

ダイ「うーん。まあ戦士なら普通じゃない？」

地獄門前でアバンとお互いに渾身の力込めた一撃打ち合ったから
鞘の力でダイがギガデイン使えると分かった際今邪魔しないとギガブレイク使われるかもと思っても
無粋な真似しないで己を高めるのに時間費やしたのバルトスなら共感してくれそう

説明つかない不死身に困惑はしてるかもしれんけど
それ以上に可愛い息子が生き延びてくれてるのを喜んでそうではある

>>84

それはそれとして心臓に悪すぎる

>>82

葬送のフリーレンじゃないんだから…

>>86

ダイも「戦士（＝ヒュンケルやクロコダイン）ならこれくらい普通」みたいな感覚はありそう

ロンやラーハルトに出会って戦士のイメージ変わってそう

>>88

いいえ

死ぬ死ぬ詐欺集です

>>84

ヒュンケルは贖罪のために戦ってるようなもんだからそこはそんな生き方させたのは自分のせいだって気にしてそうだな

バルトスさんハドラーのせいとは微塵も思わん骨だろうし