「レオ、俺達はアストラを殺す！」

真面目にこうなっててもおかしくはなった案件ではある

殺風景過ぎる光の国とやけに偉そうなエースとブレブレのキャラ紹介とキャラとﾚｵﾆｰｻｰﾝしか喋らない偽アストラがシュールなだけで歴代でもかなりヤバい自体だったからな

レオの時なにしてたんだろうな本当

キャラ崩壊が著しいだけで対応は真っ当というか温情まであるからな

ゾフィー→キングに握手しつつ「何故キーを！？」と詰め寄る
キング→自分で折りながら「キーなど問題ではない！」と言い放つ

全体的に皆テンションおかしかったよねこの回

昭和特有のキャラブレだからまぁ仕方ない…それはそれとして実の兄も騙し切れたあの変装見抜いたりウルトラキー気にもしてなかったりとあの時からキングが割とヤバい

ウルトラキー自体星一つ破壊できる破壊兵器
別銀河にあるはずの光の国を速攻で地球まで移動させられる
悪用しようと思ったら本編で奪ったババルウが理性的なレベルだからな…

>>6

見たことない光線打ちながらﾚレオに命中したら大丈夫か！？と駆け寄るのもいやあんたらが撃ったんやろがいとツッコミどころ多い

しかもこのとき人類側も仕方ないとはいえウルトラの星破壊しようとしてたから本気でやばかった

冗談抜きに歴代でもかなりヤバい自体なのだが演出とキャラ崩壊が面白すぎる

アシュラン戦では見事なダブルコンビネーションを披露したのに…
(´・ω・｀)じゃあっくぅ…

地球とM78星雲双方の危機って、最終回に取り上げてもおかしくない題材だよね
現に次回から円盤生物編スタートだから、この話が章の区切りにも感じられる

ウルトラベルが厳重に管理されてるのに対してキーの方のセキュリティがガバガバ過ぎる

昭和2期の客演ウルトラマンってなんであんなに扱い酷いんだろう？

ウルトラキーの影響か、キーブレードとか武器になる鍵が好きになったわ
父や偽アストラ、カオスロイドSの構える姿が様になっていて良い

>>14

エースキラーやタイラントは稚拙ながらも主役を立てるため…と言い切れなくもない

けど、声もデザインもキャラも近づけようとする気配すらない回はまず過去作との向き合い方が根本的に違うんだろう

オリキャス呼んだのに偽物な郷さんなんかファンサービスとしても何を考えてるかわからないし

2期でも特にレオは直前に客演したはずのジャックやマグマ星人の扱いから考えても過去作どころか作品内ですら何も考えてない

>>8

「俺は命にかえても、弟アストラを守る！」

「そうか！分かった！」

からの攻撃してレオが倒れて

「レオ！大丈夫か！」

はもはやギャグ

>>14

昭和ウルトラマンは見返すことが難しかったというのはあると思う

>>10

マックの長官も彼らには助けてもらったが今回ばかりは許してくれ…とウルトラの星爆破に苦渋の決断迫られてるくらいだしな…

でもキングの爺さんがダンの意思を汲んで「セブン…あぁいやダン」って言い直すとこは好き

この回の担当監督が後に東映特撮で活躍する東條監督だからとかそういうの抜きにしてもすごい仮面ライダー感ある話だよねこの回

なんなんだろうねあのやけに偉そうなエース
イケボだし笑う

【音MAD】俺達はアストラを殺すこうざん【ウルトラマンの日】

>>14

昔の特撮コミュニティで聞いた話なんで信憑性は不明だけど

・昭和二期でも初期の頃は「下手な扱いはできない」というスタンスで客演は慎重かつ丁寧な扱いをしていた

・エース5話(アリブンタ戦)のゾフィー客演でスポンサーから「現行ヒーロー以外を活躍させてもオモチャが売れない」と釘を刺された

・これを受けて従来の助っ人としての客演を取りやめ、以降はやられ役メインに方針転換

という理由らしい

>>14

帰りマン38話とエース5話はマジで今見ても良い客演なんだ…

>>23

笑いながら内容もざっくり理解できる名作MAD

そしてこの回の次の話が最凶トラウマ回のシルバーブルーメ回という地獄・・・
しかももうすぐYouTubeで配信される！

>>25

ハヤタ「ウルトラマンを蘇生させるには、ウルトラの星作戦しかない。協力を頼む！」

ダン「わかりました。ウルトラの星を作りましょう！」

ゾフィー「ダックビル号は私が助ける。お前はこれを使って、早く地上へ行け！」

いいよね…

最終回にバッジを母に返したのでレオに客演しなくても問題無くキャラ崩壊も起こさずに済んだタロウ兄さん

レオにキーのこと聞かれて背中に隠そうとする偽アストラが面白すぎる
イタズラバレた子供かよ

ウルトラ兄弟の扱いは残念な面も増えるけど反面ウルトラの母とかアストラとかキングみたいな助っ人ウルトラマンの扱いは全体的に良いんだよね