ネット創作を読んでる時のワシ「不思議やな　この作品を読むのは初めてのはずなのに」

「幹部の肩書に既視感を感じる　『航空参謀』『情報参謀』『防衛参謀』という中々見ないはずの役職の並びに酷く既視感を覚えているのはなんでや」

そして読み進めたワシは航空参謀が謀反をおっ始めたところで腹筋をバーストさせた

>>1

しっかり分かってくれて作者先生メチャクチャ喜ぶと思うよ

謀反する航空参謀かあ　アイツ以外を連想するのは至難の技だ

アメリカのファンの間でもこっちと大体似たような扱い受けてるらしくて笑ったのが俺なんだよね

頭のいい馬鹿
チクリ魔の風見鶏
留守番参謀
そして俺だ
俺たちがデストロン首脳陣を支える　ある意味最悪だ

航空参謀の名を背負った者が突然上司を裏切るのはもはや予想できる範疇だから残りの二人のサウンドウェーブ要素とレーザーウェーブ要素が知りたいのは俺なんだよね

>>11

サウンドウェーブか基本は忠臣で冷静だぞ、レーザーウェーブかびっくりするくらいポジションが安定しないぞ？

>>1

そ…そこまで揃えておいて首領の肩書きに“破壊”も“大帝”もつかなかったりしないよね？

それか“大使”とか…

>>13

◇要塞参謀…！？

純粋に作品の内容が気になってきたのが俺なんだよね　どいつもこいつも裏切り者ばっかり展開でもするんスか？

>>11

情報参謀は召喚型の戦い方で部下と仲が良かったからそこが音波要素だと思うのん

防衛参謀はおっぱい

空陸参謀や輸送参謀もいるんスか？

>>17

レーザーウェーブの特徴と言えばおっぱいに決まっとるヤンケシバクヤンケ

ワシがクビで引退なんスか？
そんなわけないっス　ワシがクビになるわけないっス

>>20

そこでだ　クビにした航空参謀のかわりに日本から盗んできた忍者ロボを改造して軍団員にすることにした

>>15

あうう…割とシリアス寄りに進行してたからG1みたいな猿展開の連発は流石にない…

でもその流れで航空参謀がスタスク始めたから余計面白かったのは確かだ

>>13

俺は”恐怖大帝”のメガザラックだ

俺は”恐竜大帝”のマグマトロンだ

”究極破壊神”デビルギガトロン

独自の称号はほぼ和製作品でしか出てこないけどそもそも破壊大帝も日本発の呼称というトリビアを知らないのは…この”悪鬼大帝”のドラゴトロンが許さないよ