【閲覧注意】あさひ「ねぇおにーさん」

あさひ「ココは〝ボク〟が集中する為の部屋だから、人払いは元々してるんだ」

あさひ「だから滅多な事が無い限り、大きな物音をたてても外にはもれないんだ」

あさひ「だから、〝わたし〟と一緒に悪いことしませんっすか？おにーさん♡♡」


ココだけ貴族の〝長男〟として育てられはしたものの、家庭教師のお兄さんにガチ惚れしてあの手この手で自分のモノにしようとする重めあさひ概念

いつも通り勉強教える為に部屋に入ったら、鍵掛けられながらその部屋の詳細を教えられそのまま服をしゅるると脱いで小さいながらも確かに存在する膨らみに視線が行き驚いてると

「ふふっそんなにおっぱい凝視されたら流石に恥ずかしいっすよ、おにーさん」

って微笑みながら未だ体がすくんでる所にゆっくり歩み寄りトンってベッドに押し倒されて普段の〝品行方正な少年〟とは全く違う……〝熱に浮かれけれどどこか熟れている少女〟の顔で見下ろされながらズボン越しに局部同士を擦り合わせられ

みたいなね

元からおにーさんにスキンシップ多めで

（貴族とはいえ子供、遊びたいざかりだよな）

って思ってたのに、女カミングアウト後は抱きつかれてサラシで潰してて硬い筈なのに柔らかいかのように思えてしまう。意識してしまうおにーさん


ソレを見て効果ありとしっかり認識してるあさひ

座ってるおにーさんに前からまたがり対面座位で

あさひ「因みに〝ボク〟が女ってのは我が家の特急機密だから、もしおにーさんが知ったとなったら大変な事になるよ」

って微笑みながら言って驚かした後に

あさひ「でもおにーさんが〝わたし〟と一緒に居て、一緒に生きてくれるなら悪いようにはしないっすよ」

って選ばせる気のない選択肢を提示しながら、腰を動かしておにーさんのおにーさんを刺激するあさひ

>>5

あさひくんも大変えちちちちちちちちでとても良いが独占欲強め男装口調矯正貴族女の子あさひからしか得られない栄養素もあるのだ

おにーさんに「一緒に居る」選択肢しかえひさらばせないように色々やってるあさひ好き

おにーさんに鎖渡して

「私を縛って何も出来ない状態で○して欲しいっす」

とか言って欲しい