どうしよう…どうしよう…！！

蛇鬼様が襲いかかってきたから咄嗟に持っていた簪を少し握りしめたら焼けるような匂いと共に赫くなってそれを突き刺したら蛇鬼様の頭が吹き飛んでチリになって消えちゃった…！

え何日輪刀の原材料で作られた簪?

>>3

たぶん蛇のやつが昔倒した鬼狩りが持っていたモンを戦利品として持ち帰っていたんだろう

ジェネリック縁壱やめてね

>>3

あーーーーーーーー、

酒柱が八丈島まで来た理由、なるほどおおおおおおおお！

鬼殺隊士がこの島の餌食になってる。

そして刀を簪に撃ち直されたか刀のつばの所に偶にあるなんか小さい細いの

今調べたら「笄（こうがい」というらしい、

｛…「拵（こしらえ）に備え付けられ、髪の乱れを直したり、耳垢を落とすために用いる身だしなみを整えるための小道具。江戸時代には小柄（こづか）と同様、装飾品として芸術性が重視されるようになり、多くの名品が制作された。小柄及び目貫（めぬき）と同作とされた場合、特にこれを「三所物」（みところもの）と称した。」とあった。｝刀付属の簪？　を　そのまま簪単品として使ってたんだね。

伊黒の親戚という説得力

こいつの赤い簪の威力が鬼の再生力を上回って弱点の首を狙ったことにより倒せた可能性も捨てきれない

※なお呼吸は使ってない

死の淵に立たされたことによる生物としての進化か元から備えていた能力なのか…どちらにしろほんの少し力を入れただけで赫刀顕現＆簪ひとつきで頭を吹き飛ばす握力怖すぎる

時代劇でくノ一が良く簪を武器にしている

赫刀って理論上は呼吸無くても出来そうだしな

まあ簪で侍の目ん玉ついた女も作中にいるしな

とりあえずお前は鬼殺隊に入って赫刀を広めろ

そうだね、この世界の従姉妹ちゃん、
たぶん親戚の女たちから「アンタが蛇鬼様を殺したせいで収入が立たれた！！」
って責められるだろうから居場所無いし、
生贄予定だったけど捧げる存在もいなくなって用済みの伊黒さんと一緒に鬼殺隊に入んな。

火事場の馬鹿力ってやばいんだな

>>16

襲い掛かってだから本編通り一族滅んでんじゃね？

酒柱より先に簪やっちゃっただけで

才能あるよ

何の呼吸かな 鍛えたら普通に伊黒さんより強くなりそう

まだ奥さん◯んでないから伊黒さんと酒柱の継子になるかもしれん

>>18

酒柱の目の前で赫かんざし鬼退治したところ

酒柱が書に書いてあった赫刀と気づき心折られてそう

赫刀はまだいいとして小さい簪のひとつきで頭を吹き飛ばすのは握力がおかしいとしか思えない鍛えれば悲鳴嶼行冥クラス狙えるでしょこいつ

黒死牟、伊黒、酒柱「「「気味が悪かった」」」

>>20

突きが専門の呼吸と言ったら蟲だけどこれ蟲みたくしなやかでは無い気がする…

実力からして柱になりそう
呼び名は何になるかな

なんか最近従兄弟ちゃんのことジェネリック縁壱にするスレ多いね
蛇鬼から一晩中逃げ回っても疲れなかった従兄弟ちゃんもどっかのスレにいたよね