（エミュ）別世界のデザイアグランプリ　謀略編:Ⅴ

デート中に邪魔するメギド...許せん！！

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(スレ立てお疲れ様です)

※縦おつです

ギィィチャァァァァーーーーーッ！！
【負けじと弾丸の様な物を乱射し攻撃する】

>>5

うおっ！？！

【チェーンアレイをブンブン振り回し弾丸を弾いてゆく】

ならこっちは！【beat armed arrow】（アローを撃って打ち消す）

(たておつです)

>>5

【包丁で弾丸を弾いていく】

…ちっ…刃こぼれしちゃうって…！

【メギドとの戦いを見ている】
めっちゃ楽しそうなことしてんじゃ～ん！

というか今更だがなんだアイツは……！！
ジャマトでもスマッシュでも無いよな？

>>6

>>7

>>9

ギィイチュゥーーーーーッ！！

【立ち上がり鋭い爪を振るい大技を仕掛ける】

【しかし腹部に攻撃を叩き込める最大のチャンスでもあるだろう】

>>11

えっ…これスマッシュとかいうやつじゃないの…？ゲームの一環だと思ってたんだけど…

>>13

本っぽいのあるし多分違う気がしたんだが逆にあいつもスマッシュなのか……？

>>12

【とりあえずチェーンアレイぶん回す】

ていうかこの世界にメギド居たんだ～！
まあそんなことどーでもいっか！
どっちもがんば～！

>>14

ジジュウッ！？

【腹部に攻撃が当たり内部が露出する】

【今の内に一斉攻撃を仕掛ければ本体を露わに出来るだろう】

>>12

っ！ここだ！（再びビートを操作して、ライブ会場を模したフィールドで動きを止める）今度こそやってやる！【arrow tactical blast】（アローと同時に無数の矢を放つ）

>>16

鼠は…嫌い…！

《ARROW STRIKE！》

【大量の矢を雨のように降らせる】

>>17

>>18

ギュィィイイアァーーーーーーッ！！

【大爆発を起こし本体が出てくる】

【あの巨体はネズミを合体されて作り上げた傀儡だったのだ】

ギィチャァァァァァァシャァァッ！！

【極限まで集中させたブレスを纏い殴り掛かる】

※トドメお願いします

>>19

これで決める！【beat armed claw beat claw victory】

（ブレスを跳んで避け、上からクローで切り裂いた）

>>20

ギィァァァァアッッ！！

【爆散し消滅すると周囲が元の世界に戻る】

え～もう終わっちゃったの～？
もっと見たかったな～

おっ戻った...てあ！（変身解除）やっべぇ、早く戻んないと！

···本当にこれ(ジャケット)どうしよ

>>24

悪りぃ待たせた！

>>25

お疲れ様···ポップコーン買っといたけど食べる？

>>26

サンキューな。てか大丈夫？なんかやられてない？

>>27

ああ···メギドのことか···なにもされてないぞ

>>28

なら良かったよ...

え待って、メギドって何？

>>29

どうする？もう帰る？まだ遊ぶ？

俺はどっちでもいいから

>>31

じゃあ...最後はあれで（観覧車）

終わったか……

>>26

【ポップコーンと聞いてキャラメルのやつないか探しに行く】

>>30

まあメギドのことはあとで教えるから

>>32

ああわかった···

(密室じゃねぇか···)

>>34

あーい...（乗った後、持ってるバックルを出す）こいつらも使いこなせるようになってきたな。

…なんか遊園地まできちゃったし…デート中だったし…気まず…
【ミカゲと永野が観覧車に行くのを見てメギドのことも忘れて学校に戻る】

>>35

それはよかったな···

(こやつ···女性と2人っきりだと気づいてないんか···)

>>37

今日ありがとな。久々に色々いけて面白かった。（どうやらまだ気づいてはいない模様）

>>38

どういたしまして···

(気づいてねぇ···)

>>39

うん...『ってあれ？なんか...違和感。てぇぇぇ！？これ俗にいう...密室に2人きり...ッテコト！？』（相変わらず変なタイミングで気づく礼央...顔面真っ赤っか）

>>40

(いや今気づいたんかいっ！)

>>41

『やぁーばいどうしましょう〜！？こんな状態で話せる訳ありませんわ！』（胸に手を擦ったり顔伏せたりで明らかに変。顔面真っ赤っかで黙り込んじゃった）

>>42

···大丈夫か？

(照れとる···)

>>43

ひゃ！？だだ大丈夫でしゅ...

>>44

そうか···

(大丈夫なわけないだろう···)

>>45

『噛んじゃったー！しかも変な感じになっちまったぁ...』（パニックになりすぎ...今からかわれたら持たないだろう）

>>46

あっ···もうそろそろ終わるぞ

>>47

マっマジぃ...？『良かったぁ...』

>>48

マジだ···

(もう少し居たいけど···ダメだよな···)

>>49

（出てくる）

うっ...また風吹いてきたな...さっきまでは収まってたのに

>>50

そうだな···あとジャケット返すよ

>>51

あぁまだ貰ってなかったっけ。ありがと。（受け取って羽織る）

>>52

どういたしまして···じゃあ帰るか

>>53

うん。『途中妨害があったとはいえ、このタイミングで招集が来なくて良かった...』

>>54

今日は本当ありがとう

>>56

いえいえこちらこそ...

（サロンのバーカウンターに座っている）…ゾンビバックル…ニンジャとは違ってパワータイプだが中々どうして使いやすいな……次のゲームでも活きるといいんだが。

如何すりゃあ良いんだよ…
【ライダー達を許せない心ともう許してやれないかという考えがせめぎ合ってる】

>>59

お、どった万丈。頭まで筋肉かと思いきやまだダチョウぐらいの脳体積は残ってる悩みの顔だな（サロンにいる万丈に近づいてくる）

ｼｬｷﾝｼｬｷﾝｼｬｷﾝ

【サロンのソファ周辺で包丁をといでいる】

…ニコルさん…が居ないうちに…

>>59

【研いでる途中で視界にはいる】

やっぱり…生きずらそうな人だな…ﾎﾞｿ

>>60

普通に失礼だぞお前それ

>>63

…すまん流石に俺が悪かった。んでも悩みがあるのはマジだろ？俺で良ければ話聞くぜ

（その後サロンに帰宅）

たらまー...

>>62

あなたニコいないからって今とぐなし...

>>64

……

【香澄の遺書を出す】

お前らに罪がないのは…何となく分かってた…けど…如何しても…こんな超人的な力があるのにも関わらず、何で助けてられなかったんだよって怒りが…俺の中でせめぎ合っててよ…如何すりゃ良いんだか…

>>65

…だって…バレると没収されかねないし…さっきの鼠の奴のせいで刃こぼれしちゃったし…ダーリンの部屋ではこんな姿見せれないし…

【そうボソボソ呟きながら話をそらす】

そうそう、あっちの万丈って人…随分生きずらそうだよね…恋人をあなたたちに殺されたんだっけ？可哀想だよね〜

【サロンの中に入る】
やっほ～！参加者達～！
メギドとの戦いご苦労様～

>>67

...あぁ。ほんとに申し訳ないと思ってる『ほんとのことは..．まだ言わない方がいいよな.,.』

>>68

あぁお前か。

>>66

…別にさ、自分がまだ整理出来ないなら…許さなくてもいいんじゃないか？…冤罪でも他人を許すのは相当時間がかかるんだよ、むしろお前がそういう気持ちをこの段階で早めに持てるのはいいことだし…何日でも何ヶ月でも何年でも…悩めばいい。お前が納得できる答えが見つかるまでな…それに、はっきり怒りをぶつけるべき相手がまだ１人いるだろ。…ブラッドスターク

>>70

…ぶらっどすたーく？何かのワインかそれ

>>68

初めまして…でももう分かりますよ…あなたも…スポンサーですね…！

【砥石と包丁をカバンに直しつつシエカを見る】

>>69

ちゃん礼央じゃん居たんだ～

そういやシエカさ～ちゃん礼央以外の参加者知らないんだよね～

>>72

シエカはサポーターだけど？

>>71

…お前さ、香澄さんがスマッシュにされたとき‥香澄さん誰かに捕まってたろ？それがブラッドスターク。人間としての名前はわからないが…そいつが香澄さんをスマッシュにした奴だよ

>>73

…なるほど…そうですか…

(サポーター…？)

【先程の自信どこにいったかしょぼんとしている】

>>74

…つまりソイツがアイツを…何でそこまで分かってて何とか出来なかったんだよ！

ポップコーンうめぇ……

>>73

おいなんだちゃん礼央って...んなあだ名聞いたことねぇよ...

>>76

…俺達が駆けつける事が出来るのはスマッシュになって暴れてるのが分かってからだ…それに、正直前のデザグラでは…伊能ってやつ…ヘビのライダーなんだけど…そいつ以外はスマッシュやボトルについてはほぼ知識は無かった…

>>75

そーそー！

>>78

いいじゃん！響きも可愛いし！

>>79

横からで悪いがそれならその伊能っやつが怪しくねぇか？

>>79

……伊能……？

>>79

めっちゃ…その人…怪しいじゃん…

【すっと後ろから会話にはいる】

>>80

だったら俺以外の奴につければいいじゃん...

>>81

だがな？奴は前にスマッシュが出てきたときエンプティボトルでスマッシュを元に戻したんだ。まあ助かりはしなかったけど

>>82

まあ…なんかデザイアドライバー以外のベルト持ってたり変なやつだったよ

>>84

だって他の人知らないんだも～ん

『……今更気付いたか、アイツら……』
【モニター越しにそれを見てる】
『後もう少し万丈のハザードレベルを上げてくれれば…漸くあの箱を作れそうだ…』

>>85

マッチポンプじゃね？自分でやって自分で治す

>>86

お前俺と兄妹以外に面識ある人いないのか...？良かったら今やってみたら？

>>88

それがそうだとして何のために…？なんか別にそんなに好かれてるような人じゃなそうだけど…

>>85

伊能…どっかで会った事あるような…

…あぁ〜っ！俺会ったぞそいつに！

>>91

そこまではわかるか

>>92

は？…何処でだ？今回の参加者にはいなかったはずだぞ？

>>90

え～？みんなにシエカのこと教えるの面倒だし～

どうしよっかな～！

>>91

目的は最悪どうでもいいよ

彼がやったのは濃厚だし、おおかた人外だろうしね（横から現れる）

>>96

…人外…？いやもう…ジャマトとかスマッシュとかいるし…驚かないけど…

>>94

前会ったんだよ。何かのっぺらぼうみたいな怪人から俺を救ってくれて。

…もしかして…アレがジャマトか？

>>95

まぁ無理にとは言わないけどさ、色んな人と面識持っとくといざという時楽だぞ？それだけ言っとく。（そういうとソファに座り、石チョコを食べ始める）

>>96

濃厚って…その根拠はどっから来てんだよ

第一証拠も何もねえのに…

>>97

違和感しか無かったよ

もしかしたらこの世界のモノですらない可能性もあるかも

>>100

彼に関する情報を持ってるといったら…信じる？

>>98

のっぺらぼうはわからんが…………でもアイツはこの世界ではもうライダーの力はないはず…

>>100

まあ確定はないな…

>>99

けどさ···みんなシエカに興味なさげだし～

関わりたい奴早々居ないでしょ～？

>>101

…んだよそれ、情報源は？

>>101

…なんかここまで来たら興味湧いてきた…

とりあえず俺は俺の敵だったら殴る
気に入らないやつでも殴る
それだけだ

【60本のボトルを机に並べる】
『遂にここまで来た…漸く…万全の状態で蘇る事が出来る…』
【ジーブラ、カット、コブラ、バットのロストボトルを取り出す】
『コイツらをまた生成できるとは…実に運がいい』

(初めて、野良猫を殺した。息が詰まった。手が震えて、でも止まらなかった。よかったのかな……よかった、よね。死ぬ瞬間、すごく、綺麗で美しかった。光が猫の目に残ってて、離れられなかった。袋に入れたから、また、見たい。)

(手に血がついていることに気づき、慌ててハンカチで拭いた。再びポケットに入れてサロンに入る。足音も消し、バー・カウンター裏に隠れて本を読み始める。)

>>104>>105

けど、まだここで話すわけにはいかない

今言えるのはあいつが人をスマッシュにするのを見たってとこか…まあ聞いても根拠にはならないだろうけど

…一つだけ。

あいつがデザ神となったりして、創生の力を手にしてしまうのが最もまずい

運営も何かしら動いているだろうけど…正面から戦って勝てるかは分からない

誰かがその力を利用して、あいつを倒す以外の方法は無いだろう、それじゃ

【ミラーワールドの中】
茜「ねえミカゲに1個ヤバいこと言っていい？」
いいけど？
茜「30分だけミラーワールドから出れるようになった」
えっ？ガチ？
茜「変身はさすがに出来ないけどね！」
わーお···
茜「1回出てみる？」
だったら誰も居ないところにしてくれ···
茜「了解！」

>>109

正直…私とにとってはあんまり関係ないけど…とても興味が湧いてきた…怖いもの見たさってやつ？

>>103

どうだろうなそこは...俺は寮に戻っから。後は自分で決めな（そういいサロンから出る）

>>109

…アイツ…そんなの何処で見たんだ？そもそもスタークが見られるところにいるわけないし…アイツもグルかなにかか？

>>111

あとすでにほぼ完全態になる準備はしてる可能性もある

最も科学者や設備が無いとボトルを創るのは無理そうだけど…（ブツブツ）

警戒しておきな

>>112

うんまたね～！

【一方その頃】

茜「30分って短いよね～」

ミカゲ「ガチで出やがった···」

>>114

…なあ待て。なんでお前そこまで詳しいんだ？

>>113

んな周到な奴ならそんなヘマしねえだろ

全部アイツの妄想なんじゃねえか？信用出来ねえ

>>117

…確かに…？妄想かどうかは置いておいてその伊能って人を怪しませるために策略してる可能性が…

んーこの後どうしよっかな...またバックルの特訓かな...（そういいつつ廊下を歩いていた）

>>115

え茜！？お前出れたのか！？

【話よくわかってない顔でコーラ飲んでる】

>>119

礼央！？

茜「30分だけね！」

>>116

幾ら見たとはいえ(信用できねえけど)…流石に可笑しいよな

>>118

…話のスケールが現実離れしすぎてるしなぁ

アイツそこまでして伊能？って奴を犯人にしたいのか？

>>122

俺からしたらこのデザグラそのものが現実離れしてるというか……

変身とかバケモンとかほんとにあったんだなって感じだ

>>123

いやまぁ確かに…それはそうかもしんねえけどよ

>>122

世界を変えられるという謳い文句で参加してるんだから…今更よ…あなたも彼女の人、甦らせるために参加してるんでしょ？

>>125

……俺はまだ願いは書いてねえ

>>121

30！？ウルト○マンの10倍...じゃないじゃない。てかなんで出れるように？

>>126

あっそうなの…あれだけ怒ってたから…てっきり…意外…

>>128

…正直…なんて書いたらいいか分かんなかったんだ

>>127

それが俺も知らないんだよ

神の恵みとか？

>>124

だろ？だから何があっても不思議じゃないってことだ

>>122

まあな。伊能がスタークかもって疑問は一応考える…エボルトってサポーターの事も…走田が言ってた事は全部ありうるんだよ…ただひっかかるのは「どうして運営陣が知らないような事を詳しくあいつが知っているか」なんだよ。見たらまあ消されてるだろ

>>131

だとしても…アイツのは信用出来なくねえか？全部ただの推論だろ？

>>132

…確かに…そんなに知ってんのなら運営だって動いてる筈だ

>>130

神ねぇ...まぁ生きてりゃミラクルも起きるか。

>>134

そだね～！ミラクル起きすぎて逆に怖いよ

【ミカゲは時計で時間を確認している】

>>133

だとしても頭の片隅に置いといたらいいんじゃねぇか？

>>129

…ふーん…まぁ私が優勝するから関係ないか…私のダーリンをきっと取り戻すんだ…！

【聞いてもないのに語り出す】

>>136

…多分俺すぐ忘れるわ

>>137

如何した急に…

>>135

懐かしいなそれ...てか後何分？

>>138

言っといてなんだが俺も

>>139

あと···5分くらい

茜「えっマジ！？」

>>138

>>140

…もしかしておバカしかいない…？

それはそれとして…私は愛が1番大事って言いたいだけよ…

>>141

えそんなに！？ごめんなんか！早く戻りな！

>>142

…まぁそれは分かる

>>142

馬鹿で何が悪い！

【ドンッと開き直っている】

そして愛が1番ってなんかのCMでも言ってたしな

>>143

茜「もうちょっと話したかったけどまたね！」

本当謝んなくていいから

>>145

…そこに愛はあるんかっ！って何言わさせてんのよ…

>>146

んーだったら俺そっち行くか？お邪魔ならいいけど。

>>148

茜「いいじゃん！」

(俺の体力が···）

>>149

ならお邪魔させて頂くよ...だぁ！（間違えて鏡に直撃してしまい顔面強打）

>>147

いやお前が勝手に言ったんだろ！？

>>150

もうしょうがないな···

【腕を引っ張る】

>>152

助かった...

>>153

茜「てかミカゲ達は時間制限ないんだね」

そうなんだよ···本当なんでなんだろうな···

>>154

言いにくいけど...あの過去のことが関連してたり？

>>155

過去？···なんで過去なんだ？

>>156

それはわかんない...ごめんね無責任なこと言って

>>157

大丈夫だ···それくらい···

茜「あとカガミさんってなんで飛べるのに迷子になるんだ···？」

>>158

なんかたまにある大事な時に限って自分の能力忘れる的な？

>>151

…言わせる雰囲気作った方が悪いんだよ…

私の愛はCMみたいに作り物じゃないからね…

そうそう、生きずらそうな人も色々割り切ったらいいのに…

>>159

いやそれはない！絶対ない！

アイツは飛んでても迷子になるタイプだから！

>>161

信用ないな...

>>162

信用はしてるけど···アイツの考えてることは普通にイカれてる

>>163

それあんま変わんない気が...まぁいいや。

>>164

まあいいんだ···

茜「あっ！2人ともデートどうだった？」

>>165

っ！？まぁ楽しかった...よ？（急に振られてタジタジ）

>>166

そうだな···

茜「よかったじゃん！(良いとこまで行ってる～！最高かよ！)」

>>160

そういうもんか

>>168

そうそう…あなたも素敵な人が出来たらわかるよ…それはそれとしてダーリンが1番素敵だけどね…

>>167

あてかな！こいつコーヒーカップでぶんぶん回してさ！初っ端酔ったよ...

>>170

楽しかった···

茜「やっぱりか···」

>>169

そういうもんか……

今のところ恋とかする気はねぇけどな

>>171

やっぱり絶叫系好きでしょ？

>>173

そうかもな···

お化け屋敷はマジで無理

茜「俺も違うことで振り回されたことあるよ···」

>>174

あお化け屋敷は俺も無理。確認取っただけ。後別違うってのは？

>>175

同士！

茜「スイパラで5万使われた」

奢るって行ったのに···

>>172

できたら絶対逃がさないようにね…恋愛の先輩からのアドバイス…

>>176

なんか...生々しいな。

>>178

生々しい？そんなだと思うが···

茜「そんなで当時高校生のお小遣いとバイト代全部使う奴がいるか！」

>>179

お前...それはないわ。後五万をそんな扱いするな？結構なお値段だぞ。前のニコに渡したチョコの値段なんだっけ？

>>180

【自己規制】円だが···

茜「コイツん家金持ちだから嫌わないであげて！」

>>181

五万よりあるじゃねぇか！どうりで金銭感覚おかしいと思った...あと俺のお菓子勝手に食うでもしない限り嫌う事はないからご安心を。

>>182

よかった···

茜「そんなにお菓子好きなんだ···」

>>183

というより甘いものだけどな。どっちかっつうと甘党だ。

>>184

甘いものか···俺もよく食べるというか食べさせられてる

茜「あ～シエカさんでしょ？」

>>185

あの弟さんか...

>>186

茜「シエカさん知ってたんだ！あの人女装してるのによく男ってわかったね」

どこで知り合ったんだ？

>>187

前にお前と話してる時に立ち会わなかったっけ？さっきも話したし。

>>188

いや···その時はちょっと···違うことを···

茜「あっ···そ～いうことね～あと礼央気を付けてね！」

>>189

？と言うと？

>>190

茜「シエカさんヤバさがミカゲとカガミさんを越えてるから」

それはそう！

えぇ...まぁなんか変な圧は感じたけども...てか4人兄弟なんだろ？あと1人は...

>>192

1番上の兄さんは···呼ばない方がいいかも···

>>193

えまじ？『やっぱり一番上なだけあって強いのか...』分かった、これ以上は聞かない。

>>194

ありがとう···

（強すぎるとこもあるけど···アイツは···行動がヤバい！）

茜「会って見たかったな～！」

（突然、スパイダーモードのスパイダーフォンが肩に乗る）
ん？何？

>>196

どうした？

茜「スパイダーフォンお久～！」

（今度は肩からおり、周りを跳び始めた）
え何何！？最近構ってやれなかったからか？それは悪かった！だから暴れないで！

>>198

ずるい···

【小さく言う】

茜「ミカゲ···拗らせすぎ」

>>199

ん？なに？