えっガルシア28号の自殺って

鬼龍へのなけなしの反抗心とかじゃなくて鬼龍から指示されてやったんですか？
なんでこんな「えっ…？」みたいな顔してるんよ

この老害クソを超えたクソめんどくさい性格だから本当に自害するとは思ってなくて皮肉程度で言ってたと思われる

自分に反抗してほしかったから…

けどね俺エリア52編好きなんだよね
心情描写とかしっかりしてて面白いでしょ

まさか本当に死ぬとは思ってなかったからやん…

ネタ抜きでマジにこれが濃厚なんだよね

この後必死に強がるおじさん…哀
無表情でブン殴ってあげたくなるよねパパ

お前は用済みだ(からさっさと心臓抜かれろ)と言っただけで目の前で死.ねとまでは言ってないんだよね

自分のガキなら反抗してお前を殺してやるよゴアぐらい言うべきだからやん…

鉄拳伝のガルシアも突き放したら反抗してきたからね

猿先生なんでこんな展開にしたんや？
登場人物ほとんどの株を下げたマジで意味不明な流れなんだよね

あんな劣勢状況で龍星倒したのにこの末路は可哀想なのん

前後関係とか龍星の闇落ちとか抜きにするとここの心情描写に関しては筆が乗りに乗ってるんだよね

移植手術の準備をしてたから殺すつもりではいたと思われる
目の前で急に自害したからビックリしたのかも知れないね

龍継ぐ読めよ

>>4

ガルシア周りの徒労感と格闘漫画でロボ無双という禁じ手と主人公のあまりの株暴落で過剰に愚弄されてるけど話の筋は通ってるんだよね

エピソード単体としてはともかく悪魔王子登場への布石として見ればキレてるぜ

>>3

>>7

なんなら反抗したらニコニコで引導渡す(殺す…)と思うんだよね

まぁ自分を本当に道具と思い込んでるG28が特異過ぎなんだよね
重機ちゃんや猫との交流があったのに自我が芽生えなかったんだ

目標は達成したけど目の前で死なれておじさんも流石に罪悪感感じてそうなんや

このシーンでやっぱり鬼龍は親の資格ないと思ったのん

>>18

ここのキー坊が嫌い

自分のガバガバ行動のせいで結果的にガルシアは内臓を抜かれたし一丁前に怒ってるししかもその後鬼龍との関係をなぁなぁにしたのはゾッとします

頼むっ！俺は俺の主義信条でお前を認められないけど人間らしさを見せてくれぇえええええ！

>>10

心情的には分かるけど28号は作劇上マジで邪魔なんだ

しかも意外でもなく主人公の龍星がインフレに完全に置いて行かれて実力的なテコ入れも必要…！

もう心臓抜いて移植パワーアップするしかないよね

普通にショック受けてるのがなんかムカつくんだよね

鬼龍ってババアがどうの言われてるけど最初からクソ面倒な捻くれ者なんじゃないの
幼少期はまだ分かるけど尊鷹も生きてるし何だかんだひと段落してるのに未だ試練与えるとかぬかしてるじゃん
確執なくなったいい歳こいたおっさんが面倒すぎるんだよね

>>20

NEO坊時代からなんか唆されてたみたいだし騙されたのはわからんでもないんだよね

>>20

このシーンは鬼龍の口車に乗せられてたキー坊とそもそも何も聞かされてなかったオトン視点では仕方ないと言っておろうが！

そもそも米軍とガチで敵対して28号護りきれるわけなかろうが！

>>25

騙されたのはまぁ可能性としてなきにしもあらずなんだよ

問題は…その後28号がどういう状態にあったのか全く確認もしてないことだ。血の謝肉祭開けるぐらい米軍とパイプあるのに全く確認せず放置だったんだよね逆に怖くない？

>>20

クローンだから息子とは絶対認めないけど反抗心見せる悪魔王子の方は後継者候補にするくらいに気に入ってるんだよね

昔鬼龍に言われた「人間は戦うもの」って言葉が28号の行動指針だったのに最後の最後で鬼龍に梯子を外されたんだ
戦っても最初から鬼龍は自分を認める気はなかったと気づいたから首へし折ったんだ
でも鬼龍からしたらここまで戦ってきたのに自分とは戦おうとせずに28号が死んだから驚いたと思われる
このおじさん人の心なくない？

>>26

口車に乗せられた説かぁ

作中では描写に欠けるし残ったのはキー坊がなんか28号を米軍に返したという事実だけだ

待てよ28号は自我が芽生えたからこそ死を選んだんだぜ
人の役に立つ人間になりたかったから死んで役に立てと言われて受け入れたんだ
人に迷惑かけて生きながらえてる目の前の父親には最高の皮肉だったと思われる

尊鷹が遺体を抱えるシーンは明らかにピエタ（キリストの十字架降架）のオマージュだしなっ

>>20

尊鷹とキー坊がそれぞれ別の話で騙されたのは確かだけど描写がないから読者目線だと龍継ぐのサリーアン問題化してるんだよね

このおじさんTOUGHでもキー坊にお前に殺されたいとか言ってたし殺しにかかってくる分にはウキウキなんだよね
存在価値を認めてほしい誰かの為に尽くしたいとか思う28号とはまあ噛み合わないのんな

そもそも米軍にガルシアが処分される前に助けるって話を持ってきた科学者がC国に売り渡そうとしてるから殺したふりで回避
って流れだから〝処分しないって確約があるなら〟って米軍に戻すのはわからなくもないんだよね

鬼龍がそこを上手いこと誤魔化したとも考えられるでしょう

鬼龍「ガルシアは自殺しろよ(嘘だよ♡自殺しないでほしいよ♡でも反抗してきたらそれはそれとして心臓抜く必要あるから殺すよ♡)」

>>22

強き者のハートを弱き者に移植して強くなられても感動とかないんスけど…

いいんスかその展開…

ぶっちゃけガルシアが心臓抜かれたのってキー坊が勝って人間兵器としての価値を落としたからじゃないスか？

>>27

可能性として無きにしも非ずというか鬼龍からガルシアの存在聞かされて救出のために一芝居打ってくれって流れだから完全に騙されてますよ

そもそも米国とのパイプ自体が鬼龍から引き継いだ上ものだし黒幕は鬼龍が針で荼毘に付したからキー坊に出来ることはありませんよ

唯一鬼龍の目的知ってる尊鷹はこの時重傷負ってまともに話できなかったしタンカー内だと逆に尊鷹側がキー坊への不信があるから徹底的に鬼龍の掌で全員踊らされてるんだよね

ゴリラに喧嘩売って返り討ちに合うアホの癖にこんな時だけIQ200設定思い出してんじゃねぇよバカヤロー

>>40

その鬼龍が暗躍して騙したって説の描写がないんだよね。単に作中描かれただけだとキー坊が謎の痴呆を発症して米軍に送り返しただけなんだ

>>40

尊鷹は「私たちは鬼龍に騙されたのだろうか？」とか言ってる時点で痴呆症だったとしか擁護する筋がないんだよね

>>6

R国編で悪魔王子がやってくれたのはスカッとしてリラックスできますね

そもそもキー坊が勝って殺した風に偽造した時点でガルシア28号の米軍内部での存在価値は暴落してるんだよね

わざわざそこに送り返してマトモに扱われてると思ってるなら頭お花畑の極みなんだ

>>42

おいおい 足捥がれた恨みでガルシアの危機を知らんぷりしてたけど流石に後ろめたくなってそれとなくキー坊にガルシアの危機を伝えたと考えれば辻褄は合うでしょうが

>>33

全部流れと結末知ってる読者の目線だから？？？ってなるけど

どんな風に騙されたかわからないせいで尊鷹とキー坊目線の流れがわからないんだよね

>>47

そもそも「鬼龍の暗躍で騙された」というのがタフカテ住民の考察または妄想に過ぎないからね

>>37

どちらかと言うと「ガルシアは自殺しろよ(ほら怒れよ♡俺に向かってこいよ♡俺が死んでもトダーが囲んでるからお前も死んで優希に移植するんだよ♡俺もお前も死ぬんだよ♡最後に命の輝きを見せてくれよ♡)」みたいな感じじゃないっスか？

反抗しなくても優希ちゃんのために殺す必要があると思うんだよね

鬼龍が俺の知り合いがいてそいつに面倒見させるから安全みたいな嘘つかれて尊鷹の指摘で気づくが一番丸く収まるんスかね

しかし…結局返さないとすれば米軍と全面戦争するしかないのです
元からMの代行計画知ってるだけで爆撃してくるレベルの機密扱いだし鬼龍が「後はこっちで上手くやっとく」と言えば任せるしかないんだよね
仮にTOUGH序盤くらいまでの鬼龍相手ならその選択はしなかっただろうけど今のキー坊たちからすれば気のいい親戚のおじさんでしかなかったんだ

>>48

えっ そもそも「鬼龍に騙された」と言ってる時点でガルシア返却は鬼龍主導で行ってることを尊鷹は知ってるし

その尊鷹は鬼龍からガルシアの心臓の使い道を聞かされてますよね？

>>52

そもそもだけど殺した風に偽装して救出したんだからそのまま身分を隠してキー坊達の保護下で生活させりゃよかっただけなんじゃないスか？

キー坊はずっと鬼龍の指示通りに動いてて私たちは鬼龍にはめられたのだろうかって言われた時に真顔なってたからなんか騙されてたのはわかるんだよ
問題は鬼龍から計画を聞いてた尊鷹まで騙されてた事だ
どんな計画聞かされてたんスかね

>>54

それはそれで遺体の引き渡し要求されるだろうし詰みなんだよね

元から人体実験を経ての人間兵器かつ臓器のレシピエント扱いだったから「死んだら解決」みたいな単純な話じゃないんだ

尊鷹痴呆老人化
キー坊若年性認知症を発症
そしてオトン節穴を超えた節穴

キー坊達が鬼龍に騙された説を信じるならまぬけトリオ全体がヤバいことになるぞ

>>57

んなもん海に沈んでカニの餌になったとでも言っておけばいいやん…

そもそもだけどおとんが米軍兵士の前で蘇生したせいで計画自体がお粗末…？ククク….

>>58

若年性認知症ってどういう事スか？

忘れるような内容あるのん？

>>60

そもそもガルシアが死んだ後に米軍にどう扱わようとれたのか忘れてませんか？

人間兵器としての価値を暴落させながら救出する作戦なのになんで米軍に送り返して28号がマトモに生きられると思ったのか教えてくれよ

マジでサリーアン問題地味できましたね
個々のキャラが開示されている知識を全て持っているわけじゃないんだよね

>>62

そこに関しては本当に一応程度だけど「ガルシアは米軍に戻ってまた任務についてるんやないんか？」とか言ってるから健忘症とかではなくただただお花畑なだけなんだよね

付け加えれば返還前に鬼龍が計画の首謀者暗殺してガルシアの扱いも白紙に戻ったって流れだから筋は通ってると言えば通ってるんだ

>>36

自分が知っている情報(ボールが箱にあること)とサリーが知ってる情報(ボールがバスケットにある)が違うか認識できるかどうかって話なんだよね

たとえば

リカルドの体重が150キロって設定をリカルドと読者しか知らないのに

リカルドが初対面の龍星に「ボクの体重が150キロなの忘れてませんか？」って言ったら明らかにおかしいんだ

>>64

まっ 尊鷹だけはだいたいわかってた筈なんやけどなブヘヘへ

>>66

それはリカルドvs龍星戦での唐突な発言のことを…

>>64

キー坊目線は描かれてないからサリーアンだけど尊鷹はわかってたはずヤンケ

>>62

待てよ

そもそも米軍は人権派に変わったから人間兵器としての価値以前に兵器として運用するつもりがない可能性もあるんだぜ（建前は）

キー坊も普通に優秀な軍人としてガルシアが生きて行くと考えていたんじゃないっスか？

キー坊視点だとガルシアに酷いことしてたのはクイントで返還先の米軍じゃないからね

>>69

そもそも米軍のヘリ？輸送機？の中で蘇生してるから生存は周知の事実なんだよね

>>71

おいおい灘神影流には目付けという概念があるでしょうが

相手の立ち姿から体格体重その他諸々の情報を読み取るってのは鉄拳伝の時点で出てる話なんだよね

じゃあなんスか
キー坊のお花畑思考回路のせいであんなアホすぎる行為をして内臓を抜かれたってことスか？

>>73

そこまでおかしくないと主張したいならその情報知ってる上でどうやったら「私たちは騙されてたのだろうか🤪」に自然に繋がるのか教えてくれよ

尊鷹の言う「騙されたのでは」ってのは"優希ちゃんへの心臓移植の話が進んでないから"じゃないんスか

>>78

鬼龍とキー坊が何を話してたかわからないせいで何考えてたかすらわからないんだ

永遠の謎なんだ

読んだの前なんスけどあそこの展開って28号匿ってる間に米軍に回収されたって流れじゃだめだったんスかね
確かガルシア返却→脱走→匿う→奪われるだから返すくだりいらなくないスか？

>>77

作中で龍星がリカルドの体重についての情報を読み取った形跡がないし言及もしてないから無理筋なんだよね

唐突に出てきた謎の発言なんだ

>>82

というか匿って生活しているところにトダーが強襲→捕まるって展開のほうがはるかに収まりがいんだよね

>>84

じゃあリカルドがアホだったから相手も自分の体重把握してると勘違いしてたで筋が通るんだ

所詮は淫売生まれスラム育ちだからね

キー坊と尊鷹が鬼龍が何聞かされてたかはわからないから叩きはしないけど
結局脱出してくるからこの展開要らないと思うんだよね

そもそも自殺周りに関してはキー坊がその後の鬼龍との関係をなぁなぁにしてる時点で意味不明っスね

そこはキッチリケジメをつけろって思ったね

そういうのやめませんかマネモブさん
田代さん時空といい猿先生が前後の因果関係ぶん投げただけなのを詰めようとするの

猿先生も尾田先生並みにあらゆるキャラの動機と心情を作中で語らせるべきかも知れないね

>>88

ウム…

米軍に返還したという行動が叩かれがちだけど擁護できる可能性あるんじゃないかって話でこの展開が要るかどうかで言えばまぁ要らないんだなァ

>>93

お言葉ですが闇堕ちの過程と動機は序盤から布石打ちながら結構丁寧に描かれてましたよ

鬼龍との邂逅が全部端折られたのはガチで擁護不能だから叩いていいよ

どんな計画聞いたのかわからないけど一番のミスは鬼龍の事なんか信用した事っスね

>>96

そもそもだけどこのシーンのキー坊ガルシア28号に興味なさすぎじゃないスか…？

なんか明らかに「あっそういや今所在わからん」って感じなんだよね

>>96

もしかして軍に帰るって言われて

キー坊がえって言ってるからキー坊は軍に帰る事すら知らなかったんじゃないスか

もうここら辺の展開覚えてないんだよね

>>80

キー坊と尊鷹でアンジャッシュ起こしてたとするとそれはそれでキー坊が「ガルシアは特殊作戦とかで忙しいんやろ」的なこと言ってそれにマトモに返答してるからおかしなことになるんだよね

>>96

まぁ間抜けなのは否定せんけどオトンの言うように「ガルシアを救うには鬼龍の案に乗るしかなかった」ってのも紛れもない事実やからな

おじさんの立ち回りが上手かったと言うしかないんだ

最近はなんでキー坊が軍に帰したのかで叩かれてるけどキー坊はガルシアが軍に帰った事すら知らないから元はなんで鬼龍に面倒見させてたのかが論点だった気がするんだよね

鬼龍→キー坊「マクマレンがガルシア28号を処分し、ガルシアの計画を知っている宮沢一族も消そうとしている。全てを阻止するために一時的に俺の後釜を演じろ。その間に俺が全てうまく処理する」
鬼龍→尊鷹「処分されようとしているガルシア28号の心臓が優希には必要だから処分されないように手助けしてほしい。熹一はそれを知ったうえで俺の後釜を演じているだけだからあいつを信じて行動してくれ」
って感じで鬼龍は二人に話してるから二人とも騙されたってのは正しいんだよね

愛子さんや龍星の顛末含め
いまの灘では大切な人は救えません守れませんというのは徹底してるから過程の雑さはともかく結果は決まってたと思うよ

一見サリーアンっぽくはあるけど
読者も鬼龍がキー坊と鷹兄についた嘘を混同してるから読者も鬼龍に騙されてるんだよね

どんなに考えても尊鷹がノイズ過ぎるんだ

なーんかアレだけ必死こいて助けたくせに28号の扱いが滅茶苦茶雑なんだよねキー坊

そのくせ自分達のポカが原因で内臓抜かれたり助けられなかった時は怒ってるから言動と行動が矛盾してるのん

>>108

>>111

>>111

500億持ってるし嘘喰いなのかもしれないね

ジェットの件あるから
父親である俺がガルシアの面倒見るって騙されたのかもね

キー坊に関しては頭お花畑で説明つくけど尊鷹に関しては妄想多めに補足しても疑問が多く残るからマジでここだけは猿先生が明確にしくじったと思ってんだ
何も考えてないならもちろんのこと何か考えてたとしてもそれを読者にまったく伝えられてないんだ

そらG-28は鬼龍に心臓取られるのが嫌で米軍抜けてるのに大人しく鬼龍の言うこと聞いて死んだら驚くんだ

当時考察スレあったけどその頃もキー坊はtough時代の改心したおじさん知ってるから鬼龍がガルシア28号の面倒見るって言われたら安心して任せるのもまだわかるけど
尊鷹は何考えてるかわからないってのが結果だったんだよね

キー坊は『処分の撤回』が目的だからその後は"人間兵器としての兵士"に戻ってれば問題ないやろって意識だったと思うんだよね

>>126

鷹兄は昔から一貫してキー坊に冷たいですからねぇ…

タンカー内だけなら尊鷹が情報を共有する暇がなかったってことで理解できるけど
龍星の目の治療が終わってるぐらい日が経ってるのにまったく情報共有してない上に心臓のこと忘れてのが問題なんだよね

マジで尊鷹に関しては"ガルシアにムカついてたから意図的にスルーした"が正解なんじゃないスか？

尊鷹が騙された扱いは無理です
133話で
・G-28の心臓を優希に移植するつもり
・当然G-28に愛情は無い
って鬼龍の思惑ハッキリ聞かされてますから

久々に本編語りが伸びてる
俺も嬉しいぜ！

>>120

G-28の自殺に全然同情できない読者が一定数いるのココが引っかかってるのが原因じゃねえかと思ってんだ

今でこそ蛆虫だけど当時の鬼龍はtoughの幽玄とジェット経由しててその中でガルシア奪還手伝ってやるよって言われたから熹一の中では株がストップ高だと思うんだよね

>>132

ガルシアと対面してネチネチ口撃しはじめたし割とありえると思ってんだ

>>139

その後ガルシアは人間だのシーンで普通に命懸けで守ってたじゃねえかよえっーーー

マジで何考えてるかわからないっスね

>>120

しかもこれ以降も宮沢家のメンツから鬼龍の悪評聞かされてる上に龍星とのハンデマッチではご丁寧に鬼龍が顔見せしてやらせてるんだからこの流れで鬼龍に大人しく従ったら戸惑うよねパパ

>>137

暴落した後も一緒に飯食うんだよね

>>142

鬼龍のテーブルのが広いのに尊鷹しか座ってなくて笑ってしまう

>>138

軍に戻ると聞いていたがなんの音沙汰もないって尊鷹が言ってる時点で尊鷹心臓のこと忘れてますよね

>>144

これもあるだろうけど心臓移植のドナーになる優希ちゃんとの交流が一番でかかったんじゃないスか？

まぁ現実はネチネチ嫌がらせみたいに弱ったとこ突っついてきたウンコ垂れハゲに移植されるんやけどなブヘヘヘ

幽玄編で命懸けで戦ってくれてたし入院した時は本気で心配してたから28号のアレあるまで割と本気でキー坊は鬼龍を信じてたと思われる

>>134

もしかして鬼龍がvsスヌーカでの尊鷹をヘドが出る偽善者呼ばわりしたのは最初からガルシアをドナーにするつもりなのは明かした上で謝肉祭に参加したのにはめられただのガルシアを守護るだの言い出したせいじゃないんスか？

結局尊鷹周りについてはかなり無理筋な解釈挟まないとダメそうっスね
忌憚のない意見ってやつっス

ガルシアを荼毘に付すのは既定路線だろうけど何も考えてないとこも多々ある…それがタンカー編以降の展開です
作者が考えてないとしても自分なりに納得したいから色々こじつけて解釈してみるんやけどな

この辺り真面目に見てるやつ少ないせいか当時でもキー坊がガルシアを軍に返却する事知ってたと勘違いしてる人沢山いたんだよね
何故か言動が意味不明な尊鷹が好意的に見られてたんだ

>>134

こうしてみると鬼龍は割と早い段階で自分の目的は開示しててそれに従って行動してるんスね

尊鷹は初めからガルシアは優希ちゃんのために死ぬと思っていてキー坊も自分と同じ考えで行動してると鬼龍に言われてた
けどタンカー編の後のキー坊の様子を見て違和感を覚えて「なんでガルシアがまだ生きてると思ってんや米軍から何の連絡もないやろ？」って確認してる内に会話が噛み合わないから両方とも鬼龍に騙されたと気づいたのが港のシーンなんじゃないのん？

>>156

これが一番納得できるけど味方側の思考じゃ無すぎるんだよね

>>156

怒らないでくださいね

そんな複雑な展開をあんな間抜けな会話劇だけで済まそうとするのどう考えてもエンタメ的に無理あるじゃないですか

猿先生マネモブの知能をどんだけ過大評価しとんねん！？

>>142

この場面の鬼龍は尊鷹以外に無視されてるから尊鷹にしか見えない妖精だと思われる

>>156

その認識なら「軍に戻ると"聞いていたが"」のワードチョイスおかしくないスかね？

あと150話でガルシアと熹一が再開して臓器抜かれたことを知ったんスけどそこの回想としてジンギスカン一緒に食った博士の「ガルシアは人間兵器であり臓器ストック」って言葉でてくるけどそこで尊鷹の言葉を思い出さずにジンギスカンまで想い返すのちょっと違和感が多すぎるっス

>>154

>>156

その場合尊鷹は「鬼龍は心臓を優希ちゃんに移植するためだと言ってたけど連絡ないしあれは嘘なのか？　あいつ何する気だ？軍人として鍛えるつもりか？」

キー坊は「軍隊で軍人として過ごすんじゃなかったのか！？優希ちゃんのドナーなのん！？　でも連絡ないしそれも違うのん！？」

といった感じなんスかね？

互いが違うこと聞かされているからどっちが真実かわからなくなったタイプ？

確かに146話見返して見るとキー坊がガルシア返却にえっ？って言ってるからキー坊は軍に帰った事を知らなかったって解釈はできるけど
心臓抜き取る計画知ってて騙されたって言ってる尊鷹が理解できないんだよね
だって抜き取るために軍に送ってるわけでしょ

（なんでワシより事情知ってるはずの２人がこんなに後始末グダグダなんや…？）

タンカーのあたり読み返してきた
大事な話以外にも細かく見たら変なシーン割とあるね
熹一が28号倒したとき静虎は何も知らないから2度も殺めたのかって非難してるのに次に出てきたら
オトン頼むわ→うむ
で蘇生に何も言わず協力してるし
読者に見えない所で色々説明したんだろうけどもうちょっと会話描いてくれよ
ていうか静虎いるの本来イレギュラーなのに何で任せてんだ

>>165

オトンのが活法上手くできるし人命関わってるならオトンはやってくれるだろうしオトンいないならキー坊がやってただけだろうからそこはわかるっス

キー坊って活法出来るっスけ？

キー坊はあの時自分が殺してしまったガルシアを今度は助けるってのがやりたかっただけで後はまあ生きていれば他はどうでもいいくらいの認識だったんじゃねえかなと思ってんだ

28号にガルシア重ねてる描写あるし助けた後は>>96みたいな反応だし悪魔王子も割とどうでも良さそうだったりそんな感じするのん

自己満足よね

猿先生や尊鷹をできるだけ好意的に解釈するなら
計画聞かされた段階かガルシアが米軍には返却されたのを聞いた段階で心臓移植云々は鬼龍なりの照れ隠しで本当はガルシア助けたかったのかな？と尊鷹が思い込んだとかっスかねえ…

そうだった場合、鬼龍がわざわざ尊鷹に計画伝えた意味とか私たちは鬼龍に騙されたとか言い出すのが意味不明なんやけどなブヘ

>>165

オトン来たのってギャルアッドから事情聞いてキー坊の闇落ちが演技とわかって馮さんへの尋問でキー坊が血の謝肉祭なるもの開いてるとわかったって流れなんで肝心のガルシアどうするつもりかってのは誰からも聞かされてないんスよね

>>168

ククク…

改めて龍継ぐのガバガバさを再認識する反面…
ちゃんとしたタフの話題のスレが伸びてて嬉しいという気持ちに駆られる

>>166

少なくともNEO坊時代はギャルちゃんの視力を一時的に奪って年単位放置した後に全快させるとか異能じみたことやってるスね

>>175

戦いやめさせるために一回失明させて戻すとかできるし蘇生くらい普通に自分でもできそうだよねパパ

>>175

頑張れば右近の視力も戻せそうだよねパパ

>>20

"キー坊がガバい"というより"猿先生がガバい"という感覚

話の都合でアホにしか見えないし実際アホにされたキー坊に悲しき過去…

ジェットと親子してたから鬼龍も改心したんやな…
助けた後のガルシアは鬼龍に任せるで！からの心臓展開がキー坊が騙される上で一番丸い展開だと思われる
尊鷹はさぁね…行間読んでも思いつかない

>>165

キー坊本人も活法使えるからロリコンこなきゃキー坊が蘇生してたと思われる

>>156

これに加えて

・鬼龍はガルシアを殺そうとしてるけどそれは優希ちゃんのためでありガルシアの尊厳のためだと尊鷹は説明されている

・鬼龍はガルシアの尊厳の方はどうでもいいから心臓以外の臓器も使うために優希ちゃんの手術よりも前に沖縄に28号を連れて行く

・尊鷹はタンカー編の後すぐに優希ちゃんの手術が始まると思ってたのに肝心の優希ちゃんはキー坊とのんびりしてて二人とも手術の意識がない

・キー坊と話が噛み合わない

→尊鷹「なんかおかしい…」って流れだと思うのん

ナチュラルにガルシアを臓器ストック扱いしてる説
ガルシアを憎んでる説
そして俺だ

どちらにしても尊鷹はおかしいぞ

>>185

痴呆かネチネチかサイコにするしかないんだ

悔しか

>>187

キー坊や静虎が尊鷹見て驚いてたし義足にしてからなかなか会えなかったみたいなんだよね

そもそも心臓抜き取るために軍に預けてるんだからそこに疑問思うのが謎なんだ

まあここまで考察されてるけど港のシーンで会話が噛み合ってないと尊鷹が思ってるとは到底思えないんだよね
猿先生がそう思って漫画描いてるならマジで下手くそだと思うんだ

>>189

キー坊40代認定と同じ種類のイジリなんじゃねぇかなと思ってんだ

>>189

今更を超えた今更

ここまで考察してるけどワシらは猿先生何も考えてないだろうからなんとかこじつけて説明がつくようにしてるだけやぞ

>>185

臓器ストックと言うと露悪的だけど本編で鬼龍に言われたまんま「ガルシアが不憫すぎるから殺してやれ心臓は優希にくれ」以上でも以下でもないと思いますよ