【閲覧注意】マチュが 5【劣情スレ】

エロすぎてムカつく
以下マチュに対しての劣情をぶちまけるスレ

>>1

・マチュがエロければ基本的になんでもいい

・でもマチュに生やすのはダメだぞ

・1は汚いキモデブおじさんに凌辱されるシチュが1番好きだけどマチュがエロければどんなCP話でも大歓迎です

・過度なリョナグロ、スカトロはNG

・他のスレへの持ち出しも絶対にNG

ルールを守って皆で楽しくレッツマチュシコ♡♡

前スレ

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初代スレ

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2スレ目

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3スレ目

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ここ泣いてるの切ない😢でも大丈夫、マチュちゃんにはおぢさん達がついてるからね😊😊たくさん慰めてあげるよ👌🍌💦💦💦

通りすがりにマチュのおしり触って怒ったマチュにこの顔で地の果てまで追いかけられたい🍑🍑でもマチュって足速そうだからやばい、捕まるかもしれない😱

この上向きおっぱいマチュは神 絶対セクハラしたいし借り物ジャージがエロすぎる 胸元の詰まり具合が最高だ🥳🥳

マチュはシュウちゃんに「イきたい…とガンダムが言っている」って言われても、実はガンダムじゃなくてシュウちゃん自身が〇精したがってることに気がついているらしい これが新世代のNTか…

このスレで言うことでもないけどこのニャアンイケメンすぎないか❓❓もしニャアンがハイバリーに通ってたら王子様になって…いや、実は内面はイケイケ王子キャラじゃないことがすぐにバレるか🤦‍♂️でもやっぱ見た目クールビューティーだしマチュとの二大巨頭狙えますわ、そしてタッパ的にマチュより女の子たちにモテてても不思議じゃないね☺️
それにしてもマチュさん、胸元ガバガバすぎない❓❓❓

でも待てよ、このマチュもなかなかイケてる✋低身長とエロい身体さえなければ王子様になれる器だ✋😤しかし世間では意外とショタ人気があるから低身長イケショタ路線狙えますねぇ‼️‼️そんなイケショタ(笑)をパコパコする竿役なら任せて欲しい、ぜんぜんノーギャラで引き受けます😍😍

たておつ

>>11

Thanks😘😘✨️✨️✨️✨️✨️

ということで巨乳マチュ貼っときますね〜👩‍⚕️でもこんな格好でうろつくのヤバいよ、襲われるよ普通に😭

前スレで🔞ノベルゲームジークアクスについて書き込んだけどこの世界についてのクラバはマヴとして組んだ相手とえっちしてどっちの方が上手いか芸術点が高いかを競うみたいな感じで書いてました(意味わからなさすぎる)マチュはシュウジとニャアンが組んだことに脳を破壊されてシュウジを避ける途中おじさんに襲われるって流れにしてたけど逆上してシュウジを逆レするルートとかシュウジの方もマチュがエグザベくんに犯されてたのを知って無理やり孕ませたりするようなルート、カバス堕ちルートもあって良いな…と思った。ハッピーエンドでもマチュがシュウジ以外との男ともヤってしまっていた為最終的にシュウジには監禁されてマチュも喜んで受け入れてるとかいう歪な感じで終わってほしい

（ヤンデレ注意）
んっ…ちゅ…れろ…んぷっ！！
んっ…ごくんっ…ふう。
寝ててもオチンチンって大きくなるし射精もデキちゃうんだ…
じゃあ、寝てる間にパパになったりとかってあるのかな…

あ、目ェ覚めちゃった？
悪いけど手錠してもらったから。
いやーさ、シュウジって案外無防備だし不用心だよね。
お腹減ってるからってさ、睡眠薬混ぜたスープ一気に飲み干しちゃうんだから…。
で、なんでこんなことになってるか判る？
あんたさ、ニャアンと仲良くしてたよね。
あんたのMAVはさ、私なの。
他のメスと仲良くしたりしたらダメでしょ？
なのにあいつと楽しそうに話したり、あいつが作った料理食べたりしてさ…ホントそういうの傷つくんだけど。
だからさ…もうこうするしかなくなっちゃったよ。
赤ちゃん作ってさ…ほんとのパートナーになるんだから。
んっ…ほら、ココ見て。
今からすること考えて…濡れてんの。
未使用だし喜べよ？私の処女奪えること。
…あの、なんで大っきくなってんの？
さっき私の口に大量に出しちゃったし、いちど手でなんかしとかないとダメかなーとか思ってたのにさ。
…え？何いってん…今更そんなこと言ったって…
いや…その…うん、私も大好きだけどさ。
そんな、え？マジ？シュウジもドーテーなの？
それなのにパパになっちゃっていいの？
…君もママになれて…反則だし。
まったく…それじゃ始めるからね！逆レイプ！
後で嫌とか言うなよ！
赤ちゃんデキちゃうまでエッチするからな！

>>13

あまり死人がでなさそうなクランバトルでいいですねぇ…これシイコさん死んでない可能性でてきたな☝️ん❓シイコ×ボカタ⁉️最高かよ😭👍

「なんでマチュの中から精〇が出てきてるの？僕以外の男としたの？なんで…？」

「シュウジには関係ないじゃん！シュウジだってニャアンとしたくせに！」

「それはマチュがクラバに来てくれなかったから…！」

「！」(なんかシュウジ顔赤いしフラフラしてる…そんなにニャアンのおま〇こが良かったんだ！私よりも！許さない、絶対に…！)

あらぬ勘違いをしたマチュはシュウちゃんをむりやり押し倒してシュウちゃんの精〇を搾り取りまくるんだ🥲

「他の女の子ともしたくせに、私のおま〇こにも情けなく〇精するとか恥ずかしくないの？ねえ！！」

「ぐっ…マチュだって、クラバ関係ないところで他の男と中〇しセック〇してるじゃないか…！僕のはれっきとした競技だよ、でもマチュは違う…」

「そもそも私が遅れたのはアイツのせいだし！まあ私が軍警を蹴ったのが…でもアイツのことが好きだからしたんじゃない！」

「それなら僕だって同じだ！クラバに出た以上はしないといけなかったから…！」

痴話喧嘩しながら激しくセッ〇スしまくる若者2人をコンチとハロは何も言わずにじっと見つめていた🙂

「というか誰？マチュは誰としたの？ねえ」

「…名前は知らない でも狭いロッカーだったから、なんか流れでそうなったの！」

「なんでロッカー？」

「関係ないんだから詮索してこないでよ！私以外の女で勃起したくせに！この浮気者！ヤリ〇ン！ハラヘリムシ！」←お前が言うな

「誰だって刺激されたらそうなる…う…出るっ、マチュ…！」

「うん♡きて♡シュウジぃ♡…はっ！ふ、ふんっ！何回出せばおさまるんだよ…」

「はぁ…♡やっぱりマチュのおま〇こだいすき…♡匂いもいいし締めつけもさいこう…♡」

「私もシュウジのおち〇ぽすき♡あの男のより全然いい♡」

「…あの男って誰？」

「…だから関係ないってば」

「マチュ、今日は帰さないから」

「え…待っ♡奥ッ♡ダメ♡♡」

「絶対孕ませる、確実に孕むまで絶対に帰さない」

「はーっ♡はーっ♡シュウジっ♡おかしくなるっ♡おかしくなっちゃうっっ♡♡」

「マチュは僕のマヴでしょ、浮気なんてしたらダメだよ…」

「だめ♡イくっ♡イグッッッ♡♡♡」

と、この段階でチン負け妊娠エンドを迎えてもいいと思うね🥰

>>14

これもう半分合意してますやん🤣全く無理矢理になってないぞマチュ‼️

「あっ、痛っ…」

「マチュ…！平気…？」

「大丈夫だから…ふーっ」

「無理しないで、血が…」

「うるさいっ、ちょっとは自分の心配しなよ…！」

ってキレながらシュウちゃんにちゅーするマチュ😚ちょっとずつ腰を下ろしていって、半分以上入ったところで深く息を吐くマチュ🍎

「うう、くるし…っ、シュウジが大きいの…？それとも私の中が狭くて小さいのかな…」

「…っごめん、マチュ、こういう事するの初めてだから…出ちゃいそう…」

「えっ！？待って、まだ全部入ってないよ！？」

「ごめんね…もう我慢できない…！ああっ…♡」

恥ずかしいのか出した後に頬を赤く染めながら少し悲しそうな顔をするシュウちゃん😍

「ふふ…恥ずかしいね、シュウジ♡私以外の女だったらドン引きしてたかもね」

「うう…♡」

「こんなシュウジを受け入れられるのは私だけだよ、だから絶対他の女とえっちしちゃだめだからね…わかった？」

「マチュ…♡」

「…っ♡」(そんな捨てられた子犬みたいな目で見ないでよ♡かわいい♡誰にも渡したくないよ♡)

「ふーっ、んﾞんっ！……はあ、ぜんぶはいった…？」

「まだ…もうちょっ…とっ♡」

「んひぃっっっ！？♡♡ちょっと、勝手に動かないで！待ってよ、まだ変な感じする！」

リードしていたのは自分だったはずなのに徐々にシュウちゃんにペースを乱されてしまって、焦りと異物感に押しつぶされそうになりながら涙目でシュウちゃんに情けなく訴えるマチュさん(ザコ)

「きもちいい…♡マチュぅ♡腰止まらないよ…♡」

「やっ、やめて！手錠つけられてるくせになんでこんなに優位に立てるの！？おﾞっ♡」

「あﾞ〜…出るっ♡出るよマチュ…♡♡」

「あっ♡ああっ♡やめっ♡ごめんなさい♡♡調子乗ってごめんなさいっ♡許してくださいっ♡」

「ん…♡♡はぁ〜っ…♡マチュのナカはきもちいいね♡ずっとこうしていたい♡」

「う、ううっ…負けないっ♡絶対負けない♡私がシュウジにイかされるんじゃない、私がシュウジをイかせるんだ！」

「っ…マチュ、それすき♡きもちいい♡」

でもマチュさんは負け続けるような女じゃない、分からないなりに手探り状態で一心不乱に腰を振るよ‼️でもシュウちゃんには手錠+睡眠薬盛られたっていうデバフがあるのに拮抗してるのはマチュがザコすぎる証拠だね…✋✋

>>16

>>17

おい💢おっさんのホモセッ〇スを若者に見せつけんのマジでやめろ💢💢これ半分犯罪だろ…😢

「ふざけるな！なんでニャアンがシュウジに中〇しされてるんだ！」

「ご、ごめん…でも…」

「今すぐこれ飲め！」

「え…なにこれ…んん…！」

マチュは普通に口移しでニャアンにアフターピルを飲ませるよ❗️この場に飲み水なんてないから‼️

「んくっ…マチュ、今のなに？あ、あの…っていうか今のキス…」

「うるさい！全く世話の焼ける！脱げぇっ！！」

「ま、マチュ…うわああああっっ！！！」ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｨ！！

とニャアンから無理矢理パイスーを剥ぎ取っていそいそと着替える奪衣婆マチュさん🍅🍅

「次シュウジとセッ〇スしたら絶対許さないから…次はないからな…」

「いや、でもクラバはそういう競技で……」

「うるさいっ！口答えするな！！」ﾎﾟｰｲ

「いやあああ何これ！！…本当になにこれ？」

「アフターピルだよ！さっき飲ませたのもそれね これ飲まないと妊娠しちゃうから気をつけなよ、もうあげるからそれ」

「あ…そうなんだ、えへへ、ありがとうマチュ…」

「うるさい！！この泥棒猫！どっか行け！！」

「怒ったり怒ってなかったりなんなの！？怖いよマチュ！！」

ここからはもう本編通りに時が進んでいきます😃なおこの間にも鬱憤を晴らすために様々な人間とセッ〇スしているものとする😤

文字数やばいんで一旦切ります😱😱😱

>>21

そして最終的にシュウちゃんにキスしていい感じに終わると思いきやマチュがヤリ〇ンばりにヤりまくっていたことを知って、流石のシュウちゃんも怒ります💢

「なんでこの世界のララァともヒゲのおじさんともその部下ともえっちしてるの？シャアのことまで味見してるし…正直シャアが1番キツい、本当にやめてほしい」

「元はと言えばシュウジがニャアンとえっちしたのが悪いんじゃん！！」

「あれはマチュが来てくれなかったから…しかもあの時風邪引いててあまり記憶ないし…」

「うるさい！もうあの時のことなんて思い出したくない！」

「僕はともかくマチュのはクラバでも何でもないじゃないか…これは浮気だよ、マチュ」

とキラキラ空間でいきなり争い始めるふたり…😭

「ちょっと！服脱がさないでよ！」

「もう怒った、絶対許さない…マチュのことも連れて帰るから」

「は？…んおﾞっ♡待っ♡イくッッ♡♡」

「向こう側で一緒に暮らそう、そうしたらずっと一緒にいられるしマチュが浮気することもない ほら、あそこで見てるおじさん達に別れの挨拶してあげて？」

「「え」」

いきなり自分たちが巻き込まれて焦るシャアさんとヒゲマン😅

「うん♡ヒゲマン、今までありがとう♡これからは向こう側でシュウジのお嫁さんとして生きていきます♡♡コモりんにもよろしくね♡♡」

「あ…はい…お元気で…」

「シャアさんは…よくわかんないけどなんか頑張ってください」

「適当だな…まあいいが でもセッ〇スしながら話し掛けてくるのはやめてくれないか？」

かくしてマチュはシュウちゃんと共に向こう側へと消えていきましたとさ おしまい❤️

スレの流れ止めちゃいそうでほんと申し訳ないんですけど、まさかこのスレでこういう流れになるとは思わなかったので、シュウニャア無理な人のためにpart1から4の後半までの内容の続きの新規スレ建ててもいいですか？🙏
ここはそのままスレ主の裁量のままに語らってもらって、一旦シュウニャアなしのスレ建ててもいいですか？

>>24

いやなんか正直そう思って来てはいました💦ここは驚くべきことにシュウちゃん×マチュ好きの方が集まってきてくれていて、その方々のおかげで何度もスレ落ちを救われてきているから…‼️でも一旦任せてほしい、ここから全てシュウちゃん×マチュエンドに力づくで持っていくので💦スレ主なんでそういう独裁も許されるはず‼️‼️ということで文を練っているんでしばしお待ちを✋😤

他では許されないゴッタ煮と赤ペン先生のように律儀な返信レスが好きで訪問してました。スレ主さん頑張ってください (-人-〃)祈 文才への絶対的信頼…

>>19

>>20

>>22

もうなんか被害妄想ハンパないマチュがオナ〇ーするところをシュウちゃんとニャアンが見る感じでいい気がしてきたよ👀どうせコイツら私が学校行ってる間にえっちなことしてるんだって勝手に怪しんで学校終わったら即隠れ家に来るし、時には早退してまで来るよ✋でもマチュ、ニャアンってそんなに暇じゃないと思うよ…普通にバイトしてるし😅😅

「はあ…そこぉ…♡きもちいいよぉ♡♡シュウジぃ♡♡」

「本人が目の前にいるのにオナ〇ーするなんてマチュは本当にすごいなあ…しかもモビルスーツの上でやってるし 私には絶対できないよ…」

「マチュはもっと自由になっていいんだ」

「これ以上！？…まあ外でやらなければ、うん」

マチュがオナ〇ーしてるのを見ながら餃子を作るニャアンとシュウちゃん(どういう状況❓❓)

「ああ…♡シュウジが見てるのにぃ♡しかもニャアンも餃子作りながら見てるのに指がとまんないよぉ♡♡ていうかふたりともここでメシ作るのやめた方がいいよ♡ちょっと衛生面ヤバいと思う♡」

「たしかにそれは私もちょっと思ってた でもオナ〇ーするのも衛生的によくないと思う…」

「たしかに…♡あっ♡イくっ♡♡イっちゃうっっ♡♡♡」

「イヤアアアア餃子の餡にマチュのイキ汁入った！！何してくれるの！！」

「落ち着いてニャアン、どうせ焼くんだから問題ないよ」

「うーん、それもそうかも」

とマチュの汁が混入した餡を包んで餃子を作り続ける2人…類友だよねこれは😃普通じゃないマチュのそばには普通じゃない奴らが集まるんや😃😃

「もうっ♡ムラムラがおさまらないよぉ♡♡」

「マチュー！マチュのイ〇汁入り餃子焼けたよー！」

「美味しいよ、これ きっとマチュの汁がいいアクセントになってるんだね」

そう言って微笑むシュウちゃんにときめくマチュ…🫣‪

「シュウジ…♡でもごめん、私それいらない 流石に自分の体液入り餃子なんて食べたくない」

「流石のマチュでもそういうの気にするんだね…美味しいのになあ」

「ちょっとニャアン！流石のってなに！？」

「言葉通りの意味だよ？」

ﾅﾆｿﾚｰ?!

ｱｯﾊｯﾊｯﾊ……

この3人は今日も平和ですね☺️☺️

〜完〜

>>26

うれぢい😍😍😍😍😍😍😍

自分でスレ立てておいてなんだけどそういえばこのスレ、マチュの劣情スレだったわ🫢つまりマチュが中心にいるべきなんですねぇ…ということでちょっと注意文練り直してこようかなと思います、暫し待たれよ✋😤😤😤

>>1

>>2

ってなわけで新たな注意書きですぅン❤️絶対読んでネン🦋🦋エッチなお姉さんとの約束だゾぉ〜ン❤️❤️チュッ︎❤️❤️❤️

✓ふたなり、TSネタはNG

✓マチュ関連ならばどんなCP話でも大歓迎ですが、シュウジ×マチュ×ニャアンの3P関連のレスは宗教戦争ばりに様々な解釈があり、全員と心を通わせるのは容易ではありません。なのでこの3人の3Pエロネタは避けるべきだと決断致しました。問題があると判断すれば勝手にこちらで管理致しますので、気軽に書き込んでいただいて大丈夫です。

✓穴2つに竿1つはバランスが悪いと感じているので3Pのエロネタは男×女×男のみとします。(個人的な性癖です)

✓過度なリョナグロ、スカトロはNG(小スカまでなら熱烈歓迎)

✓あまりにも闇鍋がすぎるので他のスレへの持ち出しも絶対にNGです。

ルールを守って皆で楽しくレッツマチュシコ♡♡

>>14

シュウジもマチュも独占欲あるし危うい所あるから、なんか間違えたらヤンヤンしててもおかしゅうござらんのだ。

ヤンデレ系ボイスの台本みてぇでした…。

ヤンデレ系はこうであるべき。

なぜか世の中のソレ系のやつは女の子を拒絶してグサッとかバッドエンド行きばっかなのでね、この2人を見習ってちゃんと女の子と向き合って仲良くエッチする感じのがいいのだ。

ネノクニでマチュが無防備に歩いても平気なのは、闇の帝王シュウちゃんの力が働いてるからなのだ！
ネノクニの住人は帝王シュウちゃんのニュータイプ能力で操られていて、いろいろ役に立ってくれるぞ！

なんの気なしにシュウジと歩いてると…それまで日常を送ってた人たちが自分たちに頭を下げたりするので、あたかも大名行列を見守る民だ。
「力」の存在を実感するマチュ。
（シュウジって、本当に強いニュータイプなんだ…）とか考えるマチュ。
「そうだよー」とソレにニコニコして答えるシュウジ。
ところで、力の影響下にあるのは女性もいるらしく、たまにセクシーな格好の女性が手を振ったりする。
（まさか…私と出会う前にエッチなことも女のひとにさせてたりして…）
そう考えてしまった途端、肩を強く掴まれる。
「そんなわけないじゃん。僕はマチュだけのことが好きなんだから。」
「えっ…？」
シュウジの顔から笑顔が消える。
逆鱗に触れた…後悔しても遅い。
「マチュはさぁ…僕よことを信用してくれないの？」
「ごめんなさい…そんなつもりじゃ！！」
「言い訳は許さないよ…今ここで教育してあげるから。」
胸を揉まれ、体を無理やり火照らされた所でシュウジはズボンのチャックを開く。
「うわ…大っきい…！」
自分のことを考えて大きくなったシュウジのペnス…思わずドキッとする。
「ほら…しゃぶってね。」
「したいけど、今はだめぇ…皆がみてる…」
「皆って、誰？」
「えっ…？」
周りを見渡すと、今まで周りでウロウロしていた人たちは子供を含めていなくなった。
まるで人だけ綺麗になくなったかのよう。
あれだけゴチャゴチャして煩いネノクニが、まりでゴーストタウンだ。
「さ…ちゃんとなめてね…僕“だけ”のマチュ…♡」
「はい…シュウジ…♡」
マチュは観念し、大好きなシュウジの肉棒への奉仕を始めた。

シュウジの為に作った料理を見てシュウジ喜んでくれるかな…！とドキドキしてるマチュ可愛いね❤️急におじさんが現れてパクパク食べてあげたいよ❤️❤️

最終回後に無事マチュはシュウジと再開し結ばれることができたが実は性知識が皆無だったシュウジ、いつまで経っても手を繋いだりとかキスやハグ止まりで我慢できなくなったマチュが意気揚々と私が筆下ろししてあげる♡って自分も処女のくせに上から目線で性教育開始することになるし最終的にシュウジに抱き潰されてカエルみたいにピクピクしててほしいよね

>>1

いやこのマチュエロすぎない？？？えっちな体をパイスーで締め付けながらムッて生意気な顔してるの分からせたすぎる✨アセべイラストのマチュはどれも魅力的だよね…個人的にはジト目でこちらを見ながらスマホいじってるマチュとシュウちゃんと繋がるイラストだからかムンっと気張ったような顔をしてるマチュがとても可愛いと思います😍

既婚者子持ちマチュとお酒論
・酒にはバカ強いです。
・どんなに強いお酒を飲ませても酔いません。
・稀に酔ったフリします。触ったら裏拳食らうので注意。
・そもそも酒で酔わせてヤろうとするのは愚の骨頂。散々飲み明かされて飲み代払わせられますよ。
・飲み較べを申し込むのは自殺行為です。負け確です。
・シュウジと飲むとなぜかすぐに酔っ払ってしまいます。あまつさえ脱いで脱がしてチンチンを舐めだします。
・息子といるときに飲むとそこそこ酔って下ネタ談義しだします。
マチュ「どーお？好きな女の子いるぅ？」
息子「ニャアン。」
マチュ「マジ？エッチしたい？チンコ舐めさせたい？」
息子「そりゃ…したい…けど…」
マチュ「わーエッチだー（笑）」
ﾂﾝﾂﾝ…

>>1

こんなエロボディを無重力でぷかぷか浮かせてたんか😡

きっとソドンの整備士🔧のおじさんたちのズリネタにされてるに違いない😤みんなジークアクスの座席に染み付いたマチュの匂いでシコシコしてるね❤️❤️

このスレの熱意がすごい
マチュの登場シーンをひたすら見返してそう

ごめん🙇‍♂️シュウマチュの投稿多めだったけどニャアンの性的な話をするのはスレチ過ぎたかも💦

>>29 シュウジ✖️マチュ以外のカプの投稿は一旦消すね、シュウマチュ好きの人がこれ読む前にブラウザバックしてしまうかもしれないので　

>>30

シュウちゃんは心がひれぇメンズだからね、万が一マチュが病んだとしても受け入れてくれるよ👺彼はそういう男だ…その辺の男が真似できるモンじゃないんですわぁ😁✨️

事後に裸で抱き合ってイチャついてる時に急に深刻な顔で「シュウジ…もう他の女と話さないで」って言われても「わかった、マチュがそう言うなら」と理由も聞かずに即座に普通に受け入れるような優しい(？)男の子なんだ👊👍

「ううっ…ぐすっ、めんどくさい女でごめんなさい…シュウジが誰かに取られるのが怖くて…！」

「僕はこうしてマチュと一緒にいられるのならそれだけでいい それ以外はいらないよ」

「シュウジ…んっ」

マチュがまた余計なことを言う前にマチュの口を自分の口で塞いで、汗でベタついた肌を少しいやらしい手つきで触っていくんだ🍎

「ふふ、また濡れてきちゃったね……する？」

「うん、シュウジとしたいな…シュウジとのえっち大好き…」

「僕もマチュとするの、大好きだよ」

くんくんと少し汗の香りの混じるマチュの首筋を嗅ぐとマチュの中にたくさん出してスッキリしたはずの欲がまた顔を出してきて、少し扱いてマチュにピッタリくっつけるシュウちゃん🪼🪼

「焦らすのやめてよぉ…早く欲しいの…」

「焦らないで、マチュ 心配しなくてもこれはマチュだけのものだよ」

「…っ、うん 私の…私だけのシュウジ…♡シュウジのおち〇ちんも私だけのもの…♡」

「マチュ、かわいい…大好き」

シュウちゃんも、マチュの愛が自分にだけ向けられている事実にほっとするのと同時に早く二人だけに世界に行きたいという欲が芽生えてしまう…さっきよりも乱暴にマチュの中に突き入れると2人の精神はキラキラ空間へと引き込まれていく🤩

「シュウジっ、どこ！？どこにも行かないで！私を置いていかないでよ…！」

「大丈夫、近くにいるよ…」

「あっ♡シュウジぃ…♡」

キラキラの中でマチュを強く抱きしめて腰をうちつける度にマチュは心底嬉しそうにシュウちゃんの名前を呼び続けるから、マチュだけじゃなくてシュウちゃんの気持ちも満たされまくるよ😳💗ちょっと病んでるマチュとそれに感応してか微妙に精神が不安定になってるシュウちゃんもまたいいものだ🥺

>>31

これマジで辻褄合いすぎて怖い😱普通に考えてあんなカモネギが歩いてて襲われないわけないもん、ずっとずっとシュウちゃんが守ってくれてたんだね…感動した🥲🥲というかシュウちゃんのNT能力強すぎるしもはやララァみたいに世界を生み出せる気さえしてくる✋でもシュウちゃんには絶望してほしくないわ…絶望するのはマチュだけでいい😤✨

「ん…♡シュウジの我慢汁しょっぱい…♡」

「マチュ、フェ〇しながらオナ〇ーしないで…かわいいけど今はこっちだけに集中して」

「〜〜っ！？ん、んむっ、んんっ！？♡」

「いい…♡いいよマチュ♡マチュの口も喉も気持ちいい♡」

「…！……っ！！♡♡」(喉奥に無理矢理おち〇ちん突っ込まれるのすき♡シュウジに乱暴されるのすき♡♡)

「イきそう…っ、マチュ、飲んで…♡」

「んっ、んーーっ！！♡♡んむっ、んくっ…♡ふぅ、やっぱ美味しくないなぁ…♡」

とか言いつつ精〇の味を楽しみながらさっき止められたオナ〇ーを再開するマチュ😊

「不思議だね、マチュのここから出る汁は美味しいのにね♡」

「ちょっ…！あっ、パンツ返して…んっ♡シュウジぃ♡」

「かわいい♡ん、いい匂いが濃くなった…♡」

「そこで喋らないでよへんたいっ♡でもすきぃ…♡もっと舐めて♡シュウジのベロすき♡♡」

もはや自分からシュウちゃんの顔におま〇こを擦り付けに行くマチュさん…これがお嬢様学校に通う女の姿なのか❓❓

「いい？挿入れるよ、マチュ…」

「きて♡シュウジの生おち〇ぽほしい♡」

「自分からおま〇こを開いて…本当にイヤらしい子だ…♡」

「シュウジのせいだよ♡責任取って私をお嫁さんにして♡ママにして♡」

「でもマチュは既に僕のお嫁さんだよね？違った？♡」

「そうかな…うん、そうかも♡シュウジは私の旦那さんだったね♡ああっ……♡ナカにシュウジが入ってきたぁ♡うれしい♡最高っ♡♡」

普通にまだ結婚してないけど、2人の自認がそうなら全然いいと思う🤔幸せそうでホント羨ましいね😂💕︎💕︎そしたらこの街の人たちには姐さんとか呼ばれんのかな…🙄💭

>>32

やめてよ‼️マチュ曇らせ欲がムクムクしてきちゃったじゃん‼️‼️

「シュウジ喜んでくれるかな…くれるよね、あいついつもお腹すかせてるし！」

ってウキウキでシュウちゃんのところに向かうマチュかわいい😍前日から仕込みして一生懸命お弁当作ってきたんだよね😍😍そんなマチュの腕を引っ張って部屋に連れ込みたい🤤

「え…？な、なに？誰？」

いきなりおっさんの汚部屋に連れ込まれて困惑するマチュちゃん😻😻

「お嬢ちゃん、最近この辺うろついてるよね♡前から可愛いって思ってたんだよなあ♡」

「近寄るな！」

「あれ？なんか美味そうなモン持ってんじゃんw」

「っ！やめて！それはお前のじゃない！触るな！！」

おっさんがお弁当箱に手を伸ばすとマチュは慌ててそれを引っ張って大事そうにぎゅっと抱きしめるんだ😢

「ﾁｯ、このメスガキが！生意気なんだよ！早くよこせ！！」

「やだ！やめて！返して！返してよぉ！！」

「うわwなにこのきたねー弁当wまずそw誰に食わせようとしてたのこんなメシww」

抵抗むなしくお弁当を取り上げられたうえに汚部屋住まいのおっさんに酷評されるという屈辱を受けてしまう…🥲🥲

「しかも全くうまくねーしwもしかして彼氏？彼氏に食わせようとしてたの？wwうわー彼氏可哀想wこんな料理もロクにできねークソガキなんて捨てた方がいいよww」

>>33

マチュは本当にすぐ調子乗る、だからダメなんだよ🙅‍♂️その後のしっぺ返しをまるで想像していない💦それにシュウちゃんは器用で要領も良さそうだから上達も早いと思うんだ☺️自分の方が性知識あるからって驕るのが本当にダメ、すぐにそのアドバンテージはなくなるのにね😊😊😊

「マチュ…？大丈夫？」

シュウちゃんに軽く頬を叩かれて意識が覚醒するザコメスことマチュ😳

「あ、あれ…？私は今までなにを…？」

「セッ〇スだよ」

「ちょっ！そ、そんな直球な…！……そっか、私達、したんだよね 私がシュウジの童貞をもらったんだ…♡」

「うん…僕もマチュの初めて、もらっちゃった」

「……」

さっきまでクソほど調子に乗ってたくせに恥ずかしくなってシュウちゃんに背中を向ける意気地無しマチュ😒💭

「こんなに気持ちいいことがあるなんて、全然知らなかった…教えてくれてありがとう」

「そっか…」(なんでシュウジはこんなに元気なの？私なんてさっきまで気絶してたのに…)

「でもゴメン、まだマチュとしたい…♡」

「…えっ！？」

「マチュがそばにいるって思うとここがおかしくなっちゃって…さっきたくさんしたのに」

ギンギンに勃ちあがったおち〇ちんを照れながらジト目で見つめるマチュ…そんなマチュの視線を受けてバツが悪そうに視線を逸らすシュウちゃん←きゃわいい❤️

「でもマチュがしたくないならいい…無理はさせたくないから」

「する！！！！！」

「えっ」

「絶対する！！さっきは情けないところ見せちゃったけど、私はあんなもんじゃないから！全然違うから！今度こそ搾り取ってやるっ♡」

と意気揚々にシュウちゃんに覆い被さるも、5分後にはしっかりシュウちゃんのおち〇ぽに敗北しているもよう…ザコすぎ…💦💦💦

「ふー…♡何回しても飽きないや、マチュとするの気持ちいい♡……マチュ？」

「ぁ……♡♡ぁうっ……♡♡♡」

「……かわいい♡」

「〜〜～ッ♡♡ッ、♡♡」

もはや声すら出せなくなった貧弱すぎるマチュをさらに追い詰めてくれるシュウちゃん😊カッコよすぎ😻😻シュウちゃんのおかげで体力も鍛えられそうだね、よかったねマチュ❣️❣️❣️❣️❣️❣️

>>34

アセベはなかなかにメスガキ路線のマチュが多くてすき😘😘神😘😘😘意外にもプレイヤーに塩対応じゃないのもうれちぃ😭❤️❤️

ワシこのカードだいちゅき😚どこか少年みのある笑みを浮かべてなんかかっこよくハロを構えてるけど体つきはしっかりメスなの最高すぎる😚😚自分が女として見られているのをまるで想像していない…💢マチュ、指揮官さんのとこにおいで💢💢ちょっと話したいことがあるからさ💢💢💢鍵❓あれだから、誰にも聞かれたくない話するから💢💢💢💢さ、まずはベッドに寝転がろっか💢💢💢💢💢大丈夫大丈夫、これはただのマッサージだから😝いやらしいことじゃないから😍😍だってマチュには好きな子いるじゃん❓なのにいやらしいことなんてする訳ないやん、しかも別にマチュのこと女として見てないし普通に娘みたいに思ってるから💦💦んで最近シュウジ君とはどうなん❓へーそうなんだよかったじゃん‼️‼️アツアツじゃんこのこのー👈🏻︎💕︎︎じゃ、挿れるね……

>>35

息子くんに性教育という名目でセッ〇スを見せつけてやってほしい😍なんの参考にもならないししない方が良すぎるけど😍😍

「マチュはここを触ってあげたら喜ぶんだ」

「ほんとだー なんか透明なおしっこみたいなのでてきた〜」

「しゅうじぃ♡もう触るのいいっ♡いいから早く挿れて♡♡」

「ダメだよ、ちゃんと慣らさないと」

「いつもこんなにしてないじゃん！もっと早く挿れてくれるじゃん！」

「こう言ってるけど、絶対ダメだからね マチュは僕に少し触られるだけですぐにおま〇こぬるぬるにするからそんなに慣らさなくても平気だけど、普通の女の子はそういう訳にもいかないから」

「はやくぅ♡シュウジぃ♡♡」

おち〇ぽ欲しすぎて息子の前だというのにメス丸出しで媚びてくるマチュのおま〇こをくちゅくちゅしてあげながら息子に性教育を施してくれるデキる男・シュウちゃん😤✨

「なんで母さんは父さんに近づかれるだけでおま〇こビショビショにするの？ニャアンとか他の女の子は違うんだよね？」

「それはね、母さんは父さんのことが大好きだからだよ 外でも我慢できないみたいですぐにおち〇ぽくわえようとしてくるし早く挿れてってお尻ふりふりして誘ってくるんだよ かわいいよね」

「シュウジ♡そこっ♡♡もっといじめて♡♡」

「うん……でも外はよくないんじゃない？」

「そうだね…けどかわいいから、しょうがない」

「そうなんだ…」

「イくっっっ♡♡♡」

息子の前なのに無様にイくし、その息子は真剣にシュウちゃんの話を聞いているので全く気にしていないという地獄絵図😭😭💦

「僕も気持ちよくさせてあげられるように頑張る…！ちょっと母さんで練習していい？」

「ダメ、母さんは僕のだよ」

「いいじゃんちょっとぐらい…母さんだって早くおち〇ぽ挿れてほしそうにしてるし」

「絶対にダメ あっちでオナ〇ーしてきなさい」

「母さん！母さんはどう？おち〇ちん挿れていいよね？」

「え…？うん、いいよ…♡これもニャアンのためだもん、はい…♡」

「わ…♡母さんのおま〇ことろとろだ…♡」

母さんのおま〇こにち〇ちん擦りつけてそろそろ挿れようって時にシュウちゃんによって引き剥がされて、代わりにシュウちゃんのおち〇ちんが入ってきてしまう☺️

続きます…………

>>45

「あー！何してんだよ父さん！」

「マチュは僕のお嫁さんだから僕のおち〇ちんしか挿れちゃダメなんだよ」

「シュウジぃ♡シュウジのおち〇ぽぉ♡最っ高♡」

「でも母さんはいいって言ってたもん！」

「マチュ、浮気はよくないよ？なんで素直に僕のおち〇ちんを待てなかったの？」

「早くおち〇ぽ欲しかったのにシュウジが焦らすからっ♡シュウジのせいだもん♡」

「そうだそうだ！父さんが悪い！」

ってしれっとマチュのおっぱい吸いながらマチュの肩を持つ息子くん😇

「ダメ！マチュのおっぱいも僕だけのものだ…！」

「ちょっと♡同時に吸わないでよぉ♡♡」

「今度から在宅の仕事だけするよ 君達を2人きりにしたらいつセッ〇スに発展してもおかしくないからね…」

「ちぇっ…」

2人の目交いをオ〇ニーしながらマチュ譲りのジト目で見つめる息子くん…そしてそんな風に見つめられてるのに気にしないで普通にセ〇クスし続けるゲロヤバ夫婦🤣🤣

「君も彼女ができたら気をつけた方がいい こんな風にどこで違う男に色目を使ってるか分からないから、常に監視しておくべきだよ」

「ふーん、そんなもんなんだ」

「でも淫乱なマチュの血が入ってるから、もしかしたら浮気するのは君の方かな」

「やめろよ！こんなどうしようもない淫乱女と一緒にすんな！！」

「……マチュに向かってひどいこと言わないで 次それ言ったら怒るよ」

「……ハイ」(もう怒ってんじゃん…つーか最初に淫乱って言ったの父さんだろ)

でもなんだかんだ両親のことは好きなので今後の参考に2人のセッ〇スを観戦し続けてるよ👀👀

「あー…、また出るっ♡マチュ、零しちゃダメだよ♡」

「妊娠しちゃう…♡あの子のきょうだいがデキちゃうっ♡♡」

「ふふ、それは楽しみだ…♡ちゃんと妊娠するんだよ、マチュ♡」

「はい♡します♡シュウジの赤ちゃん孕みましゅ♡♡」

そんな乱れまくった両親を見て(うわぁ…普段鬼みたいに怖いくせにあんなメス顔して…父さんが意地悪したくなるのもなんか分かるな)…とシコりながらぼんやり考えるのだった☺️☺️でも参考にはしちゃダメだゾ🥰🥰🥰

>>36

最初はエグザべ君乗ってたから間接的にエグザべ君のケツ堪能してることになってヤバい😰😰でもマチュケツとニャンケツで流石にザベケツの熱さの残り香は消えてるか…良かった😋💓

あとパイスーマチュ盗撮したい✋マチュの立場的に自由に出歩けないからあまり近くに寄れないけど、ジークアクスに乗り込む時とかなら近寄っても不自然じゃないしその隙に隠し撮りしてオカズにしたい マチュが近寄って来た時にほのに漂ってくる若い女の子のいい匂いで絶対勃起しちゃう🥰マチュぐらい若い女の子なんてあの場所にいないし、おじさんの性欲を一身に引き受けてるんだよなマチュは🤭🤭

いつか絶対おじ達に襲われててほしい…と思ったけどマズイ、ジークアクス君が近くにいる時は下手なことできない💦あいつめちゃくちゃ勝手に動く💦💦下手したらぶっコロコロされてまう😱😱いいじゃんちょっと味見するぐらい‼️許してくんろ〜😭😭💦💦💦

>>41

>>42

マチュが可哀想で上からも下からも涙が出る😭

シュウジに食べてもらえたバージョンも見たいね。シュウジに美味しいねと言ってもらえて思わず頬がにやけるマチュ 、良かったね…その後まだ食べ足りないシュウジに食べられるけど

>>48

✨️✨️平和√✨️✨️

「これマチュが作ったの？すごい、美味しそう…！」

「お母さんやニャアンよりは全然下手だけどね…一応味見はしたけど、口に合わなかったらごめん 無理して食べなくていいから」

「…マチュ、指怪我してる もしかしてこれを作った時に？」「……こ、これは…！あの、…うん、はい」と、普段全然料理してないことがバレて顔を真っ赤にするマチュ🍎

「僕のために頑張ってくれたんだね…大切に食べるよ」

「いいって！普通に食べて！」

「うん、いただきます」

目の前で感想を貰うのは怖くて、心臓がバクバクいってるんだ…なんとか平常心を保とうとするけどどうにも落ち着かない😭

「美味しい…！僕、この味好きだな」

「……ほ、ほんと？」

「マチュに嘘なんてつかないよ？それに食べ応えもある、本当に僕のことだけを考えてくれたんだね すごく嬉しいよ…ありがとう、マチュ」

「〜っ！シュウジ…」(ずるい、そんなこと言われたら…もっと好きになっちゃうよ…！)

シュウちゃんの笑顔にメロメロになってしまい思わず両手で顔を覆うマチュさん(17)😋💓

「ごちそうさまでした 美味しかったよ、また作ってくれる？」

「う、うん！作る！また作ってくるよ！」

「嬉しいな…」

「！」(近い近い！近すぎるよシュウジ♡)

シュウちゃんに抱きしめられてマチュの心臓はさらに跳ねあがってしまう👼🏻💘

「ごめんね、マチュのことも食べたくなっちゃった♡」

「へっ！？あ、あの…」

「柔らかい…マチュの胸、美味しそう」

「あっ…♡ああっ♡待って♡そんなに吸ってもおっぱい出ないよぉ♡」

「でも美味しいよ♡食後のデザートにピッタリだ♡」

「いやっ♡このぉ、ハラヘリムシぃ…♡」

「ふふ…♡こっちも美味しそうだね♡」

「そ、そこは…♡んっ、おま〇こ食べちゃやだっ♡」

「いっぱい蜜が溢れてくる…♡ちょうど喉乾いてたんだ♡」

「バカっ♡こんなので喉が潤うわけないじゃんっ♡♡」

と言いつつ次から次へと体液を分泌してシュウちゃんに分け与えるんだ…✋✋もうこれはママだね、ママチュだぁ😁💕︎💕︎

ここ乱入してつボイ〇リオ氏のコミックソング歌いまくってドン引きされたい🥺ちょっとマチュちゃん達には刺激が強すぎたカナ💦💦ごめんネ❤️❤️❤️でもおじさん、マチュちゃんの吉田ショーインシン舐めたいナ😋💓