【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその611

建てたよ

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建ておつ～

前スレ196
ユウユが家に戻り、玄関を開けると…？

不動産屋「気を取り直して……いただきま～す」ﾊﾟｸｯ

前スレ197
"当然、試験は受けてもらうけど……君について、今度話せる範囲で話してほしいんだ。もちろん、口外はしない"

>>2

【……マシロに話した後だし…いいわよ】

建て乙

前スレ198

(すると人影を見つける)

前スレ199

ナグサ『あ、大きくなったんじゃない？』

前スレ200

イゼル「う〜ん…

まあまあ美味しいかな？」

>>2

(また半透明な人物を見つける)

(とても甘くしかししつこくなく繊細な味わいと共にフルーツの味がベストマッチして口の中に広がる)

>>4

アヤネ「そう…ですか…」

>>3

"ありがとう。明日、トリニティに用事があるからその時に渡しに行くね"

"どこに転入したいか、ゆっくり考えるといいよ"

>>4

ユウユ「……マコトさん、あの人は知り合いですか？」

不動産屋「お、これは普通に美味いじゃ～ん」

>>4

…まだ成長するんですね…ナグサは…(と言いながら服を着て…鏡で確認する)

>>6

【トリニティでお願いするわ】(即答)

たてあり

>>4

(おっ人影発見！)

(・・・だがレーダーに感知できなかったとすると・・・)(警戒して物陰に隠れながら近づいて確認する)

>>5

イゼル「それじゃあ…」

(アヤネを持ち上げる)

>>6

マコト『ん？

あいつは…』

エボルト「だろ？

コーヒーは不味くても他は美味いからな！」

>>8

(白い美人が鏡に映る)

>>9

(フラフラと歩いている)

>>8

"わかった。転入先を決めてるなら話を通しておくよ"

"それじゃあ暁美、また明日"

>>10

ユウユ「あいつは…？」

不動産屋「いいねぇ～ちゃんと宣伝すれば賑わうんじゃない？」

>>10

・・・(よく見てみる)

>>10

アヤネは少し震えながらイゼルを見る

>>10

ほんと綺麗ですよね…あなた…

>>11

【ええ…また明日…】(と言ってマシロにスマホを渡す)

>>14

マシロ「どうにかする目途は立ったみたいですね」

>>11

マコト『確か…

メグだったはずだ』

エボルト「そう？

なら早速チラシつくっか！」

>>12

(服がボロボロだ)

>>13

イゼル「君は美味しいのかな？」

>>14

ナグサ『でしょ？』

>>15

【ええ…そうね…】(と言いながら座る)

>>16

・・・

・・・あの〜すみません(警戒しながら話しかける)

>>16

アヤネは恐怖に怯えている

アヤネ「おいしくない……と思います……」

>>16

かつて雪女と呼ばれてたナグサがサキュバスか…(と言いながら擬態をする)

>>16

ユウユ「……その様子だと、万魔殿の方ではないんですね？」

不動産屋「それなら～……印刷所、紹介しようか？せっかくのご縁だしねぇ」

>>17

マシロ「良かったですね。この後はどうします？」

>>21

【お金…ないのよ…】(と言いながら横になる)

【…また不良でも倒そうかしら…でもねぇ…下手したら捕まるよねぇ…】

>>18

(そのまま振り返る)

>>19

イゼル「本当かな？」

(そう言って舐める)

>>20

ナグサ『擬態できるんだ』

>>21

マコト『ああ

温泉開発部という部活に入っている奴だ』

エボルト「お、いいのか？

ありがとうな！

やっぱこういう繋がりは大切にしたいねぇ」

>>23

あのここって・・・(相手をよーく見てみる)

>>23

あまり美味しい味はしない

>>22

マシロ「……一応、引き渡しだけ私が請け負うのは可能だと思いますが…」

>>23

ユウユ「温泉開発部ですか……」

メグに近づく

不動産屋「そういえば、自己紹介がまだだったねぇ。俺は伊勢木マサノリ、怪しくも危険な香りのする男さ」

>>23

…これは覚えてるので…(と言いながら時計を見る)

…あれから1時間ですか…濃厚…でしたねぇ…

>>26

【倒して私から取ったらアウトでしょ…あちらから渡して貰わないと…】

>>24

(すると押し倒してくる)

>>25

イゼル「やっぱ美味しくないな」

>>26

(メグがこっちに気づく)

エボルト「マサノリさんね

俺は石動惣一

ただのイケてるカフェのマスターだ」

>>27

ナグサ『気持ちよかったよ』

>>28

！！

>>28

アヤネ「あの…」

アヤネは自身をブツで呑み込んで○巣に送らないでブツで咀嚼してグチャグチャの肉塊にして赤と青の○液と共にペッて吐き捨てて欲しいと言う

>>28

それは私も…です…

さて…行きますか…(部屋から出る)

>>27

マシロ「…？暴れてる不良の捕縛はヴァルキューレから多少賞金が出るので、ヴァルキューレへの引き渡しだけ私が請け負うという話をしているのですが……」

>>28

ユウユ「こ、こんばんは……」

マサノリ「よろしくね、石動さ～ん。そうそう、印刷所はここね」

そう言って、印刷所の名前と住所を書く

>>32

【ああ…そっち…つい一昨日の方法で考えてたわ…】(と言いながら立ち上がる)

>>29

(そのまま口に舌を入れてくる)

>>30

イゼル「いいよ❤️」

(そう言ってブツで飲み込んでいく)

>>31

ミモリ「あ、きましたね」

>>32

(めちゃくちゃ目を輝かせている)

エボルト「なるほどなるほど…

教えてくれてありがとう！」

>>34

！？？！(相手をよく見てみる)

>>34

お待たせ…待ちました？(と言いながら二人を撫でる)

>>34

アヤネは身を委ねる

>>33

マシロ「それで、どうします？」

>>34

ユウユ（メグさんは話せるのかな…？）

マサノリ「気にしなくていいよ～休憩時間に寄れる店が増えたからさぁ……ギブアンドテイクってやつだよ」

>>38

【…潰すわ…不良】

>>35

(生気のない目をしている)

>>36

ワカモ「私は貴方様のためならずっと待ってられます❤️」

>>37

(そのまま飲み込んでいく)

>>38

(どうやら話せないようだ)

エボルト「そうだね〜

あ、初来店なので一品無料にしますよ」

>>40

(まさかゾンビとかそういう系か･･･！？)

>>40

……頼りにしてますよ…二人とも…(撫でながら言う)

>>40

アヤネはブツの中に完全に呑み込まれる

>>39

マシロ「ゲヘナ以外ならどこでも大丈夫だとは思いますが……どこに行きます？」

>>40

ユウユ「……どうやら、マコトさんが特別なんですかね？」

マサノリ「ラッキー～……なら、紅茶でも貰おうかな？」

>>44

【…トリニティの路地裏で】

>>41

(すると股に生えている大きなブツを露出させる)

>>42

(嬉しそうにしている)

>>43

(そのままブツで咀嚼していく)

>>44

マコト『キッキッキ！

どうやらこのマコト様は特別のようだな！』

エボルト「了解」

(そう言って紅茶を入れて提供する)

>>46

では…行きますか…♥️(さらに民宿内を歩く)

>>46

イゼルはブツでの咀嚼は独特な快感を味わいつつブツも美味しそうにしている、そしてアヤネの身体がグチャグチャと音を立てて肉塊になっていく

>>46

流石にそれはご勘弁･･･！！(相手を蹴り飛ばす)

･･･(相手が誰か確認する)

>>45

マシロ「わかりました。昼ご飯を食べたら探しに行きましょうか」

>>46

ユウユ「ちなみにですけど、足りない方っています？」

マサノリ「紅茶は美味しそうなのに……どうしてコーヒーはあんな味になるんだろうねぇ？」

>>50

【お願いするわ…】(そして…昼食後…)

>>47

(誰かにぶつかる)

>>48

(そしてそのまま◯液といっしょに出していく)

>>49

(モブ生徒のようだ)

>>50

マコト『そういえばイロハとイブキはどこに行ったんだ！？』

エボルト「………呪い？」

>>52

あっ…ごめんなさい…大丈夫…？(手を差し出す)

>>52

ユメとホシノはその光景に怯える

>>52

それにしてもいきなりすぎだろ・・・(相手の状態を見る)

>>51

マシロ「先輩たちから捕縛命令が出ている不良の情報は貰っておきました、確認しておいてください」

マシロは紙を渡す

ちなみに、昼ご飯は前日の残りのカレーだった

>>52

ユウユ「イロハさんは生き延びてこの建物に住んでますよ。イブキさんは知りませんが…」

マサノリ「呪いねぇ……ゲヘナには変わった体質の娘がいるって話だし、そういう事もあるか…」

>>56

【…】(確認して覚える)

【なるほどね…】

>>53

(ぶつかった相手はアナザーブレイドだった)

>>54

イゼル「それじゃあ〜…」

(ユメを持ち上げる)

>>55

(ふ◯なりゾンビとある)

>>56

マコト『イブキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！

どこに行ったんだあああああああああああああ！！！』

エボルト「ま、深く考えないで大丈夫だろ」

>>58

ユメは怯えている

>>58

やっぱりゾンビか！！！

(どうする？あたしゾンビ化を治せる様な力持ってないぞ？)

>>58

なんで……？(真顔)

>>57

マシロ「私は上から探しますので、暁美さんは地上から……って、そういえば、暁美さんのスマホって今使えます…？」

>>58

ユウユ（うわ、うるさい…！）

そう思いながら寝室の扉を開けてみると…？

マサノリ「ま、それもそうだねぇ……ごちそうさま、また来るよ～」

そう言って、マサノリはパフェ代をテーブルに置く

>>62

【……さあ…？】(取り出して見る)

>>59

(そのままブツで頭から飲み込んでいく)

>>60

(どうやら中に出されると感染するようだ)

>>61

(ぺこりと頭を下げるとそのまま去っていく)

>>62

(ユスティナ聖徒会がいた)

エボルト「まいど〜

またの起こしお待ちしておりま〜す」

>>64

(気配を見る)

>>64

ユメは呑み込まれると同時にブツから○液を出しつつ○乳を出す

>>63

電源が付かない。バッテリー切れのようだ

>>64

ユウユはそっと扉を閉じる

マサノリ「それじゃあまたね～」

マサノリは店を出る

>>67

【充電器ある？】(安心と信頼のミレニアム製のスマホを持ちながら言う)

>>64

r18バージョンのゾンビ！！

･･･ねぇあのブツ消す事できる？(ユスティナ達とバルバラに聞く)

>>68

マシロ「ありますよ」

モバイルバッテリーを渡す

>>65

(普通の人のようだ)

>>66

(そのまま◯巣に送られる)

>>67

マコト『どうした？』

エボルト「さて…

また1人だしどうしよっかな〜…」

(そのまま考える)

>>69

(首を横に振る)

>>70

【ありがと】(繋ぐ(あるいは置く))

>>71

………普通の人が何故…？(誰かさんの実験結果…ですかね？)

>>71

ホシノはその様子を見て怯えている

>>71

ユウユ「……寝室に面倒なのがいたみたいで…」

銃を構えてもう一度開けてみる

エボルトが考え事をしているが、なかなか客が来る様子はない

>>72

しばらく待つと電源は付くが、圏外になっている

>>71

無理かぁ・・・

(メタ:すみません家の都合でもう落ちます)

>>74

【……圏外ね…】

>>72

(すると仮面ライダーリガドが走ってくる)

>>73

(ユメはそのままとかされていく)

>>74

(すると近くにいて腕を掴まれる)

エボルト「まあ今日は呼び込みでもするか！」

(そう言って外に出る)

>>75

(再度襲ってくる)

(中の人：わかりました)

>>77

ホシノも溶かされたそうにイゼルを見る

>>76

マシロ「……異なる世界であることが原因なんですかね…？」

>>77

ユウユ「わかってさえいれば…！」

ユスティナ聖徒会にゼロ距離射撃をする

今のところ、D.U.は平和な状態に戻っている

>>77

やらかしましたね…リード…

アナザーブレイドはあっちに行きましたよ(指差して教える)

>>79

【おそらくは…】(画面にはいろんな人と写ってる写真が流れてる)

>>78

(そのバノプもホシノもブツで飲み込んでいく)

>>79

(当たるがさほど効いていない)

エボルト「平和だね〜

魔法少女の戦いでも目の前に起きないかね〜」

>>80

リガド「待てぇ！

アナザーウォッチ返せぇ！！！」

(そう言って走っていく)

>>81

…(呆れた顔でそれを見てるナグサ(in茶会モブ))

>>81

ホシノはそれを受け入れ呑み込まれる

>>80

マシロ「……あちらの世界での思い出…ですね？」

>>81

ユウユ「ど、どうしたら…！」

とりあえず、弾切れになるまで撃ってみる

今のところ、戦いが起こる様子はない

>>84

【まあ…そうね…】(途中正実の人達と写ってるのも流れる)

>>82

(そのまま走って去っていく)

>>83

(そのままユメとは別の◯巣に送られる)

>>84

(しかし効いていないようだ)

エボルト(はぁ…

せっかくあれをやりたいのにこれじゃできねぇじゃん…)

>>86

ホシノはそのまま溶かされるのを待つ

>>86

……さて…行きましょう二人とも…(と言って歩き出す)

>>85

マシロ「消えなかったのは幸いですね……ん？」

>>86

ユウユ「全然効いてない……どうしたら…！」

すると、エボルトは少し強い力を感じる

>>89

(茶会モブは今の服と同じ姿で正実の四人と写っている)

>>87

(しかしいつまで経っても溶かされない)

>>88

(そのままついていく)

>>89

(すると幽霊の手が出てくる)

エボルト「ん？」

(強い力を感じた方をみる)

>>91

ホシノ「……なんで…、なんで溶けないの…」

ホシノは何処か焦りながらイゼルに言う

>>91

(カエデの部屋に寄る)

>>92

(するとそのまま◯液と共に出されていく)

>>93

(カエデは寝ていた)

>>94

(ヒナと話す)

>>94

ホシノ「よくもユメ先輩やみんなを……」

ホシノはイゼルを睨みつける

>>95

ヒナ「ぐっすり寝てるわね」

>>96

イゼル「何言ってるの？

ユメはいっしょに出してあげたよ」

>>97

ホシノ「何を…言って……」

>>97

そうですね…(万魔殿のカードを取り出していつものをしながら言う)

(マコトのはまだ回収してないんですよねぇ…)(中の人)

>>90

マシロ「……これは、私たちの…」

>>91

ユウユ（そういえば、ユスティナ聖徒会に似てるけど違う存在……あの手って何なんだろう…）

向かうと、1人の少女の姿が見える

>>100

【まあ…元の世界もトリニティでしたので…】(と言いながらある程度充電出来たとこでポケットにしまう)

>>101

マシロ「連絡ができないとなると……一緒に地上を探しますか？」

>>102

【これがあるわ】(イヤホンと無線機)

>>98

イゼル「だから…

その◯液はユメが溶けたものなんだ❤️」

>>99

(いつも通り治っていく)

>>100

(そのまま何か話すような素振りを見せる)

エボルト(あの子は…？)

(よく観察する)

>>104

ホシノ「あ…あぁ…」

ホシノは顔が青くなり絶望しその場に倒れかける

>>104

(よし…あとは…)(イブキがどこまで元気になったか…カードを見る)

>>103

マシロ「わかりました。でしたら、私は上から探しますね」

>>104

ユウユ「何かを話している…？」

少女の背後には巨大なスピーカーが浮かんでいることがわかる

>>107

【ええ…お願いね…】(と言って無線機の周波数を合わせる)

>>105

イゼル「大丈夫？」

(咄嗟に支える)

>>106

(もうほぼ元気になっているようだ)

>>107

(するとユスティナ聖徒会はそのまま消えていく)

エボルト(少し追いかけるか)

(そのまま店に鍵をかけて休業の札をかけるとそのままこっそり尾行していく)

>>108

マシロ「では、対象を見つけたら連絡をお願いします」

マシロは見晴らしのいい高台に移動した

>>109

ユウユ「き、消えた…？やっぱり、関係があるのかな……」

少女は大通りで足を止める

>>109

これなら行けますね…(ゲヘナのカード全てにいつものをして回復したのを確認したら回収しつつ神秘を込める)

>>109

ホシノ「……私も溶かして…」

ホシノは絶望した表情でイゼルに言う

>>110

【さて…生活費のため…少し頑張るわよ…】(と無線越しに言いながら路地裏に入る)

>>110

(そのまま幽霊の手も消える)

エボルト(止まった？)

>>111

(そのまま治っていく)

>>112

イゼル「う〜ん…

どうしよっかな〜」

>>114

さて…ヒナ…

ちょっと頼みたいことがあるのだけど…(と言いながらゲヘナ生達のカードを渡す)

>>114

ホシノは暗い瞳をイゼルに向ける

>>113

路地裏にはスケバンがいるが、対象ではないようだ

>>114

ユウユ「こっちも消えた……そうだ、イロハさんの姿を一目見ます？」

すると、スピーカーから超音波が放たれ、周囲の窓ガラスが砕ける

>>117

【……標的ではないわね…】(と言いながらも倒しておく)

>>115

ヒナ「これは…？」

>>116

イゼル「いいよ❤️」

(そう言ってブツで飲み込んでいく)

>>117

マコト『いいのか？』

エボルト「うるっさ！？」

(咄嗟に耳を塞ぐ)

>>119

あなたの世界のゲヘナ生達…

マコトは…まだ墓だけど…一番上のカードを使えば…復活させれるわ(一番上のカードは白紙だが…不思議な力を感じる(最初から超回復と神秘付与済み))

>>119

ホシノばそのまま受け入れ呑み込まれる

>>118

スケバンは気絶した

>>119

ユウユ「……まあ、出来ますよ。かなり疲弊してましたけど…」

エボルトは悪の組織の特番を思い出し、彼女がダークメカニクスのトーンシーフであると気づく

>>120

ヒナ「…！

わかった

ありがとう」

>>121

(そのまま◯巣に送られる)

>>122

マコト『心配だな…』

エボルト「トーンシーフか！

てことはぁつまり…！」

(魔法少女がいないか探す)

>>122

【さて…次行くわよ】(縛って置いておく)

>>123

あっ…そういえば…

あなたの世界のメグ…どこだったかしら…？

(リスト見たら居なかったわ…)(メタ)

>>123

ホシノ「……今からそっちに行きますからね…ユメ先輩…」

ホシノはそうつぶやきながら溶かされるのを待つ

>>123

ユウユ（……そういえば、1つ上か1つ下か聞いてなかったな…）

下の階に移動し、真下の部屋のインターホンを押してみる

まだ魔法少女が来る様子はない

だが、魔力を探知したため間もなく来るだろう

>>124

次はヘルメット団の集まりを見かけるが、対象は1人もいない

>>126

【…】(ここはスルーして次ね)

>>124

ヒナ「確か…

ゲヘナにあいつがきた時に建物の崩落に巻き込まれていたはず…」

>>125

(そのまま溶けていく

しかし溶けた側から再生していく)

>>126

イロハ「はい…」

(イロハが出てくる)

エボルト「つまり待ってれば来るはず…！」

(こっそり路地裏に隠れる)

>>128

ホシノ「……なんで…、なんで私を苦しめるの…」

ホシノはイゼルに聞く

>>128

そう…ありがとう…教えてくれて…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

(便利屋の三人は多分ブラマだろうし…よし…)

>>127

マシロ『そこから南西に1人います！』

移動していると、マシロから無線で連絡が来る

>>128

ユウユ（あってた！）

ユウユ「こ、こんばんは…」

イロハに挨拶しつつ、マコトの様子を見る

しばらくすると、上空から人が降りて来る

>>131

【情報ありがとう】(急いで向かう)

>>129

(しかし返答はない)

>>130

ヒナ「どうしたの？」

>>131

マコト『イロハ…！？

なんで髪切って…！？』

エボルト(お、きたきた)

>>133

…(カードのイブキの催眠を解く)

あと一つ…私の家の駐車場にイロハへのプレゼントがあるわ…帰ったら教えてあげて

>>133

ホシノは絶望し早く死ぬ事を願ってただ○液の中で意識を失うのだった

>>132

すると、リストにあったヘルメット団を発見する

>>133

ユウユ「実は、作り過ぎたのでおすそ分けに…」

おすそ分けという体で作った肉じゃがを渡す

部屋の方に視線を向けると、イロハを心配する少女の霊がいたりいなかったり…？

どうやら、マジック☆リンがやってきたようだ

>>136

【あれね…】(手榴弾を投げてそれをHGで撃ち抜く)

>>134

ヒナ「？

わかったわ」

>>135

イゼル「気絶しちゃったか」

>>136

イロハ「わざわざありがとうございます」

(霊はいなかった)

エボルト「うわきつ…」

>>138

『さっさと溶かしちゃえば？』

>>138

お願いしますね…

あと…イブキがそろそろ起きると思うから…セイアが居るところに戻ってから実体化してあげて…やり方は…(説明する)

>>137

不意打ち+ヘルメット団が手負いだったおかげで簡単に気絶させることができた

>>138

ユウユ「それでは僕はこれで」

そう言って、ユウユは自分の部屋に戻るが、戻る途中でミカに…

dice1d2=2 (2) 1.遭遇した　2.遭遇しなかった

戦闘が始まり、魔法弾と音波の衝突で激しい衝撃が発生する

>>141

【マシロ…終わったわよ】(標的を縛りながら言う)

>>139

イゼル「ダメだよ

こうやってゆっくりと溶かして絶望を与えるのがいいんだから」

>>140

ヒナ「わかったわ

ありがとう」

>>141

(ミカには遭遇しなかった)

エボルト「お〜すごい…」

>>143

ふふっ…良いのよ…

そろそろやらないといけないことだったし…

それに…そろそろ心配でしょ？

部隊の子達…

>>142

マシロ『では、一度そちらに向かい……南にもう1人います！』

>>143

ユウユ「ふぅ……助かった…」

トーンシーフとマジック☆リンは激しい攻防を繰り広げている

>>143

『成る程ね…』

───

ホシノ「……あは…あはははははははは！」

ホシノは完全に壊れていた

>>145

【………!!】(ブービートラップを仕掛けて隠れる)

>>144

ヒナ「それもそうね

それじゃあまた」

>>145

(ミカにあったらやばかったろう)

エボルト「そろそろ準備しておくか」

(ネビュラスチームガンとフルボトルをこっそり取り出す)

>>146

イゼル「あ、壊れた」

>>148

ホシノは完全に壊れてまともに動かない様だ

>>148

また…明日会いましょうね…(部屋から出て別れる…なおカエデには置き手紙を置いておきました)

>>147

すると、スケバンがやって来る

どうやら対象のようだ

>>148

ユウユ「……1人だけ生き残ったせいであんな感じになったそうですよ」

2人の魔力が高まる

大技を放つようだ

>>151

【……】(引っ掛かるといいけど…)(隠れながら見てる)

>>152

スケバン「とうとう追い詰め……って、どういうことだ…？」

どうやら、ヘルメット団が手負いだったのはスケバンと戦っていたかららしい

>>149

イゼル「もう用済みかな？」

(そう言ってすぐさま完全に溶かしていく)

>>150

(カエデは起きると置き手紙を読む)

>>151

マコト『なるほどな…』

(力強く握り締めている)

《コブラ！》

エボルト「蒸血」

《ミストマッチ…！》

《コ・コ・コブラ…！》

《ファイヤー！》

(人のいない路地裏でブラッドスタークへと変身する)

>>154

(どこに行くか書かれた紙だ…)

(着いてくるなら来ていいよ…と書かれてる)

>>153

【(ふむ…)】(よしそのまま…)

>>154

ホシノはそのまま溶けていく

『さて、取り敢えず今後はその子供と暮らしつつ、人を快感の為に蹂躙したり、捕食したりするといいよ』

私はイゼルに言う

>>154

ユウユ「……一応、どうにかする手段がないわけではないのですが…」

一方、2人は大技を受けて互いに疲弊している

>>155

すると、スケバンがブービートラップに引っかかる

>>157

(スタグレのようで一瞬周りが見えなくなり…次の瞬間背後から奇襲される)

>>155

(カエデは読み終わると準備をする)

>>156

イゼル「はーい」

>>157

マコト『今のままでは無理だな…』

(すると拍手をしながら誰かがこっちに歩いてくる)

>>158

スケバンは気配に気づいたものの、気絶させられてしまう

>>159

ユウユ「はい、そうですね……」

リン「！？」

トーン「だ、誰ですか…？」

>>159

(一方その頃…)

この姿とあなた達二人だと…完全に百鬼夜行ですね…(と言いながら街を歩いてる)

>>159

『それじゃあ、後は二人で好きにするといい、それに、全裸で空を飛ぶと風が心地いいんじゃない？』

>>160

【ターゲットダウン…ミッションコンプリート…かしら？】(と無線で言いながらスケバンを縛る)

>>163

マシロ『ですね。そちらに向かいます』

>>164

【観測ありがとう…】(と言って待つ)

>>165

すると、マシロではない誰かの足音が近づいてくる

>>160

マコト『私が置いていってしまったばかりに…！』

？？？「ブラボーブラボー

いいものを見せてもらったよ」

(その人物は赤い体にマフラーをつけているような姿をしている仮面の人物だった)

>>161

ナグサ『確かにそうだね』

>>162

イゼル「確かに！」

(そう言うと2人とも脱いで空を飛んでいく)

>>167

(ですよね…ナグサ…)

>>166

【……】(これは…イチカの…)

>>167

『どうせならずっと全裸で生活するといいと思うよ〜』

私はイゼル達にそういった後、元の状態で復活したアビドスメンバーをウツロイド達に任せて私はアジトの自室に戻り風呂に入るのだった

>>167

ユウユ「……けど、生き返る望みはありますよ」

リン「新手ですか！？」

トーン（……コミュニティ外の組織ですか…？）

>>168

スケバン「……なんだ、これは…？」

イチカではなくスケバンだったようだ

>>170

【はあ…面倒ですね】(手榴弾(スタグレ)を投げて撃ち抜く)

>>171

スケバン「くっ…！」

スケバンは銃を乱射する

>>168

ナグサ『やっぱそう思よね？』

>>169

(なおこの後イゼルは叱られてウツロイドはホシノのメンタルケアを行なった)

>>170

マコト『何！？

本当か！？』

？？？「まさかこんな奴らがいるとはなぁ

実験のしがいがあるなぁ」

>>173

ゴサニ『さて…』

ゴサニは安静にしているアツコの様子を見ていた

ゴサニ『調子はどうだ？』

>>172

【そんな撃ち方じゃ…当たらないわ】(背後に回ってまわし蹴りからの手刀)

>>173

(ええ…とても思いますね…)(二人と話しながら頭の中でなと話す)

>>173

ユウユ「……はい。白雀の天使と呼ばれてる人ならきっと……けど、どこに居るのかはわからなくて…」

リン「実験…？そんなこと、させません…！」

>>175

スケバン「がぁっ！」

スケバンは気絶する

よく見ると、このスケバンもリストにあったことを思い出す

>>176

【あら…儲けものね】(縛りあげて二人と同じ場所に置く)

>>174

アツコ「少し調子が戻ってきたよ」

>>175

(なんだか無性に焼き鳥が食べたくなる)

>>176

マコト『誰だそいつ？』

？？？『おうおう威勢がいいこった」

《スパイダー…！》

(特徴的な銃に小さなボトルのようなものをセットする

そして撃つと蜘蛛の糸のようなものが出て近くにいた生徒に巻き付くとそのまま引き寄せる)

>>177

マシロ「お待たせしました……って、増えてますね」

>>178

ゴサニ『そうか、』

ゴサニは優しくアツコのお腹を撫でる

ゴサニ『…楽しみだな』

>>178

……(近くのお店に焼き鳥を買いに行く)

(……干渉しました？)(ナグサへ言う)

>>179

【あなたとの通信切った後に来たのよ…】(三人を繋げて運べるようにする)

>>178

ユウユ「詳しくは知らないんですが……ゾンビの討伐やD.U.の復興に貢献した人らしいですよ」

リン「！？な、なにを…！」

>>181

マシロ「そうでしたか。それでは、引き渡しは私がしますね」

>>182

【お願いするわね…】(と言いながら見送る)

>>180

アツコ「そうだね❤️」

>>181

ナグサ『いや全く』

>>182

マコト『なるほど…』

？？？「なぁに

少し実験に付き合ってもらうだけさ」

(そういうと先ほどとは違うボトルを取り出すと特徴的な剣で糸を斬ると同時にボトルを生徒に突き刺して中身を注入していく)

>>184

(言わないと味の共有しませんよ)(と食べながらナグサに言う)

>>184

ゴサニ『産まれたらきっとみんな強い子になるだろう、ロイヤルブラッドとバックルームの神の血が流れている子なんだ、本当に楽しみだよ』

>>183

しばらくして、ヴァルキューレに引き渡したマシロが戻って来る

懸賞金だが、ヘルメット団とスケバンA、スケバンBはそれぞれ

dice3d10=10 8 6 (24) 万円だった

>>184

ユウユ「それと、ゾンビになった人の霊を回収して蘇生できるらしいです。僕が見たのは霊の回収までですが…」

リン「何をするんですか、その人を放しなさい！」

>>187

【大分上振れたわね…】(メタいことを言いながら受け取る)

>>185

ナグサ『そういえば他の人は◯液でスキル使うけど私だけ焼き鳥で代用できるの』

>>186

アツコ「いい子に育つといいね❤️」

>>187

マコト『それはすごいな…』

？？？「安心しな

時期にこいつからそっちにいくぜ？」

(生徒はそのまま苦しんでいる)

>>188

マシロ「凶悪犯だったのかもしれませんね」

>>189

ユウユ「凄いですよね…」

トーン「……あなたは味方…で、いいのですか…？」

>>189

(なるほど…そうだったんですね…)(と言いながら味の共有をする)

>>190

【なるほどね…】(借りた分を返して残りを財布にしまう)

>>190

マコト『人目見れるといいな！』

？？？「さぁな？

1つ言えることは敵であり味方でもあると言うことさ」

(すると生徒の体が煙に包まれていく)

>>191

ナグサ『ん、美味しい』

>>189

ゴサニ『だな、』

ゴサニはアツコに暫く寄り添うのだった

─────

モモイ*色彩『……』

モモイ*色彩はAZKIとシロコ*テラー、Reaperと風呂に入っていた

>>192

やはり焼き鳥はいい…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

次スレだよ～

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその612｜あにまん掲示板？？？「ふむ……私も出向くべきですかね…？」？？？「次は>>190の方、お願いしますね…」前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5784058/裏スレhttp…bbs.animanch.com

>>191

マシロ「これで金銭面は多少解決できましたね」

>>192

ユウユ「ですね」

トーン「敵であり味方…？」

>>195

【そうね…さて…この後どうしましょうかマシロ…】

>>193

AZKi「気持ちよかった…」

>>194

ナグサ『ねぎま美味しい』

>>195

マコト『まあもう今日は遅いな

寝た方がいいのではないか？』

？？？『まあどう言う意味かはすぐにわかるさ』

(煙が晴れると生徒は白い装甲にハリが生えたような姿をした怪人に変わっていた)

>>196

マシロ「どうしましょうか……非番なので、出かけに行くのは大丈夫ですけど…」

>>197

ユウユ「そうですね。お風呂に入ったりしないと…」

トーン（生徒の姿が変わった…？……あの人に近い現象なのでしょうか…）

>>197

シロコ*テラー『んっ、でしょ、』

Reaper『ん、モモイのブツはあれはあれで病みつきになる』

Reaperは言う

モモイ*色彩『フフッ、AZKIちゃんは可愛いね〜』ｷﾞｭｰ､ﾓﾆｭ

>>197

(少し後)

ふぅ…ごちそうさま…(食べ終わる)

>>198

【というより…賞金首を捕まえてるのを知られたら…】

【休日なのにしてるんっすかね～】(イチカの声真似)

【って言われるわよ】