【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその610

建てたわ

次のスレは…>>190…任せたわよ

前スレ

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその609｜あにまん掲示板次は>>190さん、お願いね～前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5780877/裏スレhttps://bbs.animanch.com/board/577…bbs.animanch.com

裏スレ

【閲注】ここだけ世界別々転生者が集うスレ/裏73｜あにまん掲示板新たな世界線が今、生まれようとしている……次は>>190さん、お願いね前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5763415/本スレhttps://bbs.an…bbs.animanch.com

過去スレまとめ

ここだけ世界が別々転生者が集まるスレまとめ | Writeningスレをまとめる場所です 本スレまとめ (1) https://bbs.animanch.com/board/5002738/ (2) https://bbs.animanch.com/board/5005869/ (3) https://bbs.animanch.com/board/5005945/ (4) https://bbs.animanch…writening.net

設定集

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレ転生者設定解説 | Writeningある程度このスレで活動した方はここに設定をまとめとく事をオススメします 厄ネタの宝庫の設定等 https://writening.net/page?tcj8Y8 瑠栖パノプのいる世界の設定等 https://writening.net/page?P2eZaQ モ…writening.net

建ておつ～

前スレ200
マシロ「で、ですよね～……」

>>2

好きな人に見られるならまだしも…

(なおマシロは欲しいと思ってたようだ)

>>3

マシロ（……流石に、ああいうのを選ぶ人は少ないですよね…）

>>4

……(適当に黒と白の服とかを入れていく)

>>5

マシロ「最低限の服はそろったみたいですけど……他にも見ます？」

>>6

そうね…見ましょうか…(と言いながら見てまわる)

>>7

店内はシンプルな服が多い

装飾のある服を求めるのなら、店を変えた方がいいだろう

>>8

……とりあえず会計しましょうか…(

>>9

マシロ「わかりました」

合計額は9500円のようだ

>>10

(…安いわね…)(支払う)

>>11

まとめ買いで多少割引があったのだろう

マシロ「気になるなら少しお高めの店もありますけど…どうします？」

>>12

案内してくれるかしら？

>>13

マシロ「わかりました」

マシロの案内で2人は別の店に向かう

>>14

……(しかし…やはり…)マシロはかわいいですねぇ…

あっ

>>15

マシロ聞こえなかったフリをしているが、耳が赤くなっているのが見える

>>16

つい出たわ…(こちらも少し赤くなってる)

>>17

マシロ「……あ、もうそろそろ着きますよ…///」

>>18

了解…

(こうして相手を堕として来たんだなぁ…とマシロは思うかもしれない)

>>19

マシロ（自覚あるかわかりませんが、人たらしなんですかね……）

マシロ「……このお店です」

>>20

ふむ…ここ…が…？(いきなり魔法少女のコスプレ服を見て目をパチパチさせる)

>>21

マシロ「ここは魔法少女のコスプレ衣装を含め、様々な服を取り扱っているのですが、少しお高めな分、動きやすさや丈夫さは保証します」

>>22

そ…そうなのね…(と言いながら中へ入る)

>>23

店内には魔法少女の衣装をモデルにしたコスプレ衣装が並んでいる

また、別のコーナーにはいかにも魔法使いといった感じの帽子やローブ、白衣とYシャツのセットなどが売られている

>>24

コスプレの多いわね…(と言いながら奥へ)

建て乙
前スレ172
(ヘルメットとトリニティに近い制服と銃が入っている)
前スレ173
(そのまま成長していく)
前スレ174
ナグサ「すっごく濡れてるね❤️」
前スレ175
(するとチアキは話し終わったようだ)

エボルト「まあ家具の方は問題ない」
(そう言うとオーロラカーテンから家具を取り出して設置していく
内装がまるで喫茶nascitaのようになる)

>>26

『ふむ…』

私は成長が止まるまで待つ

>>26

やめてぇ…♥️♥️♥️

>>26

ん？ヘルメット・・・

>>25

さらに進むと、先頭を走りたくなりそうな服や「むんっ！」と言わないといけなさそうな服などがあるのを見かける

>>26

ユウユ「終わったみたいですね」

手続きさえすれば、すぐにでも開店できるだろう

>>30

……ウ○ね…(と言いながらさらに奥の下着コーナーを見る)

>>27

(ホシノくらいのサイズになると止まる)

>>28

ナグサ「あ、そうだ」

(そう言うと目の前にもう1人ナグサが出てくる

しかもまたに大きなブツが生えている)

>>29

(まるで溶接の時に使うようなヘルメットだ)

>>30

(どうやらもう片方もついていくようだ)

エボルト「後は手続きも終わらせねぇとな…

でもどこにいきゃいいんだ？」

>>32

『さて…』

私はその少女の姿を観察する

>>32

(・・・あっ)(誰が引っかかったか察した)

>>32

は…♥️え…♥️(凄い…♥️♥️♥️♥️♥️♥️)(身体がナグサの意思関係なしで○く)

>>33

(どうやらイベルタルの方を色濃く受け継いでいるのか翼が生えている)

>>34

(かかった人物はまだ悶えている)

>>35

ナグサ「もしかして期待しているのかな❤️？」

(そう言って秘部にブツの先を当てる)

>>36

(身体の反応で返す)

>>36

・・・(手刀で気絶させようとする)

>>36

『ふむ…』

私はゼルネアスの特徴もあるか観察する

>>37

ナグサ「それじゃあ❤️」

(そのまま秘部にブツの先を入れる)

>>39

ラブ「がは！？」

(そのまま気絶する)

>>40

(あるにはあるようだ)

>>41

(凄まじい快楽を感じる♥️♥️)(なおそれは乗っ取ってるナグサも感じており…♥️)

>>41

『ふむ…』

私はゼルネアスの特徴も色濃くイベルタルの色濃さより少し少ない程度まで上げて観察する

>>41

・・・(ラバー拘束を解除する)

>>42

(そのままどんどん入れていく)

>>43

(すると髪が青くなっていく)

>>44

(すると気絶しているラブが出てくる)

>>45

『ふむ…』

私は他にも変化したか調べる

>>45

(するとあまりの気持ちよさによりナグサは乗っ取りをやめようとしたが…やめれなかった)

>>45

・・・(そっと地面に寝かせてラブの所持品を丁寧に置き制服を布団代わりにしてかけて謝罪として数万円(ヘルメット団の世界のお金)を置きそして箱を回収したらすぐにテレポート装置を使ってミレモブの部屋にテレポートする)

(あっっっっっっっっ！！！！)

>>46

(ちょっと相手を回復させることができるようだ)

>>47

ナグサ(このままやっちゃうか❤️❤️❤️)

(そのまま一気に根元まで入れる

すると奥の奥に入ってお腹がボコッとなる)

>>48

ミレモブ「あ、どうしたんですか？」

>>49

『成る程、後は…』

私はその少女にブツが生えているのか確認する

>>49

(凄まじい反応と快楽が二人を襲う)

>>49

いや・・・ちょっと・・・(ガスマスク越しからでも分かる程冷や汗が出ている)

>>50

(生えていないようだ)

>>51

ナグサ「❤️❤️❤️❤️❤️！？！？！？」

>>52

ミレモブ「何かあったんですか？」

>>53

(どうやら身体の感度が凄いことになってるようだ…♥️♥️♥️♥️♥️♥️)

>>53

『ふむ、』

私はホシノのテラーを解除しサイズも小さくしてユメの隣に転送する、産まれた少女は産まれて最初に目にしたイゼルに寄り……

>>53

とりあえず箱置いて誰か引っかかるのを待っていたら手出したらヤバい奴がかかった

>>31

更に進むと、途中でなかなかな覚悟のハイレグが目に入る

覚悟：dice1d30=2 (2) °

>>32

ユウユ（だよね……）

ユウユは散歩を続ける

手続きは連邦生徒会に行けば何とかなるだろう

>>57

【………】(少し引く)

>>54

ナグサ(決めた❤️…

しばらくこの子の体を貸してもらおう❤️)

(すると動いてブツで突いていく)

>>55

(そのまま抱きつく)

>>56

ミレモブ「ネル先輩にでもあったんですか？」

>>57

(そのままついていく幽霊の2人)

エボルト「連邦生徒会に行くか」

(鍵を閉めてから連邦生徒会のビルへと歩いていく)

>>59

知り合いの彼女

>>59

『ふむ…、どうやらイゼルの事をママと思っている様だ、折角だからその子を子育てすればいいんじゃない？』

私はイゼルに言う

>>58

マシロ「あれは流石に私でも……けど、密かに需要があるそうですよ」

>>59

ユウユ（さて、誰か見かけたりするかな……）

何事もなくたどり着く

職員「本日はどのようなご要件でしょうか」

>>59

(もの凄い潮を吹く)

>>62

【あれは流石に私でも…？】(真顔)

>>60

ミレモブ「ああなるほど」

>>61

イゼル「確かにそうだね」

(そのまま撫でていく)

>>62

(するとヒナを見つける)

エボルト「カフェを開きたくてその手続きに来ました」

>>63

(そのままグリグリと押し付ける)

>>65

少女は心地よさそうにする、

『あと、その子はそこの椅子で待つように言って、先にユメ達をするのを優先したらいいんじゃない？』

>>65

(とてつもない快楽がナグサを襲っていく)

(なお…裏では茶会モブがいろいろと吸収しているが…ナグサは気付かない)

>>65

優しい奴なんだけど流石に彼女に手を出したって知ったら絶対にキレて下手したらあたしが死ぬ

>>64

マシロ「な、なんですか…？」

>>65

ユウユ（……ヒナさんはまだ消息不明のはず…アカナさんはカレー屋にいたはずだし…ならあれは…？）

職員「営業許可証ですね？でしたら、あちらの書類に必要事項を記入して、向こうの窓口へどうぞ」

>>69

【そういう趣味…あるのね…】(と言いながら下着を見る)

>>66

イゼル「あ、そうだね」

(椅子に座らせた後ユメ達の方へと向かっていく)

>>67

(そのまま思いっきり出していく)

>>68

ミレモブ「わ〜お…

すごい彼氏さんですね…」

>>69

(よくみるとヘイローにヒビが入っている)

エボルト「わかりました」

(書類に必要事項を書いた後窓口に行く)

>>71

あまり怒らない人はキレると怖いんだよ・・・

・・・あっ後今の話題とはちょっと関係無いけど一つ質問いいかな？

>>70

マシロ「い、いえ…そういうわけでは…///」

下着コーナーには過激な下着が多く取り扱われている

中には、もはや紐としか思えないものもある

>>71

ユウユ（ヘイローにヒビ！？……あれって確かヤバいんじゃ…）

職員「本日はどのようなご要件でしょうか？」

>>71

(ナグサは凄く気持ちよくなる…そして…♥️♥️)

(○液を吸収する茶会モブ(なおナグサは自分がしていると思っている))

>>71

ユメとホシノはもっと混ざり合った○液を掛けてほしそうにイゼルを見ていた

>>73

【いろいろあるわね…】(動きやすそうなやつを探す)

>>72

ミレモブ「なんでしょうか？」

>>73

(そのまま歩いている)

エボルト「カフェを開きたくてその手続きに来ました

書類も用意しました」

(そう言って見せる)

>>74

(さらに動いていく)

>>75

イゼル「いいよ❤️

もっとかけてあげる❤️」

(そう言ってさらに混ざったものをかけていく)

>>77

この箱ってリング出せる？(茶会モブを捕まえたやつ)

>>77

ホシノとユメは心地よさそうに浴びる、シロコは秘部で潰してほしそうにしている

>>77

(動かれる度に凄いことになるナグサ(茶会モブボディ(あらいは魔改造アツコの身体)))

>>76

布面積が少ない代わりに動きやすいのがいくつか見つかる

>>77

ユウユ「……あ、あの！」

ヒナに話しかける

職員「確認致しますので少々お待ちください」

>>81

【もう少し普通のやつ…】(と言いながらまともそうなやつを選ぶ)

>>78

ミレモブ「ああ別ですね」

>>79

イゼル「それじゃあ❤️」

(シロコをブツでゆっくりと潰していく)

>>80

(さらに持ち上げられて動いていく)

>>81

ヒナ？「……誰？」

エボルト「わかりました」

(そう言って待つ)

>>83

あー・・・やっぱりか

ちなみにリングの機能は？

>>83

(そして一番気持ちいいとこに当たりナグサは♥️♥️♥️)

>>83

シロコ「んっ！秘部でプレスして」

>>82

よく見てみると、どうやらこのコーナーは過激な下着がメインで実用的な下着は隣のコーナーだったようだ

>>83

ユウユ「……僕は近導ユウユです」

しばらくすると職員が戻って来る

職員「お待たせしました、こちらが営業許可証になります」

そう言って封筒を渡す

>>84

ミレモブ「もう作ってます」

>>85

ナグサ(そうだ❤️…)

(すると尻尾で口と鼻にを覆うとガスが出てきてそれを吸う

すると感度が上がっていく)

>>86

イゼル「あ、そっちだったのね」

(そう言って秘部でゆっくりと潰していく)

>>87

ヒナ？「…何の用…？」

エボルト「ありがとうございます

他に必要なものはありますか？」

>>88

おお

>>88

シロコ「んっ♡」

シロコの身体がメキメキと音を立てていく、そしてシロコのブツから液が出る

>>88

ユウユ「あ、いや…その……少し様子が気になって…」

職員「営業に必要なものは以上となります」

>>88

(ナグサはさらに気持ちよくなっていく…)(なおナグサが出そうとした量より多く出た模様)

>>87

【隣だったのね…】(と言いながら隣を見に行く)

>>89

ミレモブ「その機能をつけるので一度箱を…」

>>90

(そのまま押しつぶしていく)

>>91

ヒナ？「…貴方には関係ない…」

エボルト「あ、そうでしたか

それでは失礼しますね」

>>92

(そのまま何度も出されていく)

>>92

隣のコーナーには、やや布面積が少ない気がしないでもないが常識的な範疇の動きやすい下着が見つかる

>>93

ユウユ「そ、それはそうですけど……」

職員「不明な点等があればまたこちらにお越しください」

>>93

(その出された全て吸収していく茶会モブ)

>>93

グシャ！ベチャ！

シロコの身体から凄まじい音が聞こえると同時にシロコのブツから○液が噴き出す、どうやら秘部で潰されて死にかけた事で本能により出しているようだ

>>93

あっりょうかーい(箱を渡す)

>>94

【……これいくつか買おうかしら…】(と言いながら黒と紫のやつをカゴに入れる)

>>98

マシロ「……他に何か買いますか？」

>>94

ヒナ？「それじゃあ」

(そのまま去ろうとする)

エボルト「ありがとうございます」

(そう言って外に出る)

>>95

(そのまま数十発出された後分身は消えた)

>>96

(そのまま完全に押しつぶす)

>>97

(そのまま開けて何かをささっとつけていく)

>>100

・・・ところでリングの機能って・・・

>>100

グシャ！と大きな音と共に大量射○をしたシロコは秘部で潰れイゼルの秘部が赤く染まり、潰した快感がイゼルの秘部を刺激する

>>100

(その全てを吸収して一気にレベルが上がった茶会モブ…)

(そして…凄まじい快楽の嵐で消耗してるナグサ)

>>100

ユウユ「ま、待って！」

外に出ると、爆発音が聞こえる

>>99

マシロ「こちらでは何か一張羅とかを買いに来たのかと思ったのですか…」

>>101

ミレモブ「あ、もうつけ終わりましたよ」

>>102

イゼル「んん❤️…！

気持ちよかったよ❤️」

>>103

ナグサ「気持ちよかったよ❤️

最高の体だね❤️」

>>104

ヒナ「何…？」

(ユウユを睨む)

エボルト「おわ！？

なんだ！？」

>>105

イゼルの秘部にはシロコだったモノが付着している

>>104

【そうね…そっちも買おうかしら…】(と言いながら見に行く)

>>105

あはは…ありがとうございます…(とこの時…ナグサは自分の意思で身体を動かせなくなってることに気付く)

>>105

おお！

早い！

・・・それとなんだけどリングの機能って捕らえるだけ？

>>105

ユウユ「…っ！……その、あなたが知り合いに似ていたので放っておけなくて…」

どうやら、ヘルメット団と交戦していたスケバンが自爆特攻をしたようでヘルメット団とスケバンが気絶している

>>107

魔法少女の衣装や今にもターフを走りたくなるような服があるがどうする？

>>106

イゼル「それじゃあ次は〜…」

>>107

ナグサ『流石に消耗しすぎちゃったか』

>>108

ミレモブ「後は対象の能力を全て封じる能力もありますよ」

>>109

ヒナ？「気にしないで」

エボルト「派手にやったな〜

あ、書類は大丈夫か？」

(持っていた書類を念のため確認する)

>>109

【……】(値段を見つつコーヒーを飲みたくなる子の服装のを見に行く)

>>110

(と…同時に…茶会モブの力がかなり上がってることに気付く)

>>110

ノノミは腰を抜かして歩けなくなり這ってでもイゼルから逃げようとしていた

>>110

やはり能力無効化もあったか

リングで捕らえたところをラバーで拘束する・・・

>>110

ユウユ「で、でも……」

爆発した場所は少し離れていたため、書類は無事だ

>>111

当然ながらその服も売っている

dice1d40=5 (5) 000円のようだ

>>112

ナグサ『わお

どうやら中の上になったようだね』

>>113

(そのままノノミを掴み上げる)

>>114

ミレモブ「確実に相手を捉えます」

>>115

ヒナ「何か文句でも？」

エボルト「よかった〜…」

(そのまま安堵すると店へと戻っていく)

>>116

ノノミは怯えている

>>116

……もう少し上がりたかったですね…(と呟きながらさらに吸収する)

>>115

【安い…】(カゴに入れつつタイツも買う)

>>116

ユウユ「……いえ、ありません…」

店に戻る途中、スケバンとヘルメット団の拘束で出動したヴァルモブを見かける

>>118

どうやら、2着目の人気が高くなった影響で1着目の方は安くなったようだ

>>116

・・・すごい

>>117

イゼル「どうされたい？」

>>118

(しかし壁があるのか上には行けなかった)

>>119

ヒナ？「そう

それじゃあさようなら」

(そのまま去っていく)

エボルト(ご苦労様です)

(そう考えながら店に戻っていく)

>>120

ミレモブ「そうでしょ？」

>>119

【……】(替えも含めてもう一つ入れて…あとは…)(青薔薇が付いてる子のやつを見る)

>>121

うん本当にすごいよ

>>121

……上がりませんか…(ｼｮﾝﾎﾞﾘしながら再度ナグサの姿になる)(経験値は上限越えて貯まってるみたいですけどね…)(自分のステを見てる)

>>121

ノノミ「えっと……○乳で溺れさせてください♡…」

ノノミはイゼルに言う

>>121

ユウユ「……あのヒナさんは何だったんだろう…」

無事に戻ることができる

>>122

なぜか短剣やその鞘もセットになってそうな衣装はdice1d40=5 (5) 000円のようだ

>>126

【さっきから5000円のばかりね…】(と言いながらそれをカゴに入れる)

>>123

ミレモブ「まあそれならよかったですねぇ」

>>124

ナグサ『まあそう言うものだよ

少し苦労するけど行ったらもう大丈夫だよ』

>>125

イゼル「オッケー❤️」

(そう言うとまずノノミをコップに入れる)

>>126

(もうヒナ？の姿は見えない)

エボルト「さて…

早速営業開始だ」

(そのまま看板をつけるとそのまま開店する)

>>127

追加で衣装を探す？

>>128

ノノミはイゼルを眺める

>>128

ユウユ「……そろそろ帰ろうかな」

ユウユは家に帰る

営業開始の告知などをしていないからか、なかなか客が来ない

>>128

ところでナグサ…あなたはこれでいいので…？(身体を動かして慣らしながら言う)

>>129

【…】(替えで入れてた服を一着戻しつつ探す)

>>128

(・・・ところでどこで使おうか・・・)

(またさっきみたいな事起こるかも知れないし・・・)

(・・・どうするか)

>>130

(そのまま胸を露出させると◯乳を出して注いでいく)

>>131

(そのまま幽霊の2人もついていく)

エボルト「ま、そうか

明日呼び込みでもするか」

(気長に待つ)

>>132

ナグサ『しばらく休んで回復したら出ていくよ』

>>133

ミレモブ「その人の彼氏さんはの彼女がいない所に行けばいいのでは？」

>>132

では、どんな衣装を探す？

>>134

…そう…(寂しそうにしてるのが伝わる)

>>135

(永遠の将軍(原神)の服を探す)

>>134

いや知り合いに色んな生徒と交流深めている人が居て・・・

>>134

ノノミはイゼルの○乳を飲んでみる

>>134

帰りながら半透明の人がいないか見てみる

？？？「お、もうやってんじゃ～ん」

誰かが入店してくる

>>136

どうやら、dice1d40=27 (27) 000円で売っているようだ

……メタい話、この店は色んな作品のキャラの衣装がオリジナル商品という体で売ってる店なのである

>>136

ナグサ『出ていくけど貴方から離れるとは言ってないよ❤️』

>>137

ミレモブ「そっちも大変ですね…」

>>138

(とても甘い)

>>139

(するとまた見つける)

エボルト「いらっしゃいませ〜

おめでとうございます！

初めてのお客様で〜す！」

(そう言ってクラッカーを鳴らす)

>>140

ノノミはそれを飲みながらイゼルの○首を見る

>>139

【……ほんとにいろいろあるわね…】(刀(剣)とか目にブーツもついてこれなら…安いわね…)(カゴに入れて会計に行く)

(なるほどね)(中の人)

>>140

ほえ…？(身体に慣れたようだ…)

>>140

まぁ・・・うん

(普通に観光するだけなら別に問題にならないんだけどね・・・)

>>140

ユウユ（今度は誰だろう……）

半透明の人物を観察する

？？？「あらら～俺が初めてなの？」

どうやら、先ほどの不動産屋の店員のようだ

>>142

合計で37000＋dice1d10=7 (7) 000円のようだ

>>141

(そのまま◯乳が出ている)

>>142

ナグサ『貴方の体は最高だからね❤️

貴方にハマっちゃった❤️』

>>143

ミレモブ「ドンマイです…」

>>144

(なんだか背が高く大人っぽい

それに美人だ)

エボルト「あ、不動産屋の！

そうそう！

開店の告知やってなかったからさ〜

うっかりしてたよ〜」

>>145

ノノミはそのまま○乳に満たされていき……

>>144

【(まあ…これぐらいになるわね…)】

【あっ…】(約40600円しか入ってないことに気付く)

>>145

…ありがたいような…嬉しいような…

まあ…ありがとうございます…♥️

>>145

・・・とりあえずありがと(箱を受け取る)

>>145

ユウユ「……あの人も知り合いだったりします…？」

チアキたちに確認する

不動産屋「なるほどね～……けど、告知忘れはちょっとうっかりしすぎじゃない？」

>>147

マシロ「……あの、私が立て替えましょうか？」ﾋｿﾋｿ

>>149

【……あとで返すわ】(即答する)

>>150

マシロは洋服代を支払う

>>146

(そのまま満杯になる)

>>147

ナグサ『こっちこそありがとう❤️

貴方が乗っ取ってくれたおかげで最高の体に会えたよ❤️』

>>148

ミレモブ「いえいえ

何かあったら言ってください」

>>149

(首を縦に振る)

エボルト「開店できて嬉しすぎて忘れてたよ

だから明日告知するんだ」

>>152

ノノミはそれに浮かんでいる

>>152

うん分かったそれじゃ(テレポート装置を使って基地にテレポートする)

>>151

【すまないわね…】(店員に袋に入れて貰いながら言う)

>>152

そんなに私の身体良かったので…？(と言いながら部屋や服に飛び散ってる液を吸収しながら言う)

>>152

ユウユ（知らない人か……）

ユウユ「……あの、少しいいですか？」

小声で話しかける

不動産屋「そっかそっか～……とりあえずお兄さん、メニューちょうだいよ。休憩を兼ねて覗きに来たんだよね～」

>>155

マシロ「お金の問題……どうしましょうか。学籍なしだと、万が一の時の後ろ盾が……」

>>153

イゼル「どう？」

>>154

(そのままテレポートできた)

>>155

ナグサ「うん❤️」

>>156

？？？『ん？

私が見えるのか？』

エボルト「はいよ！

こちらがそのメニューとなります」

(そう言ってメニューを渡す)

>>157

ノノミ「とても温かいです♡」

ノノミはイゼルに指とかで押さえつけて溺れさせてほしそうに見つめる

>>157

うーん・・・

(どうしようかなぁ・・・)

(・・・いっそのこと別のキヴォトスに行ってみるか・・・？)

>>157

ユウユ「はい、一応……」

ユウユ（あれ、話せるんだ……）

不動産屋「どれにしようかな～」

不動産屋はメニューを確認する

>>157

そっかぁ…(吸収し終わり自分のスキルを見る)

>>156

【やはり…要るわよねぇ…】(入れて貰ったやつを持ちながら言う(ユニク○のやつも含む))

>>161

マシロ「……やっぱり、転入の身元保証くらいなら頼ってもいいんじゃないですか？」

>>158

(そのまま指で沈める)

>>159

(すると目の前に裂け目が現れる)

>>160

？？？『見たことないやつだな？

お前は誰だ？』

(コーヒー、紅茶、ジュースなど幅広い飲み物がある

さらにサンドイッチなどの軽食もあればパフェやシュークリームなどのスイーツがある

しかし何故かコーヒーだけ異常に安い(5円))

>>161

(めちゃくちゃ能力が強化された

どれくらいかと言うと130%アップだ)

>>162

【…あんまり学校行きたくないわ…】

【でも…やはり…頼るしかないわね…】

>>163

……いろいろ強くなってる…(と言いながら能力を試してる)

>>163

噂をすればなんとやら！(2回目)

>>163

ノノミは口を開けて○乳が口の中に入り藻掻いて溺れていく

>>163

ユウユ「僕は近導ユウユですけど……」

不動産屋「……あらら？お兄さん、コーヒーの値段……桁間違えてない？」

>>164

マシロ「……登校するかは置いておいて、学籍の有無だけでもかなり違うと思いますよ」

>>164

(めちゃくちゃ使いやすくなってるし能力も発動も早くなっている)

>>165

(すると裂け目に吸い込まれていく)

>>166

(そのまま沈めている)

>>167

？？？『ユウユか

聞いたこともないな』

エボルト「いやそれであってるよ

訳ありってやつさ」

>>168

ノノミは暫く藻掻くと動かなくなる

>>168

すご…今までより使いやすくなってるし速くなってる…

>>167

【……まあ…あの人ならもう用意してそうだけどね…】(と言いながら店から出る)

>>168

ちょっ！マジかぁ！！！(そのまま吸い込まれる)

>>168

ユウユ「まあ、この世界に来て日が浅いですから……それで、あなたは…？」

不動産屋「訳ありねぇ……ならお兄さん、このコーヒーと……パフェを頼もうかな」

>>169

(引き上げていく)

>>170

ナグサ「よかったね」

>>171

(そしてそのまま吐き出される)

>>172

エボルト「かしこまりました」

(そう言って準備していく)

>>170

マシロ「それなら……服を置いてから先生に話を聞いてみますか？」

>>173

ええ…さて…(ナグサの能力とかも見てみる)

>>174

【そうしましょうか…】(マシロについていく)

>>173

ノノミはイゼルの○乳を口からダラダラ垂らしながら死んでいた

>>173

おわっと！？(なんとか着地する)

えっと・・・ここは・・・

>>172

ユウユ（……この人は誰だろう……というか、キヴォトスの人なのかな…？）

>>173

不動産屋はエボルトが戻るのを待つ

>>175

家に戻った後、マシロは先生と通話する

しばらくしていると、マシロが茶会モブにスマホを渡す

>>178

【…どうもこんにちは…先生】

>>175

(めちゃくちゃ高水準だ)

>>176

イゼル「亡くなっちゃったか」

>>177

(めちゃくちゃ静かだ)

>>178

？？？『私か？

私は万魔殿のトップ！

羽沼マコト様だ！！！』

エボルト「お待たせしました

まずはコーヒーを提供しますね」

(そう言ってコーヒーを提供する)

>>180

死んで間もないのかノノミの身体はビクッビクッと痙攣している

>>180

(めちゃくちゃ静か・・・)(辺りを見渡す)

>>179

"また話せて嬉しいよ、暁美"

>>180

ユウユ「万魔殿の……ということは、あなたはチアキさんたちの…」

不動産屋「おぉ～……それじゃあいただきま～す」ｺﾞｸｺﾞｸ

>>180

…全体的に高いですね…あなた…(と言いながらスキルも見る)

>>183

【……ええ…そうね】

>>181

(ホシノ達の前に置いてみる)

>>182

(廃墟しか見当たらない)

>>183

マコト『む？

チアキ達を知っているのか？』

(見た目は普通なのにめちゃくちゃくそまずい)

>>184

(3つしかない)

>>185

廃墟だけだ・・・(辺りを散歩する)

>>185

ホシノ達はもう諦めた表情でそれを見ている

>>185

ふむ…(詳しく見る)

>>184

"結論から言うけど、私では直接学籍を与える事は出来ない。私に出来るのは転入のための身元保証までだ"

"流石に、学籍をでっちあげるのは後が大変だからね…"

>>185

ユウユ「知っているというか…まあ……」

チアキたちを指さす

不動産屋「まっず！……お兄さん、よくこれを商品にしたねぇ…」

>>189

【まるでどこかで経験したかのような言い方ね…ミレニアム辺りでかしら？】(直感)

>>186

(廃墟しかない)

>>187

(次はユメとアヤネを持ち上げる)

>>188

(ふ◯なり化、分身、発情ガスだ)

>>189

マコト『チアキィ！？

それにサツキまで！？』

エボルト「やっぱり不味かった？

それじゃあ後でメニューから消しておくか…

あ、コーヒーの分のお代はいらないよ」

>>191

アヤネはユメを下ろすようにイゼルに伝えつつノノミの死体を咀嚼して食べたらいいんじゃないかと言う

>>191

うーむ・・・人は居なさそうか？(片目をレーダーに変えて周囲を探してみる)

(建てたよ)

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその611｜あにまん掲示板建てたよ次のスレは>>190…任せたよ前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5782720/裏スレhttps://bbs.animanch.com/board…bbs.animanch.com

>>191

発情ガス…あれですか…

>>190

"正確には、ある学校の生徒がね……"

"近々アリウスの転入のためにシャーレが身元を保証する制度を整えていたからあとは暁美次第"

"ただし、1つ条件を出したいかな"

>>191

ユウユ（もう1人はサツキさんなんだ……）

ユウユ「積もる話もあるでしょうが、とりあえずついてきてください」

不動産屋「メニューから消すか……バイトちゃんを雇って淹れてもらうのが無難じゃない？」

>>192

イゼル「あ、そうだね」

(そう言うと2人をおろしてノノミを口に入れて食べていく)

>>193

(しかし生命反応は見つからない)

>>194

ナグサ『そうだよ』

>>195

マコト『わ、わかったぞ！』

エボルト「まあそうだね〜

とりあえずまずはメニューから消そうか

あ、パフェどうぞ」

(そのままパフェを提供する)

>>195

【ちゃんと試験は受けるわよ…勉強はしてたから】

>>196

うーん・・・

一体どんな世界だ・・・？

何かあって滅んだ・・・な感じっぽいけど・・・

>>196

……私は覚えてないですねぇ…(と言いながら確認を終えてナグサの服を着ていく…)

なんか少しキツいですね…？(下着)

>>196

咀嚼するとイゼルの○乳の甘みと人肉独自の味が絡み合い旨さを引き出している風味が口いっぱいに広がる