【ウマウマ】……おれは幸せ者だなぁ

クーちゃんみたいな優しくて可愛くて…
一緒にいるだけでホッとする友達が居るなんて…
おれには勿体無い…なんて言いそうになるけど…
……どうしても、思っちゃうなぁ…
クーちゃんは他の子の所に行かないで、ずっと…
おれだけの側に居てほしい……なんて…恥ずかしいし、わがままだし、
本人の前じゃ絶対に言えな………

いる

「そんなに落ち込まないで〜、嬉しかったからさ〜」
「……そうじゃなくて…クーちゃんが隣まで来てたのに気付かなかったのが…自分が嫌になって…」
「私も一声掛ければ良かったって思ってるってば〜」

モ゜ンﾐ゛ｭ（尊死）

「ほら〜、元気出して〜！元気になったら…えっと……

……ちゅ、ちゅーだってしてあげるよ！ね？」

「……ちゅーしてくれたら元気になる…」

「…！？」

おれは迷惑ばかりかけるウマ娘で…自分の事がいつも嫌になっていました…

でも、クーちゃんみたいな可愛い恋人がいるって思ったら

クーちゃんが好きになってくれた自分を嫌う事が嫌になって

毎日幸せな気持ちで満ち溢れるようになりました！

本当にいつもありがとうクーちゃん！大好き！

………〜〜〜〜〜〜〜ッ！

わ…私も好き…大…好き……

軽率なミラミラは世界を平和にするのでもっとやれ

も、も〜！ケイちゃん〜！レースから帰って来て早々

抱き着いちゃダメ〜！い、嫌じゃないけど…私もトレーニングで汗だくで

お風呂入ってないの〜！

……だから…その、一緒に…入ろ？

　🎀
J( ˘ω˘)し

あ、見てください。あそこで手を振ってるの
おれの彼女なんですよ、かわいいでしょ

このスレ、デジたんの死体がたくさんあるぞ……？！

これはやられっぱなしは悔しいのでたまにはケイちゃんをドキドキさせようと
ポッキーゲームに誘ったら咥えてたポッキーを一回ひょいと奪われて
直接キスされて、しかもそのまま咥えてたポッキーを食べられちゃったが
理解が追い付いてないミラ子

軽い独占欲見せるくらいでケイちゃんは丁度良い

左手を取られ、薬指を咥えられそうになったので
歯型を付けられるのかとドキドキしてたら
「…クーちゃんの綺麗な手、傷付けたくない」
と言われて愛おしい気持ちでいっぱいになって油断してたら
「だから代わりに…」と、そのまま薬指にキスされて
不意打ちを食らって固まっちゃうミラ子

素晴らしいですねやはり想いを伝えるには直線に限ります
我慢して我慢して我慢して見守っていて良かった感動したひゃっほう

ミラミラは万病に効くからもっとくれ

おいこのスレどうなってんだ♡を押す手が止まらねえぞ

おれはクーちゃんの笑顔を見ると幸せになっておれまで笑っちゃうんだ
クーちゃんもおれの笑顔でそうなってくれるなら嬉しいな

（つよつよケイちゃんを前に色々限界なミラ子）

クーちゃんトレーニングお疲れ様。
ヘトヘトになって一歩も歩けないくらい疲れちゃったんだね。
いっぱい頑張って偉かったね、すぐお部屋帰って今日はもう
ダラダラ休憩しちゃいたいよね？…うん、やっぱりそうだよね。
じゃあおれが、お部屋まで運んであげるね。
大丈夫だよ、おれだって鍛えてるんだからお姫様だっこくらい余裕だよ。
落としたりなんてしないから安心して。

（落とすとかじゃ…なくて…！）

普段一緒にいる友達は勿論、ニッコリ笑って親指を立てたライトオとシンダデジタン以外の何人かに

二度見されて恥ずかしさの極みになったが斜め下から見る

ケイちゃんの顔の良さと自分を平気で持ち上げる逞しさに

メロメロになって結局そのまま何も言えず部屋に運んでもらったミラ子であった…

>>21

恥ずかしすぎて両手で顔を隠すんだけど

「クーちゃん。危ないからちゃんとおれの首に手を掛けて？」

って優しく言われておずおずと両手窓を開けるとにっこりスマイルのケイちゃんが映るんだよね…

>>22

いくらミラ子と言えどこの至近距離からの

イケメンスマイルではひとたまりもないだろう

目ぇ悪すぎてサムネが畳の上の布団で添い寝してるミラミラコラに見えた
つよつよつよケイちゃんスレだった