【エ】"素直になあれ！素直になあれ！"ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

"オラッ口では絶望してても身体は正直だなッ！感じてんのがバレバレじゃねえか！ここが弱いんだろ！オラッ！"ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

「オホォォォン♡♡♡♡♡先生のｵﾁﾝﾁﾝすごいですぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

"ハァ、ハァ…す、スバル。もうこんなことやめよう"

「は？」ｽﾝ

「いきなり何言い出すんですか？？？？先生が私の生きる理由になるって言ったんですよね？？？？？？言うこと聞いてくれるんですよね？？？？？言いましたよね？？？？？私、『消し方』ならいくらでも準備できますけど？？？？？？」

"うっウウッ…"ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

「泣いてないで腰振れよ」ｲﾗｲﾗ

生きる理由になるとはいったが倒錯プレイに付き合うとは言ってない！

"ウッウッ…"ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…

「もっと力強くしてください！あと台本のセリフ忘れないで！本当に 自 殺 しますよ！？！？」

"ウゥ〜…ぐ、グヘヘ、か、身体は正直だな…"ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「アン♡♡そうです♡♡その調子♡♡ア♡♡間違えた♡♡許してください♡♡もうイキたくありません♡♡♡♡ンアッ♡♡♡♡」

スバル……おまえ疲れてるんだよ……

「へ♡♡♡はへ♡♡♡それ♡♡♡♡本当に♡♡♡♡ダメです♡♡♡♡死んじゃう♡♡♡♡死んじゃいます♡♡♡♡駄目♡♡♡♡止めて♡♡♡♡」

"あ、ご、ごめん"

「いや何止めてるんですか。いいところだったのに」ｽﾝ

"え…？い、いや、だって今のセリフ台本にないし…苦しかったかなって…"

「は？？？？？？？？？本当にそういうの、やめてもらえます？？？？？？アドリブくらいやってください。女の子の『駄目』は『続けて』です。ハイ復唱」

"えぇ…"

（手榴弾を飲み込もうとする）

"お、女の子の『駄目』は『続けて』です！"

（手榴弾を吐き出す）
「せ、先生♡♡♡♡そ、そんな♡♡♡♡私、先生のこと信じてたのに♡♡♡♡酷いです♡♡♡♡生徒の信頼を♡♡♡♡こんな♡♡♡♡踏みにじるなんて♡♡♡♡アン♡♡♡♡中は『駄目』です♡♡♡♡『駄目』♡♡♡♡『駄目』ですからね♡♡♡♡♡♡♡♡やん♡♡♡♡」

>>5

うわぁ、ひでぇ

「先輩…最近妙に元気そうだよね…」
「わかる。なんかイキイキしてるっていうか」

"あ…み、みんな"ｼﾅｼﾅ

「せ、先生！？大丈夫ですか！？天日干しした大根みたいになってますけど！？)

"う、うん…私は大丈夫だよ…ﾊﾊ…"

"……その、スバルも大変だから、みんなで助け合って生きようね…"

「私としては、先輩より先生の方が助けた方が良さそうに思えますけど…」

「ﾊﾊ、ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ、ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ」






完

ちゃんと中に出したんだろうな？

先生の方もチンチン勃たせられてるんだから気持ちいいんだよね

>>5

セーフワードの導入もしてないなんてダメ！死刑！

>>9

生徒のためならいくらでも勃たせるよ…

「お願いします！スバル先輩をもう苦しませないでください！」
「スバル先輩の代わりに、私が先生のお相手をしますから！」
"椅子に縛りつけた相手に言うことじゃないよね！？"
「私が、うまくやりますから！！(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ)」
"ｱｯｱｯ"

自分の身体を差し出してるのにノってくれないんじゃ腹も立とう

>>13

マイア…嘘だよな…？

>>9

義務感で勃起なんて流石に無理だからね

しっかりスバルで興奮してるのさ

>>9

先生的には普通にHしたいんだよ…

倒錯的な趣味に付き合わされてこうなったが

「先生。今日は台本とかいらないので、天井のシミでも数えててください」

"両手両足縛られてるから何かしようにも何もできないんだけど"ｷﾞﾁｷﾞﾁ

「はい。では今日は甲斐性なしでいつも私の反応を伺っては手を抜いてしまう先生に『お手本』を見せようと思います。今から私が全力で犯して全力でイキ散らかしますから、次やる時はこれを参考に追い込んでくださいね」

"えぇ…"




ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「ほらッ♡♡♡♡わかりますかッッッ♡♡♡♡ここっ♡♡♡♡ん♡♡ここが一番気持ちいいんです♡♡♡♡攻めるときはとにかくここを♡♡アン♡♡♡重点的に♡突いてください♡♡♡」

"ｱｳｱｳｱｳ"

「聞いてますかッッ♡♡♡ア♡♡♡イキそう♡♡♡♡イキます♡♡♡♡私の全力アクメちゃんと見ててください♡♡♡私の中に全部出せ♡♡♡イク♡♡イク♡♡イク♡♡イクイクイクイクイクイ"ク"イ"ク"イ"ク"イ"ク"イ"ク"オ"ォォォォォ〜〜〜〜♡♡♡♡」

「ふう。と。このように、これくらい余裕を無くさせてくださいね。……本当に聞いてますか？」

"ｷｲﾃﾏｽ"（涙と潮でぐちゃぐちゃの顔）

"ｸﾞﾍﾍアリウスの資金援助を続けて欲しかったら大人しくﾏﾝｺ差し出すんだなｸﾞﾍﾍ"

「くっっ♡♡そんな♡♡でも、みんなを養うためにはこうするしか♡♡♡♡やっ♡♡♡♡感じたくないのに感じちゃう♡♡♡♡」

"ｸﾞﾍﾍ指だけでｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにするとは随分期待してたみたいだなｸﾞﾍﾍｸﾞﾍﾍ"

「そんなわけ♡♡ないでしょう♡♡この、変態♡♡♡♡絶対♡♡許しませんから♡♡♡♡」

"ｸﾞﾍﾍ言葉の割には随分すんなり受け入れてるみたいだなあ…？変態はどっちのことなんだぁ…？（本当にどっちが変態なんだろう）"

「違います♡♡違うんです♡♡違いますから♡♡♡♡ん♡♡せめて♡♡優しく♡♡してください♡♡」

"するわけねえだろオラッ！（優しくすると怒られるし）お前は一生俺様のｵﾅﾎなんだよッ！"

「酷い♡♡♡♡♡♡酷いです♡♡♡♡♡♡もう私は♡♡♡♡一生♡♡♡♡先生のｵﾅﾎなんですね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

おや？先生のようすが……

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｸﾞﾘｯ

「んッッ！？！？！？♡♡♡♡♡♡ちょっ、先生！？！？」

"（いつものやつかな…？？ここで手を止められるとまた怒られそうだし、続けておこう）"

「ほギュっ！？！？♡♡♡♡ちが、先生！♡♡♡♡それ駄目、いや駄目じゃなくて、あぐ♡♡♡♡止めてください♡♡♡♡そこ、なんかちが♡♡♡♡や"ッッッ♡♡♡♡」

"（確かもっと追い詰めて欲しいんだったよね…？？）"

「や♡♡♡やんッ♡♡♡なんで♡♡♡今日だけ♡♡♡止めてくれないんですか♡♡♡♡♡♡酷い♡♡♡変態♡♡♡鬼畜♡♡♡淫行教師♡♡♡♡♡♡ほんと、止めてッッ♡♡♡♡♡♡」

"（どっちか分からないけど、スバルのことだし多分「続けて」くらいの意味に捉えた方がいいんだろう）"

「あ"ッ♡♡♡あ"♡♡♡あ"♡♡♡おぅ"ッッ♡♡♡う"♡♡♡♡♡♡ひん"ッッ♡♡♡オ"、オ"ォォォ"ォ" ォ"ォ"〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ



「……酷いです。私、止めてって本気で言ってたのに」

"──え！？あれいつもの続けてってサインじゃなかったの！？"

「そんなわけないじゃないですか。私の顔と様子見て考えてください。変態。鬼畜。ついにその獣性をさらけ出したんですね」

"違うけど！？！？"

「……まあ、いいです。でも、その……気持ち、良かったので。次も、あれくらいで、お願い、します」

"えぇ…？？？？"

これ両方目覚めかけてんな

サドはサービスのSだ…

>>23

最低だよ先生…………いや、やっぱりスバルが悪いわ

このプレイ、ミサキに見られたら面白そう

>>26

地獄を生み出そうとするな

>>26

仲間が増えるよ！やったね

>>26

……ミサキはともかくとして、アツコが見たら絶対に混ざりに来るという確信はあるな

>>33

ごっこ遊びだったはずがいつしか本当の鬼畜ご主人と濃厚なM奴隷になってるパターンか

>>13

このマイアはアツコと速攻で打ち解けそうやなぁ

敗戦国の姫プレイでサっちゃんたちを助けるためプレイと先輩を解放してもらうためプレイ……