PwCアドバイザリー合同会社 の評判・口コミ 企業トップ 年収から採用情報(転職・新卒就職)まで

総合評価 3.0 /5.0 レポート数 422

PwCアドバイザリー合同会社の評判総合情報ページです。PwCアドバイザリー合同会社の社員や元社員によるPwCアドバイザリー合同会社の転職・就活に役立つ情報を掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

PwCアドバイザリー合同会社総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)

総合評価
3.0
平均年収
757万円
世代別
最高年収
20代
946
30代
1648
40代
1792
月の残業時間
平均46.2時間
月の休日出勤
平均0.6
有休消化率
平均50%

キャリコネユーザーの投稿データから算出

PwCアドバイザリー合同会社口コミをテーマ・職種から探す

テーマから口コミを探す

職種から口コミを探す

PwCアドバイザリー合同会社年収・給与の統計データ(年収データ対象:159人)

  • 職種別平均年収
  • 年代別平均年収
  • 職種&年代別平均年収
  • 職種別平均年収

    職種 平均年収
    経営・各種コンサルタント 778万円
    技術(ソフトウェア関連) 731万円
    職種 平均年収
    事務(財務・会計・経理) 511万円
    金融専門職 672万円
  • 年代別平均年収

    年代 20代 30代 40代 50代
    平均年収 585万円 840万円 1,379万円 -
  • 職種&年代別平均年収

    職種 年代 平均年収
    経営・各種コンサルタント 20代 584万円
    30代 855万円
    40代 1,423万円
    50代 -
    技術(ソフトウェア関連) 20代 566万円
    30代 753万円
    40代 -
    50代 -
    職種 年代 平均年収
    事務(財務・会計・経理) 20代 636万円
    30代 -
    40代 -
    50代 -

年収分布

(人) (万円)

PwCアドバイザリー合同会社の評判・口コミ

  • PwCアドバイザリー合同会社 退職理由についての評判・口コミ

    大規模なプロジェクトに携わる機会が多く、やりがいを感じる場面は多いです。しかし、最終的な意思決定はクライアントに委ねられるため、自分の貢献度を実感しにくいこともあります。また、組織の新陳代謝が進んでいない印象があり、世代交代が遅れていると感じます。とはいえ、若手にリーダーシップが移行しつつあるのも事実で、今後の変革に期待しています。海外のファームのような柔軟な組織文化を目指してほしいと思います。

    退職理由の評判・口コミを読む
  • PwCアドバイザリー合同会社 働く環境についての評判・口コミ

    意見を積極的に発信することが求められる職場で、風通しの良さが感じられます。意見を言わないと評価されにくい傾向があるため、自己主張が苦手な人には少し厳しいかもしれません。部署によっては、伝統的な日系企業の雰囲気が色濃く残っており、上司は厳しく指導するスタイルを取っています。特に管理職に女性が少ないため、女性のキャリアパスに関しては改善の余地があると感じました。若手の女性社員も少ない印象で、ダイバーシティの推進が今後の課題となるでしょう。全体として、成長を促す環境が整っている一方で、性別や意見の多様性に対する配慮が求められます。

    働く環境の評判・口コミを読む
  • PwCアドバイザリー合同会社 残業・休日出勤についての評判・口コミ

    私の所属する部署では、プロジェクトが重なることが多く、常に忙しい日々が続いています。上司たちは早朝から深夜まで働くことが多く、その影響で部下も同様の働き方を求められる雰囲気があります。休日や深夜にメールやチャットが届くことも珍しくなく、プライベートの時間が削られることもしばしばです。しかし、休暇を取得すること自体は許容されており、取得を阻むような直接的な圧力は感じません。ただし、プロジェクトの進行状況によっては、休暇を取りづらい状況が生まれることもあります。全体として、仕事に対する責任感が強く求められる環境ですが、個々の裁量で休暇を調整することも可能です。

    残業・休日出勤の評判・口コミを読む
  • PwCアドバイザリー合同会社 長所・短所についての評判・口コミ

    会社・仕事の良い点・問題点・改善点

    PwCでは、さまざまなサービスを統合して提供できる点が魅力です。Dealsだけでなく、税務や法務などの専門知識を組み合わせた包括的なサポートが可能です。しかし、最近は新卒採用が増加しており、若手社員が担当する案件数が減少しているのが現状です。経営戦略においては、特に目立った独自性は感じられませんが、BIG4の一員としての安定感があります。今後も成長を目指して人材を積極的に採用していく方針が見られ、さらなる発展が期待されます。

    長所・短所の評判・口コミを読む
  • PwCアドバイザリー合同会社 やりがいについての評判・口コミ

    若手社員として、さまざまな業界のプロジェクトに携わる機会が豊富にあります。新しい挑戦が多く、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組めるのが魅力です。残業に関しては、規制が厳しく、過度な負担を感じた際には業務量の調整が可能です。プロジェクトの選択に関しても、希望を考慮してもらえるため、働きやすい環境が整っています。成長面では、内部組織が若手の育成に力を入れており、研修やスキルアップの機会が豊富です。上位職種の役割を積極的に引き受けることが求められるため、困難な場面もありますが、その分成長のチャンスが多く、キャリア開発において非常に有意義です。ジュニア層への配慮が行き届いているため、安心してスキルを磨くことができます。

    やりがいの評判・口コミを読む
  • PwCアドバイザリー合同会社 コンサルタントについての評判・口コミ

    金融機関での経験を活かしつつ、新しい分野でのスキルを習得できる環境が整っており、非常に充実した日々を過ごすことができました。特に印象深いのは、20年以上の銀行勤務後に未経験でコンサルティング業界に挑戦するというキャリアチェンジを成功させたことです。エッジの立った個性を持つメンバーと協力し、難易度の高いプロジェクトを成し遂げる過程で多くのことを学びました。

    コンサルタントの評判・口コミを読む
  • 働く環境としては、意見を自由に言える風通しの良さが魅力です。上司に対しても、納得できない点があれば率直に意見を述べることができ、建設的な議論が行われます。クライアントに対して最適なサービスを提供することを重視しており、チーム全体でその目標に向かって努力しています。

    また、働き方に関しても柔軟性があり、成果を出していれば勤務時間に関しては比較的自由度が高いです。会議がない日は自分のペースで仕事を進めることができ、ワークライフバランスを保ちやすい環境です。

    ただし、業界内でのポジションについては、他の大手企業と比較されることが多く、特にDeloitteと比較されることが少なくありません。そのため、独自性を打ち出すことが今後の課題と感じています。それでも、職場の雰囲気や働きやすさは非常に良く、個々の成長を支援する文化が根付いていると感じます。

    営業の評判・口コミを読む
  • 管理職の方々は、総じて知識や判断力に優れており、なぜそのポジションにいるのか納得できる場面が多いです。しかし、優秀な社員とそうでない社員に対する上司の態度に差があることが気になります。特に、管理職の方々は責任が重く、業務量も多いのに、報酬がそれに見合っていないと感じることがあります。職場の自由度は高いものの、評価や待遇に関しては改善の余地があると感じます。全体的に、優秀な人材が報われる環境が整えば、さらに良い職場になるのではないでしょうか。

    技術の評判・口コミを読む

PwCアドバイザリー合同会社社員の年収・給与明細を紹介


  • 基本給 時間外手当 役職手当 資格手当
    370,000円 100,000円 0円 0円
    住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計
    0円 0円 0円 0円 470,000円

    定期賞与(1回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
    合計
    2,000,000円 0円 0円 2,000,000円

    総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間
    月40時間 月0時間 月0日 1日7時間 / 週5日

    764万円
    みなし残業制度:
    あり(30時間分)
    月給470,000円の内訳
    基本給 370,000円
    時間外手当 100,000円
    時間外手当以外の手当 0円

    月給470,000円の内訳として、基本給が370,000円で78.7%、時間外手当が100,000円で21.3%、時間外手当以外の手当が0円で0%となっています。

    投稿者の本音
    自分の年収は満足に感じている。
年収・給与明細をもっと読む

PwCアドバイザリー合同会社転職・中途採用面接

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    1800万円
    入社
    入社後の年収
    1800万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員)

    最終面接にて、互いに自己紹介をしたのち、面接官からの質問が全くなく、いきなり、「何か質問はありますか?」とたずねられた。

    こちらからは、入社後、最初のミッションはどんなものになるのか、期待される役割、コロナ行動制限下での協働方法はどうしているかについて質問しました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    応募理由について、転職を考えるに至った背景と当該企業を志望する理由の2つに分けて説明。
    面接プロセスでは、これまでの業務と、苦労した話も含めてどのような役割を担ってきたのかが説明できて、それらも踏まえて、今後どうしたことをしたいのかを説明できれば良いものと思います。

転職・中途採用面接をもっと読む