倫理学者。将棋の先生。そして詩人。作者は二刀流ならぬ、三刀流の使い手である。しかしながら、日記の文体は、とても読みやすくて分かりやすいので、ついつい引き込まれてしまうのである。
日記なのにレビュってすみません(汗でも、雰囲気が優しく緩やかで心地良いのでオススメしたいと思った次第です。
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