他の方のコメントにもあるように、夜に読むと詰むので日中に少しずつ読んでるんですが……読み進めば進むほど、どんどん怖くなってきて、日常を侵食されるような薄ら寒さがあり、なんでわたしは読んでしまったんだろうと涙がちょちょ切れます。それでも読み進めてしまう面白さで、事件の繋がりがあまりにも秀逸で、筆者さんの文章力の高さにびっくりします。オカルト好きはもちろん、苦手な方にも読んでほしい一作。わたしもがんばって読み進めます……!
めがっさ楽しみです!!!!今から読んで予習しときます!!
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自分の中で好きな小説とか怖い小説ってランキング付けるなら1位になるくらい好きめっちゃ具合悪い時見て怖すぎて逆に具合良くなった
短めで内容も面白く、また読みやすい作品です。ただ、個人的には結構怖かったので、ホラーが苦手な方はご注意を。
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見つけてくださってありがとうございます。
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