【第六章完結】元社畜の俺、色で未来がわかる《選択肢》スキルを手に入れた。──ただし、その"正解"は、俺を裏切る。 -異世界は選択の連続である[Re:]-

読み始めたばかりですが、気づいたらページの最後まで目が走っていました。
これから先を読むのが楽しみです！

まだ読み始めたばかりですが、とても面白いです。ポップアップ系スキルはステータスオープン系や弱点表示系などいろいろ見てきましたが、選択肢なんてもの見たことがなく発想の柔軟さに驚かされました

チート無双ではなく、運命を超越し、自分の意思で未来を掴もうとする主人公の葛藤と成長、いいです。
人生は選択の連続である、という普遍的なテーマの描き方は勉強になります。

なかなかの長編なのに、ダレずスラスラと読めてしまいました。
新人の自分がお互いというのはおこがましい感じですが、お互い頑張りましょう。
フォローさせていただきます。

人生で、選択肢を与えられることって、何回あるでしょうか。
悩み、焦り、急ぎ、そして間違えて。
そうやって生きてきた人がほとんどではないでしょうか。
もし──目の前にその選択肢が出てきたら？
あなたは正しい選択をできるでしょうか。
この物語の主人公は、正しいことをしようと必死です。
そんな主人公のお話を読みたければ、ぜひ。
ただし、選択肢は常にベストとは限らないので、くれぐれもご用心を──。

キャラクターがしっかり生きていて、三人の掛け合いを目の前で見ているように感じられました！
ギャグセンスの温度感もとてもいいです！漫画にしたら面白いだろうなと思いました！
文章も読みやすくて主人公がこれから与えられた選択肢以外のことを選択する日が来るのだろうか？と続きが気になる作品です。

文章も読みやすく、下手な主人公の活躍がないので…そういう作品に忌避感のある人も読めるものです。

ギャグ描写も胃もたれしない程度、センスも高く…キャラクターのセリフからは魅力が伝わってきて、執筆する人間としても参考になるものでした。

今はまだ２節目の途中までしか読めていませんが、さらに世界観が広がっていくようで、ワクワクと読み進めています。

★レビューつけてくださりありがとくございます。

小説の方拝見しました。

アホな僕にでも、2つの選択、水に溺れている背景などの映像が頭の中に浮かび上がり、大変面白かったです！

会話のテンポ感や掛け合いが心地よく、読みやすい作品です。
そのうえ、1日で35,000回は行われているとされる【選択】にフォーカスを当てており、新鮮なアイデアに脱帽しました！
盲点をつくようなシーンや、主人公たちと苦しみをわかつシーンもあり、読んでいる中で感情がワッと動きました。だれない構成ながらも、キャラクターたちの見せ場がしっかりとあります。
これからも読み進めていきたい作品です！

とても面白い。情景や心情がとても浮かびやすくて読みやすかった。

感動部分もあって、本当に素晴らしい作品だと思う。