書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
pkgsrc BOF の資料。
はじめての CVS (repository copy) モード。 FreeBSD マシンに NetBSD の repository を持ってくる。でも、FreeBSD の src も ports も client mode のままで。帯域太いところに ska を持っていった方が速いかもしれん。そして、いまだに see vee suppの発音が安定しない。油断すると cvs up になってしまう。
libkvm 使ってそうなやつら。
- ゴキブリをまゆ玉状にスッポリ包み固めるスプレーです。
- スプレー後、ゴキブリの姿は見えません。
- 少しでもかかればゴキブリの動きはにぶくなります。
- 殺虫薬剤は使用しておりません。
- 無香料なので、使用後いやなニオイが残りません。
尊い。
OpenBSD 2.9 から 3.1 にいきなり上げようとしてハマる。ひとまず 3.1 の kernel で起動したまま、 userland を 3.0 に上げ、そのまま再起動せずに 3.1 に上げてしまう作戦にでる。
X-MyCar: EG8 Civic (3,792km since Sep.2001; 37,149km total)NetBSD cvsup
Shutting down connection to server
Finished successfully
32722.67 real 97.03 user 80.83 sys
全部終わった頃には頭の方に処理したファイルがさらに更新されているワナ。間を開けずにすぐに再実行ですよ。
prius を OpenBSD 3.1 に上げたはいいが、 tinydns が slave用, dynamic 用の両方とも、物凄い勢いで log をぶんまわしている。
@400000003cd2a44604a39194 /usr/libexec/ld.so: tinydns: libc.so.28.3: Cannot allocate memory
ひとまず会社のチャンネルでヘルプを出し、 softlimit を増やせば対処できると教えてもらう。 dnscache なら DATALIMIT 増しで対処できるようだが、 tinydns では run スクリプトに hardcode されているので、こいつを直す。またひとつ、バッドノウハウ。
exec envuidgid named envdir ./env softlimit -d1000000 /usr/local/bin/tinydns
うむ、仕事にも研究にも RoR にも IRC は欠かせない。
だめだ、手元に NetBSD マシンを用意せんと話にならん。 PShare の口は二つ余ってるからいいとして場所が問題だわ。 network 越しでもまったく困らない用途なのだが。
ひさびさに M-x x-mycar-edit
天体系縛りがあるので、もはや hostname の選定に迷うことはない。こいつらには木星の衛星を使うことにする。
_ XEmacs 21.4.7 (Economic Science)
西日暮里 office の模様替えのつづき。 ska の /dev/utty0 経由で OpenBlockSR と遊ぶ。前日夜から徹夜なので社風の実践しまくり。
cd /usr/ports/misc/hello && make extract
キャストなしのゼロは、可変引数の関数を呼ぶときを除くと、ヌル・ポインタ定数として全く結構である。
こんなのは結構とは思えず NULL を使うのだが、 exit(0) は別に気にならない。
それなりに模様替えに参戦 & 寝。机の上には OpenBlockSR + ラックマウントキット、それに PS2+HDD (Linux マシンとして)。
OpenBlockS で Ether1=eth0 と Ether2=eth1 はハメなので、他の管理者のためにテプラで上からガード。 1U サーバに OpenBSD ぶちこんで使うときなら、ハナから表示を信用せずに確認するさ、probe の順番をな。だが OpenBlockS でこういうデザインしちゃ、いかんだろ。
Use theme names.相手が NAT内 ftpd だから jftpgw 使ってやらんといかん。
いかん。
_ XEmacs 21.4.8 (Honest Recruiter)
初日は無理に決まっているので行かない。むしろ13日の松戸駅前店をチェックだな。
どうも head と group を使うのは肌にあわないので、 interface-name 直書きに戻す。ついでに newsyslog.conf の恥ずかしいミスを修正。
/var/log/ipflog 644 9 * @T00 Z /var/run/ipmon.pid
PMTUD 対策がコレなのだが、もっとうまい方法はあるに違いない。
pass in log proto tcp all with frag
やっぱり、これ、地雷。
自分では困っていないのだが、調査しとくか。
ゴミ出しを兼ねて9時前から出勤するもすでに出ている屈辱。
CD から bin + crypt だけ突っ込んで、 cvsup からの make kererl && make world.オレにとってはいつも通りのフィニッシュだ。設定ファイルを0から書かなくて済むのは実にイイ。
kaoru@ska% ls -F ~/etc/site CVS/ conf/ dpkeylist mailer.conf tcp.smtp FreeBSD/ crontab hosts.allow ntp.conf weekly.local NetBSD/ daily.local ipf.rules printcap OpenBSD/ dhcpd.conf ipnat.rules qmail/ X11/ dhcpdb.pool magic rc.d/
OpenBlockSR と格闘。 PS2 Linux からシリアルコンソールが叩ければ、 NotePC で机を狭くしなくて済むのになぁ。 PS2 Linux を普通に作業マシンとして使っているのが間違っている気もするが。
ついでに ska を OPENBSD_3_1 に上げる。
そして昼飯くってから研究室へ。間違っている気がしないでもない。
あっさり 20000m をクリア。別の名前ででています。乙狩り。
ska で実験用に sshd を上げたがうまく動かない。
May 12 08:08:14 ska sshd[20874]: fatal: Privilege separation user sshd does not exist
どうやら OpenSSH 3.2.1 では sshd ユーザ が必要なようだ。正確には SSH_PRIVSEP_USER で定義したユーザ。 OpenSSH-portable ではデフォルトが nobody なので、他の OS なら大丈夫なのだろう。 FreeBSD の ports/security/openssh のメンテナーがボケっとしてると危ないが。
sudo vipw と sudo vi /etc/group していじるだけ。
sshd:*:27:27::0:0:sshd privsep:/var/empty:/sbin/nologin
keychain まわりをちょっとだけいじる。デバック用の残骸入り。
if [ -e "${SSH_AUTH_SOCK}" -a -n "${SSH_AUTH_SOCK}" ]; then
echo 'SSH_AUTH_SOCK' > /dev/null
elif [ -x /usr/local/bin/keychain ]; then
/usr/local/bin/keychain --quiet > /dev/null
. "${HOME}/.ssh-agent-`uname -n`" > /dev/null
fi
cvs.m17n.org が SSH2 対応になったモヨウ。これで完全に SSH1 とはおさらばできる。サクっと akr さんに鍵を送る。
OpenBSD 3.1 のインストール仕事に備えて、release(8) を適当に読んでみる。この前 OpenBSD 3.1 の make build をしたマシンを借りて、サクっと作って ska に scp しておく。ついでに cvsup を FLAVOR=no_x11 で make package しておく。 M3FLAGS に -DSTATIC を追加するのを忘れてはいけない。 static FLAVOR があればいいのに。
頭文字D 1st stage を見て寝つけない罠。
渋谷。予想外にハマる。ライトな装備で行くが、失敗。何があるかわからんということだな。
普通の人は hostname をつけるのに、苦労するということだ。一番困るのが「なんでもいいですよ」だ。
小ダブル野菜少なめニンニク油少なめ。余裕で無敗記録を伸ばす。
8.3.1 でなく、9.2.1 を選択するようになってしまった。 rndc 嫌いなんだけどな。 BIND8 でも使える named.conf を作るためには view は使えない。もちろん djbdns も maradns も使いますよ。こんなもの、状況によって使い分ければよろしい。
いつもどおり。
引き上げていた荷物を戻すついでに作業する。西日暮里 office に入ったスカパーで smackdown を見てしまい、集中力が途切れるワナ。新しい駐車場は安くて広くてガラガラでいい感じ。帰りはエンジンかけてから切るまで 22 分。おかしい領域に入りつつある。
久々に tcpserver の設定をしていて、 `id -u foo` を使ってマジックナンバーを消す技を思い出す。
if [ -x /var/qmail/bin/qmail-smtpd ]; then
echo -n ' smtpd'
/usr/local/bin/tcpserver -u `id -u qmaild` -g `id -g qmaild` \
-x /etc/tcpserver/tcp.smtp.cdb 0 smtp /var/qmail/bin/qmail-smtpd
&
fi
それでも -u 0 -g 0 なら回りくどいことをせず、そのまま書く。中途半端だ。
FreeBSD の my ports は手抜きのためだが、 OpenBSD の my ports は商売道具だ、ある意味。メンテを怠っていると痛い目にあう。
219. を 216. と typo していて、2時間ほど無駄にする。 fxp0 は外向け、fxp1 は内向け。 ftp-proxy が 8081 で待っている。
nat on fxp0 from 192.168.0.0/16 to any -> 219.xx.xx.xx rdr on fxp1 from 192.168.0.0/16 to ! 192.168.0.0/16 port 21 -> 127.0.0.1 port 80 81
OpenBSD デス、念のため。
学会が日曜日ではなく、月曜日であることにいまさら気づく。講義どうするかな。
いまさら気づく。でも、もはやどうでもいい。 10鍵プレイヤーにとっては completeMIX が出回らなくなった時点で乙狩り。
ものすごい勢いで5時に目が覚める。
移行期間がおわったので、某所の TTL を増し増しにしよう。謎メモ。
zone-mode で最後のピリオド忘れを highlight してやるといいかもしれない。 tld の直後に . がついていないパターンを探せばいいのだろうか。 たとえば www.jp が正しい状況ってのがあるので、完璧ではないのだが。
もはや仕事のときのパターン。
あらかじめ alias を振っておく。FreeBSD なら rc.conf にこんな感じ。
ifconfig_fxp0="inet 192.168.0.1 netmask 255.255.255.0" ifconfig_fxp0_alias0="inet 192.168.0.2 netmask 255.255.255.255" ifconfig_fxp0_alias1="inet 192.168.0.3 netmask 255.255.255.255" ifconfig_fxp0_alias2="inet 192.168.0.4 netmask 255.255.255.255" ifconfig_fxp0_alias3="inet 192.168.0.5 netmask 255.255.255.255" ifconfig_fxp0_alias4="inet 192.168.0.6 netmask 255.255.255.255" ifconfig_fxp0_alias5="inet 192.168.0.7 netmask 255.255.255.255" ifconfig_fxp0_alias6="inet 192.168.0.8 netmask 255.255.255.255" ifconfig_fxp0_alias7="inet 192.168.0.9 netmask 255.255.255.255"
あとは各々の named を適当な設定で起動するだけ。
rave の構成。常用しているのは dnscache だけ。
まぁ、なかなか狂ってはいるよな。
各方面を今日の時点の OPENBSD_3_1 にしておく。ついでに ska の make build もしておく。
MicroATX 電源を買ってきてすり替えるがダメ。どうやら(PShare の)mouse を抜いていると起動するようだ。入れていると CPU ファンの回り方が異常に苦しそう。 M/B の電力供給がおかしいという結論で、結局は M/B 換装コースだ。少なくとも CPU が生きていたのが確認できたのでよしとする。
近頃とってもよく耳にする単語であるところの「ハァハァ」。こいつがよくわからんので検索して遊んでいたら、Wanderlust 2.7.4 の変更で痛い目にあっている人の日記にたどり着く。\当時、 XEmacs 使いにはさんざん警告したが、 x-face-mule 使いが (lambda (beg end) ...) の設定を使っているなどまるで考えちゃいなかった。やらせのようなメールを投げてみるテスト。 Info から old x-face-mule.el の設定例を削った理由を記録しておくだけだ。くくく、こう来るかよ。ぶっとんだぜ\X-Face 作ろうとして一瞬であきらめたのは何ヵ月前だ。
結局蹴る羽目。
仕事にならんので MicroATX の M/B を買ってくる。とりあえず virgo を復活させないことには NetBSD 仕事ができん。意味もなく余った NIC をさす (rtk0, ep0).オンボードの sip0 は MAC address が 00:00:00:00:00:00 のシロモノ。 NetBSD 1.5.2 には BIOS setup での設定が反映されない風味。 FreeBSD-users-jp で話題になってたアレなのはわかっている。簡単に修正できるんだろうが、今回の仕事は勝手に NetBSD 1.5.2 から上げるわけにいかんので、down させとくだけ。
ものすごい勢いでミーティング。若い連中二人をクルマで送って (2600) から、 virgo を自宅に置き(2800)、すぐに office にもどる。常磐道(柏→三郷)にのってる時間が短くなってゆくのは悪い傾向だ。ほとんどの時間が FLAT OUT なのはもっと悪い。料金所の後に西出口へ出るまでの時間を縮めた方向へ努力した方が安全だ。
OpenBlockSR で追加 CF も HDD もなしに ntp を使おうとするのはやめとけ、ということか。むしろ OpenBlockS の時計を気にしたら負け。
仮眠中に会社のチャネルでボロクソに言われるワナ。
15:13 <******> 爆睡中<かおるくんBR15:14 <****> 肝心の睨みをきかさなきゃいけないときにBR15:14 <******> こんなに寝るかおるくんは初めて見たなぁ(笑)BR15:15 <*****> 用心棒失格?BR15:15 <******> ははは
妙に朝早くに目覚めて virgo の設置作業。自分の部屋に三つの BSD マシン。そして PShare で切り替えて作業。部屋の温度がますます高くなる。 Debian と Kondara 用にあと2台は欲しいもんだ。
「FD cloneのソースを参考にした」って、自分からオチつけることはないのに。それとも FD cloneのソースを参考にするとソースが汚くなるっていいたいのかしらん。
発表がないので気がラクすぎる。身内の発表は聞かない。
リハビリがてらに下らないものを描いてしまった。
野菜増し掲示板が安定して見られるようになったら navi2ch を入れてもいいな。
OpenBSD の ping を使うと /etc/protocols の残骸にだまされることがあると知る。いや、fragment しといてアタマしか持ってこないアレゲルーターが悪いんだが。
そんなので1時間も悩むな。単位(次元でもいいが)を考えればすぐだろう。
最終的には bitmap(1) で打っているのだが、不満で不満で仕方がない。
~/.Xresources は適当。普通の人は設定しないだろうが。
Bitmap*Size: 48x48 Bitmap*Grid: true Bitmap*Axes: true Bitmap*Proportional: true Bitmap*Frame: dark slate blue Bitmap*Highlight: red
資料を横にならべて参照しながら打つので、dual display にしたくもあり。
LIVEWIRE を見てから寝たくせに 0640 に目覚めるオレ。ダメスギ。
FreeBSD の make buildworld もいいが、 NetBSD の make build もイイ。よくできている。
アウターストーリーが削られるのは確実として、あとは何が変わるんだか。
blackhole はもう慣れっこだが、 fragment のしっぽを捨てるのは勘弁な。
ものすごい勢いで hack する。NetBSD で助かった。 Ch.306 の Smackdown を見ながら寝て、飯食ってから打ち合わせ。
motivation は上がっているのだが、ふんぎりがつかない。レイアウト・トリミング・仕上げが大事なんだよ。ドットを打っておおまかな形を作るのには15分もかからない。グレースケールには太刀打ちできない。
まだつづく。
ちといじる。
Host cvs.m17n.org ForwardAgent no ForwardX11 no PasswordAuthentication no Protocol 2 BatchMode yes Host * Protocol 2,1 GlobalKnownHostsFile ~/etc/ssh/ssh_known_hosts StrictHostKeyChecking no CheckHostIP yes ForwardAgent yes ForwardX11 no Compression yes CompressionLevel 1 FallBackToRsh no UseRsh no SkeyAuthentication no
あの立ち絵は何だよ。そのままにして耕一だけ追加すりゃあいいものを。これを進化というなら、生郎の細麺も進化だ。
RFC3282 を眺める。
いまは digest 読み。一通ずつ配送にしてチリチリ言ってるやつはゴミ箱直行にした方がいいのだろうか。餌まかないで放置プレイしてやれよ。
Powered by 早起き生活