書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
トランスフォーマーとデス・プルーフ。あんまり修行してない。
ようやく受取り。裏側に4桁の数字書くスペースが無いので乱数メモするのやめた。
毎月少しでも使わないといけないのだがどうしようか。死にものぐるい度が高い順に:
デフォルトならGMTで無事なんだが、LocalにするとDate:フィールドの最後Localになってすごい。
とりあえず+0900になるようにハードコードした。
知ってるか?
バージョン隠し設定をする奴は3つに分けられる
セキュリティ対策だと本気で信じている奴
上が煩いからと時間の節約のために動く奴
常識だと思考停止している奴
この3つだ
あいつは──
なんか記憶があやふやだけどメモ。ソフトウェア資産管理基準が役に立ちそうではある。少なくともACCSのよりは。
調子悪すぎるから13:30ギリギリを狙う方向でプレイ。13:29:73でGMって中途半端すぎる。あと0.2秒遅くするのがどうしてできないんだろうな。
ようやくpowerdns-recursorインストールした。FreeBSDのホストで使いつつ、OpenBSD portsも作っとく。buildが面倒そうだ、時間的な問題で。
オレはキャッシュサーバとコンテンツサーバは分離しておきたいのよ。DNSにはあんまり詳しくないもんで。
コンテンツサーバは個人的にはもうNSDで安定。不満は$GENERATEが使えないことだけ。どうしても使いたければ逃げ道もある。
キャッシュサーバは候補がそこそこあって困る。BIND9, dnscache, pdnsd, powerdns-recursorと。
名前だけで選ぶならそりゃMaraDNS立てるよ。ヤルにキマってんだろー。
「知らない子ども達のガイドライン」を探したが見当たらなかった。
「21世紀」「書ける」も置き換え可能にしておくと汎用性が上がりそうだ。
ports/textproc/expat/MakefileにCOMES_WITH=4.2とあることに気づく。/usr/lib/ に入っていれば困りやしないのだが、/usr/X11R6/lib/に入ってるようだ。どうやって対処してくれよう。
内部的にcp&rm;ってことを知らないと、commit時の引数を不足させて、rmあるいはcpだけが発生するようなcommitをしやすいようだ。UIの問題もあるんだろうが。
さて、どういうクセをつけておいたら回避しやすいだろうか。
Softbankのところの注意書きが有効になってしまっていることに気づく。
もし GeoTrust 系列(Equifax) や RSA Security 2048 V3 の話が SoftBank の資料に登場しているようならこの文書は時代遅れである。
見事にそのとおりになってる。
俺の手元のものは3GC型一部機種に該当するらしく、ルート証明書の数が増えてない。期限切れのを削除した関係で昔の機種よりも減ってる。
新機種限定でEquifax Secure Certificate Authorityもいけるってのも書かないといかんな。表をよく見ればわかることではあるが。
sudoで環境変数が不用意に引き継がれなくなったのはいいんだが、必要なものをいちいち渡すのも面倒だ。sudoersに書くのもaliasも使わずにうまい手はないだろうか。
sudoersにenv_keep書くのが手っ取り早いのはわかってはいるんだけど。
R*PADの登録用メールアドレスをいちいち調べるのが面倒になってきたので、M-x rpadでいけるようにしてみた。
(defvar rpad-mail-address "XXXXXXX at rpad.jp")
(defun rpad (&optional arg)
"R*PAD."
(interactive "P")
(if arg
(compose-mail-other-frame rpad-mail-address)
(compose-mail-other-window rpad-mail-address))
(mail-position-on-field "Subject"))
mail-user-agentの設定はこんな感じですでにやってある。
(autoload 'wl "wl" nil 'interactive)
(autoload 'wl-draft "wl" nil 'interactive)
(autoload 'wl-user-agent-compose "wl-draft" nil 'interactive)
(when (boundp 'mail-user-agent)
(setq mail-user-agent 'wl-user-agent))
(when (fboundp 'define-mail-user-agent)
(define-mail-user-agent
'wl-user-agent
'wl-user-agent-compose
'wl-draft-send
'wl-draft-kill
'mail-send-hook)) ; no wl-send-hook?
普通の人だったらアドレス帳使うといいと思うんだ。
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1184427826/876が見えなくなってるのでコピっとく。
全盛期のランス・アームストロング伝説
- ツール5勝クラブ入りは当たり前、ツール7連覇も
- TTステージ優勝を頻発
- ランスにとっての山岳賞は山頂ゴール優勝のついで
- 山岳TTステージ優勝も日常茶飯
- 山頂ゴール前9kmで5分差、アシスト全員グルペットの状況から1人でステージ優勝
- 勝負どころでトラブルでも余裕で逆転ステージ優勝
- 高回転のペダリングで山登りするのが特技
- 逃げ集団に合流するだけで他選手が泣いて謝った、必死になだめる監督も
- 総合リーダーになっても納得いかなければマイヨジョーヌを着ないでスタート地点に来ていた
- あまりに強すぎるからチームTTでタイム差が割引されるルールに
- そのチームTTでも他チームに大差をつける
- アシストを一睨みしただけで集団をコントロール
- レースのない休養日でもステージ優勝
- 舗装路を使わずに山下りしたことも
- 自分のアシストを自分で引いてボトルを投げ返す
- 個人TTで直前走者ぶち抜きなんてザラ、2人ぶち抜くことも
- 山岳ステージ優勝すると表彰式が終わってから帰ってくる選手の方が多かった
- 山岳ジャージを取ろうとしたクライマー、それを引いていたアシストの選手ともども抜き去り大差をつけて山頂トップ通過
- 観客の持っていた帽子にひっかかって落車させられてもあっさりステージ優勝
- グッとガッツポーズしただけで山岳ポイントが5ポイントぐらい入った
- ダンシングでハリケーンが起きたことは有名
- 湾岸戦争が始まったきっかけはランスの移籍
- ボトル10本持って楽々山登りしてた
- 山頂についたら下りて同じ登り坂を2回通過するというファンサービス
むかしメモってたページが404になってたので再検索。うっかり「ちゃんと巻いて」とか指示しても意味がないので要注意、いまだにときどきやっちまう。8の字巻きを知っているなら言うまでもなく8の字で巻いているはずだし、そうでないひとは「ちゃんと巻く」を誤解しているので結局意味がない。
同様に光ファイバーについて「丁寧に扱え」って言うのも意味がない。曲率の問題とわかっている人は言うまでもないし、そうでない人は曲率の問題だとはわからないから。
事故らないのはあたり前 事故られないように走るんだヨ
おれは巻くのが超遅いから公式には「8の字巻きできねー」ってことにしてあるよ。地面を使った8の字巻きは手でやるよりもさらに遅いし左利き用の巻き方はいまだに練習中。人には「やれ」と押し付けるけどな。
高速で巻ける人はニコニコ動画かyoutubeで公開するといいと思うんだ。
pop'n music15 ADVENTURE サウンドトラックのCDが届いた。キャンセルに失敗してたらしく2個。片方はしばらく放置しといてオークションに流すコースでいいや。
これは高度な釣りなんだろうか。odz buffer - SSH の接続を共有するの方で.ssh/configを使っているのにaliasで対処していたり、パスフレーズとパスワードを使い分けずに書いていたり。
ssh-agentでいいんじゃねえと思ったが、そういうツッコミは補足にあったわ。
port forwardを追加したいだけなら、[RET]~Cって叩いてssh>プロンプトが出たところにhelpしたらいいと思うんだ、俺は使わないんだけどな。他のは[RET]~?でも見とけ、あとman sshで。
ここらでそろそろ俺もSSHについて一言いっておくか。
れいによってhost key関連から。StrictHostKeyCheckingはnoにしておくと、Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?にいちいちyesと答えなくて済む。どうせ確認しないでyesを叩くぐらいならば自動化したほうが楽だ。
Host * StrictHostKeyChecking no
はくしに戻すよりもピンポイントで一行ずつ消す。何らかの理由でhostkeyのcacheを削除したいときに、known_hostsを丸ごと削除するのは古い。ssh-keygen -R hostnameで削除したほうが楽だし、余計なところまで削らずに済む。削除したい理由なんてそんなの関係ない。
% ssh www.example.org @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY! Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)! (snip) Host key verification failed. % ssh-keygen -R www.example.org % ssh www.example.org
ひとの記憶力をあてにしない。Xのforwardingをするときには-Xオプションを使おう。Xなのに-Yオプションを使うのはわかりづらいし忘れる。向こうのrootが信用ならないんだったら画面の前にagent forwardにイタズラされることを心配しろって。.ssh/configに書いておくのなんて-Yを覚えておくより面倒ですよ。
どうしても自動運転したい場合がある。自動運転のときにパスワードをexpectで入力させるスクリプトを使うのはダサい。どうせダサいならssh-agentを使おう。再起動のたびにパスフレーズ入力が必要になる。agent forwardが不要もしくは制限されている場合はssh-keygenでパスフレーズを空に変更する手も使える。自動運転にagent forwardが必要かどうかはどうでもいい。
いちおう念のため。man sshやman sshdだけでなく、man ssh_configやman sshd_configも読んでおくといい。なんでもかんでもぐぐるな。 なお、このエントリ自体も、真偽の定かでないページのひとつである。鵜呑みにせず、自分でドキュメントを調べなおし、よく考えて欲しい。 セキュリティに魔法はないわけよ やっぱり。
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