書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
どっちも自分で作ろうとすると簡単に破綻するから。ドラ追加するぐらいなら問題はなかろうが、槍槓と一発とか、カンが連続したときのドラめくりでどっぱまる矛盾だらけのルールが簡単にできあがる。
upstreamにコーディングスタンダードがあれば乗っかるだけでいい。upstreamが無くてfrom scratchだったら、Perlはperltidy -pbpで、PHPはPEARで、JavaはEclipseのデフォルトでいいよもう。Cは無理やりでも理由つけて借りてこい、GNU Coding Standards以外から。
誰もテメーの好みなんか聞いてねーんだよ。統一することと統一にかかるコストの方がよっぽど大事だっての。
おれは負やゼロのbasic-offsetでも受け入れる覚悟は完了してる。emacsのcc-modeをデフォルトで使っといてgnu styleに文句垂れるのも放置プレイと決めている。腹の中で「バカじゃねーの」「センスねーな」と思っても、口に出したら戦争だからな。
perltidyやらindentでどうにかなるレベルの問題で戦うのは不毛だと悟ってる。もちろんハードタブに関しても戦うのは不毛。
ヌルポインタ定数にNULL使うとか、ifの条件文で代入とか、enumちゃんと使えよなとか関数アホみたいに長いなコイツとか、名前重要とか、この4行でしか使ってない変数にスコープやたら長くしてどうすんだよとか、その手のことはまだ戦う意味があるけどな。
METAL GEAR SOLID INTEGRALのVR訓練動画を貼付けてみるテスト。とりあえず SNEAKINGだけ。Lv.1はベストタイムのときに保存してなかったんで、さっきプレイして中途半端なタイムで保存した。
こっちはSNEAKINGのSOCOM。Lv.8はKCEJ-VR班と争ってたときのもの。他は並タイム。
自分のサーバを更新した。新しいHDDの上に作っておいて換装するだけ。
cyrusのreconstructの-mオプションが消えていることを知った。ctl_mboxlistでちゃんとdumpしておけってことなのね。
残りのADVANCEDとWEAPONも録ってみた。最後のCLAYMORE Lv.4は当時のインターネットランキングのレコードのリプレイ。Lv.2はレコードではないけどKCEJ BESTと同タイム。
ようやく更新されたようだ。ぼちぼち携帯電話向けの資料を書き換えないといかんね。
変更後の仕様として当初ご案内していた中間認証局証明書の公開鍵鍵長において、一部のインターネット対応端末からSSL通信ができない事象を確認しました。そのため中間認証局証明書の公開鍵鍵長を切り替えての仕様変更とさせていただきました。繰り返しの仕様内容変更およびスケジュール変更となりましたこと、誠に申し訳ございません。
現状のhttps://rollovertest3.verisign.co.jp/はDSブラウザーでアクセスできんかった。警告を出す前の段階でアクセス不可能ぽい。
朝起きたら実家ホストのraveが落ちてた。なんか電源系がいかれた風のようだ。
Remember The Milkのoffline modeを試してみたが、期待していたほど嬉しくはなかった。もうちょっと使い込んでみる予定。
freebsd-updateを使おうと思ったら自前kernelは無し。mpd4使いたい場合はng_pppoe_loadだけしてやれば十分。必要かどうかは確認していない。mpd3は使わない方向で。
ng_pppoe_load="YES" loader_logo="beastie" autoboot_delay="3"
あと、xdmやめてみた。xinitやらstartxやら叩きますよ。たまにしか使わないんだから。
波ダッシュ問題にぶつかったときに追加&封印してた機能を実験してみた。
LC_ALL複数回設定してるのもsvnlookが無駄に走ってるのもセンスねーよな。LC_TIME=CとLC_CTYPE=ja_JP.UTF-8とでもすりゃあいいのよ、こんなもの。Date:とMessage-ID:つけるのはMUAの仕事です、当然です。あと、閏秒はcommit時に対処しましょう。
#!/usr/local/bin/ruby
tolist = %w(nobody@example.org nobody@example.net)
fromaddr = 'svn@svn.example.org'
# repos independent settings
smtpserver = 'localhost'
# ARG
REPOS=ARGV[0]
REV=ARGV[1].to_i
toaddr = tolist.join(', ')
ENV['PATH'] = '/bin:/usr/bin:/usr/local/bin'
ENV['LC_ALL'] = 'C'
svnauthor=%x{svnlook author #{REPOS} -r #{REV}}.chomp
svndate=%x{svnlook date #{REPOS} -r #{REV}}.chomp
require 'time'
date = Time.parse(svndate).rfc822
ENV['LC_ALL'] = 'ja_JP.UTF-8'
iconv_command = 'iconv -c -s -f UTF-8 -t ISO-2022-JP'
#iconv_command = 'iconv -c -s -f UTF-8 -t CP932 | iconv -c -s -f SJIS -t ISO-2022-JP'
svnchanged_noconv = %x{svnlook changed #{REPOS} -r #{REV}}.chomp
svnchanged=%x{svnlook changed #{REPOS} -r #{REV} | #{iconv_command}}.chomp
svnlog = %x{svnlook log #{REPOS} -r #{REV} | #{iconv_command}}
svnlog_noconv = %x{svnlook log #{REPOS} -r #{REV}}
if (svnlog == svnlog_noconv && svnchanged == svnchanged_noconv)
charset = 'us-ascii'
else
charset = 'iso-2022-jp'
end
msgid = "<#{Time.new.to_f}%#{fromaddr}>"
require 'net/smtp'
Net::SMTP.start(smtpserver, 25) { |smtp|
smtp.send_mail <<EndOfMail, fromaddr, *tolist
From: #{svnauthor} <#{fromaddr}>
To: #{toaddr}
Subject: #{REPOS} r#{REV}
Date: #{date}
Message-ID: #{msgid}
X-Svn-Repos: #{REPOS}
Content-Type: text/plain; charset=#{charset}
Mime-Version: 1.0
Author: #{svnauthor}
Date: #{svndate}
New Revision: #{REV}
Modified:
#{svnchanged}
Log:
#{svnlog}
EndOfMail
}
ところでencodingやcharsetやらの話してるときにlanguageの話を混ぜられると参るんだけどなんとかなんねーかな。たとえばshineやmakeなんて単体で出されたら日本語か英語かわかんねーって。kachi make hikiwakeって並んでるのとnice make loveと並んでるのとで前者は日本語に見えるし、後者は英語に見えるよおれは。
あとm17nとi18nとをごっちゃにされても参る。gettext方面の話してないときはm17nのことだと思ってりゃいいんだろうか。
突発的に発生して予定外の移動。
俺が欲しい情報は先人の失敗例なんだよ。どっかいい感じでまとまってねーかな。
どんな場合でもこうすりゃうまくいくなんてちょろい話はめったにないが、こうしたら失敗するってのは全ての場合に適用可能なことがあるからな。
やっと変わったか。https://ssltest7.verisign.co.jp/がクライアント向けのテスト用。DSブラウザーで試してないよ、まだ。
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