JP2586375B2 - 試験機能付きカウンタ回路 - Google Patents
試験機能付きカウンタ回路Info
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 93
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験機能付きカウンタ
回路に関し、特に、集積回路内に形成されたカウンタを
少ないテストパターン数により試験できる試験機能付き
カウンタ回路に関する。
回路に関し、特に、集積回路内に形成されたカウンタを
少ないテストパターン数により試験できる試験機能付き
カウンタ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の試験機能付きカウンタ回路として
は、集積回路内に形成されたカウンタを試験するときに
は、カウンタの内容をリセット後に、カウンタの最上位
ビットが反転する迄クロックを与え続けて“1”を加算
するカウントを行わせる方法、およびカウンタの全ビッ
トについて、集積回路外からあるテスト値を設定して、
カウントアップ後のテスト値を読み取るテスト値の入出
力による方法などが使用されている。
は、集積回路内に形成されたカウンタを試験するときに
は、カウンタの内容をリセット後に、カウンタの最上位
ビットが反転する迄クロックを与え続けて“1”を加算
するカウントを行わせる方法、およびカウンタの全ビッ
トについて、集積回路外からあるテスト値を設定して、
カウントアップ後のテスト値を読み取るテスト値の入出
力による方法などが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の試験機能付きカウンタ回路は、前者の方法を用
いると、カウンタの内容をリセット後にそのカウンタの
最上位ビットが反転する迄に、nビットのカウンタの場
合では、2n 回のクロックを与え続ける必要があり、こ
のカウンタの試験には数多くのテストパターンも必要と
するので、試験に時間がかかるという欠点を有してい
る。
た従来の試験機能付きカウンタ回路は、前者の方法を用
いると、カウンタの内容をリセット後にそのカウンタの
最上位ビットが反転する迄に、nビットのカウンタの場
合では、2n 回のクロックを与え続ける必要があり、こ
のカウンタの試験には数多くのテストパターンも必要と
するので、試験に時間がかかるという欠点を有してい
る。
【0004】なお、この前者の方法を多段カウンタ回路
に適応している一例としては、特開昭63−2342
0,“テスト回路を有するカウンタ装置”がある。
に適応している一例としては、特開昭63−2342
0,“テスト回路を有するカウンタ装置”がある。
【0005】また、後者の方法では、カウンタの全ビッ
トについて集積回路に入出力ピンを設ける必要があり、
nビットのカウンタの場合では、このカウンタの試験の
ために、2×n本のテストピンを必要とするので、集積
回路が大きくなってしまうという欠点を有している。
トについて集積回路に入出力ピンを設ける必要があり、
nビットのカウンタの場合では、このカウンタの試験の
ために、2×n本のテストピンを必要とするので、集積
回路が大きくなってしまうという欠点を有している。
【0006】そこで、この後者の方法を用いてテストピ
ンを少なくするために、カウンタの前に直列/並列変換
回路を置いて、直列/並列変換回路を通して集積回路外
からのテスト値を入力し、カウンタの後に並列/直列変
換回路を置いて、並列/直列変換回路を通して集積回路
外へテスト値を出力するように改善している一例として
は、特開昭62−267677,“カウンタ回路試験方
式”がある。
ンを少なくするために、カウンタの前に直列/並列変換
回路を置いて、直列/並列変換回路を通して集積回路外
からのテスト値を入力し、カウンタの後に並列/直列変
換回路を置いて、並列/直列変換回路を通して集積回路
外へテスト値を出力するように改善している一例として
は、特開昭62−267677,“カウンタ回路試験方
式”がある。
【0007】この“カウンタ回路試験方式”を用いたと
きには、nビットのカウンタの場合では、このカウンタ
の試験のために、入出力を行う際には2×nクロック以
上を必要とするとともに、集積回路内に直列/並列変換
回路や並列/直列変換回路を必要とするという欠点を有
している。
きには、nビットのカウンタの場合では、このカウンタ
の試験のために、入出力を行う際には2×nクロック以
上を必要とするとともに、集積回路内に直列/並列変換
回路や並列/直列変換回路を必要とするという欠点を有
している。
【0008】本発明の目的は、集積回路内に形成された
カウンタの前に、“0”や“1”を選択する簡単なセレ
クタを設けて、わずかなハードウェアと少ないテストピ
ンとを追加することにより、少ないクロック数による少
ないテストパターンを用いてカウンタの正常動作の試験
を実現することができる試験機能付きカウンタ回路を提
供することにある。
カウンタの前に、“0”や“1”を選択する簡単なセレ
クタを設けて、わずかなハードウェアと少ないテストピ
ンとを追加することにより、少ないクロック数による少
ないテストパターンを用いてカウンタの正常動作の試験
を実現することができる試験機能付きカウンタ回路を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明の試験機能付
きカウンタ回路は、(A)カウント結果を保持するnビ
ットのレジスタと、(B)前記レジスタから受けたnビ
ットの出力情報に“1”を加算するnビットの加算器
と、(C)平常時には前記加算器のnビットの出力情報
を選択し、試験開始時には最上位ビットとして“0”を
選択するとともに下位n−1ビットのそれぞれとして
“1”を選択して、前記レジスタに送るnビットのセレ
クタと、(D)前記レジスタから受けた下位n−1ビッ
トの出力情報に対する論理和情報を出力する論理和ゲー
トと、を備えることにより、試験開始時に前記レジスタ
の最上位ビットが前記セレクタから“0”を受けた後
に、前記加算器による“1”の加算で“1”になり、こ
のときに前記論理和ゲートの出力が“0”であることを
検出して、正常動作が試験できる機能を有している。
きカウンタ回路は、(A)カウント結果を保持するnビ
ットのレジスタと、(B)前記レジスタから受けたnビ
ットの出力情報に“1”を加算するnビットの加算器
と、(C)平常時には前記加算器のnビットの出力情報
を選択し、試験開始時には最上位ビットとして“0”を
選択するとともに下位n−1ビットのそれぞれとして
“1”を選択して、前記レジスタに送るnビットのセレ
クタと、(D)前記レジスタから受けた下位n−1ビッ
トの出力情報に対する論理和情報を出力する論理和ゲー
トと、を備えることにより、試験開始時に前記レジスタ
の最上位ビットが前記セレクタから“0”を受けた後
に、前記加算器による“1”の加算で“1”になり、こ
のときに前記論理和ゲートの出力が“0”であることを
検出して、正常動作が試験できる機能を有している。
【0010】また、第2の発明の試験機能付きカウンタ
回路は、(A)カウント結果を保持するnビットのレジ
スタと、(B)前記レジスタから受けたnビットの出力
情報に“1”を加算するnビットの加算器と、(C)平
常時には前記加算器のnビットの出力情報を選択し、試
験開始時には各ビットとして“1”を選択して、前記レ
ジスタに送るnビットのセレクタと、(D)前記レジス
タから受けたnビットの出力情報に対する論理和情報を
出力する論理和ゲートと、を備えることにより、試験開
始時に前記レジスタの各ビットが前記セレクタから
“1”を受けた後に、前記加算器による“1”の加算で
前記レジスタの各ビットが“0”になるので、このとき
に前記論理和ゲートの出力が“0”であることを検出し
て、正常動作の試験ができる機能を有している。
回路は、(A)カウント結果を保持するnビットのレジ
スタと、(B)前記レジスタから受けたnビットの出力
情報に“1”を加算するnビットの加算器と、(C)平
常時には前記加算器のnビットの出力情報を選択し、試
験開始時には各ビットとして“1”を選択して、前記レ
ジスタに送るnビットのセレクタと、(D)前記レジス
タから受けたnビットの出力情報に対する論理和情報を
出力する論理和ゲートと、を備えることにより、試験開
始時に前記レジスタの各ビットが前記セレクタから
“1”を受けた後に、前記加算器による“1”の加算で
前記レジスタの各ビットが“0”になるので、このとき
に前記論理和ゲートの出力が“0”であることを検出し
て、正常動作の試験ができる機能を有している。
【0011】一方、第3の発明の試験機能付きカウンタ
回路は、(A)カウント結果を保持するnビットのレジ
スタと、(B)前記レジスタから受けたnビットの出力
情報に対して“1”の減算を行うnビットの減算器と、
(C)平常時には前記減算器のnビットの出力情報を選
択し、試験開始時には各ビットとして“0”を選択し
て、前記レジスタに送るnビットのセレクタと、(D)
前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対する論
理積情報を出力する論理積ゲートと、を備えることによ
り、試験開始時に前記レジスタの各ビットが前記セレク
タから“0”を受けた後に、前記減算器による“1”の
減算で前記レジスタの各ビットが“1”になるので、こ
のときに前記論理積ゲートの出力が“1”であることを
検出して、正常動作の試験ができる機能を有している。
回路は、(A)カウント結果を保持するnビットのレジ
スタと、(B)前記レジスタから受けたnビットの出力
情報に対して“1”の減算を行うnビットの減算器と、
(C)平常時には前記減算器のnビットの出力情報を選
択し、試験開始時には各ビットとして“0”を選択し
て、前記レジスタに送るnビットのセレクタと、(D)
前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対する論
理積情報を出力する論理積ゲートと、を備えることによ
り、試験開始時に前記レジスタの各ビットが前記セレク
タから“0”を受けた後に、前記減算器による“1”の
減算で前記レジスタの各ビットが“1”になるので、こ
のときに前記論理積ゲートの出力が“1”であることを
検出して、正常動作の試験ができる機能を有している。
【0012】さらに、第4の発明の試験機能付きカウン
タ回路は、(A)カウント結果を保持するnビットのレ
ジスタと、(B)前記レジスタから受けたnビットの出
力情報に対して“1”の加算および減算を行うnビット
の加減算器と、(C)平常時には前記加減算器のnビッ
トの出力情報を選択し、加算試験の開始時には各ビット
として“1”を選択して、前記レジスタに送るととも
に、減算試験の開始時には各ビットとして“0”を選択
して、前記レジスタに送るnビットのセレクタと、
(D)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
する論理和情報を出力する論理和ゲートと、(E)前記
レジスタから受けたnビットの出力情報に対する論理積
情報を出力する論理積ゲートと、を備えることにより、
加算試験の開始時には前記レジスタの各ビットが前記セ
レクタから“1”を受けた後に、前記加減算器による
“1”の加算で前記レジスタの各ビットが“0”になる
ので、このときには前記論理和ゲートの出力が“0”で
あることを検出し、減算試験の開始時には前記レジスタ
の各ビットが前記セレクタから“0”を受けた後に、前
記加減算器による“1”の減算で前記レジスタの各ビッ
トが“1”になるので、このときには前記論理積ゲート
の出力が“1”であることを検出して、正常動作の試験
ができる機能を有している。
タ回路は、(A)カウント結果を保持するnビットのレ
ジスタと、(B)前記レジスタから受けたnビットの出
力情報に対して“1”の加算および減算を行うnビット
の加減算器と、(C)平常時には前記加減算器のnビッ
トの出力情報を選択し、加算試験の開始時には各ビット
として“1”を選択して、前記レジスタに送るととも
に、減算試験の開始時には各ビットとして“0”を選択
して、前記レジスタに送るnビットのセレクタと、
(D)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
する論理和情報を出力する論理和ゲートと、(E)前記
レジスタから受けたnビットの出力情報に対する論理積
情報を出力する論理積ゲートと、を備えることにより、
加算試験の開始時には前記レジスタの各ビットが前記セ
レクタから“1”を受けた後に、前記加減算器による
“1”の加算で前記レジスタの各ビットが“0”になる
ので、このときには前記論理和ゲートの出力が“0”で
あることを検出し、減算試験の開始時には前記レジスタ
の各ビットが前記セレクタから“0”を受けた後に、前
記加減算器による“1”の減算で前記レジスタの各ビッ
トが“1”になるので、このときには前記論理積ゲート
の出力が“1”であることを検出して、正常動作の試験
ができる機能を有している。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の試験機能付きカウンタ回路
の第1の実施例を示すブロック図である。
て説明する。図1は本発明の試験機能付きカウンタ回路
の第1の実施例を示すブロック図である。
【0014】図1に示すように、nビットのレジスタ1
は、nビットのカウント結果を保持している。また、n
ビットの加算器2は、レジスタ1から受けたnビットの
出力情報に“1”ずつの加算をしている。
は、nビットのカウント結果を保持している。また、n
ビットの加算器2は、レジスタ1から受けたnビットの
出力情報に“1”ずつの加算をしている。
【0015】そして、nビットのセレクタ3は、平常時
には加算器2のnビットの出力情報を選択し、試験開始
時には最上位ビットとして“0”を選択するとともに、
下位n−1ビットのそれぞれとして“1”を選択して、
レジスタ1に送っている。
には加算器2のnビットの出力情報を選択し、試験開始
時には最上位ビットとして“0”を選択するとともに、
下位n−1ビットのそれぞれとして“1”を選択して、
レジスタ1に送っている。
【0016】一方、論理和ゲート4は、レジスタ1から
受けた下位n−1ビットの出力情報に対する論理和情報
を出力している。
受けた下位n−1ビットの出力情報に対する論理和情報
を出力している。
【0017】そこで、試験開始時に際して、テスト入力
5とリセット入力6とがオンになると、レジスタ1の内
容がリセットされた後に、レジスタ1は、セレクタ3か
ら、最上位ビットとして“0”を受け、下位n−1ビッ
トのそれぞれとして“1”を受けている。
5とリセット入力6とがオンになると、レジスタ1の内
容がリセットされた後に、レジスタ1は、セレクタ3か
ら、最上位ビットとして“0”を受け、下位n−1ビッ
トのそれぞれとして“1”を受けている。
【0018】そして、クロック入力7があれば、加算器
2による“1”の加算が正常に行われることにより、レ
ジスタ1の下位n−1ビットのそれぞれは、すべて
“0”になり、レジスタ1の最上位ビットが“1”にな
る。
2による“1”の加算が正常に行われることにより、レ
ジスタ1の下位n−1ビットのそれぞれは、すべて
“0”になり、レジスタ1の最上位ビットが“1”にな
る。
【0019】この結果、最上位ビット出力8として、
“1”が出力されるとともに、すべて“0”の論理和で
ある論理和ゲート4のテスト出力9には、“0”が出力
されるので、これらを検出することにより、第1の実施
例の試験機能付きカウンタ回路に対する正常動作の試験
が実施できる。
“1”が出力されるとともに、すべて“0”の論理和で
ある論理和ゲート4のテスト出力9には、“0”が出力
されるので、これらを検出することにより、第1の実施
例の試験機能付きカウンタ回路に対する正常動作の試験
が実施できる。
【0020】図2は本発明の試験機能付きカウンタ回路
の第2の実施例を示すブロック図である。
の第2の実施例を示すブロック図である。
【0021】図2に示すように、nビットのレジスタ1
1は、nビットのカウント結果を保持している。また、
nビットの加算器12は、レジスタ11から受けたnビ
ットの出力情報に“1”ずつの加算をしている。
1は、nビットのカウント結果を保持している。また、
nビットの加算器12は、レジスタ11から受けたnビ
ットの出力情報に“1”ずつの加算をしている。
【0022】そして、nビットのセレクタ13は、平常
時には加算器12のnビットの出力情報を選択し、試験
開始時にはnビットのそれぞれとして“1”を選択する
ことにより、レジスタ11に送っている。
時には加算器12のnビットの出力情報を選択し、試験
開始時にはnビットのそれぞれとして“1”を選択する
ことにより、レジスタ11に送っている。
【0023】一方、論理和ゲート14は、レジスタ11
から受けたnビットの出力情報に対する論理和情報を出
力している。
から受けたnビットの出力情報に対する論理和情報を出
力している。
【0024】そこで、試験開始時に際して、レジスタ1
1は、リセットの後にセレクタ13から、nビットのそ
れぞれとして“1”を受けている。
1は、リセットの後にセレクタ13から、nビットのそ
れぞれとして“1”を受けている。
【0025】そして、加算器12による“1”の加算が
正常に行われると、レジスタ11のnビットのそれぞれ
は、すべて“0”になる。
正常に行われると、レジスタ11のnビットのそれぞれ
は、すべて“0”になる。
【0026】この結果、すべて“0”の論理和である論
理和ゲート14の出力には、“0”が出力されるので、
これを検出して、第2の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常動作の試験が実施できる。
理和ゲート14の出力には、“0”が出力されるので、
これを検出して、第2の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常動作の試験が実施できる。
【0027】図3は本発明の試験機能付きカウンタ回路
の第3の実施例を示すブロック図である。
の第3の実施例を示すブロック図である。
【0028】図3に示すように、nビットのレジスタ2
1は、nビットのカウント結果を保持している。また、
nビットの減算器22は、レジスタ21から受けたnビ
ットの出力情報から“1”ずつの減算をしている。
1は、nビットのカウント結果を保持している。また、
nビットの減算器22は、レジスタ21から受けたnビ
ットの出力情報から“1”ずつの減算をしている。
【0029】そして、nビットのセレクタ23は、平常
時には減算器22のnビットの出力情報を選択し、試験
開始時にはnビットのそれぞれとして“0”を選択する
ことにより、レジスタ21に送っている。
時には減算器22のnビットの出力情報を選択し、試験
開始時にはnビットのそれぞれとして“0”を選択する
ことにより、レジスタ21に送っている。
【0030】一方、論理積ゲート24は、レジスタ21
から受けたnビットの出力情報に対する論理積情報を出
力している。
から受けたnビットの出力情報に対する論理積情報を出
力している。
【0031】そこで、試験開始時に際して、レジスタ2
1は、リセットの後にセレクタ23から、nビットのそ
れぞれとして“0”を受けている。
1は、リセットの後にセレクタ23から、nビットのそ
れぞれとして“0”を受けている。
【0032】そして、減算器22による“1”の減算が
正常に行われると、レジスタ21のnビットのそれぞれ
は、すべて“1”になる。
正常に行われると、レジスタ21のnビットのそれぞれ
は、すべて“1”になる。
【0033】この結果、すべて“1”の論理積である論
理積ゲート24の出力には、“1”が出力されるので、
これを検出して、第3の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常動作の試験が実施できる。
理積ゲート24の出力には、“1”が出力されるので、
これを検出して、第3の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常動作の試験が実施できる。
【0034】図4は本発明の試験機能付きカウンタ回路
の第4の実施例を示すブロック図である。
の第4の実施例を示すブロック図である。
【0035】図4に示すように、nビットのレジスタ3
1は、nビットのカウント結果を保持している。また、
nビットの加減算器32は、レジスタ31から受けたn
ビットの出力情報に“1”ずつの加算あるいは減算をし
ている。
1は、nビットのカウント結果を保持している。また、
nビットの加減算器32は、レジスタ31から受けたn
ビットの出力情報に“1”ずつの加算あるいは減算をし
ている。
【0036】そして、nビットのセレクタ33は、平常
時には加減算器32のnビットの出力情報を選択し、加
算試験の開始時にはnビットのそれぞれとして“1”を
選択することにより、レジスタ31に送るとともに、減
算試験の開始時にはnビットのそれぞれとして“0”を
選択することにより、レジスタ31に送っている。
時には加減算器32のnビットの出力情報を選択し、加
算試験の開始時にはnビットのそれぞれとして“1”を
選択することにより、レジスタ31に送るとともに、減
算試験の開始時にはnビットのそれぞれとして“0”を
選択することにより、レジスタ31に送っている。
【0037】一方、論理和ゲート34は、レジスタ31
から受けたnビットの出力情報に対する論理和情報を出
力している。
から受けたnビットの出力情報に対する論理和情報を出
力している。
【0038】他方、論理積ゲート35は、レジスタ31
から受けたnビットの出力情報に対する論理積情報を出
力している。
から受けたnビットの出力情報に対する論理積情報を出
力している。
【0039】そこで、加算試験の開始時に際して、レジ
スタ31は、リセットの後にセレクタ33から、nビッ
トのそれぞれとして“1”を受けている。
スタ31は、リセットの後にセレクタ33から、nビッ
トのそれぞれとして“1”を受けている。
【0040】そして、加減算器32による“1”の加算
が正常に行われると、レジスタ31のnビットのそれぞ
れは、すべて“0”になる。
が正常に行われると、レジスタ31のnビットのそれぞ
れは、すべて“0”になる。
【0041】この結果、すべて“0”の論理和である論
理和ゲート34の出力には、“0”が出力されるので、
これを検出して、第4の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常の加算動作の試験が実施できる。
理和ゲート34の出力には、“0”が出力されるので、
これを検出して、第4の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常の加算動作の試験が実施できる。
【0042】さらに、減算試験の開始時に際して、レジ
スタ31は、リセットの後にセレクタ33から、nビッ
トのそれぞれとして“0”を受けている。
スタ31は、リセットの後にセレクタ33から、nビッ
トのそれぞれとして“0”を受けている。
【0043】そして、加減算器32による“1”の減算
が正常に行われると、レジスタ31のnビットのそれぞ
れは、すべて“1”になる。
が正常に行われると、レジスタ31のnビットのそれぞ
れは、すべて“1”になる。
【0044】この結果、すべて“1”の論理積である論
理積ゲート35の出力には、“1”が出力されるので、
これを検出して、第4の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常の減算動作の試験が実施できる。
理積ゲート35の出力には、“1”が出力されるので、
これを検出して、第4の実施例の試験機能付きカウンタ
回路に対する正常の減算動作の試験が実施できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の試験機能
付きカウンタ回路は、集積回路の中に形成されたカウン
タの前に、“0”や“1”を選択する簡単なセレクタを
設け、わずかなハードウェアと少ないテストピンとを追
加することにより、少ないクロック数による少ないテス
トパターンを用いて、カウンタの正常動作の試験を実現
することができるという効果を有している。
付きカウンタ回路は、集積回路の中に形成されたカウン
タの前に、“0”や“1”を選択する簡単なセレクタを
設け、わずかなハードウェアと少ないテストピンとを追
加することにより、少ないクロック数による少ないテス
トパターンを用いて、カウンタの正常動作の試験を実現
することができるという効果を有している。
【図1】本発明の試験機能付きカウンタ回路の第1の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の試験機能付きカウンタ回路の第2の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図3】本発明の試験機能付きカウンタ回路の第3の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図4】本発明の試験機能付きカウンタ回路の第4の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【符号の説明】 1,11,21,31 レジスタ 2,12 加算器 3,13,23,33 セレクタ 4,14,34 論理和ゲート 5 テスト入力 6 リセット入力 7 クロック入力 8 最上位ビット出力 9 テスト出力 22 減算器 24,35 論理積ゲート 32 加減算器
Claims (4)
- 【請求項1】(A)カウント結果を保持するnビットの
レジスタと、 (B)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に
“1”を加算するnビットの加算器と、 (C)平常時には前記加算器のnビットの出力情報を選
択し、試験開始時には最上位ビットとして“0”を選択
するとともに下位n−1ビットのそれぞれとして“1”
を選択して、前記レジスタに送るnビットのセレクタ
と、 (D)前記レジスタから受けた下位n−1ビットの出力
情報に対する論理和情報を出力する論理和ゲートと、 を備えることにより、試験開始時に前記レジスタの最上
位ビットが前記セレクタから“0”を受けた後に、前記
加算器による“1”の加算で“1”になり、このときに
前記論理和ゲートの出力が“0”であることを検出し
て、正常動作が試験できる機能を有することを特徴とす
る試験機能付きカウンタ回路。 - 【請求項2】(A)カウント結果を保持するnビットの
レジスタと、 (B)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に
“1”を加算するnビットの加算器と、 (C)平常時には前記加算器のnビットの出力情報を選
択し、試験開始時には各ビットとして“1”を選択し
て、前記レジスタに送るnビットのセレクタと、 (D)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
する論理和情報を出力する論理和ゲートと、 を備えることにより、試験開始時に前記レジスタの各ビ
ットが前記セレクタから“1”を受けた後に、前記加算
器による“1”の加算で前記レジスタの各ビットが
“0”になるので、このときに前記論理和ゲートの出力
が“0”であることを検出して、正常動作の試験ができ
る機能を有することを特徴とする試験機能付きカウンタ
回路。 - 【請求項3】(A)カウント結果を保持するnビットの
レジスタと、 (B)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
して“1”の減算を行うnビットの減算器と、 (C)平常時には前記減算器のnビットの出力情報を選
択し、試験開始時には各ビットとして“0”を選択し
て、前記レジスタに送るnビットのセレクタと、 (D)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
する論理積情報を出力する論理積ゲートと、 を備えることにより、試験開始時に前記レジスタの各ビ
ットが前記セレクタから“0”を受けた後に、前記減算
器による“1”の減算で前記レジスタの各ビットが
“1”になるので、このときに前記論理積ゲートの出力
が“1”であることを検出して、正常動作の試験ができ
る機能を有することを特徴とする試験機能付きカウンタ
回路。 - 【請求項4】(A)カウント結果を保持するnビットの
レジスタと、 (B)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
して“1”の加算および減算を行うnビットの加減算器
と、 (C)平常時には前記加減算器のnビットの出力情報を
選択し、加算試験の開始時には各ビットとして“1”を
選択して、前記レジスタに送るとともに、減算試験の開
始時には各ビットとして“0”を選択して、前記レジス
タに送るnビットのセレクタと、 (D)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
する論理和情報を出力する論理和ゲートと、 (E)前記レジスタから受けたnビットの出力情報に対
する論理積情報を出力する論理積ゲートと、 を備えることにより、加算試験の開始時には前記レジス
タの各ビットが前記セレクタから“1”を受けた後に、
前記加減算器による“1”の加算で前記レジスタの各ビ
ットが“0”になるので、このときには前記論理和ゲー
トの出力が“0”であることを検出し、減算試験の開始
時には前記レジスタの各ビットが前記セレクタから
“0”を受けた後に、前記加減算器による“1”の減算
で前記レジスタの各ビットが“1”になるので、このと
きには前記論理積ゲートの出力が“1”であることを検
出して、正常動作の試験ができる機能を有することを特
徴とする試験機能付きカウンタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089009A JP2586375B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 試験機能付きカウンタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089009A JP2586375B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 試験機能付きカウンタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06303129A JPH06303129A (ja) | 1994-10-28 |
| JP2586375B2 true JP2586375B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13958875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5089009A Expired - Lifetime JP2586375B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 試験機能付きカウンタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586375B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19522839C2 (de) * | 1995-06-23 | 2003-12-18 | Atmel Germany Gmbh | Verfahren zum Testen von Impulszählern |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03259618A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-19 | Fujitsu Ltd | カウンタのテスト方式 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP5089009A patent/JP2586375B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06303129A (ja) | 1994-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961008 |