Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2935159B2 - 車両移載用ローラーコンベア - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2935159B2 - 車両移載用ローラーコンベア - Google Patents

車両移載用ローラーコンベア

Info

Publication number
JP2935159B2
JP2935159B2 JP5459294A JP5459294A JP2935159B2 JP 2935159 B2 JP2935159 B2 JP 2935159B2 JP 5459294 A JP5459294 A JP 5459294A JP 5459294 A JP5459294 A JP 5459294A JP 2935159 B2 JP2935159 B2 JP 2935159B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
sprocket
roller member
roller conveyor
shaft portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5459294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07238709A (ja
Inventor
順宏 丸子
清美 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Sharyo Seizo KK
Original Assignee
Tokyu Sharyo Seizo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyu Sharyo Seizo KK filed Critical Tokyu Sharyo Seizo KK
Priority to JP5459294A priority Critical patent/JP2935159B2/ja
Publication of JPH07238709A publication Critical patent/JPH07238709A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2935159B2 publication Critical patent/JP2935159B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローラーコンベアに関
し、特に、機械式駐車場に用いられる車両移載用のロー
ラーコンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】機械式駐車場は、図7に示すように、複
数の駐車室40と、被移載物としての車両を所定の駐車室
40に搬送するための走行台車42とを備え、入出庫フロア
に入出庫口44が設けられ、各フロアに車両を昇降移動さ
せるためのエレベータ46が設けられている。
【0003】駐車室40は縦方向(図7の左右方向)に連
続させたものを並行して設けられ、駐車室40の列と列の
間に走行台車42の走行路48が設けられている。走行台車
42は、縦方向に移動するものである。
【0004】各駐車室40、走行台車42、入出庫口44、エ
レベータ46には、図8に示すように、車両を移載するた
めのローラーコンベア10を備えている。このローラーコ
ンベア10は、車両の前輪が載置される比較的幅の狭いロ
ーラーコンベア10a と、車両の後輪が載置される比較的
幅の広いローラーコンベア10b とに別れて設けられてな
るもので、これらのローラーコンベア10は車両を横方向
(図の矢印方向)に移載する。
【0005】ローラーコンベアは、複数のローラーが一
対のサイドフレームの間に軸受を介して回動可能に取付
けられたもので、各ローラーを駆動することによって車
両を移載する。
【0006】ローラーは、その一方にスプロケットが一
体に結合されたもので、各ローラーのスプロケットに
は、チェーン(図示を省略した)が巻回され、チェーン
がモーター(図示を省略した)等の駆動手段に接続さ
れ、チェーンを循環駆動することによってローラーが駆
動される。そして、ローラー部材は、ローラーコンベア
の軽量化を図るために、中空のパイプ状の部材が用いら
れている。
【0007】このように構成されたローラーコンベア
は、中空のローラー部材の端部に中実の軸部を有する端
盤を取付け、サイドフレームに軸受を介して取付けてい
る。また他の例では、中空のローラー部材の端部に軸孔
を備えた端盤を取付け、サイドフレームに設けた支軸に
軸受を介して取付けている。そして、スプロケットは、
ローラー部材または端盤に、溶接によって固着結合され
ていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たローラーは、中空のローラー部材の端部に端盤を取付
ける必要があるため製造工程が多く、しかも、このロー
ラーを多数使用するため、ローラーの生産に多くの労力
を要していた。また、スプロケットを溶接によって連結
固着するため、軸が偏位したり、溶接時の温度差等によ
ってローラー部材に歪みや割れが生じることがあった。
またさらに、中空のパイプ状のローラー部材を用いて
も、その端部に取付ける端盤が軸部が中空ではないた
め、軽量化を完全に図ることができないという問題があ
った。
【0009】本発明は、上記問題に着目してなされたも
ので、歪みや割れを発生することなくローラー部材にス
プロケットを結合することができる車両移載用のローラ
ーコンベアを提供することを目的とするものである。ま
た、本発明は、容易に、しかも確実にスプロケットをロ
ーラー部材に結合させることができるローラーコンベア
を提供することを目的とするものである。また、本発明
のさらなる目的は、ローラー部材をより軽量化すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る車両移載用ローラーコンベアは、サイ
ドフレームに回動可能に支持した複数のローラー部材の
それぞれを、中空のローラー本体と該ローラー本体の両
端から突設させた中空の軸部とから構成し、前記ローラ
ー部材の軸部に回動不能に嵌着されたスプロケットを備
え、各ローラ部材のスプロケットに巻きかけられたチェ
ーンにより各ローラ部材を駆動する車両移載用ローラー
コンベアにおいて、前記ローラー部材の中空の軸部を拡
径することによってスプロケットの内周に予め形成した
セレーションに咬合して前記ローラー部材の中空の軸部
の中間部に前記スプロケットを一体に結合し、サイドフ
レームに設けられたベアリングに前記ローラー部材の中
空の軸部の端部を支持したことを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】ローラー部材の中空の軸部の中間部に、内周に
予めセレーションが形成されたスプロケットの開口を嵌
挿し、ローラー部材の軸部を強制的に拡径する。スプロ
ケットに形成されたセレーションの歯先が軸部の中間部
外周にくい込んで、スプロケットはローラー部材に一体
に結合される。そして、ローラー部材は、その中空の軸
部の端部がサイドフレームに設けられたベアリングに直
接支持される。
【0012】
【実施例】本発明に係るローラーコンベアの一実施例を
図に基づいて説明する。なお、図において同一符号は同
一部分または相当部分とする。図1は、本発明に係るロ
ーラーコンベア10の一実施例を示すものであって、機械
式駐車場において車両の移載のために使用される。
【0013】ローラーコンベア10は、概略、一対のサイ
ドフレーム12と、複数のローラー14とを備えてなるもの
で、各ローラー14は、その端部に軸受16が取付けられ、
各軸受けは軸受固定部材18によってサイドフレーム12に
固定され、サイドフレームに回動可能に固定されてなる
ものである。
【0014】サイドフレーム12は、図1に示すように、
断面がコ字状のチャンネル部材からなり、ローラー部材
14が取付けられた軸受16を固定する軸受固定部材18は、
サイドフレームの垂直部12a に取付けられる。
【0015】ローラー14は、ローラー部材20にスプロケ
ット22が結合されてなるものである。ローラー部材20
は、全体が中空のパイプ状の部材からなり、車両を支承
するためのローラー本体20a と、軸受を取付けるための
軸部20b とが形成されている。軸部20b は、ローラー本
体20a に比べて径が小さく、ローラー本体20a と軸部20
b との間がテーパー状に暫時縮径されている。また、ス
プロケット22は、この実施例の場合、ローラー部材20の
一方の軸部に結合されている。
【0016】各ローラー14のスプロケット22には、チェ
ーン(図示を省略した)が巻回され、チェーンがモータ
ー(図示を省略した)等の駆動手段に接続され、ローラ
ー14を駆動させる。尚、24はチェーンガイドである。
【0017】ローラー部材20に取付けられるスプロケッ
ト22は、図3及び図4に示すように、ローラー部材の軸
部20b が嵌挿される開口26をその中央に備え、この開口
26にはセレーション28が開口の全周に亘って形成されて
いる。セレーション28は、この実施例の場合、インボリ
ュートセレーションを採用しているが、三角歯セレーシ
ョン等を採用してもよい。
【0018】ローラー部材の軸部20b の当初の外径R1
は、スプロケット22の開口26に形成されたセレーション
28に挿通可能な大きさに形成されている。そして、ロー
ラー部材の軸部20b にスプロケット22を一体に結合する
ときには、図5に示すように、軸部にスプロケット22の
開口26を嵌挿し、ローラー部材20の端部開口20c から所
定の径を有するテーパー状の芯材を押圧挿入し、ローラ
ー部材の軸部20b の径R2を強制的に拡径させ(図6参
照)、所謂バルジ加工を行う。ローラー部材の軸部20b
は、図2に示すように、テーパー状の芯材によって強制
的に拡径され、スプロケット22に形成されたセレーショ
ン28の歯先がローラー部材の外周20d にくい込んで、ロ
ーラー部材20とスプロケット22とが相対的に回動不能と
なるように一体に結合される。
【0019】ローラー部材20の軸部20b を強制的に拡径
するバルジ加工は、テーパ状の芯材をローラー部材の端
部開口から押圧挿入するこの実施例のほかに、油圧等の
流体圧、ゴム、又はこれらの組み合わせ等を用いること
が可能である。
【0020】ローラー部材20の軸部20b は、図2に示す
ように、その外周20d にセレーションの歯先28a がくい
込んでスプロケット22と相対的に回動不能となる程度に
拡径されればよく、ローラー部材の外周20d とセレーシ
ョンの歯底28b との間に間隙があってもよい。
【0021】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが具体的な構成は実施例に限られるものではな
い。
【0022】例えば、実施例では、機械式駐車場のロー
ラーコンベアで説明したが、これに限定されることな
く、他に使用されるローラーコンベアに用いることも可
能である。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るローラーコンベアのローラ
ー部材は、以上説明したように構成することによって、
以下に列挙するような効果を奏することができる。
【0024】スプロケットをローラー部材に一体に結合
するために、本発明ではローラー部材の軸部を強制的に
拡径してスプロケットに形成されたセレーションの歯先
を軸部の中間部外周にくい込ませるため、従来のように
溶接による温度差等に起因する歪みや割れを発生させる
ことなく、ローラー部材にスプロケットを容易に、かつ
確実に結合することができる。
【0025】本発明では、ローラー部材が軸部に至るま
で中空のパイプ状の部材であり、しかも、ローラー部材
の中空の軸部の端部をサイドフレームに設けられたベア
リングに直接支持するため、従来のように端盤をローラ
ー部材の端部に取付ける必要がなく、ローラー部材をよ
り軽量にすることができ、また、簡単な構成で容易にサ
イドフレームに回転可能に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ローラーコンベアの断面図である。
【図2】ローラー部材の軸部にスプロケットを結合した
状態を示す正面図である。
【図3】スプロケットの正面図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】ローラー部材の軸部にスプロケットを嵌挿した
状態を示す断面図である。
【図6】ローラー部材の軸部を拡径させてスプロケット
を連結固着した状態を示す断面図である。
【図7】機械式駐車場の概略平面図である。
【図8】ローラーコンベアの使用例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 ローラーコンベア 12 サイドフレーム 14 ローラー 16 軸受 18 軸受固定部材 20 ローラー部材 20a ローラー本体 20b 軸部 22 スプロケット 26 開口 28 セレーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−95611(JP,A) 特開 昭59−73136(JP,A) 実開 昭55−16322(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04H 6/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドフレームに回動可能に支持した複
    数のローラー部材のそれぞれを、中空のローラー本体と
    該ローラー本体の両端から突設させた中空の軸部とから
    構成し、前記ローラー部材の軸部に回動不能に嵌着され
    たスプロケットを備え、各ローラ合材のスプロケットに
    巻きかけられたチェーンにより各ローラ部材を駆動する
    車両移載用ローラーコンベアにおいて、前記ローラー部
    材の中空の軸部を拡径することによってスプロケットの
    内周に予め形成したセレーションに咬合して前記ローラ
    ー部材の中空の軸部の中間部に前記スプロケットを一体
    に結合し、サイドフレームに設けられたベアリングに前
    記ローラー部材の中空の軸部の端部を支持したことを特
    徴とする車両移載用ローラーコンベア。
JP5459294A 1994-02-28 1994-02-28 車両移載用ローラーコンベア Expired - Lifetime JP2935159B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5459294A JP2935159B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 車両移載用ローラーコンベア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5459294A JP2935159B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 車両移載用ローラーコンベア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07238709A JPH07238709A (ja) 1995-09-12
JP2935159B2 true JP2935159B2 (ja) 1999-08-16

Family

ID=12975003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5459294A Expired - Lifetime JP2935159B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 車両移載用ローラーコンベア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2935159B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07238709A (ja) 1995-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6120059A (en) Vehicle frame assembly
FR2756247A1 (fr) Roue folle pour ensemble de propulsion
JP2828970B2 (ja) 乗客用コンベアの上部レール
JP2919810B2 (ja) 手動式チェンブロック
JP2935159B2 (ja) 車両移載用ローラーコンベア
CA2206654A1 (en) Removable cross member for vehicle frame
JP3429204B2 (ja) 作業車のクローラ走行装置
JP3406549B2 (ja) 組付用内掛治具
JP2926381B2 (ja) スラットコンベア
JP4278355B2 (ja) 乗客コンベア
JP2926379B2 (ja) ローラーコンベア
JPH06115624A (ja) 輪体支持構造および自動倉庫用出し入れ装置
JP3595467B2 (ja) スラットコンベヤ
JP3143806B2 (ja) 乗客コンベア
JPH0139844B2 (ja)
JPH10194647A (ja) 乗客コンベア
JPH0572825U (ja) スクリュ−駆動装置
JP3375241B2 (ja) 建設機械のトラックローラフレーム構造
JP2956329B2 (ja) 自動倉庫用の出し入れ装置
JPH09144837A (ja) ピニオンシャフトの抜止め構造
JPH05229623A (ja) ローラーコンベヤー用ローラー
JPH03249092A (ja) 手摺ベルト駆動装置
JPS6249234B2 (ja)
JPH05180237A (ja) プロペラシャフト
JP2002249293A (ja) 乗客コンベア

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120604

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120604

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604

Year of fee payment: 14

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term