JP2935159B2 - 車両移載用ローラーコンベア - Google Patents
車両移載用ローラーコンベアInfo
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- JP2935159B2 JP2935159B2 JP5459294A JP5459294A JP2935159B2 JP 2935159 B2 JP2935159 B2 JP 2935159B2 JP 5459294 A JP5459294 A JP 5459294A JP 5459294 A JP5459294 A JP 5459294A JP 2935159 B2 JP2935159 B2 JP 2935159B2
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- JP
- Japan
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- roller
- sprocket
- roller member
- roller conveyor
- shaft portion
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
し、特に、機械式駐車場に用いられる車両移載用のロー
ラーコンベアに関するものである。
数の駐車室40と、被移載物としての車両を所定の駐車室
40に搬送するための走行台車42とを備え、入出庫フロア
に入出庫口44が設けられ、各フロアに車両を昇降移動さ
せるためのエレベータ46が設けられている。
続させたものを並行して設けられ、駐車室40の列と列の
間に走行台車42の走行路48が設けられている。走行台車
42は、縦方向に移動するものである。
レベータ46には、図8に示すように、車両を移載するた
めのローラーコンベア10を備えている。このローラーコ
ンベア10は、車両の前輪が載置される比較的幅の狭いロ
ーラーコンベア10a と、車両の後輪が載置される比較的
幅の広いローラーコンベア10b とに別れて設けられてな
るもので、これらのローラーコンベア10は車両を横方向
(図の矢印方向)に移載する。
対のサイドフレームの間に軸受を介して回動可能に取付
けられたもので、各ローラーを駆動することによって車
両を移載する。
体に結合されたもので、各ローラーのスプロケットに
は、チェーン(図示を省略した)が巻回され、チェーン
がモーター(図示を省略した)等の駆動手段に接続さ
れ、チェーンを循環駆動することによってローラーが駆
動される。そして、ローラー部材は、ローラーコンベア
の軽量化を図るために、中空のパイプ状の部材が用いら
れている。
は、中空のローラー部材の端部に中実の軸部を有する端
盤を取付け、サイドフレームに軸受を介して取付けてい
る。また他の例では、中空のローラー部材の端部に軸孔
を備えた端盤を取付け、サイドフレームに設けた支軸に
軸受を介して取付けている。そして、スプロケットは、
ローラー部材または端盤に、溶接によって固着結合され
ていた。
たローラーは、中空のローラー部材の端部に端盤を取付
ける必要があるため製造工程が多く、しかも、このロー
ラーを多数使用するため、ローラーの生産に多くの労力
を要していた。また、スプロケットを溶接によって連結
固着するため、軸が偏位したり、溶接時の温度差等によ
ってローラー部材に歪みや割れが生じることがあった。
またさらに、中空のパイプ状のローラー部材を用いて
も、その端部に取付ける端盤が軸部が中空ではないた
め、軽量化を完全に図ることができないという問題があ
った。
ので、歪みや割れを発生することなくローラー部材にス
プロケットを結合することができる車両移載用のローラ
ーコンベアを提供することを目的とするものである。ま
た、本発明は、容易に、しかも確実にスプロケットをロ
ーラー部材に結合させることができるローラーコンベア
を提供することを目的とするものである。また、本発明
のさらなる目的は、ローラー部材をより軽量化すること
にある。
に、本発明に係る車両移載用ローラーコンベアは、サイ
ドフレームに回動可能に支持した複数のローラー部材の
それぞれを、中空のローラー本体と該ローラー本体の両
端から突設させた中空の軸部とから構成し、前記ローラ
ー部材の軸部に回動不能に嵌着されたスプロケットを備
え、各ローラ部材のスプロケットに巻きかけられたチェ
ーンにより各ローラ部材を駆動する車両移載用ローラー
コンベアにおいて、前記ローラー部材の中空の軸部を拡
径することによってスプロケットの内周に予め形成した
セレーションに咬合して前記ローラー部材の中空の軸部
の中間部に前記スプロケットを一体に結合し、サイドフ
レームに設けられたベアリングに前記ローラー部材の中
空の軸部の端部を支持したことを特徴とするものであ
る。
予めセレーションが形成されたスプロケットの開口を嵌
挿し、ローラー部材の軸部を強制的に拡径する。スプロ
ケットに形成されたセレーションの歯先が軸部の中間部
外周にくい込んで、スプロケットはローラー部材に一体
に結合される。そして、ローラー部材は、その中空の軸
部の端部がサイドフレームに設けられたベアリングに直
接支持される。
図に基づいて説明する。なお、図において同一符号は同
一部分または相当部分とする。図1は、本発明に係るロ
ーラーコンベア10の一実施例を示すものであって、機械
式駐車場において車両の移載のために使用される。
ドフレーム12と、複数のローラー14とを備えてなるもの
で、各ローラー14は、その端部に軸受16が取付けられ、
各軸受けは軸受固定部材18によってサイドフレーム12に
固定され、サイドフレームに回動可能に固定されてなる
ものである。
断面がコ字状のチャンネル部材からなり、ローラー部材
14が取付けられた軸受16を固定する軸受固定部材18は、
サイドフレームの垂直部12a に取付けられる。
ット22が結合されてなるものである。ローラー部材20
は、全体が中空のパイプ状の部材からなり、車両を支承
するためのローラー本体20a と、軸受を取付けるための
軸部20b とが形成されている。軸部20b は、ローラー本
体20a に比べて径が小さく、ローラー本体20a と軸部20
b との間がテーパー状に暫時縮径されている。また、ス
プロケット22は、この実施例の場合、ローラー部材20の
一方の軸部に結合されている。
ーン(図示を省略した)が巻回され、チェーンがモータ
ー(図示を省略した)等の駆動手段に接続され、ローラ
ー14を駆動させる。尚、24はチェーンガイドである。
ト22は、図3及び図4に示すように、ローラー部材の軸
部20b が嵌挿される開口26をその中央に備え、この開口
26にはセレーション28が開口の全周に亘って形成されて
いる。セレーション28は、この実施例の場合、インボリ
ュートセレーションを採用しているが、三角歯セレーシ
ョン等を採用してもよい。
は、スプロケット22の開口26に形成されたセレーション
28に挿通可能な大きさに形成されている。そして、ロー
ラー部材の軸部20b にスプロケット22を一体に結合する
ときには、図5に示すように、軸部にスプロケット22の
開口26を嵌挿し、ローラー部材20の端部開口20c から所
定の径を有するテーパー状の芯材を押圧挿入し、ローラ
ー部材の軸部20b の径R2を強制的に拡径させ(図6参
照)、所謂バルジ加工を行う。ローラー部材の軸部20b
は、図2に示すように、テーパー状の芯材によって強制
的に拡径され、スプロケット22に形成されたセレーショ
ン28の歯先がローラー部材の外周20d にくい込んで、ロ
ーラー部材20とスプロケット22とが相対的に回動不能と
なるように一体に結合される。
するバルジ加工は、テーパ状の芯材をローラー部材の端
部開口から押圧挿入するこの実施例のほかに、油圧等の
流体圧、ゴム、又はこれらの組み合わせ等を用いること
が可能である。
ように、その外周20d にセレーションの歯先28a がくい
込んでスプロケット22と相対的に回動不能となる程度に
拡径されればよく、ローラー部材の外周20d とセレーシ
ョンの歯底28b との間に間隙があってもよい。
してきたが具体的な構成は実施例に限られるものではな
い。
ラーコンベアで説明したが、これに限定されることな
く、他に使用されるローラーコンベアに用いることも可
能である。
ー部材は、以上説明したように構成することによって、
以下に列挙するような効果を奏することができる。
するために、本発明ではローラー部材の軸部を強制的に
拡径してスプロケットに形成されたセレーションの歯先
を軸部の中間部外周にくい込ませるため、従来のように
溶接による温度差等に起因する歪みや割れを発生させる
ことなく、ローラー部材にスプロケットを容易に、かつ
確実に結合することができる。
で中空のパイプ状の部材であり、しかも、ローラー部材
の中空の軸部の端部をサイドフレームに設けられたベア
リングに直接支持するため、従来のように端盤をローラ
ー部材の端部に取付ける必要がなく、ローラー部材をよ
り軽量にすることができ、また、簡単な構成で容易にサ
イドフレームに回転可能に支持することができる。
状態を示す正面図である。
状態を示す断面図である。
を連結固着した状態を示す断面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 サイドフレームに回動可能に支持した複
数のローラー部材のそれぞれを、中空のローラー本体と
該ローラー本体の両端から突設させた中空の軸部とから
構成し、前記ローラー部材の軸部に回動不能に嵌着され
たスプロケットを備え、各ローラ合材のスプロケットに
巻きかけられたチェーンにより各ローラ部材を駆動する
車両移載用ローラーコンベアにおいて、前記ローラー部
材の中空の軸部を拡径することによってスプロケットの
内周に予め形成したセレーションに咬合して前記ローラ
ー部材の中空の軸部の中間部に前記スプロケットを一体
に結合し、サイドフレームに設けられたベアリングに前
記ローラー部材の中空の軸部の端部を支持したことを特
徴とする車両移載用ローラーコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5459294A JP2935159B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 車両移載用ローラーコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5459294A JP2935159B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 車両移載用ローラーコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07238709A JPH07238709A (ja) | 1995-09-12 |
| JP2935159B2 true JP2935159B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12975003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5459294A Expired - Lifetime JP2935159B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 車両移載用ローラーコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2935159B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP5459294A patent/JP2935159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07238709A (ja) | 1995-09-12 |
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Legal Events
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