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JP3328512B2 - 家屋埋込み型サインポスト - Google Patents
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JP3328512B2 - 家屋埋込み型サインポスト - Google Patents

家屋埋込み型サインポスト

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JP3328512B2
JP3328512B2 JP21987496A JP21987496A JP3328512B2 JP 3328512 B2 JP3328512 B2 JP 3328512B2 JP 21987496 A JP21987496 A JP 21987496A JP 21987496 A JP21987496 A JP 21987496A JP 3328512 B2 JP3328512 B2 JP 3328512B2
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直人 引野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家屋埋込み型サ
インポストに関するものである。さらに詳しくは、この
発明は、家屋壁部の厚みへの対応が可能であるととも
に、郵便物、新聞等の受入れのための容量が選択可能で
もある等の機能性、施工性に優れた新しい家屋埋込み型
サインポストに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、門扉や塀、あるいは家屋の玄
関扉に設けたサインポストだけでなく、家屋の壁部を貫
通して埋込み配設したサインポストが知られている。こ
の家屋埋込み型サインポストは、屋内から直接に郵便物
や新聞等を取出すことができることから、生活上の利便
性に優れ、寒冷地においては冬期の厳しい寒さの時に、
また真夏の日射しの強い時に屋外に出なくとも郵便物等
を手にすることができるという特徴がある。
【0003】このような家屋埋込み型サインポストにつ
いては、従来、図11に示したように、壁部(ア)の柱
(イ)の間に、郵便物等の投入開口(ウ)を持つ口金部
(エ)を埋込み、投入開口(ウ)が外壁サイディング
(オ)の表面に位置するようにし、かつ、屋内側より口
金部(エ)の中空部に中空筒状の取出し部(カ)を挿入
して連設した構造のものが知られている。
【0004】この構造においては、口金部(エ)と取出
し部(カ)の埋込み深さ、その両者の連設位置を調整す
ることで、同一の部材であっても、家屋の状態に応じ
て、サイディング厚み(t1 )や、柱・壁部厚み
(t2 )が変わっても施工上の対応が可能であるという
特徴がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
とおりの従来の家屋埋込み型サインポストの場合には、
家屋に直接配設することから、防犯、防火、防水性、さ
らには気密性等の観点からの投入開口(ウ)はあまり大
きくすることができず、おのずと口金部(エ)の大きさ
は決まってしまい、この口金部(エ)に取出し部(カ)
を連設することで、上記のとおりのサイディング厚み
(t1 )や柱・壁部厚み(t2 )への対応が可能とされ
たとしても、郵便物等を受入れる中空部の容量はわずか
の範囲で変更可能であるにすぎないという問題がある。
【0006】つまり、従来の場合には、より大きな容量
のサインポストとするには制約があった。そして、この
制約のために、郵便物、新聞等の受入れることが難しく
なり、これらが屋外にはみ出したり、中空部内において
新聞等が広がってしまって、次の投函物が入らない等の
問題を起こしていた。このため、サインポストとしての
受入れ容量の選択範囲が大きく、サイディング厚み、柱
・壁部厚みへの対応とともに容量変更への対応に優れ、
防犯、防火、防水、防風、気密性等の諸機能も良好であ
って、施工性も良好な家屋埋込み型のサインポストの実
現が求められていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のとお
りの課題を解決するものとして、家屋躯体壁部に屋内外
を貫通して埋込み配設されるサインポストであって、投
入開口を持つ口金及びこの口金を壁部に取付けるアダプ
ターとにより構成され、またアダプターに断熱空間を設
けた、壁部の屋外側に取付配置される口金部と、断熱空
間を設けた、壁部に埋込まれる中空筒状の収納ダクト部
と、壁部の屋内側に取付配置される中空筒状の取出し部
とを各々別体の部材として備え、家屋への配設時には、
口金部に対して収納ダクト部が、また、収納ダクト部に
対して取出し部が連設されて、口金部の投入開口と、収
納ダクト部並びに取出し部の筒状中空部とにより屋内外
が連通されていることを特徴とする家屋埋込み型サイン
ポストを提供する。
【0008】そしてまた、この発明は、上記の家屋埋込
み型サインポストについて、収納ダクト部の口金部への
連設部には開口が設けられ、筒状中空部の断面積はこの
開口の面積よりも大きいサインポストや、取出し部の屋
内側取出し口には開閉扉が配設されているサインポス
ト、取出し部の屋内側取出し口に対して受取りかごが配
設されているサインポスト、収納ダクト部と取出し部と
の連設により連通された中空部の底面部には、屋内側に
下降する傾斜が形成されているサインポスト、収納ダク
ト部と取出し部との連設により連通された中空部の上面
部には、屋内側に下降する傾斜が形成されているサイン
ポスト等もその一つの態様として提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の特徴を有するこの発明の家
屋埋込み型サインポストについて、以下実施例を示し、
詳しくこの発明の実施の形態について説明する。図1、
図2および図3は、この発明の家屋埋込み型サインポス
トの例を示した縦断面図、横断面図および正面図であ
る。この発明の家屋埋込み型サインポストは、投入開口
(111)を持つ口金(11)とこの口金(11)を家
屋の柱等の躯体壁部(4)に取付けるアダプター(1
2)とにより構成される口金部(1)と、柱等の躯体壁
部(4)に埋込まれる中空筒状の収納ダクト部(2)
と、躯体壁部(4)の屋内側に取付配置される中空筒状
の取出し部(3)とを、各々別体の部材として備えてい
る。そしてこのサインポストは、家屋への配設時には、
口金部(1)に対して収納ダクト部(2)が、またこの
収納ダクト部(2)に対しては取出し部(3)が連設さ
れて、口金部(1)の投入開口(111)と、収納ダク
ト部(2)並びに取出し部(3)の筒状中空部(21)
(31)とによって、屋内外が連通される。
【0010】以上のように、この発明の家屋埋込み型サ
インポストは、口金部(1)と、収納ダクト部(2)
と、取出し部(3)の三分割された別々の部材によって
構成されている。そして、上記の例の場合には、図1お
よび図2に示したように、口金部(1)と収納ダクト部
(2)とは、対向端面部の当接によって、また収納ダク
ト部(2)と取出し部(3)とは、取出し部(3)の挿
入嵌合によって相互に連設されている。
【0011】この連設のための接続については、各種の
方法としてもよく、相互の接続位置が、家屋の状況に応
じて調整自在とされていることが特徴である。口金部
(1)躯体壁部(4)への取付けについては、図1およ
び図2のように、柱等への釘、ビス等による適宜な手段
での固定とすることができ、収納ダクト部(2)および
取出し部(3)についても同様である。
【0012】この例の場合では、口金部(1)の長さL
1 の選択によって、サイディング厚み(t1 )への対応
が可能で、このことは、長さL1 の異なる口金部(1)
を部材として用意しておくが、口金(11)とアダプタ
ー(12)との接合を位置可変とすることによって可能
とされる。また、収納ダクト部(2)と取出し部(3)
の各々の長さL2 、L3 の選択と、相互の接続位置の調
整によって、躯体壁部(4)の厚み(t2 )への対応も
可能となる。そして、この例にみられるように、口金部
(1)、収納ダクト部(2)および取出し部(3)の三
分割された部材の構成によって、特に、収納ダクト部
(2)と取出し部(3)とを各々別部材の連設とするこ
とによって、収納ダクト部(2)の中空部(21)と、
取出し部(3)の中空部(31)とによって形成される
郵便物等の投函物の収納容量は、従来のサインポストに
比べてより大きな範囲で可変となる。
【0013】図4および図5は、この容量の可変性につ
いて別の観点として例示したものである。図4は、上記
の例と同様の口金部(1)と、収納ダクト部(2)と、
取出し部(3)の部材構成を示したものである。三分割
された部材構成として、従来のサインポストと同様に、
サイディング厚みや躯体壁部厚みの相違する家屋におい
ても施工上の対応を可能とするとともに、従来のサイン
ポストの場合以上に、投函物の収納のための容量の可変
範囲を大きくすることを可能としている。
【0014】ただ、この図4の例では、口金部(1)の
中空部と、収納ダクト部(2)の中空部(21)と、取
出し部(3)の中空部(31)の断面積はほぼ同程度の
ものに設定されている。これに対して、さらにこの発明
では、図5に示した例のように、投函物の収納のための
容量をより大きくすることも可能としている。通常、口
金部(1)の投入開口(111)の面積はあまり大きく
することはできない。家屋埋込み型サインポストの場合
には、屋外と屋内とが空間として連通しているため、投
入開口(111)を大きくすると、屋外から屋内がのぞ
き見され、盗難、放火等の原因となるばかりか、防水
性、防火性、防風性、気密性、断熱性等を損う要因とな
る。このため、口金部(1)の投入開口(111)の大
きさにはおのずと制約がある。
【0015】しかし、この投入開口の大きさに収納ダク
ト部(2)および取出し部(3)の中空部の大きさを合
わせずに図5に例示したようにすることで、防犯性、防
水性、防火性、防風性、気密性等の機能を損うことなし
に、投函物の収納のための容量を大幅に増加させること
ができる。つまり、たとえば図5に例示したように、収
納ダクト部(2)の口金部(1)への連設部には、口金
部(1)の投入開口(111)の大きさに沿った面積の
開口(22)を設け、筒状中空部(21)の断面積がこ
の開口(22)の大きさよりも大きなものとすること
で、投函物の収納容量は極めて大きなものとすることが
できる。この場合、取出し部(3)の中空部(31)の
断面積は、収納ダクト部(2)の筒状中空部(21)の
ほぼ同程度の大きさにする。
【0016】図6は、このような構成のサインポストの
配設時の状況を図1に対応するものとして例示した縦断
面図である。収納ダクト部(2)の中空部(21)と、
取出し部(3)の中空部(3)とによって形成される収
納空間の容量が大きなものとなることがわかる。そし
て、図4および図5、並びに図1および図6の対比から
明らかなように、口金部(1)は、同一の部材を用いる
ことができるのである。部材の共通化が図れる。
【0017】以上のとおりの収納容量の選択自由度の拡
大と部材の共通化は、この発明の、三分割された部材構
成と口金部(1)、収納ダクト部(2)および取出し部
(3)の構成によってはじめて実現される。部材の共通
化は、図1、図2および図3、そして図4の例のサイン
ポストでは、投入開口(111)が横広がりの横型サイ
ンポストとしての構成されているが、これを、図7に例
示したように、投入開口(111)が縦広がりの縦型サ
インポストとする場合にも可能とされる。後述のよう
に、口金部(1)の下部に水抜き穴を設ける場合には、
口金部(1)についてのみ横型サインポストと縦型サイ
ンポストとで区別するだけでよく、図7にみられるよう
に、収納ダクト部(2)および取出し部(3)は、横型
および縦型のいずれのサインポストにおいても共通して
用いることができる。
【0018】さらに細部について例示説明すると、この
発明の三分割された部材構成からなる家屋埋込み型サイ
ンポストにおいては様々な構造が適宜に採用される。す
なわち、まず、前述の図1、図2および図3、さらには
図6に示したサインポストの例のように、口金部(1)
については、その前端が家屋の外壁サイディング(5)
の前面に突出するようにし、投入開口(111)には扉
(112)を設け、バネ(113)によって郵便物等の
投函時には内側に押し込まれて開き、投函後にはこのバ
ネ(113)によって閉じるようにすることができる。
また、口金部(1)には、さらに、屋内外での通気遮断
による断熱性を高める等を目的として、同様にバネによ
って開閉自在とされた中扉(114)は、カーテン等を
設けてもよい。中扉(114)やカーテンを設ける場合
には、断熱性の良好な発泡樹脂等とするとよい。また、
投函時に投入開口(111)の扉(112)が開かれる
とほぼ同時にこれら中扉(114)等も扉(112)に
よって内側へ押し込まれて開かれる位置にこれらを配置
するのが好ましい。
【0019】サインポストは、主材をプラスチック製と
して熱伝導率を下げることや、図1および図2に例示し
たように、断熱空間(115)(23)を設けたり、口
金部(1)の取付部にパッキンを用いて気密性を保つこ
と等の手段が、寒冷地における家屋埋込み型のサインポ
ストの構成として有効でもある。口金部(1)の下部に
は水抜き穴(116)を設けて、口金部(1)に侵入し
た雨水や内部結露水の排除を容易とすることや、水抜き
穴(116)の下方に水切り部材(6)を設け、排除さ
れた雨水やその凍結されたつららがサイディング(5)
や、サイディング(5)と躯体壁部(4)との間の通気
層を損うことを防止することもできる。
【0020】また、この発明の家屋埋込み型サインポス
トでは、図1および図2並びに図6に例示したように、
取出し部(3)の屋内側取出し口には、扉(32)を、
バネ(33)によって開閉自在としてもよいし、さらに
様々な取付け、開閉の構造からなる蓋、カバー、カーテ
ン等を設けてもよい。もちろん、取出し部(3)の屋内
側取出し口は開放しておいてもよい。取出し口は開放し
たままとして、たとえば図5および図8に例示したよう
に、受取りかご(7)や、袋、網、箱等を設けてもよ
い。
【0021】図5および図8に例示したように、収納の
容量の大きなサインポストの場合には、受取りかご
(7)を配設することが、郵便物や新聞等の投函物が床
に落ちて汚れたり、濡れたりすることなく確実に保持さ
れ、その上方開口部(71)より容易に取出すことがで
きる。前記のように取出し部(3)の取出し口に扉(3
2)等を取付ける場合、あるいは受取りかご(7)を設
ける場合、さらには取出し口を開放したままにしておく
場合のいずれにおいても、取出し口は、屋内側にあるこ
とから、屋内にふさわしい意匠として考慮することが望
ましい。
【0022】たとえば、扉(32)には、周囲の壁面と
同様の壁紙を貼って内装と調和させることや、鏡を貼っ
て壁掛鏡として利用可能とすることや、絵画、イラス
ト、写真等の額縁として機能させること等により、意匠
性を向上させる。受取りかご(7)等の場合も同様であ
る。また、この発明の家屋埋込み型サインポストでは、
図9に例示したように、中空部(8)の底面部(81)
には、屋内側に下降する傾斜を形成することが考慮され
る。この傾斜された底面部(81)では、投函された新
聞等を自動的に底面部(81)側、つまり図中A方向に
倒し、中空部(8)の屋内側、つまり図中B方向に新聞
等が広がって次の投函物が入らないという事態や、次の
投函物が入りにくくなって実際の空間容量よりも収納量
が小さくなるという不具合が回避される。
【0023】この場合の傾斜底面部(81)は、前記の
収納ダクト部(2)および取出し部(3)の両者によっ
て、あるいはいずれか一方の部材によって形成される。
中空部(8)には、傾斜された底面部(81)だけでな
く、図10に例示したように、その上面部(82)に
は、屋内側に下降する傾斜を設けることも有効である。
この傾斜は、郵便物や新聞等の投函物の投入を円滑と
し、その取出し部(3)からの飛び出しを防止するガイ
ドの役割を果たす。また、家屋埋込み型サインポスト
は、屋内外が空間として連通していることから、たとえ
ば図10に示したように、口金部(1)の投入開口の位
置(図中のa点)よりのぞくと、傾斜された上面部(8
2)がない場合には、屋内が見えてしまうことがある。
しかし、傾斜された上面部(82)は、屋外からののぞ
き見を遮断する役割も果たすことができる。もちろん、
この効果は、傾斜が、口金部(1)の投入開口からのぞ
ける視線の最下端に相当する位置まで屋内側に下降して
いる場合に万全なものとなる。
【0024】この上面部(82)の傾斜も、同様に、前
記の収納ダクト部(2)および取出し部(3)の両者に
よって、あるいは取出し部(3)によって形成される。
以上のような底面部(81)や上面部(82)の傾斜
は、従来の家屋埋込み型サインポストの場合にも考慮さ
れるが、傾斜の存在によって、図11のように二分割さ
れた部材構成では、躯体壁部の厚みへの対応も困難にな
り、施工上の制約は大きなものになってしまう。これに
対して、この発明では、三分割された部材構成、特に、
収納ダクト部(2)と取出し部(3)との別体としての
部材の連設構造によって、以上のような傾斜の形成は容
易であって、躯体壁部の厚みへの対応はもちろんのこ
と、収納容量の選択性、そして傾斜形成への対応が容易
に可能とされる。
【0025】もちろん、この発明は、以上の例によって
何ら限定されるものではなく、その細部において様々な
態様が可能である。
【0026】
【発明の効果】以上、詳しく説明したとおり、この発明
によって、家屋埋込み型サインポストとしての利便性を
生かしつつ、家屋壁部の厚みが異なる場合でも施工上の
対応性を有し、しかも郵便物、新聞等の投函物の受入れ
のための容量可変性の大きな対応が可能となる。また、
屋内取出し口への扉や受取りかご等の設置によって投函
物の確実な保持や、屋内の内装との調和も可能とされ、
さらに取出し口近傍の中空部底面部への傾斜の設置によ
り新聞等の投函物の広がりによる収納容量の実質的減少
を抑え、中空部上面部への傾斜の設置によって、投函物
の取出し口からの脱落防止と、屋外からののぞき見を遮
断し、機能性、防犯性等を高めることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示した縦断面図である。
【図2】図1に対応する横断面図である。
【図3】図1に対応する正面図である。
【図4】別の例を示した分解斜視図である。
【図5】より容量の大きなサインポストを例示した分解
斜視図である。
【図6】図5と同様に、容量の大きなサインポストの例
を示した縦断面図である。
【図7】縦型サインポストを例示した分解斜視図であ
る。
【図8】受取りかごを備えたサインポストを例示した縦
断面図である。
【図9】中空部に傾斜底面部を持つ例を示した縦断面図
である。
【図10】中空部に傾斜上面部を持つ例を示した縦断面
図である。
【図11】従来の家屋埋込み型サインポストを示した縦
断面図である。
【符号の説明】
1 口金部 2 収納ダクト部 3 取出し部 11 口金 111 投入開口 112 扉 113 バネ 114 中扉 115 断熱空間 116 小抜き穴 12 アダプター 21 中空部 22 開口 23 断熱空間 31 中空部 32 扉 33 バネ 4 躯体壁部 5 サイディング 6 水切り部材 7 受取りかご 71 開口部 8 中空部 81 底面部 82 上面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−57608(JP,A) 実開 昭61−43484(JP,U) 実開 昭61−105084(JP,U) 実開 昭58−55685(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47G 29/00 - 29/30 E04F 19/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋躯体壁部に屋内外を貫通して埋込み
    配設されるサインポストであって、投入開口を持つ口金
    及びこの口金を壁部に取付けるアダプターとにより構成
    され、またアダプターに断熱空間を設けた、壁部の屋外
    側に取付配置される口金部と、断熱空間を設けた、壁部
    に埋込まれる中空筒状の収納ダクト部と、壁部の屋内側
    に取付配置される中空筒状の取出し部とを各々別体の部
    材として備え、家屋への配設時には、口金部に対して収
    納ダクト部が、また、収納ダクト部に対して取出し部が
    連設されて、口金部の投入開口と、収納ダクト部並びに
    取出し部の筒状中空部とにより屋内外が連通されている
    ことを特徴とする家屋埋込み型サインポスト。
  2. 【請求項2】 収納ダクト部の口金部への連設部には開
    口が設けられ、筒状中空部の断面積はこの開口の面積よ
    りも大きい請求項1の家屋埋込み型サインポスト。
  3. 【請求項3】 取出し部の屋内側取出し口には開閉扉が
    配設されている請求項1または2の家屋埋込み型サイン
    ポスト。
JP21987496A 1996-08-21 1996-08-21 家屋埋込み型サインポスト Expired - Lifetime JP3328512B2 (ja)

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JP6942439B2 (ja) * 2016-03-18 2021-09-29 株式会社Lixil 受け箱

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