JP3375738B2 - 加圧空気供給装置 - Google Patents
加圧空気供給装置Info
- Publication number
- JP3375738B2 JP3375738B2 JP14984694A JP14984694A JP3375738B2 JP 3375738 B2 JP3375738 B2 JP 3375738B2 JP 14984694 A JP14984694 A JP 14984694A JP 14984694 A JP14984694 A JP 14984694A JP 3375738 B2 JP3375738 B2 JP 3375738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressurized air
- unit
- pressure
- air
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 9
- 210000000601 blood cell Anatomy 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 6
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 5
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004159 blood analysis Methods 0.000 description 1
- 238000004820 blood count Methods 0.000 description 1
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/26—Drying gases or vapours
- B01D53/265—Drying gases or vapours by refrigeration (condensation)
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/17—Compressed air water removal
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Compressor (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種空気圧駆動部に加圧
空気を供給する加圧空気供給装置に関し、例えば、血球
計数装置、臨床検査装置等の分析装置内に組み込むこと
ができる加圧空気供給装置に関する。
空気を供給する加圧空気供給装置に関し、例えば、血球
計数装置、臨床検査装置等の分析装置内に組み込むこと
ができる加圧空気供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロコンピュータ制御で各種
検査を行う分析装置において、例えば、検体の搬送部、
計測部、分析部の駆動装置として、その複雑なシーケン
ス制御を高価なサーボモータに代えて各種空気圧駆動部
(例えば、シリンダ、バルブ、ポンプ等)を組み合わせ
ることで、搬送、計測、分析等の処理工程がマイクロコ
ンピュータにより高速にシーケンス制御する方法が採用
されている。従って、シリンダ、バルブ(弁)、ポンプ
を駆動するための加圧空気を供給する加圧空気供給装置
が必要となる。また、この加圧空気は、シリンダ、バル
ブ、ポンプ等の駆動の他に、液のエア撹拌、液の移送、
アパーチャー詰まり除去のために使用される。
検査を行う分析装置において、例えば、検体の搬送部、
計測部、分析部の駆動装置として、その複雑なシーケン
ス制御を高価なサーボモータに代えて各種空気圧駆動部
(例えば、シリンダ、バルブ、ポンプ等)を組み合わせ
ることで、搬送、計測、分析等の処理工程がマイクロコ
ンピュータにより高速にシーケンス制御する方法が採用
されている。従って、シリンダ、バルブ(弁)、ポンプ
を駆動するための加圧空気を供給する加圧空気供給装置
が必要となる。また、この加圧空気は、シリンダ、バル
ブ、ポンプ等の駆動の他に、液のエア撹拌、液の移送、
アパーチャー詰まり除去のために使用される。
【0003】図4は従来の加圧空気供給装置の一例を示
すブロック図である。図4において、従来の加圧空気供
給装置には、フィルタF41を介して空気を吸入し、この
吸入した空気を加圧するコンプレッサ41と、コンプレ
ッサ41で加圧された加圧空気を冷却する冷却部42
と、冷却された加圧空気の水分を蓄積するドレインタン
ク43と、さらに残留水分を除湿する除湿器44と、流
路内の加圧空気の圧力が所定の設定値以上になると加圧
空気を外部に排気して調圧するリリーフバルブ45aか
らなる調圧部45と、リリーフバルブ45aで調圧(P
1kg/cm2)した加圧空気を外部接続される各種空気圧駆
動部に供給するための出力部46とを備えている。調圧
部45には用途別に加圧空気を調圧(P2kg/cm2)する
レギュレータ45bがさらに設けられ、補助出力部46
aから出力される。コンプレッサ41としては、コンプ
レッサー/バキューム兼用ピストンポンプが用いられ
る。F42は真空側のフィルタ、47は真空側調圧部であ
り、48、48aはV1mmHg、V2mmHgに設定された真空
側空気の出力部である。なお、真空側調圧部47の説明
は省略する。
すブロック図である。図4において、従来の加圧空気供
給装置には、フィルタF41を介して空気を吸入し、この
吸入した空気を加圧するコンプレッサ41と、コンプレ
ッサ41で加圧された加圧空気を冷却する冷却部42
と、冷却された加圧空気の水分を蓄積するドレインタン
ク43と、さらに残留水分を除湿する除湿器44と、流
路内の加圧空気の圧力が所定の設定値以上になると加圧
空気を外部に排気して調圧するリリーフバルブ45aか
らなる調圧部45と、リリーフバルブ45aで調圧(P
1kg/cm2)した加圧空気を外部接続される各種空気圧駆
動部に供給するための出力部46とを備えている。調圧
部45には用途別に加圧空気を調圧(P2kg/cm2)する
レギュレータ45bがさらに設けられ、補助出力部46
aから出力される。コンプレッサ41としては、コンプ
レッサー/バキューム兼用ピストンポンプが用いられ
る。F42は真空側のフィルタ、47は真空側調圧部であ
り、48、48aはV1mmHg、V2mmHgに設定された真空
側空気の出力部である。なお、真空側調圧部47の説明
は省略する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、病院内で使用さ
れる分析装置の加圧空気供給装置としては、その加圧空
気は、空気圧駆動手段(シリンダ、バルブ、ポンプ等)
の駆動に使用されるが、それらの駆動手段、特にシリン
ダ、バルブ(電磁弁)が水分、埃をきらうので除去処理
が必要となる。更に加圧空気は液のエア撹拌、液の移
送、アパーチャー詰まり除去のためにも使用されるの
で、使用される加圧空気が清浄(水分が少なく埃も少な
い)であり、装置から発生する駆動音等も低レベルに抑
えた加圧空気供給装置が望まれていた。 例えば、血球
計数装置、臨床検査装置等において、清浄な加圧空気を
使用すれば、その加圧空気から水分、埃が発生しないの
で、検体を検査する環境(搬送部、計測部、分析部)に
悪影響を与えず検査精度を高め、かつ、空気圧駆動手段
の故障率が少なくメンテナンス頻度が減少する。
れる分析装置の加圧空気供給装置としては、その加圧空
気は、空気圧駆動手段(シリンダ、バルブ、ポンプ等)
の駆動に使用されるが、それらの駆動手段、特にシリン
ダ、バルブ(電磁弁)が水分、埃をきらうので除去処理
が必要となる。更に加圧空気は液のエア撹拌、液の移
送、アパーチャー詰まり除去のためにも使用されるの
で、使用される加圧空気が清浄(水分が少なく埃も少な
い)であり、装置から発生する駆動音等も低レベルに抑
えた加圧空気供給装置が望まれていた。 例えば、血球
計数装置、臨床検査装置等において、清浄な加圧空気を
使用すれば、その加圧空気から水分、埃が発生しないの
で、検体を検査する環境(搬送部、計測部、分析部)に
悪影響を与えず検査精度を高め、かつ、空気圧駆動手段
の故障率が少なくメンテナンス頻度が減少する。
【0005】しかしながら、図4に示すように、従来の
加圧空気供給装置では、流路内の空気圧が設定値以上に
なるとリリーフバルブから外部に排気する構成であるた
め、せっかく不要成分を除去した清浄で水分の少ない空
気を無駄に捨てることになっていた。また、外部から吸
入する空気に水分が多い場合には、装置に備えた、フィ
ルタF41、冷却部42、ドレインタンク43だけでは、
十分に空気を除湿したりクリーンにすることができなか
った。従って、除湿器44をさらに備える必要があっ
た。また、リリーフバルブ45aから外部に排気する際
に排気音が発生していた。
加圧空気供給装置では、流路内の空気圧が設定値以上に
なるとリリーフバルブから外部に排気する構成であるた
め、せっかく不要成分を除去した清浄で水分の少ない空
気を無駄に捨てることになっていた。また、外部から吸
入する空気に水分が多い場合には、装置に備えた、フィ
ルタF41、冷却部42、ドレインタンク43だけでは、
十分に空気を除湿したりクリーンにすることができなか
った。従って、除湿器44をさらに備える必要があっ
た。また、リリーフバルブ45aから外部に排気する際
に排気音が発生していた。
【0006】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、コンプレッサから供給される空気圧をリリーフバ
ルブで調圧する際に、エアリサイクル流路を設けてリリ
ーフバルブから排気される清浄な加圧空気をコンプレッ
サに戻すことにより、外部からあらたにコンプレッサに
吸入される水分や埃の多い空気の量を少なくして、簡単
な構成で水分や埃を十分除去しクリーン度が高い加圧空
気を供給するとともにリリーフバルブからの排気音を消
滅することができる加圧空気供給装置を提供するもので
ある。
ので、コンプレッサから供給される空気圧をリリーフバ
ルブで調圧する際に、エアリサイクル流路を設けてリリ
ーフバルブから排気される清浄な加圧空気をコンプレッ
サに戻すことにより、外部からあらたにコンプレッサに
吸入される水分や埃の多い空気の量を少なくして、簡単
な構成で水分や埃を十分除去しクリーン度が高い加圧空
気を供給するとともにリリーフバルブからの排気音を消
滅することができる加圧空気供給装置を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】図1は本発明の
構成を示すブロック図である。図1において、本発明
は、外部から空気を吸入する吸入部1と、前記吸入部1
から吸入した空気を加圧して吐出するコンプレッサ2
と、前記コンプレッサから吐出された加圧空気中の不要
成分を除去する不要成分除去手段3と、前記不要成分除
去手段3によって不要成分が除去された加圧空気の圧力
が所定の設定値以上になると加圧空気の一部をリークさ
せるリリーフバルブ4aを有する調圧部4と、前記調圧
部4で調圧された加圧空気を負荷に供給するための出力
部5と、前記調圧部4のリリーフバルブによって排出さ
れ、不要成分が除去された加圧空気のすべてを前記吸入
部1に還流させ、これを外部からの吸入空気と合流させ
前記コンプレッサ2に再吸入させるエアリサイクル流路
6とを備えた清浄加圧空気を得るための加圧空気供給装
置である。ここで、負荷とは本加圧空気供給装置からの
加圧空気により駆動されるものである。また、不要成分
とは空気中の水や埃をいう。
構成を示すブロック図である。図1において、本発明
は、外部から空気を吸入する吸入部1と、前記吸入部1
から吸入した空気を加圧して吐出するコンプレッサ2
と、前記コンプレッサから吐出された加圧空気中の不要
成分を除去する不要成分除去手段3と、前記不要成分除
去手段3によって不要成分が除去された加圧空気の圧力
が所定の設定値以上になると加圧空気の一部をリークさ
せるリリーフバルブ4aを有する調圧部4と、前記調圧
部4で調圧された加圧空気を負荷に供給するための出力
部5と、前記調圧部4のリリーフバルブによって排出さ
れ、不要成分が除去された加圧空気のすべてを前記吸入
部1に還流させ、これを外部からの吸入空気と合流させ
前記コンプレッサ2に再吸入させるエアリサイクル流路
6とを備えた清浄加圧空気を得るための加圧空気供給装
置である。ここで、負荷とは本加圧空気供給装置からの
加圧空気により駆動されるものである。また、不要成分
とは空気中の水や埃をいう。
【0008】駆動部には水分をきらうものが多いことか
ら、前記不要成分除去手段3が水分除去手段3aで構成
されることが好ましい。
ら、前記不要成分除去手段3が水分除去手段3aで構成
されることが好ましい。
【0009】さらには、前記不要成分除去手段3が水分
除去手段3aと埃除去手段3bとで構成されることが好
ましい。
除去手段3aと埃除去手段3bとで構成されることが好
ましい。
【0010】前記水分除去手段3aとしては、例えば、
冷却部とその冷却によって生じた結露水を除去するため
のドレインタンクとから構成される。
冷却部とその冷却によって生じた結露水を除去するため
のドレインタンクとから構成される。
【0011】前記埃除去手段3bとしては、例えば、冷
却部とリリーフバルブとの間に設けられた主フィルタで
構成される。特に、主フィルタを内蔵したドレインタン
クの使用が好ましい。
却部とリリーフバルブとの間に設けられた主フィルタで
構成される。特に、主フィルタを内蔵したドレインタン
クの使用が好ましい。
【0012】前記吸入部1に補助フィルタがさらに設け
られた構成にすることが好ましい。なお、エアリサイク
ル流路は、リリーフバルブから延び、補助フィルタとコ
ンプレッサ2(の吸入口)との間に合流するのが好まし
い。
られた構成にすることが好ましい。なお、エアリサイク
ル流路は、リリーフバルブから延び、補助フィルタとコ
ンプレッサ2(の吸入口)との間に合流するのが好まし
い。
【0013】また、分析機構に設けられた駆動部に駆動
用として加圧空気を供給するために、本発明の加圧空気
供給装置を構成の一部として分析装置に適用されること
が好ましい。
用として加圧空気を供給するために、本発明の加圧空気
供給装置を構成の一部として分析装置に適用されること
が好ましい。
【0014】なお、本発明において、コンプレッサー2
としては、例えば、AC100V−50/60Hzの商
用電源で駆動できる揺動ピストン式オイルレスポンプが
用いられる。不要成分除去手段3の冷却部としては、フ
ァンと放熱管(例えば、コイルチューブ)が用いられ
る。調圧部4としては、通常、リリーフバルブ、ベロー
ズ調圧器、レギュレータ等が用いられるが、ここでは、
出力部5から出力する加圧空気の調圧器としてリリーフ
バルブを使用している。また、調圧部4のリリーフバル
ブ4aは、流路内の空気圧が設定値以上になると加圧空
気をエアリサイクル流路6を介して吸入部1に戻してい
る。エアリサイクル流路6としては、ナイロン、ウレタ
ンゴム等のチューブが用いられる。また、出力部5に接
続される駆動部としては、例えば、シリンダ、バルブ
(電磁弁)、ポンプ等が用いられる。
としては、例えば、AC100V−50/60Hzの商
用電源で駆動できる揺動ピストン式オイルレスポンプが
用いられる。不要成分除去手段3の冷却部としては、フ
ァンと放熱管(例えば、コイルチューブ)が用いられ
る。調圧部4としては、通常、リリーフバルブ、ベロー
ズ調圧器、レギュレータ等が用いられるが、ここでは、
出力部5から出力する加圧空気の調圧器としてリリーフ
バルブを使用している。また、調圧部4のリリーフバル
ブ4aは、流路内の空気圧が設定値以上になると加圧空
気をエアリサイクル流路6を介して吸入部1に戻してい
る。エアリサイクル流路6としては、ナイロン、ウレタ
ンゴム等のチューブが用いられる。また、出力部5に接
続される駆動部としては、例えば、シリンダ、バルブ
(電磁弁)、ポンプ等が用いられる。
【0015】図1に示す本発明の加圧空気供給装置にお
いて、前記調圧部4のリリーフバルブ4aから排気され
る加圧空気を前記吸入部1に戻しエアリサイクル流路6
を設け、不要成分が除去された加圧空気のすべてを前記
吸入部1に再吸入させるエアリサイクルする構成にすれ
ば、外部からあらたにコンプレッサ2に吸入される水分
や埃の多い空気の量を少なくすることができ、不要成分
除去手段3で水分や埃を十分除去しクリーン度が高い加
圧空気を出力部5から駆動部に供給するとともにリリー
フバルブ4aからの排気音を消滅することができる。従
って、除湿効果も高くなるので、不要成分除去手段3と
しては、冷却部が小型化できる。また、ドレインタンク
の容量を小さくできる。また、フィルタの目詰まりが少
なくなる。また、除湿器を設ける必要がなくなる。前記
吸入部1のフィルタを通過する空気の量が少なくなるた
め、フィルタの交換頻度が減少する。また、クリーン度
の高い加圧空気を使用して駆動部を駆動すれば、駆動部
の故障率が少なくメンテナンス頻度が減少する。
いて、前記調圧部4のリリーフバルブ4aから排気され
る加圧空気を前記吸入部1に戻しエアリサイクル流路6
を設け、不要成分が除去された加圧空気のすべてを前記
吸入部1に再吸入させるエアリサイクルする構成にすれ
ば、外部からあらたにコンプレッサ2に吸入される水分
や埃の多い空気の量を少なくすることができ、不要成分
除去手段3で水分や埃を十分除去しクリーン度が高い加
圧空気を出力部5から駆動部に供給するとともにリリー
フバルブ4aからの排気音を消滅することができる。従
って、除湿効果も高くなるので、不要成分除去手段3と
しては、冷却部が小型化できる。また、ドレインタンク
の容量を小さくできる。また、フィルタの目詰まりが少
なくなる。また、除湿器を設ける必要がなくなる。前記
吸入部1のフィルタを通過する空気の量が少なくなるた
め、フィルタの交換頻度が減少する。また、クリーン度
の高い加圧空気を使用して駆動部を駆動すれば、駆動部
の故障率が少なくメンテナンス頻度が減少する。
【0016】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいて本発明を詳
述する。なお、本発明はこれによって限定されるもので
ない。本発明は、主として、血球計数装置、臨床検査装
置等の分析装置の加圧空気供給装置に好適である。各構
成要素は「エアリサイクルにより加圧空気のクリーン度
を高める機能、及びリリーフバルブの排気音を消滅する
機能」を達成する以外に、除湿機能を高めるのでエアド
ライヤ等の除湿器の設置を省くことができる加圧空気供
給装置を提供することができる。
述する。なお、本発明はこれによって限定されるもので
ない。本発明は、主として、血球計数装置、臨床検査装
置等の分析装置の加圧空気供給装置に好適である。各構
成要素は「エアリサイクルにより加圧空気のクリーン度
を高める機能、及びリリーフバルブの排気音を消滅する
機能」を達成する以外に、除湿機能を高めるのでエアド
ライヤ等の除湿器の設置を省くことができる加圧空気供
給装置を提供することができる。
【0017】図2は本発明の加圧空気供給装置の一実施
例を示すブロック図である。図2において、図1と同一
名称は同じ番号/記号で表示するものとする。1は補助
フィルタ(例えばフェルト、スポンジ)F1(図示しな
い)を介して、比較的大きな埃が除去された空気を吸入
する吸入部、2は吸入部1より吸入した空気を加圧しそ
の加圧空気を吐出口から吐出するコンプレッサ、3はコ
ンプレッサ2の吐出口から吐出された加圧空気中の不要
成分を除去する不要成分除去手段であり、不要成分除去
手段3はコンプレッサ2で加圧された加圧空気を冷却す
る冷却部31と、冷却された加圧空気の水分を蓄積する
ドレインタンク32と、主フィルタ(例えば、濾過度5
μmのフィルタ)33とから構成される。ドレインタン
ク32と主フィルタ33の代りにしては、フィルタ付き
ドレインタンクを用いてもよい(例えば、株式会社コガ
ネイから名称F・R・L F150として入手可能)。
また、冷却部31としては、ファンと放熱管(コイルチ
ューブ)等が用いられる。4は調圧部であり、加圧空気
が所定の設定値以上になると加圧空気をエアリサイクル
流路6(後述する)を介して吸入部2に戻して調圧する
リリーフバルブ4aと、用途別に調圧するレギュレータ
4bから構成されている。リリーフバルブとしては、例
えば、黒田精工株式会社から名称247L−1Vとして
入手可能である。
例を示すブロック図である。図2において、図1と同一
名称は同じ番号/記号で表示するものとする。1は補助
フィルタ(例えばフェルト、スポンジ)F1(図示しな
い)を介して、比較的大きな埃が除去された空気を吸入
する吸入部、2は吸入部1より吸入した空気を加圧しそ
の加圧空気を吐出口から吐出するコンプレッサ、3はコ
ンプレッサ2の吐出口から吐出された加圧空気中の不要
成分を除去する不要成分除去手段であり、不要成分除去
手段3はコンプレッサ2で加圧された加圧空気を冷却す
る冷却部31と、冷却された加圧空気の水分を蓄積する
ドレインタンク32と、主フィルタ(例えば、濾過度5
μmのフィルタ)33とから構成される。ドレインタン
ク32と主フィルタ33の代りにしては、フィルタ付き
ドレインタンクを用いてもよい(例えば、株式会社コガ
ネイから名称F・R・L F150として入手可能)。
また、冷却部31としては、ファンと放熱管(コイルチ
ューブ)等が用いられる。4は調圧部であり、加圧空気
が所定の設定値以上になると加圧空気をエアリサイクル
流路6(後述する)を介して吸入部2に戻して調圧する
リリーフバルブ4aと、用途別に調圧するレギュレータ
4bから構成されている。リリーフバルブとしては、例
えば、黒田精工株式会社から名称247L−1Vとして
入手可能である。
【0018】5は調圧部4で調圧された加圧空気を駆動
部に供給ための出力部である。また、5aは用途別に設
けられたレギュレータ4bで調圧(P2kg/cm2)された
加圧空気を出力する補助出力部である。また、調圧部4
のリリーフバルブ4aにおいて、出力部5から出力する
加圧空気の設定値が設定される。また、出力部5、5a
には、例えば、シリンダ、バルブ、ポンプ等の各種空気
圧駆動部が接続される。6は本発明のエアリサイクル流
路であり、このエアリサイクル流路6を介して、リリー
フバルブ4aから排気する加圧空気を吸入部1に戻して
いる。このエアリサイクルにより、外部から吸入する空
気の量を少なくして、出力部5、5aから出力する加圧
空気のクリーン度を高めるとともにリリーフバルブ4a
から発生する排気音を消滅させている。エアリサイクル
流路6としては、通常の流路(配管)に用いられている
ナイロン、ウレタンゴム等のチューブが用いられる。
部に供給ための出力部である。また、5aは用途別に設
けられたレギュレータ4bで調圧(P2kg/cm2)された
加圧空気を出力する補助出力部である。また、調圧部4
のリリーフバルブ4aにおいて、出力部5から出力する
加圧空気の設定値が設定される。また、出力部5、5a
には、例えば、シリンダ、バルブ、ポンプ等の各種空気
圧駆動部が接続される。6は本発明のエアリサイクル流
路であり、このエアリサイクル流路6を介して、リリー
フバルブ4aから排気する加圧空気を吸入部1に戻して
いる。このエアリサイクルにより、外部から吸入する空
気の量を少なくして、出力部5、5aから出力する加圧
空気のクリーン度を高めるとともにリリーフバルブ4a
から発生する排気音を消滅させている。エアリサイクル
流路6としては、通常の流路(配管)に用いられている
ナイロン、ウレタンゴム等のチューブが用いられる。
【0019】コンプレッサ2としては、例えば、AC1
00V−50/60Hzの商用電源で駆動できるメンテ
ナンスフリーの揺動ピストン式オイルレスポンプ(コン
プレッサ/バキューム兼用ピストンポンプ)が用いられ
る。例えば、揺動ピストン式オイルレスポンプのモータ
仕様としては、250W、4極、コンデンサー運転型単
相誘導モータが用いられる。例えば、 周波数、 回転数 、 設計流量 、到達吸入圧力、 常用吐出圧力 50Hz、 1330r.p.m.、8.2NL/min、 13.3KPA 、 1.8kg/cm2 60Hz、 1630r.p.m.、10.0NL/min、(−660mmHg)、 の仕様から、周波数50/60Hz、吐出圧力2.2Kg/cm2
において、実吐出流量4.5NL/min以上得ている。
00V−50/60Hzの商用電源で駆動できるメンテ
ナンスフリーの揺動ピストン式オイルレスポンプ(コン
プレッサ/バキューム兼用ピストンポンプ)が用いられ
る。例えば、揺動ピストン式オイルレスポンプのモータ
仕様としては、250W、4極、コンデンサー運転型単
相誘導モータが用いられる。例えば、 周波数、 回転数 、 設計流量 、到達吸入圧力、 常用吐出圧力 50Hz、 1330r.p.m.、8.2NL/min、 13.3KPA 、 1.8kg/cm2 60Hz、 1630r.p.m.、10.0NL/min、(−660mmHg)、 の仕様から、周波数50/60Hz、吐出圧力2.2Kg/cm2
において、実吐出流量4.5NL/min以上得ている。
【0020】調圧部4の設定値としては、例えば、リリ
ーフバルブ4aでは、吐出圧力P1=2.2Kg/cm2に設定
される。さらに、用途別のレギュレータ4bにより、吐
出圧力P=0.5Kg/cm2に設定されている。ここで、F2
は真空側のフィルタ、7は真空側調圧部であり、8、8
aはV1mmHg、V2mmHgに設定された真空側空気の出力部
である。なお、真空側調圧部7の説明は省略する。
ーフバルブ4aでは、吐出圧力P1=2.2Kg/cm2に設定
される。さらに、用途別のレギュレータ4bにより、吐
出圧力P=0.5Kg/cm2に設定されている。ここで、F2
は真空側のフィルタ、7は真空側調圧部であり、8、8
aはV1mmHg、V2mmHgに設定された真空側空気の出力部
である。なお、真空側調圧部7の説明は省略する。
【0021】図3は本発明を血球計数装置に適用した一
実施例を示すブロック図である。図3において、101
は加圧空気供給装置であり、コンプレッサ2、冷却部3
1、フィルタ付きドレインタンク32、加圧側調圧部
4、加圧側の出力部5、5a、エアリサイクル流路6、
真空側調圧部7、真空側の出力部8、8aから構成され
ている。コンプレッサ2は、ピストン式オイルレスポン
プとフィルタF1で構成されている。
実施例を示すブロック図である。図3において、101
は加圧空気供給装置であり、コンプレッサ2、冷却部3
1、フィルタ付きドレインタンク32、加圧側調圧部
4、加圧側の出力部5、5a、エアリサイクル流路6、
真空側調圧部7、真空側の出力部8、8aから構成され
ている。コンプレッサ2は、ピストン式オイルレスポン
プとフィルタF1で構成されている。
【0022】また、加圧側調圧部4としては、リリーフ
バルブ4a、レギュレータ4b、圧力センサPS1〜P
S2で構成されている。また、真空側調圧部7として
は、ベローズ調圧器7a、オリフィスO、真空タンク
T、フィルタF2〜F4、逆流防止チャンバC、圧力セン
サPS3〜PS4で構成されている。また、冷却部31は
コンプレッサ2とフィルタ付きドレインタンク32との
間で設けられ、加圧された加圧空気を冷却している。エ
アリサイクル流路6はコンプレッサ2の吸入部1とリリ
ーフバルブ4aとの間に設けらている。
バルブ4a、レギュレータ4b、圧力センサPS1〜P
S2で構成されている。また、真空側調圧部7として
は、ベローズ調圧器7a、オリフィスO、真空タンク
T、フィルタF2〜F4、逆流防止チャンバC、圧力セン
サPS3〜PS4で構成されている。また、冷却部31は
コンプレッサ2とフィルタ付きドレインタンク32との
間で設けられ、加圧された加圧空気を冷却している。エ
アリサイクル流路6はコンプレッサ2の吸入部1とリリ
ーフバルブ4aとの間に設けらている。
【0023】102は空気圧供給装置101に接続され
る流体回路であり、流体回路102により血球計数装置
における血液のエア撹拌、血液の移送、血球の計数処理
等を、各種空気圧駆動手段(シリンダ、バルブ、ポンプ
等)で処理する。103は流体回路102を制御すると
ともに血球の計数、分析、データ処理を制御する制御回
路であり、CPU、ROM、RAM、タイマー、I/O
ポートからなるマイクロコンピュータで構成されてい
る。また、このROMには、流体回路102に設けられ
た各種空気圧駆動手段をシーケンス制御する制御プログ
ラム、血球を計数するための血球計数プログラム、入力
データを処理する入力制御プログラム、表示データを処
理する表示制御プログラム等の各種プログラム、各種定
数等が格納されている。また。このRAMには、測定、
分析された血液データ、その他各種データが格納されて
いる。
る流体回路であり、流体回路102により血球計数装置
における血液のエア撹拌、血液の移送、血球の計数処理
等を、各種空気圧駆動手段(シリンダ、バルブ、ポンプ
等)で処理する。103は流体回路102を制御すると
ともに血球の計数、分析、データ処理を制御する制御回
路であり、CPU、ROM、RAM、タイマー、I/O
ポートからなるマイクロコンピュータで構成されてい
る。また、このROMには、流体回路102に設けられ
た各種空気圧駆動手段をシーケンス制御する制御プログ
ラム、血球を計数するための血球計数プログラム、入力
データを処理する入力制御プログラム、表示データを処
理する表示制御プログラム等の各種プログラム、各種定
数等が格納されている。また。このRAMには、測定、
分析された血液データ、その他各種データが格納されて
いる。
【0024】制御回路103には、パネルキーボード1
04、表示部105、プリンタ106が接続されてい
る。加圧側調圧部4のリリーフバルブ4aの設定値とし
ては、例えば、吐出圧力P 1=2.2Kg/cm2に設定され
る。さらに、用途別にレギュレータ4bで吐出圧力P 2
=0.5Kg/cm2に設定されている。真空側調圧部7で
は、吸入圧力V1=−250mmHg、V2=−400mmHgに
設定されている。また、吐出圧力、吸入圧力が圧力セン
サPS1〜PS4で常に監視されいる。表示部105に
は、その圧力データが表示されるとともに、測定、分析
された血液データ、その他各種データが表示される。
04、表示部105、プリンタ106が接続されてい
る。加圧側調圧部4のリリーフバルブ4aの設定値とし
ては、例えば、吐出圧力P 1=2.2Kg/cm2に設定され
る。さらに、用途別にレギュレータ4bで吐出圧力P 2
=0.5Kg/cm2に設定されている。真空側調圧部7で
は、吸入圧力V1=−250mmHg、V2=−400mmHgに
設定されている。また、吐出圧力、吸入圧力が圧力セン
サPS1〜PS4で常に監視されいる。表示部105に
は、その圧力データが表示されるとともに、測定、分析
された血液データ、その他各種データが表示される。
【0025】従って、本発明の空気圧供給装置101に
より流体回路102には清浄な加圧空気が供給される、
つまり、リリーフバルブ4aから排気される空気は外部
へ放出されることなく、再び直接コンプレッサに吸引さ
れるので、加圧空気からの水分、埃の発生がすくなくな
り、血液を測定する環境がさらによくなり測定精度を高
め、かつ、空気圧駆動手段の故障率が少なくメンテナン
スの必要性もなくなる。また、空気圧調整による排気音
も小さくなり静かな環境が得られる。なお、ドレインタ
ンク32で得られた水分は8.0mg/検体であり、エア
リサイクル流路6を設けない従来の場合の28.7mg/
検体に比し1/3以下に減少した。
より流体回路102には清浄な加圧空気が供給される、
つまり、リリーフバルブ4aから排気される空気は外部
へ放出されることなく、再び直接コンプレッサに吸引さ
れるので、加圧空気からの水分、埃の発生がすくなくな
り、血液を測定する環境がさらによくなり測定精度を高
め、かつ、空気圧駆動手段の故障率が少なくメンテナン
スの必要性もなくなる。また、空気圧調整による排気音
も小さくなり静かな環境が得られる。なお、ドレインタ
ンク32で得られた水分は8.0mg/検体であり、エア
リサイクル流路6を設けない従来の場合の28.7mg/
検体に比し1/3以下に減少した。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られ
る。リリーフバルブから排気される不要成分を除去した
加圧空気を直接コンプレッサーに戻すことにより、外部
からあらたにコンプレッサに吸入される水分や埃の多い
空気の量を少なくして、冷却部、ドレインタンク、フィ
ルタでの水分やゴミの除去効率を高め、クリーン度が高
い加圧空気を供給するとともにリリーフバルブからの排
気音を消滅することができる。このため、冷却部が小型
化できる。また、フイルタの目詰まりが少なくなり交換
頻度が減少する。さらに、除湿機能を高めるのでエアド
ライヤ等の除湿器の設置を省くことができる。
る。リリーフバルブから排気される不要成分を除去した
加圧空気を直接コンプレッサーに戻すことにより、外部
からあらたにコンプレッサに吸入される水分や埃の多い
空気の量を少なくして、冷却部、ドレインタンク、フィ
ルタでの水分やゴミの除去効率を高め、クリーン度が高
い加圧空気を供給するとともにリリーフバルブからの排
気音を消滅することができる。このため、冷却部が小型
化できる。また、フイルタの目詰まりが少なくなり交換
頻度が減少する。さらに、除湿機能を高めるのでエアド
ライヤ等の除湿器の設置を省くことができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の加圧空気供給装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明を血球計数装置に適用した一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】従来の加圧空気供給装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
1 吸入部
2 コンプレッサ
3 不要成分除去手段
31 冷却部
32 ドレインタンク
33 主フィルタ
4 調圧部
4a リリーフバルブ
4b レギュレータ
5 出力部
5a 出力部
6 エアリサイクル流路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平1−147176(JP,A)
特開 平3−278812(JP,A)
特開 平6−173855(JP,A)
特開 昭57−212385(JP,A)
実開 平1−148080(JP,U)
実開 平5−33823(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F04B 39/16
B01D 46/00
Claims (7)
- 【請求項1】 外部から空気を吸入する吸入部と、 前記吸入部から吸入した空気を加圧して吐出するコンプ
レッサと、 前記コンプレッサから吐出された加圧空気中の不要成分
を除去する不要成分除去手段と、 前記不要成分除去手段によって不要成分が除去された加
圧空気の圧力が所定の設定値以上になると加圧空気の一
部をリークさせるリリーフバルブを有する調圧部と、 前記調圧部で調圧された加圧空気を負荷に供給するため
の出力部と、 前記調圧部のリリーフバルブからリークされ不要成分が
除去された加圧空気のすべてを前記吸入部に還流させ、
これを外部からの吸入空気と合流させ前記コンプレッサ
に再吸入させるエアリサイクル流路とを備えたことを特
徴とする清浄加圧空気を得るための加圧空気供給装置。 - 【請求項2】 前記不要成分除去手段が水分除去手段で
あることを特徴とする請求項1記載の加圧空気供給装
置。 - 【請求項3】 前記不要成分除去手段が水分除去手段と
埃除去手段とであることを特徴とする請求項1記載の加
圧空気供給装置。 - 【請求項4】 前記水分除去手段が冷却部とドレインタ
ンクとからなることを特徴とする請求項2または3記載
の加圧空気供給装置。 - 【請求項5】 前記埃除去手段が前記冷却部と前記調圧
部のリリーフバルブとの間に設けられた主フィルタであ
ることを特徴とする請求項4記載の加圧空気供給装置。 - 【請求項6】 前記吸入部に補助フィルタがさらに設け
られたことを特徴とする請求項5記載の加圧空気供給装
置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1つに記載の加
圧空気供給装置を内蔵せしめてなる分析装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14984694A JP3375738B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 加圧空気供給装置 |
| CN95107740A CN1083069C (zh) | 1994-06-30 | 1995-06-30 | 加压空气供给装置 |
| US08/882,113 US5820642A (en) | 1994-06-30 | 1997-06-25 | Pressurized air supply apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14984694A JP3375738B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 加圧空気供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814190A JPH0814190A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3375738B2 true JP3375738B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=15483937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14984694A Expired - Fee Related JP3375738B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 加圧空気供給装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5820642A (ja) |
| JP (1) | JP3375738B2 (ja) |
| CN (1) | CN1083069C (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19706895A1 (de) * | 1997-02-21 | 1998-08-27 | Lorch J Ges & Co Kg | Druckluftaufbereitungssystem |
| JP4124392B2 (ja) | 1999-12-02 | 2008-07-23 | 株式会社資生堂 | 口紅用組成物 |
| US6799381B1 (en) | 2001-01-08 | 2004-10-05 | Gerlarmo P. L. Cammisano | System and method for drying |
| SE0301457L (sv) * | 2003-05-20 | 2004-11-21 | Cargine Engineering Ab | Metod och anordning för pneumatisk drivning av ett verktyg |
| JP4658636B2 (ja) * | 2005-02-21 | 2011-03-23 | 三菱重工業株式会社 | 空気圧縮装置 |
| US8046932B2 (en) | 2006-10-12 | 2011-11-01 | Usnr/Kockums Cancar Company | Method and apparatus for inhibiting pitch formation in the wet seal exhaust duct of a veneer dryer |
| US8196310B2 (en) * | 2007-02-09 | 2012-06-12 | Usnr/Kockums Cancar Company | Method and apparatus for controlling cooling temperature and pressure in wood veneer jet dryers |
| GB2544295B (en) * | 2015-11-11 | 2020-06-24 | Peak Scient Instruments Limited | Improvements in or relating to gas generating apparatus |
| CN105642030B (zh) * | 2016-01-16 | 2017-12-19 | 西安北鱼智能科技有限公司 | 智能式净化方法和结构 |
| JP7045348B2 (ja) * | 2019-05-21 | 2022-03-31 | Ckd株式会社 | フィルタ装置 |
| GB2614111B (en) * | 2022-07-20 | 2024-02-28 | Peak Scient Instruments Limited | Improvements in or relating to gas apparatus |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2746255A (en) * | 1953-03-04 | 1956-05-22 | Bendix Westinghouse Automotive | Fluid pressure system |
| US3225517A (en) * | 1963-01-22 | 1965-12-28 | Joy Mfg Co | Gas drying method |
| US3832831A (en) * | 1972-08-10 | 1974-09-03 | Aeroquip Corp | Cooler-filter unit for compressed air systems |
| SU578997A1 (ru) * | 1975-06-23 | 1977-11-05 | Предприятие П/Я В-2320 | Установка дл производства осушенного сжатого воздуха |
| US4251239A (en) * | 1978-08-28 | 1981-02-17 | Clyde Robert A | Multi-purpose ceramic element |
| SU927286A1 (ru) * | 1980-07-14 | 1982-05-15 | Всесоюзный Ордена Трудового Красного Знамени Научно-Исследовательский Институт Железнодорожного Транспорта | Установка дл производства осушенного воздуха |
| US4717396A (en) * | 1986-09-15 | 1988-01-05 | Phillips Petroleum Company | Floating pressure control for a gas distribution system |
| US4678488A (en) * | 1985-05-02 | 1987-07-07 | Sensors, Inc. | Liquid separator for gas analyzer |
| US4714483A (en) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Allied Corporation | Air dryer purge control for turbocharged compressors |
| US4840838A (en) * | 1988-09-08 | 1989-06-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High temperature filter felt |
| JPH06134243A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気加圧器 |
| DE4313573A1 (de) * | 1993-04-26 | 1994-10-27 | Leobersdorfer Maschf | Verringerung der Kondensation von Wasserdampf und Austreiben von Kondensat während der Kompression von Luft |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP14984694A patent/JP3375738B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-30 CN CN95107740A patent/CN1083069C/zh not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-06-25 US US08/882,113 patent/US5820642A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5820642A (en) | 1998-10-13 |
| CN1083069C (zh) | 2002-04-17 |
| CN1115363A (zh) | 1996-01-24 |
| JPH0814190A (ja) | 1996-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3375738B2 (ja) | 加圧空気供給装置 | |
| KR100257902B1 (ko) | 청정실내의환경분석용시스템및환경분석방법 | |
| US5244480A (en) | High efficiency particulate air filter ventilation system with air conditioning unit and environmental monitoring unit | |
| KR101088547B1 (ko) | 호흡용 공기 공급 시스템 | |
| KR20190015673A (ko) | 공기 정화용 산소 발생 장치 | |
| JP2005516700A (ja) | 吸入可能なエアを製造するための方法および装置 | |
| JP4784354B2 (ja) | 圧縮機性能試験方法及び圧縮機性能試験装置 | |
| JP3313916B2 (ja) | 二段式乾式減湿システムにおけるロータの劣化診断方法とロータの交換時期の予測方法 | |
| US20150209710A1 (en) | Air quality controlled air filtering system | |
| JP2000042341A (ja) | 空気清浄化システム | |
| JP2001522448A (ja) | 空気処理装置、設備および方法 | |
| JPH08941A (ja) | 圧縮空気除湿装置 | |
| JP3271014B2 (ja) | ヘリウムガスの回収方法及び装置 | |
| KR100225503B1 (ko) | 차량의 루프형 냉방시스템(cooling system of a roof type air conditioner for use in a vehicle) | |
| JP3628390B2 (ja) | 空気圧縮機内蔵形窒素ガス発生装置 | |
| JP4650596B2 (ja) | 水噴射式空気圧縮装置とこれを用いた環境モニタリング方法 | |
| CN116147106A (zh) | 一种基于大数据的加湿器用除菌系统 | |
| CN221788757U (zh) | 一种移动电磁吸附式船坞油漆有机废气集取装置 | |
| CN210921633U (zh) | 一种风冷式空调除湿机 | |
| JP2544435Y2 (ja) | 空気圧縮装置に於ける浄油装置 | |
| CN111853978A (zh) | 微气候一体机 | |
| JPH0745581A (ja) | 半導体基板薬液処理装置 | |
| KR20230123296A (ko) | 산소발생 기능이 부가된 공기청정 시스템 | |
| JPH11160394A (ja) | Ic用低温試験装置及びicの低温試験方法 | |
| ITVI20060240A1 (it) | Impianto per la realizzazione del vuoto in un essiccatoio per conceria |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |