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JP3413899B2 - 走行装置 - Google Patents
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JP3413899B2 - 走行装置 - Google Patents

走行装置

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JP3413899B2
JP3413899B2 JP23408493A JP23408493A JP3413899B2 JP 3413899 B2 JP3413899 B2 JP 3413899B2 JP 23408493 A JP23408493 A JP 23408493A JP 23408493 A JP23408493 A JP 23408493A JP 3413899 B2 JP3413899 B2 JP 3413899B2
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shaft
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、走行装置の制御に係る
ものである。 【0002】 【従来技術】従来公知の、特開平5−85398号公報
には、運転席に設けたパワステレバーと、該パワステレ
バーを所定の角度傾倒操作するとそれを検出するポジシ
ョンセンサーと、該ポジションセンサーの信号で左右の
ブレーキ減圧弁の減速比率を決定する制御部を有し、所
望の旋回半径を描いて旋回するようにしたものが記載さ
れている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、パワス
テレバーを所定の角度傾倒操作するとそれを検出するポ
ジションセンサーの信号で左右のブレーキ減圧弁の減速
比率を決定していたが、路面の状態では、所望の旋回半
径を描いて旋回しないことがあり、この点が問題であっ
た。所望の旋回半径を描いて旋回しているか否かは、サ
イドクラッチギヤ又はリダクションギヤの回転数により
判断できるので、本発明は、上記ギヤの回転数を測定
し、それによりブレーキ減圧弁の減速比率の見直しをす
るようにしたものである。 【0004】 【発明の目的】本発明は、路面状況に左右されず、ブレ
ーキ減圧弁の減速比率の決定を行なえるようにしたもの
である。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、運転席に設け
たパワステレバー54と、該パワステレバー54の傾倒
角度を検出するポジションセンサー53とを有し、前記
運転席60の操作部にはパワステレバー54の中立位置
を補正するセンサチエックスイッチ61を設け、該セン
サチエックスイッチ61は、オフからオン状態にして前
記パワステレバー54を動かしたとき、パワステレバー
54の中立位置調整モードとし、次にセンサチエックス
イッチ61をオフし、一定時間内にオンすると、このと
きのパワステレバー54の位置を中立位置と補正するよ
うに構成した走行装置としたものである。 【0006】 【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
はコンバイン等の作業機の走行装置のミッションケース
で、上部位置に入力軸2を横設し、該入力軸2の一端に
は油圧式変速装置(ハイドロスタチックトランスミッシ
ョン)3を取付ける。前記入力軸2には大歯車4と小歯
車5とを遊嵌し、大歯車4および小歯車5と入力軸2と
の間に増速クラッチ6を設け、入力軸2の回転を必ず大
歯車4または小歯車5の一方に伝達させる。7は第一中
間軸であり、大歯車4と常時噛合う小歯車8および小歯
車5と常時噛合う大歯車9とを固定する。10は第一中
間軸7に固定の伝達歯車、11は副変速軸、12は副変
速軸11に遊嵌した小歯車であり前記大歯車9と常時噛
合う。13は前記伝達歯車10に常時噛合いの大歯車で
副変速軸11に遊嵌する。大歯車13には一体回転する
伝達歯車14を設け、伝達歯車14と前記小歯車12と
の間の副変速軸11には伝達歯車14または小歯車12
のいずれかの回転を副変速軸11に伝達する伝達部材1
5を設ける。 【0007】16は副変速軸11に固定の駆動歯車、1
7はサイドクラッチ軸18に固定の受動歯車であり、前
記駆動歯車16と常時噛合っている。サイドクラッチ軸
18の左右両側には左右回転ドラム19、19’を設
け、左右回転ドラム19、19’内に左右クラッチ2
0、20’および左右ブレーキ21、21’を設ける。
前記左右クラッチ20、20’および左右ブレーキ2
1、21’の構造は左右対称なので同一符号にて説明す
る。図2のように、左右回転ドラム19、19’内の中
央部には、該左右回転ドラム19、19’と一体回転す
る仕切部材22を設け、仕切部材22には内側筒部27
および外側筒部28を連設し、内側筒部27および外側
筒部28内であって、仕切部材22の内側にクラッチ用
シリンダ室23を、仕切部材22の外側にブレーキ用シ
リンダ室24をそれぞれ形成し、前記クラッチ用シリン
ダ室23およびブレーキ用シリンダ室24内にはピスト
ン25、26を設ける。ピストン25、26はサイドク
ラッチ軸18の軸心方向に摺動自在である。前記仕切部
材22よりも内側の外側筒部28の内面には、左右回転
ドラム19、19’と共に回転するクラッチディスク2
9を設け、クラッチディスク29はサイドクラッチ軸1
8側に固定のクラッチディスク30に接離自在に摺接さ
せ、前記左右クラッチ20、20’を構成し、前記仕切
部材22よりも外側の外側筒部28の内面には、ミッシ
ョンケース1に固定のクラッチディスク31に接離自在
に摺接するクラッチディスク32を設け、左右ブレーキ
21、21’を構成する。前記サイドクラッチ軸18の
軸心方向内側の前記左右回転ドラム19、19’には前
記サイドクラッチ軸18に対して回転自在のサイドクラ
ッチギヤ36、36’を取付ける。したがって、前記サ
イドクラッチ軸18は、前記左右クラッチ20、20’
を入にすると、前記サイドクラッチギヤ36、36’を
回転させ、前記左右ブレーキ21、21’を作動させる
と、前記サイドクラッチギヤ36、36’の回転に制動
を与える。 【0008】38は前記サイドクラッチ軸18の近傍に
平行に設けたモード選択軸であり、モード選択軸38に
は、前記サイドクラッチギヤ36、36’に常時噛合う
中間歯車39、39’を遊嵌し、該中間歯車39、3
9’と前記モード選択軸38との間にモード選択クラッ
チ40、40’を設ける。モード選択クラッチ40、4
0’の構成は、モード選択軸38に回転ドラムを固定
し、該回転ドラム内にクラッチ用シリンダ室を設け、ク
ラッチ用シリンダ室内にピストンを設け、回転ドラム内
に共に回転するクラッチディスクを設け、該クラッチデ
ィスクを前記中間歯車39側に設けたクラッチディスク
30に接離させるようにして構成する。41、41’は
前記中間歯車39、39’と一体回転する中間歯車、4
2、42’は車軸に回転を伝達するリダクション軸、4
3、43’は中間歯車41、41’に常時噛合うリダク
ションギヤ43である。前記リダクション軸42、4
2’はミッションケース1の下部に設けたリダクション
ケース44、44’内に軸装するが、リダクション軸4
2、42’の軸心位置よりもリダクションケース44、
44’に軸心位置を下方にし、リダクションケース4
4、44’内の下部に空間を形成するように大径に構成
し、耐久性を向上させている。 【0009】しかして、モード選択軸38の近傍には、
モード切替軸45を設け、モード切替軸45にはスピン
モード用歯車46と緩旋回モード用歯車47を遊嵌し、
スピンモード用歯車46は前記受動歯車17と一体回転
する伝達歯車48に常時噛合わせ、緩旋回モード用歯車
47は前記伝達歯車14に常時噛合わせ、スピンモード
用歯車46と緩旋回モード用歯車47の間のモード切替
軸45には摺動歯車49を設け、摺動歯車49にはモー
ド選択軸38に固定の伝達歯車50を常時噛合わせ、摺
動歯車49はスピンモード用歯車46と緩旋回モード用
歯車47の中間に位置する中立位置と、左右に摺動して
スピンモード用歯車46か緩旋回モード用歯車47のい
ずれかに係合して回転するスピン位置および緩旋回位置
とにシフタ51により切替えられる。図5は油圧回路図
を示し、52は左ブレーキ減圧弁、52’は右ブレーキ
減圧弁である。図6はブロック図で、53はパワステレ
バー54のポジションセンサ、55、55’はブレーキ
圧力センサ、56、56’は回転数ギヤセンサー、57
は車速センサ、59は制御部である。 【0010】しかして、ターンモード切替レバー58に
より、ピボットモード、緩旋回モードおよびスピンモー
ドのいずれかに切替えて旋回操作を行なうが、ピボット
モードの旋回は、旋回内側の走行装置のクローラーの回
転をこれに対応する左右ブレーキ21、21’により制
動を与えて旋回する。この場合、図7のように、左右ク
ラッチ20、20’および左右ブレーキ21、21’の
関係を制御するが、この制御は、左右のリダクション軸
42、42’の回転が図8のように減速されることによ
り旋回しうるように構成する。即ち、パワステレバー5
4の角度を検出したポジションセンサー53の信号で左
右のブレーキ減圧弁52、52’の減速比率を制御部5
9が決定するが、実際の旋回外側の回転数と旋回内側の
回転数との減速比率は路面状況に影響されて変化するの
で、パワステレバー54の操作による想定した走行がで
きないことがある。 【0011】本発明では、ポジションセンサー53の信
号で左右のブレーキ減圧弁52、52’の減速比率を制
御部59が決定後、左右のリダクションギヤ43、4
3’の回転数を回転数ギヤセンサー56、56’により
判定し、これに基づいて前記ブレーキ減圧弁52、5
2’の減速比率の成否を判定しかつ自動制御するように
構成する。例えば、図9のように、実線はある条件のも
とに予め設定した右ブレーキ減圧弁52の油圧変化を示
し、この実線に対して、旋回外側の回転数と旋回内側の
回転数が、予めパワステレバー54の作動角に応じた減
速比率(回転差)にするためには、圃場条件によって鎖
線のように上下のいずれかに変化させて行われる。 【0012】しかして、緩旋回モードのときの旋回は、
旋回外側の回転数に対し旋回内側の回転数が所定割合遅
くなるように駆動させて行なう。この減速比率にするの
は、歯車の噛合いによりおこなわれるが、図10のよう
に、パワステレバー54の操作時左右クラッチ20、2
0’の「切」出力をし、該出力後所定時間経過すると、
モード選択クラッチ40、40’(いずれか一方)の
「入」出力を行なって、左右クラッチ20、20’を断
続的に継脱させて緩旋回させることも可能である。ま
た、スピンターンは、左右のリダクション軸42、4
2’を互いに逆回転させて行なう旋回であり、図11の
ように、パワステレバー54の操作時左右クラッチ2
0、20’の「切」出力をし、パワステレバー54の操
作側の左右ブレーキ減圧弁52、52’およびモード選
択クラッチ40、40’に出力をする制御を行なうが、
車速センサ57が所定速度以上の高速走行であることを
検知すると、スピンターンは行なわないで、ピボットタ
ーンにすることもある。図12は前記増速クラッチ6に
より増速モードになったときの制御を示す。また、図1
3は自動方向制御を示したものである。図14〜図16
の実施例では、所謂キィー操作によりエンジンを始動状
態にしたとき、パワステレバー54の位置が設定した中
立位置と相違するとき、あるいは中立位置が設定されて
いないとき、警告のブザーを鳴動させ、操縦者の操作が
ないのに制動出力されるのを防止する。 【0013】図17〜図18の実施例では、運転席60
の操作部にセンサチエックスイッチ61を設け(図1
4)、オフ状態のセンサチエックスイッチ61をオンに
して前記パワステレバー54を動かしてから手を離した
とき、パワステレバー54の中立位置調整モードとし、
次にセンサチエックスイッチ61をオフし、一定時間内
にオンすると、このときのパワステレバー54の位置を
検出したポジションセンサ53の値がメモリー62に記
憶され、この位置が中立位置と補正されるように構成し
ている。したがって、パワステレバー54の中立位置の
入力(補正)が容易であり、その後の操作に伴なう制御
を正確に行なえる。図19〜図20の実施例では、オフ
状態のセンサチエックスイッチ61をオンにしてから一
定時間内にパワステレバー54を動かしてポジションセ
ンサ53の値が変化すると、センサ調整モードとし、エ
ンジンが停止状態のときの左右ブレーキ減圧弁52、5
2’の圧力値を基準値に補正する。即ち、エンジンが停
止状態のときは油圧ポンプが作動していないので、左右
ブレーキ減圧弁52、52’の圧力値は零であるはずだ
が、ブレーキ圧力センサ55、55’の誤差等の理由に
より零でないことがあり、エンジンが停止状態のときの
左右ブレーキ減圧弁52、52’の圧力値を基準値即ち
「零」であると補正する。また、エンジンを定格回転ま
で回転させると、油圧も上昇するが、左右ブレーキ減圧
弁52、52’の油圧を基準圧力(例えば、5kg、10
kg、15kg等)になるまで自動的に上昇するように出力
し、実際の左右ブレーキ減圧弁52、52’の油圧が基
準圧力なるのに要する時間をメモリー62に記憶させ、
油圧の上昇および下降を時間により行なう自動制御を正
確に行なえるように構成している。図21〜図24の実
施例では、パワステレバー54の傾倒操作する速度が一
定速度以上のときでも、油圧の変動は設定した時間によ
り行なうようにし、急激な挙動変化が起ないようにして
いる。 【0014】 【作用】次に作用を述べる。油圧無段変速装置3により
回転する入力軸2の回転が増速クラッチ6を介して小歯
車5に伝達され(大歯車4の場合もあるが省略)、小歯
車5は常時噛合いしている大歯車9を回転させ、大歯車
9は小歯車12を回転させ、小歯車12に伝達部材15
が係合することで副変速軸11が回転し、副変速軸11
の回転が駆動歯車16と受動歯車17との噛合いにより
サイドクラッチ軸18に伝達される。通常の走行では、
左右クラッチ20、20’の左右クラッチ用シリンダ室
23、23’に送油され、ピストン25がクラッチディ
スク29とクラッチディスク30とを当接させて、左右
クラッチ20、20’が「入」となるから、サイドクラ
ッチ軸18の回転が、仕切部材22、22’、左右回転
ドラム19、19’、クラッチディスク29、クラッチ
ディスク30を介して左右回転ドラム19、19’に伝
達され、左右回転ドラム19、19’の回転が左右回転
ドラム19、19’に係合しているサイドクラッチギヤ
36、36’に伝達され、サイドクラッチギヤ36、3
6’は常時噛合いの中間歯車39、39’を回転させ、
中間歯車39、39’は一体的に設けられている中間歯
車41、41’および中間歯車41、41’に噛合って
いるリダクションギヤ43、43’を介してリダクショ
ン軸42、42’に回転を伝達して走行装置を駆動させ
て、走行させる(なお、油圧式変速装置3による入力軸
2の回転を逆転させることで、前記と同様な伝達経路で
後進する)。 【0015】しかして、ターンモード切替レバー58を
ピボット旋回モードにし、パワステレバー54を左右の
いずれかに傾倒操作すると、左右クラッチ20、20’
のいずれか一方を「切」とし、切にした左右クラッチ2
0、20’に対応する例えば左ブレーキ21のブレーキ
用シリンダ室24に送油され、ピストン26がクラッチ
ディスク31をミッションケース1に固定のクラッチデ
ィスク32に当接させ、クラッチディスク31の回転に
制動を与えるから、クラッチディスク31の制動が左回
転ドラム19を介してサイドクラッチギヤ36に伝達さ
れて、サイドクラッチギヤ36に対応させるリダクショ
ン軸42の回転を減速させて、左旋回のピボットターン
を行なう。この場合、旋回方向内側に対応する左右ブレ
ーキ減圧弁52、52’の一方に出力して、左右ブレー
キ21、21’の一方を作動させるが、回転数ギヤセン
サー56、56’により実際の旋回外側のリダクション
軸42(リダクション軸42’の場合もある)および旋
回内側のリダクション軸42’(リダクション軸42の
場合もある)の回転数を検知し、この実際の左右のリダ
クション軸42、42’の回転差がパワステレバー54
の作動角に対応して設定した減速比率となるように左右
ブレーキ減圧弁52、52’の一方を自動制御するか
ら、路面状況に影響されずに、パワステレバー54の操
作による想定した旋回を安定して行なえ、操作性が向上
する。また、実際の左右のリダクション軸42、42’
の回転差がパワステレバー54の作動角に対応して設定
した減速比率となれば、それ以上は、旋回内側に対応す
る左右ブレーキ21、21’の油圧を上げることはな
く、耐久性も向上させる。 【0016】しかして、ターンモード切替レバー58を
緩旋回モードにして、パワステレバー54を傾倒操作す
ると、ポジションセンサ53が作動角を検出して旋回内
側に対応する左右クラッチ20、20’のいずれかを
「切」にする。また、第一中間軸7の伝達歯車10は常
時回転し、この回転が伝達歯車10と常時噛合いの大歯
車13および大歯車13と一体回転の伝達歯車14を介
して緩旋回モード用歯車47に伝達され、緩旋回モード
用歯車47の回転が摺動歯車49、伝達歯車50を介し
てモード選択軸38に伝達され、この状態で、切にした
前記左右クラッチ20、20’に対応するモード選択ク
ラッチ40、40’を入にすると、左右のリダクション
軸42、42’は所定の減速比率で回転して緩旋回す
る。しかして、ターンモード切替レバー58をスピン旋
回モードにして、パワステレバー54を傾倒操作する
と、スピンモード用歯車46の回転が摺動歯車49、伝
達歯車50を介してモード選択軸38に伝達され、前記
スピンモード用歯車46は受動歯車17に一体的に設け
たサイドクラッチ軸18より回転が伝達されているか
ら、モード選択軸38の回転とサイドクラッチギヤ3
6、36’より伝達されて回転する中間歯車39、3
9’との回転は互いに逆となり、切にした前記左右クラ
ッチ20、20’に対応するモード選択クラッチ40、
40’を入にすると、左右のリダクション軸42、4
2’は互いに逆回転し、スピンターンを行なえる。 【0017】 【効果】本発明は、運転席に設けたパワステレバー54
と、該パワステレバー54の傾倒角度を検出するポジシ
ョンセンサー53とを有し、前記運転席60の操作部に
はパワステレバー54の中立位置を補正するセンサチエ
ックスイッチ61を設け、該センサチエックスイッチ6
1は、オフからオン状態にして前記パワステレバー54
を動かしたとき、パワステレバー54の中立位置調整モ
ードとし、次にセンサチエックスイッチ61をオフし、
一定時間内にオンすると、このときのパワステレバー5
4の位置を中立位置と補正するように構成した走行装置
としたものであるから、パワステレバー54の中立位置
の補正が容易であり、その後の操作に伴なう制御を正確
に行なえる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 ミッションケースの展開状態の縦断面略
図。 【図2】 断面図。 【図3】 断面図。 【図4】 ミッションケースの側面略図。 【図5】 油圧回路図。 【図6】 回路図。 【図7】 ピボット旋回モード制御説明図。 【図8】 ピボット旋回モードの左右の減速比率説明
図。 【図9】 ピボット旋回モード制御説明図。 【図10】 緩旋回モード制御説明図。 【図11】 スピン旋回モード制御説明図。 【図12】 増速クラッチの制御説明図。 【図13】 自動方向制御説明図。 【図14】 運転席の平面図。 【図15】 ブロック図。 【図16】 チャート図。 【図17】 ブロック図。 【図18】 チャート図。 【図19】 ブロック図。 【図20】 チャート図。 【図21】 説明図。 【図22】 説明図。 【図23】 ブロック図。 【図24】 チャート図。 【符号の説明】 1…ミッションケース、2…入力軸、3…変速装置、4
…大歯車、5…小歯車、6…増速クラッチ、7…中間
軸、8…小歯車、9…大歯車、10…伝達歯車、11…
副変速軸、12…小歯車、13…大歯車、14…伝達歯
車、15…伝達部材、16…駆動歯車、17…受動歯
車、18…サイドクラッチ軸、19、19’…左右回転
ドラム、20、20’…左右クラッチ、21、21’…
左右ブレーキ、22、22’…仕切部材、23…クラッ
チ用シリンダ室、24…ブレーキ用シリンダ室、25、
26…ピストン、27…内側筒部、28…外側筒部、2
9、30、31、32…クラッチディスク、36…サイ
ドクラッチギヤ、38…モード選択軸、39、39’…
中間歯車、40…モード選択クラッチ、41、41’…
中間歯車、42、42’…リダクション軸、43、4
3’…リダクションギヤ、45…モード切替軸、46…
スピンモード用歯車、47…緩旋回モード用歯車、48
…伝達歯車、49…摺動歯車、50…伝達歯車、51…
シフタ、52、52’…左右ブレーキ減圧弁、53…ポ
ジションセンサ、54…パワステレバー、55…ブレー
キ圧力センサ、56、56’…回転数ギヤセンサー、5
7…車速センサ、58…ターンモード切替レバー、59
…制御部、60…運転席、61…センサチエックスイッ
チ、62…メモリー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 11/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 運転席に設けたパワステレバー54と、
    該パワステレバー54の傾倒角度を検出するポジション
    センサー53とを有し、前記運転席60の操作部にはパ
    ワステレバー54の中立位置を補正するセンサチエック
    スイッチ61を設け、該センサチエックスイッチ61
    は、オフからオン状態にして前記パワステレバー54を
    動かしたとき、パワステレバー54の中立位置調整モー
    ドとし、次にセンサチエックスイッチ61をオフし、一
    定時間内にオンすると、このときのパワステレバー54
    の位置を中立位置と補正するように構成した走行装置。
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JP5457792B2 (ja) * 2009-10-29 2014-04-02 株式会社クボタ 走行伝動装置の制御装置

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