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JP3463644B2 - ドライエッチング方法 - Google Patents
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JP3463644B2 - ドライエッチング方法 - Google Patents

ドライエッチング方法

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JP3463644B2 JP2000044140A JP2000044140A JP3463644B2 JP 3463644 B2 JP3463644 B2 JP 3463644B2 JP 2000044140 A JP2000044140 A JP 2000044140A JP 2000044140 A JP2000044140 A JP 2000044140A JP 3463644 B2 JP3463644 B2 JP 3463644B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シリコン(ポリ
シリコン及びアモルファスシリコンを含む)からなる被
処理材を選択的にドライエッチングする方法に関し、特
に被処理材をレジスト層をマスクとしてドライエッチン
グする際の前処理として被処理材上の残留水滴を熱処理
によりウォータマーク(乾燥染み)化した後ウォータマ
ーク及び自然発生のシリコンオキサイド膜をドライエッ
チングで除去することによりウォータマークに基づくシ
リコン残渣の発生を防止したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レジスト層をマスクとしてポリシ
リコン層をドライエッチングする方法としては、図12
〜14に示すものが提案されている。
【0003】図12の工程では、シリコン基板1の表面
にシリコンオキサイド膜2を介してポリシリコン層3を
形成した後、ポリシリコン層3の表面にシリコンオキサ
イド膜4を形成する。そして、周知のホトリソグラフィ
処理によりシリコンオキサイド膜4の上に所望のゲート
パターンに従ってレジスト層5a,5bを形成する。
【0004】次に、図13の工程では、レジスト層5
a,5bをマスクとし且つエッチャントとしてHF(フ
ッ酸)を用いるウェットエッチング処理によりシリコン
オキサイド膜4をパターニングし、シリコンオキサイド
膜4a,4bをポリシリコン層3の表面に残存させる。
そして、ポリシリコン層3の表面に純水リンス及び乾燥
処理を施す。このときの乾燥処理は、スピン乾燥装置を
用いて行なわれる。スピン乾燥装置は、基板を収容した
乾燥室にフィルタを介して大気を導入しつつ排気すると
共に基板を高速回転させて水滴を振り切る仕組になって
いる。
【0005】次に、図14の工程では、レジスト層5
a,5b及びシリコンオキサイド膜4a,4bをマスク
とするドライエッチング処理によりポリシリコン層3を
パターニングしてゲート電極層3a,3bをシリコンオ
キサイド膜(ゲート絶縁膜)2の上に残存させる。この
後、周知のアッシング処理等によりレジスト層5a,5
bを除去する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
ると、図13の乾燥処理において、ポリシリコン層3の
表面には、水滴6a,6bやウォータマーク7が残留す
る。水滴6a,6bには、大気中からO(酸素)が供
給されると共にポリシリコン層3からシリコンが溶け出
すため、水滴6a,6bは、やがて、シリコンオキサイ
ドを主体とするウォータマークに変化する。
【0007】図14のドライエッチング処理では、上記
のようにして意図せずに生成されたウォータマークがマ
スクとして作用するため、ポリシリコン残渣3x,3
y,3zが発生する。このようなポリシリコン残渣は、
導電性を有するため、電極や配線に関して電気的短絡を
引き起こしたり、半導体デバイスの電気的特性のばらつ
きを増大させたりする。この結果、製造歩留りの低下を
招いていた。
【0008】この発明の目的は、ウォータマークに基づ
くシリコン残渣の発生を防止することができる新規なド
ライエッチング方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る第1のド
ライエッチング方法は、シリコンからなる被処理材の表
面に被覆膜を形成する工程と、前記被覆膜の上に所定の
パターンに従ってレジスト層を形成する工程と、前記レ
ジスト層をマスクとするウェットエッチング処理により
前記被覆膜を選択的に除去して前記被覆膜を前記レジス
ト層に対応するパターンで残存させると共に前記被処理
材の表面を前記被覆膜の除去部に対応して露呈させる工
程と、前記ウェットエッチング処理の後、前記被処理材
の露呈部に洗浄及び乾燥処理を施す工程と、前記洗浄及
び乾燥処理の後、前記被処理材の露呈部に残留した水滴
をウォータマーク化すべく熱処理を行なう工程と、前記
熱処理の後、前記レジスト層をマスクとする第1のドラ
イエッチング処理により前記被処理材の露呈部において
ウォータマーク及び自然発生のシリコンオキサイド膜を
除去する工程と、前記第1のドライエッチング処理の
後、前記レジスト層と前記被覆膜の残存部とをマスクと
する第2のドライエッチング処理により前記被処理材を
選択的に除去する工程とを含むものである。
【0010】第1のドライエッチング方法によれば、レ
ジスト層をマスクとするウェットエッチング処理により
被覆膜をパターニングした後、被処理材の露呈部に洗浄
及び乾燥処理を施すと、被処理材の露呈部に水滴が残留
する。残留した水滴は、熱処理によりウォータマーク化
される。レジスト層をマスクとする第1のドライエッチ
ング処理により被処理材の露呈部においてウォータマー
ク及び自然発生のシリコンオキサイド膜が除去される。
この後、レジスト層をマスクとする第2のドライエッチ
ング処理により被処理材がパターニングされる。従っ
て、第2のドライエッチング処理において、ウォータマ
ークに起因するシリコン残渣の発生を防止することがで
きる。
【0011】この発明に係る第2のドライエッチング方
法は、シリコンからなる被処理材の表面に所定のパター
ンに従ってレジスト層を形成する工程と、前記レジスト
層を形成した後、前記被処理材の露呈部に洗浄及び乾燥
処理を施す工程と、前記洗浄及び乾燥処理の後、前記被
処理材の露呈部に残留した水滴をウォータマーク化すべ
く熱処理を行なう工程と、前記熱処理の後、前記レジス
ト層をマスクとする第1のドライエッチング処理により
前記被処理材の露呈部においてウォータマーク及び自然
発生のシリコンオキサイド膜を除去する工程と、前記第
1のドライエッチング処理の後、前記レジスト層をマス
クとする第2のドライエッチング処理により前記被処理
材を選択的に除去する工程とを含むものである。
【0012】第2のドライエッチング方法によれば、被
処理材の表面にレジスト層を形成した後、被処理材の露
呈部に洗浄及び乾燥処理を施すと、被処理材の露呈部に
水滴が残留する。残留した水滴は、熱処理によりウォー
タマーク化される。レジスト層をマスクとする第1のド
ライエッチング処理により被処理材の露呈部においてウ
ォータマーク及び自然発生のシリコンオキサイド膜が除
去される。この後、レジスト層をマスクとする第2のド
ライエッチング処理により被処理材がパターニングされ
る。従って、第2のドライエッチング処理において、ウ
ォータマークに起因するシリコン残渣の発生を防止する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜6は、この発明の第1の実
施形態に係るドライエッチング方法を示すもので、図1
〜6にそれぞれ対応する工程(1)〜(6)を順次に説
明する。
【0014】(1)例えばシリコンからなる半導体基板
10の表面に熱酸化法等によりシリコンオキサイドから
なるゲート絶縁膜12を形成した後、絶縁膜12の上に
CVD法等によりポリシリコン層14を形成する。ポリ
シリコン層14に対して堆積中又は堆積後にリン等の導
電型決定不純物をドープすることによりポリシリコン層
14をゲート電極層として使用できる程度に低抵抗化す
る。
【0015】次に、熱酸化法等によりポリシリコン層1
4の表面にシリコンオキサイドからなる層間絶縁膜16
を形成する。そして、絶縁膜16の上には、ホトリソグ
ラフィ処理により所望のゲートパターンに従ってレジス
ト層18a,18bを形成する。
【0016】(2)レジスト層18a,18bをマスク
とし且つエッチャントとしてHFを用いるウェットエッ
チング処理により絶縁膜16を選択的に除去することに
より絶縁膜16の部分16a,16bをレジスト層18
a,18bに対応するパターンで残存させると共にポリ
シリコン層14の表面を絶縁膜16の除去部に対応して
露呈させる。そして、ポリシリコン層14の表面に純水
リンス処理及び乾燥処理を順次に施す。このときの乾燥
処理は、前述したスピン乾燥装置を用いて行なうことが
できる。乾燥処理の結果として、ポリシリコン層14の
露呈部上には、水滴20a,20bが残留し、同時にウ
ォータマーク22も形成される。
【0017】(3)水分の完全蒸発及び乾燥を目的とし
て図2の基板に熱処理を施すことにより水滴20a,2
0bをウォータマーク22a,22bに変化させる。熱
処理は、一例として、ヒータプレート式加熱装置を用い
て基板1枚ずつ行なう。すなわち加熱室に基板を挿入
し、ヒータプレート上約2mmの位置に基板をセットす
ると共に加熱室にN(窒素)ガスを導入しつつ排気す
ることにより120℃60秒の熱処理を行なう。熱処理
温度は、水分蒸発がスムーズに行なわれる点と、レジス
ト層18a,18bの変質や変形を招かない点とを考慮
すると、90℃〜150℃程度とすることができる。し
かし、レジストの種類が豊富で耐熱温度も異なるので、
かような範囲に限定されるわけではない。熱処理時間
は、60秒に限らず、乾燥の目的を達成できる範囲で適
宜選定することができる。
【0018】(4)レジスト層18a,18bをマスク
とする第1のドライエッチング処理によりポリシリコン
層14の露呈部においてウォータマーク22,22a,
22b及び自然発生のシリコンオキサイド膜を除去す
る。第1のドライエッチング処理では、エッチングガス
としてCF,C,C等のパーフロロカー
ボン(PFC)ガスを用いると共に選択比調整ガスとし
てCHF,CH等のハイドロフロロカーボン
(HFC)ガスを用い、希釈ガスとしてAr,He等の
ガスを用いることができる。
【0019】一例として、CHF/CFの混合ガス
又はCHF/O/Heの混合ガスを用いて約10秒
のドライエッチングを行なうことにより熱酸化膜相当の
エッチング量として20〜80(好ましくは50〜6
0)nmのエッチングを行なうことができる。このと
き、シリコンオキサイド/ポリシリコンの選択比は、6
〜10(好ましくは8)とすることができる。選択比が
高いと、ポリシリコン層14の表面に多くのポリマーを
生成することになり、図5の工程でポリシリコン層14
のドライエッチングの妨げとなる。また選択比が低い
と、ポリシリコン層14の残り量が少なすぎて図5の工
程でポリシリコン層14をエッチングする際に所望の形
状が得られないことがある。
【0020】選択比を8とすると、20〜80nmのエ
ッチング量は、ポリシリコン層14の削れ量で2.5〜
10nmに相当する。自然発生のシリコンオキサイド膜
の厚さは、通常2〜3nm程度であるから、20〜80
nmのエッチング量で十分に除去可能である。図4のド
ライエッチング処理では、レジスト層18a,18b及
びポリシリコン層14について膜減りを最小限とするよ
うに配慮するのが望ましい。
【0021】(5)レジスト層18a,18b及び絶縁
膜16a,16bをマスクとする第2のドライエッチン
グ処理によりポリシリコン層14を選択的に除去するこ
とによりポリシリコン層14の部分14a,14bをゲ
ート電極層としてゲート絶縁膜12の上に残存させる。
図4の工程でウォータマークを除去したので、図5の工
程では、ウォータマークに起因してポリシリコン残渣が
発生するのを防止することができる。
【0022】(6)アッシング処理等によりレジスト層
18a,18bを除去する。EEPROM(電気的に消
去・プログラム可能なリード・オンリィ・メモリ)を製
作する場合、熱酸化法等によりゲート電極層14a,1
4bの露呈側部にシリコンオキサイド膜を形成すると共
にゲート電極層14a,14bに覆われない基板表面部
分を選択酸化した後、層間絶縁膜16a,16bにそれ
ぞれ重なる2層目のポリシリコン層を形成するが、これ
以降のプロセスは、この発明に直接的に関係しないの
で、詳細な説明を省略する。なお、この種のEEPRO
Mは、特許第2512181号公報に示されているよう
に既に知られている。
【0023】この発明の効果を確認するため、第1のウ
エハ(基板)には図1〜6の方法を適用すると共に第2
のウエハには図1〜6の方法から図3,4の工程を省略
した方法(従来方法に相当)を適用した。そして、パタ
ーン欠陥検査装置を用いて第1及び第2のウエハについ
て欠陥数を検査した。この結果、第2のウエハにおける
欠陥数は804個であったのに対し、第1のウエハにお
ける欠陥数は204個であった。従って、第1のウエハ
では、第2のウエハに比べて欠陥数が約1/4に減少し
た。従来の欠陥数全体に占めるウォータマーク起因の不
良は、60〜80%であったので、この発明によりほぼ
完全にウォータマークに基づく欠陥を消滅させたといえ
る。
【0024】図7〜11は、この発明の第2の実施形態
に係るドライエッチング方法を示すものである。図7の
工程では、図1で述べたと同様にして表面にゲート絶縁
膜12を介してポリシリコン層14を形成した半導体基
板10を用意する。そして、ホトリソグラフィ処理によ
りポリシリコン層14上に所望のゲートパターンに従っ
てレジスト層30a,30bを形成する。この後、図2
で述べたと同様にしてポリシリコン層14の表面に純水
リンス及び乾燥処理を順次に施す。この結果、ポリシリ
コン層14の露呈部上には、水滴32a,32bやウォ
ータマーク34が残留する。
【0025】図8の工程では、図3で述べたと同様にし
て熱処理を行うことにより水滴32a,32bをウォー
タマーク34a,34bに変化させる。
【0026】図9の工程では、図4で述べたと同様にし
てレジスト層30a,30bをマスクとする第1のドラ
イエッチング処理を行なうことによりポリシリコン層1
4の露呈部においてウォータマーク34,34a,34
b及び自然発生のシリコンオキサイド膜を除去する。
【0027】図10の工程では、レジスト層30a,3
0bをマスクとする第2のドライエッチング処理により
ポリシリコン層14を選択的に除去することによりポリ
シリコン層14の部分14a,14bをゲート電極層と
してゲート絶縁膜12の上に残存させる。図9の工程で
ウォータマークを除去したので、図10の工程では、ウ
ォータマークに起因してポリシリコン残渣が発生するの
を防止することができる。この後、図11の工程では、
アッシング処理等によりレジスト層30a,30bを除
去する。
【0028】この発明は、上記した実施形態に限定され
るものではなく、種々の改変形態で実施可能なものであ
る。例えば、次のような変更が可能である。
【0029】(1)被処理材としては、ポリシリコン
(多結晶シリコン)に限らず、単結晶シリコン又はアモ
ルファスシリコンを用いてもよい。
【0030】(2)被処理材の上に形成する被覆膜とし
ては、シリコンオキサイド等の絶縁膜に限らず、Ti,
W,Mo等の高融点金属又はそのシリサイドなどの導電
膜を用いてもよい。
【0031】(3)洗浄処理としては、純水リンスなど
の水洗処理に限らず、水滴残留を伴う湿式洗浄処理を利
用可能である。
【0032】(4)乾燥処理では、スピン乾燥装置に限
らず、IPA(イソプロピルアルコール)蒸気乾燥装
置、マランゴニ乾燥装置などの公知の乾燥手段を利用可
能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ウォ
ータマークに基づくシリコン残渣の発生を防止するよう
にしたので、電極又は配線に関して電気的短絡が生ずる
のを回避したり、半導体デバイスの電気的特性のばらつ
きを低減したりすることができ、半導体デバイス等の製
造歩留まりが向上する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態に係るドライエッ
チング方法におけるレジスト層形成工程を示す基板断面
図である。
【図2】 図1の工程に続くシリコンオキサイド膜のウ
ェットエッチング工程及びリンス・乾燥工程を示す基板
断面図である。
【図3】 図2の工程に続く熱処理工程を示す基板断面
図である。
【図4】 図3の工程に続くシリコンオキサイド膜のド
ライエッチング工程を示す基板断面図である。
【図5】 図4の工程に続くポリシリコン層のドライエ
ッチング工程を示す基板断面図である。
【図6】 図5の工程に続くレジスト層除去工程を示す
基板断面図である。
【図7】 この発明の第2の実施形態に係るドライエッ
チング方法におけるレジスト層形成工程及びリンス・乾
燥工程を示す基板断面図である。
【図8】 図7の工程に続く熱処理工程を示す基板断面
図である。
【図9】 図8の工程に続くシリコンオキサイド膜のド
ライエッチング工程を示す基板断面図である。
【図10】 図9の工程に続くポリシリコン層のドライ
エッチング工程を示す基板断面図である。
【図11】 図10の工程に続くレジスト層除去工程を
示す基板断面図である。
【図12】 従来のドライエッチング方法におけるレジ
スト層形成工程を示す基板断面図である。
【図13】 図12の工程に続くシリコンオキサイド膜
のウェットエッチング工程及びリンス・乾燥工程を示す
基板断面図である。
【図14】 図13の工程に続くポリシリコン層のドラ
イエッチング工程を示す基板断面図である。
【符号の説明】
10:半導体基板、12:ゲート絶縁膜、14:ポリシ
リコン層、14a,14b:ゲート電極層、16,16
a,16b:層間絶縁膜、18a,18b,30a,3
0b:レジスト層、22,22a,22b,34,34
a,34b:ウォータマーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/3065 H01L 21/28 H01L 21/306 H01L 21/3205 H01L 21/3213

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリコンからなる被処理材の表面に被覆膜
    を形成する工程と、 前記被覆膜の上に所定のパターンに従ってレジスト層を
    形成する工程と、 前記レジスト層をマスクとするウェットエッチング処理
    により前記被覆膜を選択的に除去して前記被覆膜を前記
    レジスト層に対応するパターンで残存させると共に前記
    被処理材の表面を前記被覆膜の除去部に対応して露呈さ
    せる工程と、 前記ウェットエッチング処理の後、前記被処理材の露呈
    部に洗浄及び乾燥処理を施す工程と、 前記洗浄及び乾燥処理の後、前記被処理材の露呈部に残
    留した水滴をウォータマーク化すべく熱処理を行なう工
    程と、 前記熱処理の後、前記レジスト層をマスクとする第1の
    ドライエッチング処理により前記被処理材の露呈部にお
    いてウォータマーク及び自然発生のシリコンオキサイド
    膜を除去する工程と、 前記第1のドライエッチング処理の後、前記レジスト層
    と前記被覆膜の残存部とをマスクとする第2のドライエ
    ッチング処理により前記被処理材を選択的に除去する工
    程とを含むドライエッチング方法。
  2. 【請求項2】シリコンからなる被処理材の表面に所定の
    パターンに従ってレジスト層を形成する工程と、 前記レジスト層を形成した後、前記被処理材の露呈部に
    洗浄及び乾燥処理を施す工程と、 前記洗浄及び乾燥処理の後、前記被処理材の露呈部に残
    留した水滴をウォータマーク化すべく熱処理を行なう工
    程と、 前記熱処理の後、前記レジスト層をマスクとする第1の
    ドライエッチング処理により前記被処理材の露呈部にお
    いてウォータマーク及び自然発生のシリコンオキサイド
    膜を除去する工程と、 前記第1のドライエッチング処理の後、前記レジスト層
    をマスクとする第2のドライエッチング処理により前記
    被処理材を選択的に除去する工程とを含むドライエッチ
    ング方法。
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