JP3526432B2 - 定電流回路 - Google Patents
定電流回路Info
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Description
するもので、特に、LED(Light Emitti
ng Diode)用の定電流ドライバなどに用いられ
る、ソースタイプ定電流ドライバ回路およびシンクタイ
プ定電流ドライバ回路に関するものである。
流回路としては、たとえば、LED用のソースタイプ定
電流ドライバ回路が知られている。
イバ回路の概略構成を示すものである。なお、ここで
は、ビット数が8の場合を例に説明する。
たとえば、基準電圧を供給するための基準電圧源101
が、アンプ(Amp.)102の一方の入力端に接続さ
れている。このアンプ102の出力端には、基準電流を
発生するためのNPN型トランジスタ(×10)Q1の
ベースが接続されている。
アンプ102の他方の入力端に接続されるとともに、端
子(REXT)103を介して、出力電流制御用の外付
け抵抗Rの一端に接続されている。この抵抗Rの他端に
は、端子(GND)104が接続されている。
は、PNP型トランジスタ(×10)Q2のベース、お
よび、電流比が1対1に設定された、カレントミラー回
路105を構成する一対のPNP型トランジスタ(×5
0,×50)Q3a,Q3bの、一方のトランジスタQ
3aのコレクタに接続されている。
されるとともに、エミッタが上記トランジスタQ3a,
Q3bの両ベースの接続点に接続されている。
PN型トランジスタ(×10)Q4のコレクタ、およ
び、NPN型トランジスタ(×5)Q5のベースに、そ
れぞれ接続されている。
を供給するための端子106には、上記トランジスタQ
3a,Q3bの各エミッタ、および、上記トランジスタ
Q5のコレクタが、それぞれ接続されている。
ト数に応じて設けられ、それぞれに電流比が1対1に設
定されたカレントミラー回路を構成する、対のNPN型
トランジスタ(×10,…)Q6a〜Q6hの各エミッ
タ、および、上記端子(GND)104に接続されてい
る。
上記トランジスタQ5のエミッタ、および、出力オン/
オフ用のスイッチ107a〜107hをそれぞれ介し
て、上記トランジスタQ6a〜Q6hの各ベースに接続
されている。
の各コレクタは、それぞれ、PNP型トランジスタ(×
10)Q7のベース、および、電流比が1対1に設定さ
れた、カレントミラー回路108を構成する一対のPN
P型トランジスタ(×50,×50)Q8a,Q8b
の、一方のトランジスタQ8aのコレクタに接続されて
いる。
されるとともに、エミッタが上記トランジスタQ8a,
Q8bの両ベースの接続点に接続されている。
流比が1対15に設定された、カレントミラー回路10
9を構成する一対のNPN型トランジスタ(×10,×
150)Q9a,Q9bの、一方のトランジスタQ9a
のコレクタ、および、上記トランジスタQ9a,Q9b
の両ベースの接続点に接続されている。
CCを供給するための端子110には、上記トランジス
タQ8a,Q8bの各エミッタ、および、上記トランジ
スタQ9bのコレクタが、それぞれ接続されている。
各エミッタは、それぞれ、端子(Out)111に接続
されている。
イバ回路によれば、ビットごとに、基準電流(この場
合、10mA)をカレントミラー回路109の増幅率
(電流比)に応じてn倍した大電流出力(この場合、1
60mA)が得られる。
プ定電流ドライバ回路においては、出力として160m
Aの大電流を必要とする場合、その出力電流の1/12
〜1/20程度の無駄な回路電流(消費電流)iが流れ
る。
路電流iにより、下式にしたがって回路の消費電力が上
昇するため、小型のパッケージには不向きであるという
不具合があった。
回路電流iの割合*ビット数たとえば、出力に160m
Aの大電流を必要とする場合の、その出力電流の1/1
6の回路電流iが無駄に流れたとすると、この回路の無
駄な消費電力は、上記式より、 =17V*160mA/16*8 =1.36W となる。
ジスタのサイズを大きくしないと所望の出力特性を得る
ことができず、チップサイズの大型化やコストの高騰を
招くものとなっていた。
においては、定電流の安定した出力が可能であるもの
の、出力に大電流を流した時の無駄な回路電流が大きい
ため、消費電力が大きくなりやすく、また、チップサイ
ズの大型化やコストの高騰を招くという問題があった。
るとともに、小型化および低コスト化することが可能な
定電流回路を提供することを目的としている。
ば、基準電圧をもとに基準電流を発生するための第1の
トランジスタと、この第1のトランジスタのベース電流
となる、前記基準電流の1/β倍の電流を生成する生成
回路と、この生成回路で生成された、前記基準電流の1
/β倍の電流をn倍に増幅する複数のトランジスタ対
と、この複数のトランジスタ対によって増幅されたn倍
の電流がそれぞれベース電流として供給される複数の第
2のトランジスタとを具備したことを特徴とする定電流
回路が提供される。
必要な場合にも、回路により消費される無駄な回路電流
を小さくできるようになる。これにより、サイズの小さ
なトランジスタによる低消費電流回路として構成するこ
とが可能となるものである。
て図面を参照して説明する。
る定電流回路を、LED用のソースタイプ定電流ドライ
バ回路に適用した場合を例に示すものである。なお、こ
こでは、ビット数を8とした場合を例に説明する。
たとえば、基準電圧を供給するための基準電圧源11
が、アンプ(Amp.)12の一方の入力端に接続され
ている。このアンプ12の出力端には、電流比(ミラー
比)が1対1に設定された、ウィルソン型のカレントミ
ラー回路13を構成する、生成回路としての一対のPN
P型トランジスタ(×1,×1)Q1a,Q1bの各エ
ミッタが接続されている。
ースの相互が接続されるとともに、その接続点には該ト
ランジスタQ1aのコレクタが接続されている。また、
上記トランジスタQ1aのコレクタは、基準電流(この
場合、10mA)を発生するための、第1のトランジス
タとしてのNPN型トランジスタ(×10)Q2のベー
スに接続されている。
は、トランジスタ対の一方をなすNPN型トランジスタ
(×1)Q3のコレクタ、および、NPN型トランジス
タ(×1)Q4のベースに、それぞれ接続されている。
源電圧(たとえば、5V)VDDを供給するための端子
14に接続されている。また、このトランジスタQ2の
エミッタは、上記アンプ12の他方の入力端に接続され
るとともに、端子(REXT)15を介して、出力電流
制御用の外付け抵抗Rの一端に接続されている。この抵
抗Rの他端には、端子(GND)16が接続されてい
る。
ト数に応じて設けられ、それぞれにトランジスタ対の他
方をなす、電流比が1対16に設定された、カレントミ
ラー回路を構成する対のNPN型トランジスタ(×1
6,…)Q5a〜Q5hの各エミッタ、および、上記端
子(GND)16に接続されている。
上記トランジスタQ4のエミッタ、および、出力オン/
オフ用のスイッチ17a〜17hをそれぞれ介して、上
記トランジスタQ5a〜Q5hの各ベースに接続されて
いる。
VDD電圧供給用の端子14に接続されている。
は、各コレクタが、それぞれ、PNP型トランジスタ
(×1)Q6のベース、および、電流比が1対1に設定
された、ウィルソン型のカレントミラー回路18を構成
する一対のPNP型トランジスタ(×5,×5)Q7
a,Q7bの、一方のトランジスタQ7aのコレクタに
接続されている。
されるとともに、エミッタが上記トランジスタQ7a,
Q7bの両ベースの接続点に接続されている。上記トラ
ンジスタQ7a,Q7bの各エミッタは、それぞれ、電
源電圧(たとえば、17V)VCCを供給するための端
子19に接続されている。
は、最終段における、第2のトランジスタとしてのNP
N型トランジスタ(×160)Q8のベースに接続され
ている。このトランジスタQ8は、コレクタが上記VC
C電圧供給用の端子19に接続され、エミッタが端子
(Out)20に接続されている。
イバ回路の場合、基準電流を発生するためのトランジス
タQ2のベース電流から、カレントミラー回路13によ
って基準電流の1/β(この場合、β=160)倍の電
流(1/16mA)を生成するとともに、この電流をn
倍(この場合、16倍)に増幅して、最終段の出力用ト
ランジスタQ8のベース電流(1mA)として供給する
ことによって、基準電流のn倍の大電流出力(160m
A)を得るようにしている。
電流を必要とする場合の消費電流(回路電流)iは、出
力電流の1/βとなる。
の消費電力は、下記式の如く、 無駄な消費電力=VCC電圧*出力電流/β*ビット数 =17V*160mA/160*8 =0.136W となり、従来の回路(図6参照)のそれよりも小さくで
きる。
増幅率であり、トランジスタQ1a,Q1bの製造プロ
セスなどに依存して変動する。
合にも、回路により消費される無駄な回路電流を小さく
できるようになるため、低消費電流で、かつ、β依存性
の小さい定電流回路とすることが可能となる。
なる結果、消費電力の上昇を抑えることができ、小型の
パッケージとしても好適である。しかも、回路電流が小
さいので、サイズの小さなトランジスタで済み、チップ
サイズの小型化やコストの低廉化にとっても有用であ
る。
は、ソースタイプ定電流ドライバ回路を例に説明した
が、これに限らず、たとえばシンクタイプ定電流ドライ
バ回路にも同様に適用できる。
る定電流回路を、LED用のシンクタイプ定電流ドライ
バ回路に適用した場合を例に示すものである。なお、こ
こでは、ビット数を8とした場合を例に説明する。
たとえば、基準電圧を供給するための基準電圧源31
が、アンプ(Amp.)32の一方の入力端に接続され
ている。このアンプ32の出力端には、電流比(ミラー
比)が1対1に設定された、ウィルソン型のカレントミ
ラー回路33を構成する、生成回路としての一対のNP
N型トランジスタ(×1,×1)Q11a,Q11b
の、一方のトランジスタQ11aのコレクタ、および、
上記トランジスタQ11a,Q11bの両ベースの接続
点が接続されている。
エミッタは、基準電流(この場合、10mA)を発生す
るための、第1のトランジスタとしてのNPN型トラン
ジスタ(×10)Q12のベースに接続されている。
タは、トランジスタ対の一方をなすPNP型トランジス
タ(×1)Q13のコレクタ、および、PNP型トラン
ジスタ(×1)Q14のベースに、それぞれ接続されて
いる。
電源電圧(たとえば、5V)VDDを供給するための端
子34に接続されている。また、このトランジスタQ1
2のエミッタは、上記アンプ32の他方の入力端に接続
されるとともに、端子(REXT)35に接続されてい
る。
ット数に応じて設けられ、それぞれにトランジスタ対の
他方をなす、電流比が1対32に設定された、カレント
ミラー回路を構成する対のPNP型トランジスタ(×3
2,…)Q15a〜Q15hの各エミッタ、および、上
記端子(VDD)34に接続されている。
は、上記トランジスタQ14のエミッタ、および、出力
オン/オフ用のスイッチ36a〜36hをそれぞれ介し
て、上記トランジスタQ15a〜Q15hの各ベースに
接続されている。
地されている。
5hは、各コレクタが、それぞれ、最終段における、第
2のトランジスタとしてのNPN型トランジスタ(×1
60)Q16のベースに接続されている。このトランジ
スタQ16は、エミッタが接地されるとともに、コレク
タが端子(Out)37に接続されている。
イバ回路の場合、基準電流を発生するためのトランジス
タQ12のベース電流から、カレントミラー回路33に
よって基準電流の1/2β(この場合、β=160)倍
の電流(1/32mA)を生成するとともに、この電流
をn倍(この場合、32倍)に増幅して、最終段の出力
用トランジスタQ16のベース電流(1mA)として供
給することによって、基準電流のn倍の大電流出力(1
60mA)を得るようにしている。
電流を必要とする場合の消費電流(回路電流)iは、出
力電流の1/βとなる。したがって、この回路電流iに
よる本回路の消費電力も、従来の回路(図6参照)のそ
れよりも小さくできる。
増幅率であり、トランジスタQ11a,Q11bの製造
プロセスなどに依存して変動する。
定電流ドライバ回路において、ビット間における出力電
流の誤差の削減効果について説明する。
プ定電流ドライバ回路(図6参照)を例に、出力電流の
ビット間誤差をシミュレーションした際の結果を示すも
のである。なお、図3はGND用の端子数を「1」とし
た場合の例であり、図4はGND用の端子数を複数(た
とえば、「3」)とした場合の例であり、各図とも、図
(a)は1ビットごとに電圧(Vce)を印加した時の
ビット間誤差をシミュレーションにて検証した結果であ
り、図(b)は全ビットに電圧を印加した時のビット間
誤差をシミュレーションにて検証した結果である。
電流のビット間誤差は、GND用の端子数を増やすこと
によって削減できる。
を固定することによって、その出力電流を制御するソー
スタイプ定電流ドライバ回路の場合、たとえば、各トラ
ンジスタQ6a〜Q6hのエミッタからGND用の端子
(図6の104)までのグランド用のAl(アルミニウ
ム)ラインにAlインピーダンスがある。そのため、各
トランジスタQ6a〜Q6hのエミッタ電圧に電圧差が
発生し、ベース−エミッタ間電圧(Vbe)にばらつき
が生じる(Alインピーダンスは数十mΩ程度だが、そ
こに100mAの電流が流れると、数mVの電圧差が発
生する。この問題は、ビット数が増加するにつれて大き
くなる)。
るベース−エミッタ間電圧(Vbe)のばらつきが、シ
ミュレーションを実施した際に、各ビット間に出力電流
の誤差となって現れる(図3(a))。このような出力
電流の誤差は、GND用の端子数を増やし、見かけ上の
GNDインピーダンスをなくす(見えないようにする)
ことで、削減できる(図4(a))。
ことは、チップサイズが大型化し、また、外囲器のピン
数を増加させることになるため、小型のパッケージには
不向きであった。
ように、出力電流のビット間誤差は、GND用の端子を
設ける場所(たとえば、出力用トランジスタとの相対的
な位置)によっても大きく左右される。
するタイプの制御回路の構成を、ベース電圧を制御する
タイプの制御回路と対比して示すものである。なお、こ
の場合、同図(a)は図2に示したシンクタイプ定電流
ドライバ回路の最終段(2ビット分)に対応したもので
あり、同図(b)は図6に示した従来のソースタイプ定
電流ドライバ回路の最終段(2ビット分)に対応したも
のである。
ス電流制御タイプの制御回路の場合、トランジスタQ
a,Qbが、図2に示したシンクタイプ定電流ドライバ
回路のトランジスタQ16に相当する。
タ(×32)Qaのベースには、Alインピーダンスと
なる抵抗(たとえば、2mΩ)Raを介して、ベース電
流を供給するための定電流源Iaが接続されている。こ
のトランジスタQaのコレクタは定電圧源Vaに、エミ
ッタはAlインピーダンスとなる抵抗(たとえば、2m
Ω)Rbを介して接地されている。
ンジスタ(×32)Qbのベースには、Alインピーダ
ンスとなる抵抗(たとえば、20mΩ)Rcを介して、
ベース電流を供給するための定電流源Ibが接続されて
いる。このトランジスタQbのコレクタは定電圧源Va
に、エミッタはAlインピーダンスとなる抵抗(たとえ
ば、20mΩ)Rdを介して接地されている。
圧制御タイプの制御回路の場合、Vbeインピーダンス
が小さいトランジスタ(×32)Qa’のベースには、
Alインピーダンスとなる抵抗(たとえば、2mΩ)R
a’を介して、ベース電圧を供給するための定電圧源V
b’が接続されている。このトランジスタQa’のコレ
クタは定電圧源Va’に、エミッタはAlインピーダン
スとなる抵抗(たとえば、2mΩ)Rb’を介して接地
されている。
ンジスタ(×32)Qb’のベースには、Alインピー
ダンスとなる抵抗(たとえば、20mΩ)Rc’を介し
て、ベース電圧を供給するための定電圧源Vb’が接続
されている。このトランジスタQb’のコレクタは定電
圧源Va’に、エミッタはAlインピーダンスとなる抵
抗(たとえば、20mΩ)Rd’を介して接地されてい
る。
御タイプの制御回路と、図5(b)に示したベース電圧
制御タイプの制御回路とを用いて、各トランジスタQ
a,Qb,Qa’,Qb’の出力電流をシミュレーショ
ンした際の結果を示す。
合、トランジスタQa,Qbのベース−エミッタ間電圧
(Vbe)はベース電流で決まり、エミッタ電圧の電圧
差(Alインピーダンス)はコレクタ−エミッタ間電圧
(Vce)にしか影響しないため、出力電流には誤差が
ない。
ュレーションしたところ、 トランジスタQb(ベース電流385.00μA)=4
0.01mA トランジスタQb(ベース電流388.85μA)=4
0.39mA となり、誤差0.95%が得られた。
場合、出力電流は、レイアウトに左右されないため、そ
のレイアウトよりAlラインの抵抗成分(Alインピー
ダンス)を算出してシミュレーションを実施した。
の誤差は、Alラインの抵抗成分を考慮しても最大で−
0.05%程度であった(ただし、Iref電流=6m
A)。
クタイプ定電流ドライバ回路によれば、トランジスタの
ベース−エミッタ間電圧(Vbe)がベース電流で決ま
るため、AlインピーダンスによるVbe電圧のばらつ
きを防止でき、その結果、GND用の端子数を増やすこ
となしに、ビット間における出力電流の誤差を削減する
ことが可能である。
場合においては、AlインピーダンスはVce電圧にし
か影響しないので、従来のソースタイプ定電流ドライバ
回路のように、GND用の端子数の増加にともなってチ
ップサイズが大型化するなどの問題もない。
おいて、種々変形実施可能なことは勿論である。
ば、消費電力を低減できるとともに、小型化および低コ
スト化することが可能な定電流回路を提供できる。
イプ定電流ドライバ回路の構成を概略的に示す回路ブロ
ック図。
イプ定電流ドライバ回路の構成を概略的に示す回路ブロ
ック図。
の、出力電流のビット間誤差の削減効果について説明す
るために、従来のソースタイプ定電流ドライバ回路を例
にシミュレーションした際の結果を示す概略図。
の、出力電流のビット間誤差の削減効果について説明す
るために、従来のソースタイプ定電流ドライバ回路を例
にシミュレーションした際の他の結果を示す概略図。
の、出力電流のビット間誤差の削減効果について説明す
るために、ベース電流制御タイプの制御回路とベース電
圧制御タイプの制御回路とを対比して示す概略構成図。
ソースタイプ定電流ドライバ回路の回路ブロック図。
ンジスタ Q2,Q3,Q4,Q5a〜Q5h,Q8…NPN型ト
ランジスタ R…出力電流制御用外付け抵抗 31…基準電圧源 32…アンプ 33…カレントミラー回路 34…端子(VDD電圧供給用) 35…端子(REXT用) 36a〜36h…出力オン/オフ用のスイッチ 37…端子(Out用) Q11a,Q11b,Q12,Q16…NPN型トラン
ジスタ Q13,Q14,Q15a〜Q15h…PNP型トラン
ジスタ
Claims (10)
- 【請求項1】 基準電圧をもとに基準電流を発生するた
めの第1のトランジスタと、 この第1のトランジスタのベース電流となる、前記基準
電流の1/β倍の電流を生成する生成回路と、 この生成回路で生成された、前記基準電流の1/β倍の
電流をn倍に増幅する複数のトランジスタ対と、 この複数のトランジスタ対によって増幅されたn倍の電
流がそれぞれベース電流として供給される複数の第2の
トランジスタとを具備したことを特徴とする定電流回
路。 - 【請求項2】 前記生成回路は、前記基準電圧が一方の
入力端に供給されるとともに、前記基準電流が他方の入
力端に供給されるアンプと、このアンプの出力が供給さ
れるカレントミラー回路と、前記基準電流が供給される
出力電流制御用の外付け抵抗とを有してなることを特徴
とする請求項1に記載の定電流回路。 - 【請求項3】 前記カレントミラー回路は、2つのPN
P型トランジスタがウィルソン接続されてなることを特
徴とする請求項2に記載の定電流回路。 - 【請求項4】 前記カレントミラー回路は、電流比が1
対1に設定されていることを特徴とする請求項3に記載
の定電流回路。 - 【請求項5】 前記生成回路は、前記基準電圧が一方の
入力端に供給されるとともに、前記基準電流が他方の入
力端に供給されるアンプと、このアンプの出力が供給さ
れるカレントミラー回路とを有してなることを特徴とす
る請求項1に記載の定電流回路。 - 【請求項6】 前記カレントミラー回路は、2つのNP
N型トランジスタがウィルソン接続されてなることを特
徴とする請求項5に記載の定電流回路。 - 【請求項7】 前記カレントミラー回路は、電流比が1
対1に設定されていることを特徴とする請求項6に記載
の定電流回路。 - 【請求項8】 前記複数のトランジスタ対は、それぞ
れ、電流比が1対nに設定されたウィルソン型のカレン
トミラー回路により構成されることを特徴とする請求項
1に記載の定電流回路。 - 【請求項9】 前記複数の第2のトランジスタは、それ
ぞれ、前記基準電流のn倍の電流を出力する、最終段の
NPN型トランジスタであることを特徴とする請求項1
に記載の定電流回路。 - 【請求項10】 前記複数のトランジスタ対および前記
複数の第2のトランジスタは、それぞれ、ビット数に応
じて設けられることを特徴とする請求項1に記載の定電
流回路。
Priority Applications (2)
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