JP3679916B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機の遊機球発射装置と球送り装置との間に配設されて両者の動作を連動させる押上部材を備えたパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のパチンコ遊技機は、例えば特開平2ー280783号公報に示すように、整列路1から供給機構2により案内路3に遊技球Bを供給し、案内路3の出口をシャッタ部材4の上下動により開閉させて、遊技球を1個ずつ発射レール7下端の発射位置に供給していた。そして、シャツタ部材4の上下動は、軸部5aに回動自在に支持され下方に延びた作動杆5bとシャッタ板4の下方に延びた押上杆5cとを設けた押上部材5を用い、作動杆5bを発射装置6の打球杆6aに取り付けた引掛杆6bによって引っ張ることにより回動させ、それに伴って押上杆5cを上方に移動させてシャッタ板4を押し上げることにより行っていた(図8参照)。また、その他のパチンコ遊技機としては、同じ特開平2ー280783号公報に示されているように、供給機構の球受け部材8を前後方向に回動させて遊技球Bを1個ずつ発射位置に供給しており、この球受け部材の回動については、上記公報に示す押上部材を用いていた(図9参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記パチンコ遊技機は、いずれも引掛杆と押上部材の位置関係が非常に微妙であり、組立の際の両部材の位置調整が煩雑であるという問題がある。すなわち、両者を近づけ過ぎると押上杆が早く上がりすぎて、シャッタ板による出口の開閉のタイミングが早くなり、両者の間隔を大きくし過ぎると、逆にシャッタ板による出口の開閉のタイミングが遅くなり、いずれも遊技球の円滑な供給が妨げられるというものであった。また、打球杆が弾性部材に引っ張られて発射位置に戻る際に、引掛杆が作動杆を擦るため、打球杆の円滑な動作が妨げられ、遊技球の発射方向にバラツキを生じるという問題もある。
本発明は、上記した問題を解決しようとするもので、パチンコ遊技機の遊機球発射装置と球送り装置との間に配設されて両者の動作を連動させる押上部材に過剰な負荷が発生することを防止可能なパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、パチンコ遊技機 の遊技球発射装置と球送り装置との間に配設されて両者の動作を連動させる押上部材を備えたパチンコ遊技機であって、前記押上部材は、第1支持軸と、前記第1支持軸に揺動可能に支持されるとともに第1支持軸で支持される点から延出して前記球送り装置に連係する押上部と、前記押上部に前記第1支持軸とは別の第2支持軸により揺動可能に連結されて、第2支持軸で連結される点から押上部と略直角方向に延出して前記遊技球発射装置と連係する作動部と、前記作動部と前記押上部との間に介装され、作動部と押上部が互いに広がる方向に付勢力を付与して作動部と押上部を略直角位置にさせるコイルバネと、を備え、前記コイルバネの付勢力の作用方向と逆の方向からの力が前記作動部に加えられた場合に、作動部は、前記第2支持軸を中心に、コイルバネの付勢力に抗して押上部に向かって屈曲するように取り付けられていることにある。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を用いて説明すると、図1は、同実施形態に係るパチンコ遊技機の本体10の一部を、前面のガラス扉11及び遊技球供給ユニット板20を開放した状態で斜視図により示したものである。遊技球供給ユニット板20の下側の本体10前面板12には、遊技球受皿13と操作ハンドル14が設けられている。
【0011】
本体10のガラス扉11及び供給ユニット板20を開放した内側には、遊技盤30が設けられている。遊技盤30は、木、樹脂又は、金属製の板で形成されており、周囲を除く部分に略円形のレール31によって囲まれた遊技領域32を設けている。遊技盤30の左下端部には賞品球を排出する賞品球排出口33が設けられている。また、遊技盤30の下側には、金属製、樹脂製、木製等の基盤40が設けられている。
【0012】
基盤40には、レール31の左下端に遊技球排出筒41を介して接続された遊技球発射レール42が設けられている。発射レール42は、図2に示すように、その下端部の発射位置に遊技球を保持するために略直角に曲げられた遊技球保持部42aを設けている。遊技球保持部42aは、また後述する打球杆51の先端が遊技球に当たるように四角形の孔42a1が設けられている。
【0013】
発射装置50は、図2により本体10の背面側から示すと、基盤40の下側の本体10の前面板12の背面に固定された支持棒51aに回動自在に取り付けられた弓形で先端に打球突起51bを有する打球杆51を設けている。打球杆51の背面中間部分には、先端にローラ51c1を設けた変換棒51cが垂直に取り付けられている。そして、打球杆51は、図示しないコイルバネによって付勢され、図2に示す時計方向に回転力を付与されている。また、発射装置50は、支持棒51aの上部に、カム部材52を設けている。
【0014】
カム部材52は、前面板12の背面の操作ハンドル14の裏側位置にて、電動モータ(図示しない)の回転軸44に垂直に固定されており、回転軸44の回転に応じて矢印E方向に回転するようになっている。カム部材52は、変換棒51cのローラ51c1と接触し、回転軸44の回転に応じて、打球杆51を図2に示す反時計方向へ強制的に回動させ、その山位置52aを過ぎたときローラ51c1との係合を解除し、打球杆51をバネの弾性により高速で発射位置に戻し、遊技球を遊技領域32に向けて発射させる。
【0015】
そして、カム部材52の前面には、図3に示すように、扇形カム部材53が回転軸44を中心として一体的に設けられている。回転軸44は、前端が扇形カム部材53と略同一位置にされている。基盤40の回転軸44の上部位置には、支持軸45が固定されており、支持軸45には、図2及び図3に示すように、回動自在に押上部材54が取り付けられている。
【0016】
押上部材54は、図4(a)、(b)の正面図及び右側面図により示すように、支持軸45に挿嵌される貫通孔54a1を有する支持部54aを設けており、その前面側には右方向に略水平に伸びた押上部54bを設けている。押上部54bの右端には、前方に突出した押上端部54b1を設けている。そして、支持部54aの背面側には、押上部材54の時計方向への回動を制限するブラケット54cを設けている。ブラケット54cの下部は、半円板状の突起部54c1になっており、突起部54c1の中心には、円筒形支持部54c2が水平に設けられている。この円筒形突起54c2の中心に設けた軸54dには、平板状の作動部54eが回動自在に取り付けられている。そして、円筒形突起54c2にはコイルバネ54fが巻装されており、コイルバネ54fの上端はブラケット54cの右側部に係止され、またコイルバネ54fの下端は作動部54eの右側面に係止されている。押上部材54は、作動部54eが扇形カム部材53に接触し、扇形カム部材53の回転により、支持軸45を中心として揺動する。
【0017】
そして、押上部材54は、扇形カム部材53におされて作動部54eの変位が大きくなりすぎ、押上部54bの変位が制限される場合には、作動部54eが矢印G方向に自在に屈曲するようになっており、過剰な負荷の発生を防止している。そのため、扇形カム部材53や、後述するシャッタ部材等に過剰な負荷を加えることがなく、各部材の作動を妨げたり各部材を破損させたりすることがない。なお、本実施形態においては、カム部材52と扇形カム部材53は、一体で形成されているが、これらを別個に形成するようにしてもよい。
【0018】
遊技球供給ユニット板20は、図1に示すように、その前面の左側に遊技球貯留皿21を設けており、右側に遊技球の供給機構60を設けている。遊技球貯留皿21の左端には後方に向けて賞品球供給口21aが設けられている。賞品球供給口21aは、遊技盤30の下端に設けられた賞品球排出口33に連結されており、賞品球供給機構(図示しない)から供給された賞品球を、賞品球排出口33を介して遊技球貯留皿21に導くようになっている。遊技球貯留皿21の右側には遊技球供給機構60に向けて下方に傾斜した整列路22が設けられている。整列路22の下端は、図5に示すように、段差が設けられており、その下側には開閉板23が設けられている。開閉板23の下方には、球抜き通路24の開口部24aが設けられている。球抜き通路24は、基盤40に設けた遊技球排出筒41の開口41aに連結される。そして、開閉板23は、その左端が球抜き通路24の上端に一端が固定されたコイルバネ23aの右端に接続され、通常はコイルバネ23aの右方向への付勢力により球抜き通路24を閉鎖している。球抜き通路24の開放は、手動又は電動により開閉板23を図5(a)に示す矢印S方向に移動させることにより行うことが出来る。
【0019】
開閉板23の右側には、供給機構60が設けられている。供給機構60は、図5に示すように、球抜き通路24の近接位置にて遊技球供給ユニット板20に固定された支持軸61aに揺動自在に支持された球受け部材61を設け、球受け部材61のほぼ直上部に遊技球供給ユニット板20に固定された支持軸62aに揺動自在に支持された球止め部材62を備えている。
【0020】
球受け部材61は、略U字形の凹部61bが設けられており、整列路22側の側部61cの上端が、開閉板23上に整列された遊技球の凹部61b内への進入を止める作用を果たす。側部61cの下部に支持軸61aが配置されている。球受け部材61は、整列路22の反対側の側部61dの下端に、後方に向けて変位受け軸61eが設けられている。
【0021】
球止め部材62は、略逆U字形を呈し、その略中間部分に支持軸62aに挿入される中心部62bを設けており、中心部62bには下方に向けて係止爪62cを設けている。球止め部材62の整列路側の側部には短い突起部62dが設けられており、反対側の側部には幅の広いおもり部62eが設けられており、おもり部62eの下端は、球受け部材61の側部61d上端に当接している。
【0022】
そして、玉受け部材61と玉止め部材62は、図5(a)に示すように、通常自重によって矢印Kの方向に回動した状態にあり、この状態では、側部61c上端と球止め部材62の中心部62bに設けた係止爪62cとの間隔が遊技球の直径より小さくなっていることにより、整列路22の終端に位置する開閉板23上の第1番目の遊技球B1を凹部61bに落下させないように止めている。また、後述するシャッタ板64により球受け部材61の変位受け軸61eが押されて、玉受け部材61と玉止め部材62が、図5(b)に示す矢印Kの反対方向に回動すると、側部61cが下方に移動し、側部61cの上端と係止爪62cとの間隔が遊技球の直径より大きくなり、整列路22の終端に位置する第1番目の遊技球B1を凹部61b内に落下させる。そして、球止め部材62の突起部62dの下降により、整列路の第1番目の遊技球B1と第2番目の遊技球B2の間に突起部62dが介在して、遊技球B2の移動を止めている。
【0023】
そして、球受け部材61の背面側は、図示しない遮蔽板によって塞がれており、遮蔽板の凹部61bとの対向位置にのみ遊技球通過口が設けられており、遊技球通過口に続いて遊技球通過路63が設けられている。遊技球通路63の出口側は、発射レール42の下端近傍位置に設けられて、遊技球通路63からの遊技球が円滑に発射レール42の発射位置に供給されるようになっている。
【0024】
遊技球通過路63と発射レール42との間には、遊技球供給ユニット板20に固定された支持軸64aに回動自在に支持された長尺状のシャッタ板64が設けられている。シャッタ板64は、上記した押上部材54の押上部54bに下方から支持され、押上部54bの上下動に応じて、支持軸64aを中心として回動し、遊技球通過路63の開口63aを開閉する。また、シャッタ板64は、開口63aの近傍部分にて前方に向けた押上片64bを設けている。押上片64bは、球受け部材61の変位受け軸61eの下方に位置し、シャッタ板64の回動に伴って、変位受け軸61eを上下動させるようになっている。
【0025】
つぎに、以上のように構成した実施形態の動作について発射装置を前面側から示した図6及び図7を用いて説明する。貯留皿21に遊技球を収容し、操作ハンドル14を操作すると、図示しない電動モータが回転を開始し、これに伴ってカム部材52が矢印E方向に回動する。最初の状態では、カム部材52は、図6(a)に示すように、打球杆51に係合しておらず、扇形カム部材53も作動部54eを押していないので、押上部材54の押上部54bも略水平位置にある。このため、シャッタ板64も先端が下方に下がっており、遊技球通路63の開口63aは開放されている。そして、上記したように球受け部材61と球止め部材62も、図5に示すように、矢印K方向に傾いており、整列路22の遊技球は、側部61c上端と係止片62cによって凹部61bへの落下が阻止されている。したがって、発射位置には遊技球が供給されていない。
【0026】
そして、カム部材52の回動により、図6(b)に示すように、打球杆51が押されて図示時計方向に移動すると共に扇形カム部材53に押されて作動部54eが矢印F方向に揺動する。これに伴って、押上部54bがシャッタ板64を上方に押し上げ、シャッタ板64は開口63aを少し閉じると共に、球受け部材61を矢印Kと反対方向に回動させる。その結果、上記したように、整列路22の第1番目の遊技球B1が凹部61bに落下し、遊技球通過路63に流れ込むが、この時点ではシャッタ板64が開口63aが少し閉じられているので、遊技球は発射レール42には供給されない。
【0027】
さらにカム部材52が回動すると、図7に示すように、打球杆51はカム部材52の山位置52aと係合し、発射準備位置に移動させられる。また、押上部材54も扇形カム部材53によって最大限に押され、その押上部54bもシャッタ板64を最上位置にまで押し上げる。これにより、開口63aはシャッタ板64により完全に閉鎖される。
【0028】
そして、さらにカム部材52が回動して打球杆51との係合が解除されると、打球杆51はコイルバネの付勢力により回動して瞬時に発射位置に戻される。このとき、発射位置には遊技球が供給されていないので、初回は遊技球の遊技盤面への供給は行われない。一方、押上部材54の扇形カム部材53との係合も解除され、押上部54bも下降し、シャッタ板64も図6(a)の位置に戻され、開口63aが開放される。これにより、遊技球通過路63の遊技球が、発射レール42に円滑に入り、発射位置に収められる。以上の動作の繰り返しにより、遊技球は円滑に遊技盤面に供給される。
【0029】
以上に示したように、押上部材54の動作を制御する扇形カム部材53は、打球杆51と係合するカム部材52と一体に形成され、回転軸44に同軸的に組み付けられるので、組み立て時に位置調整を行う必要がない。従って、発射装置部分の組み立てを非常に容易に行うことが出来る。押上部材54や扇形カム部材53の組み立て位置が常に一定しているので、打球杆51の発射動作と遊技球の供給部分の動作を常に安定に行わせることが出来る。また、扇形カム部材53が打球杆51と接触することがないので、打球杆51の動作が扇形カム部材53により悪影響を受けることがなく、常に安定した打球動作が行われる。
【0030】
また、押上部材54の作動部54eが屈曲自在に形成されていることにより、押上部54bがシャッタ板64に当接した後、作動部54eが扇形カム部材53によってさらに押されても自在に屈曲するようになっているので、シャッタ板64に無用な負荷が加わり、シャッタ板64の正常な動作を妨げたり、シャッタ板64自体に損傷を与えることもない。同様に、扇形カム部材53にも無用な負荷が加わることがないので、回転軸44の回転が妨げられることもない。
【0031】
なお、上記実施形態においては、遊技球供給機構として、球受け部材と球止め部材と遊技球通過路とシャッタ板等を設けた形式のパチンコ遊技機について説明しているが、これに限らず、図9に示すように、球受部材を前後に回動させて遊技球を発射位置に供給する形式のパチンコ遊技機に本発明を適用してもよい。
【0032】
【発明の効果】
上記請求項1の発明においては、遊技球発射装置と球送り装置との間に配設されて両者の動作を連動させる押上部材において、コイルバネの付勢力の作用方向と逆の方向からの力が前記作動部に加えられた場合に、作動部は、第2支持軸を中心に、コイルバネの付勢力に抗して押上部に向かって屈曲するように取り付けられているので、作動部の変位が大きくなって押上部の変位が制限される場合に、作動部がコイルバネの付勢力に抗して押上部に向かって屈曲することとなり、これにより過剰な負荷が押上部材に発生することを防止することが可能となる。
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の一部を概略的に示す斜視図である。
【図2】 同パチンコ遊技機の遊技球供給機構及び発射装置を背面側より詳細に示す斜視図である。
【図3】 同発射装置及び押上部材の部分を詳細に示す正面図である。
【図4】 押上部材を詳細に示す正面図及び右側面図である。
【図5】 遊技球供給機構を詳細に示す一部破断面図である。
【図6】 同発射装置及び押上部材の動作状態の一部を説明する説明図である。
【図7】 同発射装置及び押上部材の動作状態の一部を説明する説明図である。
【図8】 従来例に係る遊技球供給機構及び発射装置の動作状態をを背面側より詳細に示す斜視図である。
【図9】 他の従来例に係る遊技球供給機構を背面側より詳細に示す斜視図である。
【符号の説明】
10…本体、20…遊技球供給ユニット板、21…遊技球貯留皿、22…整列路、30…遊技盤、40…基盤、42…発射レール、50…発射装置、51…打球杆、52…カム部材、53…扇形カム部材、54…押上部材、54b…押上部、54e…作動部、60…供給機構、61…球受け部材、62…球止め部材、63…遊技球通過路、63a…開口、64…シャッタ板。
Claims (1)
- パチンコ遊技機の遊技球発射装置と球送り装置との間に配設されて両者の動作を連動させる押上部材を備えたパチンコ遊技機であって、
前記押上部材は、
第1支持軸と、
前記第1支持軸に揺動可能に支持されるとともに第1支持軸で支持される点から延出して前記球送り装置に連係する押上部と、
前記押上部に前記第1支持軸とは別の第2支持軸により揺動可能に連結されて、第2支持軸で連結される点から押上部と略直角方向に延出して前記遊技球発射装置と連係する作動部と、
前記作動部と前記押上部との間に介装され、作動部と押上部が互いに広がる方向に付勢力を付与して作動部と押上部を略直角位置にさせるコイルバネと、を備え、
前記コイルバネの付勢力の作用方向と逆の方向からの力が前記作動部に加えられた場合に、作動部は、前記第2支持軸を中心に、コイルバネの付勢力に抗して押上部に向かって屈曲するように取り付けられていることを特徴とするパチンコ遊技機。
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